※この作品はR-18です。

アダルトショップ佐藤へようこそっ!   作:Rヲウ

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第21話 搾精 〜前戯 正〜♥

 シャワーヘッドから噴き出した(ぬる)めのお湯が頭に当たり髪の毛を濡らしていく。

 濡れた髪の毛が顔に張り付いて少し鬱陶しく感じる。

 

 もう切っちゃおうかな。

 

 ……目を隠すような髪型にする意味は無くなったんだから。

 

 自分の感覚や感情が接触した相手に伝わり更には影響を与えてしまうあの力のせいで、他人……特に男性と触れ合わないように注意してきたけど、自分でもよくわからない事象(コト)が起こり、彼を身代わり? にして自分はその呪われた力から解放されてしまった。

 

 男性の興味を引いて不要な接触を招かないように顔を隠す必要はなくなったし、意味もなくなってしまった。

 

 浴室の大きな鏡に映るシャワーで濡れた自分の顔を改めて眺める。

 

 目はぱっちりとして大きく、若干丸みを帯びた鼻梁と卵型で適度に丸みのある尖った顎。

 綺麗と可愛いがいいとこ取りで同居してて自分でもこれズルくない? と思うくらい整った造形をしてる。

 普通にしていればきっと沢山の男性が自分に近づいてきてしまっていただろう。

 

 それを防ぐために目を隠すような髪型にしてたんだけど……。

 ため息を一つ吐いてもう一度鏡に映る自分の体を見る。

 

 高校の部活で新体操をやっていた名残で今でも女性にしては筋肉がついてて、特に体幹の筋肉が鍛えられていて引退して2年が経った今もまだそれほど鈍ってはいないと自負している。

 おかげで腰回りは引き締まって細くくびれており贅肉が少ないのはいいんだけど、昨年彼に会ってから覚えてしまったオナニーのせいでホルモンバランスに変化でも起きたのか、成長期を過ぎたはずの胸が成人年齢を前にして大きく膨らんでしまった。

 

 おまけにお尻にも脂肪が付き、雑誌等で目に入る巨乳グラビアアイドルのような体型になってしまってる。

 

 おかげで顔を隠すような髪型でも、この一年でお近づきになろうとしてくる男性が山のように現れてしまった。

 体目当てなのは明らかだし、そもそも彼以外の男性に用はないので全部お断りしてきたけど、もはや目を隠したからといってどうにかなる話ではなくなった。

 

 この体は男性へのセックスアピールがあまりにも強すぎる。

 

 望んでこうなった訳ではないけど、この一年の間毎晩自分で肉の尖りを弄り、穴を穿(ほじく)り気持ち良く何度も絶頂()き果てた結果であることは疑いなく、自業自得であるので誰かを責めることもできやしない。

 

 でも強いて言えば、敢えて……強いて言うならば、こんなに感じてしまう私の体が悪いのであって、私という一人の人格は悪くない……と思う。

 

 そもそも! 

 

 ちょっとオナニーしただけでこんなに感じすぎちゃうエッチな体になるのであればっ! 

 

 仮に1年前に彼とお付きあいを始めて、しかもセックスを伴う深い仲になっていれば……こんなに胸とお尻が大きくなってしまったのも、感じすぎるエッチな体になってしまったのも、感じすぎちゃうからついつい気持ちいいことを求めてしまう……ほんのちょっとだけ求めすぎてしまうのも全部彼の所為にできて、その責任を全て彼に取ってもらえたのに。

 

「責任とってね♥ あ・な・た♥♥」

 

 とか言いながら毎晩彼の上に跨り、腰を振りまくってもそれは私が淫乱でもスキモノなのでもなく全部彼の所為なのだって言い張れたはずなのだ。

 

 むぅ……世の中とはままならないものとはよく言ったものだ。

 

 そんな思いから浴室内の大きな鏡に映った一際目立つ自分の大きな胸を恨めし気な目で見てしまう。

 私のエッチな体は、本体である私の思いを他所に呑気にも乳首を堅く尖らせ本体である私に早く弄れと命令している。

 

 主人に命令するとはなんて生意気なおっぱいなんだろう。

 彼の上に跨って騎乗位で腰を振りまくる想像をしただけでコレだ。

 上を向いた乳首を指先で捏ねればすぐに絶頂()っちゃうよわよわおっぱいのくせに。

 

 ……まあ、形だけは良いのよ、形はだけは。

 

 胸が大きく膨らみ始めて時間が経ってないからか、大きさの割にまったく垂れておらず、まるで女子中学生のように内側からの圧力でパツンパツンに膨らみ、重力に逆らいツンと持ち上がりぴちぴちのお肌がシャワーのお湯を弾いている。

 

 そしてその理想的な円錐形の胸の先の乳首は授乳するためでもないのに乳輪も含めてぷっくりと膨らんでたりするわけで。

 

「んんっ♥」

 

 ただ、シャワーのお湯が勃起した乳首に当たっているだけなのに我慢しきれず身を捩り、声が漏れてしまうほど感じ過ぎるのが問題だけど。

 

 乳首に限らず、全身の感度が上がってしまった原因は間違いなく魔法のディルドを使っての過剰なオナニーによるものだとは分かっているけど、……結果が分かっていたとしても避けられなかったと思う。

 

 だって魔法のディルドで自分の肉穴を穿(ほじく)れば、その度にクリトリスが自分のにゅるにゅるでとろとろの肉穴に甘く包まれて搾り上げられちゃうとか、まさしく夢のような体験なのだ。

 正直、我慢しようなどという考えすら頭に浮かばないと思う。

 

 女の子なら誰だって私のように毎晩魔法のディルドを使って肉穴(おまんこ)の一番弱いところを(つつ)いたり擦ったり強く押し潰して、腰の奥にある大切なところが悦びに打ち震えるまで捏ねくり続けてしまうはず。

 

「あんっ♥」

 

 だめだ……シャワーを浴びているだけで体の準備がどんどん整いつつある。

 股間のクリトリスまで堅く尖り、肉穴の奥では蜜が湧いて蕩ける準備が始まってしまっている。

 

 穏やかな波のような心地良さが胸の先と腰の中心で生まれ共鳴しあい……ゆっくり、ゆっくりと高まり始めている。

 

 このまま普通にシャワーを浴びているだけでスイッチが入りかねない。

 

 スイッチが完全に入ってしまう前にシャワーを止める。

 お店が閉まる夜中からが本番なのだ。

 

「……こんな体になっちゃって、彼に幻滅されないといいんだけど」

 

 今は我慢。

 そう、我慢しないと。 

 

 私は碧と違って我慢ができる女なのだ。

 だけど……あるラインを超えてしまうと自制できるか自信がなくなってしまう。

 

 しかも洗うためとはいえ浴室に魔法のディルドを何本も持ち込んでいるのだ。

 なんというか危険すぎる。

 

 腰の奥で蜜を垂らしてる女の部分が、堅くて長くて女を満たす気持ちの良いモノを求めて本体である私に図々しくも要求を上げ始めた。

 

 洗おうと持っていたディルドがいつのまにか股間に近づいて割れ目をなぞろうとしていたことに気づき愕然とする。

 

 ……いつのまに。

 

 私は本当はえっちぃことに然程(さほど)興味がなかったはずなんだけど。

 オナニーを覚えたのも1年前だし、それまでは間違いなく清楚系だったのだ。

 

 彼のせいで……そうだ、彼のせいで私の体の奥にある雌の部分が彼のおちんちんを欲しがり過ぎているんだ。

 

 あ、まずい。

 

 彼のおちんちんを想像した瞬間に股間にある肉穴がきゅんっと窄まり、堅くて長い彼のおちんちんを早く寄越せと要求し始めてしまった。

 

 股間の肉穴の内部で肉襞同士が擦れあいぷちゅぷちゅっと卑猥な音を立て、頭の中が気持ちの良いことばかり考え始めてしまう。

 

 だめだ、だめだ。

 

 首をぶんぶんと振って誘惑を振り切る。

 (本体)がしっかりしなくては。

 

 

 気を切り替えて、浴室に持ち込んだディルドに洗剤をつけて丁寧にゆっくりと洗い始める。

 魔法のディルドを洗う行為は自分のクリトリスを丁寧に撫で擦るのと同じ意味だけど、こんなに敏感になった体でも毎日やっていれば絶頂()かないように洗うコツが嫌でも身についてしまう。

 

 ディルドの竿の部分を優しく擦って、特に凹凸(おうとつ)の多いカリの部分を指先で丁寧に何度もなぞるようにすればいい。

 

 こういう優しい刺激であれば絶頂()くこともなく……まあその、絶頂()く寸前の状態が続いてしまうのが玉に(きず)だけど。

 

 絶頂()かないように絶頂()かないように、ディルドを洗い続け自分のクリトリスを生殺しし続けること数本目にして、割れ目からクリトリスが完全に顔を出して弄ってほしそうにプルプルと震えている。

 

 ……が、我慢よ、夕貴。

 夜中になったら好きなだけできるから我慢っ! 

 

 

 

 

 

 ガチャ。

 

 洗い終わったディルドを抱えて浴室を出ると碧がベッドに俯せに寝転んだまま溶けていた。

 

「ちょっと!?」

 

 慌ててベッドに駆け寄ってもう一度声をかけても碧の反応がない。

 目は薄く開いてうっとりとした表情でどこか虚空を見つめているような感じだ。

 

「碧? 碧!?」

 

 私が見ている前で碧のだらしなく開いた口から涎が一筋垂れて、ベッドのシーツに落ちて染み込んで行った。

 

 よく見ると腰が時々きゅっと何かを飲み込むようなひくつく動きをした後、お尻の肉がぶるぶると痙攣して、それに合わせて背中の筋肉が引き攣り、脚も指先までピンと伸ばすような動きを繰り返してる。

 

 あー、絶頂()ってる最中なのね……

 

 全身が小刻みに痙攣して法悦の極地にいるらしい碧の惚けっぷりに、慌てた自分がなんだか馬鹿らしくなった。

 まあでも他人のオナニーなんて正直見るのは生まれて初めてだし、友人同士であっても互いにオナニー方法を教え合うなんてないだろうし。

 私も自分のオナニーのやり方が本当に普通なのかなんて分からないし、絶頂()ってる最中の自分を第三者的に見たことなんかない。

 

 まあ……この後のことを考えれば私に絶頂()くところを見られても気にする必要はないって碧は考えたんだろうけど。

 

 ……しかしこの娘はこんなに無防備で大丈夫なんだろうか。

 

 碧の小柄な体が小刻みに痙攣し足の爪先が時折くっと折り曲がる様が、碧の顔が快感に溶け崩れる様がひたすら煽情的だ。

 腰のあたりが細かく震えたと思ったら大きくひくついて……どうやら体中を駆け巡る快感に悶えている碧を見ながら思う。

 

 これって私が男だったら絶対に襲いかかってるわ。

 いや、こんな風にいつでも襲ってくださいみたいにベッドの上で絶頂()き続ける雌が、おまんこを無造作に晒しけ出してヨがっていたら、女でも襲っちゃうかもしれない。

 

 ほら。

 

 私が見ている前で碧のだらしなく開いた口から涎がまた一滴(ひとしずく)垂れ落ちた。今も絶頂()き果て続ける彼女は襲われたとしても抵抗する力なんかないはずだ。

 

 もし私が悪い男だったら彼女の無防備な腰を持ち上げ、力の入ってない両足を大きく広げさせて、まるで人形遊びのように彼女の体を良いように操ると思う。

 

 女の子にとって何よりも大切な股間の肉穴をを男性に向かって突き出したポーズを取らせ、そして抵抗もできない彼女の肉穴に大きく反り返ったおちんちんを打ち込んでひたすら奥を突いて捏ねて、痙攣するおまんこでおちんちんを搾らせ続けるのだ。

 

 ……なんて割と失礼な想像をしつつ彼女が絶頂から正気に戻るのを待ってたんだけど。

 

 1分、2分、3分……5分……碧の小振りで形の良いお尻が一定の間隔で快楽を吐き出すかのようにぶるっと震えて背中へ、両脚へ痙攣が広がっていき、口からは言葉にならない快楽のうめき声が漏れる。

 そして、多幸感に蕩けた焦点の合わない目でどこか遠くを眺め続けている。

 

 さっきからずっとひたすら絶頂()き続けている友人の姿にさすがに疑問を覚える。

 碧はただベッドに横になって、腕も脚も痙攣する以外の動きをしていないのだ。

 それなのに彼女は延々と快楽に身を震わせている。

 

 なんの刺激も受けてないのにこんなにずっと絶頂()き続けるなんておかしい。

 どうなってるんだろ? 

 

 さすがに許可もなく彼女の股間を覗き込むのはどうかと思ってたけど、どう見ても普通じゃない。放置していいとも思えないので彼女の邪魔をしないように静かに後ろに回ってお尻の方から碧の股間を覗き込む。

 ベッドの上で脚を大きく開いてうつ伏せになっているので、後ろからなら碧の股間が丸見えだ。

 

 白桃のような可愛らしいお尻の間にある無毛の股間の肉穴(おまんこ)には、案の定魔法のディルドが挿さっていた。

 

 それは分かる。

 魔法のディルドを一度味わえば魔法のディルドを使わないオナニーなんてもうあり得ないから。

 

 だけどその魔法のディルドが膣内にきゅーっと吸い込まれたかと思ったら私の目の前でゆっくりと押し出されてきた。

 

 んんっ? 

 

 誰も触ってないディルドが勝手に動いてる……

 

 押し出されてきたディルドが再び誰も触っていない状態で膣内へ吸い込まれて行き、ディルドの大半を飲み込んだあたりでピタリと止まる。

 

 長さ的に膣奥に到着したのかな? っと思っていると臀部と鼠蹊部に力が込められた瞬間、ゴリっという音が聞こえてきそうな勢いでディルドがほぼ根元まで膣内へ吸い込まれた。

 

 どちゅんっ♥♥

 

 打ち込まれた碧の肉穴(おまんこ)が微かに水っぽい卑猥な音を立てて、蜜が肉穴とディルドの隙間からこぼれ落ちる。

 

 えええぇ!? 

 

 ディルドが膣奥を抉ると同時に碧の股間の肉が激しく波打ち、私の見ている前で腰から背中へ、腰から太ももへまるで波のように筋肉の痙攣が広がっていく。

 ベッドのシーツに押し付けられていた碧のクリトリスも何度も体内に出たり入ったりして収縮を繰り返し深い絶頂が碧の全身を包んでいるのが分かる。

 

「───っ♥♥♥ っ♥ っ♥♥ ッ♥♥♥」

 

 碧の手がベッドのシーツを握りしめ、悦びの余り声にならない声を漏らした。

 

 すっごく気持ちよさそう……。

 碧の蕩けるような絶頂に()てられて私の下腹部の熱が高まる。

 

 肉穴(おまんこ)が収縮と弛緩を繰り返し、碧の膣奥を抉っているディルドがとろとろの肉襞やツブツブの柔肉が絡みついて締め付けて擦り上げて搾りまくっているのが、肉穴の入口付近の動きを見るだけで簡単に想像できる。

 

 見ていて私も堪らなくなり思わず太ももを擦り合わせてしまう。

 

 自分も何度も経験したけど絶頂()った時に肉穴に魔法のディルドを挿れたままにしておくと、肉穴がクリトリスを搾り上げてとろとろにさせられてしまう。

 

 入り口と中と奥で何段にもなった肉の輪がクリトリスを繊細に搾り上げるのだ。

 

 クリトリスへの繊細な愛撫のタイミングが合えば膣内絶頂(ナカイキ)して、それがそのまま次のクリ絶頂()きに繋がって二段ジャンプのように高く高く放り上げられて強制的に桃源郷に投げ込まれてしまう。

 

 高く放り上げられた先にある桃源郷では多幸感と肉の悦びに満ち溢れていて思考を真っ白に染めながら延々と彷徨う羽目になる。

 

 碧のそんな幸せな絶頂を見せつけられて、私の乳首とクリトリスも尖り始めてしまう。

 

 シーツを握りしめていた碧の手が緩むまで、すなわち肉穴がきゅむっきゅむっ♥ っとディルドを断続的に締め付け搾り上げるのが30秒ほど続き、碧の幸せ絶頂の痙攣が収まり始めた頃にディルドが再び外にゆっくりと押し出されてきて、そして再び膣奥へ吸い込まれていく。

 

 ゴリッ♥

 

 蕩けた顔をした碧がほぼ意識を手放した状態でディルドにまた膣奥を抉られている。

 

「ん♥♥ あっ♥♥♥ 」

 

 碧が小さく、おそらくは無意識に悦びの悲鳴を漏らしている。

 透明人間がいるわけでもなし、これって抉られてるんじゃなくて自分で抉ってるんだよねぇ……。

 

 他人の、しかも同性のオナニーを見る機会なんてそうそう無いだろうし、ちょっと参考に観察するくらいいいよね? 

 だってだって、この全自動ピストンディルド羨ましすぎる……

 

 充血しぷっくりと膨らんだ肉厚でツルツルの無毛の大陰唇に顔を近づける。

 剃ってるわけじゃなくて天然物か。

 まあ私も恥丘に申し訳程度にしか生えてないけど。

 

 蜜でテラテラと光るディルドがおそらくは膣圧でゆっくり押し出されてきて、ある程度抜けたところでピタリと止まり再び膣内へ吸い込まれていく。ディルド表面の凸凹が碧の肉穴の入り口の(ふち)のぷっくりした肉襞を巻き込みながら、膣内(なか)に再び引き込まれていく。

 時々肉穴の(ふち)が痙攣するようにひくついて、トプっと蜜が溢れてくる。

 

 観察する場所を変えて横から彼女を見ると、ディルドが膣内に引き込まれる時にお腹の筋肉が凹み、太ももの筋肉が小刻みに強張ってる。

 

 ──ははぁ、なるほど。

 

 高校で新体操をやっていた時、ストレッチの参考になるかと腰回りや体幹の筋肉の構造を調べたことがあるけど、多分ディルドを膣内に吸い込む動きは腹横筋と横隔膜を動かして膣内に負圧を作って文字通り吸い込んでるんだ。

 そして太ももと繋がってる大腰筋と骨盤底筋を上手く動かして最後の打ち込む動きを作ってるのか。

 

 碧、どんだけ器用なのか……うーん、私も練習したらできるかな? 

 いや無理か、神業でしょこれ。

 いやいや、でもこれが無意識でできたら……どれほど凄いことになるか♥

 

 蕩けるほど絶頂()きすぎて意識が朦朧としてても勝手にディルドが動いて膣奥を抉ってくれるのだ。

 

 どちゅんっ♥♥

 

「───っ♥ っ♥♥♥」

 

 そう、こんな風に♥

 

 碧がまた私の目の前で声にならない嬌声を上げて全身を(よじ)り、快感に耐えかねひくつくように痙攣している。

 ディルドを膣奥に打ち込まれた碧が再び激しく絶頂()き果てたのだ。

 

 無毛の割れ目から顔を覗かせているクリトリスがガチガチに勃起し狂ったように激しく痙攣している。

 根本までおまんこに打ち込まれたディルドに肉襞が絡みつき、おちんちんを気持ちよくするための肉穴(おまんこ)が、これまた気持ちよくなるためだけの肉の突起(クリトリス)を搾り上げているのだ。

 

 本来ならクリトリスなんて優しく撫でたり擦ったりするのが精々で、それでも気持ちよすぎてヨがり果てる女性もいるのに、おちんちんを気持ちよくすることに特化した肉穴(おまんこ)が気持ちよくなることに特化したクリトリスをにゅるにゅると搾り上げるのだ。

 

 世界中の何十億人もいる女性の中で、ほんの少しの幸運に恵まれた私たちだけが彼のお店で魔法のディルドを手に入れ自分の肉穴で自分のクリトリスを舐めしゃぶり搾り上げるという肉の悦びに浸ることができるのだ。

 

 この肉の悦びに溺れない女性などいるはずがない。

 

 碧の顔がさっきより更に惚けるように溶け崩れ、口もだらしなく半開きになって中では濡れ光る小さな舌がちろちろと蠢いている。

 

 観察していると、碧は大体5分に1回くらいの頻度で深く激しく絶頂して、絶頂()く度にきゅむきゅむ♥ っと30秒くらい肉穴が痙攣するように窄まりを繰り返している。

 おまんこを外から見てるだけでも蜜を滴らせた肉襞がディルドにしつこいほど絡みつき搾り上げているのが分かる。

 そしてクリトリスが自分の肉穴で搾られる度に半開きの口がわなわなと震えて立て続けにクリ絶頂()きを繰り返してる。

 

 冷めることなく昂ぶり続け、ひたすらに絶頂()く度に高く昇りつめ、降りる間もなく次の絶頂で更に上へと天国に向けて際限なく押し上げられている。

 

 ……碧って毎日こんなオナニーを繰り返してたのだろうか。

 1時間あたり深く激しい絶頂を10回、いや12回……くらい? 

 

 その度にひたすら高く昇りつめて……

 

 あ、でも膣内絶頂(ナカイキ)した後、立て続けにクリ絶頂()きもしてるから絶頂()ってる総数はもっと多いはずだ。

 

 膣内絶頂(ナカイキ)とクリ絶頂()きを終わることなく交互に何度も繰り返して……

 

 すごいなぁ。

 

 ……もしかしたら碧くらいのオナニーが普通なのだろうか? 

 ときどき、自分は感じすぎて絶頂()きすぎてるのでは? と思わないでもなかった。

 でも碧のオナニーを見てるとそういう心配が杞憂だったと分かる。

 

 私がお風呂に入っていた時間を考慮しても、碧はすでに1時間以上は絶頂()き続けているし、なんとなく碧は自宅でならもっと長い時間オナニーしているような気がするし。

 私も自宅だったら毎日4時間か5時間くらいのオナニーは普通だし。

 

 

 ……良かった。

 私はむしろ控えめな方だったんだな、ちょっと安心したかも。

 

 やっぱり他人のオナニーを知らないと基準が分からないもんだね。

 

 色々と勉強になることが多い。

 

 特に、全自動ピストンは凄い。

 絶頂()きまくって意識がとんでも、ずっと魔法のディルドで膣奥を抉り続けてくれ高みに飛ばされてふわふわの状態でもクリトリスがきゅんきゅんに搾られ続けるんだ。

 

 外から見える筋肉の動かし方は覚えたし私も練習してこのオナニー方法を身につけようっと。

 頑張れば多分なんとかなるだろう。

 

 

 

 あとは、碧のこのオナニーが彼の仕事の邪魔になってないかどうかだけど……。

 

 うーむ。

 たしかに碧の言うようにつまみ食い……かな? 

 

 のた打ち回るようなもの凄い刺激をディルドに送り込んでいるわけじゃなさそうだし。

 

 5分に1回の周期で碧が絶頂して、膣全体がうねるようにおちんちんを搾り上げて痙攣してるけど、それでもにゅるにゅるした肉襞で搾られる刺激がたった30秒くらい続くだけだし。

 

 ……ちょっと確認しておくか。

 彼のためだから、碧ちょっとごめんね?

 

 碧の肉穴(おまんこ)で前後運動を続けているディルドに軽く指先を当ててみる。

 

「んっ♥ んんっ♥」

 

 触れた瞬間に、自分のクリトリスが碧の肉穴(おまんこ)で搾られる感触が伝わってくる。

 自分のクリトリスが自分以外の肉襞で擦られ搾られるのは初めてだけど……

 

「す、すごい♥ か、感触がぜんぜん違うよぉ♥ こ、こんなにみっちりツブツブの肉の絨毯があるなんて♥」

 

 ディルドが前後にピストン運動を繰り返し亀頭と竿が肉襞と肉粒でどんな風に擦られ続けてるか分かったけど……すごく気持ちいいけど強い刺激じゃないみたいだし、大丈夫、かな?

 おちんちんの先っぽから根本までにゅるにゅるの肉襞で優しく擦られて、ちょっと粘膜がうねって絡みつくけどそんなにぎゅうぎゅうに搾り上げてるわけじゃないし。

 

「んんっ♥」

 

 肉穴の真ん中あたりにある大きめの肉襞がクリトリスをまるでペロペロ舐めるような感じでまとわりつくように絡みついてきてきゅーっと搾られた♥

 

「ひゃぁっ♥♥」

 

 気持ち良くて思わず腰がヘコヘコと動いてしまう。

 

「ちょ、ちょっとびっくりしたけど……すごく、すごく気持ちいいだけだからセーフ♥ うん、これくらいならセーフっ♥」

 

 おまんこの中でペロペロ舐められるのはぎりぎりセーフ♥ ということにしよう。

 

 苦しくなるほど気持ち良くなるわけじゃないし、堅くなったおちんちんを優しくにゅるにゅるとした肉粒の絨毯で何時間もマッサージして蕩けさせられたところにアクセントとして肉の筒に包まれたまま肉襞の舌でペロペロされるのはアリアリのアリだと思う。

 

 この碧の様子だと0時になるまでずっと全自動ディルドでピストンしちゃうんだろうけど、……総合的に判断して彼のお仕事の邪魔にはならないだろう、多分。

 彼のおちんちんが碧の蜜たっぷりのじゅるじゅる熱々のトロ肉のお風呂に浸って蕩けさせられ続けるんだからいっそセラピーと考えれば。

 彼のおちんちんがすごくリラックスできてむしろ仕事が捗るかもしれないくらいだ。

 

 碧もすごく気持ち良さそうだし、多分どんどん高いところへ昇り続けるだろうから邪魔して止めると後で怒られるかもしれない。

 

「───っ♥♥♥ ぉっ♥」

 

 あ、碧がまた絶頂()った。

 

 背中を反らして形の良い小さなお尻の肉がピクンピクンと何度も揺れている。

 つるつるのおまんこが何度もひくついて割れ目の隙間から肉襞がディルドに肉襞のツブツブをなすりつけるように絡みついて搾り上げてるのが見える。

 

 碧、いいなあ。

 こんなに幸せそうにぴくぴくと痙攣して締め付ける肉穴(おまんこ)ってそう無いと思う。

 

 でもさっきより絶頂()く間隔が短かったような気がするけど。

 気のせいかな? 

 

 まあでも気になるからといって彼女のオナニーを止める理由にはならないし、時間になるまで好きに絶頂()かせておこうかな。

 

 

 0時過ぎまでまだまだ時間があるな。

 私は私で時間を潰すかな。

 

 碧のオナニーの邪魔にならないように碧に背を向けて部屋に備え付けの椅子に座る。

 備え付けの浴衣を軽く羽織りスマホの掲示板アプリを立ち上げて例の掲示板を見に行く。

 

 なんだか碧が気にしていたし、私も確認しておいた方が良いだろうし。

 

 あれ、隔離スレの新スレが立ってるな。

 今回はなんだか、スレの消費ペースが早いような気がするけど。

 

 まあ住人増えてるからかなぁ。

 

 前スレとなった隔離スレを開いて前回のログの続きを読み進めていく。

 

 ──あらホントだ。

 碧の言うように隣の家から20代半ばくらいのものすごく綺麗な女性が彼の家を訪問したって書き込みがあった。

 

「───っ♥ んっ♥ あんっ♥♥」

 

 流石にその女性の写真はないようだけど、いつものように彼の写真がスレに貼られている。

 より好みせずに彼の写真であれば片っ端からタップして保存していく。

 

「───ぁっ♥♥ あっ♥ んっ♥♥」

 

 彼を撮影して掲示板に貼り付ける人が以前より増えてきてる。

 彼の写真が増えるのは良いんだけど、ライバルの数がどんどん増えていってるわけで。

 

「───っ♥ あっ♥ ああぁっ♥♥♥」

 

 あれ? 

 彼が河川敷でランニングしてる動画があった。

 

 これは貴重かも。

 すかさず保存する。

 

 保存した短めの動画を見ていると彼とすれ違う女性がみんな振り向いて彼を見ている。

 やっぱり彼って目立つなぁ。

 

 彼が走る姿を写した動画を繰り返し再生する。

 はぁ……やっぱり素敵だ。

 

「───っ♥♥♥ ぁ♥ あぁっ♥♥♥ あああぁっ♥♥」

 

 碧の絶頂をバックミュージックにしてしばらく動画に没頭する。

 

 

 

 

 

 

「───っ♥ あんっ♥ んんっ♥♥ ぉ゛♥ んぉぉ゛♥♥♥♥ お゛っ♥♥」

 

 なんだか碧の絶頂が随分長いような? 

 

 振り向いてベッドの上の碧を見ると俯せで寝ていたはずの碧が仰向けになって股を大きく開き、肉穴(おまんこ)に挿入されているディルドが激しく抽送を繰り返していた。

 

 ディルドが膣奥を突く度に碧が腰が跳ね上がり、両腕が力なく垂れ股間の肉が波打ちクリトリスが激しく痙攣している。

 

「ちょ!?」

 

 ディルドが2秒に一回くらいの早いペースで膣奥を抉り捏ね上げて碧が絶頂()きっぱなしになってる!

 

 慌ててベッドの上の碧に近づいてディルドを肉穴から乱暴に抜くと、その刺激で絶頂したのか碧は盛大に潮を噴いてガクガクと大きく体を痙攣させた後、動かなくなってしまった。

 

 碧の肉穴(おまんこ)の蜜が滴るディルドを持って私は途方に暮れた。

 

「……どうしよ」

 

 

 

 

 

 

 濡れてしまったベッドを乾いたタオルで拭いて後始末を終え、時折ぴくんぴくんと気持ちよさそうに痙攣する碧の無毛の股間を濡れたタオルで拭いていく。

 さっきまで激しくディルドが出入りしていたはずの碧の肉穴(おまんこ)はディルドを抜いたら割れ目がぴったりと合わさって綺麗な一本筋に戻ってしまっている。

 だけど絶頂()きまくっていたためか、大陰唇は充血してぽってりと柔らかく膨らみ、まるでお饅頭のようになってる。

 

 お饅頭と違うのは真ん中に一筋の肉の割れ目があり、その中におちんちんを気持ちよくするための肉穴が開いていることだけだ。

 

 産毛すら見当たらない完全な無毛(パイパン)で幼女のように清楚な見た目をしている碧のおまんこの割れ目を指で開くと、肉穴の奥から溢れ出た蜜が割れ目の底に溜まっていきなり卑猥な景色に変わる。

 

「むぅ……さっき拭いたばかりなのに」

 

 肉穴の奥から蜜がとめどなく湧き出てきてまったく止まる気配が見えない。

 綺麗なピンク色をした肉穴が時々クチュっと音を立てて窄まり、膣内(なか)から蜜が押し出され、こぷっと音を立てて外にこぼれ落ちる。

 

 気持ちのいい雌穴ですよ、蜜でにゅるにゅるされたくないですか? いつでも挿れていいんですよ? と如何に優れた搾り穴であるのか自己主張している。

 

 濡れたタオルであまり刺激しないように蜜を拭っていく。

 

 ある意味理想的とも言える整った大陰唇と幼女のような小振りな小陰唇がタオルで少し擦っただけの刺激を受けて、くぱぁと音を立てて肉穴が収縮した。

 肉穴が拡がった時に内部が見えて、ツブツブの肉突起の絨毯と肉厚で小さな舌のような形をした肉襞が所狭しとみっちり詰まっていた。

 

 目の前で何度も肉襞と肉粒が捻るように窄まり、締め付けながら奥へ吸い込むような動きを見せている。

 

 これ、男の人が見たら辛抱できずに絶対に挿れちゃうんだろうなぁ……

 そして中におちんちんが入って来たらたっぷりの蜜でにゅるにゅるにしながら、このぷりぷりした肉襞の群れがおちんちんを集団でペロペロ舐め上げてしゃぶって絡みついて搾り上げまくるのか。

 

 にゅるにゅると蠢く肉襞が時折り思い出したようにきゅっと窄まり、彼のおちんちんを搾り上げる動作をする。

 

 そう、彼のだ。

 

 碧は隠してたつもりだろうけど、彼と初めて会ったときに碧の肉穴(おまんこ)は彼専用になった。

 幼馴染なんだからそれくらい分かる。

 私たちは同じ時に彼に一目惚れをしたのだ。

 

 もしかしたら碧は身を引くつもりだったかもしれないけど、魔法のディルドという「言い訳」が彼女を後押ししてくれたんだと思う。

 もしかしたら神様って本当にいるのかもしれない。

 

 二人揃って彼のものになれる言い訳を用意してくれたのだ。

 

 今後、私はもちろん碧も彼以外のおちんちんを受け入れるつもりなんかないだろうし。

 

 おちんちんを挿れたら絶対に幸せになれる肉穴(おまんこ)がここに2つもあるのだ。

 彼のおちんちんでとっくに予約済みの肉穴が準備万端で2つもあるのに、いつ挿れても大丈夫なようにいつもとろとろにして待っているのに彼ったらいつまで私達にお預けをするつもりなのか。

 

 そりゃ私たちのおまんこの感触が彼のおちんちんに伝わっていることは知っているけど、私たちが並んで差し出した腰を掴み、おちんちんを膣奥に捩じ込んだときの気持ちよさは魔法のディルドで味わうのとは違い格別のはずだ。

 

 私たちのおまんこを彼のおちんちんで味わい尽くしてほしい。

 そして私たちもディルドじゃない彼の本物のおちんちんで肉穴を抉られ擦られ突かれたいのだ。

 

 彼の側にこれからずっと一緒にいられるように彼のおちんちんを私たちのおまんこで籠絡してみせる。

 

 今夜がその始まりだ。

 

 

 

 やがて時刻が0時を回り、部屋に備え付けの時計が搾精開始の合図の電子音を鳴らした。

 

 

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