※この作品はR-18です。

生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね   作:伊倉米磁

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スケベも治療不可能です(チナツ・ヒナ)

 風紀委員の夏合宿。ヒナが私と海に遊びに行く約束をしてくれたので、仕事を前倒しにして片付けて約束の時間に向かうと。

「すぅ……」

 ホテルの大きなベッドの上で、ヒナが眠っていた。

 

 しかもスク水、旧スクと呼ばれるスクール水着である。ベッドに投げ出されたヒナの白く細い脚が、いつものタイトスカートより更に良く見える。

 当然のようにベッドの上にそっと上がって、肩幅くらいに拡げられた脚の間に四つん這いになった。

 

「おお……」

 恥骨のあたり、股のすぐ上で横一線になるようなカットが印象的だ。股間の布はヒナの肉付きの薄い恥丘に張り付いてほとんど直線な円弧を描き、蟻の門渡りと尻を覆っている。

 ヒナのぷりんと丸いお尻は水着の股間の内側から少しはみ出ている。恐らく小学5年生のときより成長してしまったからなのだろう。

 

 そっと、水着の股間に鼻を押し付ける。すうはあと匂いを嗅ぐと、寝汗の蒸れた甘酸っぱい匂いと、嗅ぎ慣れたヒナのマンコの少し酸っぱい匂いがした。

「んん……」

 むずがるようにヒナが寝返りを打つ。とっさに身体を起こして脚を避けると、ヒナは左側を上にした横向きになり、ぷりぷりのお尻をこちらに向ける体勢になっていた。

 

 ありがたく尻たぶの間に顔を埋めさせてもらう。すうはあすると、より濃い汗の匂いがした。結構長く寝ているのだろう。疲労が濃いのかもしれない。

 もう少し寝かせておいてあげようと思い、エアコンを付けてブランケットをかけてあげた。

 

「ん…………今、何時……」

 もぞもぞと動く気配と共に、ヒナが目を開ける。

「……?」

 ヒナの目の前には、私の顔がある。添い寝していたからだ。

「……!?」

 目が覚めて状況を理解したヒナが目を見開いた。

 

「せ、先生!? どっ、どうして先生がここに!?」

 がばっ、とヒナが上体を起こす。

 

「ヒナに会いに来たからだよ。疲れてるみたいだったから、そのまま眠っていて貰ったんだ」

「ごめん……私から誘ったのに、こんな……」

 

 しゅんと俯いてしまうヒナをそっと抱き寄せ、頭を優しく撫でた。

「ヒナには悪いけど、私はヒナの寝顔を堪能できたから楽しかったよ」

「……ふふっ、もう、またそんな事を言って。……ありがとう、先生。今度からはちゃんと体調管理するから」

 

 ヒナは苦笑して、自責の言葉を続けるのを止めてくれた。それでも気落ちした風の彼女の手を取って立ち上がる。

「それに、海はまだ終わってないよ」

「あ……そっか、テラスから海が見えるって……」

 

 窓の外、テラスの先には月明かりに照らされた夜の海が視界一面に広がっている。

 そこなら、今の時間からでも海の景色を楽しむことは出来るだろう。

 

「うん、行こう、先生……へくしゅっ」

 可愛らしいくしゃみをしたヒナに、カーディガンを差し出す。泳いだ後に身体が冷えてはいけないと思って持ってきたものだが、夜に外に出るなら丁度いいだろう。

 

「カーディガン? わざわざ持ってきてくれたの? ありがとう……」

 はにかみながらスク水にカーディガン姿になったヒナの手を引いて、テラスに出た。

 

 そして、テラスでゆっくり、しんみりと話をしたのだが……

 後半はほとんど頭に入ってこなかった。なぜなら、向かい合ったヒナが膝を立てて座っていたからだ。

 

 夜と夕暮れの狭間、紫がかった空と同じ色をしたヒナの瞳に海の光が映り込み、キラキラと輝いている。

 それも綺麗ではあったが、ヒナの胸の前で抱えられた膝、その折れてしまいそうな細い脚の間から覗く紺色のスク水に包まれたヒナの股間に目を奪われていた。

 

 脚を閉じることでヒナの少ない肉が寄せられて、普段見れないむっちりとしたマン肉が現出している。膝を抱える事でお尻の方の布がずれ、ゴムの跡が太ももの付け根に見える。座ることでお尻の肉がどう歪んだのかをくっきりと線で示してくれているかのようだ。

 

「色んな事を教えてくれて、ありがとう、先生……ん? どうしたの? 何を……っ!」

 私の視線に気づいたヒナが、バッと太ももを伏せて女の子座りになってしまった。

 

「もう……ここには風紀委員の皆もいるんだから、あんまり変なこと考えないで」

「ごめん、ごめん。でも、ヒナが余りにも可愛すぎるから我慢できなくなっちゃったよ」

 

 顔を赤らめながら上目遣いに注意してくるヒナが愛おしい。寝ているヒナを嗅いだのも相まって、チンコのイライラが急激に高まってくる。

 私のズボンの股間がテントを張ったのをチラリと一瞥したヒナは、顔を赤くしながらため息をついた。

 

「まったく……先生は本当、仕方ないんだから……」

 ヒナは恥ずかしそうに目を逸らし、顔を赤くした。

 その顔が、さっきまでの風紀委員長の顔から私のセックス相手の顔に変わるのを感じ、完全に勃起する。

 

 手を差し出すと、苦笑しながらヒナはその手を握ってくれた。その小さな身体を引き寄せ、抱きしめる。

 あぐらをかいた私の膝の上にすっぽり収まってしまうその肩に手を置いて、ヒナの小さな額にキスをした。

「ん……」

 

 女の子座りで膝の上にいたヒナの脚を広げ、対面座位のように股間と股間をくっつける形で座らせる。

 スク水越しのマンコの感触を味わいながら、夜風で少し冷えたヒナの腕をさすった。

 

「ふふ……先生の手、あったかい。普段は冷たく感じるのに、不思議な感じ」

 ヒナは私の胸に頭を預け、そっと私に抱きついてくる。私の手はカーディガンの中に潜り込み腕からスク水の背中、お尻を撫で回し、ズボンの下で勃起したチンポをスク水の下の使い込まれたマンコに擦り付ける。

 

 お尻を撫でるために触れて分かったが、ヒナのスク水は後ろにも水抜き穴のような穴が開いていた。そこから羽を出しているのだ。しっとりとしたゴム質の羽の表面をひと撫でし、むっちりとしたお尻を掴んで、まるで対面座位でセックスしているかのように腰を使う。

 

「んっ、ふ……♥」

 クリトリスが刺激されたか、ヒナが太ももをぴくんと震わせた。

 

「もう……先生、本当にするつもり? ここ、外なのよ?」

「したい。ヒナは、声我慢できない?」

「意地悪言わないで……その、先生のオチンポ、入れられたら……絶対我慢できないと思う」

 

 ヒナらしい抑揚を押さえた綺麗な声が、私に教え込まれた卑猥な単語を紡ぎ出す。昂りを我慢できずに抱きしめてヒナに上を向かせて唇を重ねた。

「んむっ、ちゅっ……♥」

 突然の行動にもかかわらず、ヒナは当たり前のように入れられた舌を受け入れてくれる。

 

 キスしながらズボンのファスナーを下ろしチンポを取り出す。ヒナのスク水の下腹部の辺りにある、水抜き用の穴の入り口にチンポをねじ込んだ。

「きゃっ!? な、何するの先生! そこはオチンポを入れる穴じゃない!」

 

「いやあ、ヒナのお腹の感触とスク水の生地に包まれる感触……格別だね」

「先生のヘンタイ……はあ、射精はしないでね? 洗うの大変なんだから」

 優しいヒナは呆れ顔で変態行為を許してくれる。それどころか、お腹をさするようにスク水の上から私のチンポを撫で、たどたどしくも手コキまでしてくれる。

 

「ああ、それ、いいよ……ヒナ。亀頭の辺り、握ってみて」

「んっ……こう? 先生のオチンポ、水着越しでも温かい……夜の涼しさには丁度いいかも」

 

 私のチンポでいびつに膨らんだスク水のお腹を、慈愛に満ちた微笑みでさするヒナ。

 小さなその手が、いい子いい子するように私の亀頭を撫で、こちょこちょと指先でカリの段差をくすぐる。

 

「ああっ」

「ふふ、先生、これ気持ちいい? なら、もっとしてあげる」

 カリカリカリッ! と爪を立てるように4本指で傘を引っ掻く。厚いスク水の生地により丁度いい刺激に変換され、強く押し付けられたヒナのお腹の柔らかさとのコントラストが更に明確になり、ぐんぐん精液が登ってくるのを感じる。

 

「はい、おしまい」

 傘がぶわっと開くのを感じたあたりで、ヒナは両手をぱっと離してしまった。

「ええ……酷いよ、ヒナ」

「言ったでしょ? 駄目よ、射精しちゃ。ここじゃ、誰が聞いてるかもわからないし。……中で、続き……しよ?」

 ずるりとヒナのスク水からチンポを引き抜き、お姫様抱っこで担ぎ上げた。

 

「ひゃっ!? せ、先生、こんな運び方、恥ずかしい……」

 そう言いながらも、ヒナの手はそっと私の腕を握り、口元はほころんでいる。

 

「ヒナはとっても軽いから、お姫様抱っこしやすくて助かるよ」

「そ、そう……たまには小柄なのも役に立つわね」

 気のなさそうな事を言いつつも、白い肌が赤面しているのが夕暮れの薄闇の中でも分かった。

 

 ベッドについて、さてヤろうと思ったが……ここはホテルだ。下手なことをするとバレてしまう。

「ねえヒナ、大きなタオルはあるかな」 

「え? もちろん、あるけど……何するの?」

 

「ヒナのマン汁でベッドが汚れないように下に敷くんだよ」

 顔を赤らめたヒナがムッとして私を睨んだ。

 

「しょうがないじゃない、先生のオチンポ、おっきくて気持ちいいんだから。……それに、そんな手間をかけなくてもお風呂ですれば良いんじゃない?」

 さすがヒナ、頭の回転が速い。

 

「せっかくならお風呂はシャワーじゃなくてヒナと一緒に入りたいし。今はベッドでゆっくりしたい気分なんだ。駄目かな?」

「……まあ、良いけど……私も、今は先生と触れ合っていたい気分かも」

 

 顔にかかった髪をそっと払いながら、ヒナが同意してくれた。

 私が風呂の栓をして湯を入れ始める間、ヒナは荷物の中にあったタオルを引っ張り出してくる。

 

 それは、いわゆるラップタオルと言われる、マントのようなタオルだった。

 片側にゴムとスナップボタンが付いていて、私も子供の頃着替えに使った覚えがある。

 

「これも、昔から使っているやつ?」

「え? ええ、そうよ。……何かおかしかった?」

「いいや、ヒナは物持ちが良いんだなって」

 

 ふわっ、と広いベッドの上にタオルを敷く。ヒナはもぞもぞと水着を脱ぎ捨て、全裸になった。

「なんだか、誰にも邪魔されないで先生とセックスするのって、不思議な感じ。いつもシャーレでしていたから……」

「確かに、人目を気にしないで済む場所があれば良いんだけどね」

 

「せ、先生さえ良ければ、今度……私の家に、遊びに来ても、いいよ」

 実のところ、フィーナやイズナの家には泊まり込みで映画鑑賞したこともあるが……ヒナのお誘いは、それらとは意味が違う。

 人目を気にせず思い切りセックス出来る場所として、自宅を使おうというのだから。

 

「ヒナも大胆になったね。嬉しいよ」

「なっ……!? ち、ちがっ、ずっとセックスしようなんて言ってない! ただ、先生と二人で過ごせたら素敵だなって、思っただけで」

 最後の方はモジモジして小声になってしまった。可愛い。

 

「うん。今度ぜひ行きたいな。ヒナの部屋がどんなのか、楽しみだ」

「変なものとか置いてないから。家探ししないでね」

 

 水着一つとっても小学生時代のものが残っているのだし、探せば面白いものが見つかると思うが……

 と楽しい空想にふけっている間に、照れくさくなったヒナがベッドに仰向けに横たわっていた。

 

「さ、どうぞ……先生♥」

 もう完全に雌の顔をしたヒナが、笑顔で脚を開いて歓迎してくれる。私はゴムを装着し、ヒナの元へとベッドの上を這って行く。

 

「さっき少ししただけで、もうこんなに濡らしてるの?」

「だ、だって……こんなムードのある所で先生とするの、初めてだったから……」

 

 ヒナのマンコはもうしっとりと濡れていた。

 確かに……海の見えるホテルの一室で、ヒナが6,7人は横に寝られそうな大きなベッドで、誰にも邪魔されずに二人きりだ。

 私のチンポも大いに盛り上がっているし、ヒナも同じ気持ちでいてくれたのを嬉しく思う。

 

「これなら、すぐに入れられそうかな」

「うん……もう大丈夫、だと思う。来て、先生」

 

 関係を持ってから、セフレが増えてからも大して変わらないペースで身体を重ねてきた。ヒナはその小さな体に似つかわしくない、食べごろの気持ちいいマンコを持った最高の雌へと成長している。

 ヒナに突きつけるには大きすぎる私のチンポを入り口にあてがっても、ヒナの顔には期待しか浮かんでいない。

 

 ぬぷっ、と未だにキツい入り口を押し広げ、愛液のぬめりとヒナの膣の柔らかさに任せて力を込めて、奥深くへと埋没していく。

「ああ……♥」

 感極まった様なヒナの小さな嬌声と共に、子宮口へと到達した。

 

 私はそのまま膣の締りを満喫しつつ、ヒナの華奢な身体を撫で回した。腋の下当たりを手で掴み、乳首を親指でこねる。

 背中側に潜った指先には、タオルの生地が触れていた。ヒナを小学生から今まで包み続けているタオル。

 脇に目をやると、ヒナの脱ぎ捨てた水着がベッドの上に置かれていた。

 

「どうしたの、先生?」

 ヒナが夢見心地になりながらも私に聞いてきた。

 

「なんだかこうしてると、ヒナが小学生の頃からこういう関係だった様な気分になるなって思ったんだ」

 くすり、とヒナは笑う。

「ふふ……それも良いかもね。先生なら、小学生の私にも手を出しそうだし」

 

 からかうように言われるが、ヒナくらい可愛かったら絶対手を出していただろう。

「小学生の頃のヒナってどんなだったの? 普通に子供っぽかったのかな。それとも、昔から今みたいな口調だったりとか」

 

「恥ずかしいから、秘密。ぜったい言わない」

 ぷいっ、とそっぽを向いたヒナに、私は腰を突き出す。一番奥に突き刺さっていたチンポが、ヒナの子宮を更に押し込んだ。

「んんっ♥ や、そんな事しても、絶対言わないから、っああ♥」

 

 ヒナの好きな、一番奥をじっくりとこね回す動きをしてあげる。

「えー、知りたいな。教えてよ、ヒナ。小学生の頃のヒナとか、絶対すごく可愛かったんだろうなあ」

 

「やぁ……♥ 絶対、言わないから……♥」

 鼻にかかった甘ったるい声で、ヒナが抵抗してみせる。その瞳は楽しげに輝いていて、ヒナが甘えてくれている事を感じさせた。

 

「ほらほら、言ったらもっと気持ちよくしてあげるよ」

「あっ、そこ、そこ好きぃ♥ 先生のカリで引っかかれるの、気持ちいいっ♥」

 ヒナは奥を刺激されるたび悩ましげに身悶えて、どれほど気持ちいいのか私に教えてくれる。

 

 ぐっぷ、ぐっぽ、と腰を動かすときの水音がだんだん大きくなり、ヒナも私も行為に没頭していった。

 ヒナはそっと手を差し上げて、私の首に絡めた。いつもの「抱きしめてほしい」の合図を受けて、私はヒナに覆いかぶさる。

 

 身をかがめて、小さなヒナにキスをする。ヒナはほっそりとした首もとがよく見えるほど顔を上げて、ほとんど上を見るような角度で繋がったまま舌を絡める。

 ぴちゃぴちゃと舌を絡める音と、ぐぷ、じゅぷ、とヒナの愛液を私のチンポが掻き出す音が二重奏を奏で、静かなホテルの一室に卑猥な音が満ちた。

 

 何度か軽く絶頂するほどにヒナは盛り上がっていて、愛液の粘つきからして既に溢れているのは本気汁だろう。

 傍から見れば可哀想なくらいに押し広げられたヒナの膣からダラダラと本気汁が掻き出され、むっちりした尻肉を伝って下に降りていく。

 

 そうして、ヒナが小学5年生から使っているタオルは本気汁を吸って濡れそぼっていた。

 その事実に更に興奮しつつ、そろそろ射精しようとヒナとタイミングを合わせるため腰を素早く小刻みに動かす。ヒナがすぐにイッてしまう動きだ。

 

「んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」

 いつものフィニッシュの動きを察してくれたヒナが、細い脚を私の腰に絡めて自分からも腰を振ってくれる。

 私達はピッタリと癒着した一つの肉塊のようにもぞもぞと蠢いて、一つの快楽を共有していた。

 

「んむぅぅぅぅぅんっ♥」

 ぱぁん! と最後の力強い一突きで拍手のように肉を打ち鳴らし、一番奥で射精する。ヒナの膣が握りしめるように締まり、私と同時に絶頂したのが伝わってきた。

 

 まるで心も一つになったかのような満足感に包まれて、ヒナの唇を吸いながらしばらく射精の余韻に浸っていた。

 

「ふぅ……♥ 気持ちよかった……♥」

 ヒナがうっとりと零した言葉を契機に私はチンポを引き抜いてゴムの口を縛り、ヒナのタオルの隅に落とす。

 そのままヒナの横に寝転がり腕を差し出すと、ヒナは嬉々として腕枕に頭を預けた。

 

「ああ、やっぱり良い……セックスが終わったあと、こうして先生とゆっくり寝ていられるって、すごく幸せ……♥」

 指を絡めて手を握り、行為の余韻に浸りながらヒナと唇を重ねる。

 窓の外は、もう夕日が落ちて夜の闇一色になっていた。

 

 ぴっ、ぴっ、ぴっ、と電子音がする。風呂が沸いた音だ。

「丁度いい。先生、お風呂にしよう」

 ヒナが身を起こすと、さらりと髪が揺れてヒナの匂いが漂った。背中に下敷きにしていた汗と、ヒナの女の匂いだ。私も体を起こしてヒナの首筋と髪に顔を突っ込んで、今のうちに匂いを堪能しておく。

 

「やっ、ちょっと、恥ずかしいから止めて……」

 行為後の臭いを嗅がれて顔を赤らめ、割と本気の力で私を押しのけるヒナ。しょうがないので二人して沸かしたお風呂に行った。

 

 

 更衣室で、ヒナは器用に髪をくるくる巻いたり畳んだりして、あっという間にお団子を左右に二つ作る。

「おおー、女の子っぽい動き」

「先生は私をなんだと思ってるの……」

 

 可愛らしくむくれるヒナのうなじを鑑賞しつつ、まず身体を洗う。

「先生、背中を流してあげるね」

 

 ヒナの小さな手がスポンジを押し付け、力強くゴシゴシと背中を上下する。

「あー気持ちいい。私もヒナの背中を流してあげるね」

 

 お湯で泡を流してもらい、私もヒナの小さな背中をそっと擦った。

「ん……もっと強くしていいよ、先生」

「分かった」

 

 小さくて陶器のように滑らかな肩、背中に艶めかしい凹凸を形作っている肩甲骨、ほんの少しだけ括れている腰、意外に敏感な羽の根本、むっちりと椅子に潰れたお尻。

 余すことなく堪能しながら、ヒナの背中を丁寧に洗った。

 

「先生、触り方がいやらしい」

「ヒナの背中が綺麗だったからね」

「それは、ありがと」

 

 ざぱ、とお湯で泡を流すと、二人して湯船に浸かった。

「ああー……先生とお風呂に入れるなんて、合宿に来て良かった……」

 だらりと弛緩した声を上げて、ヒナの背中が私の胸にもたれ掛かってくる。角が刺さらないように頭の角度が配慮されていた。 

 

 しばし、ヒナと二人で天井を眺める。お湯の中でヒナのお腹や胸を撫でる感覚が新鮮だった。

「ん……♥ 先生、だから、触り方がいやらしい……♥」

「ヒナにいやらしいことがしたくて触っているからね」

 

「さっきしたばかりなのに……」

「ヒナも、一回じゃ足りないんじゃない?」

 乳首をつねられるたび、ぱちゃ、ぱちゃ、とお湯が跳ねる音を時折響かせてヒナが身悶える。

 

「だからって、お風呂の中でなんて……んっ♥」

 お湯の中でクリトリスをコロコロ転がしてやると、閉じていたヒナの脚がだんだんと開いていった。

 屈折してゆらゆらと揺らぐヒナの脚を掴んで開き、両手でヒナのクリを攻め始めた。

 

「あっあっ♥ せん、せ、そんな、そこばっか、りぃ……♥」

 ヒナのつま先がお湯の外に出て、ざぱ、とお風呂に波が立った。

 

「いっ、く……♥」

 お湯の外へと突き出るようにVの字に脚を上げ、ヒナがクリトリスで絶頂した。

 くた、とヒナの全身から力が抜けて、私の首元にヒナの角がチクチク刺さる。

 ざぷん、と音を立ててヒナの脚がお湯に没した。

 

「ん、ごめん、先生」

 お湯で温まった身体を更に赤くしたヒナが我に返って、座り直した。

 私のフル勃起したチンポがヒナの尻たぶに挟まれて心地よい刺激が与えられる。

 

「……放っておいたら、お風呂で射精しそう。ほら、先生。そこに座って」

 そう言ってヒナは私を湯船の縁に腰掛けさせた。

 ぺと、と片手を私の太ももに乗せる。お湯で温まったヒナの掌が心地いい。

 

「またこんなに大きくして。ベッドまで我慢できないの?」

「裸のヒナと密着してたら、ついね」

 責める言葉とは裏腹に、ヒナは楽しげに竿を握り、洗いたての先端にキスをする。

 

「ちゅっ……ちゅぴっ♥」

 ヒナは微笑んでいるような眠たげなような半目で、キスの雨を降らす。

 鈴口、裏筋、竿へとだんだん降りていき、根本を通り越して金玉に口づけた。

 

「んむ……♥ ちゅ、ぢゅるるっ♥」

 風呂に入って緩んだ玉袋を音を立てて吸引し、口の中で飴玉のように転がす。

 その傍ら、竿を扱く手は滑らかに動き続けている。

 

「ああ……いいよ、ヒナ。本当にうまくなったね」

 そう言ってあまり濡れていない頭を撫でてあげると、手コキが速くなった。

 ヒナはもうすっかりフェラも手コキも上達し、咥えるだけではない色々な楽しみ方を熟知している。

 

「先生、立って。アレやったげる」

 言われるがままに立ち、脚を広めに開く。ヒナは私の股の真下に潜り込み、真上を向いて股間に顔を突っ込んで、目元辺りで金玉を受け止める。

 

 そして、小さな舌を尖らせて私の肛門に差し込んだ。

「くうっ……!」

 

 私がヒナの肛門をふやけるまでしゃぶって開発した頃、ヒナもされてばかりは嫌だと私の肛門を舐める事を提案したのだ。

 それ以来、シャワーを浴びた後にする時は肛門に舌を入れられての手コキがレパートリーに加わっている。

 

 まるでモーター駆動のスクリューのように、一定の速度で私の肛門の中をかき回すヒナの舌。

 いつの間にか両手を使い始めた手コキは、竿と亀頭を満遍なく刺激し、肛門との快楽の相乗効果で射精感をさらに引き出してくる。

 

 気持ちよさにキュッと肛門を締めると、プリプリのヒナの舌の熱ささえ伝わってきた。

 金玉に感じるヒナの鼻息は荒く、手コキの激しさからも昂奮が伝わってくる。

 

「あ、ヒナ、もう、出るっ……!」

「っと、はむっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぞぞぞっ♥」

 私が限界を告げると、即座に舌を引き抜いて私の下から出て膝立ちになり、亀頭をパックリと咥えて強く吸引した。

 

 ヒナはひょっとこ顔で頬の内側まで使ってチンポに奉仕しながら、目元だけは優しげな笑みを浮かべている。

 裏筋に舌を強く押し当て、ゴシゴシと先程の背中洗いのようにザラザラの部分を擦り付けた。

 

「ううっ!」

 たまらず、ヒナの頭を掴んでチンポを喉奥まで突っ込む。

「んぐぅっ♥ ぐっ、ごくっ、ごくんっ♥」

 ヒナは小さなうめき声を一つ上げたきりで、私のチンポを喉奥に受け入れてすべてを飲み下してくれた。

 

「んっ……ごちそうさま、先生♥」

 風呂に入ったからか、昂奮からか……ヒナは顔も胸元も紅潮させて微笑んでくれるのだった。

 

 

 結局二発しか射精しなかったが、その分ヒナとイチャイチャしたことでチンコのイライラは収まった。

 あまり部屋で二人きりでいると怪しまれるからということで、惜しまれつつの帰宅となった。

 

「じゃあね、先生。今日はありがとう。海には入れなかったけど、とっても楽しかった」

「うん、おやすみヒナ。じゃあまた」

 そして、私は自宅に帰る……

 

 途中で、チナツに会っていた。

「どうしたの、チナツ。元気がなさそうだけど」

 ヒナと別れてホテルのロビーから外に出ようとした時、チナツが窓に向かうソファに腰掛けているのが目に入ったので声をかけた。

 

「ああ、先生……ちょっと、合宿が忙しくて疲れてしまって。そんな大した事じゃありませんから気にしないでください」

「いや、大したことあるよ。いつも大変なチナツがそんなになるなんて一大事だ」

 

 救護担当なのに誰もやらないから事務までやっているという苦労人のチナツは、それでも普段めったに弱音を吐いたりはしない。

 そのチナツが夜空を見上げてボーッとするほど疲れていたのだ、気にしないわけがなかった。

 

「大丈夫? 熱とか無い?」

「あ、い、いえ、そんな、お気になさらず……!」

 顔を赤くして、ワタワタと顔の前で手を振るチナツ。めったに見せない慌てた顔が可愛らしい。

 

 それにもまして、手を振ったことでユサユサと揺れるチナツの巨乳がたまらなくチンコをイラつかせる。

 本人は地味だなどと言うが、髪と胸元のリボンに、巨乳を包むフリル付きブラウスと実に男心をくすぐる美少女がこのチナツなのだ。

 絶対セフレにすると心に誓った。

 

「部屋で飲み物でも飲んで横になったほうが良いよ。さ、行こう」

 そう言って、チナツの革手袋の手を取って歩き出す。

「あっ、もう、先生……! 私の部屋がどこか、分かってるんですか?」

 

 チナツは目を丸くして驚くが、大人しく手を引かれて歩き出した。

 すぐに私の横に並び、そのまま手をつないでホテルの廊下を歩く。

「ふふ……こんな所、誰かに見られたら囃し立てられてしまいますね」

 

 その場合、割と大変なことになりそうでもあるがチナツは愉快そうに微笑んでいる。

「ここだよね、チナツの部屋」

「……ええ、はい……本当に知っていたんですね、先生。相変わらずというか……まあ良いです。先生も少し休んでいかれませんか?」

 何故か呆れているチナツが鍵を出し、私を招き入れてくれた。

 

「あっ……」

 部屋に入ってすぐ、椅子に座ろうとしたチナツがふらついたので抱きとめた。

「本当に疲れてるんだね。大丈夫?」

 

 私の胸にもたれ掛かった体勢で、チナツはじっと動かない。

「はい……思ったより、疲れていたようです。部屋に入って気が緩んだら、ふらついてしまって……」

 

 私は軽くチナツを抱き、背中をゆっくりさする。

「ん……」

 気持ちよさそうな吐息を一つして、チナツはされるがままになっていた。

 

 するり、とチナツの手が私の背中の後ろに回される。そっと抱きしめられ、胸元にチナツの呼吸が暖かく感じられる。

「先生……今日はどなたに会いに来られたんですか?」

「ヒナと遊ぶ約束をしててね。さっきまで一緒だったよ」

 

 

 

「それで一緒に、お風呂に入ったんですか?」

 チナツはいつの間にか上を向いて、私の目を真正面から覗き込んでいた。

 その金の瞳は底しれないほどに深く、目をそらす事ができない。

 

「少し前から、噂はあったんです……委員長が頻繁に先生に会いに行っているって。でも、まさか、あの委員長がもうこんなことまでしていたなんて……」

 背中に回された手に力が籠もっていく。

 

 ナイフとフォークより重いものを持ったことがないと言われても信じそうな白魚のように細く繊細な指が、ライフルだって捻じ曲げてしまえるほどの力を帯びる。

 背中に指の腹が食い込みつつあるが、もしチナツが本気を出したら次の瞬間には背中の肉は抉られているだろう。

 

「不潔です……いいえ、ずるいです。私だって……私が、一番早く先生と出会ったのに!」

 憤りが涙となってチナツの目尻から溢れた。しがみつくように抱きつかれ、チナツの胸が私のみぞおち辺りに押し付けられ、柔らかく潰れる。

 

「先生……私では、駄目なんですか……? やっぱり、私みたいな地味な女じゃ……」

 それ以上は言わせず、チナツの唇を奪った。

「んんっ!?」

 

 チナツはメガネの奥の瞳をまんまるにして驚き、そしてそっと目を閉じる。

 強張っていた両腕も力が抜け、私が仰向けにベッドに押し倒すのを黙って受け入れた。

「……本当に、二人はそんな関係だったのですね……そして先生は、委員長を裏切って不貞を働いている」

 

 糾弾するような鋭い口調でありながら、チナツの口角はきゅうっと釣り上がっていた。

「ああ……私も、自分で思うよりゲヘナの生徒だったみたいです。先生が、立場を危険にさらしてまで生徒の身体を貪っているのを知って……」

 

 チナツはぺろり、と唇に舌を這わせた。

「とっても、胸が高鳴っています」

 

「チナツのお好みに合ったようで何よりだよ」

 私は微笑みながらチナツの胸に手を載せた。

 思ったとおり形も適度な弾力も申し分なく、夢中になって巨乳を揉みしだく。

 

「んっ♥ あ、はぁあぁ……♥」

 気の抜けたような声をなびかせて、チナツが身体をくねらせた。

 その隙にブラウスのボタンを外していく。ぷるんと飛び出した胸を、手袋やタイツと同じ深い赤のブラジャーが覆っている。

 

「おお……」

 思わず感嘆の声を漏らしながら、さっとチナツの背中に手を潜らせてブラのホックを外す。

 ケセドの外殻もかくやというほどの大きなドームがチナツの胸からそっと外れていく。

 

「ああっ……♥」 

 羞恥に耐えかねたチナツが、胸を両手で隠す。赤い革手袋がチナツの巨乳に食い込むが、その程度では隠しきれないほどボリュームのある胸だ。

 

 両手を胸に使わせたことで無防備になった腰から下に、遠慮なく手を出していく。

 スカートのホックを外して脱がせると、ブラと同色のショーツがこれまた同色のタイツに包まれている絶景が目に飛び込んできた。

 

 スカートをベッドの上に放り投げ、チナツの股間に顔を埋める。

 訓練のし通しで疲れ切ったチナツの股間は、蒸れて甘酸っぱい匂いを漂わせていた。

 

「やぁぁ……♥」

 チナツはさらなる羞恥と共に身をくねらせるが、両手は胸を隠す事に使っているので何も出来ることはない。

 

 キュっとくびれた15歳の腰に指を這わせ、タイツとショーツ同時に脱がしにかかる。

 チナツは羞恥で潤んだ瞳を唯一の抗議とし、腰を浮かせて私を手伝ってくれた。

 

 ブラウスをまだ脱がさないうちに一糸まとわぬ下半身を私に晒したチナツは、必死になって手を動かして乳輪と股間の陰毛を隠そうとしている。

 顔を真っ赤にして、細い太ももを精一杯内股にして身をよじっている姿は、余計に扇情的だ。

「隠さないで、チナツ。とってもエッチで素敵なんだから、もったいないよ」

 

「先生……こんな、事を……他の子にも、しているんですか?」

 羞恥に耐え、絞り出すような声で私に語りかけるチナツ。

 

「しているよ。チナツが嫌ならこれでおしまいにするけど?」

「……ずるい人……そうやって女の子から言わせて、絡め取ってきたんですね」

 チナツは恥ずかしさが極まったか涙目で私を見つめてきた。その表情に嫌悪はないが、喉が震えて言葉が出てこないようだった。

 

「私はただ、皆の一番可愛い所が見たいだけだよ。エッチなおねだりをするのを恥ずかしがってるチナツとかね」

 胸と股間を隠して身体を丸めてしまったチナツの、ほっそりとした首筋に指を這わす。

 笹穂のように尖った耳を撫で、リップクリームで薄桃色に艶めいた唇にちょんと指を当てる。

 

「あ、んっ♥ 本当に、ずるい人ですね。……そんな風にされたら……取り返しの付かない位、本気になってしまいそう……♥」

 指を動かすたびに痙攣していたチナツが、徐々に私の愛撫を受け入れ始める。雪が解けゆくようにチナツの身体から力が抜け、腕が身体から離れた。

 

「とても綺麗だよ、チナツ」

「ああ……私……先生に、裸、見られて……♥」

 腕を解いて裸身を見せているだけでチナツは顔も胸元も紅潮させ、巨乳にしてはやや控えめな大きさの乳首をふっくらと勃起させていた。

 

「チナツは、恥ずかしいのが好きなのかな? 触ってもいないのに、乳首が大きくなってる」

「いやぁ……♥ 言わないで、ください……♥」

 チナツは顔をそむけながらも、再度胸を隠そうとはしない。天を向いているのに形が崩れない、若い肌によって維持された奇跡のようなお椀型をそっと手で掴む。

 

「っ……!」

 チナツが息を呑むのが、音と手の感触で分かる。しっとりと汗に濡れた胸を、ゆっくり柔らかく揉む。

 掌に勃起した乳首がくすぐったく擦れ、時折、肩をすくめるように身体を痙攣させて、チナツが善がっている。

 

「どうしたの、チナツ。声を我慢しなくて良いんだよ?」

「っ、ああっ……♥ こんな、すぐ、声上げてしまったら、っん♥ は、はしたなさすぎる、のに……っ!」

 エッチな事をしたいと思いつつもエッチなところを見せたくない。複雑な乙女心というやつだ。

 

「大丈夫、もっともっと、チナツのエッチで可愛い所を見せて。そうしたら私、チナツの事をもっと好きになると思うよ」

「ほんっ、とうに……ずるい、です……♥ いいんです、ね? 後から、嘘でしたなんて、怒りますから……♥」

「もちろん。チナツが乱れれば乱れるほど嬉しいな」

 

 チナツは一度喉を鳴らして唾を飲み込むと、身体の力を抜いた。

 私はチナツの胸を揉む手を止め、乳首を指でつまみ上げた。

「あっ、あああーーーっ♥」

 

 伏せたお椀型が、ロケット型に伸び上がる。部屋中に響く大声を上げながら、チナツが背中を仰け反らせて絶頂した。

「はっ、はあっ、はあっ、はあっ♥」

 チナツは乳首で強く絶頂した余韻で、全身がガクガクと痙攣している。脱力した頃を見計らって、膝裏に手を入れて持ち上げ、脚を開いた。

 

 むあっ、と濃縮された雌の匂いが漂う。呆然として反応できないチナツの股間にむしゃぶりついた。

「ひっぐっ♥ あ゛いぃぃいいいっ♥ だめっ、ああっ! い゛っ、ぐぅぅぅぅ♥」

 追い打ちをかけるようなクンニに、チナツは嬌声とも苦悶とも付かない声を上げて更に絶頂した。

 

 ぷしゃ、と軽く潮まで吹いて、電気ショックでも受けたのかというくらいに全身を痙攣させて快楽の大きさを教えてくれる。

「とっても綺麗だよ、チナツ。こんなに気持ちよさそうにイく女の子もなかなか居ない。もっと見せてほしいな」

 クリトリスを口で吸引しつつ、膣の浅い所を引っ掻くようにしてクリトリスを裏からも刺激する。

 

「む゛りぃっ♥ おかぢくなるっ♥ ひんじゃうぅっ♥」

 先程までの知的な振る舞いは全く見られず、狂乱したかのように髪を振り乱して悶えるチナツ。

 脚はピンと伸ばされ、絶頂に耐えるかのように指先にぐっと力が籠もっている。

 

「さあチナツ、もう一回イッて見せて」

「い゛ぎますっ♥ 先生の仰るとおりぃ♥ いっ、っぐぅぅぅぅぅ♥♥」

 プシャッ! と強く潮を吹く寸前で口を当て、チナツの潮をすべて飲み下す。流石にシーツをビショビショにしてチナツにお漏らしの濡れ衣を着せるわけにはいかない。

 

 私が立ち上がって見下ろすと、ベッドの端に寝そべってだらしなく脚を開き頭を振りすぎたせいでずれてしまった眼鏡もそのままに、チナツが呆けたような顔をして絶頂の余韻に浸っているのが、部屋の明かりに照らされてよく見えた。

 既にチナツの足腰は震えているが、私のチンポのイライラは最高潮だった。メガネをかけ直させ、抱き起こしてブラウスを脱がすとお姫様抱っこで風呂場に連れて行く。

 

「……はっ、せ、先生? も、もう大丈夫ですから、下ろしてくださって結構です」

 セックス中とは違う、素の恥じらいを見せてチナツが床に足を下ろす。まだまともに立てないのか、私に抱き着くようにもたれ掛かったままだ。

 当然、私のイライラ棒がチナツのスリムなお腹に押し当てられる。

 

「あっ……♥」

 私からもチナツを抱き、ズボン越しにチンポをこすり付ける。真っ赤な顔で見上げてくるチナツの唇を奪った。

「ちゅっ……じゅるっ♥」

 美味そうなチナツの身体を前にして溢れてきたよだれを、チナツが音を立てて吸い上げる。私も負けじとチナツの口内を舌でかき回し、さらりとした唾液をすすった。

 

 チナツがまともに立っていられるようになったのを見計らい、服を脱ぐために脱衣場に行く。ついでにコンドームとアレを持ってきた。

 風呂場に入ると、チナツは私の股間を目を丸くして凝視していた。チナツも裸ではあるが、結んだリボンとメガネ、何より手袋がそのままなので少し不思議な感じだ。

 

「さ、お待ちかねだよ、チナツ」

 風呂場の椅子にどっかりと腰掛けると、チナツが独りでに跪いた。

「わあ……すごい……」

 チナツの瞳はキラキラ輝き、まるで宝物でも見つめるようだった。

 

「先生のおちんちん、かわいいぃ……♥」

 へにゃ、と口元だらしなく緩ませて満面の笑みを浮かべるチナツは、一周回って逆に色気を感じさせない喜びに満ちあふれていた。

「か、かわいい?」

「はいっ♥ この、フォルム……まるで亀さんみたいです……♥」

 するりといつの間にか伸ばされていた手が、私の亀頭を捉える。

 

 触れるか触れないかギリギリのフェザータッチで、両の掌が竿と言わず亀頭と言わず金玉と言わず、性器全体を這いずり回る。

「うああっ!?」

 革の感触とチナツのぬくもりが相まってイズミのイボつき手袋コキとも違う、しっとりとした撫でられ心地を生み出している。

 先程まで恥じらっていた処女とは思えぬ巧みな手付きに、こちらの顎が上がってしまった。

 

「ああ……すごい……こんなにパンパンに張ってて……先っぽから、トロトロおつゆが溢れてます……♥」

 目にハートを浮かべたかのような陶酔しきった声で、夢中になってチンポを撫で回すチナツ。

 まるで小動物でも撫で回すかのような繊細な手付きは、その巧みさで刺激こそ強いものの射精出来るような激しさはない。

 

 我慢汁をどぷどぷ溢れさせながらもチナツの頭を撫でて制止する。

「チナツ、もう我慢出来ないよ。お願い、入れさせて」

 ハッとして、少し気まずそうな顔をするチナツ。

 

「んっ、コホン。わ、わかりました。生徒からそんな事をさせるなんて、先生がずるいのは今に始まったことではありませんから。……でも、これを? 本当に、入るのですか?」

 私の目の前で、少しガニ股になって腰を落とそうとするチナツ。内腿は先程までの愛撫でネットリと愛液にまみれており、膣口からは亀頭に向かって一滴の愛液が流れた。

 チナツは私の肩に手を置いて、踏ん張るようにガニ股で腰を落としていく。すぐに鈴口と膣口がキスをした。

 

「んっ……♥」

 潤んだ瞳のチナツと、至近距離から見つめ合う。ほんの少しオレンジがかった深みのある金の瞳を覗き込んでいると吸い込まれそうだ。

 チナツは、そんな美しい瞳をそっと閉じて、私に軽くキスをした。

 

 そして、次の瞬間にはフル勃起した私のチンポがチナツを貫いていた。

「んっ、ぐっ……!」

 私の背中に回されたチナツの手が、食い込むほどに強く押し付けられる。手袋をしていなかったら、背中に引っかき傷が左右に四条ずつできていたかもしれない。

 背中の痛みもそうだが、私の胸板にも潰れるほどにチナツの大きな胸が押し付けられていた。

 巨乳越しにも伝わってくるほどにチナツの心臓が早鐘を打っている。私からもその華奢な身体を抱きしめ、そっと背中をさすってあげた。

 

 何分そうしていただろうか、徐々にチナツの身体から強張りは解け、膣もガチガチの締め付けではなく密着するように私を心地よく包むよう変化している。

「先生。もう、大丈夫です。先生の、気持ちいいように……して、ください」

 表情を見れば、まだ痛みが残っているのは明白だった。残念ではあるが、今日は早めに切り上げるとしよう。

 

 チナツの処女膜が切れた部分を刺激しないように、亀頭でグリグリと一番奥深くをかき回す。

 誰の触れたことのないチナツの子宮口が、膣の動きに引きずられて時折私の亀頭にふれる。

「あっ♥ それ、一番奥、ぞくぞくっ、て♥ します♥」

 

 セックスに並々ならぬ才覚を見せるチナツは、子宮口をくすぐられるのがお好みのようだった。新たな事実が発覚したことにチンコのイライラを更に高めつつ、徐々に上下のピストンも織り交ぜていく。

「あっ、はっ、んんっ♥」

 

 貫かれる度に、チナツの喉から押し出されるように声が漏れる。

 がっしりとしがみつくチナツは既に玉のように汗をかいており、お互いの肌は風呂に入ったかのように濡れて滑った。

 

 私の口元にはチナツの笹穂耳が揺れており、口に含んで舌で舐め回すと、

「はあっ♥ ああーーーっ♥」

 不意を打たれたようにチナツが大きな声をあげ膣を痙攣させる。どうやら今ので軽くイッたらしい。

 吸い付く様な締付けのチナツの膣を、振りほどくように強引に上下左右前後にグリグリと動かし、膣肉の柔らかさとコリコリした子宮口の感触を味わっていると、射精感が限界に近づいてきた。

 

「チナツ。膣内(なか)で出すよ」

「そ、そんなっ♥ あかちゃん、できちゃいますっ♥」

「大丈夫。ほら、これ飲んで」

 

 そう言って、傍らの風呂桶に入れておいた小さなケースから錠剤を取り出す。

「こ、れは……」

「アフターピルだよ。飲んでおけば妊娠を防いでくれるんだ」

 アリスにお使いを頼んで買ってきてもらった一品だ。報酬はもちろん小テスト免除でのおねだりセックス権である。

 

「あ、ああ……♥」

 チナツの昂奮で幾筋か涙の跡が残る顔に、だらしなく緩んだ笑みが浮かぶ。

 ゆっくりと、よだれが糸を引く口内を開け、ピンク色の可愛い舌を伸ばしてくれるチナツ。

 

 ぽとり、と小さな錠剤が落ち、チナツはあふれるよだれでもって飲み込んだ。

「膣内に、出していいんだね?」

「あ、アフターピルなんて、避妊率は100%じゃないのに、生徒に膣内射精しようとするなんて……♥ 本当に、大人ってずるいです♥ こんな行為の味を覚えさせられたら……先生に夢中になっちゃうに決まってます♥」

 

 昂奮でタガが外れてしまったのか、妊娠のリスクを正確に認識しながらチナツが膣内射精を許してくれる。

 最高に射精欲が高まってくる。腰をカクカクと小刻みに使い、チナツの子宮口をお手玉して絶好の射精位置にセッティングする。

「あっ♥ ひっ♥ んいっ♥ いっ♥ んひぃっ♥」

 

 お互いに必死になって相手の身体にしがみつき、小刻みに震えながら性器の感覚に没頭する。射精する側と受精する側、まるで一つの生き物のように息のあった子作り行為。

 これで孕まないのが不思議なくらいに、全てを許しあった男女の甘やかな雰囲気に満ちていた。

 

「いくよ、チナツっ!」

「ぎてっ♥ せんせ、の、しゃせーっ♥ できちゃってもいいですからぁ♥」

 チナツの、苦悶にも似たチン媚声に促され、子宮口にいい角度で刺さったチンポから精液がほとばしった。

 

「あっ、あああーーーーっ♥」

 締め切った風呂場に、チナツが人生初の射精で絶頂する叫び声が響く。

 清潔なお湯の蒸気ではなく汗と愛液が湯気になったものが漂う風呂場で、15歳のチナツに許可を得て妊娠リスクのある精液を大量に注ぎ込んだ。

 

 どく、どく、と1分は長々と脈打っていたチンポがようやく出し尽くすと、チナツも力が抜けたようにぐったりと私に体重を預けて脱力してしまった。

「はあー……っ♥ はあー……っ♥」

 チナツの深く、リラックスした呼吸だけが耳に届く。汗まみれの身体を密着させて、しばらくそのまま抱き合っていた。

 

「お疲れ様、チナツ。すごくエッチで、可愛かったよ」

「はあ、はあ……もう、気持ちよすぎて……頭がおかしくなりそうです……♥ こんなのを委員長が独り占めするなんて、許せません……♥」

 一皮向けたとでも言うのか、すっかりセックスを受け入れたチナツがチンポを咥えこんだまま婉然と微笑んだ。

 

「一応、ヒナには内緒でお願いね」

「ふふ……委員長以外の皆を堕としてから種明かしをしたら……どんな顔をするでしょうね?」

「そういう意地悪は止めておこうね……」

「冗談ですよ。……先生がその気にならない限りは♥」

 

 ニッコリと余裕さえ感じる笑みで応じるチナツが、処女を失った事で大きく成長した手応えを感じつつ……精液を漏らさないようにチナツを駅弁の体勢で脱衣所まで抱えて戻った。

 

 

 

 

「それじゃまたね、チナツ」

「はい。明日も合宿なのに、股間の違和感がすごくて……バレてしまったらすみません、先生。その時は委員長と私、どちらか選んでくださいね」

 ドアを開けて廊下で話しているというのに、平然と際どい発言をするチナツ。

 

「あ、あはは……それなら私はどちらも……いや、イオリとアコもまとめて全員選ぶけどね」

「……ふふっ。ずっとずっと、そうやってずるい先生で居てくださいね♥」

 見透かしたような女の笑みを浮かべて、チナツは小さく手を振って私を見送ってくれるのだった。




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