※この作品はR-18です。

アダルトショップ佐藤へようこそっ!   作:Rヲウ

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第7話【会員番号104】川原彩乃(18歳)JK♥

 軽くウォーミングアップで筋肉を温めた後、体育館の隅でストレッチを丁寧に繰り返す。

 非常に強度の強いストレッチを行う新体操の場合では筋肉を先に温めた方が良いからだ。

 

 体の前と後ろに台を置いてそれぞれに右足と左足を乗せて股関節の可動域を広げる。

 前後開脚と呼ばれているストレッチを交互に5分ずつ。

 それが終われば左右開脚のストレッチを行う。

 台を体の左右に置いて両足を180度に開き骨盤がずれないように重心を中心に合わせ背筋を伸ばし関節の可動域を広げていく。

 

 静的柔軟性について、私は練習ならY字バランスやI字バランスも問題は無いのに実際の演技ではなぜか腰を中心に堅さが出てしまう。

 頭で思い描く自分の体の動きが実際とは違ってくるのだ。

 動的柔軟性でどこかに問題がある。

 

 それがずっと……私の課題だった。

 

 次の大会が高校3年の私に残された最後の機会になる。

 大学に進学するつもりではいるけど、新体操はもう続けるつもりはない。

 

 私が新体操を始めたのは中学に入ってからだった。

 新体操に限らないけど、アスリートとして世界の一線級で活躍するには神経が爆発的に発達する5歳か6歳から始める必要があるし、才能があっても10歳か12歳くらいから始めないと大成はしない。

 

 そういうことは後から知った。

 

 スポーツに非常に理解の深い両親という環境と、ずば抜けた才能が揃ってないと世界の一線級になど元々行けないのだ。

 

 始めるのが遅く才能の無い私は世界で活躍するつもりなど最初からなかった。

 中学にたまたま新体操の部活があり、たまたま興味を持った。

 やってみたら好きになった。

 楽しいから続けていた。

 

 ただそれだけだったけど、そろそろ競技者として終わりが見えてきて、一度も表彰台に登ったことがないのは、好きだからこそ耐えられない。

 

  ……最後の大会までに演技中の柔軟性の低下さえ克服できれば。

 

 このままでは終われない。

 違う……せめて納得のいく終わり方を私はしたい。  

 

 

 

 柔軟を続ける私に後輩の岡本華さんが近寄ってきた。

 

「川原先輩、団体競技の合わせ練習お願いしてもいいですか?」

 

「ええ、やりましょうか」

 

 岡本さんは高校から新体操を始めた後発組だ。その前は体操をやっていたと聞いてる。

 大会では総合的には私より劣るけれども所々難易度の高い演技を組み込んでいて減点が少なければ私は抜かれてしまう。

 

 私は中学からやっているのに岡本さんに追い抜かれようとしている立場だ。

 最後の大会までもうあまり時間は残されていない。

 

 今日の練習が終わり、コーチに挨拶をする。

 みんなで後片付けをしている時にコーチから呼ばれた。

 

「このまま成長がないなら次の大会は団体競技のメンバーから外して清水を入れるよ」

 

 ……とうとう言われてしまった。

 

 私は何もかも中途半端なままアスリートとして終わろうとしている。

 でも、このままでは私は終われない。

 

 

 部活を終えて、体育館を出る時に後輩の岡本さんに声をかけた。

 腰回りの動きのコツを聞きたかった。

 先輩としての誇りなどもう無いし、誇る必要も最早あるとは思えない。

 

 みっともなくても足掻こう。

 

「えーっと、川原先輩のボトルネックになっているところ、ですよね?」

 

 後輩にだってそう見えているのだ。

 無駄に積み上げた技術がそれをカバーしているに過ぎないのは自分でもよく分かっているけど、コーチから指導を受けても解消できない。

 

「私もコツとか分かりませんけど……その……これ言っちゃっていいのかな?」

 

 岡本さんが何か言いあぐねている。

 私にとって厳しい言葉でも受け入れる覚悟はもうできている。

 

「あのー……去年、私の彼氏とやっちゃってから、えっと、その、私も体全体の動かし方が全然変わった経験があるんですけど……」

 

「そ、それって、せっせっ……く……」

 

「な、内緒ですよ!? 彼氏のおちんちんにこう腰の中心を貫かれたら体の筋肉とか神経とかすごくリアルに分かるようになったっていうか……」

 

 ちょっ!? 

 

「ゆう君。あ、私の彼氏の名前なんですけど、すごくエッチで私に両足を真横に開かせて股を突き出させるのが好きなんです。で、突き出させ……」

 

 顔を真っ赤にしながら説明する岡本さんを慌てて止める。

 さすがにコーチに聞かれたら不味い。

 

 私の顔も真っ赤になっているはず。

 岡本さん、こんな可愛い顔して経験済みだったなんて。

 いや可愛いから経験済みなのか。

 

 いや私も負けてない、はず。

 髪は競技の邪魔にならないように後ろで束ねてるけど、切れ長の目に、整った瓜実型の輪郭。

 引き締まって凹凸の少ない胸と腰。

 ち、ちょっと負けてるかもしれないけど形は綺麗なので総合力では負けてないはず。

 

 ……深く考えるのはやめよう。

 

 

 

 帰る方向が同じ部活の友人と別れ、一人で家までの道を辿りながら後輩の岡本さんの言葉を思い出していた。

 

 大会まであと少し。

 やれることは全部やるべきなのではないのだろうか? 

 足掻くのではなかったのか? 

 

 もちろん無駄に部活に打ち込んできた私に彼氏なんかいない。

 それについてはほんの少ししか後悔はしていない。

 でもセックス目的の男性を募集して行きずりセックスするのは流石に躊躇われる。

 

 だけど、岡本さんが体の動かし方のコツをつかんだのは、セックスそのものじゃなくて、膣……そう膣穴におちんちんを挿入したのが要因とするなら、彼氏とか行きずりの男性は要らないはず。

 

 そうだ。

 時間は無いのだ。

 やれることは今夜にでもすぐやらないと。

 

 私は決意を固め、歩いてきた道を引き返して駅の北側にあるお店に向かうことにする。

 少し前から自分のクラスの女子の中で話題になっていたあの店だ。自分には関係ないと思っていたけど話を聞いていてよかった。

 

 

 

 

 

 

「すいません、申し訳ありませんが18歳未満のお客様は入店をお断りしているのです」

 

 セーラー服のままアダルトショップ佐藤の店舗に足を踏み入れると店員さんに止められてしまった。

 なるほど、これが噂のイケメン店員さんか。

 確かにこれ、ジャニーズなんか目じゃないわ

 

「青少年保護育成条例で定められていて、所謂有害指定玩具を18歳未満の児童に売るとウチが処分されてしまうんですよ」

 

 思わず固まってイケメン店員さんに見惚れていると、店員さんが説明を重ねてきた。

 納得してないと受け取られたのかな。

 

 18歳が基準というなら私は高校生だけど18歳はもう過ぎている。そういえばあの子は休日に私服で行ったって言ってたっけ? 

 

 ポケットから学生証を取り出してイケメン店員さんに提示してみた。

 

「あー、18歳なんですね。なら大丈夫です……ね。自治体によっては18歳以上でも高校生はダメなところもあるんですが、ここらは大丈夫です」

 

 返された学生証を受け取るときに店員さんの左手の指が少し触れた。

 こんなイケメンと濃厚接触しちゃったかぁ。

 えへへ。

 おっといけない、喪女的発想はやめよう。

 

 会話をしたこともない大学の同期のイケメンを、まるで彼氏のように吹聴してた2個上の残念美人(ポンコツ)である鈴鳴先輩と私は違う。

 

「できれば次からは私服で来店をお願いいたします」

 

 制服で来店されると警察に目を付けられちゃうからねぇと少しぼやく店員さんに許可をもらったのでショップ内に入った。

 

 そこには私の知らない世界が広がっていた。

 ポケットに入るミニマッサージ器なんかを学校に持ってくる女子なんかはいて、ぶいぃぃぃと震動するアレを面白がって服の上から乳首に押し付けたりして一緒にきゃあきゃあ騒いだ経験はあるけど、今日はマッサージ器とかじゃなくておちんちんの形を忠実に模したものが欲しい。

 

 岡本さんの成功(性交)体験をなぞるなら、おちんちんにそっくりな方が良いはず。

 それにいろんな大きさのものを用意すべきかもしれない。

 おちんちんならなんでもいいわけではないと思う。

 

 私に必要なのは切っ掛けになりうる衝撃的なエクスペリエンス(おちんちん経験)なんだから。

 

 

 へーなるほど……おちんちんそっくりなのはディルドっていうのか。

 震動したり、膣内(なか)でうねったりピストンするバイブもあるみたいだけど、今日は単純なディルドを買おう。

 電動のやつは高いからお金が足りない。

 

 何本か見繕ってレジに持って行った。

 

 イケメン店員さんの顔が微妙に引きつっているように見える。

 女子高生がアダルトショップで何本もディルドを買うのはさすがに珍しいのかも。

 いや珍しいんじゃなくて無いよね、普通。

 

 アダルトショップでディルドを何本も一度に買うセーラー服着た女子高生……改めて自分のやっていることに思い至ると顔に血液が集まってくるのを感じる。耳の先まで真っ赤に染まっているかも。

 こんな経験はこれっきりにしたいけど成功(性交)体験を得るために、また来る必要があるかもしれない。

 なので毎回店舗軒先で止められるのもアレなので会員証も作っておいた。

 

 アダルトショップの常連になる女子高生かぁ。

 まあいいや、とにかく私は前に進もう。

 

 

 帰宅し夕食を済ませ、自室に引きこもった。

 ベッドの上に買ってきたディルドを並べ、どうしようかと考える。

 特大、大、中、小の4本ある。

 

 処女膜はもうないから、どのディルドを挿入しても多分痛みはないと思う。

 練習のせいかもしれないけど、気づいたころには膜はちぎれて破片しか残って無かった。

 まあ生理の時はタンポン入れてるしなぁ……

 おちんちんはもちろん指も入れたことはないけど、タンポンという異物を膣内に入れ慣れてるってよく考えれば凄いよね。

 

 オナニーについては夜、寝る前にたまにクリトリスを少し弄るくらいでなんとなく満足感を得たらやめてしまっていたので膣穴の方にはあんまり興味無かったし、正直絶頂()くとかよく分からないけど、今日はとことんまでやるつもり。

 

 

 お父さん、お母さんごめんなさい。

 貴方たちの娘は今日、偽物のおちんちんで大人になります。

 

 

 どれを使うか悩んだけど、結局ディルド(大)を選んだ。

 衝撃的な経験を積むなら大きい方が良いけど、特大はちょっと怖い。

 

 とりあえずディルドを4本全部お風呂に持ち込んで洗ってしまおう。

 今日使うのは大だとしても全部洗っておいても手間はほとんど変わらないし。

 

 風呂上がりに時間を掛けたくないので今日は髪を濡らさないように丸めて、お風呂に入った。

 いつもより念入りにデリケートゾーンを洗う。

 

 肉の割れ目を擦り上げた指先にとろっとした粘液がまとわりついた。

 ……濡れてきてる。

 

 お湯じゃなくて、明らかに粘ついた液体が股間の肉穴から溢れてきちゃってる。

 心は冷静でいようとしても体はおちんちんを期待しまくりなんだろうか……

 

 私の膣穴がこんなに欲しがりさんだったとは知らなかったよ。

 

 洗面器にお湯を汲んでディルド(大)を浸してから液体石鹸で丁寧に洗う。

 新品だから汚れているわけじゃないだろうけど、製造時とか包装時にメーカーの人が素手で扱ってるかもしれないし、膣内(なか)に入れるものだからね。

 

 香りのよい液体石鹸を手に取りしっかりと泡立てて、偽物おちんちんの根元からゆっくりと両手で擦って洗っていく。偽物おちんちんの先の方を左手で握って固定して右手で吸盤の付いた根元の方から隙間とか凸凹した部分を指先でなぞるように何度も擦って汚れを落としていく。

 

「ん♥」

 

 あれ? 

 なんか腰のあたりに痺れるような甘い感触がさっきから断続的に走ってる。

 

 競技の関係で剃毛してる自分の股間を見下ろすと、割れ目の肉鞘からクリトリスが勃ち上がっていた。いつのまにか充血してぴくりぴくりと細かく痙攣し心地よい充実感を私に送り込んできてる。

 

 ……偽物おちんちん触って、膣穴だけじゃなくてクリちゃんも期待しまくりかぁ……

 私ってかなりエッチな娘だったんだな。

 

 こすこす

 きゅっきゅっ

 

 とりあえず無心におちんちんを両手を使って丁寧に擦って洗い続けた。

 

 おかしい。

 なぜか気持ちいい。

 股の中央から痺れるような心地よさが無理やり送り込まれてくるようで無心でいるのが難しい。

 だんだんと息が荒くなってきた。

 

 このおちんちんの先っちょの段差の部分を中指で擦りつつ人差し指で亀頭を撫でまわすように洗うとなぜか腰がカクカクと勝手に前後に動いてしまう。

 

「はぁ……はぁ……♥ んぅ♥」

 

 偽物おちんちん洗ってるだけで時々寝る前にやってるクリオナより気持ちよく高まっちゃうとか……なんで? 

 

「はぁーはぁーはぁーはぁーっ♥」

 

 自分の息に甘いものが混じってきたような気がする。

 膣穴から零れてくる愛液も量が増えサラサラになってきた。

 クリトリスも信じられないくらい堅く勃ち上がって、指で弄繰り回してって私に主張してる。

 

 なぜだかおちんちんから手を離したくない。

 ずっと触っていたいという気持ちが盛り上がってくる。

 

 一通り洗い終わってたのに、まだ汚れてるかもと理由をつけて両手を使って夢中でおちんちんを撫でまわした。

 

 10分か20分か最早どれだけ時間がたったのか分からないくらい撫でまわし続けたら突然腰が痙攣しはじめた。

 腕にも力が入らなくなって、おちんちんを床に落とし湯船にしな垂れかかった。

 

 おちんちんから手を離せたので少し冷静になれたと思う。

 

 おちんちん(大)を洗うのを切り上げて、気分を変えるために湯舟に浸かり直した。

 しばらくお湯に浸かってると股間を中心に高まりまくっていた気分が落ち着いてきた。

 

 落ち着いてきたら、落ち着いてきたらで今度はおちんちんを無性に洗いたくなってきた。

 洗いたいというより撫でまわしたいのかも。

 ううん、しゃぶりついて舐めまわしたい……すっごくぺろぺろしたい。

 

 おちんちんを咥えて嘗め回す姿を想像するだけで、股間の割れ目が充血してぷっくりと膨らみ横に開き始め、膣穴が開いたり閉じたりしているのを感じる。

 

 自分の変な考えを頭を振って取り消す。

 この頭がピンク色になる感じ。

 これが女になる直前の状態なのかぁ。

 

 ……偽物のおちんちんだけど。

 

 

 残るおちんちん(特大)(中)(小)をお湯を張った洗面器に浸けて一気に洗うことにした。

 ずっと洗い続けていたくなるので、1本目のような感じでやってたらのぼせてしまう。

 

 のぼせてお風呂場で倒れたらどうなるか想像してみた。 

 母親が心配して娘のお風呂を覗いたらディルド4本に囲まれて娘が倒れていたなんて話になったら……

 

 だめだめだめ、想定しうる最悪の絵面かも。

 お父さんもお母さんも卒倒してしまう。

 これはなんとしてでも倒れる前に終わらせよう。

 

 このおちんちん達を丁寧に洗ってはダメ。

 よく分からないけどすごく愛おしくなってしまうのだ。

 

 なのでいっそ乱暴に扱おう。

 

 3本をまとめて洗ってさっさと終わらせようと、おちんちんを三本持って掌に泡をたっぷり乗せて、裏筋を掌で素早く何度も擦り上げた。

 汚れが付くなら3本のおちんちんの先っぽの段差の部分だと思ったので、人差し指と中指で、段差の部分を横にきゅきゅきゅっと何度か擦り上げ、亀頭の部分を掌で包みこんで円を描くように撫でまくった。

 

 ……腰が抜けてしまった。

 

 なぜかクリトリスのあたりでぎゅーっと筋肉が搾り上げられるような感覚の後、ホースの出口を指で押さえたまま蛇口を一気に捻ってホースがパンパンに膨らんだ状態で指を離した時のように解放される感覚が腰を突き抜け、それがとてつもなく心地良かったのだ。

 

 その余韻で私の胸の上で乳首が堅くシコり立って興奮で微かに震えて、クリトリスが出っ張ったり引っ込んだりして股間が波打ってる。

 いつの間にか膣穴が開いて愛液が零れお尻の方までぽたぽたと流れ落ちてる。

 

 あれ? 

 

 これがもしかして絶頂()くって感じなの?

 生まれて初めて絶頂()くのが偽物おちんちん洗っててなの、私? 

 

 うそでしょ?

 

 クリトリスがリズミカルに痙攣し心地よい緊張と解放感が送り込まれてきている。

 心地良さで腰が思い出したように前後にカク付くのが止まらない。

 

 

 何か大切なものを放出した満足感が心を満たして、立ち上がれるようになるまで結構時間がかかってしまった。

 とんでもない長風呂になっちゃった。

 

 親に見つからないようにこそこそとディルドを抱えて私は自室に戻った。

 

 

 

 

 

 

 全裸になって準備する。

 

 ディルドの根元の吸盤を床面から2㎝くらい離れた壁の平らな部分に押し付けて空気を抜いた。

 偽物のおちんちんが床に近い壁から生えているような奇妙な風景に思わず苦笑する。

 

 

 

 今でも尊敬してる中学の時のコーチが私に言ったことを思い出す。

 

 スポーツに限らず始めてやることは刺激の塊だ。脳や筋肉に皮膚感覚。

 慣れてしまうと知覚できなくなってしまうこの最初の刺激はアスリートにとって宝物である。

 だからできるだけ記憶にとどめておけるように自分の肉体の状況を逐一言葉に出しながら刻み込め、と。

 こういう風に体を動かした時に関節と筋肉はどういう風に動くのかとか、刺激伝達にどれくらい差が生じるのかとか、心の動きはどうなるのか。

 

 全て口に出せ、と。

 

 当時、中学生だった私はなるほどと思ったものだ。

 

 だから私は岡本さんの経験に迫れるようにこれからやることをできる限り口にして、ヒントにしたい。

 

 

 

 

「さあ、はじめましょう」

 

 私は足を大きく真横に180度開いた姿勢のまま床に座り込んだ。

 膣穴にディルドを挿入するのは、十分な時間をかけてやることに決めた。

 時間をかけてゆっくりと挿入することで自分の肉体、特に股間の筋肉や心がどういう変化が起こるのか、確認する時間を取るためにそうする必要があると考えたから。

 

 さっきお風呂場であったことを考えると、ディルドを手に持って膣穴に挿入すると我慢できずに一気に根元まで入れてしまいそうな気がする。

 だからディルドは壁に貼り付けて、自分の腰をフローリングの床を滑らせていくことにした。

 

 いつものストレッチと同じように左右開脚で両足を左右に180度開いて上半身を後ろに反らし、両手を突く。

 壁から生えたおちんちんに私のぷっくり膨らんで熱を持った股間、その中心の膣穴を差し出すような体勢。

 

 ローションは必要ない。

 お風呂の時からずっと愛液が零れて今も止まらないのだから。

 実際フローリングの上を滑っていく私のお尻は溢れ出る愛液の上を滑っている。

 

 手で床を押して膣穴をゆっくりとおちんちんに近づけていく。

 

 んっ♥

 

 股間の割れ目から期待にぽってりと厚みを増した小陰唇にディルドの先が触れる。

 そして愛液で滑るように粘膜を押しのけ膣穴にほんの少しだけ亀頭がめり込んだ。

 

 そうだ、今感じてることを口に出さなきゃ。

 これはオナニーじゃなくて競技のためなんだから。

 

「えっと、不思議な感触がする。膣穴におちんちんの先が少しだけ入って穴の入り口が広げられているんだけど、呼吸に合わせて膣穴がおちんちんにちゅっちゅって吸い付くような感じになってる。粘膜が撫でられるような感じでちょっとこそばゆい♥ あと、触っていないはずの私のクリトリスの先が甘く包まれてちゅぱちゅぱ吸い付かれているような感じがする。あっ♥ なんかクリトリスが凄く充血してる」

 

 おちんちんの先が膣穴に少し入り込んだだけでこんなに気持ちいいとか。

 呼吸に連動するように膣穴の入り口の粘膜がひくひくと動き、ディルドの表面を撫でる様な動きを繰り返してる。

 クリトリスがさっきから凄く切ない。これがオナニーだったら人差し指と中指で挟んでふにふにと今すぐ刺激するのに。

 

 でもこれはオナニーじゃないの。

 我慢しなきゃ♥

 

 ふーっ♥

 

 深く息を吐いて体の中の熱を逃がす。

 続きだ。

 フローリングを手で押して2㎝ほど腰を前へ滑らせる。

 

 膣穴の入り口がさらに広がりディルドの亀頭に当たる部分が入り口の粘膜を少し巻き込みながら膣内に入り込んだ。

 

「はぁ……♥ えっと、膣の入り口がすごく広げられてる。今までタンポンしか入れたことがないからここまで広げられたのは生まれて初めて。膣の入り口の粘膜が広げられると腰の奥がぞわぞわっとする。あと尾てい骨にかけて電気が流れる様にぞくぞくする。これ気持ちいい。それとやっぱりクリトリスの先っちょが肉襞でぺろぺろって舐められているような感じがする。なんでだろ? あっ♥ クリトリスがにゅるにゅるした柔らかいものでちゅっちゅって吸われてる♥ これ気持ちいい♥」

 

 ふぅーふぅー♥

 

 膣穴とクリトリスから送り込まれてくる痺れるような心地良さで、私の胸の上で乳首が堅くシコり立ち自己主張を始めた。

 

 股間だけじゃなくてこっちも弄ってくれと。

 

 私の吐く息に熱がこもり息が荒くなってきた。

 腰の中心に自分でも誤魔化しようがない熱が生まれてる。

 

 でもこれはオナニーじゃない。

 乳首の方は我慢しないとただのオナニーになっちゃう。

 

 そうだ、実況しなきゃ。

 

「亀頭が膣穴の入り口を押しのけてるけど充実感がとても心地良い。あ♥ 膣の入口がおちんちんで広げられてるのに、膣の奥の方がなぜかきゅんとするの。これ、おちんちんが全部私に埋め込まれたらどんなに気持ちいいのかって思う。膣の奥の方が閉じたり広がったりしてる感じがする♥ 胸の鼓動が早くなってクリトリスがさっきから脈打って破裂しそうな感じ♥ す……ごく気持ちいいかも♥」

 

 気持ちいいのは仕方がない。

 女の子の膣はそういう風にできているんだから。

 偽物のおちんちんでも奥に入れたらきっと凄い♥

 

 でも絶対これはオナニーじゃないの。

 

 つ、次よ。

 私はさらに手で床を押して2㎝ほど腰を前へ滑らせた。

 

「くっ……♥ はぁはぁ♥ くやしいけど気持ちいいのは事実♥ 亀頭が全部膣内に……私の膣穴の入り口が生まれて初めて無理やり拡張されてるのっ♥ おちんちんに膣の中の粘膜が広げられてるの♥ ち、ちがう。状況を言わないと」

 

 私は深呼吸してなんとかして気を落ち着ける。

 

「亀頭が膣穴に完全にはまり込んで膣の真ん中くらいのところの粘膜がぐりっと引き延ばされてる。ぴんと張った感じがびりびりして腰が震えるほど気持ちいい♥ すごい、ぞくぞくする♥ 粘膜が広げられるのってこんなに気持ちいいんだ♥ 粘膜が擦られると背中がぞくぞくする、全然痛くなんかない♥」

 

 180度開脚していた両足の指先がさらにひきつるようにぴくぴくと痙攣してる。

 

 フローリングに私の膣穴から流れ出た愛液が溜まり不意に、腰が滑って更に1㎝ほどおちんちんが膣穴にめり込んだ。

 

「あっ……♥」

 

 わざとじゃない。

 絶対にわざとじゃない♥

 今のは滑っただけ♥

 

 あとちょっとだけなんて思ってない♥

 

「やっぱり、クリトリスが粘膜で包まれてるように感じちゃう♥ しかもなにこれ? なんかつぶつぶみたいなので撫でられてる♥ これってやっぱり私の膣穴だよね。不思議だけど、絶対そうだよね?」

 

 膣穴の入り口から入って5㎝のところのお腹側、つまり恥骨側に粒状の襞が寄り集まった粘膜が亀頭で押し広げられている。

 

「クリトリスの先っぽだけが温かい粘膜に包まれて圧迫されてる♥ぁっ♥あっ……♥ つぶつぶの粘膜でゆっくりと舐められてる♥ これ気持ちいい♥ クリトリスの先っぽがツブツブの粘膜に擦れてる。すごくイイ♥ ここでずっと擦ったらきっとすごく幸せ……♥ このままずっと粘膜広げられてツブツブでクリトリス舐められたらぁ♥ ぁっっ♥ きっとすごいぃ……っ♥」

 

 右臀部と左臀部の筋肉が痙攣し始めた。

 

「おちんちんに私のつぶつぶの粘膜が擦れてる♥ クリトリスがつぶつぶの粘膜で擦られてる♥♥ はぁ……はぁ……っ♥ こ、こん、なのっ♥ 我慢でき……なぁ、いぃっ♥♥♥」

 

 両手に必要以上の力が入ってしまった。

 手で床を突きとばした反動でおちんちんが更に5㎝分膣穴に突き入れられた。

 

「あ♥ やっちゃったぁ♥ ゆっくりやらなきゃいけないのにぃ♥」

 

 でも良く考えたらおちんちんを強く突き入れた時の反応も知っておかなければならないはず♥

 だからちょっと予定とは違うけど、これも大事なこと。

 

 だからこれはオナニーじゃない♥

 絶対に違うから♥

 

 おちんちんを突きこまれた膣穴の入り口が細かく収縮を繰り返し、押し出されるように隙間から愛液が零れて床に水たまりができ始めた。

 

「お、おちんちんが子宮口に当たっている♥ 奥まで入っちゃったぁ……♥」

 

 膣穴が堅いおちんちんで入口から奥まで完全に押し広げられてしまっている。

 生まれて初めておちんちんを迎え入れた膣穴がゆっくりと蠕動し始め、おちんちんを肉襞で締め付け始めた。

 

 あっ……♥

 ……もう実況無理かも♥

 

 膣穴から送り込まれ続ける刺激で思考が霞みはじめた。

 

 

 鍛えに鍛え上げられたアスリートの腰回りの筋肉がおちんちんを根元から先まで包み込んできゅっきゅと力強く搾り上げ始める。

 

 それでも膣奥は柔らかく膨らんでおちんちんの亀頭を圧迫しないように包み込んでいる。

 ただし雁は搾り上げられきつく締め付けられて逃げられない。

 おちんちんの根元もきつく搾られている。

 

 偽のおちんちんからはどんなに搾りたてようが何も出ないのに、柔らかい肉の粘膜でできた輪っかが微妙に前後に動きながらおちんちんを搾りたててる。

 彼女の体が勝手におちんちんを搾り取ろうときゅっきゅと止むことのない収縮を始めた。

 

 そして子宮口がゆっくりと降りてきておちんちんの先に密着する。

 おちんちんが奥の奥までは押し込まれなかったので子宮が待てなくなったのだ。

 

 はぁ……♥ はぁっ……♥ っぅ♥

 

 クリトリスの先っぽが粘膜に甘く包まれて弾力のあるもので押し潰されている。

 クリトリスの根元がきゅっきゅと締め付けられているので、クリトリスを包み込んで押しつぶそうとするものから逃げられないのだ。

 鍛えに鍛えたインナーマッスルがクリトリスを力強く甘く搾り上げ続ける。

 

 甘い蕩けるようなとんでもない罠に掛かってしまった。

 

 こすこすきゅっきゅっぎゅっぎゅ♥

 

 クリトリスが理解(わから)せられようとしてる。

 ここ(膣内)にずっと居なさいと。

 ずっと撫でて舐めて搾ってあげるからと。

 とろとろに溶かしてあげるからと。

 

 

「だめ、抜かなきゃ。そうよ、挿れすぎたのなら抜かなきゃ♥」

 

 そうだ、私の目的はディルドを挿入して体と神経と心の変化を克明に刻むためだった。

 途中から心地よすぎて忘れてた。

 気持ちよすぎて夢中になっていた。

 

 まずはクリトリスが捕まっている甘い罠から脱出させるないと。

 抜いてまた強く押し込めばもっと気持ちいいとか私は考えてない♥

 考えてないんだからぁ♥

 

 床から手を放して今度は目の前の壁に突いて5㎝押し戻した。

 

「ほぉぉぉ♥ ぉ゛♥」

 

 抜いたら膣奥を広げる充実感が失われて喪失感が来るかと思ったら全然違った。

 膣の入り口から5㎝くらいのところにツブツブした粘膜が寄り集まっているのだ。

 

 そこがおちんちんの亀頭の雁でゴリゴリと裏から抉り擦られてしまった♥

 

「うっくぅぅ♥ た、堪んない♥ き、気持ちよすぎるぅ♥」

 

 目じりにうっすら涙が溢れてきた。

 膣の奥から脊髄を痺れさせながら脳を焼き焦がすこの刺激が幸せすぎるのだ。

 

 膣肉を、粘膜を、肉襞をおちんちんで押し広げ擦られ抉られるのが気持ちよすぎるのがいけないのだ。

 

 クリトリスがさっきと同じようにツブツブの粘膜で撫でられている。

 さっきと違うのはクリトリスの真ん中あたりがきゅっきゅと搾られていることだけだ。

 鍛え上げたアスリートの膣肉がクリトリスをきつく甘く搾り上げる。

 

 膣内が同じ場所であっても時間経過でどんどん動きを変えていく。

 縦に横にとうねり始めおちんちんへ刺激を送り込もうとしてる。

 本来の役目を果たそうとしているのだ。

 

 おちんちんに御奉仕して気持ちよくなってもらうために、うねったり搾ったりツブツブで撫で上げたり。

 

 堅いおちんちんを粘膜でうねるように愛撫すると私も気持ちいい♥

 堅いおちんちんを膣穴を収縮させて搾り上げると私もすごく気持ちい♥

 ツブツブの粘膜でおちんちんを撫でると私も震えるほどに気持ちいい♥

 

 気持ちいい、この全部の御奉仕が。

 

 おちんちんにしてあげているはずなのに同じことをクリトリスがやられてしまうのだ。

 

 おちんちんに御奉仕するための動きで、なぜか自分のクリトリスが御奉仕されちゃうのだ。

 クリトリスが撫でて擦られて搾り上げられるのだ。

 

 ひどい、ひどいよぉ♥

 

 これってどうやっても気持ちよくなるしかない。

 何もかもが自分自身が気持ちよくなることになってしまうのだ♥

 

 クリトリスがツブツブの媚粘膜で愛撫され続けてる。

 膣の真ん中にも奥にも気持ちよくなるためだけの罠が仕掛けてあるとか。

 おちんちんを挿れたら最後、気持ちよくなっちゃうしかないとかぁああぅ♥

 

 おちんちん甘く締め付けるのだめぇ♥

 クリトリスが震えてダメになっちゃう、ダメになっちゃうからぁ♥

 

 そうだぁ♥

 膣の真ん中も奥も気持ちよすぎるなら一番奥まで入れたらむしろ大丈夫かも♥

 

 頭の隅で思考がだいぶおかしくなってきたと自覚はしてる。

 でも、なぜクリトリスが自分の膣肉や肉襞で愛撫されまくるのか考えても分からない。

 もう気持ちいいことしか分からない♥

 

 だから突き入れるの。

 奥の奥まで突き入れるのっ♥

 

「えいっ♥♥♥」

 

 どうだっ♥

 私のクリトリスを甘く虐めるオマンコの奥の奥にお返しだ♥

 

 床に手を付き、ディルドの残り10㎝を上半身のバネを使って勢いをつけて一気に打ち付ける。

 自分の膣の深さなんか知らない。

 あと10㎝入るのかどうかなんか知らない♥

 

 クリトリスを虐めて甘く蕩けさせて幸せにしちゃうオマンコに愛のお仕置きなのだ♥

 

 

 愛液の水たまりができているフローリングの床を腰が滑り勢いをつけてディルドが私の膣穴を抉りながら根元まで突き刺さった。

 ディルドが子宮口にめり込んで膣奥に衝撃が叩きつけられる。

 その衝撃は子宮全体を甘く何度も揺さぶり彼女の後頭部で多幸感を伴い弾け飛んだ。

 

 プシッ♥

 プシッ♥

 

 膣穴から噴き出した愛液が壁におしっこのように飛び散る様子を見たのを最後に私は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれ? 

 なにしてたっけ私。

 

 あ、気持ちいい♥

 お腹の奥の方が気持ちいい♥

 

 はぁしあわせぇ♥

 

 

 ……ピンク色でぼやけていた視界が戻ってきた。

 天井でLEDシーリングライトが眩しく光っている。

 

 なぜか体が動かないので目だけを動かして時計を見る。

 

 ……夜中の3時だった。

 

 お風呂を出たのが夜の9時過ぎだったはず。

 5時間以上、気を失っていたのだろうか。

 

「ぁん♥」

 

 私の膣穴がきゅーっとおちんちんを搾り上げた。

 

 きもちいい♥

 

 股間で割れ目から天井へ向けてシコリ立ったままのクリトリスが根元から先っぽまで柔らかい粘膜できつく搾り上げられた

 

 きもちいぃぃ♥♥

 

 脳が甘く蕩ける♥

 

 ぷしゅぷしゅっ

 

 股間が私の意志を無視して痙攣し愛液が股間から噴き出したようだ。

 お尻の下あたりに水たまりができているような気がする。

 

 体がぴくりとも動かせない。

 指先すらも動かせない。

 

 声を出せるかどうかも心もとない。

 もちろんこの状況で親に助けを求められるほど私の心臓は強くない。

 

 むしろこの惨状を見た親の心臓が止まりかねない。

 

 尖り立ったクリトリスと乳首。そして膣の奥にだけ蕩けるような熱を感じる。

 体の他の部分は逆に冷え切っているような妙な感じだ。

 

 これが絶頂()くって感じなんだ。

 ううん、違うかな。

 

 さっきの(絶頂)みたいなのがずっと続いているのを感じる。

 体だけが完全に絶頂()くことに馴染んでしまっている。

 

 私が意識を失っている間に私の体はもう簡単に絶頂()けちゃうように馴染んじゃってるんだ。

 私の知らない間に絶頂()き癖がついちゃったんだ。

 

 あぅっ♥

 

 また絶頂()っちゃった♥

 

 なんて素敵なんだろう♥

 絶頂()くってすごい素敵♥

 

 手も足も首も全く動かせないのに、膣肉の粘膜だけは今もおちんちんを搾り上げるのに余念がない。

 多分、5時間以上ずっとおちんちんを搾り上げ続けていたんだ。

 おちんちんの根元から先っぽまで膣穴の柔らかい肉襞で包み込んで何度も何度も繰り返し撫でて擦り上げて搾り上げていたんだ。

 だってこんなに蕩けるように気持ちいいなんて♥

 私の意識がなくたって勝手に搾り上げ続けても全然不思議じゃない。

 

 子宮口もディルドの亀頭に吸い付き咥え込んでいる。

 私がディルドを膣の奥の奥に叩きつけた時にめり込んじゃったんだ。

 今も膣穴の奥の方で細かく震えるように動いて亀頭をぷにぷにの子宮口で愛撫してる。

 赤ちゃんの素を出してくれるようにおちんちんにおねだりを続けているのに偽物のおちんちんでは赤ちゃんの素を出せないから吸い付いたままで離れないのだ。

 

 だから私のクリトリスにぷにぷにした子宮口が吸い付いて甘く震え、根元から先っちょまで徹底的に搾り上げられているんだ。

 

 これはおちんちんじゃないのにぃ♥

 

 クリトリスはおちんちんよりはるかに敏感なのに、まるでおちんちんみたいに強く激しく搾り上げられるんだぁ♥

 

 素敵ぃ♥

 なんて素敵なんだろう♥

 どんなに搾り上げてもおちんちんみたいに射精できないクリトリス♥

 どんなに搾り上げても女の子を気持ちよくさせることしかできないクリトリス♥

 

 女の子の頭を蕩けさせることしかできないよわよわクリトリス♥

 

 そんなどうしようもない私のクリトリスの根元から先っぽにかけて乳搾りのようにぎゅっぎゅっと繰り返し私のオマンコが搾り上げるのが止まらない。

 

 ぎゅっぎゅ♥

 ぎゅっぎゅ♥

 

 おちんちんが搾られ、クリトリスが搾られる。

 

 クリトリスに気持ちよさが限界を超えて蓄積されていく。

 気持ちよさが溜まっていく一方で限界を超えるとどうなるのか? 

 

 そんなの決まってる♥

 

 ほら、腰が痙攣始めちゃった♥

 弾けちゃう♥

 クリトリスが弾けちゃう♥

 クリトリスが弾けて絶頂()くっ♥

 クリトリスが爆発して絶頂()くっ♥♥

 また絶頂()っちゃったぁ♥

 何度でも絶頂()っちゃうからぁっ♥

 ほら……絶頂()っちゃったぁ……♥♥♥

 

 腰だけががくがくと震える激しい絶頂が何度も何度も私の頭を蕩けさせてゆっくりと収まっていく。

 

 あっ終わっちゃう……♥

 ずっとこうして絶頂()き続けたいのにぃ♥

 もっと絶頂()ってもいいのにぃ♥♥ えへへぇ♥

 

 脳がとろとろに溶けて多幸感の海にまた沈もうとしてる。

 

 このままだと朝までこのままだ。

 朝、起きてこない私を親が起こしに来たら……

 

 

 最悪だ♥

 

 ぷしっぷしっ♥

 股間が震えてまた愛液が噴き出した。

 

 気持ちいい♥

 でも……このままだとまず、いぃ♥

 

 本当に体が動かせないなら膣穴だって動かないはず。

 部活で疲れ果てて動けなくなったのとは感覚が違う。

 

 そうだ……動けないんじゃなくて動かないんだ。

 

 疲労じゃなくて弛緩。

 腰の奥だけを残して体中が弛緩してるんだ。

 

 ……気持ちよすぎて弛緩してるなら膣穴の粘膜も動かないくらい気持ちよくすれば弛緩して動かなくなるかも。

 

 これだ。

 もうこれしかない。

 

 体の中で唯一動かせる膣穴に神経を集中する。

 痙攣するように今も偽のおちんちんを扱きたててる私の膣穴と肉襞と粘膜。

 

 これをもっと気持ちよくさせてとろとろに溶かしてやる♥

 私のクリトリスももっととろとろに溶かされるんだろうけど、それでもやらねば♥

 

 

 膣穴の神経に集中し、1時間がかりでなんとか自分で動かせるようになった。

 体の他の部分が消失しているようなものだから自分でも信じられない集中力が出た。

 これでおちんちんを徹底的に搾り上げてもっともっととろとろに溶かしてやる♥

 

 あっ♥

 ぉお゛っお♥

 ふーふーっ♥♥

 

 私は私の意志を総動員しておちんちんの根元と真ん中と先っぽを締め付けながら左右に捩じ上げるように擦り、ツブツブの粘膜で刺激を加え続けた。子宮口でおちんちんの先っぽにちゅっちゅとキスをするのも忘れない。

 

 膣奥を膨らませて負圧を作って子宮口で吸い付きながら亀頭マッサージを繰り返すのだ。

 

 それが全部私のクリトリスに跳ね返ってきちゃう♥

 

 死ぬっ♥

 死んじゃうぅ♥

 

 自分で自分を幸せにしすぎて死んじゃう♥

 

 小さな小さな肉のお豆がまるで私の全身を支配しているみたい♥

 女の子が気持ちよくなるためだけのクリトリス、他に何の使い道もない女の子の弱点(絶頂スイッチ)を気持ちよくしようと全力で責め嬲っているのだ♥

 

 こんなの本当に死んじゃうぅ♥♥♥

 

 クリトリスと膣穴が矛と盾で命がけの雑魚勝負(ざぁーこwざぁーこw)をしている。

 よわよわの媚肉粘膜すら貫けなくてすぐにイっちゃうクリトリスと、防ぐどころかくぱぁと悦んで自ら開いておちんちんを迎え入れてはすぐにイっちゃう女の子の穴が相打ちで死んじゃう(クリイキと中イキの同時イキ)ために刺激しあっているのだ。

 

 お゛っ♥

 

 お゛っお゛っ♥

 

 お゛っお゛っお゛っ♥

 

 お゛っお゛っお゛っお゛っ♥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……気づいたら、腰が完全に弛緩して私は刺激から自由になっていた。

 

 体中がだるい。

 

 昨夜から朝方まで延べ10時間ちかく絶頂()き続けて、おちんちんとクリトリスを意識を失わないで徹底的に搾り上げたのだ。

 

 気持ちよさを全部受け止めた私はへとへとで動けない。

 

 

 

 

 でも私はついに腰の弛緩のコツをつかんだ。

 

 

 

 私は殻を破った。

 破ったんだ。

 

 

 

 

 

 ── 放課後、団体練習にて ──

 

「ほう?」

 

 コーチが目を見張っていた。

 

 たった一晩で腰から硬さが抜けて股間の可動域が広がり演技に妖艶さとキレが加わったね。

 ずいぶん疲れているようだし何があったかしらないが一皮剥けたね。

 

 と声を掛けられた。

 

「はい」

 

 自分の声が弾んでいるのが分かる。一気にレベルアップしたのがさっきの演技で実感できたのだ。

 どうやら私の競技者人生はもうちょっとだけ伸びそうだ。

 

「ちなみに何やったんだい? 参考までに詳しく教えてくれないか?」

 

「えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私にはまだ伸びしろがある。

 今からでも成長できる。

 

 もっと成長するために次は特大を使って頑張ってみよう。

 そうだ、今夜は口に含んで徹底的にぺろぺろするのがいいかもしれない。

 舐めてしゃぶって吸って存分に愉しもうっと。

 

 きっと震えるくらい気持ちいい♥

 

 夜の特訓に思いを馳せて思わず口元が緩み甘い吐息が漏れる。

 腰の奥の方も悦しみで待ちきれないのか肉襞が弛緩して緩み、子宮口がぶるっと震えてわずかに口を開く。吸い付くための準備はいつでもできてるというように。そしてとろっとした愛液がレオタードの底をほんの少しだけ濡らした。

 




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 会員番号 104
 氏名   川原 彩乃(※17)
 年齢   18
 住所   ■■県■■市■■町12-11
 電話番号 070-▲▲▲▲-▲▲▲▲
 購入商品 やわやわウォーターシリコンディルド
      (S・M・L・XL)4サイズ
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