逆行転生TSF 作:逆行物増えろ
気付けば俺は、悠季に覆い被さる様な、後ろから抱き着いている様な状況になっていた。
―――何故……?
最初は悠季に頼まれてチビっ子たちの世話を焼いていたはずだ。
それから流れで自分達も隠れんぼに参加する事になり、隠れていたら後から悠季がここに隠れに来たのだ。
全体的に黒い服装をしていたから気が付かなかったのだろう。よく確認もせずにこちらへと後退してきたのだ。フリフリと動く、短パンに包まれた小ぶりなお尻、そしてそこから延びる健康そうな太ももに目が奪われる。
そこからなんだかんだあり、後退を止めよと咄嗟に突き出した手は悠季のシャツを捲り上げを、お尻を鷲掴みにしていた。
そうして知らぬうちにこうなってしまっていたのだ。
温かくモチモチとした柔肌がほっぺたに触れて落ち着かない。
シャツだって背中の上の方まで捲れてしまっているし、なんなら姉ちゃんのとは違う子供っぽいブラが見え隠れしている。
―――俺、最後まで我慢できるかな……。
悠季はいつでと良いよとは言っていたけど、こういう時は真面目な感じで拒否してきそうだし……。
自分の意志とは関係なく動き出しそうになる身体を努めて抑え付ける。
もしかしたら俺のこんな葛藤も分かってやってるのか? ここ最近で悠季が実はイイ性格をしていたという事はなんとなく理解したのだ。
だが流石にチビ達に見られる様な危ない橋は渡らないだろう。
こうやって思考を別の方向へと持っていかなければ襲ってしまいそうになる。俺は無理やりイケナイ方向から気を逸らすのだ。
「あの、さ、勇斗……」
後どれくらい耐えればいいのだろう?
そう思い始めていた頃、悠季からそう声がかかったのだ。
嫌な予感にドキリとしながらも平静を装ってそれに答える。
「……な、何だ?」
「手が……」
「!? 悪い……ッ!」
直ぐに謝って身体を離そうとする。けれどその行動は何故か悠季に阻止されてしまう。
「……大丈夫、嫌なわけじゃないんだ。こんな状況だとさ、ちょっと恥ずかしいってだけで……こうして勇斗が求めてくれるのは、凄く嬉しいんだよ?」
嫌じゃない……? 嬉しい……? つまり我慢しなくてもいい……!?
悠季の口から出てきた言葉は俺の理性を蒸発させるのに十分すぎる威力を備えていた。
俺は欲望のまま、悠季の身体に手を伸ばす。
「悠季……ッ!」
「あっ、ん……♡」
悠季の柔らかな肌を感じながら指先を先へと進め、年齢不相応に大きく育った双子山、その片峰を手中に収める。
強い張りがあり奥の方にもまだまだ芯が残っているものの、それでも柔らかく揉み応えのある胸に指を沈める。
「んっ……♡ くぅっ♡ あぁっ♡」
自分の手探りの愛撫であっても堪らず鳴いてしまう悠季に気が良くなる。
もう片方の手でも下着ごと短パンをずり降ろす。そこに隠されていた瑞々しい果実を見て思わず齧り付いてしまう。
「うっ……♡」
それに反応してか悠季がこちらを振り返る。
非難されるかとビクリとしてしまうが、反してその瞳には『もっと……もっと……♡』とこちらを求める色しか見えなかった。
俺はそれを見て完全に箍が外れてしまったのだ。
暗くて狭い、自分たちだけしか見えない空間も手伝ったのだろう。外であるにもかかわらず自分のモノを取り出し、尻を引き寄せ悠季のアソコに了解も無しに突き立ててしまっていた。
「―――お゛ッ♡♡」
突然の挿入に悠季が聞いたことのない声で鳴いているが気にする余裕は欠片も無かった。
組み伏せる様に、抑え付ける様に、後ろからのしかかって悠季に自分の欲望を叩き付ける。
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
「ひぅっ♡ ぁぐっ♡ んんンンン゛ッッ♡♡」
何度もシているにも関わらず悠季のアソコは初めての時から変らないキツさだ。俺と同化したいとでも言わんばかりに強く、熱く、締め付けてくる。それに負けてなるものかと、腰が抜けそうになる快感に耐えながら悠季を責め立てる。
「ふっ、ぐぅっ、ぅあ……ッ!」
「あぅ♡ 勇斗、ダメッ♡ 激し過ぎるよぉ……ッ♡♡」
あまりの快感からか、俺の下から逃げ出そうとする悠季を抑え込み、構わず抽挿を繰り返す。
イキ続けているのか悠季のアソコは激しく蠢き、こちらの精を搾り取ろうとしてくる。
「くぅ……ッ!」
「ホント、にっぃ♡ まっ、てぇ♡ イッてるっ、からぁ……ッ♡♡」
ビクビクと全身を震わせている悠季を無視して自らの分身を激しく突き入れる。
お前は俺のモノだと教え込む様に、刻み込む様に。
「〜~~ッ゛♡♡」
何か喚いているがいい加減こちらも限界なのだ。文句は言わせない。
悠季の形のいい小尻を押し潰し、奥の奥まで挿入する。一番奥の行き止まりを強く押し上げ、そのまま全ての精を解き放つ。
「出るっ!!」
「―――ッ♡♡♡!!」
痙攣する悠季の奥に遠慮なく精液を注ぎ込む。ドクドクと自分でもビックリするくらいの量が出ている。
視界が真っ白に染まり思考もままならない。
こんなに深くイッたのは初めてかもしれない。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
未だに乱れている呼吸を整え、落ちそうになる意識をなんとか保つ。
「はぁ、はぁ、ふぅ……」
全身が怠くはあるが、ようやくまともに頭も働き始めてくる。
ふと身体の下に熱を感じた。
「やべっ」
そういえば悠季にのしかかったままだったと思い出し、慌てて飛び退く。
チビ達みたいな高めの体温が心地よくて離れ難かったが、流石にこのままは息苦しいだろう。
身体を起こして下を見てみれば、悠季がほとんど裸の状態で地面に倒れ伏していた。
僅かな光が悠季の身体を仄かに照らし出す。暗闇の中に浮び上る上気した肌、視点の定まらない色を残した瞳、全てが艶めかしかった。
……特に突き出されたままのお尻とか。
ペチペチと叩く度にビクビクと反応する様子がちょっと面白い。
しかしこの惨状は自分がほとんど一方的に襲いかかった結果だったと思い出し、少し反省する。
それはそれとして……。
「おぉ……」
悠季のアソコを近付いて見てみれば相変わらず綺麗な一本スジがあった。両手で開いてみてもピンクの小さな膣穴は変わっていない。
ヒクヒクと動くそこにまた興奮してきてしまうが流石に自重する。
それにしても……かなりの量、というか多分今までで一番出したはずなのに一滴たりとも精液を漏らしていないのだ。
そんな女体の神秘に驚きながらも未だに意識の戻らない悠季の衣服を整えるのだった。
「よく覚えてないけど、酷い目にあった気がする……」
シチュエーションは色々あったはずなのにエッチィところの描写が似たりよったりな気がしてならない。あるいはやりすぎだったり……。
初めは一気に飛ばして中学生編や高校生編、結婚生活編なんかを書こうと思ったのですがなかなか難しかったので順次年齢を上げていってイメージを固めていこうと思います。