恋姫†無双 ~漢ノ朱儁ココニ有リ~ 作:黒影
「んああっ❤ これが、殿方のおチンポなのねっ……んはあっ❤」
一刀の上に馬乗りになり、恥じらいつつも豊満な身体をさらし、ぐっぽりと逸物をくわえ込んだまま腰を振りたくっている美女は司馬徽・真名は水鏡である。
「あっ、司馬徽どの、これ以上は……」
「ああんっ❤ だめぇ……水鏡って呼んでっ❤ んはあぁぁっ❤」
すっかり一刀に心を許してしまっている水鏡は、自身の真名さえもあっさりと預けてしまっていた。彼女にとって、一刀は初めての男であり、まだ出会ってそれほど日にちも経っていないというのに、既にかけがえのない相手となっていた。
「水鏡のナカ、気持ち良すぎっ!」
「ああんっ❤ 私も気持ちいいっ❤ ああっ、イクっ❤ イクぅぅ❤」
強烈な快感に耐え切れず、ガクガクと身体を振るわせると、くたぁっと一刀に覆いかぶさるようにして倒れ込む水鏡。
(ああっ……これが『イク』って事なのねっ)
知識としては知っていたものの、全く男と接点が無かった水鏡にとって、それは未知の世界であった。その甘美な味に酔いしれ、恍惚となって余韻に浸る水鏡。
しかし、当然これで終わりではない。まだ一刀はイっておらず、そもそもセックスは始まったばかりであったから。
一刀はしっかりと水鏡を抱き留めると、そのまま身体を入れ替えて自身が上になり、目茶苦茶に攻め立てた。快感の大きさはこれまでの比ではなく、たちまちの内に水鏡は飲み込まれていった。
「んあぁぁっ❤ ダメっ❤ ダメぇっ❤」
ダメと言いつつ、全然ダメじゃない様子でしっかりと一刀に抱き着き、快感を受け止める水鏡。
これまでの彼女は、山奥にある男子禁制の私塾で子ども達に学問を教える日々だった。そのため、男と接する機会が無く、かといって男を誘う勇気も無いので、密かに艶本で興奮し、内心で男に抱かれる妄想をしながら、こっそりと自身を慰める事しかしなかった。
そのため水鏡は、一刀に求められるのが嬉しくて、全てを捧げる気持ちでいた。だから、一刀がいよいよイクとなった時も、躊躇い無く最奥まで一刀の逸物を受け入れ、しっかりと精液を受け止めた。
「んああぁぁっ❤ 奥にいっぱいっ……イクぅぅーーーっ❤」
初めてのナカ出しの感覚に水鏡は我を忘れ、思いっきり嬌声をあげて盛大にイく。ドクドクと流し込まれた温かみが、身体の奥からじんわりと広がる感覚に、幸福すら感じている様子であった。自身の理想の男と結ばれるという念願が叶った水鏡は、あまりの幸福感にうっとりとなる水鏡。
だが、水鏡は予想していない。あの絶倫一刀が、これだけで終わる訳が無い。ひとしきり精液を注ぎ込むと、一刀はまだ硬いままの逸物で再び水鏡を攻め立てた。
「んあぁっ! そんなっ……あはぁぁぁっっ❤」
一度出してしまえば終わりだと思っていた水鏡は、予想していない事態に戸惑うばかりで、ただ喘ぐ事しか出来ないでいた。
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何故、水鏡と一刀が結ばれる事態になったかといえば、男子禁制の私塾に一刀が迷い込んだ事にあった。
主な将や劉琮までが一刀に籠絡されたことにより、反董卓連合への参加を表明した劉表陣営。袁紹の檄文により、各諸侯がいよいよ一同に介する事となった。
それに先立ち、荊州各地の有力者の協力を得るため、また戦力増強のため、一刀は荊州中を回ることになったのである。そんな彼が真っ先に思いついたのが、水鏡が運営する私塾であった。
その私塾は山奥のごく小さなものであったが、門下生の伏龍と鳳雛と称される優秀な人物の事は、既に噂になっていた。だから一刀は、真っ先に水鏡の私塾へと勧誘に行ったのである。
だが、山奥にあって詳しい場所を知らない上、急に発生した濃霧により、従者とはぐれて一人彷徨う事になった一刀。そんな彼が山中を歩き回った末、偶然に水鏡の私塾にたどり着いたのは、幸運以外の何物でもなかった。
だが、肝心の伏龍・鳳雛は既に士官先を求めて旅立った後で、さらに他の子ども達も既に卒業しており、私塾に居たのは水鏡一人。落胆する一刀だが、もう帰れる状況ではなかった。濃霧がますます深くなり、もはや一歩も外に出られる状況ではなくなっていたのだ。
とはいえ、水鏡の私塾は本来なら男子禁制。今まで男が居ない環境だったところに、急に男が寝泊まりすることになり、さあ大変。密かに恋に恋する水鏡が一刀を意識しない訳が無い。
しかも、水鏡にとって一刀は理想的な容姿であり、一つ屋根の下で過ごすうちに、すっかり心奪われた水鏡だが、想いを伝える勇気がない。そんな状況のなか、一刀を思って密かに自身を慰めていたところを、ひょんな事から一刀にそれを知られてしまったのである。
当然、死にたいほど恥ずかしく、終わったと思った水鏡。一刀に引かれ嫌われると思ったのだが、意外なことに、それがきっかけで一刀と結ばれる事となり、冒頭に至るという訳である。
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「一刀さん、好きっ❤」
激しい時間が終わった後の、甘いひと時。水鏡はすっかり恋人気分で一刀に甘えていた。我ながらいい歳をしてと思うのだが、もうこの年下の愛おしい男に対する好きが止まらない状態である。
そんな水鏡の想いを受け止めながら、一刀は我ながらまたやってしまったと内心で苦笑する。しかし、一刀にとっても、水鏡は好みど真ん中の女性である。
水鏡自身は自分の魅力を半分も認識していないが、一刀から見れば彼女は充分に魅力的な美女である。頭も良く知識も豊富でありながら、性格も優しく穏やかで気配りも出来、情が深い。今まで喪女だったのが信じられない程である。
だからこそ、一刀は水鏡を欲しいと思い、何度も何度も彼女を抱き、種付けしまくったのである。そして、それは嬉しい誤算となって返ってくる。
「私、一刀さんに一生付いて行きますわ❤」
寝具の中で一刀に抱き着いたまま、そう宣言する水鏡。彼女はそのまま、自らそっと一刀に口づけた。