なんとか間に合いました。
ある夏の日曜日、四葉は旭高校女子陸上部の助っ人として、陸上競技会にリレーの選手の一員として出場した。
練習の甲斐あってか、大会では決勝まで進出。残念ながら表彰台は逃したが、地区5位という好成績を残すことができた。
大会終了後、ファミレスで陸上部のメンバーと打ち上げしてお茶とケーキを楽しんでから解散。皆と別れ、家路につくため1人電車に乗った。
電車はそこそこ混んでいた。四葉は車両の中ほどに進むと、両手でつり革に掴まった。
途中、大型ショッピングモールの最寄り駅に停車すると、多くの若者や家族連れが乗り込んでた。
電車が混雑してきたので、四葉は背中に背負っていたスポーツバッグを足の間に置いて奥に詰めていった。
それでもまだ乗客は乗ってくる。気が付けば四葉は車両の隅へ追いやられてしまい、乗客の波に埋もれてしまっていた。
さわっ。
ミニスカートの布地の上からお尻に何かが触れた。
後ろの人と接触したと思った四葉は、身動きが取れない中、少しでも背後との距離を作るように軽くお尻を引いた。
さわっ。
またお尻に何かが触れた。
腰を捻ってお尻の位置をずらしてみる。
さわっ。
それでもお尻に何かが触れる。
さすがにおかしいと思い、四葉が首を後ろをに向けて様子を伺う。
四葉の後ろにはスーツ姿の真面目そうな青年が立っていた。目が合ったので、四葉は注意する視線を男に向けた。
ぺたりっ。
横から伸びてきた手が四葉の胸に置かれる。
(……えっ?)
あまりに自然に伸びてきた手に四葉は呆気に取られ、自分の胸に添えられた手を凝視して動きを止めてしまう。
もみっ、もみっ。
四葉の胸に置かれた手が四葉の胸を揉み始める。
我に返った四葉は左を向いて自分の胸を揉んでいる手の持ち主を確認する。
金に染めた短めの髪に鼻にピアスを付けているヤンキー風の若い男がニヤニヤしながら四葉の胸元を見ていた。
もみっ、もみっ。
運動のためにスポーツブラを着けていた四葉の胸が男の手で柔らかく揉みしだかれる。
四葉はつり革を握っていた手を放して男の手首を掴み、男の手を引き?がそうとする。
ぴとっ。
そんな四葉のお尻に新たな感触があった。
今度は少し触れたという程度ではなかった。
お尻の上を動き回る感触に、四葉は胸を揉む男の手を体から引き?がすと、顔を後ろに向けて青年の様子を確認する。
すると、スーツ姿の青年が何食わぬ顔で四葉のお尻をスカート越しに撫でまわしていた。
四葉は手を後ろに回し、お尻の上を動きまくる男の手を追い払うようにお尻をガードする。
苦労して男の手を追い払ったと思ったら、今度は右の太ももを撫であげる感触を感じ、肌が泡立つ。
つつっー、すりすり。
視線を足元に落とすと、四葉の右に立っている相撲取りのように太った男が四葉の生の太ももを手のひらで撫でていた。
一瞬呆然とした四葉だが、すぐに気を取り直して太ももを擦る男の手を叩いて追い払う。
男の手が離れたと思ったら、左のヤンキー風の男が再び四葉の胸に手を伸ばしてくる。
四葉がヤンキー男を睨んで再び男の手首を掴む。
すると、四葉のお尻に先ほどよりも熱い感触が生まれる。
背後のスーツ姿の青年がスカートの下に手を入れ、下着の上から四葉のお尻に触れていた。
唖然とする四葉に追い打ちがかかる。
右の巨漢の男が手を四葉の太ももをべったりと触り、すりすりとさすり上げる。
3人の男の手が無遠慮に四葉の体の上を這いまわる。
混乱した四葉は周囲を見渡したが、3人にの男に囲まれ、その外の様子はわからなくなっていた。
(痴漢!?)
状況を把握した四葉だったが、3人の男に囲まれ身動きが取れなくなっていた。
むにゅっ、むにゅっ。
ヤンキー男の手が四葉の胸を下から上に掬い上げるように揉みしだく。
もみっもみっ。
スーツ男の手が四葉のお尻の肉を鷲掴みにして円を描くように揉む。
すりっ、すりっ。
巨漢男の手が四葉の健康的な太ももを撫で上げる。
「ちょっ……、やめっ……」
四葉は小声で拒絶の声をあげつつ、両手で男たちの手を追い払おうとした。
しかし、手の数が2対3ではどうしても1人の手に自由を許してしまう。
胸とお尻を守れば太ももを、胸と太ももを守ればお尻を、太ももとお尻を守れば胸を自由にまさぐられてしまう。
男たちはそんな四葉のか弱い抵抗を楽しむようにニヤニヤとした笑いを浮かべながら四葉の体に手を伸ばし続けた。
ヤンキー男は四葉の胸の感触から、スポーツブラであることを看破したようだった。胸を揉みながら、乳首の位置を探るように胸の頂点を指でつついたり、ひっかくように刺激し始めた。
その刺激に四葉の乳首が硬度を増していく。
スーツ男の手がショーツのお尻の布地をを両脇から掴み、紐状にしてお尻の割れ目に食い込ませる。
そして、剥き出しになったつるりとした四葉のお尻の肉を手のひら全体でゆっくりと揉みしだく。
巨漢男の手が四葉の太ももの内側に移動すると、そのまま上に移動してショーツのクロッチ部分に触れる。
びっくりした四葉は反射的に足を閉じようとしたが、足元のスポーツバッグが邪魔をして、膝をくっつけて内股になるのが精一杯だった。
巨漢男の指がショーツの底を前後に往復する。
四葉は両手で男の体を押し、体を揺らして男たちの包囲網から抜け出そうとしたが、男たちの体はびくともしなかった。
その間も男たちの手は四葉の体を弄くっている。
ヤンキー男は探し当てた四葉の乳首を指の間に挟む形で四葉の胸を揉みしだき、スーツ男は四葉のお尻の肉を揉んではTバック状になったショーツを上にひっぱり紐状のショーツで四葉の股間刺激する。
巨漢男は四葉の股間を前から鷲掴むように持つと、人差し指を四葉の割れ目に沿って指を前後させ、親指の腹で割れ目の頂点、陰核の隠れている部分を揉むように押す。
敏感な部分を刺激する股間と胸の手をどうにかしようと手を伸ばしたが、逆に手首を掴まれ動きを封じられてしまう。
力強い男の手に手首を握られ、さすがに羞恥心よりも恐怖心が勝った。
この場を脱出しようと先ほどよりも大きな声で周りの乗客に危機を訴えようとした。
「止めっ……」
しかし、その声は周りには聞こえなかった。
四葉が思うほど声が大きくなかったのもあるが、何よりもスーツ男が背後から手を伸ばして四葉の口を塞いでしまったのだ。
「んんっー!んええんあぁ……」
四葉が漏らす言葉は電車の走行音に消され、周りの乗客まで届かない。
男たちは四葉の口と両手を封じると、ますます大胆に手を動かした。
ヤンキー男は四葉のシャツのボタンを3つ外すと、シャツの内側に手を入れてスポーツブラの上から四葉の胸を揉み出す。
スーツ男は四葉のショーツをずり下げると、尻の割れ目に指を入れ菊門をちょんちょんとつついたり、穴を軽く押したりし始める。
巨漢男は四葉のショーツの下に手を突っ込み、柔らかな恥毛と、ぴったりと閉じた処女地を直接撫で上げる。
羞恥に四葉の顔が真っ赤に染まる。
それでも男たちの手は止まらない。男たちは手のポジションを入れ替え、四葉の体を弄りまわす。
巨漢男の手がスポーツブラをたくし上げ、シャツの隙間から覗く四葉のおっぱいを揉み、ピンク色の乳首を指でつまんで刺激する。
スーツ男の手が四葉の尻を揉み、尻肉の隙間を撫で、菊門をくすぐるように刺激する。
ヤンキー男の手が四葉の陰唇を丁寧に指で撫でながら、皮に隠れている陰核を押して絶えず刺激を与えてくる。
それらの刺激に四葉の体は徐々に反応し始める。
肌が上気してうっすら赤くなる。
乳輪が持ち上がり乳首の位置を高く押し上げ、硬さを増していく。
陰核が皮の下で存在を主張し始め、割れ目の隙間から顔を見せ始める。
ついには、陰唇の間からぬめった液体が漏れ始めた。
(やだっ、触らないで……。もう止めて……)
「んうー、うっ、んんっ!」
四葉は声にならない声をあげ、体を揺すって抵抗の意思を表すが、男たちは意に介さず四葉の体を好き勝手もてあそぶ。
「うんっ……、んっ!んっ!?ううっ、うっ……」
やがて、四葉の声のトーンが変わり、甘えたような、何かを我慢するような、そんな声がスーツ男の手の下から漏れるようになってきた。
四葉の乳首は固く勃起し、陰唇は軽く開き、垂れた愛液がショーツのクロッチ部分に染みを作り始めていた。
四葉の反応を見てだいぶ出来上がってきたと判断したヤンキー男が四葉の陰核を皮の上からつまみ上げる。
「ひんっ!?」
いきなりの強い刺激に四葉の腰がびくっと跳ねる。
ヤンキー男の指が四葉の陰核を皮ごと扱き、徐々に皮を剥いていく。
その刺激に四葉は絶頂に向かって急激に追いやられていく。
「ひぅ……、ふ…、ん!んっ、やっ、あっ、ううっ、んっ」
ヤンキー男の手の動きに合わせて、残りの2人も手の動きを速めていく。
巨漢男の手がシャツの隙間に突っ込まれ、固く勃起する四葉の乳首をしこしこと扱きあげる。
スーツ男は四葉の尻たぶを揉みながら親指を四葉の菊門に軽く埋めてぐりぐりと抉る。
陰核を扱く指が徐々に強く、早くなる、
四葉の体が震え、塞がれた口から洩れる声のトーンが更に上がる。
「んんっ、んっ、あっ、うっ。あ、あ、あ、あ、んあっ。ん……、んぅあっっっ!」
そして、四葉の体が大きくビクリと跳ねて硬直する。
男たちの手で四葉は絶頂した。
男たちの手が四葉の体から離れると、力を失った四葉の体が倒れ、スーツ姿の男の胸にもたれかかる形になる。
荒い息を整えるようにはっはっと声が漏れ、四葉の胸が大きく上下する。
強制された快楽にしばらく何も考えられなかった四葉だったが、息が落ち着いてくると、自分の境遇を思い出し、羞恥で顔を真っ赤に染めた。
その時、ちょうど駅に到着して車両のドアが開いた。
途中駅ではあったが、痴漢も終わったと思った四葉は足元のバッグに手を伸ばしてすぐにこの場から離れようとした。
しかし、その動きは巨漢男の体に妨げられた。
「えっ?あ、あのっ、降ります!」
四葉は声を上げたが、巨漢男は頑としてその場を動かず、四葉は相変わらず3人の男に囲まれて周りの視線から遮断された状態のままだった。
他の乗客にも四葉の声は聞こえていただろうが、いつまでたっても降りる気配がないため、その声は無視されてしまう。
ドアが閉まり、再び電車は走り出す。
脱出に失敗した四葉は助けを呼ぼうとしたが、今度は手ではなくガムテープのようなもので口を塞がれてしまった。
「んんっ!?」
驚く四葉の腕が掴まれ、腰の後ろで組まされ両手首をテープで固定されてしまう。
拘束された四葉は恐怖で顔を青ざめる。
そんな四葉の体に再び男たちの手が伸びてくる。
今度はシャツのボタンをすべて外し、乳房を完全に露出させて好き勝手揉み、乳首を摘まんだり扱いたりして刺激する。
ショーツは太ももの途中まで降ろされ、股間も完全に剥き出しにする。
スカートをまくって無防備は股間を前から後ろから刺激する。
陰唇を開き、ヒダの1枚1枚を広げるように撫で、さする。
膣口に浅く指を突っ込みぐちゅぐちゅとかき混ぜる。
剥き出しの陰核をつんつんと触って優しく感じさせたと思ったらいきなり強く摘まんで強く刺激する。
「んぅうっ!んぁっん、うんんっ!んぁぁっ!」
男たちの手で四葉は強制的に感じさせられ、無理やり絶頂させられる。
与えられる刺激に腰をよじり、顎が上がる。
愛液は止めどなく溢れ、太ももを伝ってショーツを濡らす。
イかされるたびに目を見開き、体が大きく跳ね上がる。
他の乗客が徐々に減り、車両が空いてきても、車両の隅で3人の男に囲まれた四葉の姿は発見されない。
目的の駅に到着しても四葉は逃げられない。
四葉は3人の男に延々と嬲られ、何度も何度も絶頂を繰り返した。
結局、四葉が解放されたのは終点の駅だった。
口と両手のテープを外され解放された四葉は電車のシートに背中を預けて呆然としていた。
シャツのボタンは止められているが、スポーツブラはまくられたままで、汗で濡れたシャツが四葉の肌とピンク色の乳首に張り付き、透けて見えていた。
ショーツはかろうじて股間を隠す程度に中途半端に上げられていて、短いミニスカートでは完全には隠せてなかった。
剥き出しのお尻がシートに直に触れ、シートのチクチクとした感触を四葉に伝える。
四葉の太ももの内側は膝下まで溢れた愛液で濡れて、蛍光灯の光を反射してテラテラと光っていた。
何度も絶頂した体はだるかった。
四葉を寝ている客だと思った駅員が四葉の方に向かって歩いてくるのが見えた。
四葉はミニスカートの裾を引っ張って少しでも肌を隠すようにすると、急いで電車から降りて駅のトイレに駆け込んだ。
個室に入り、濡れた体をボディーペーパーで綺麗にし、乱れた服装を整える。
鏡を見ると、暗い顔が映り込んだ。
四葉は蛇口を目いっぱい開いて思い切り顔を洗うと、再び鏡を見て無理やり笑顔を作る。
口の端に指をあてて口の角度を調整し、顔の角度を変えていろいろな方向から確認する。
(大丈夫。何もなかった。何もなかったんだから、大丈夫)
無理やり笑顔を作った四葉は、帰宅するためにさっきとは反対側のホームに向かった。
その足は絶頂の余韻でまだ少し震えていた。