※この作品はR-18です。

アダルトショップ佐藤へようこそっ!   作:Rヲウ

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第8話 在庫管理♥

 月曜日。

 週の始まり。

 

 だけどうちの店舗はお休みである。

 更に言うと月曜日と火曜日は定休日にしてある。

 

 一般的に小売りの自営業は年中無休か週休1日で運営されることが多いけど、一人で切り盛りする俺の場合、無休は不可能だし週休1日でも難しい。

 

 子供の頃はトチ狂って社畜になりたいとか寝ぼけたことを言っていたような気がするが、気のせいだ。

 俺は最低限の休みは欲しい。

 

 アダルトショップは小売り業の中でも暇な方に分類されると思うけど、店舗が開いている時間だけで業務が完結しないからだ。

 人を雇えば年中無休や週休1日の運営体制は可能だろうけど、収支が黒字になることはなくなるだろう。

 それに本来の目的を考えれば接客は全て自分でやる必要があるので人を雇うこと自体が店舗を経営する目的と矛盾することになる。

 

 というわけで店舗は週休二日で、バックヤード、つまり裏方の仕事は店舗が休みの日に俺がやることになる。だから俺自身は週休1日あるかどうかって体制。

 

 まあ今のところは。

 

 営業時間中でもお客様が店内にいない時とかはレジ横の管理用PCで簡単なことは済ませてるけど。その辺はこれから経験詰んで店舗管理の最適化を進めていこうとは思ってる。

 通販事業も片手間にやってるけど、それと合わせてバックヤード側にパートみたいな感じで人を入れることは不可能じゃないだろうけど、売り上げ次第かな。

 

 

 

 利益は度外視して貯金を切り崩しながら10年20年持てば俺的には大成功という潔いキリギリス方針。

 運が良ければ生活費くらいは稼げて経営が続くだろう。

 

 金が尽きたら? 

 借金がかさむ前に店を畳んで、なんらかのバイトでその日暮らしになるだろうな。

 

 

 俺の未来に明るい要素は少ない。

 だけどそれで良いんだ、俺はエロに忠実に生きるから。

 

 ただ、別に死に急いでるわけじゃない。

 

 

 というわけで、店舗はお休みなので今日は朝早くから自宅兼倉庫で在庫確認と商品の発注及びメーカーや問屋から送られてくる新商品の案内を確認している。

 それに他の競合するお店のHPや大手のモールサイト等で売れ線の商品を確認する。

 

 やらなければならないことは意外と多い。

 

 たとえ収益度外視の趣味のお店であっても大赤字が継続すると続けられなくなる。

 商品単価も意外と高いものが多く、仕入れを間違えると致命傷になりかねない。

 

 それでも経理ソフトに先月のデータを打ち込んで収支を計算すると、意外と黒字になっていた。

 赤字上等、顧客確保優先の開店記念セールはもう終わってるけど、セール期間中に仕入れ原価以下の価格設定にした客寄せ商品が結構売れたのでそこそこ赤字になったと思ってたんだが意外だった。

 

 

 グッズ補充用の発注処理と、新商品のサンプルの手配を済ませたので、売り上げの分析を行う。

 そう大したことをやっているわけじゃない。

 

 売れてるグッズの傾向を確認しているだけ。

 

 ローション、コンドーム系の消費財はそれなりにコンスタントに売れてる。

 これらは大手のドラッグストアで普通に売られてるけど、カウンターの若いお姉さんに買い物かごに入れて持っていくことに心理的抵抗を感じる人はうちで買ったりするみたいだ。

 男性用のオナホールは安めの非貫通を中心に売れてる。時々大型のホールも売れてるのと、アナル用のディルドやエネマグラ系がぼちぼち。電動は回転系のアタッチメントがそこそこ捌けてる。あと電動系のエネマグラとか。

 

 男性でお尻を自己開発してる人が意外と多いな。大丈夫かなこの国。

 

 女性用はローター、電動マッサージ系が一番売れてる。

 基本的に女性にとっては振動が正義なんで当然の結果だと思う。

 次はバイブ。ういんういんとうねってクリバイブが付いたのが一番売れる。

 最近はクリトリスとか乳首を振動しながら吸引するウーマナイザー系の商品が単価が高いわりによく売れる。今のドル箱かも。

 男性で言うと掃除機でチンコを吸う掃除機オナニーに近い。人差し指の先っぽくらいのサイズの吸引口にクリトリスとか乳首を当てて吸わせると、「ぼぼぼぼぼっ」って吸引されることで、空気に引っ張られ吸引口とクリトリスの間で振動する構造になってる。

 そりゃたまらんだろうな、女性には。

 売れて当然かもしれん。

 

 で、ディルドは女性にはそれほど売れない。

 

 普通は。

 

 開店当初は、ローター系が一番売れてたのに、今はなぜかディルドが一番売れてる。

 俺には都合が良すぎてなんだか怖いくらいだ。

 

 もっとも、男性客と女性客の比率は5:1くらいだ。一般人が思っているほど女性客は少なくはないけど、経営的に大きく寄与するほど女性客は多くはない。

 経営的には男性客が主要ターゲットではある。

 

 女性客と言えば、少し前にセーラー服着て来店した女子高生の彼女。彼女はちゃんと学生生活を送れているのだろうか? 

 あと先日来店した二人連れの女児も心配だ。

 警察に補導されてやしないだろうか? と少し心配になる。

 

 

 

 さて次は検品だな。

 

 補充で入れた商品や、新規商品の梱包を解いて一つずつ検品していく。

 不良品が混じっていたら弾いてメーカーに返送だ。

 

 一つ一つ丁寧に検品していく。

 不良品は即クレームにつながるから、神経を使うので意外と時間がかかる。

 

 検品が終わったら、俺にとって最も大事な作業に取り掛かる。

 販売するアダルトグッズと俺のペニスをシフト能力で結び付けていく作業だ。

 

 だけどその前に能力の再確認をしなければならない。

 10年前のあの日、俺にシフト能力が発現し、そしてとても不幸な出来事がありわずか2、3日で当時のシフト能力は消えてしまった。

 そして1年前に再発現した際には能力が変容していた。

 

 つまり考えようによっては俺の能力はいつ消えてもおかしくないし、この先能力が変化する可能性があるってことだ。

 定期的に確認しないとこんな能力は怖くて使えない。

 

 ある日突然ペニスが粉砕されるのはもう勘弁だ。

 

 台所に移動して、冷蔵庫からウインナーと生卵を二つそしてレタスを少々。それと塩、胡椒を棚から取り出してフライパンをコンロに置いて油を引く。

 ああ、それと割り箸も用意する。

 レタスの葉を流水で軽く洗ってこれで能力検証の準備は整った。

 

 二つの生卵に右手のシフト能力を使用し、俺のペニスと結び付ける。光が収束して吸い込まれていく光景は我ながら幻想的で毎度見惚れてしまう。

 鶏卵はサイズと形状から結び付けられる範囲は亀頭部分だけになってしまうが、能力の検証のためなので問題は別にない。

 

 次に左手を使って割り箸にコネクタ能力を付与する。

 俺が何となく理解してる能力にそういう名称を付けただけで能力の名称に特に意味はない。

 

 さて……生卵を手に持って触ってみた。

 そしてその状態で目を瞑ってペニスに神経を集中する。

 ……よし、俺のペニスに何も触感は送られてはこない。

 異常なし。

 

 次の検証だ。

 左手にコネクタ能力を付与した割り箸を持って、生卵に接触させる。

 その状態で生卵を右手で撫でまわすと、亀頭が撫でまわされる感触が伝わってきた。

 ……よし。これも問題ないな。

 

 1年前に両親が事故で死んで俺が一人部屋で呆然としていた時のことだ。

 右手が突然白く発光した。10年前のあの日のように。

 だけどあの日と違って左手も青い光を放った。

 

 子供の時に発現した能力が戻ってきたのかと思い、まずは壊れることがないような金属棒を用意して慎重に右手の能力を試してみた。

 

 だけど何も起こらなかった。

 

 金属棒を撫でたり擦ったりしても何の感触も伝わってこない。

 右手の光が収束して吸い込まれていったので、能力は発現したはずなのに、だ。

 

 左手の能力も試してみた。

 右手の能力は使用に当たって意識を集中する必要があったが、左手の能力は意識するだけで一瞬で使用できた。青い光が一瞬だけ煌めき対象の物体に吸い込まれていく。

 ただしどんな効果があるのかさっぱり分からなかった。

 

 その後、試行錯誤を繰り返した。

 何しろ失敗したら死ぬような目に合うかもしれないのだ。

 試行錯誤と言ってもがむしゃらにはできない。

 

 なので、左手の能力を付与した物体が右手のシフト能力を付与した物体に接触しているとシフト能力で感覚が伝わって来るのに気付いたのは何か月も経過してからだった。

 ステータスオープンとか宣言すればほいほいと能力の詳細が分かるような便利なものがあればなぁと本気で思ったよ。

 

 シフト能力を使った物体に対して左手で能力を付与した物体が接触した状態でのみ俺に情報を接続して送り込んで来るので、シフトした物体と俺を繋げるという意味を込めて左手の能力にはコネクタ能力と名付けた。

 

 おそらくだけど、子供の時に一回酷い目にあったことで俺自身が無意識に能力を再構築したんだと思う。

 もう同じことが起こらないように、と。

 

 検証を続ける。

 

 生卵を一つ手に取り、流し台の角に打ち付けて卵の殻を割り中身をフライパンへ。

 よし、異常なし。

 コネクタ能力を付与したものが接触してない限り今の卵のように壊しても俺のペニスが粉砕されるようなことは起こらないわけだ。

 

 さて問題は次だ。

 

 息を整えて覚悟を決める。

 どうしても10年前の惨事を思い出してしまい心臓の心拍数が上がってしまう。

 変なポーズになるが割り箸を生卵に接触させたまま、さっきと同じように俺は卵の殻を割った。

 

 ぐぅ!? 

 

 ……ぷはぁ。

 大きく息を吐く。

 

 激烈な痛みが一瞬だけ走った。

 そう、一瞬だけだ。

 ……一瞬だけなら耐えられる。

 

 子供の時は砕けてもしばらく能力が解除されず情報が送られ続けていたからなぁ。

 再発現したシフト能力は付与した対象が破損を伴う変化をするとすぐに解除されるようになったらしい。

 ただし、破損に至る衝撃は伝わって来る。だから一瞬だけ痛みが来るのだと思う。

 破損を伴わない変形などでは解除されないのは、これも検証して分かっている。

 

 あのリコーダーのようにアダルトグッズがどういう風に捨てられるかが問題なんだよな。

 何も考えずに、袋に入れて不燃物としてゴミに出されるだけなら何も問題はない。

 コネクタ能力を付与した女性が触ってない状態で破壊されたところで俺には影響はないからだ。

 問題は、不燃物として捨てる前に壊すケースだ。

 手でグッズを持った状態で、カッターで切り刻んだり、ハンマーで打ち砕いたり……そういうケースは十分想定できる。

 

 痛いだろうな。

 一瞬であってもむっちゃ痛いだろうな。

 

 でもそれでもいいのだ。

 俺はエロに忠実に生きることに決めたからだ。

 

 

 よし、検証はこれで終わりだ。

 気になってた能力の変化は起こっていない。

 

 アダルトショップ営業初日のことを思い出してみる。

 あれはやっぱり考えすぎか、気のせいだったかなぁ? 

 まあ能力に変化は起こってないんだ、これ以上は考えても仕方がない。

 

 

 では少し遅いが朝飯にしよう。

 フライパンにウインナーを追加で投入して目玉焼き作り、レタスと合わせて簡単な朝食を作る。

(※実験に使った卵は主人公が美味しく頂きました)

 

 

 

 軽く腹が膨れたので、応接室兼倉庫で作業を再開する。

 

 もちろん、納品されたアダルトグッズにシフト能力で俺のペニスと結び付けていく作業だ。

 ただし、うちで扱っている全ての商品にシフト能力で結びつけるようなことはしていない。

 

 廃棄される際に所有してる女性の手で破壊されるリスクがあるわけで、できるだけ無駄なシフト能力は使いたくないんだ。

 痛みに耐えられるだけであって、痛いものは痛いのだ。

 

 だから意味がなさそうなアダルトグッズや効果が薄そうなものにはシフト能力は使っていない。

 

 その代表例がローターかな。

 女性客に一番売れるのがローターだけど、ローターの使い方はクリトリスとか乳首とかに押し当てて若干擦る程度の使い方がほとんどだ。

 女性はとても気持ちいいだろうな。

 振動は正義だし。

 

 

 

 店を始める前にかなり実験を繰り返した結果、ローター類は対象から除外している。

 

 ローターってぶるぶると振動するので最初実は期待したんだ。

 だけどローターをシフト能力で俺のペニスの亀頭と結びつけ、コネクタ能力を付与したセロテープを貼ったものを用意して実験してみると、期待とはまったく違う結果になった。

 振動は俺のペニスにまったく伝わってこないのだ。ローターの表面はローター自身が震動してもなんの変化もない、つまりそういうことなのだ。

 次にローターを床に置いて「カカカカカッ!」っと跳ねさせると、俺の亀頭が「カカカカカッ!」っと「床に叩かれる」感触は伝わってきた。

 

 ……痛い。

 やるんじゃなかった。

 

 

 次に安い男性用オナホールの中にローターを入れてスイッチを入れてみた。

 ……微妙。

 周囲をシリコンで包まれていると、包んでいるシリコンには振動は伝わるのだが、ローター表面が受け取る刺激は0.5㎜とか1㎜の幅でシリコン表面と軽く擦れる程度の刺激だった。

 普段の生活でペニスが下着と擦れる方がまだ刺激が多いくらいだ。

 

 という実験結果を経て、振動系のグッズは対象から外すことにした。

 電動系は耐久性の問題から捨てられる頻度が高くなるだろうしな。

 痛い思いは減らしたい。

 

 そういうわけで、膣穴を出たり入ったりして「擦る」グッズだけに対象は絞り込んだ。

 絞り込んだとしても、やはり結構な量がある。

 

 それにシフト能力は集中力を必要とするので補充するグッズのシフト能力付与処理を終えるのはそれなりに時間がかかったあとだった。

 

 

 

 

 ぎゅむ♥

 ふわぁ♥

 ぎゅむ♥

 ふわぁ♥

 

 

 作業を終えて一服していると、ペニスに刺激が伝わってきた。

 この特徴的な刺激は膣トレ器具だ。

 

 つまり彼女が膣トレを始めたようだ。

 時刻はいつものように10時か。

 桶川の奥さんはいつも規則正しいな。

 この姿勢、見習いたい。

 

 

 仕事も一段落ついたし、せっかくだから全力で楽しもう。

 寝室に移動しパソコンを起動してVRヘッドセットを準備する。

 海外のサイトに行けばいくらでも無修正のVR動画が転がってるし良い時代になったもんだ。

 

 いつもお世話になってる無修正のVR動画を開いてリクライニングシートに横になった。

 

 ぎゅむむむむ♥

 

 俺の勃起したペニスの根元と亀頭がにゅるにゅるの肉襞で包まれて力いっぱい搾られている。

 そして5秒ほど搾られた後、ふわぁっと解放される。搾られるのも気持ちいいけど解放される時の脱力してふわふわにゅるにゅるの肉襞に擦られるのもとても気持ちいい。

 

 強く擦られたり搾られたりするだけが全てじゃないと学ばされたね。

 

 ぎゅむむむむっ! 

 ふわぁ♥

 

 俺のいきり立ったペニスが、何度も強く搾られ柔らかく撫でられる。

 俺はリクライニングシートで脱力し、ペニスに加えられる肉襞マッサージを心行くまで愉しむ。

 

 VRHMD(VRヘッドマウントディスプレイ)には金髪のグラマラスな美女が妖しく微笑みながら騎乗位でゆっくりと腰を前後に揺らしている光景が映っている。シコリ立った乳首を美女が自分の指でコリコリと刺激しながらペニスを咥えこんだ腰を中心に淫らに揺らし始めた。

 

 俺のペニスが蜜で溢れた肉穴で何度も強く締め付けられる。

 締め付けられる度に、愛液に塗れた肉襞が締め付ける圧力に耐えかねて俺のペニスの上をつるつると滑り擦りたてる。

 

 VRHMDの中では金髪美女が股間を頻りに押し付けるように前後させペニスを奥へ奥へと飲み込もうとしてる。

 

 視覚的にも触覚的にもペニスに送り込まれる快媚感で腰が震えてしまう。

 巨乳が俺の頭上でたゆんたゆんと揺れてペニスはぎゅーっと力いっぱい締め付けられ肉襞で撫でられる。

 

 これは堪らない。

 

 ペニスの奥の方にマグマが溜まり始め、そろそろ放出させろと主張し始める。

 睾丸がせり上がってきて亀頭が充血しカリが広がる。

 俺のペニスがそろそろ暴発しそうだ。

 

 最初はこんな単純な締付と解放の繰り返しで射精なんかできないと思っていたけど、とんでもない思い違いだった。

 20分ほどかけてガチガチに凝り固まったペニスがマッサージのようにとき解されて柔らかく包まれながら搾られるのだ。

 

 ぎゅむむむむむむむ~~っ♥♥ 

 

 桶川さんの規則正しかった膣トレのペースが乱れて、肉穴がペニスを全力で締め付けたまま小さく痙攣を始めた。

 

 亀頭が媚粘膜に包まれたままなので彼女の痙攣に巻き込まれてしまう。

 

 そういえばそろそろ50セット分か。

 

 VR動画を早送りしていつもの場面に飛ばす。

 

 金髪美女が大きく振り立てた腰をたむっと激しくAV男優の腰へ打ち付けた後、激しく痙攣して絶頂()き始めた。

 巨乳の上でシコリ立った乳首がぶるんぶるんと大きく揺れて目を楽しませてくれる。

 

 そして動画と連動するように、俺のペニスを包みこんでいる肉襞が大きく痙攣し始め規則正しく収縮を始めた。

 

 

 きゅむ♥

 きゅぱ♥

 きゅむ♥

 きゅぱ♥

 

 柔らかい肉襞が俺のペニスを締め付けては撫で擦り、吸い付いては包み込む。

 このリズミカルに繰り返される媚肉の痙攣と肉襞の収縮で俺のペニスもとうとう限界を迎える。

 俺の尻の筋肉に力が入り亀頭が大きく膨らんだ。

 

 くぅう……で、射精()るっ! 

 

 限界まで膨らんだペニスが激しく上下に律動し尿道を精液が駆け上る。

 

 リクライニングシートの上で俺の腰が跳ねる。

 はぁはぁ……堪らない放出感だ。

 

 絶頂()って激しく収縮を繰り返す肉穴に包まれながらの射精は本当に気持ちいい。

 絶頂中の肉穴はペニスから精液を搾り取ろうと粘膜は蠕動し肉襞はペニスを撫でまわすようにうねり、きゅっきゅとペニス全体を締め付け収縮を繰り返しているのに、俺が射精するとその収縮がもっと激しくなるのだ。

 ペニスの根元と、亀頭のカリの部分が特に激しく擦られて搾られる。

 まるで俺のペニスを気持ちよくさせるためにタイミングを合わせているようだ。

 

 まあそんなことはあり得ないんだけど。

 

 ペニスが完全に精液を出し切ると、肉穴が蜜を垂らして痙攣しながら吸い付いてくる。

 

 これがまたすごく長い間続く。

 まるで射精したペニスに、よく頑張ったねと撫で撫ですりすりと労っているかのようだ。

 

 しかし桶川さんの絶頂は本当に長いよな。

 まだ俺のペニスに吸い付いてやわやわと緩く蠕動している。

 

 いつも10分以上痙攣が続いてるしどんだけ気持ちいいんだろ。

 こんなに感じ過ぎちゃう体してたら旦那さんにセックス強請りまくるのも仕方ないよな。

 

 しかもこれがあくまでも膣トレの一環でしかないんだ。

 こうやって膣トレの仕上げで激しく絶頂()った後に彼女の本当のオナニーが始まる。

 

 なので俺も金髪美女の無修正VR動画から次の動画へ切り替える。

 次の動画はブルネットのふわふわした髪の可愛い系巨乳美少女が激しく杭打ち騎乗位するやつだ。

 男優のペニスを咥え込んで膝立ちで1時間、中腰で1時間以上腰を振りたくり、ペニス搾りたてるという、桶川さんのオナニーに合わせるにはピッタリの動画だ。

 

 膣トレ器具が膣穴から引き抜かれ、ディルドを挿入する感触が俺のペニスに伝わってきた。

 膣トレ器具は形状的に俺のペニスとかなり違うから伝わって来る刺激は結構独特なものだけど、ディルドはペニスそのものだ。

 

 俺が桶川さんの肉穴に直接挿入しているような感じがそのまま伝わって来る。

 まだ細かく痙攣の続く膣穴に挿入すると、熱を持ったとろとろの肉襞に包まれるペニスが震えるほど気持ちいい。

 動かさずとも挿れただけで気持ちいいのだ。

 

 ペニスを包み込む肉襞が左右にうねり子宮口が亀頭に吸い付いてくるので鈴口がぞわぞわする。

 カリのあたりを媚粘膜が下からなぞり上げるのが実に良い。

 気持ちよすぎて腰がカクカクと動いてしまう。

 

 ペニスを動かさないまま射精できそうだ。

 

 だけど動かさないなんて選択肢は桶川さんにはない。

 ずるぅっとディルドが肉穴から引き抜かれ、すぐさま膣奥に叩きつけられる。

 

 突きこまれたディルドの分だけ愛液が膣穴から噴き出した。

 柔らかい肉襞を掻き分け奥まで突きこまれた亀頭に子宮口が張り付いて精液を強請る。

 強請りつつカリを媚粘膜が撫で上げご奉仕を続ける。

 

 気持ち良すぎて俺の腰が震える。

 

 VRHMD上では巨乳美少女がペニスが抜ける直前まで腰を浮かせてから思いっきり腰を落としてきた。美少女の股間が俺の恥骨に当たり肉が震えてる。

 腰を上げて打ち下ろし、膣穴を締め付け、ペニスに肉襞がまとわりつく。

 

 形の良い巨乳が俺の頭上でばるんばるんと揺れる。

 目が離せない。

 巨乳が揺れるたびに俺のペニスが心臓の鼓動に合わせて上下に揺れる。

 

 桶川さんは自分の肉穴が俺のペニスに吸い付いて肉襞で舐めしゃぶり媚粘膜で搾り上げる女肉ご奉仕をしていることなど気付いていない。

 ひたすら手に持ったディルドを何度も何度も自分の膣奥に打ち付けている。

 そして時々、思いついたように奥に打ちつけたディルドで子宮口をこね回すように刺激している。

 

 それに巻き込まれた俺のペニスの亀頭が彼女の子宮口をこね回す。

 こね回しつつ、とろとろの愛液で塗れた媚粘膜でカリが何度も擦り上げられる。

 擦り上げるのに飽きる気配はない。

 

 フェラの得意な女性が唇をすぼめながらなぞるように何度もカリを擦り上げ舌で亀頭を舐めまわすのと同じような感じで膣奥の媚粘膜が俺の亀頭のカリを擦り上げ舐め回してる。

 時々痙攣してまで俺のペニスに悦肉のご奉仕を続けている。

 

 勘弁してほしい。

 こんなことされたらまたすぐに射精してしまう。

 さっき射精()ったばっかりなのに、また俺の精液が欲しいのか。

 

 吸われる。

 吸い尽くされてしまう。

 ペニスがまた限界を超えて充血し、カリが勢いよく膨らんでその分敏感になる。

 弱点を強化してしまったカリがとろとろの粘膜で何度も擦り上げられて限界間近のペニスが力んでぶるぶると震え始めた。

 

 VR動画のペニスの状況と俺のペニスに送り込まれる刺激が奇跡的に同期してしまい、俺の興奮を更に煽り立てる。

 堪らず次の精子が精嚢に装填され、我慢などできるはずもなくすぐさま発射された。

 

 ぐぅ、射精()るっ! 

 

 VR動画の巨乳美少女は年齢に見合わない妖艶な微笑みを浮かべながら両手で俺の乳首をこりこりと刺激し転がしている。

 そのまま腰の動きを止めないで腰を振り上げては打ち付けて、ペニスを搾り上げていた。

 

 だけど、桶川さんはディルドを動かすのを止めて、膣奥にディルドを押し付けて奥をこねくり回して肉穴が痙攣し激しく収縮するのに任せている。

 

 どうやら桶川さんもまた絶頂()ったようだ。

 

 糸を引くほどの粘度の蜜で溢れかえった肉穴が俺のペニスを根元から亀頭に向かって搾りたてるように収縮を繰り返してる。

 肉襞による締付がペニスの根元からゆっくりとせり上がってきて、亀頭にまで到達する。

 その際カリの裏が特に柔らかい粘膜で擦られるのが溜まらない。

 まるで尿道に残った精液を子宮口が吸い上げるようだ。

 

 リクライニングシートの上で射精を終えたはずの俺の腰が気持ちよすぎて細かく震えている。

 

 大きな満足感に息を吐く。

 気持ちいいなぁ、先っぽがまだ膣奥の粘膜で固定されて子宮口に吸われてる感じがする。

 

 大きく腰がぶるりと震える。

 尿道の奥から残った精液が吸われた感じだ。

 

 痙攣しきゅっきゅと絶え間なく収縮するとろとろの肉穴に射精するのは本当に堪らなく気持ちがいい。

 射精の間ずっと媚粘膜が痙攣してペニスの竿を擦り上げ肉襞が収縮するので鈴口から出てくる精液が勢いを増すのだ。吸われて吸われて一滴残らず搾られるのだ。

 すごくペニスが肉穴に愛されている感じがする。

 

 やがて、力強くリズミカルに収縮を続けていた彼女の肉穴からゆっくりと力が抜けていった。

 

 余韻に浸っているのだろう。

 気持ちは分かる。

 俺もペニスから伝わる心地よさに溶けてしまいそうだ。

 

 俺が射精したくなると彼女が先に絶頂()く。

 桶川さんだけじゃないけど、俺が射精()きそうになると女性会員の皆さんは大抵同じタイミングで絶頂()ってくれる。

 

 まるで俺に最高の射精をさせるために、準備をしているようだ。

 蕩けきって痙攣する欲しがりオマンコを用意しましたのでここで遠慮なく射精してね、と可愛くおねだりされてるような。

 

 にゅるにゅるに柔らかく蕩け切った肉穴が痙攣し収縮するところへ気持ちよく膣内射精(なかだし)できるのって確かに最高だ。にゅるにゅるに包まれて搾られて吸われるように射精するのって本当に最高だ。そのうち俺の亀頭は溶けて無くなってしまうんじゃなかろうか。

 

 俺が射精()く前に桶川さんや女性会員さんたちが絶頂()くのは偶々なんだろうけど、偶然ってのは続くもんだな。

 

 

 しかし膣トレ初期は本当にゆるゆるだったのに、桶川さんよく鍛え上げたよな。

 彼女のたゆまぬ努力に感謝をしなければ。

 彼女はオナニーしているだけで別に俺のことを意識しているわけではないけど、俺のペニスを堪らなく気持ちよくさせてくれているのは事実だ。

 それに対する感謝を送らねば彼女に悪いと思う。

 いや彼女だけではない。

 

 俺を射精させてくれる会員の女性の皆さんに改めて感謝を。

 本当にありがとう、好き好き大好きです。みんな愛してる。

 射精するときはいつも祈りと感謝を込めている。

 

 届け俺の思い! 

 

 俺の感謝をよそに、ペニスがとろとろの肉穴から引き抜かれていく。俺のペニスから滴り落ちる愛液が彼女もまだまだ満足していないことを表している。

 どうやら余韻を愉しむのも終わって第二ラウンド開始のようだ。

 

 彼女はいつも昼までオナニーを続けるのであと二時間は俺のペニスは搾り続けられることになる。

 まったく仕方がないなぁ。

 あと2時間も彼女に付き合わないといけないとか。

 あと2時間もこんな調子でペニスが搾られ続けるとか。

 

 いや違った、終わりの方ではディルドを挿れたまま、彼女は動かなくなるんだったな。

 その代わり肉穴に挿入されたままのペニスが何十分も続く彼女の絶頂時の痙攣で搾られ続けるんだ。

 膣奥で亀頭全体を吸引しながら痙攣するので毎回腰が抜けそうになるほど気持ちがいい。

 

 本当に仕方がないなぁ。

 

 ペニスに血液が流れ込みびくんびくんと律動する。

 まだまだ元気だ。

 いや店舗の営業を始めてからいつも元気だよな。

 文字通りの意味で常時勃起してるもんな、我ながらすごいわ。

 

 今日も愛液が泡だって白くなるまで彼女の膣壁を抉って子宮口を押しつぶし、そして子宮口に吸われて肉襞で搾り取られまくろう。

 

 

 

 ふと、リクライニングシートの上でズボンを押し上げている勃起を眺める。

 まあ、不思議なことは今更かな。

 

 

 それに良い休日になりそうだ。

 

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