「残念。逃げられちゃった。しかし・・・」
品定めをするようにユウリィの頭のてっぺんから爪先まで舐めるように視線を這わせるレイモンド。
ノースリーブ姿になったことで、大きさがより分かるようになった乳を凝視しながら、赤いプロレスパンツの上から股間を弄る。
「レイモンド選手。股間を押さえながら苦しそうだ。ユウリィ選手、上着の下にとんでもない武器を隠し持っていた!!」
会場のスクリーンに映し出されるユウリィの胸のアップ。
「でっけーっ♪」
「15歳が持ってていい乳じゃねぇぞ!!」
会場の卑猥な歓声にユウリィが思わず胸を両手で隠す。
「ユウリィちゃん、デカすぎて完全に隠しきれてないよ♪」
顔を赤らめながら胸を隠すユウリィに観客から罵声が飛ぶ。
「胸も素晴らしいけど、それ以上に・・・グヒ、グヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!」
視線を下に向け、リングの上にポタポタと涎を垂らしながら白タイツ脚を眺める。
『ひっ!!』
不気味なレイモンドの表情にユウリィは背筋を凍らせ小さい悲鳴を漏らす。
「一目見た瞬間、私を欲情させたその白タイツ脚。本当にたまらないねぇ♪」
その言葉に呼応するようにスクリーンに映し出されるユウリィの白タイツ脚に観客は生唾を飲む。
「生脚より白タイツ穿いている方がエロいな。」
「全体的に細いのに太ももはムチっとしてて凄いエロ脚♪」
(この人たち・・・私のことを性の対象として見てる!?)
子どもである自分にぶつけられる大人の男たちの欲望に狼狽するユウリィ。
「上着の下はノースリーブとか、パラディエンヌって聖職者じゃなくて、性職者の方が相応しい職業だな。」
ニヤニヤしながら先程レイモンドに脱がされた上着を広げる審判の男。
「ここについさっきまでユウリィちゃんの腋マンコが密着してたのか・・・」
そう言って上着の腋の部分にジュルジュルと音を立てて吸い付く男。
『嫌っ!!や、やめてください!!』
あまりに気味の悪い光景に顔を青ざめ拒絶の言葉を口にするユウリィ。
「止めるわけないだろ。これからがショーの本番なんだから・・・」
リング外に居る私が再び合図を出す。
「さぁ、皆さんお待たせしました!!かつて闘技場に彗星のように現れ、我々ギャラボベーロの男たちを虜にした少女・・・」
実況に合わせてスクリーンには仲間と一緒に闘技場の試合に出場した時のユウリィの映像が映し出される。
その映像で際立つのは白熱した試合の様子ではなく、ユウリィの胸や脚といった身体。
「仲間を救うために再びこのギャラボベーロの地に現れた心優しい・・・15歳巨乳パラディエンヌ、ユウリィ・アートレイデの公開レイプショーの幕開けです♪」
その言葉と同時に観客から怒号のような歓声が上がった。