アダルトショップ佐藤へようこそっ! 作:Rヲウ
夕貴と決めておいた予定の時間までもう少しだ。
だけど店内に残っていた男性のお客さんが出て行ってしまったので、客は私一人になってしまった。
こうなると私の存在がかなり目立ってしまうのは避けられない。
長い時間店内に居続けるのを不審に思われたりしないだろうか?
いや間違いなく思われるだろう。
……仕方がない。
不自然さを少しでもカバーするために店内をゆっくりと歩き回りアダルトグッズを見て回っている風を装う。
ごりっ♥
ごりりっ♥♥
甘い一撃が私の下腹部を突きぬけていく。
膣内に挿入したままのディルドが、足を一歩動かす度に膣奥を抉るように動いてしまうのだ。
私がもっとも感じてしまう秘密の場所をディルドが狙い撃ちするかのように突き上げてしまう。
あぁっ♥
膣奥を突き上げられる度に背中を甘美な刺激が駆け抜けていく。
自分の部屋でオナニーするときは膣奥の子宮口の手前にあるこの部分をディルドを使って何度も突いて愉しんでいる。
この部分を虐めると腰の奥がきゅんと痺れて私の肉穴が勝手にうねり肉襞同士が擦れあって腰から力が抜けてどこまでも気持ちよくなってしまうのだ。
あまりにも簡単に気持ちよくなってしまうので秘密にしておかないといけない。
もし自分以外の誰かに知られてしまったら、もしも意地悪な男性にでも知られてしまったら、きっとトントントントンと何度も何度も膣奥を小突きまわして私がヨがり
あんっ♥ あんっ♥ と嬌声を上げるたびにきゅんきゅんと締め付ける私の肉穴をペニスでじっくりと堪能しながら膣の奥を突くのを何時までも止めてくれないに違いない。
私の中のメスを簡単に屈服させて悦びに震えさせる秘密のスイッチなのだ。
中学1年生の時、好奇心の塊だった私は細くて長めのマジックペンを使って膣内を隅から隅まで擦って突いて気持ちの良いところを探し続けていたことがある。
最初は敏感な膣穴の手前の方ばかり探していたけれど、ある時から奥の方はどうなのだろう? と思って奥の方を突いて回っていたら見つけてしまった。
感覚の鈍い奥の方に、奥の奥の方にすごく気持ちの良くなってしまう場所を見つけてしまった。
この秘密の場所を見つけた時は感動して、朝までずっとこの気持ちの良くなる場所を突き続けて初めて経験する
それからはもう毎日夢中になってこの弱点を小突き続けていたら、腰が痺れるだけだったのが、乳首が尖り立ってクリトリスが痺れるように震えるようになってしまった。
女の子の性感帯は弄れば弄るだけ成長し続けるなんてその時は知らなかった。
脳の快感を司る部分と、膣内の気持ちの良い部分を結ぶ神経回路が最初は弱弱しいのに弄れば弄るほど補強されて強化され、気持ちの良いところを弄り続けて何年もたつ頃には軽く撫でるだけで腰が甘く痺れ、突き上げれば心地良さで意識が遠のくまでに育ってまった。
ひとたび押せば気持ち良くて悦び泣き崩れ、ヨがることしかできなくなる私しか知らない秘密のスイッチ。
そのはずだったけど。
この秘密のスイッチの存在を彼に知られてしまったかもしれない。
店内で足を進めるたびに膣内に挿入したディルドが私の弱点を突き上げて顔は上気し悦びで笑み崩れてしまう。
それでも膣内にディルド挿入しておく必要があったのだ。
夕貴と話し合った結果、どうしてもそうしなければならなかったのだ。
だけど膣内にディルドを仕込んでいると、ただ歩くだけでピンポイントに私の秘密のスイッチが押されてしまうなんて思ってもいなかった。
立ったままで腰を揺らすだけでもディルドが私の弱点を突いて気持ち良すぎて意識が飛びかけるのだ。
だからゆっくりと、ゆっくりと足を進める。
右足を一歩前に出すと、膣奥の子宮口の腹側の部分にディルドの亀頭が左下から突き上げてきて、左足を前に出すと右下から突き上げられる。
一歩足を進めるたびに思考にピンク色の靄がかかり幸せすぎて腰が震える。
二歩目で膣奥の弱点が充血し自ら盛り上がり、ディルドが的確に抉れるように自ら膨らんで的になろうとしてしまう。
あぁっ♥
ああぁっ♥♥
あっあっあっあああぁぁっ♥♥♥
店内をゆっくり歩いているだけなのに嬌声を上げてしまいそうになる。
いや何度も何度も上げてしまっている。
声が小さいからあの人に聞こえてないだけだ。
我慢していても気持ち良すぎて表情が蕩けそうになる♥
歩くたびに右下から甘く突き上げられ左下から穿たれて、交互に何度も何度も膣奥が抉られ弱点が押し潰される。
これではまるで痴女だ。
いや……まるで、ではなく痴女そのものなのかも。
普通の女性はどんな理由があろうとディルドを挿入したまま外出したりなんかしないし、膣奥をディルドが抉るのを分かっていて腰を引き締めて歩いたりなんかしない。
そんな歩き方をすれば膣奥がより強く抉られてもっともっと気持ちよくなってしまうのに。
しかも挿入されているのはただのディルドではなく魔法のディルドなのだ。
ディルドが突き上げてこね回す膣奥の刺激だけで
充血し屹立しているクリトリスが、膣奥で肉の粘膜に包まれたまま押し潰されれば腰の奥が甘く痺れる程度では済まない。
その場にしゃがみ込み上からも下からも悦びの涙を流しながら
それを
そんなに苦労してまでやってきたのだから店の中で動かずに約束の時間になるまでじっと待っていればいいのに、いろいろ自分から理由を作って店内をゆらりゆらりと歩き回っている。
彼の目に留まるように。
彼の前でいつでもはしたなく
膣内を堅くて太いもので満たす充実感に蕩けそうになりながら、わざと腰を揺らして自分で膣奥を刺激し続けている。
これが痴女でなくてなんだというのだ。
絶頂する手前で耐え続けているのは、裏を返せば気持ちいい状態を貪欲に貪るために寸止めしていると言えるのではないか。
今もそうだ。
肉の穴をぴくぴくと痙攣させ絶頂手前でそれもぎりぎりで寸止めし、精神的には自分を痴女と貶めて昏い悦びに浸る。
下半身の神経が快楽で塗りつぶされ、被虐の悦びで上半身を満たしている。
興奮のあまり口から熱い吐息が漏れる。
あぁっ……
いいぃ、すごくいいぃ♥
脳が快楽で押しつぶされていく感覚で甘く蕩けて幸せすぎる。
我慢に我慢を重ね過ぎて、肉穴が細かく痙攣し続けきゅっきゅと収縮しディルドを締め付ける力が強くなってきている。
腰の奥を痺れさせる快感が溜まりすぎている。
ちょっとだけ。
ちょっとだけでもガス抜きしないと♥
防犯カメラの位置はもう確認してある。
レジから見えない死角になっている場所も確認した。
店内をうろつく振りをしながらその死角に移動する。
大丈夫バレたりしない。
スカートをまくり上げてショーツをずらす。
たっぷりと愛液を含んだショーツから蜜が床に滴り落ちる。
床を汚してごめんなさいと心の中で彼に謝る。
でも「店内の床を蜜で汚すなんてイケナイ娘だな」なんて彼から蔑むような目で見られながら壁ドンされたらその場で
だめだ、またイケナイ妄想に走ってしまってる。
私の悪い癖だ。
ショーツをずらして現れた肉穴にはディルドが根元まで突き刺さって卑猥にうねっている。
限界まで焦らされた肉穴が刺激を欲しがって奥の方がくねっているのだ。
うねるディルドを右手で掴んで上下に鋭く強く抜き差して膣奥を抉る。
ガス抜きのためにゆっくりやるつもりだったのに必要以上に力が入り、雌の匂いを放つ肉穴が大きく水音を立ててしまう。
ヌチュッ♥
ヌチュッ♥
ヌッチュゥ♥♥
店内に響き渡る肉襞と蜜の立てる音でハッと我にかえる。
いけない、せっかくの準備が台無しになるところだった。
ぐっとディルドを膣奥に押し込んで濡れたショーツを元の位置に戻す。
クリトリスが肉穴にきゅっと搾られながら膣奥で柔らかく潰されて
膣奥の弱点スイッチを亀頭が押しこんでしまい、さらにもう一度
首を振って肉の欲望を振り切って、鞄に入れていたビデオカメラを取り出して電源を入れる。
その状態で鞄の中にカメラを隠し、外を撮影できるように位置を調整する。
時計を見ると夕貴と約束していた時間になっていた。
何食わぬ顔をしてレジが見える位置にゆっくりと移動する。
鞄の中のビデオカメラで店長を撮影しながら、自分の目でも店長を観察する。
店長はレジの中で下を向いて目を閉じて何かに耐えるかのように肩をぶるぶると震わせ続けている。
レジの上に置いた腕の拳が握りしめられている。
私の方もディルドを肉穴で締め付けるのをなんとか止めてようとする。
肉穴もディルドも刺激してない素の状態にしておかないと確認できないかもしれないのだ。
膣穴にディルドを入れているだけの状態、シンプルな状態にしてクリトリスの感覚に集中する。
精神を集中し、自分の膣穴とクリトリスの感覚を第三者の視点から眺めるように意識する。
違和感。
かすかな違和感。
やっぱり……やっぱり夕貴と一緒に推測していた通りだ。
膣内のディルドへの刺激を排除した状態で、クリトリスが快感に悶えているのが分かる。
ぐっとクリトリスの快感が高まった。
観察している店長の拳が握りしめられた。
ぐいっ♥
ぐいっ♥
ぐいぃっ♥
クリトリスが締め付けられる悦びに震える度に店長の肩が揺れる。
タイミングが完全に一致している。
集中しなければ感じ取れないほど微かだけど、別の誰かの気持ち良さが私のクリトリスに伝わってきている。
クリトリスが肉の輪で舐られるように締め付けられて、さきっぽがきゅむきゅむっと痙攣する肉の捕獲機に捕まって嬲られ吸い付かれてにゅるにゅるに融かされかけている。
すごい♥
高まってくる。
なにかが凄く高まってくる♥
これってもしかして崇弘様のペニスの感覚なんだろうか?
今まで何度も味わったクリトリスが爆発するような感覚は崇弘様の射精の感覚だったのだろうか?
すごい♥
すごいぃぃ♥
私、何もしてないのに
伝わってきていた甘美な刺激が唐突に止まる。
こんな、こんな酷い寸止めなんて生殺しもいいところだ。
今、自分の部屋でオナニーして酷い寸止めをしている夕貴を恨みそうになる。
違う、冷静にならないと。
今は店長を観察しないといけないのだ。
荒くなる息を抑えて店長を見る。
店長が椅子をガタガタと揺らしてもだえ苦しんでいた。
レジ台の上で掌を広げ力いっぱい何かを掴もうとして空振りしている。
もう間違いない。
この魔法のディルドは私たちのクリトリスだけじゃなく、店長のペニスにも結び付いているんだ。
そして今まで気付かなかったけど、店長の射精の気持ちよさも伝わってきてるんだ。
だからこんなに気持ちがいいのか。
死にたくなるほど気持ちがいいのも当たり前だ。
ヨがり果ててしまうのも当然だ。
推測していたことが今事実として確信に至った。
証拠の動画もちゃんと撮れた。
愛しい彼から目を離すのが難しくてずっと見つめていたら、荒い息を吐いていた彼が不意に顔を上げてこちらを見たので目が合ってしまった。
慌てて目を逸らして、店内をうろつく振りをする。
さっきの寸止めで体が昂ぶりすぎているから、下手に歩くとそれだけで
なのでゆっくりと、ゆっくりと腰を揺らしながら歩く。
ディルドが私の肉穴に擦りつけられ膣奥を突き、子宮口が鈴口に吸い付きクリトリスが甘く痺れ上がる。
やっぱり少しでも動かすと自分自身の刺激が強すぎて、彼のペニスの感覚は自分の気持ちよさに埋もれてしまうのか。
そうだ。
夕貴に連絡しないと。
寸止めされて荒くなる息を抑えつつ、スマホのアプリで夕貴に撮影成功のメッセージを送る。
23時37分42秒。
彼が射精寸前の寸止めでもだえ苦しんでいた時間を書く。
夕貴側で寸止めした時間と照合すれば状況証拠として確定できるだろう。
よし、引き上げよう。
もう我慢も限界に来ているし。
度重なる寸止めで完全に出来上がっている私の肉穴が店舗の出口に向かう歩みによってディルドを強く捏ね上げ始める。
膣内でディルドが右へ左へと動き私の膣奥の弱いところを突き上げる。
肉襞がディルドに絡みつき搾り上げ、クリトリスが捏ね上げられ背中を快感が走り抜ける。
出口までの距離が遠く感じる。
あと何歩足を動かせばならないのだろう?
10歩だろうか、20歩だろうか?
一歩足を動かすたびに
無理……かも。
出口までたどり着く前に
きっと彼の目の前ではしたなく
肉穴全体がディルドを包み込んで左右前後へうねり始め、視界がチカチカと明滅しはじめる。
絶頂前の弾ける感じ襲ってくる。
だめ、だめぇ♥
もう少し、もう少しだけ待ってぇ♥
腰の奥に力を入れて
この後反動でより激しく
そうだ、絶頂寸前で真っ赤になった顔を見られるのも不味いかもしれない。
レジを通る前に店長に会釈して紅潮し蕩けそうな顔を伏せる。
腰が震え、膣奥が細かく痙攣し続けて背中を稲妻のような快媚感が何度も突きぬけていく。
一歩、一歩。
膣奥の秘密のスイッチが連打されてどこか遠く飛ばされそうになりながら前に進む。
気が付くと目の前に階段があった。
良かった。
店の外まで出れたんだ。
肉穴から溢れ出た愛液が太ももと伝ってふくらはぎまで濡らし始めている。
階段を登るために右足を持ち上げる。
ごりっ♥
ディルドで膣奥が抉られる。
左足を持ち上げて階段を一段上がる。
ごりりっ♥
足を動かす方向が変わったのでディルドが縦の動きになり膣奥の弱いところを今までと違う角度で突き上げてくる。
ごんっ♥♥
腰の中心部を股の真下から背骨に向けて体がばらばらになりそうなピンク色の衝撃が突き抜け腰から力が抜けてしまう。
首が勝手にのけ反って、階段の途中で前に倒れかかるところをなんとか手で支えられたが、そのまま全身が痙攣し始める。
焦らしに焦らされ、溜まりに溜まった快感がとうとう破裂してしまい、階段の途中で倒れたまま絶頂に体を震わせる。
膣肉が震え、咥えこんだディルドをうねる肉穴が上下に突き上げるように動かしてしまう。
膣奥にある私の秘密のスイッチがディルドの亀頭によって
ごんっ♥
ごんっ♥
ごんっ♥
ごんっ♥
と縦に何度も突きまわされてしまう。
一回押すだけでも
うっ♥
くぅっ♥
あっあっあっあぁぁぁっ♥♥
店に続く階段の途中ではしたない嬌声を上げてしまう。
臀部からふくらはぎにかけて快楽に震える肉がまるで男性を誘うようにいやらしく揺れている。
足を開いて倒れているせいでスカートがぴっちりと張り付いて可愛らしい小さめのお尻の形が露わになってしまっている。
小さめだけどぷりぷりとした弾力のある尻が快感で痺れて震えている。
もしいまここで店舗の扉を開けて店長が顔をだせば、小さなお尻を突き上げまるで男性を誘っているかのような媚態を見られてしまう。
しかも店長のペニスは夕貴と私のおまんこで長い時間搾られ続けて完全に出来上がってしまっているはずだ。
店長のペニスと魔法のディルドの関係を確認するためとはいえ夕貴と私の肉穴で店長のペニスを焦らしに焦らしてしまったのだ。
このまま階段で快楽に震えるお尻を店長に向かって突き上げるように差し出していれば、店長は私に襲い掛かるかもしれない。
長時間焦らされて勃起した店長のペニスが私の蜜で溢れた肉穴を前に我慢なんかできるわけがない。
きっと乱暴に突き入れられてしまう♥
そうしたら絶対に気付かれる。
おまんこの感触で気付かれてしまう。
何時間も前からずっと彼のペニスを搾り上げていた肉穴の正体に。
奥を突くたびに悦びに細かく痙攣しペニスを搾り上げていた私の秘密のスイッチに。
秘密のスイッチを押せば、膣奥が亀頭を包み込んで痙攣して搾り上げちゃうのだ。
嬌声を上げながらペニスを搾り上げて気持ちのよくなっちゃう便利な肉穴なのだ。
絶対に離してなんてくれないはず♥
彼のモノにされちゃう♥
奥を突くたび悦びに腰を震わせ彼のペニスを搾り上げ嬌声を上げる私はきっと彼のおもちゃにされてしまう♥
彼の滾ったペニスが形だけの薄っぺらな抵抗をする私を力づくで屈服させ、彼のペニスの擦るための肉の穴としてきっとモノのように扱われてしまう♥
後10分、この体勢のままでいればこの想像がきっと現実になる♥
後10分、体を動かす努力を放棄するだけで彼の猛り狂ったペニスが私の膣穴に突きこまれてしまう♥
射精して精液を流し込むための肉穴として使われてしまう♥
この階段で倒れ伏した体勢で彼に向かってお尻を突きだし「だめ、だめなの♥」と拒絶の言葉を繰り返し彼を煽って朝までたっぷりと使ってもらうのだ♥
……私の脳内で妄想が暴走する。
あっ♥
ああぁっ♥
あぁあぁっ♥
背後の扉の近くにいるはずの彼に聞こえないように口に手を当てて漏れ出る声を抑え込む。
妄想で
あぁぁぁぁっ♥
肉穴がディルドを今までにないほどきつくきつく搾り上げ肉襞がディルドの亀頭にまとわりつき擦り上げる。
それだけでも気持ちいいのにクリトリスも搾り上げられ吸い付かれ擦り上げられてしまう。
搾り上げられるクリトリスの快感で腰から下がぎくんぎくんと大きく痙攣し始める。
でも気持ちがいいのは私だけじゃない。
彼のペニスも搾り上げているんだ。
私のおまんこが彼のペニスを搾り上げているんだ♥
彼のペニスが私のおまんこを味わっているんだ♥
あの崇弘くんが私のおまんこを味わってくれているんだ♥♥
キャンパスで遠くから眺めることしかできなかったあの崇弘くんのペニスが私のおまんこに包まれて気持ちよくなってくれている♥
うれしい♥
うれしいぃ♥
肉穴の痙攣が一段と激しくなりディルドを甘く締め付けたっぷりとした蜜で擦り上げる。
あっ♥
くるっ♥
これがっ♥
これがぁぁっ♥
崇弘くんの射精ぃぃぃぃっ♥♥
ドンっと膨れ上がった快感がクリトリスで爆発する♥
昨日までは分からなかったのに。
気づいてしまった♥
覚えてしまった♥
覚えてはいけない快感を知ってしまった♥
クリトリスから何かが放出されるあり得ない感覚が女性の快楽しか扱えない脳の一部を甘く焼き焦がす。
女性では味わえないはずの男性の射精感覚を味わってしまう♥
だめぇ本当に動けないぃ♥
痙攣で悶えている私の心にいつもの彼の囁きが染み込んできた。
もう数えきれないくらい心の奥底に刻み込まれた彼の愛の言葉が、初めての射精感覚で霞む頭に今までとは比べ物にならないくらい大きな痕を残した。
私は全身を痙攣させながら階段の上でしばらく身動きができなかった。
崇弘くんは0時になっても店から出てこなかった。
階段でお尻を突き上げて肉穴を収縮させ快楽で震えながら待っていたのに。
暫くして冷えてきた頭で自分がなんてはしたないことをしているのか自覚してしまい、それから歩いて自宅に帰り着いた。
自分の部屋のベッドに寝転がる。
大学生になってから、親は門限にうるさくなくなった。
午前様が続く様なら小言くらい言われるかもしれないけど、今夜は夕貴と一緒にいたことになってたから、玄関のカギを開けて深夜に帰宅する娘に両親も何も言わなかった。
ビデオカメラの映像を今ノートパソコンに取り込んでいる。
ビデオカメラは夕貴の持ち物なので明日会うときに返さなきゃいけない。
パソコンのモニタの中で彼が快感に耐えて悶える様子が映っている。
スマホで撮影していたら、彼の悶える表情をここまで鮮明には見ることができなかっただろう。
彼が眉を寄せ、ペニスを搾られる快感に耐えて悶える様を見ているとまた股間が疼いてきた。
こんな都合の良いことが自分に起こるなんて。
大変なことが起こっているけど、どこかでこれを利用しようと考えてる浅ましい自分がいる。
明日、明日夕貴と話そう。
キャンパス内にある大学生協が運営している食堂。
それに併設されたカフェで夕貴と向かい合って座っている。
テーブルの上には夕貴と私が買った飲み物とスイーツが置いてある。
「やっぱりそうだったのね」
夕貴が見ているビデオカメラのモニターには彼が悶えている様子が映っている。
推測通りだったことが嬉しいのか夕貴の声が弾んでいる。
「そう、ここ。ここで私はすごく我慢したのよ」
テーブルの上には時刻が書かれた手書きのメモが置いてある。
彼が悶える時間と夕貴が寸止めした時間が完全に一致している。
「これで寸止め箇所は全部確認し終わったわ」
動画から読み取った時間をすべてメモに書きうつし終えた。
「決まりね」
(1)魔法のディルドは触れている女性のクリトリスと結びついている
(2)魔法のディルドは店長のペニスとも結びついている
(3)店長が射精すると魔法のディルド使用者に愛の囁きが聞こえてくる
(4)魔法のディルドを膣穴に差し込んだ状態でいると店長のペニスの感覚が伝わって来る
簡単にメモにまとめて夕貴に渡した。
「1番と2番、そして3番は分かったけど、4番は私には分からなかったわ」
髪の毛に隠れた目に夕貴は不満を湛えている。
「昨日の寸止めのタイミングの良さを考えれば夕貴も多分無意識では感じ取ってると思うけど」
多分、3番の愛の囁きと同じ理屈なんじゃないかな。
魔法のディルドを毎日のように使っている人なら集中すれば多分感じ取れるようになると思う。
でももっと重要なことがある。
「崇弘様に事情を話して最悪でも3番の行為を止めさせないと大変なことになるわ」
「……やりたくない」
このままでは大変なことになるのは夕貴だって分かっているはずなのに。
「そうすると私が崇弘くんにやろうとしたことを説明しなきゃならないし、そうしたら嫌われるかもしれない……」
私の言葉に夕貴が乗り気ではない。
「でもそんなこと言ってる場合じゃないよ。このままだとあの店でディルドを買った女性は全員崇弘様に愛を囁かれてしまうのよ? 止めさせないと」
「……もう手遅れかもしれないし」
「何が?」
「気づいてないの? 碧って崇宏くんのことを崇弘様って呼んでるよ?」
「え?」
「前までは佐藤くん、店長さんとか呼んでいたのに最近は崇弘くんって呼びだして、今日は崇弘様って言ってるよ?」
「……う……そ。た、たかひr……さ、くん?」
……本当だ。
自分の意識が塗り替えられている。
昨日?
昨日のアレで?
夕貴が器に盛られたスイーツのフルーツをスプーンで掬い上げて口に含むと、私に指を差し出してきた。
衝撃で固まっていたけど、夕貴の意図を察して夕貴の指に自分の指を重ねる。
「甘い?」
と聞いてきたので、首を横に振った。
夕貴は私が首を振るのを見て、少し目を伏せてから呟いた。
「やっぱり全部私が悪いんだよね……」
「……そんなことは」
ない、とは言い切れなかった。
状況証拠だけしかないが、それで判断すれば夕貴が加害者だ。
ご両親が事故で亡くなったのは夕貴から聞かされて知ってるけど、崇弘様が大学を中退してなぜかアダルトショップなんかを始めた理由は分からない。
だけど最悪のタイミングで歯車がかみ合ってしまい最悪の事態が今も進行中だ。
そして一番の問題は夕貴がこの事態を止める勇気がないことだ。
そして私にもその勇気がないこと。
「だけどなんでお店を閉めないんだろう」
ここが本当に不思議なところだ。私だったらすぐに店を閉めてしまうだろう。
「んー、始めたばかりの店を閉めるなんて経営的にできないだろうし、お金の問題に比べたら販売してるディルドの感覚が自分のおちんちんに伝わってくる程度、問題ないって思ってるんじゃないかな?」
「程度って……。それってすごく大変なことじゃない?」
「女の私たちと男の人はそのあたり感覚が違うのかも」
夕貴の言葉の切れが悪い。
「じゃあ仮に崇弘様じゃなくて私が店長だったとして……販売しているオナホが自分のおまんこと感覚が繋がっていたら……すぐに売るの止めるよね?」
「…………まあ、ね?」
「歯切れが悪いわね?」
「……その、たとえばだけど……すごく大好きな男性が自分のおまんことつながってるオナホを買いに来たら売る?」
「……売る」
「ほらぁ!」
夕貴が嬉しそうに私を指差す。
いやそりゃ売るでしょ。
たとえば崇弘様が性欲を昂ぶらせてペニスが勃起してしまったら、私のおまんこにつながったオナホをきっと使うはずだ。
彼の眼にはただのオナホに見えている私のおまんこにローションを垂らした後、私の肉襞を指で掻き分け指先でつぶつぶの肉襞を押し潰しながらローションを隅々まで塗り込んでいくのだ。
その刺激で私が気持ち良すぎて嬌声を上げて痙攣しようが一切お構いなしに荒々しく肉穴の準備を整えると、彼の猛り狂ったペニスで肉襞を抉りながら奥まで突き入れてしまうの。
最近のオナホって子宮口と子宮まで再現されていたりするから、亀頭の先でまとわりつく子宮口を擦ったり捏ねたり押し潰してじっくりと私の子宮口の感触を楽しんだ後、エロ漫画みたいに子宮の中にまで亀頭を無理やりこじ入れて子宮で亀頭が包まれる感触を愉しまれてしまうんだわ。
そして子宮口の肉の輪をカリ首に引っ掛けてぷりぷりの弾力とぎゅーと締め付ける感触を子宮を揺するように何度も動かして長い時間をかけて愉しまれてしまうんだわ。
赤ちゃんを育てるための私の大切な場所が彼のペニスにご奉仕して悦ばせるためだけに使われて私もそれを快楽で痙攣しながら受け入れてしまうの。
……妄想が捗る。
そして堅く勃起したペニスが膣内を激しく擦りながらストロークを繰り返し、おまんこをぎゅっと外側から握りしめられてペニスを擦るための便利な肉の筒として使い倒し、私が
私の大切な場所も彼にとってはただのモノに過ぎないし、ペニスを気持ちよくさせるためだけのオナホなんだから彼が気持ちよくなるために乱暴に何度でも使われてしまうの。
膣肉も肉襞も彼の亀頭のカリで何度も擦られて抉られて、ツブツブの肉襞が削れてなくなってしまうくらい毎日毎晩使われてしまうんだわ。
そして狭い子宮を膨らませるくらいの量の白濁液が毎日注ぎ込まれ……
「おーい、戻ってこーい」
目の前で夕貴が掌をひらひらさせていた。
ハッと我にかえる。
これは……どハマりしそうなシチュエーションかも。
メモしなきゃ。
何回でも使える鉄板ネタになりそう。
「話を元に戻すけど、男性と女性の違いね。男性は種を撒き散らすのが生存戦略ってやつ」
「うーん、じゃあ崇弘様のペニスを私のオマンコで搾り上げても迷惑にならないってこと?」
「男性の立場だともしかしたらむしろ嬉しいかもしれないわね」
じゃあ遠慮する必要なかったんだ♥
魔法のディルドを経験してしまうとオナニーを我慢することなんかできなくなるけど、夕貴と話して魔法のディルドが崇弘様のペニスにつながっている可能性に気付いてしまってからは、魔法のディルドを毎日毎晩何時間も使うのは躊躇われたのだ。
彼の迷惑にならないように可能な限り控えるようにしていた。
「うれしそうね、碧」
「……まあ。で、これからどうする? 崇弘様に3番の行為を止めさせられないとするとあの店の女性客全員が崇弘様のことを好きになっていっちゃうんだけど」
「もう何十人いるか分からない状況だし、100人に増えようが1000人に増えようが一緒でしょ。要するに私たちが彼の一番になればいいのよ」
「私も崇弘様の側にいていいの? ……友達の好きな人に横恋慕する気はないんだけど」
「遡れば私の所為だし、ね。それにその気持ちがどうにもならないのは私が一番よく知ってるし。崇弘くんのこと愛してるんでしょ?」
「うん」
事情を知っていても、心の奥底に刻まれてしまった思いは消えたりしない。
……それに、それに本当は最初から横恋慕していたのだ。夕貴には言えないけど。
「で、私たちはどうやって崇弘様の一番になるの?」
「私たちだけが知っている有利な点って何だと思う?」
「さっきまとめた1番から4番までのやつ?」
「魔法のディルドが崇弘くんのペニスにつながってるのって私たちしか知らないでしょ?」
「そうだけど」
「他の女は魔法のディルドを使ってあくまで自分が気持ちよくなるためにオナニーするわけだけど」
「それで?」
「魔法のディルドって要するに崇弘くんのおちんちんそのものなのよ?」
「あ、……だけど他の女性にとっては自分のクリトリスに過ぎない……」
「そういうこと。おちんちんに気持ちよくなってもらうためにご奉仕するのと、自分が気持ちよくなるためにディルドを使うのじゃ、結果は全然違ってくるわ」
「事情を知っている私たちは崇弘様のペニスを骨抜きにできる……」
魔法のディルドを使うたくさんの女性たちの中で崇弘様にとって私たちはかなり目立つ存在になるというわけか。
そしてタイミングを見計らい、崇弘様の前に名乗り出れば。
「……そんなに上手くいくかなぁ」
他の女性たちを甘く見すぎている気がする。
私たちが気づいていないすごいジョーカーが潜んでいそうなんだけど……
気のせいだけど、本当に気のせいかもしれないんだけど、私たちはすでに出遅れているんじゃないかという予感さえする。
「その……もっと単純に接触機会を増やして親密になるとかは……どうかなぁ?」
「あぁ、ザイオンス効果? 彼が会社員とか学生だったらその手が使えるんだけど、自営業の店長に頻繁に会うってアダルトショップに毎日通う女子になるけどそれってどうなの?」
「無理かぁ……、じゃあ崇弘様がスーパーで買い物する時とかに待ち伏せするとか」
「ストーカーじゃん」
「でも私たち、今似たようなことしてるじゃない」
夕貴も私もスマホの写真フォルダには彼の画像データがGB単位で山ほど入ってる。
「バレなきゃストーカーじゃないのよ?」
「……」
「…………」
夕貴としばらく見つめ合った。
「いっそ二人で崇弘様に好きです付き合って下さいって直球をぶつけた方が良くない?」
「……振られたらどうするの?」
夕貴の言葉が最初理解できなかった。
振られる?
理解した瞬間、ぞわっとした悪寒が全身を包む。
心が彼の愛が失われる恐怖で一杯になる。
……そんなのきっと耐えられない。
「分かった? 私たちはもう既に崇弘くん抜きで生きてなんか行けないのよ。振られるくらいならお店の客としてぎりぎりを攻めて頭を撫でてもらうくらいで自分を慰める方がまだマシなの」
「じゃあ他の女性客たちも……」
「告白して振られることに思い至ったら今の碧みたいに恐くなって告白なんてできるわけないわ」
夕貴が断言した。
「で、でももしかしたら超肉食系でしかも破滅願望も持ち合わせた雌奴隷みたいな人がいたら……」
「そんな人いるわけないでしょ」
夕貴が私の戯言を切って落とす。
「まぁそっか……」
「だからまずは崇弘くんのおちんちんを気持ちよくして骨抜きにする方法を二人で考えましょ?」
……これで本当にいいのだろうか?
夕貴は崇弘様のペニスが好きすぎて思考が偏ってるような気がする。
夕貴がこの力に一番詳しいのは確かなんだけど、ライバルの女性たちも毎日毎晩彼に愛を囁かれているわけで、それは積み重なってしまったりしないのだろうか?
現に私は崇弘様の愛を失う可能性を考えるだけで恐怖してしまうくらいなのだ。
だけど、他に良い考えも浮かばない。
不安を抱きながら夕貴の提案に乗ることにした。