※この作品はR-18です。

アダルトショップ佐藤へようこそっ!   作:Rヲウ

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第6話【会員番号020】桶川真季(30歳)主婦♥

 ……夫のペニスが中折れしてしまった。

 

 正常位で突き入れていたペニスはわずか3度目の抽送で硬さを失ってしまい、大陰唇と私の内腿に愛液を擦り付けお尻の方に力なく垂れてしまった。

 

 私から体を離して夫が申し訳なさそうに謝る。

 

「…………すまない」

 

 謝るということはもうこれで終わろうという意思表示でもある。

 

 私はベッドから体を起こし、夫のペニスを右手で包み込むようにやわやわと擦り小指で雁の部分を何度か往復させる。

 左手も玉袋に伸ばし、下から持ち上げる様にしてワイングラスのように転がしてみた。

 

 ……ペニスに硬さが戻る気配がない。

 

 夫の顔を見ると目を逸らされた。

 

 諦めきれないので左手を玉袋から離して主人のアナルに中指を突き入れようとしたら逃げられた。

 

「待て待て待て、真季、待ってくれないか?」

 

 夫がベッドから飛び出して部屋の入口の方にまで逃げている。

 

「そこまでしなきゃだめかな?」

 

 夫の目が真摯に訴えてきてる。

 これ以上セックスを強請ると、夫が子供の部屋にまで逃げてしまうかもしれない。

 

「たまにはパパと一緒に寝ようか?」

 

 と子供たちの部屋に逃げられ、朝まで夫婦の寝室に帰ってこなかった。

 ……前に一回やられた。

 

「仕方ない、ですね……」

 

 夜の営みは残念ながらここまでのようだ。

 諦めて寝る。

 

 私が壁の方を向いて目を閉じていると夫がベッドに戻ってきた。

 

「次はちゃんとできると思う。今日は許してくれ」

 

 膣穴を硬いペニスで抉られて心地よさに気を失うように眠ったのはもう何年前だろうか。

 下腹部の疼きを宥め欲求不満のまま、私は眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 目覚ましで起きて、簡単に身づくろいをした後、子供たちの朝食の準備をする。

 夫も同じタイミングで起きてきて、食パンをトースターにセットしインスタントコーヒーを自分で入れている。

 

 昔は夫の朝食とお弁当も作っていたが、子供がそれぞれ小学校と幼稚園に通うようになり、時間が合わなくなってしまった。

 もっと早く起きればいいんだけど、そうすると夫も目が覚めてしまうので今の状態に落ち着いた。

 

 夫が朝のテレビニュースを見ながら、これはこうだ、あれはこうすべきかなぁと私に向かって喋りつづける。

 上から目線で世の中を断じているのではなく、これについては自分はこう思うし考えるよ、という自分の為人(ひととなり)を歳の離れた妻である私に毎日伝える儀式の様なものだ。

 

 夫婦のスレ違いを無くそうという主人なりの気遣いとも言える。

 だから私も「ふーん」「そう」とか曖昧な返事ではなく、私がどう考えるかキッチンで料理しながらきちんと答えている。

 

 ちょっと面倒くさいと思わないわけではないけど、もう結婚して9年。上の子供が産まれて7年になる。

 この調子で夫婦で歳を重ねていけるのは悪くないと思っている。

 

 主人をとても愛しているから。

 

 

 

 

 不満なのは夜の営みだけ。

 昨日の夜のことについては夫は口にしなかった。

 

 

 

 通勤時間が長いため、夫は7時前には家を出て会社に向かうので、ネクタイを締めてあげた後玄関で送り出した。

 いってらっしゃいのキスは新婚時代から欠かしたことはない。

 

 未だにキスに慣れず少し照れながらドアを開けて出ていく夫の姿は昔から変わらない、とは言えない。

 

 正直太ったわね……。

 愛が揺らぐほどではないけど。

 

 

 

「りく、かえで。そろそろ起きなさい」

 

 上の子(陸)と下の子(楓)を起こして着替えさせ、朝食を食べさせる。

 陸は小学校2年生で楓は幼稚園の年長組だ。

 

 うちの区の小学校は去年までは集団登校をやっていたけど扱いの難しい子供が何人かいてトラブルが続いてしまい、今年から個別登校に切り替わってしまった。

 だけど子供の安全を守る見守り隊はそのまま残っているので蛍光色の緑色をしたベストを着て、横断歩道で旗を振るため陸と一緒に家を出る。

 

 楓を家に一人にする時間が正直怖いけど、あと1年の我慢。

 

 見守り隊のお役目が終わったら家に帰り、今度は楓を連れて幼稚園に向かう。

 

 

 

 楓を幼稚園まで届けた後、少し遠回りになるが駅前を通って帰ることにした。

 散歩と言えるかどうか分からないけれども、最寄りのスーパーと小学校や幼稚園だけの狭い生活圏で閉じたくないと、少し思う。

 

 下の子が小学校に上がれば、昼間パートで働こうかと夫と話してはいる。

 夫の稼ぎは世間一般よりはるかに良く生活が苦しいわけでもないけど、子供ができて会社を辞めた時に社会から一歩遠のいた、隔離されたような感覚はあった。

 実際には今も子供を通じて社会と繋がってはいる。働いている時の社会と、子育てでは繋がっている社会が違うだけだと理解はしている。どちらも大切なことであることも。

 

 でも何か消化不良のような気分がまとわりつく。

 

 駅前を通ることで主婦の生活の何が変わるというわけではないけど……。

 

 ほんの少し。

 そう、ほんの少し違う未来があるかもしれない。

 

 線路沿いの道を駅に向かって歩く。

 

 黄色い看板が見えた。

 原色の派手派手しい趣味の悪い看板だ。

 

 そこには

 

【 アダルトショップ佐藤 】 - 開店記念セール中 -

 

 と書かれていた。

 こんな店ができたのか。

 

 ……大人のおもちゃ。

 

 私はオナニーの経験はほとんどない。

 さすがに自分には関係のないお店だ。

 

 看板を通り過ぎる。

 

 営業時間が見えた。

 今は営業時間外で締まっているようだ。

 

 昨夜から、そして今朝もじりじりと熱いものに炙られている下腹部が、何かを訴える様にとろりと溶けて温度が少し上がったような気がした。

 

 

 帰宅して掃除と洗濯を済ませる。

 それでも昨夜からの下腹部の熱が引かない。

 

 昨日はあまり眠れなかった。

 眠気を感じた私は普段はあまりしない昼寝をしてしまった。

 

 

 

「ママ、ただいま」

 

 陸が小学校から帰ってきた。

 時計を見ると15時になっていた。

 

 あら、いけない。

 寝過ごしてしまったようだ。

 

 楓を幼稚園まで迎えに行かないと。

 陸にお留守番をお願いしてすぐに楓を幼稚園に迎えに行った。

 

 昼寝をしてしまったため、夕飯の買い出しができていない。

 なので陸と楓を家に残して買い出しにスーパーに来ている。

 いつものスーパーではなく、たまに利用している駅の側にあるスーパーだ。

 

 理由はない。

 ただの気分転換。

 

 それほど時間はかからず夕飯用の食材を買い揃えられたので支払いを済ませスーパーを出た。

 左手の方に午前中に横を通った黄色い看板が見えた。

 

 ……偶然にもちょうど開店の時間になったようた。

 

 私は下腹部の熱に誘われるようにスーパーのレジ袋を提げたままアダルトショップ佐藤の店舗に足を踏み入れた。

 

 

 

 

 

 ……見たことのないピンクや赤や紫色をしたグッズが陳列されている。

 自分の膣穴(なか)に挿れるものだと直感的に分かるものもあればよく分からないものもある。

 

 こんな時は店員さんに聞くのが一番だ。

 私は素人なのだ。

 プロに聞いた方が間違いない。

 幸い店舗内にいる客は私一人だ。邪魔にはならないだろう。

 

 

 

 

「はあ……、なる……ほど。事情はよく分かりましたが」

 

 相談した内容に若いイケメンの店員さんは戸惑っているようだ。

 もしかしてこういうお店では店員さんに相談しないものなのだろうか? 

 だけど何から何まで全部事情を話してしまった以上今更引けない。

 

「その……整理しますと……旦那さんの勃起力を改善したい。夫婦の営みの回数を増やしたい、と。それと何年も前に経験した深い性的満足感をもう一度得たい、と」

 

「概ねその通りです」

 

「バイアグラなんかは医者から止められているんですよね?」

 

「主人の血圧の問題で使わない方が良いだろうと」

 

「えーっと、勃起補助のためのペニスに巻き付けるサポーターも一応うちで取り扱ってますが、それを奥さんから提案されると旦那さん傷つくかもですし、まだ40代半ばなら勃起不全はストレスが原因かなぁ……いや待てよ」

 

 店員さんは言葉を区切った。

 

「旦那さん、運動不足で結構太ってません? 太腿って第二の心臓って言われてて、下半身の血液循環に大きな影響があるんです。だから歩かなくてメタボってる人は性機能も低下することが多いみたいなんですよ」

 

「え、そうなんですか?」

 

 確かに夫に肩書がついてデスクワークが多くなり飲み会が増えたのと夜が弱くなった時期は重なる。

 

「いろいろ試す前に散歩に連れ出しては? それが一番な気がしますね」

 

「……そうですね」

 

「それと奥さん側の問題として子供がお二人もおられるのでしたら、あそこの締まりが悪くなっているのも原因かもしれません。失礼な話で申し訳ないですけど」

 

「締りが、ですか?」

 

「ええ、旦那さんとよく話されているようですけど、愛していても言えないことってありますよね?」

 

 店員さんがレジを離れてグッズを何個か持って戻ってきた。

 

「これなんかどうですかね? 膣トレ用で経産婦によく売れていますよ。骨盤底筋が鍛えられるので基本的な姿勢がよくなりますし、インナーマッスル鍛えるのってデメリットはないです」

 

 渡された膣トレ用器具を思わず胡散臭げな眼で見てしまう。

 

「こんな丸い卵が繋がったようなものを膣内(なか)に入れるんですか?」

 

「ええ、挿入してからぎゅーっと膣とかお尻の穴とかを上に吊り上げるようなイメージで5秒くらい締め付けた後、緩めるのを一日100セットを目標にやってみてください」

 

「……結構大変そうですよね」

 

「ええ、まあトレーニングですから。締まりが良くなれば感度も上がりますよ。旦那さんのペニスをぎゅーって締め上げればその分気持ちよくなりますし、お客様の願う気持ちの良いセックスもその先にきっとあると思います」

 

 膣トレ器具を縦にしたり横にしたりして見てみる。こんなものを入れて締め付けるトレーニングをするのか。

 

「あと、これですかね」

 

 店員さんが差し出してきたのは、ペニスの形をしたおもちゃと、それより若干細いけど所々ごつく盛り上がった部分が連なった棒状のものだ。

 

「普通のディルドとアナル用のディルドです。締付ける力が上がったのを自分で実感するためにもおひとつどうですか?」

 

 どうやらここからは商売らしい。でも真っすぐで分かり易くて良い。

 

「旦那さんも全盛期はさすがに過ぎているでしょうし、夫婦どちらの立場であってもご自分の性欲を全て旦那さん、もしくは妻にぶつけるのは少し負担が大きいと思うんですよ。全てをぶつけなくて自分で処理するのも相手に対する愛情であると、私は思いますね」

 

 

 結局勧められたものを全て買ってお店を出た。

 お金の出どころは会社員時代に稼いだ自分の財布だ。

 夫が稼いできたお金は共有財産であるとしても、これをそこから支払うのは何か違うと思ってあらかじめ財布に入れておいたのだ。

 

 支払いが済んで会員証を渡される時に店員さんが左手を出されたので握手した。

 

「頑張ってくださいね」

 

「ええ、相談に乗って頂きありがとうございました」

 

 身近な人には誰にも相談できなかったことだったのに今はすごく心が軽くなった。

 お返しをした方が良いような気がしたが

 

「いやいや、お買いになったものを一杯使って頂けるだけで大丈夫です。むしろそれをすごく期待してます」

 

 最後の方の言葉がよく分からなかったが、さっそく今夜から頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ── 2か月後 ──

 

 

 

 

「真季と一緒に始めたこの夜の散歩ももう結構経つな」

 

「私、この時間がすごく好きよ♥」

 

 夫も頷いた。

 

「二人で歩くと、今まで見ていなかったところを見るようになるなぁ。長く住んでいるこの町を意外と知らなかったんだなと思うよ」

 

「そうね。家の中での会話とまた違うし♥」

 

「一杯話していたつもりだったが偏っていたな。すまんな。この夜のデートを始めるまで偏っていることにすら気づかなかったよ」

 

「陸がデートに行ってらっしゃいって送り出してくれたのがそんなに恥ずかしかった? ♥」

 

「少しね」

 

「照れてる貴方も好きよ♥」

 

 

 

 いつものデートコースを回り終えて帰宅し、夫と一緒にお風呂に入って汗を流した。

 夫の腹回りは二ヶ月前とは大違いですっきり凹み、まるで出会った当初の彼のようだった。

 

 夫婦でベッドに横になる。

 最近は手をつないで寝ることが多くなった。

 

 

「おやすみ」

 

「おやすみなさい」

 

 夫が優しい目で私を見てそして眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ、入れっぱなしだった。

 散歩の間、締め付けて緩めてをずっと繰り返してたのについうっかり。

 夫が寝入ったのを確認してから膣トレ用器具をこっそり引き抜いた。

 

「ほぅぅ♥」

 

 ゆっくりと引き抜くだけで軽く絶頂()った。

 丸い卵状のものが膣穴から愛液を滴らせつつ引き出されると擦り上げられた肉襞が歓喜に打ち震える。

 

 股間が軽く痙攣し、肉芽が鞘から顔を出した。

 引き抜く際にぽっかりと開いた膣穴をきゅっと締めると搾り出されるように膣穴から少し愛液が零れ落ちた。

 

「ぅん♥」

 

 あの店員さんの言う通り、膣トレですごく深く絶頂()けるようになった。

 

 不思議なことに膣トレ器具を膣内に入れたり抜いたりすると、今まで感じたことのないような甘く痺れるような感覚が後を引くのだ。

 クリトリスを甘く擦られる感覚に似ているけどどこか違う。

 もっと鋭く強くて腰を突き上げたくなるほど気持ち良くて堪らない。

 

 にこやかに微笑みながら夫と並んで歩く夜の散歩。

 

 その間に10回以上絶頂()き続けていたのに夫は気づいていないようだった。

 

 膣トレ器具から送り込まれる痺れるような甘い刺激で何度も絶頂を味わったけど、それでもやはり愛する夫のペニスで絶頂()きたいと思う。

 

 夜の散歩の最中に膣内を埋める卵型の硬いものを締め付けると器具が上下にうねり動き、肉襞が擦れあってGスポットと子宮口がグリグリと刺激された。

 膣トレを始めた当初と違い、肉襞がねっとりと膣トレ器具に強く絡みつき、その分強い刺激が腰の中心から脊髄を走り抜け後頭部で弾け思考を多幸感で白く染める。

 

 股間が波打つように痙攣してクリトリスが尖り立ち下着と擦れ軽い絶頂を何度も繰り返した。

 肉穴とクリトリスから甘い波が全身に広がりこんなに幸せになっていいのかと思いつつ、深絶頂(イキ)をしないように上手く快感を逃がしながら何気ない風を装って夫と並んで歩いた至福の散歩の時間。

 

 

 今、散歩中の心地よさを思い出して乳首とクリトリスが再び固くシコリ立った。

 

 寝息を立てている愛しい夫のペニスを寝巻の上からゆっくりと撫でる。

 2か月で10kgも痩せた夫は見違えるようだ。

 毎日夫が寝た後でペニスを撫で摩っているけどそろそろ期待できそう。

 夫とは2か月してないけど、次する時は膣トレの成果を見せて絶対に驚かせてあげるわ。

 

 

 

 ピピッピピッピピッピピッピピッ

 

 目覚ましだ。

 起きなきゃ。

 

 ベッドから上半身を起こすと、待ちに待っていたものが見えた。

 夫の股間の掛布団が盛り上がっていたのだ。

 

 朝勃ち。

 

 

 5年ぶり? 

 いや7年ぶり!? 

 

 このチャンスを逃すようでは主婦失格。

 

 寝ている夫を起こさないように布団を剥いで、ペニスを露出させた。

 私も寝間着と下着を脱いで全裸になる。

 子供を産んでも奇跡的に形の崩れなかったCカップの美乳の上で乳首が天井を向いて尖っている

 夫のペニスはお腹の方にまで反り返っている。

 

 股間に覆いかぶさって玉袋から裏筋を通って、雁まで舐めた後亀頭に吸い付いた。

 久しぶりに味わうこの舌を押し返す弾力に自然と笑みが崩れる。

 

 たっぷりと唾液を絡めた後、夫に馬乗りになり騎乗位で夫のペニスを迎え入れた。

 

「はぅ♥」

 

 夫のペニスがこの2ヶ月鍛えあげたキツキツの肉穴の入り口を通り抜け、肉襞を押し広げ子宮口の手前まで到達した。 

 この充実感。夫のペニスは大きい方ではないが大きさは問題ではない。

 

 夫の両脇についた膝の位置を外側にずらして、自分の腰を夫の腰に更に密着させる。

 夫のペニスが私の肉穴にもっと深くねじ込まれて子宮口が亀頭で押し上げられた。

 

 心地よさに腰が震え始めた。そして奥から愛液が湧き出して夫のペニスに絡みつくのを感じる。

 

「アナタ、おはよう」

 

 夫が目を覚ました。

 目覚めに合わせて膣穴を入り口から子宮口の先まで一気に搾り上げた。

 

「むぉっ!」

 

 肉襞がペニスに絡まり、腰を動かさずに上下に搾り上げる。

 ペニスの根元と真ん中を意識して何度も締付けを繰り返した。

 

 夫が頭を少し仰け反らした。 

 

 気持ちいいのね?

 夫のペニスを擦り上げる肉襞が私にも心地よさを齎してくれる。

 

 夫のペニスに吸い付きたい。子宮で吸い付きたい。

 あの店で買ったディルドで何度も何度も練習したので今がその成果を見せる時だ。

 

 お腹にくっと力を入れて凹ますと横隔膜に引っ張られた内臓が上に若干持ち上げることができる。

 子宮全体が上に引っ張り上げられるけれども肉穴の入り口は夫のペニスにの根元を全力で締め付け、固定されている。

 

 なので子宮口のあたりに負圧が発生するので子宮口が亀頭に吸い付くのだ。

 子宮が揺さぶられて、奥の方が痙攣を始める。

 

 私の意志じゃない。

 

 亀頭は膣穴の奥で子宮口に吸い付かれて痙攣に揺さぶられいるので夫の息が荒くなってきた。

 

 

「ま、真季か。朝から一体……」

 

「ごめんなさい、アナタ。でも10年前はアナタだって、寝ている私に挿入したことがあったわ」

 

「……たしかにそうだが、おぉ!?」

 

 

 リズミカルに膣穴全部を使って根元から亀頭に向かって搾り上げる。

 亀頭が膨らんで夫の腰がカクカクと動いた。

 

「アナタ、気持ちいい?」

 

「ああ、すごく気持ちいいけど、いつのまにこんな……うぉお!?」

 

 腰を動かさず亀頭を膣奥で包んで締め付け、竿の部分を上下に搾り上げる。

 

「絶対満足させるから」

 

 夫の上で腰を上下させる。

 亀頭から根元まで何箇所も肉襞で締め付けたまま鋭く子宮口を亀頭に叩きつけると

 

「もう射精()る、射精()るから!」

 

 夫がたまらず叫んだ。

 

 その瞬間、私は腰を上下に動かすのをやめてグラインドに切り替えた。

 尖り立ったクリトリスを夫の恥骨に擦りつけてグラインドすることで、クリトリスが激しくこね回され刺激を受けて膣全体が勝手にうねり夫のペニスを上下左右に揉み解す。

 私にも夫にも強い刺激だけれど射精に至るには若干足りないはず。

 

 夫のペニスは今朝力を取り戻したけど、何度も射精できるとはさすがに思えない。

 一発の射精はとても貴重なのでできるだけ引き延ばして引き伸ばして悦しまないともったいない。

 腰の中心を夫のペニスが埋める充実感。

 この幸せな時間を可能な限り伸ばすの。

 

「アナタ、出勤をぎりぎりまで伸ばせばあと30分はできると思うわ」

 

 子宮口で鈴口に吸い付き膣奥全体で亀頭を撫でさすりながらあと30分もこの幸せな刺激を悦しめると思うと口がだらしなく溶け崩れた。

 夫のペニスを搾り上げ続ける膣穴から幸福感が溢れ出て涙が出てきた。

 

 上下のピストンとグラインドを組み合わせて、夫の射精を限界まで引き延ばし、射精寸前の亀頭が硬く膨らんだ状態で膣奥を心行くまで杭打ちピストンで夫のペニスを子宮口にねじ込み、2ヶ月ぶりに私は大満足できた。

 

 夫もそう思ってると信じてる。

 

 朝は時間が押しているから30分しか楽しめなかったけれど、これからがすごく楽しみね。

 

 

 

 

 今朝はイロイロあったけど夫をなんとか会社に送り出し、子供たちの送迎も済んだのでいつものように家で洗濯と掃除をする。

 脱衣所で洗濯機を回している間に、この2か月毎日欠かさなかった膣トレーニングを始める。

 

 ローションを付けた膣トレ器具を膣内に挿入し、5秒間ギューッと締付けては緩める。30分かけて50セットやっている間に2回ほど深絶頂(イキ)する。

 深絶頂(イキ)すると膣トレ器具を何度も何度も私の濡れそぼった肉筒が勝手に締め付けて、肉襞がやわやわと擦り上げる。クリトリスと乳首もシコリ立つので左手で乳首を弄りながら右手の人差し指と中指でクリトリスを挟んでクニクニとマッサージする。

 

 深絶頂(イキ)の時にこれをすると頭が真っ白になり愉悦の高原に高く打ち上げられて10分は帰ってこれなくなる。

 

 立って膣トレしていたはずなのにいつのまにか洗濯機の側で横になって思い出したように腰が痙攣し足先まで震えている。

 

「はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥」

 

 絶頂()ったぁ。

 絶頂()ちゃったぁ

 今日も気持ちよく膣トレができた。

 

 最近ようやく慣れてきたけど、深絶頂(イキ)できる切っ掛けとなったこの膣トレ器具から感じるクリトリスを擦りたてるような感覚はもう私の人生から切り離せない。

 膣内を擦りたてながら絶頂(クリイキ)できるのだ。

 まるで魔法だ。

 

 膣トレの次は成果の確認をしなきゃ。

 膣トレ器具を引き抜きディルドを膣に挿入する。

 

 この充実感が溜まらない。

 挿れただけで軽く絶頂()っちゃう。

 

 こちらも膣トレ器具と同じだ。

 膣穴を肉襞を擦りたて抉りながらクリトリスが擦りたてられるのだ。

 いや接触面積が大きいからもっとだ。

 倍以上だ。

 

 挿れるだけで腰が甘く震える。

 股間がひくひくと痙攣する。

 

 蕩けた膣肉が痙攣することでまたディルドを締め付け、また振出しに戻る。

 クリで絶頂し膣内(なか)で絶頂し、それが勝手にひたすらループするのだ。

 

 外絶頂(クリイキ)と中絶頂(イキ)と子宮絶頂(イキ)が重なった時は文字通り天国が見えた。

 昼の10時から午後の3時までひたすら全身が痙攣し続けた。

 

 膣肉が痙攣しつつディルドを全力で搾り上げ続け左右に縦にうねり続け、子宮口がきゅぽきゅぽと亀頭に5時間も吸い付き続けたのだ。

 

 もう一回経験すると返ってこれない気がするのでちょっと怖い。

 でもその時の快感を思い出すと顔が笑みで溶け崩れるのだ。

 

 あれが桃源郷なんだろう。

 

 

 だめだめ。

 思い出すのもダメ。

 

 思い出すだけで思考が溶け崩れて帰ってこれない。

 

 

 そうだ、成果の確認を続けないと。

 

 膣肉がディルドを勝手に搾り上げて亀頭に子宮口が吸い付いている間に、アナルにアナルディルドを挿入する。

 

「くぅ♥♥♥」

 

 アナルに入れるのは流石に抵抗があって先週まで押入れに仕舞ったままで使っていなかったがこのアナルディルドも膣トレ器具やディルドのように魔法のように気持ちがいいなら使わないのはもったいないと思い直した。

 アナルディルドもやっぱり同じだった。

 アナルに入れると、ディルドと同じようにクリトリスをシコリたてる快感に近い、けどもっと鋭く重い多幸感が脳の許容制限を超えてぶち込まれるのだ。

 

「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥」

 

 前と後ろの二つの穴からくる刺激が腰の神経が集まる仙骨を甘く焼きながら脊髄を駆け抜け後頭部で弾け思考があの魅惑の桃源郷へ強制的に飛ばされてしまう。

 鍛え上げた骨盤底筋が私の意志を無視して勝手にきゅむっきゅむっとリズミカルに締め付け始め、肉襞がこねくり回され、鍛え上げた骨盤底筋が私の脳を悦楽で焼き切るまで許してくれず、やがて溶けて蕩けてしまう。

 

 両足がピンと伸びてぶるぶると震え始めた。

 膣穴とアナルが全力で締まって肉襞が搾り上げられる。

 クリトリスが出ては引っ込んでを繰り返し始めた。

 

 絶頂()った?

 いえ、絶頂()っちゃう!?

 

 アレがまた来る!?

 

 私という女の股間に開いている気持ちがよくなるためだけに存在するような二つの肉穴が意思を持ったように蠕動し、ひくついて硬い二本のペニスを模したものを徹底的に何度も何度も搾り上げていく中、脱力して床の上で転ってしまう。

 クリトリスと乳首が床で押しつぶされる甘い衝撃で自我が蕩ける中、クリトリスと乳首のように脳が幸福感に押しつぶされ私は意識を失った。

 

 

 ピーピーピー

 

 ……洗濯が終わったようだ。

 

 洗濯機が終わった時のピーピー音で私は意識を取り戻した。

 30分くらい絶頂()き続けてたようだ。

 

 意識は帰ってこれたけど、だけど体は帰ってこれてない。

 股の間では肉穴に挿れられたディルドとアナルディルドがひたすら搾られ続けている。

 

 つまり私の股間の肉穴二つが協力してひたすら私をヨがらせようとしているのだ。

 そんなことはあり得ないのに私の主観ではクリトリスが3個に増えて一つはトロトロの肉襞で揉みほぐされ、根元から先まで搾り取られ、もう一つのクリトリスはひたすら根元が甘く締め付けられ続けている。

 

 残りひとつ、これはきっと本物の私のもの。

 床板で私の体重で押しつぶされて私の脳を痺れさせている。

 止められない体の痙攣がそのままクリトリスに伝わり、床板で挟まれた私のクリトリスが甘く転がされる。

 

 こんなの酷い♥

 

 意識が半覚醒状態で絶頂()続けるのならともかく、しっかりした意識で何時間もこんな風に絶頂()き続けるのなんて幸せすぎて耐えられないかもしれない。

 

 膣穴の中でディルドが肉襞で上から下へ下から上へ何度も締め付けられながら擦り上げられ、ディルドがねっとりと肉襞で擦られるたびになぜかクリトリスが擦り上げられている感覚が脳にねじ込まれる。

 アナルに挿入されているアナルディルドもアナルが根元をぎゅっぎゅと力いっぱい締め付けるたびにクリトリスの根元が甘く痺れる様に締め付けられる。

 私のとろとろの膣穴と溶け崩れそうなアナルとクリトリスがまるで何個もあるように、多幸感でデコレーションされた死ぬほどの悦びが脳を焼き焦がしながら送り込まれてくる。

 

 

 死ぬ♥

 死んじゃうかも♥♥

 

 でもこんなに、……こんなに幸せなら死んでもいいかも。

 

 絶対普通じゃない♥

 

 脳がぐずぐずに溶けそうな幸せな刺激に晒され続け私は生きてけるのだろうか。

 こんな、こんな淫靡な幸せに浸れるのは世界で私だけなんじゃないだろうか♥

 

 

 

 

 

 ……あ♥、解け、……たぁ♥

 

 体を攀じることもできず痙攣だけしかできないまま2時間くらい絶頂()き続けて、そこで運よく私の体は桃源郷から追い出されたようだ。

 

 まだ体はほとんど動かせないけど♥

 

 あぁ、それくらいで済んだ♥(このくらいで終わってしまった♥)

 

 

 まだ、クリトリスが幸せな痙攣を繰り返してるけど脱衣所の床が愛液で溢れかえってしまってる。

 

 気だるい満足感に包まれながら、もう一度コロンと床に寝そべる。

 乳首が床に擦れて、クリトリスが床に押しつぶされてる。

 

 ……気持ちいい♥

 

 このままじっとしていても、もう一回気持ちよく絶頂()けそう♥

 膣穴の肉襞がゆるく痙攣し蠢きながらディルドをねっとりと擦り上げ続けている。

 アナルディルドも根元をぎゅっぎゅっと小刻みに締め付けるのが止まらない。

 

 気持ちいい♥♥

 

 わずかに動くようになった手で両乳首をぐりっと捻って摘まみ上げた。

 

 あーーっっ♥♥

 

「ひゅー♥ひゅー♥」

 

 自分自身で息も絶え絶えになるような状況に追い込んでる♥

 でもすごく幸せ♥

 幸せすぎる♥♥

 

 

 

 快楽にぼやけて蕩けた笑顔を浮かべながら来年のことを考える。

 

 ……来年からパートで働こうか考えていたけど、パートで働くと毎日の日課のコレができなくなるのかぁ。

 これは夫と相談しなければならないかも。

 

 

 このままでは戻ってこれなくなりそうなので、脱力仕切った体を起こそうと体を少し捻るとゴリっとクリトリスが床と擦れた♥

 

 膣穴が搾り続けるディルドとアナルのディルドがまた共鳴して大きな波が私の自我を幸せの絶頂へ押し流した。

 

 あ♥あっ♥あっっ♥ーーーーーっっ♥♥♥♥

 




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 会員番号 020
 氏名   桶川 真季(※5)
 年齢   30
 住所   ■■県■■市■■町3-41
 電話番号 080-▲▲▲▲-▲▲▲▲
 購入商品 AMM ケーブルボール
      道奥ディルド
      ポスシリコンワンド Cタイプ
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