恋姫†無双 ~漢ノ朱儁ココニ有リ~ 作:黒影
これは一刀が洛陽に居た時の、とある日の出来事。
「ああんっ♥ はぁんっ♥ んああっ……ああっ♥ はぁぁっ♥」
寝台の上で寝転がる一刀に馬乗りになり、歓喜の声を漏らしているのは傾である。快楽に喘ぎながらも、彼女は自分から腰を弾ませ、そして卑猥にくねらせ、さらなる快感を貪っている。そんな彼女の痴態を、一刀は嬉しそうに見上げていた。
「あら、自分でいやらしく腰を動かして、そんなに気持ち良いんだ。ふふっ、姉さまったら、本当に淫乱ね♪」
「はあぁぁっ♥ あはぁぁぁっっ♥」
そして、そんな傾の耳元で、煽るように囁く瑞姫。実は今回、傾だけでなく瑞姫も一緒に閨に入っていたのだ。そもそも、今回の3Pは瑞姫が提案したものであり、その為、瑞姫はノリノリで傾を責めていた。彼女は、一刀に馬乗りになる傾の背に抱き着くようにして、背後から手を回して傾のおっぱいを揉みこねる。そうしながら、尚も傾の耳元で囁き続ける。
淫乱と言われた瞬間、傾の身体がビクンっと反応し、膣内がギュゥゥッと締まる。それに搾り出されるように、一刀はすぐに彼女のナカに射精してしまう。
「んぁぁっ♥ ナカに熱いのドクドクってぇぇ♥ んひぃぃぃーーーっっ♥」
もう何度目か分からないナカ出しの感触に、傾は背筋を反らすようにして絶叫し、ガクガクと身体を振るわせてイく。何度もナカ出しされ、それを塗り付けられ、さらに上書きするように精液を膣奥に注がれる。その繰り返しに、傾は完全に身も心もドロドロに溶かされていた。
「ぁっ♥ ぁ……ぁ、ぁっ♥ ぁぅ……」
ひとしきり快感を味わうと、傾はグッタリと一刀に覆いかぶさるように倒れ込み、そのまま一刀にしがみつく。一方の一刀も、彼女をしっかりと抱きしめ、その豊満な身体を堪能する。
耳元で聞こえる、彼女の甘く淫らな息遣い。胸板に押し付けられる、彼女のむっちりと実ったおっぱい。そして何より、イっても尚ぎゅうぎゅうに絡み付いてくる、彼女のナカ。全てが心地良くて、一刀は射精したばかりなのに、興奮が収まらないのを感じていた。
彼はしっかりと傾を抱きしめながら、彼女のナカに精液を塗り込めるかのように、腰を揺らして彼女のナカを掻き回し始めた。ぐぢゅっ、ぶじゅっ、ぬぢゅっ、と卑猥な水音が響いており、それだけ彼女の快感の深さを物語っていた。
「んぁぁ♥ はぁぁっ♥ あはぁぁっ♥ ああっ、あひぃっ……んひぃぃぃっっ♥」
またもやナカを引っ掻き回され、いっそう大きな嬌声を漏らす傾。それでも、彼女は一刀にしがみついたまま、器用に腰を揺らして快感を貪っている。どうやら、意識せず勝手に腰が動いてしまうようであった。
「あれだけ激しくイったのに、また腰を動かして……本当にヤラシイんだから♪」
「違っ、腰が勝手に動いてっ……んああぁぁぁっっ♥」
「嘘ばっかり。本当は好きな癖に、この……メ・ス・ブ・タっ♪」
「んああぁぁっ♥ あああぁアアァァァーーーっ♥」
瑞姫に雌ブタと言われた瞬間、またもや傾はイってしまう。
「姉さま可愛い。もっと、いぢめたくなっちゃう♪」
そう言って瑞姫は、今度は指を傾のお尻に這わせ、後ろの穴を弄り始める。すると、その刺激を堪えるかのように、彼女の膣がきゅっと締まるのであった。その刺激に、一刀は思わず声を漏らす。
「ふぉぉっ! 傾のアソコ、締まるっ!」
「ふふっ。やっぱり、姉さまはお尻でも感じる変態みたいね♪」
そう言って、瑞姫は尚も傾の尻穴を弄り、指を馴染ませるようにグネグネと責めつづける。そして徐々に穴を広げるように、指を増やしていく。
「あひぃぃっ♥ お尻っ、ダメっ……くひぃぃっ♥ んおぉぉぉっっ♥」
「ダメじゃないでしょ。この淫乱っ♪」
「んほぉぉぉっ♥ んあぁぁっ♥ ああぁぁぁーーーっ♥」
容赦なく尻穴を弄られ、呆気なくイかされる傾。そのたびに彼女のナカがウネウネと律動するものだから、一刀も堪らない。結局彼も傾に釣られるように射精してしまう。
「うぁぁっ! ああっ、出るっ!」
「ひぃぃいいィィーーーっ♥」
呆気なく瑞姫にイかされる、傾と一刀。しかし、瑞姫は手を休める事なく傾の尻穴を弄り続けていた。
「うわぁぁっ……ちょっ、瑞姫。そんなにシたら……」
「でも、一刀くんも気持ち良いでしょ♪」
そう言って、瑞姫が微笑む。そう言われると、一刀も返す言葉が無い。
「それに、姉さまが乱れる姿、もっと見たくない?」
瑞姫はどこからか肉棒を模した張り型を取り出し、自身の腰に装着する。すると、彼女の股間から、まるで肉棒が生えたかのようになる。
「瑞姫、それって……」
「ねえ一刀くん。姉さまの事、二人でいっぱい責めてあげましょ♪」
そして瑞姫は傾の背後に回ると、張り型を傾の尻穴に宛がう。
「淫乱な姉さまには、お尻も一緒にシテあげるわね♪」
そして腰を進めて、ズブズブと張り型を埋めていく。
「んごっ……んぎぃぃっ!」
瑞姫がある程度尻穴をほぐしたのだが、それでも傾は苦しそうな表情を浮かべる。当たり前である。そもそも尻穴は排泄の為の穴であり、張り型をぶち込む所ではないのだから。ましてや、膣内に一刀の肉棒を迎え入れたままなのである。これまでに経験した事の無い責めに、傾は激しい悲鳴を漏らしはじめる。
「んごぉぉっ、お゛ぉぉぉっ! んあ゛ぁァァーーーッ!」
「うぁっ! 凄っ……」
もの凄い悲鳴をあげながら、全身で一刀にしがみつく傾。だが、瑞姫は容赦なく張り型を根元まで突き込み、グリグリと腰を動かし始める。すると、今までに無いくらいナカがギュウギュウに締まり、一刀も思わず悲鳴を漏らして腰を揺らした。
「んほお゛ぉぉっっ♥ お゛ぉぉォォっ♥ お゛ほぉぉーーーっ♥」
初めて経験する二穴姦に、傾は完全に我を忘れていた。だが、そんな彼女の叫び声に、だんだん艶が含まれているのも、一刀は気付いた。もちろん、瑞姫も傾の様子が変わったのに気付いている。瑞姫は傾に覆いかぶさって一刀と挟み込むようにして、彼の肉棒の動きに合わせるように傾の尻穴を犯し続けた。
「凄いわ姉さま。お尻に張り型ぶち込まれて感じるなんて、雌ブタそのものだわ♪」
「んあ゛ぁぁっ♥ あ゛ぁっ♥ あ゛っ……あ゛んっ♥ あ゛んっ♥ あ゛あっ……あ゛ぁぁっ♥ あ゛あアアぁぁぁーーーっ♥」
壊れてしまうのではないかという二穴同時責めに、傾はさらに激しい悲鳴を漏らし、目から涙をボロボロこぼす。いや、涙だけではない。どうやら全身の穴が開いてしまっているのか、鼻水と涎も垂れており、全身の毛穴から汗を吹き出させている。そして、結合部に感じる、じわぁっと広がる温かみ。どうやら、傾は失禁までしてしまっているようだった。
「ふふっ。姉さま、お漏らししちゃったんだ♪」
「ぁ゛っ……ぁ゛ぁっ♥ あ゛ぁぁん゛っ♥ あ゛あ゛ぁぁあ゛ぁぁぁっっ♥」
もはや、瑞姫が何を言おうと、傾からは腹の底から絞り出したようなケダモノ声しか返って来ない。普段の凛とした表情は完全に崩れ、みっともなくアヘ顔を晒してしまっている。
一刀は、そんな傾の顔を両手で挟むようにして自身に向けさせ、その唇を奪う。もう、もちろん、一刀は瑞姫の動きに合わせて腰を動かすのも忘れない。
もう、言葉責めは不要だった。ただ、大好きな女と丹念に愛し合うのみ。一刀は、大好きな傾がここまで全てをさらけ出してくれた事が、ただ嬉しかった。彼は、そんな傾への想いを込めて、彼女の唇を貪っていく。
「ん゛むっ、んんっ♥ んっ、んふぅ……あ゛むっ♥ ん゛んっ♥ ぢゅっ♥ んぢゅっ♥」
イき過ぎて訳が分からなくなっている傾だったが、彼女も一刀の口づけに応じ、自ら舌を絡ませた。だが、口づけによる愛撫だけでなく、膣内も尻穴も同時に貫かれ、気持ち良い所をゴリゴリ削られている状況に、傾はすぐに口を離し、ありったけの大声で嬌声を漏らした。
「んはぁっ……あ゛あっ♥ あ゛ぉぉお゛ぉぉぉォォーーーっ♥」
一刀と瑞姫に挟まれている為、強烈な快感に身体を逃がす事も出来ず、激しく身体を振るわせて絶頂に達する傾。こんな彼女を押さえるように、瑞姫はピッタリと張り型を根元まで押し込み、そして一刀も肉棒を傾の最奥にまで強くねじ込み、精液を注ぎ込む。
同時に、下腹部に広がる温かい液体。どうやら、傾がまた失禁してしまったらしい。度重なる快楽に、彼女の身体の至るところが緩んでしまっているようだ。
少し、やり過ぎたのではないか。さすがに一刀は傾の事が心配になるが、当の本人はアヘ顔で至福の表情すら浮かべ、ありったけの痴態を晒していた。
「あへぇ♥ ちんぽぉ、きもちぃぃ……んへぇぇ♥」
完全に力が抜けてしまったのか、傾は舌をだらんと出し、グッタリと一刀に覆いかぶさる。そして、そのまま彼女は絶頂の余韻に沈むかのように、そのまま意識を手放してしまった。
✳✳✳✳✳
「あむっ♥ んっ、じゅるっ♥ じゅずっ……ん、ぐぶっ♥ ぐぽっ♥ ぐぽっ♥」
あれだけ出したにも関わらず、まだ元気な一刀の肉棒を、丹念に舐めしゃぶる瑞姫。彼女は、口で綺麗にしてあげると言いながらも、それ以上の熱意でフェラに没頭する。
「れ、瑞姫っ! それ以上は……」
「んぐっ♥ ぐぽっ♥ んはぁっ……んふふっ、まだ終わったらダ~メっ♥ 次は私の番なんだからっ♪」
そう言って、妖艶に微笑む瑞姫。さすがは、前皇帝を虜にした女である。彼女の美貌に、一刀はたちまち虜になっていく。
だが、同時に不安も感じていた。一刀自身、瑞姫がこれまでに多くの男を虜にしてきた事を知っている。一体、彼女の心はどこにあるのだろうか、と。
経験豊富といえば、一刀自身も他人のことは言えない。しかし、瑞姫の場合は、明らかに宮中を渡り歩く為の手段だった。前皇帝が崩御してからは、その地位を維持するために、様々な男に奉仕し、悦ばせる事で男を手玉に取ってきた女である。もちろん、そうするしか無かったのは一刀も理解している。傾や楼杏と違って武力も持たず、風鈴のような知力も無い。そもそも、市井の出で実家の後ろ盾も無い。そんな瑞姫の唯一の武器が、美貌しか無かったのだから。
「んんっ♥ んふっ♥ んぐっ……んっ、ぶじゅっ♥ ぢゅるぅぅ♥ ぶぢゅ、ずずっっ♥」
一刀の股間に顔を埋め、愛撫を重ねていく瑞姫。彼女は一刀の肉棒を根元までぐっぽりと呑み込むと、そのまま頭を振り始める。そうやって喉奥で肉棒を味わったかと思えば、今度は先端部分を咥えて舌で鈴口をほじくりながら、根元を掴んで扱き始める。かと思えば、再び根元まで咥えると、今度は音を立てて強く吸い付きながら頭を引いていく。さらに横から咥えて竿を舐めまわし、果ては玉袋にまで舌を這わせ、口に含んで優しく転がし始める。そんな逸物の扱いに慣れた責め具合に、一刀はすぐに絶頂にまで追い込まれた。
「やばっ、瑞姫、上手すぎ……うあぁっ!」
そして、そのまま射精にまで追い込まれる。その瞬間、瑞姫は肉棒をかぷっと咥え、口内で精液を受け止める。
「んふぅ♥ んんっ、んむぅ……ん、んくっ♥ ごきゅっ♥ ごきゅっ……んぢゅっ♥ じゅぷっ♥ んっ、れろっ♥ じゅぱっ♥」
肉棒に強く吸い付きながら精液を受け止めていた瑞姫であるが、やがて彼女は口内に溜まった精液をゆっくりと飲み干していく。その間も、彼女はなおも肉棒を咥えたままであり、そこからさらに根元をしごいて更なる射精を促していく。
「瑞姫っ、まだ出したばっか……ああっ!」
「んんっ♥ んふふ♥ 一刀くんのセーエキ美味しいっ♥ んっ……じゅるっ♥ じゅぅっ♥ じゅぽっ♥ じゅぱっ……ずじゅぅぅ♥」
なおも肉棒を刺激して射精を促して搾り取り、さらに尿道に残る残滓までも強引に吸い取り、味わい尽くす瑞姫。肉棒がもげるのではないかとさえ思うような責めに、一刀はもう息も絶え絶えである。
だが、饗宴はまだまだ終わらない。瑞姫自身が、まだ満足していないからである。
「うふふ、一刀くんっ♥ 次はこっちで、ね♥」
そう言って、瑞姫は一刀に跨り、肉棒を手で支えて自身の秘所に宛がい、ズブズブと腰を沈めていく。それも、一息に迎え入れるのではなく、肉棒を責めるように、小刻みに腰を揺らして焦らすように刺激を与えながら、ゆっくりと迎え入れるのであった。
「んああっ……すごいわ♥ 一刀くんのが、私のナカに……んはぁぁっ♥」
男を焦らす術を心得ているのか、瑞姫は確実に一刀の理性を奪いながら一つになっていく。だが、そんな彼女の余裕もここまでであった。あまりに焦らし過ぎたせいで、逆に自身に余裕が無くなってしまったのだ。
「んはぁぁっ♥ 一刀くんの、おっきぃぃ……んあぁぁぁっ♥」
一刀を中ほどまで迎え入れたところで、瑞姫が一気に腰を落とす。根元まで深々と刺さった肉棒が彼女の最奥を、ごちゅんっと強く抉る。その感触に、瑞姫は感極まった嬌声を漏らし始めた。
「ああっ、すごいわっ♥ 一刀くんので、イかされちゃった……んひぃぃっ♥」
待ちに待った快感に、瑞姫が妖艶な表情で一刀に微笑みかける。だが、すぐに快楽の波が押し寄せてきたようで、やがて彼女は自ら腰を激しく振りたくって肉棒を貪り始めた。
「んあぁっ♥ ああぁっ♥ あはぁっ……ああっ、ああんっ♥ あっ、あんっ♥ あんっ♥ ああんっ……あはぁっ♥ はあぁぁっ♥」
ぐねぐねといやらしく煽情的に腰を振りたくったかと思えば、次には思いっきり腰を弾ませて快楽を貪り続ける瑞姫。
(ああっ、凄いわ♥ 姉さまや他の女の子たちが、一刀くんに夢中になるのも分かるわっ♥)
そう思いつつ、だんだん虜になっていく瑞姫。彼女が腰を弾ませるたびに、ばちゅっばちゅっ、と結合部から大きな水音が鳴り響き、エッチな飛沫がぶしゃっと辺りに飛び散る。耐えずかき回されたナカからは本気汁があふれ出しており、一刀の肉棒を真っ白に染めあげていた。その事からも、瑞姫は間違いなく本気で感じていた。
「んあぁぁーっ♥ あはぁぁっ♥ もっとぉ……もっとぉっ♥ もっとイかせてぇ♥ 本気で愛してぇ♥ んひぃぃっ♥ ひいぃぃぃーーーっ♥」
激しく交わりながら、瑞姫は一刀にさらなる愛撫をねだり、彼に覆いかぶさる。そして、自ら一刀に口づけにいき、そのまま深く唇を貪り始める。
「んふぅっ♥ んぅぅーっ♥ んむぅ……んちゅ♥ むちゅっ♥ ん、じゅぅっ……んはっ♥ んっ……れろ、れろっ♥ ちゅぅ……ふむぅ♥ んふぅ♥ んんっ、んちゅっ♥ ちゅぅぅっ♥」
一刀に強くしがみつきながら、一心不乱に唇を貪り続ける瑞姫。そうしながらも、彼女は柔肌をこすり付けるように身体を揺らし、強く抱き着いて胸を押し付け、全身で愛撫を重ねていく。傾に比べれば少し胸の大きさは劣るものの、そのきめ細やかな柔肌は触り心地が良く、一刀を夢中にさせるのに充分であった。
たまたま一刀が爆乳好きなおっぱい星人な為、瑞姫よりも傾の方に興味が行きがちなのだが、そもそも瑞姫だって充分に良い女なのだ。綺麗と可愛いが見事に融合した美貌に、釣り合いの取れたシミ一つない女体。閨技も抜群に上手く、今は亡き前皇帝が寵愛した、いわば『大陸一の女』である。そんな彼女に激しく貪られれば、いくらおっぱい星人の一刀といえども、耐えられる訳が無い。
「んちゅ♥ ちゅぅっ……んはぁぁっ♥ はぁぁっ♥ 来てぇ♥ もっとぉ……もっとイかせてぇ♥ いっぱい愛してぇぇっ♥」
一刀に抱き着きながら、瑞姫が妖艶ながら可愛らしくおねだりする。
「ねえ、イきたいッ♥ いっぱい突いてっ♥ もっと愛してぇ♥ おまんこイかせてぇぇっ♥」
「くぉぉっ……瑞姫っ、瑞姫っ!」
瑞姫のおねだりに、一刀も激しくそれに応える。彼は瑞姫をしっかりと抱きしめると、思いっきり腰を突き上げて彼女のナカを容赦なく何度も抉り始めた。
「んひぃぃぃっ♥ 一刀くんの、奥ごりごりってぇ♥ くひぃぃぃーっ♥」
待ちに待った激しい反撃に、瑞姫は歓喜の声を漏らす。彼女は強烈な快楽の波に何度も飲み込まれ、断続的にイかされる。そんな彼女をしっかりと抱きしめたまま、一刀は体勢を入れ替えて自身が上になると、彼女を押さえつけたまま、どちゅどちゅと腰を強く叩きつけるようにして瑞姫のナカを突きまくる。甘く煽情的な瑞姫の痴態に、ついに一刀もタガが外れたかのようだった。
「ああぁぁぁんっっ♥ んああぁぁっ……ああーっ♥ ああーっ♥ あはぁぁぁっ……ああっ、あああアアぁぁああぁぁァァーーーッ♥」
身動きも取れないほどの本気の種付けプレスに、瑞姫の興奮が加速度的に高まっていく。いよいよ待ちに待った大きな絶頂の瞬間に向かって、彼女は手足を絡ませ、膣内で彼のモノを締め付け、さらに種を欲して降りてきた子宮でも受け止める準備を整える。そんな彼女のナカに、自身の肉棒を強く叩きつけ、一刀は思いっきり精液を瑞姫のナカにぶっ放した。
「ああぁっ♥ ああんっっ……ん゛あ゛アァああぁぁぁぁぁーーーっ♥」
ナカで暴れまわり、子宮をいっぱいに満たしていく精液の感触に、瑞姫は喜びのあまり背筋を反らせて絶叫した。
どれくらい、意識を失っていただろうか。瑞姫が気が付けば、彼女の身体の上で、一刀が寝息を立てていた。どうやら、一緒に絶頂まで達した後、そのまま疲れ果てて寝入ってしまったらしい。まあ、瑞姫と交わる前にも傾と散々セックスしていたのだから、仕方ないといえば仕方ないのだが。
「……もうっ一刀くんったら♥」
これでは動けないではないか。そう思いながらも、瑞姫はそっと一刀を優しく抱きしめ、その背を撫でた。
「ふふっ、お疲れ様♥」
彼女自身、凄く幸せだった。こうやって、いっぱい一刀と愛し合えたのだから。一刀自身は瑞姫の本心に不安を感じていたようだが、実は彼女自身は一刀の事をきちんと愛していた。
生き残るためとはいえ、彼女は確かに今まで男を手玉に取ってきた。彼女が一刀に抱かれたきっかけも、傾をあれほどに虜にした男に興味を持ったというだけの事だった。最初は、適度に味見をすればそれで良いと思っていた。それどころか、あわよくば一刀を虜にして意のままに操ってやろうとさえ思っていたくらいだ。
ところが、一刀と何度も肌を合わせるうちに、彼女自身が一刀の虜になってしまった。他の男たちとは全く違う、素直で可愛らしい年下の男に、瑞姫はどんどん惹かれていったのだ。
きっと、権謀渦巻く宮中でのやり取りに疲れていたから、一刀のような男が癒しとなったのだろう。いや、そもそも一刀という男自体が、瑞姫の好みど真ん中だったのだ。
今まで、男を手玉に取ってきた瑞姫であるが、秘所に男のモノを受け入れた回数自体は、実はさほど多くない。ましてや、妊娠のリスクもあるのに避妊も無しで無条件に男にナカ出しを許すなど、一刀以外にあり得ない。つまりは、そういう事なのだ。
(……だから、一刀くんが思っている以上に、私は一刀くんが好きなのよ♥)
もちろん、瑞姫は一刀の内心に気付いている。確かに、今までの自身の行動を顧みれば、そのような不安を持たれても仕方が無い。だから、これから何度も身体を重ねて、じっくりと彼女の想いを分からせるつもりでいた。
「一刀くん、好きよ♥ 本当に愛してるんだからっ……」
瑞姫は眠っている一刀に囁きかけ、自身の想いを伝えるかのように、そっと口づけた。
本編で瑞姫とのエッチが書けない可能性が出てきたので、番外編のような形で出すことにしました。
時系列的には、一刀が孫家と組んで黄巾賊と対峙する前くらいになります。