生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
「先生っ♪ 仕事してるー?」
ニッコニコの笑顔で、ヒナがやってきた。
ここはシャーレのオフィス。ビルの高層階にあり、窓からは街が見下ろせる絶景……だが私自身はほとんど景色を堪能したことはない。
ここにいる時は大抵書類と取っ組み合いをしているからだ。いつまでやっても片付かない書類に諦めの境地に達し、休憩を入れる事に決めた時、ドアが開いて上機嫌なヒナが現れた。
笑顔の理由は簡単、今日はシャーレのオフィスで先生の仕事を手伝うのがヒナ一人だけだからである。
風紀委員長であるヒナはゲヘナ高どころか大抵の学生に恐れられており、ヒナも立場上生徒に対しては毅然とした態度を取らねばならないので、先生だけが相手の時にしか素を出せないのだ。
勿論それは、ヒナが笑顔になる理由の前半分に過ぎないのだが。
「ああ、ヒナ。いらっしゃい」
「相変わらず忙しそうね。もう、もっと要領よくやらないと体に障るわよ?」
どっさりと机の上に置かれた書類を見て、ヒナは呆れたように溜息をついた。
「いやあ、なかなか難しくて……」
苦笑いで誤魔化すも、休憩は阻止されてしまう。
「お茶は淹れてあげるから、さっさと片づけましょ。ホラホラ席に着く!」
腰を浮かせかけていたところを、ヒナの小さな手が肩に置かれて椅子に抑えつけられる。身長僅か142cmの彼女は、こういう機会を決して見逃さない。
ついでの様に頬と頬が触れるほどに顔が寄せられ、ふわりとヒナの髪から良い匂いが漂った。
「はぁーい……」
どちらが学生か分からない返事をしながら、ヒナの入れてくれるお茶を待ちつつ仕事の続きに取り掛かった。
「はい、先生。こっちはもう終わったわ」
どっさりと、しかしキッチリと耳をそろえた紙束が机の端に置かれる。もと情報部の彼女はこういう仕事がとても得意だ。
まず書類の山から定型の申請書類の類を選別し、私から短い会話で的確に情報を引き出してすらすらと必要項目を埋めていったのだ。
これらの書類は、概ねシャーレの活動で周辺に被害を出した事の免責……つまり連邦生徒会に弁償とかをしてもらう事の申請である。
最近市街地戦も多いので、全体の7割はそれに類するものだった。
「早いなあ。本当にありがとう、ヒナ」
「いいわよ、このくらい。……私だって、早く終わらせて先生と二人きりの時間が欲しいし……」
くしくしと豊かな銀髪を弄りながら、頬を赤らめるヒナ。私も早く終わらせようと再度気合を入れた。
こちらの書類は、各地の学校の情報要求と訪問許可申請である。シャーレとして活動するのもそろそろ慣れてきたが、未だに知名度は低い。
アビドスの問題がようやく一段落して時間が取れるようになったので、より多くの生徒と知り合えるようにキヴォトス全土の学校の事情を知ろうとしているのである。
内容は要するに「お願いします」を詳しく言った作文なのだが、相手の校風に合わせて文章を考えるのに時間がかかっている。
「あ、ここ。レッドウィンターはこの表現をとても嫌うからやめたほうがいい」
ヒナが後ろから抱き着くように密着し、書類を指さして指摘する。今度こそ頬をぴったりと密着させてきて、ヒナの柔らかくてひんやりしたほっぺが気持ちいい。
「そうなの? ありがとう」
ヒナは文章を指摘した後もそこから退かず、私の首を抱きしめるような態勢で首に顔をうずめて、すんふんと匂いを嗅いでいた。文章を考えながら左手でわしわしと頭を撫でると、
「ん……」
気持ちよさげに小さく声を漏らして、されてるがままになっている。
ヒナのこの行動は、さっきも言ったように二人きりでゆっくりしたいという催促だ。かなり待ちかねているみたいなので、ヒナの手を借りつつも効率的に作業を進めた。
「はあ。終わったー!」
「お疲れ様、先生。……ね、休憩……するでしょ?」
赤い顔をして袖を摘まむヒナに頷いて、仮眠室へと歩いて行く。
ヒナとこういう事をし始めて、もう一月位になるだろうか。
各地で授業をするときにとても良く逢うなと思って居たが、ゲヘナは勿論シャーレでもアビドスでも毎日のように会うので、あっという間に仲良くなった。
カフェでも周りを気にしながら私に近づいてきてくれるのでつい可愛くなってお菓子とか本とか色々プレゼントもした。好感度で言うと100はあるだろう。
後ろ手にドアを閉めると、ヒナが目の前に立ち、つま先立ちで背伸びをしてバンザイをするように腕を上げた。
薄暗い仮眠室の中で、ヒナの暗い紫色をしたヘイローが神秘的に彼女を浮かび上がらせている。
「んっ」
少し口をすぼめて突き出してくるキス待ち顔が可愛らしい。私は腰をかがめて彼女の要望通りに抱きしめて、少し硬く尖らせた唇に口づけた。
ヒナが私の唇を割って舌を伸ばしてくるのを受け容れる。
ちゅく、ちゅく、と味わうようにねっとり舌を絡められ、ぷりぷりと熱く、ヒナの愛情が伝わってくる動きに興奮が高まってくる。
赤みを増してきた彼女の真っ白な頬に手を添えて撫でると、まだひやりと冷たい。あつあつな唇と舌とのギャップが、ヒナの心ともシンクロしているようで面白かった。
ちゅぷ、とキスを切り上げると、ヒナはまだ銀の糸を引いた舌を出して物足りない様子だった。
「続きはベッドでしようね」
「うん」
はにかんで応えるその頬は化粧をしたかのように赤い。肌がとても白いので紅潮しやすいのだ。ヒナ自身は自分のその肌色を「うっかり緊張する事も出来ない」と面倒がっていたが。
お姫様をエスコートするように手を引いてベッドへ連れていく。念のためカーテンを引いてベッドを目隠しした後、さっさと服を脱ぐ。
全裸になってヒナを見ると、上着を畳んでベッドのサイドボードにきっちりと置いていた。
灰色のブラウスだけになったヒナの肩に背中から手を置いて、そのままするりと前へ手を伸ばし、ボタンをはずし始めた。
「あっ……もう。自分でできるから」
そう言いながら、されるがままになるヒナ。しかしハイロゥを邪魔にならないように前のほうへ寄せてくれているので、彼女がこれを喜んでいる事も伝わってきていた。
わざとゆっくりと、ヒナの控え目でツンと尖った膨らみに手を這わせつつボタンをはずしていく。
「あ……♥」
段々露わになる胸元は、興奮で紅潮し始めていた。黒いレースブラは大人っぽく、恐らく今日のために新しく買ってきてくれたものだった。最初は白のスポーツブラに着心地を最優先した綿パンツだったなあと回想していると、何かを察したのかヒナが上を向いてきろりと睨んでくる。
「とってもエッチで似合ってるよ」
と告げると、もう、と苦笑を一つして、ヒナが自分でボタンをはずし始めた。
「そんな事言って、すぐ脱がしちゃうくせに」
ブラウスとシャツをヒナに任せて、私はヒナのブラのホックを外し、緩んだ下から両手を差し入れて胸のふくらみをそっと持ち上げ、柔らかさを堪能する。
私に愛撫されながらも、脱いだものをテキパキと畳んで上着の上に置くヒナ。
それを確認して、私はさらに大胆な行動に出る。ヒナの豊かな髪に顔をうずめて匂いを嗅ぎながら、胸のサイズ同様に可愛らしい先端のふくらみを指に引っかけるようにクリ、クリと弄り始めた。
「あん……♥ まだ、ちゃんと脱いでないのに♥」
そう言いながらブラを外すヒナ。完全に露わになったヒナの胸は、既に乳首がカチカチに勃起していた。
「ヒナの乳首はいつ見ても可愛いなあ」
「またバカな事言って……」
まんざらでもなさそうに呟いて、ヒナはスカートのホックを外してタイトスカートを床に落とした。
髪をまとめて横に除けて、上とお揃いの黒のショーツを間近から観察する。薄めのお尻を浮き上がらせるようにぴったりと張り付いたショーツに顔を埋めて匂いを嗅いだ。
「やぁ、もう、変態♥」
わざわざ脚を曲げずに前屈してタイトスカートを拾い、シワを伸ばしてサイドボードに置くヒナ。
私が腰の横に手を当てて下げると、くるくるとショーツが巻かれてヒナの真っ白い尻が視界一面に広がった。尾てい骨の辺りにキスすると、きゅっと尻たぶが引き締まる。
「そんな所にキスして何が楽しいの……」
そう言うとヒナは良く分からないといった風に尻を気にして何があるか見ようと身体をひねった。
「ヒナのお尻はとっても綺麗だからね」
くい、と触りやすく突き出された格好の尻にキスをする。ちゅうぅと吸い付いて離れると、ヒナの真っ白な尻に赤いキスマークがついた。
「あっ……♥」
何をされたか分かったのだろうヒナが、その跡をそっと指で撫でた。
私は立ち上がってヒナの腰を抱きベッドに押し倒すと、ソックスに包まれた折れそうに細い脚を掴んで開いた。
ヒナの股間の陰毛は薄く、小さなハート型に整えられている。産毛のように柔らかなそれを撫でると、ヒナはくすぐったそうに身をよじらせる。
それを後目に見ながら、脱ぎ散らかしていた自分のズボンからゴムを取り出すと素早く装着した。
処女だったころはぴったりと閉じていた秘裂は、私との性交を繰り返すうちに花の蕾がほころぶように開いてきている。
ぬらぬらとハイロゥの紫の光に照り光るそこに、先端を押し当てた。
「んっ……先生、もう、十分ぬれてるから……いいよ」
キスと脱衣中の愛撫だけで愛液を溢れさせていたヒナの入り口と先端を擦り合わせ、にちゃにちゃと音を立てて竿に愛液をまぶしていく。
ヒナの性器は火傷しそうな程熱く、焦れたように腰を揺らめかせて挿入をせがんでいた。
細い腰に両手をかけて、入り口を真っすぐに捉えるとヒナも私の肘の辺りを手でつかんで結合部に熱い視線を送る。
ぐい、と腰を突き出すと、何度入れても狭いヒナの膣口が歓迎するように柔軟に広がって亀頭を飲み込んでいく。
「はぁ……♥」
かぽ、とカリを超えた所で竿にぴったりと張り付き、容易に抜かせまいとする大歓迎を受けながら、ぬるぬるして、つぶつぶが全体を撫でるような感触の気持ちいい穴の中を這い進んでいく。
大胆に広げられたヒナの脚が私の腰に絡み、後ろから押すように抱きしめてくる。
そして、竿が半分埋まった所で一番奥にたどり着いた。コリコリとした感触が伝わってきた瞬間、
「ふあぁ♥」
ぴく、ぴくとヒナが痙攣してのけぞった。
奥を突かれるのが好きな彼女は、セックスするたびに奥をじっくりとこねるように刺激されて絶頂しているのでどんどん感度が上がっている。
そして私は、さらに腰を突き出す。
「ん゛っ、あぁああーっ♥」
一際甲高い声を上げて、ヒナが枕を掴む。ヒナの膣が奥に伸び、一番奥が強く押し付けられる。
小柄なヒナのヘソ辺りまで届く肉棒が、根本までずっぽりと咥えこまれていた。
「う、おおお……!」
きゅん、きゅん、と断続的に強い締め付けを食らい、早速の射精感に耐える。
ヒナはこれだけでイッているようだった。よほど待ち遠しかったのだろう。私も忙しいが、彼女も学生とは思えないほど多忙な日々を過ごしている。
前にシたのが一週間前、最初のうちはリスクを無視してでも猿のようにヤりまくったが、先生と生徒の肉体関係がバレると両方とも困るので自重し始めたばかりなのだ。
「はあぁ……効くぅ……♥」
声に艶が増し、心なしか瞳にハートでも浮かんでいそうな色っぽい笑みを浮かべてヒナが私に視線を合わせてくる。
無言のおねだりに、ずるずるとゆっくり腰を引いた。ヒナの膣壁がつぶつぶした感触を竿全体に与えてきて、強い射精感をこらえる。
「あ゛ぁあ……♥」
ヒナも、熱い風呂に浸かったようにリラックスした調子で、思わず漏れ出たかのような喘ぎ声をあげた。
膣は十分に濡れているが、それでも始めはまだ膣が暖まっていない。筋肉をマッサージするようなゆっくり、かつ力強い動きで腰を振り、ヒナの膣をじっくりと伸縮させていく。
ずっとくっついたままの子宮口がピクピクと快感で痙攣するのが、まるで鈴口とディープキスをしているかのようだ。
最初の頃は速く押し込みすぎてヒナに痛がられた事もあったが、二人で協力して丁度いい速度を探して今に至っている。
ずりゅ、ずりゅと一定の速度でゆっくりと腰を振るのが最初はもどかしかったが、ヒナが積極的に膣の締め付けに緩急をつけてくれてからは全力で腰を振っている時のような強い快楽を得られるようになった。
むしろ撫でまわすような膣壁の感触はこの速度のピストンでしか得られないものだとさえ思う。
「あっ、あっ、はあぁーー……♥」
ぐじゅ、ぶじゅ、と粘度の高い水音を股間から響かせるヒナはとても気持ちよさそうで、トロトロに緩んだ顔はセックスの事で頭がいっぱいだと大書しているかのようだ。
その両腕が持ち上がり、ゆっくりと私の首にまわされた。
いつものおねだりに私は身をかがめ、ヒナとキスをする。
ヒナは私の頬に愛おしげに手を当てて、激しく唇を吸ってきた。舌を伸ばし激しく口内を蹂躙し、ぐちょ、ぐちょと股間に負けない音を立てる。
キスはいくら激しくしても痛くないので、ヒナのテンションに応じて激しくなるのだ。
どっぷりとセックスの快楽に浸り、愛情がドバドバとあふれ出しているかのような熱烈なキスに身をゆだねながら、すっかりほぐれた膣肉をえぐる速度を段々と速めていく。
すると、それに合わせて膣ヒダの刺激の代わりに締め付けがリズミカルで強くなっていく。
優等生のヒナはセックスの覚えもよく、気持ちいい事も大好きだ。そんな彼女を改めて愛しく思いながら、そろそろ堪えられなくなってきた射精に向けて腰の振りをさらに強めていく。
「ん゛っ♥ む゛ぅっ♥」
キスをしたままで声を上げられない中、激しいピストンに押し出されるように低くて太い唸り声のような声がヒナの喉から出てくる。
彼女も本気の絶頂が近い事を感じ、一番深くまで竿をねじ込んだままぐりぐりと腰をグラインドした。
その動きでついに限界に達したのか、ヒナが口を離して背中を限界までのけぞらせる。
「んおおおおおおっ♥ イック、いくぅぅぅぅっ♥」
叫び声のように大きな声が仮眠室中にひびく。
ビンビンに勃起した乳首が目の前に差し出されたのでこれ幸いと吸い付きながら、ラストスパートのピストンを絶頂して不規則に痙攣するヒナのマンコに叩き込んだ。
「ぐうっ……」
金玉から煮えたぎるような精液が射精される。最後の一滴まで搾り取るようにヒナの膣が収縮し、気持よく精液を出し切る事が出来た。
「はあ、はあ……」
息も荒く、ヒナの横に寝転がる。ヒナの細い指が私の手に絡み、絶頂の甘い余韻に二人して浸った。
「はぁ……お疲れ様、先生。とっても良かった……♥」
囁くようなヒナの声は、とても心地よさそうで……この後の展開も目に浮かぶようだった。
そう思うが早いか、ヒナが裸体を起こしてこちらを覗き込んでくる。
「先生……♥ 次の生徒が来るまで、あと2時間あるから……まだできる……よね?」
そう言って、ゴムを外して縛り、新しいものを口に咥えて半勃起している肉棒にフェラをするかのように押し当て、喉奥まで躊躇なく飲み込むと……口を離した時にはもう新しいコンドームが装着されているのだった。
「私も大分ほぐれてきたし、次は先生は動かなくていいから……♥」
悪戯でも仕掛けるようにクスリと笑って、私の上に跨って軽く肉棒を手でしごくと、ヒナの繊細な手コキにあっという間に勃起を取り戻した棒を抑えて入り口に押し当て、ぬるりと腰を落としていく。
「ああっ……♥」
普段は絶対に見せない、口角を釣り上げた喜悦の笑顔でヒナが細い腰を上下に振りたくる。
身体を支えるためにぺたりと腹の上に置かれた両手がくすぐったい。フルフルと微かに揺れる胸に目を引かれ、くすぐるように乳首を弄る。
「はぁんっ♥」
ヒナは予期せぬ刺激に声を上げて喜んだ。もっともっととせがむ様に胸を突き出し、腰の振りも激しくなっていく。
カリカリと指先でくすぐると、キュンキュンと膣の締まりがよくなる。あまりの気持ち良さについ腰が浮き、ヒナの膣奥を強くえぐった。
「あああっ♥」
一際高い声で啼き、髪を振り乱して悶えるヒナ。汗とヒナの髪の匂いがブレンドされ、甘ったるい香りが部屋中に充満する。
その匂いを胸いっぱいに吸い込むと、興奮が増してくるかのようだった。
快楽が激しくなって腰の振りが自由にならずヘコヘコと動かすだけになったヒナの腰を掴み、ガンガン下から突き上げる。
「はくっ、ひうっ、んひぃーーーーっ♥」
自校の生徒には絶対に聞かせられない、セックスが大好きとしか思えない下品な声を上げてヒナが快楽を貪る。
目をぎゅっと瞑り眉を寄せて快楽に悶えながらも、口元はだらしなく緩んだ笑みで、よだれも垂れていた。
絶好調で夢中になっているヒナの絶頂が近い事を悟り、腰の動きを激しくする。
騎乗位の腰の振り方ももう慣れたもので、油断すると一方的に搾り取られてしまうのだ。別の生き物のように膣のうねりも激しく、複雑になり、二回目の射精がすぐそこに近づいている。
逆転の秘策として、ぷっくりと親指の先ほどに膨れ上がっているヒナの乳首をぎゅっと摘まみ、四分の一回転させた。
「あっぐ、イク、いっくぅぅぅぅぅぅ♥」
部屋の外に聞こえるのではないかというほどの声を上げて、思い切りのけ反るヒナ。
ぎゅうぎゅうと全力で絶頂する膣の締め付けに逆らわず、二回目でも量が変わらない射精をヒナの膣肉に促されて吐き出していく。
射精が終わると、ヒナの軽い身体がくたりと倒れ伏してきた。
汗に濡れてしっとりとしたすべすべの身体を抱き、小柄すぎて胸元に来る頭をゆっくりと撫でる。
みぞおちの辺りにトクトクとヒナの心臓が脈打っているのを感じた。
数分間そうやって静かにしていると、ゆっくりとヒナが身を起こした。
「ねえ……先生。まだ一時間も経ってないわ……まだいけるわよね♥」
ヒナの覚えたての性欲は、まだまだ尽きる事を知らないようだった……
結局その後追加で三回も搾り取られ、次の生徒……アリスが来るまで本当に仮眠室で寝て休むハメになったのだった。
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