生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
「ふあぁ……」
「大丈夫? ヒフミ」
ウィッシュリストを埋めていつもどおりの大騒ぎをして、戦車に乗っての帰り道。
後ろで寝息を立てて寝ているセフレ3人は、肩を寄せ合ってとても仲良さそうだ。
実際にはツルギがテンションを上げすぎたせいでヒフミとは仲良しになれなかった感があるが……
助手席……戦車にそんなものがあるかは知らないが、私の前には操縦桿のようなのがあるから砲手席なのかもしれない……に座る私は隣に座るヒフミを見ていた。
「あ、すみません先生。大丈夫です、ちゃんと安全運転しますから……くぁ」
そう言ってあくびを噛み殺すヒフミ。崖沿いの道路は戦車の内部モニタ越しでしか見えず、どうにも現実感がない。
私が運転したらゲーム感覚でついうっかり海に転落して死にそうだ。
車内の空調は効いているが、徹夜で作業していたため皆水着から着替えていない。
つまり運転をするヒフミも水着のままだ。クルセイダーちゃん、というこの戦車は内部が意外なほどに広く、最新……かどうか私にはわからないが洗練されたオートマ車であることが見て取れる。
早朝で誰も通りがからない信号で、ヒフミがビーチサンダルを履いた生脚を動かしブレーキを踏む。
細い足の付け根、鼠径部に目を奪われる。
運転しているため脚は少し開き気味になっており、恥骨と大陰唇の作る股間の落差が車内の照明に照らされてよく見えた。
少しだけ慣性を感じて車体が止まるが、後ろの3人が起きる気配はない。
ヒフミがバイクと同じグリップアクセルを握る腕を休めるため肘を下げると、フリルの下の胸が寄せられて強調される。
「……眠気覚ましにお話でもしようか。今回の海水浴はどうだった? 楽しめた?」
前を見ながら、眠たげに目をしばたかせるヒフミに、私は話しかけた。
若い女性4人の体臭が車内に充満し、もれなく水着を着ていることで、チンコが猛烈にイライラし始めたから気を散らすためだ。
「あはは、すみません、ご面倒おかけして……そうですね、振り返ってみると結構楽しめた気がします。何かに追われたりしょっちゅう銃撃戦が挟まったりしましたけど……ああ、ただお昼ごはんは最悪でしたね……」
昨日の昼ごはんは、なぜか海の家を乗っ取ってしまったイズミが提供するものを口に入れてしまったばかりに皆揃って気絶するはめになった。
「でも、スイカは美味しかったね」
「そうですね。ちょっと硝煙の臭いがしてましたし、弾痕の所だけぬるくなっちゃってましたけど……ふう、次行くまでにアズサちゃんにスイカ割りの常識を教えておかないと……」
「うん。ちゃんと勉強を済ませて、夏のうちにまた来よう」
ちらり、と横目で私を見て、柔らかく微笑むヒフミ。少し眠気も覚めたようで、戦車は滑らかに発進した。
しかし、のんびりと郊外を運転する時間が長いため、またまぶたが下がり始める。
ヒフミが軽く首を振って眠気を取ろうとするたび車内の空気が撹拌され、ふわりと汗の匂いが私に届く。
運転の緊張からか微かに汗の浮いたヒフミの鎖骨のあたりが艶かしくぬるりと光を反射する。
私はヒフミの太ももに手をおいた。
「ひゃいっ!?」
ヒフミは私の方を見ようとするが、よそ見をしてはいけないという思いが前方……モニタに意識を戻させる。
内心の葛藤を示すように前を向いたりこちらを向こうとしたりとせわしなく首を動かし始めた。
「こうしていれば眠気も覚めるかなと思って」
ヒフミは私の顔を見たり太ももに置かれた手を見たり、後ろの3人が起きていないかチラチラ気にしたりとひとしきり慌てた。
「た、た、確かに、覚めましたけど……! そんなところ……うう……い、いえ。なんでも……ありません。その……学校の用具倉庫に帰るまで……お願いできますか……?」
今更気にしていない風を装って、私に太ももを撫でられることを受け入れてくれたヒフミ。徹夜明けのテンションで少し大胆になっているのかもしれない。
市街地に入ると信号も増える。停車する度に、私は少しだけ手を動かし、海水を落としきれずに少しベタつくヒフミの太ももの感触を味わった。
「んっ……♥」
明らかに性的な響きを伴った吐息。そんな自分を恥じているのか、少し俯きがちに赤面するヒフミ。
その横顔をじっと見つめる私を一瞬だけ横目で見て……視線が合ってしまった事に驚き、更に赤面する。
モニタに映る道路がトリニティ周辺の見慣れたものになってくる頃には、私の手は常時ヒフミの太ももを撫で回していた。
ヒフミは何も言わず、時折身じろぎするばかりだ。少しだけ脚を広げて、私に撫でやすいように太ももを差し出してくれるのがいじらしい。
太ももの上においていた手から、内側に指を滑らせる。
「あっ……♥」
ほとんど水着の股間に触れてしまいそうな、犯罪もののセクハラだった。
ヒフミは気づかないふりをして運転を続けてくれる。
今すぐにでも清楚な白い水着越しにクリトリスを刺激したい気分だが、ぐっとこらえて太ももを撫でる。
つう、と内腿に指先を滑らせるたび、微かにヒフミは震え、喉の奥で押し殺したような微かな嬌声を上げる。
素肌にクーラーを浴びて冷えていたヒフミの身体に、うっすら朱が差す程に興奮は高まっていた。
やがて、生徒の居ないトリニティを悠々と進行し、用具倉庫へと収まる。
ヒフミはメインエンジンを停止しつつも、所在なさげにハンドルに手をおいたままだった。
「あ、あのっ! 先生!」
私に向き直り、精一杯目を吊り上げて睨むが、全く迫力が出ていない。
「い、いつもこんなことを、他の子にもやっているんですか?」
ヒフミはちらりと視線を下に落とし、太ももを今も撫で回す私の手を払いのけることもなく糾弾する。
「ヒフミみたいな可愛い女の子が水着でずっとそばに居たから我慢できなかったんだよ」
「……おだてたって、駄目……ですよ? こっ、こういうのは、その、良くないこと、ですから。その……えっと……」
自分でもどういう落とし所に持っていきたいのか混乱してまとまっていないのだろう、吊り上げた目はたちまち下がり、視線をさまよわせ始める。
「良くないことなら、すぐにそう言ってくれれば良かったのに」
数時間触り放題だったお陰で、ヒフミの好む愛撫は分かっている。
指先で内腿を一番気持ちいいように撫で回してやると、ヒフミが大きく痙攣した。
「んひゃんっ♥ だ、だめ、駄目です先生……! 車内には皆いるんですよ……!?」
チラチラと後ろの3人を気にするヒフミ。
「ねえ、ヒフミ。ヒフミは私に触られるのは嫌?」
「あっ、う……」
目を見開いて顔を真っ赤にして黙ってしまうヒフミ。
「このままお預けされたら、後ろの3人を触りたくなっちゃうからさ……お願い、もっと触らせてくれないかな、ヒフミ」
徹夜でまともに働かない頭を、性感帯を愛撫して更に痺れさせ、声を上げられない状況で追い詰めていく。
返事を聞く前に、抱き着くようにヒフミをお姫様だっこのように横抱えにして自分の席に持ってくる。膝上に横座りになったヒフミは私の目を見つめてカチコチに硬直していた。
そしてついに、水着に包まれた股間を撫で回し始める。
「あっ♥ だ、だ、駄目ですっ!」
反射的に拒絶したヒフミの唇にそっと人差し指を当てる。
「そんな大声だしたら皆が起きちゃうよ」
ハッと気づいたヒフミが後ろを気にしている間に、スリスリとヒフミの柔らかい股間を指が往復し始める。
「ダメッ……♥ お、お願いです先生、落ち着いてください……んっ♥」
ヒフミはすがりつくように愛撫する私の腕を取り、制止しようとしてくる。その力は弱々しく、まるで媚びているかのように声が甘ったるい。
多少厚いと言っても、薄布に過ぎない水着だ。陰唇の柔らかさも、クリトリスがだんだん勃起し始める感触もはっきり感じられる。
もはや私はフル勃起し、ヒフミの尻から背筋にかけて竿をグリグリ押し当てていた。
「こ、こんな事、したら、先生が犯罪者になってしまいますからっ♥」
勃起を押し付けられて、ヒフミが腰を逃がそうと身を捩るが、それは尻たぶでチンポを愛撫しているに等しい動きだった。
「それは怖いな。じゃあヒフミは戦車からでたら私を通報しちゃうのかな? 残念だなあ……皆に二度と会えなくなるなんて」
「わ、私はそんなことはしませんから、ね? 落ち着いて、こんな事はもう止めましょう?」
「通報しないのならヒフミは触って良いってことだね?」
「そ、そうではなく、うう……こ、こんなところじゃ嫌ですぅ……初めては、その……雰囲気のあるお部屋で……」
可愛らしい願望に、ますます欲望に火が点いて止まらない。敏感なクリトリスを重点的に責める。
「あああっ♥ だめ、だめ、だめっ♥ そこだめっ♥ 先生、とまっ、とまってぇ♥」
声を抑えることさえ忘れて声を上げながら必死に私の腕を握るが、それで指を止める事は出来ない。
絶頂を我慢する苦悶の表情に快楽がじわじわと滲み溢れ出すかのように、ヒフミの瞳が潤み、表情が少しずつ緩んでいく。
「あっ、あああああああああああっ♥」
戦車の中に思い切り絶頂声を響かせて、ヒフミが背をのけぞらせた。
「綺麗だよ、ヒフミ」
肌を桜色に染めて脱力するヒフミを優しく抱きしめながら、耳元で囁く。
「わ、私みたいな、普通の子なんて触って、嬉しいんですか……?」
私の腕の中で居心地悪げに身じろぎするヒフミの顎を指であげ、目を合わせる。
「私にとって、ヒフミは特別に可愛い子だよ。お尻に当たるもので分かるでしょ?」
照れに耐えかねたように、視線だけを横に逃がすヒフミ。
「だから……そういうセクハラは……ほ、他の子にしたら犯罪なんですからね……?」
「ヒフミには自由に触っていいの?」
ずい、と唇が触れる寸前まで顔を近づけると、ヒフミはぎゅっと目を閉じた。
「もう……知りません。好きにしたら、いいじゃないですか……」
珍しくもすねたように言うヒフミが可愛らしく。そのまま唇を奪った。
「んっ……♥」
イヤイヤ言う割に、私が舌でノックするのをすぐに理解して唇を開いて受け入れてくれる。
ヌルヌルと舌先を絡め合いながら、横抱きにしていたヒフミの脚を開かせて私に跨る体勢に変えさせ、正面から抱き合った。
海水でベタつく髪に手櫛を入れ、逆の手で汗に濡れて少し冷たい背中に指を這わせる。
「んぅっ♥」
くすぐったげにヒフミが身を捩ると、フル勃起した私のチンポがヒフミの股間に押し付けられる。
水着を脱ぎ、直にヒフミの下腹部にチンポを押し付けた。
「…………!」
ヒフミはキスしたままぱっちりと目を開け、私が見つめている事にすぐ気づいてまたギュッと目を閉じてしまう。
楽しいセクハラをしつつ、髪から指を離してヒフミのトップスを下からめくりあげた。
チューブのようにしっかりと胸を覆っていた水着はあっけなく剥がされ、ぷりんと胸が放り出される。
さっと両手で乳首を隠してしまうヒフミ。ぎゅっと眉を寄せて、羞恥に耐えていた。
控えめな大きさの胸はその手のひらでほとんど覆われてしまっている。ヒフミの細い手首を掴み、少しずつ力をかけて手をどかそうとする。
「んーーっ、へんふぇ、ちゅるっ♥」
抗議の声を唇を強く吸うことで封じ、観念したように手が胸から離れていく。
私はヒフミのおっぱいを鑑賞するためにキスを中断した。
「せ、せんせい、もう、このあたりで止めにしておきませんか? ね? 絶対、絶対通報とかしませんから……」
ヒフミの胸は均整の取れた形をしていた。若干乳輪は大きめだが、ツンと上を向いた瑞々しいほどに張りのある釣り鐘型だ。
小ぶりながらも乳首から下の部分の盛り上がりの落差が激しい為、水着で抑えつけていた時よりだいぶ大きくなったような錯覚すら覚える。
「ヒフミは綺麗なおっぱいしてるね」
「そ、そんな事言わないでくださいぃ……」
半べそをかきながらも、ヒフミの口元は緩んでいる。乳首へと近づく私の顔をじっと見て、微かに胸を張って自分から差し出してくれた。
ちゅぅ、と汗と海水の塩味を含んだヒフミの乳首に吸い付く。
「あっ……♥」
そっと手首を開放してやると、ヒフミは私の頭を腕で抱きしめた。
「ひうぅ……♥ んっ、くぅんっ……♥」
ちゅぱちゅぱと吸いたてるのに合わせて、ヒフミの押し殺した声が響く。
手で口を覆っているのだろうと想像し、もう片方の乳首を指で弄り始める。
「やっ♥ そんなふうに、されたら……! あっ♥ だめ、先生、押さえてください♥ こえ、声我慢できません♥」
甘ったるいヒソヒソ声が耳朶を震わすが、遠慮なく愛撫を続ける。どうせ全員セフレなのだし、全員起きたら5Pしてもいいだろう。
そんなことを知る由もないヒフミは、内緒のカーセックスならぬタンクセックスに大興奮して乳首を固くシコらせていた。
どうやら胸が感じるらしいヒフミの乳首を吸い上げ、引っ張り、強く刺激する。
「あっ♥ くっ♥ もう、我慢、できな、ああああっ♥」
絶頂の時にはヒソヒソ声に出来ないのか、再びヒフミのイき声が響き渡った。
ちゅぽんと唇を離して顔を上げると、ヒフミは両手を口に当てて後部座席の3人が起きないか戦々恐々としている。
「大丈夫だよ。よく寝てる」
適当な事を言って、ついにヒフミの股間の水着を横にずらした。
まだ諦め切れないのか、ヒフミは必死な顔で私の手首を掴んで止めようとする。
しかし絶頂後だからか、本気でないからか、その程度の力で止まるわけはない。私の指がヒフミのヌルついた性器に触れる。
「はんっ♥」
たったそれだけで、背筋を伸ばして上を向いてしまうヒフミ。ゆっくり、ネチネチと指を這わせると、とろとろに甘い声が漏れる。
「ヒフミの気持ちよくなってる所、とても綺麗だよ。もっとよく見せて」
「だめっ、これ、ほんと、声が、っ、おさえ、られなっ……♥」
にちゃにちゃと早くも溢れ出した愛液が私の手に降りかかり……ヒフミのクラスメイトも使ったことがあるのだろう戦車のシートに水たまりを作っていく。
たっぷりの愛液を絡めた指でクリトリスをヌルヌルと刺激すると、イヤイヤするように首を振って唇を噛んで声を我慢した。
私は、ちゅっ、と唇で音を鳴らし、少し尖らせたそこを指で指し示してみせる。
ヒフミは半泣きで唇と後ろの3人を見た後、自分から抱きついて深くキスをしてくれた。
「うんんっ♥ んーーーっ! んぐっ、んんんんんっ♥」
悶える声が私の口の中を震わせる。
と言っても、後ろに座っている人が起きているとしたら余裕で聞こえる声量だと思うが。
それ以前に、ヒフミの股間が奏でるくちゃくちゃという卑猥な水音は戦車の中のどこに居ても聞こえるだろう。
「ヒフミ……入れたい」
絶頂した事で手を緩め、呆然としているヒフミに囁く。
「うう……それ、は……やっぱり、その……」
やはり踏ん切りがつかないように渋るヒフミ。
「おねがい、ヒフミ。……ヒフミの初めてを、私にください」
ちらちらと、後ろの3人を気にする。未だにぐっすり眠っているのを確認すると、意を決したような真剣な表情を作った。
「わ、わかり……ました。私の初めて、貰って、ください」
こうして、とっても良い子のヒフミは、悪い男に流されてその場の雰囲気で処女を捧げてしまうのだった。
ヒフミに腰を上げてもらう。私の顔に胸を押し付けるように抱きついて姿勢を整え、ゆっくりと腰を下ろしていく。
ポタリと愛液のしずくが亀頭にぶつかって砕ける感触があった。
それからすぐ、ヒフミの熱い膣口が押し当てられる。
「いいよ、ヒフミ。そのまま腰を落として」
「はい、いき……ます!」
みちっ、とヒフミの狭い穴をこじ開ける感触。痛みがあるのか、腰がすぐ上がってしまう。
それでも挫けず、ヒフミは私に処女を捧げるためにもう一度腰を落とす。
私も応援のためにクリトリスをコロコロ転がして、少しでも苦痛を和らげてやる。
ヒフミの胸の谷間に顔を埋め、荒い鼻息を耳元に感じながら、処女穴を少しずつ拡げて侵入して行く感覚に身を任せる。まさに極楽だった。
少しずつ深く入るようになり……やがて、亀頭がすべて飲み込まれる。
そこから先は割とスムーズだった。ぬぷぬぷと進んでいき、処女膜の遮りが先端にふれる。
「一気に行くよ」
「は、い……あっ、そうだ、ゴ、あ゛いっ!」
何かに気づく寸前、私の生チンポがヒフミを貫く。ヒフミの膣はキツ目の締りと奥の腹側にあるツブツブしたイボが特徴的な、射精を促すに十分な名器だった。
「あ゛、ぐ、いた、あ……」
ヒフミは抱きついた私の背中に爪を立てている。
血が滲んでいるかもしれないが……ヒフミの処女を貰ったのだ、名誉の負傷とでも思っておこう。
いつものようにクリを弄ってやる……処女を奪った後の宥め方も慣れたものだ。
ふう、ふうと息を整えヒフミの身体から強張りが徐々に抜けていく。
なにか気づく事があったのか手を顔の前に持っていき、指先が血塗られているのを見て目を見開いた。
「す、すみません、先生……血がでちゃってます」
「大丈夫。ヒフミのほうが痛かったでしょ? 処女を私にくれて、本当にありがとう」
そう言うと、不思議そうに下腹をさすった。
「私、本当に……セックスしちゃったんですね……」
「どう? 初めての感想は」
熱々のヒフミの膣内を味わいながらそう訊くと、ヒフミもそっと目を閉じて……手のひらの下、腹の中にあるチンポに感覚を集中した。
「熱くて、大きくて……先生の存在が私の中から感じられます。ドキドキするような、ホッとするような、不思議な感じで……うん、いやじゃ……ないかも……」
そのまましばらく、静かに抱き合っていた。ついばむようなキスをしたり、感じやすい乳首を虐めたり、ヒフミが慣れるのをただ待つ。
「んっ……♥ なんだか、うずうずする、ような……」
ヒフミがゆらゆらと腰をくねらせ始める。もう挿入に慣れ、セックスを楽しむ準備が整い始めていた。
「じゃあ、そろそろ動くよ」
クッションはあっても流石にバネではない座席に苦労しながら、小刻みにヒフミを突き上げる。
「ああっ♥ これ、ずんっ、て突き上げられるの、すごい……♥」
もう3人のことなど忘れてしまったかのように、声を潜めることもなくヒフミが快楽に震える声で感想をくれる。
ヒフミの膣の、コリコリとした周りと違う感触の部分をカリ首でこするように腰を使うと、ぎゅっと首に強く抱きついてくる。
「くうぅぅぅん! こんなの、こんな、気持ちいいの、我慢、できなっ♥」
口元を抑えることさえ出来ず、私にしがみついて初セックスの快楽に翻弄されるヒフミ。
ばふっ、ばふっ、と肉を打ち合わせる気の抜けた音が響き、それにヒフミの嬌声が合わさって淫らな二重奏が戦車に響く。
段々とヒフミ自身も腰を遣い始め、私と息を合わせてピストンをより深く、速くしていた。
外からクルセイダーちゃんを見れば、ほんの少しゆらゆらと揺れているのが見て取れるだろう。
朝早く、用具倉庫内の戦車で処女を捨てたヒフミがもう一人前の女の顔をして腰を振っていることなど、トリニティの生徒には想像も出来ないに違いない。
甲斐甲斐しい位に膣を締め付けて、射精を促してくるヒフミ。絶頂のタイミングを合わせるために、私もヒフミの敏感な乳首を愛撫して性感を高め始めた。
「もうっ♥ だめっ♥ きちゃうっ♥ すごいの、きちゃいますっ♥」
嵐の海に浮かぶ筏に必死にしがみつくように、私にしがみついて激しい絶頂の予感に大きな声を上げるヒフミ。
最後に力強く奥を貫き、清らかなその子宮に煮えたぎった精液を流し込んだ。
「あ、ああああああああああああああああっ!」
絶叫。戦車の外にも響いてしまったとさえ思える、ヒフミの雌としての産声をBGMに、生の膣内射精を一滴残らず注ぎ込む。
「ああ……♥ 先生の、精液……でちゃってる……♥ だめ……子供、できちゃ……♥」
ヒフミは今更のように避妊していない事を認識するが、それはうわ言のように弱々しく……熱っぽいため息を吐いて射精を受け入れてくれた。
「んん……よく寝た。ヒフミ、もう着いた……の……」
水着のアズサが目を覚まし、ヒフミが目を見開く。操縦席のヘッドレスト越しに視線が合ってしまったのだろう。
じわじわと顔が真っ赤に染まっていき、震える手が私を突き飛ばそうと力を入れる瞬間、半勃起のチンポでヒフミの膣を突き上げる。
「はぁんっ♥ や、ちょ、先生、アズ、アズサちゃんが起きちゃって、わた、私を見ちゃって!」
パニックになっているヒフミを更にチンポで突きながら、アズサに挨拶した。
「おはよう、アズサ。よく眠れた?」
「うん、お陰様……というか、ヒフミのお陰で。まったく……二人して朝から何をやってるかと思えば、こんな所でセックスなんてね。いつの間にヒフミに手を出したんだ?」
口をへの字にしてジト目で睨んでくるアズサ。
「ついさっき、ヒフミの処女を貰ったばかりだよ。ね、ヒフミ」
「えっ、え?」
呆然と私達のやり取りを見ているヒフミ。
「ふわ……ああ、すっかり寝ちゃいましたね。おはようございます、先生、お疲れさまでした、ヒフミさん。あっ……セックスしてるんですか? まあヒフミさんも運転で疲れたでしょうからメンタルケアは良いですけど、朝からそんなだらしない事ではいけませんよ?」
マシロは目覚めるなり、私に跨っているヒフミの姿を見て一言だけお小言を漏らし、何事もなかったかのように天井のハッチを開けて荷物とゴミを持って戦車を出ていった。
下から見上げる尻のエロさに勃起が回復する。
「おはようございます先生。朝からセックスだなんてそんな……ヒフミさんが羨ましいです♥ 私とマシロさんは昨日休んだ分を取り返さないといけませんので、残念ですが今日は不参加といたしますね。また今度、たっぷりセックスしましょうね♥」
マシロが小言を言っている間に私達の繋がっている姿を見て興奮したのか、まともな……内容はまともじゃない……言葉を話すツルギも、自分の分の荷物と残りのゴミをすべて持ち、ぷりんとしたケツを見せつけながらハッチを登って出ていった。
「正義実現委員会も大変だな。私は特に予定はないから、このまま付き合うよ。……まさか私に出す精液はない、なんて言わないよね?」
「勿論だよ、アズサ。後でたっぷりね」
もぞもぞと水着を脱いで全裸になりながら私に近づいてくるアズサ。
すっかりセックスの味を覚えてしまった彼女は、シャーレでも積極的に「小テスト」に参加している。
「先生……」
みしっ、と骨がきしむ音さえ聞こえるような強い力で肩を掴まれる。
「わ、私だけじゃなくて、皆にもすでに手を出していたんですか……!? マシロさんや、まさかのツルギさんも!?」
ぷるぷる震えながら、涙目で不満を露わにするヒフミ。
「うん、そうだよ」
怒りで力んだからか、チンポが締め付けられる快感に勃起をぐんぐん回復させつつ、私は平然と応えた。
「そうだよって……! はあ、ですよね……分かってました……私なんかが先生の、特別になれるわけないって……」
怒りを通り越して悲しみだしたヒフミを優しく抱き寄せる。ヒフミはムッとして抵抗しようとするも、チンポが入ったままではうまく行かず抱きすくめられてしまう。
「それは違うよ。さっきも言ったけれど、ヒフミは私にとって特別に可愛い女の子だ。ほら、身体の中に感じるでしょ?」
グリグリと子宮口を刺激すると、刺激に反応してヒフミが肩をぎゅっと縮こまらせた。
「うー……初めて先生のこと、最低って思いました……」
眉根を寄せたムスッとした表情のヒフミが珍しく、抱きしめてキスをした。
もぞもぞと形ばかりの抵抗をするが、それも弱々しく……腰を使って突き上げてやると、おずおずとヒフミからも腰を合わせてくれる。
「ありがとう、ヒフミ。これからもっともっとセックスしようね」
ぬっちゃ、ぬっちゃと精液と愛液の混じった粘質な音を響かせ、友達のアズサに暖かく見守られながらヒフミは激しく身体を上下させる。
どうやら奥のほうが感じるようで、時折深く挿入したまま腰をグラインドさせる動きも見せ、セックスにおいても優等生ぶりを見せてくれる。
「ヒフミの胸、やっぱり私より形とか乳輪とかが綺麗な気がする」
「あっ、アズサちゃん!?」
いつの間にか運転席に身体を滑り込ませていた全裸のアズサが、四つん這いで助手席の私とヒフミを眺めていた。
「アズサもヒフミのおっぱい触ってみなよ」
「えっ、良いの?」
「先生!?」
「いいからいいから」
思いつきで言ってみたがアズサは意外なほど乗り気で、ひょいっと気軽にヒフミの胸に手を伸ばした。
「きゃうっ♥」
目をグルグルに渦巻かせて取り乱していたヒフミは、アズサの小さな手がそっと乳輪に触れると、電撃を受けたように身体を震わせた。
「おー……ぷにぷにしてる。へえ、それは私と変わらないんだ。やっぱり私より形が整ってるな……私ももうちょっと乳輪が小さかったら良かったんだけど……もしくは胸がもっと大きくなるか……」
アズサはそんな事をぶつぶつ言いながら遠慮なしに乳輪と乳首を指先で撫で回す。異常な行為に反応してしまっているのか、ヒフミの乳首はパンパンに勃起し、マンコも痛いくらいに締め付けを激しくしていた。
「だっ、だめ、駄目だよアズサちゃん、そんな、女の子同士でこんなこと……!」
両頬に手を当てて羞恥に身悶えているヒフミに、アズサはこてんと首を傾げる。
「どうして? 今から一緒に先生とセックスするんだし、このくらい気にしてたらやってられないと思うけど?」
「じゃっ、じゃあ私がアズサちゃんの胸を揉んでも平気なの!?」
アズサはポッ、と頬を染めて、しかし目をそらすこともなく言った。
「ヒフミもしたいなら、良いよ。私の胸、ちょっとバランス悪くて恥ずかしいんだけど」
そう言うとアズサは四つん這いから膝立ちになり、裸体を私達の目に晒した。
自分でも言ったとおり、乳輪もやや大きめ程度の普通サイズでツンと釣り鐘型を描いたヒフミのおっぱいと比べて、アズサのおっぱいは大きな乳輪により先端が鈍角になっていて全体に丸い印象がある。
「アズサのおっぱいもエッチな感じがして私は好きだよ」
「むっ、それ全然褒め言葉になってないよ、先生」
正直な感想を言ったら睨まれてしまった。しかしアズサはすぐに普通の表情に戻って、
「ここじゃやりにくいから、一旦後ろの席に行こうよ、先生」
3Pのお誘いを受けたのだった。
後ろの空間は3人が座って眠れていただけあって、座りながら3Pセックスするには十分な広さが確保されていた。
「あっ♥ アズサ、ちゃ、私の胸、そんなにされたらっ♥」
「ひゃんっ♥ ヒフミこそ、初めてなのに胸の愛撫、うますぎっ♥」
私に跨って腰を振るヒフミと、隣に座るアズサが身を寄せ合って、お互いの乳房を愛撫しあっている。
最初はおっかなびっくりだった二人の手は、今や別の生き物のように蠢いて快楽を与えあっている。
少女二人の美しい嬌声が奏でる極上の音楽に、奏者気取りで腰を振って介入する。
「ああぁうっ♥ せんせ、急に奥突かれたら♥ 私、もうっ♥」
一番奥をえぐるように突き上げると、ヒフミは背をのけぞらせてアズサへの愛撫を中断し、私にしがみついた。
「あっ、ずるいよ先生、私もヒフミをイかせてみたかった」
そう言って唇を尖らせるアズサに、ヒフミの身体を回転させて応える。
「ふええっ? やっ、この体勢♥ 恥ずかしいですっ♥」
ヒフミは私に背中を預けて座るような格好で犯され、股を広げられ腕を羽交い締めにされる。
ヒフミは軽くイヤイヤと首を振り、アズサはなるほどとニヤリと笑った。
「ふふふ……覚悟して、ヒフミ」
「あっ……だめ、先生に突かれながらアズサちゃんに一方的に触られたりしたら……♥」
恐怖か、期待か本人にも分かっていないように生唾を飲む。膣はキュンキュン収縮していた。
「あー、むっ♥」
この体勢だからこそ出来るとばかりに、アズサはヒフミの乳首を咥える。
ちゅぱちゅぱ吸い立てながら、指はピンピンともう片方の乳首を弾く。同性だからだろうか、ギリギリを攻めたかなり激しい動きだ。
「ああーーーーっ♥ アズサちゃ、ちょ、ゆるしてぇ♥ それすぐっ♥ イッちゃ、ああーーーーっ!」
大きく叫ぶような絶頂声を上げるヒフミ。うねりの激しくなった膣を、私のチンポが好き勝手蹂躙する。
当然のようにアズサの手も口も止まらない。
「だめっ! い゛っ、でる、からぁ! もうだめっ、いってる、いってるのに、またイぐぅぅっぅぅぅぅ!」
もはや絶叫と言っても良い声をあげて、限界を超えた絶頂をキめるヒフミ。
ぷしゃあああっ! とヒフミの股間から透明な液体が噴出した。
真正面でヒフミの胸に吸い付いていたアズサは、下からシャワーを浴びたように胸にも腹にも脚にもヒフミの潮を浴びる。
ヒフミは大きく股を開いた体勢で全身を痙攣させて、虚ろな目で正面に顔を向けていた。ハイロゥが揺らいで出たり消えたりしているので、本当に失神しかけているのだろう。
捲り上げられてフリルが首元を飾っている胸元は、アズサに吸われ弄られて乳首が唾液に光りビンビンに勃起しており、下は股間の部分を横にずらしてずっとセックスしていたせいですっかり伸びてしまい、ヒフミの昨日まで確かに処女だった性器を全く隠していない。
たった一度のセックスでこんなにも快楽に浸ることの出来るセックスの才能に、私はニッコリと笑顔でヒフミの頭を優しく撫でた。
「わわっ! だ、大丈夫、ヒフミ?」
びちょびちょになりながらもまずはヒフミの事を気遣うアズサ。ペチペチとほっぺたを軽く叩き、目の前でひらひら手を振ってみせる。
「アーズーサーちゃーん……」
俯いて、ヒフミにしては低い唸るような声でアズサを呼ぶ……と同時に、手首を掴んだ。
「ひっ」
アズサすらも怯む迫力を出しながら顔を上げると、そこには満面の笑みがあった。
ヒフミは勢いよく立ち上がり、ぬるんっ! とチンポが抜けたことで射精直後の私に痛みにも似た激しい快感が与えられる。
「次はアズサちゃんの番ですね♪ さあ先生、アズサちゃんももう濡れてるみたいだし、ズボッとヤっちゃってください」
「お、怒ってる? ごめんね、ヒフミ」
「いいえ? こんなに気持ちいいのに怒るわけないじゃないですか……ねえ先生?」
そういうヒフミのこめかみには明らかに青筋が立っていて……
普段怒らない人を怒らせてはいけない、という教訓を、アズサは学ぶ事になるのだった。
「先生もですよ!」
「あああーーーっ♥ イッ、てるからっ♥ もうだめっ、もうだめぇ♥ クリトリスちゅーちゅーするのだめぇ♥」
「ヒフミっ、もう、出ないからっ! 手コキは勘弁してくれぇ……!」
その日は、昼頃になるまで用具倉庫に少女の悶え声という表現がふさわしい嬌声が響き渡るのだった。
その後も後片付けは当然手伝ってくれず……シャーレビルでアフターピルを買うためのお金を握らせるまで、必死になってアズサと二人でヒフミのご機嫌取りをするのだった。
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