※この作品はR-18です。

生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね   作:伊倉米磁

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嫌よ嫌よは大好きの証(イオリ)

 合宿最終日。私はまたヒナの部屋に居た。ヒナももう普段の服を着ている。

「先生。泳ぎ方を教えてくれて、本当にありがとう」

 ほんの少し時間が空いたので、ヒナに泳ぎ方を教えていたのだ。2人きりとは言え、アコもよだれを垂らして見守っていたので浜辺でセックスとは行かなかったが。

 

「どういたしまして。でも完全に一人で泳げるとまでは行かなかったし、また今度一緒に行こう」

「うん。必ず行く」

 にっこりと年相応の……いや年よりかなり幼く見える笑顔が眩しい。

 私は、身をかがめてヒナにキスする。

 

「んっ……」

 セックスではないが、舌を絡めてゆっくりと触れ合う。ヒナの小さな手がフラフラと上がってくるのを見て、それぞれの両手を指を絡めて繋いだ。

「んふっ……♪」

 ヒナがキスしたまま目だけで微笑み、そのままキスを続ける。

 

「ぷぁ……もう、先生。これから帰るのに、こんな事したら……身体が熱くなっちゃう」

「ごめんごめん。ヒナの笑顔がとっても可愛かったから」

 そう言うと、ヒナははにかんだ。

 

「はあ、仕方のない人ね。……次は、半月以内に時間を作るから」

「うん、楽しみにしてる」

 最後に触れ合うだけのキスをして、私はシャーレビルに帰った。

 

 

 

 

 

(嘘だ。嘘だ嘘だ)

 見ちゃった。先生と、委員長が、あんな、いやらしいキスを、喜んでしてるなんて。

 顔の血の気が引いて気持ち悪い。寒いのに背中が汗でベタついて気持ち悪い。

 

 私には関係ない。そう思っても、頭の中でさっき見た光景がグルグル回って消すことが出来ない。

(べ……別に、いいじゃん。委員長と先生がどういう事してたって……そりゃあ、どっちも立ち場のある人だけど、2人がこ、恋人……同士、なら、私には……関係ないし……)

 身体が震える。目の奥がツンと熱くなって、今にも涙が溢れそうになる。

 

(なのに、どうしてこんなに……)

 ズキズキ、胸が痛い。

 先生。会う度に私に触ろうとしてきて、隙あらば足とか舐めてくるし、昔のアルバム見ようとしてくるし、私が来てって言ったらいつでも来てくれるし、私の使ってるコスメとか把握してるし……

 

(ああ……私……もしかして……)

 目尻から、涙がこぼれた。

(先生のこと、好きなんだ)

 

 認めたら、余計に辛くなった。

(いつから?)

 2人の親密な様子は、合宿で付き合い始めたなんて感じではなかった。

 

(もしかして……委員長と付き合いながら、私にあんな事してたの?)

 少し前なら、殺意に転換されていたような推測だった。けれど、今それを思うと、

 

(私にも、まだ、チャンスがあるのかな)

 傷ついた心に、希望という甘い蜜が浸透する。

 

「イオリ先輩ー? どこに居るんですかー?」

 チナツが呼んでいる。

(行こう)

 トイレの洗面所で、顔を洗う。目元が赤いかもしれないが、ちょっとファンデーションを塗って誤魔化しておいた。

 委員長に対して、普段どおりに振る舞わなければ。

(風紀委員でも、隠れて男の人と付き合うならセーフ、だよね)

 委員長が示してくれた範に、従おうじゃないか。自然と口角を吊り上げながら、トイレを出た。

 

 

 

 

 

「おや、どうしたの、イオリ? 水着でここまで来たの?」

 執務室のドアがスライドすると、そこには黒ビキニを着たイオリがビーチベッドを脇に抱えて立っていた。

「そんな訳無いでしょ。……下の居住区で着替えて来たの」

 

 後ろの疑問には答えてくれたが、前の疑問には答えてくれない。

「ふうん。それで、どうしてここに?」

 

 そう言いながら、イオリを見つめる。

 風紀委員として日々鍛えている事がよく分かる、少女の柔らかさと鍛えられた筋肉の美しさの融合。

 腰回りはほっそりとしていると云うより鍛え抜かれて薄っすらと腹筋が6つに分かれているのが見えて、彫像めいた肉体美を感じる。

 

「せっかく海に行って水着も新調したのに、あんまり遊べなかったからね。せめて日光浴でもしたいと思って」

「それなら、今から2人で浜辺に行こうか?」

 すぐさまそう提案した。イオリのセクシーな水着姿を合法的に眺められるのなら悪くない。

 

 イオリは、びくっ、と大げさに肩をすくめて顔を真っ赤にした。

「い、い、いいよ。大げさだな。……誰かの邪魔が入ったら困るし……」

 

「え? なんて?」

「なんでも無い! い、いちいち人の発言を詮索しない!」

 もちろん聞こえていた。これはもしかして、イオリとセックスするチャンスなのだろうか。

 

 イオリは耳を赤くしながら、私の後ろを歩いていき、ビーチベッドを窓辺に設置する。

 真夏の日差しは熱く、クーラーの効いた室内であっても窓辺に居たら汗が吹き出るほどだ。

 カーテンを設置しようと思いつつも、窓の形が特殊過ぎて面倒だという理由で後回しにされていた。

 

 がしゃ、とビーチベッドを置くイオリは前かがみになっており、私に尻を向けている。

 鍛えられたイオリの尻は丸くて張りがあり、水着の布がピッタリと張り付いている。普段はなかなか見れない鼠径部や、心なしか楽しげに揺れている尻尾の根本なんかもよく見えて眼福だ。

 

 イオリは設置したビーチベッドの様子が気になるのか、何度かぐっ、ぐっ、と押して軋みがないか確かめていた。

 その度に尻がプリプリと振られ、チラチラと股間の布の張り付きが見えてチンコのイライラが急速に高まってくる。

 

(明日はアリス一人の予定だし、コッテリ抜いてもらおうかな)

 ある意味最初のセフレであるアリスは、セックスの学習に一番意欲的だ。

 遠慮を知らない抜き特化のフェラに、自分がイッてもお構いなしの腰使いで精液を搾り取る騎乗位はもはや得意技と言っても過言ではない。

 

 明日のセフレックスを思い浮かべた私に気づいたか、イオリが振り返って何やら睨んできた。

「こ、これから、私はここで寝るけど……へ、へ、変なこと、しないでよね」

 なぜか震える声でそう言って、サンダルを脱いでサングラスをして、両手を頭の後ろにやり、膝を軽く組むポーズをする。

 たっぷりと気分を出して寝そべった。

 

(よし、触ろう)

 こんなお誘いをフイにしたら男が廃るというものだろう。がたんと椅子を鳴らして立ち上がり、スタスタ歩いていく。

「ひぅっ」

 何やらイオリの喉がなった気がするが、気の所為だ。寝ているのだし。

 

 イオリの足の指は意外と厚く、丸みを帯びている。それでいて肌はミルクコーヒーのように滑らかな質感で、シミ一つ無い。

 ふくらはぎから太もものラインは美術品のように美しく、弛んだ感じは一切しない鍛えられた筋肉を脂肪が美しくコーティングしていた。

「やっぱり綺麗だなあ、イオリの身体は」

 

 ふすー、ふすー、とイオリの鼻息……寝息が聞こえる。

 私はふくらはぎをそっと掴み、上に向かってスーッと手を這わせていった。

 ぴくん、とイオリの脚が痙攣するが、起きる気配はない。

 

「このお腹のライン、こんなに綺麗な子はなかなか居ないよ」

 両手を恥骨が浮き出た所に置いて、そこから上にゆっくり上げていく。

力強い筋肉と女の子の柔らかさが同居した最高のボディ。ゆっくりゆっくり、じっとりと汗ばんだイオリのお腹を、筋肉の凹凸を指先に感じながら上がって……

「っ…………」

 

 腹筋の微かな震えを感じながら、ゆっくり上がる。

 みぞおちを過ぎ、胸へ。

 イオリの胸布は下乳を隠さないデザインで、彼女の形の良い胸をピッタリと包み込んで形を露わにしている。

 

 水着に包まれていない下側から、持ち上げるように触れる。

「はっ…………!」

 ぴくり、と身体が震え、顎が微かに上がる。息を呑み、喉が鳴った。

 

 イオリの胸はとてもハリがあって、上を向いていても全く形が崩れていない。

 触れるとゴム毬のように弾力を感じる。熱いくらいの身体の体温とは対照的に、まだ少しひやりとした温度を保っている。

 親指と人差し指の間でゆっくりと乳房を持ち上げ、山頂へと向かう。

 

 必然的にイオリの水着がずれ、男に一度も見せたことのない秘部が露わになっていく。

 

 弾力のある感触と、ふにゃりと柔らかい感触の境を感じた。イオリの乳輪にまで手が掛かったのだ。

 それでも速度は変えずに、ゆっくりと手を進め……

 ついに山頂、乳首まで到達した。

 

「わあ……」

 感嘆の息を漏らす。褐色のイオリの肌に、白っぽく見える色素の薄い乳首と乳輪。

 鍛えているからなのか、イオリの乳輪は横に引き伸ばされたかのように楕円になっている。

 甘勃起している乳首を指で転がした。

 

「んっ、ふっ♥」

 鋭い呼気と共に、イオリの肩がぴくん、ぴくんと痙攣するように竦む。あっという間に充血し、大きめの勃起乳首が現れた。

 すかさず、向かって右の乳首にしゃぶりつく。

 

「んんんんっ♥」

 大きなうめき声を上げ、イオリが身を捩って悶えた。

 ゆっくり、唾液を絡めるように乳首を舌でねぶる。イオリは舌がくるんと一周する度に、大きく痙攣して反応する。

 

 そっと、イオリの股間に手を伸ばした。

 とん、とん、と指一本でノックするように、クリトリスの位置を叩く。

 イオリは、ノックに応じるみたいに脚を肩幅に開いてくれた。

 

 ありがとう、の代わりにカリカリと水着の上からクリトリスを爪で掻く。

「はぁーーっ……はぁーーーっ……♥」

 荒く、深く、けれど心地よさそうにリラックスした深呼吸の音だけが、執務室に響いていた。

 

 ちゅぷ、と名残惜しくも乳首から口を離すと、明らかにしゃぶっていた方だけがさらなる勃起に膨らんでいた。

 夏の昼間の日差しに、じっとりと珠のような汗がきらめいている。

 ぬらぬらとした汗の光が、腹筋の凹凸を強調し、ずらされたままの水着がいたずら(・・・・)の爪痕を物語る。

 

「綺麗だよ、イオリ」

 サングラスで目元を隠し、未だ何も言わないイオリの喉元が、固く唾を飲んで艶かしく蠢いた。

 イオリの下半身に覆いかぶさり、ローライズな水着の股間に口づける。

 

 ベッタリと唇を押し付けて、もぐもぐと食むように動かし厚い水着の布のむこうの秘唇の柔らかさを堪能した。

 下から手を入れてプリプリのお尻を掴みつつ、背中側の水着の縁に指をかける。

「あっ、う…………!」

 

 目の前の水着の縁を唇で挟み、前後同時にずり下ろしていく。

「まっ……!」

 目の前の腹筋にぐっと力が入り、影が落ちる。

 

 イオリが起き上がっていた。

「まって、そ、それ以上は、だめ、先生」

 かしゃん、と音が鳴る。イオリはサングラスを外していた。 

 

「どうして?」

 ずるずると水着を下ろすのを継続する。

「ちょ、まっ! なんで!? 待ってって言ったじゃん!」

 

 ぐっ、と力をこめて私の頭を掴むが、そこだけ掴んでも手は止まらない。

「ちょ、だめ、ほんと、まって、見えちゃう、見えちゃ、ああっ!?」

 スルリと尻の下敷きから抜け出し、後はもう滑るだけだった。

 

「おおお……」

 クリトリスの回り、ほんの少しの部分だけ残された、イオリの髪と同じ色の陰毛に目を奪われる。

 赤く充血した陰唇が、誘うように、しかしまだまだ控えめに花開いている。

 

 包皮に包まれたクリトリスは大ぶりの真珠のようで、艷やかなピンクに照り光っていた。

 イオリの綺麗な褐色の肌は恥丘もまた美しく、粘膜が鮮やかなピンクなので強調されてより美しい。

 

「イオリの身体はどこも綺麗だね」

「そんな所見ながら言うことか……!」

 恥辱を堪える押し殺した声が、頭の上……掴まれた手の向こうから届く。

 

 クンニのために顔を股間に寄せると、イオリの手が頭の動きを阻む。

「だめ、だめ、ほんと、駄目だからっ……!」

 力を拮抗させつつ、ぷるぷると痙攣する中で顎を突き出すようにして距離を稼ぎ、舌を限界まで伸ばす。

 

 触れた。

「はンっ……♥」

 鼻に抜けるような、甘ったるい声。

 

 一度届いてしまえばそれまでだ。ぬる、ぬる、と可動域の限界で、舌とイオリの陰唇が絡み合う。

「ああっ♥ そんな、とこ、汚いっ……♥」

 イオリの胸につかえたような声がひどく色っぽい。頭を抑える手の力が緩み、舌先だけではなくべっとりと舌全体で、唇で、イオリの股間をしゃぶれるようになった。

 

「んきゅぅぅぅっ♥ なめ、るなぁ……♥」

 もう頭に添えているだけになったイオリの手が震える。じゅるる、と愛液をすすり、舌を入れてネチャネチャとかき回すと目の前に壁のようにそびえるイオリの腹筋が、快楽のほどを表すようにヒクヒク震えた。

 ぷっくりと勃起して包皮から先端を覗かせたクリトリスをぱっくりと口の中に含み、唇で挟み、舌で皮を向いて飴玉のように舐め転がす。

 

「あっ! ああーーーっ!!」

 がくん、がくんと全身を痙攣させて、私の頭を掴んだ手を痛いくらい握りしめ、イオリが絶頂した。

「はっ、はっ、はっ……♥」

 

 激しい絶頂は始めてなのか、全身を弛緩させて余韻に浸るイオリ。

 私は、更にイオリのクリトリスをしゃぶる。

 ぢゅるるぅ、とフェラのように吸い付き、充血しきったクリトリスに更に血液を集中させ、舌を激しくビンタのように往復させて強い刺激を与える。

 

「ああーっ♥ だめっ♥ せんせっ♥ やめっ♥ いっ♥ く♥ いくっ♥ いくっ♥」

 イオリは力を込めようとして込められないように、私の頭をどかそうとして結局はお腹に抱くような体勢で動けなくなってしまった。

 ちゅうちゅうと更に吸い、イオリを何度も何度も絶頂させる。

 

「あ゛ーーっ♥ もうだめっ♥ ゆるひてっ♥ ねえっ♥ せんせぇっ♥」

 イオリの声が、すすり泣くようなものに変わっていく。私の口の前にあるイオリの膣口は言葉とは裏腹に悦びの涙として白濁した本気汁を流し始めていた。

 ぎしっ、とビーチベッドがきしむ。ついにイオリが力尽き、再び寝そべってしまった音だった。

 

 生チンポをイオリのマンコにこすり付け、これからすることをイオリに意識させる。

「あっ……♥ だめ、だよ、先生……♥ 生徒を、レイプするつもり……?」

 イオリは夢うつつのように柔らかな声音で、そんな事を囁いた。

 

「そうだよ。私はイオリの事が大好きだからね」

 ごくり、とイオリが固くつばを呑む。

 股間に突き立てようとした私のチンポの前に、そっとイオリの手がはだかった。

 

「ねえ、先生……私と、委員長と、どっちが好き……?」

「どっちも好きだよ」

「やだ。答えて。……私の身体、綺麗って、言ってくれたよね……?」

 

 すがるような、潤んだ瞳。泣き崩れる直前のように弱々しく、普段のイオリからは想像も出来ない女の子の弱々しさを感じた。

「どっちも好きだ」

「答えてよ、先生!」

 

「皆のことが好きだから、皆の一番可愛い所が見たいんだ。ただそれだけだよ」

 そう言って、イオリの手にチンポをくっつける。黒手袋をはめた手に、我慢汁がべっとりと付着し、イオリが震えた。

「ずるっ……大人の男って、ずるい。最低……!」

 

「イオリが本当に嫌なら、ここで終わるよ」

「嘘。絶対ウソ。……私が嫌って言ったら、委員長とこういう事するつもりでしょ……」

 

「ううん、ヒナじゃなくてアリスとセックスするつもり」

「は!? 他にも手を出してるの!? ほんと、どこまで……!」

「だから大丈夫。アリスもいっぱいセックス出来て喜ぶし、イオリは処女を喪わないよ」

 

 イオリは、ぎゅっと顎に皺が寄るくらい顔をしかめ、私を睨んだ。

「別に。知らない。先生の好きにすればいいじゃん」

「いや、イオリの意思を……」

 

「先生が!」

 大声で私の言葉を遮り、イオリが小さく呟く。

「大人の男の人が、本気出したら……子供の私なんて、抵抗出来ないもん。だから……先生の、好きにすればいい」

 

 ぷい、と顔をそむけ、そっと手がどけられる。ひくひくと物欲しげに震えるイオリの膣口が晒され、とろりと一筋の愛液がビーチベッドに小さく水たまりを作った。

「じゃあ遠慮なく」

 ぱっくり開いたイオリの膣にチンポを突き立て、腰を突き出す。

 キツい抵抗を受けつつ強引に押し広げると、ぬるんと筋肉のリングをくぐり抜けた。

 

「んっ、ぐっ……♥」

 何度もの絶頂で準備が整っていた膣は私を歓迎するように受け入れ、幾重もの肉襞にもみくちゃにされながら奥へと入っていく。

 とん、と膣奥にたどり着くまで、特に抵抗はなかった。

 

「イオリの処女、貰ったよ」

「はあ……はあ……♥ この、性犯罪者……レイプ魔……♥」

 水着をずりあげられて勃起している乳首を丸出しにしながら、上ずった声でイオリが罵倒する。

 

 親指でクリトリスをゆっくり転がしながら、私は軽く腰を使い始めた。

「は、あぁーっ♥」

 とたんにイオリの膣はざわざわと蠢き、私に愛おしげに抱きついてきた。

 

「おおっ、凄い、イオリはマンコまで運動神経抜群だね」

「ばか、ぁ♥ そん、な、こと、いうなぁ♥」

 ぬっち、ぬっち、とイオリの本気汁が粘ついて音を立て、私の下腹部とイオリの陰唇に糸を引く。

 

「ほらイオリ、バンザイして。水着脱いじゃおう」

「やっ、やぁ♥ 変態♥」

 むずがるイオリの乳首をクリクリと弄ると、だんだん抵抗が弱まっていく。するっと上の水着は首を抜けて、ビーチベッドの脇の床にパサリと落ちた。

 

 イオリが両手をブラの代わりに押さえつける。手袋に包まれた革のブラだ。

 私のチンポの突き上げにプルプル揺れる胸を、必死に覆い隠している。

 

「ねえ、手をどけて見せてよ、イオリ」

「やぁ……♥ はずかしいぃ……♥」

 ぬっちゃ、ぬっちゃ、と私のチンポは常にイオリの膣を出入りし、イオリも既に膣の硬さが取れ、ピストン運動はどんどん滑らかになっていった。

 

「はぁっ、はあっ♥」

 イオリは目を閉じて、感じ入るように私の動きを受け入れている。

 私はイオリの手の上から、胸を押しつぶすように揉んだ。

 

「んんんっ♥ このっ、そんなに私の胸揉みたいかっ♥」

「揉みたい。イオリの綺麗で敏感な胸、見たいな」

「変態……っ♥」

 ぐっ、と手首を掴んで引き剥がすと、ゆっくりとイオリの手が……チンピラ達を殴り飛ばし、銃の反動にものともしない力を持った手が、非力な私の力で離れていく。

 

 ぷるん、ぷるんと腰を打ち付ける度に揺れる胸はセックスの昂奮で汗をかき、揺らされて珠の汗が谷間に集まり、大きな雫となって腹筋の作る道筋に従って腋に分岐して流れていった。

 一番奥を突く度に、膣がきゅんと閉まる。それと同時に腹筋がひくんと痙攣し、イオリの身体全部で私を気持ちよくしてくれているのが伝わってくる。

 

「本当に、イオリの身体綺麗だよ」

「そんなことっ♥ いわれてもっ♥ うれしく、ないもんっ♥」

 突き上げられる度に言葉をつまらせ、膣を締めて気持ちよくしてくれるイオリに、私の射精感も急激に高まっていく。

 

「出すよ、イオリ」

「ちょっと、……ほんとに? 私、赤ちゃん、できちゃうよ♥」

 顔を背けたままに、流し目で私を見つめ……キュンキュンと膣を締めてくる。

 

「大丈夫。下でお薬売ってるから、帰る時に忘れずに買って帰ってね。お金は私がだすから」

「さいっ、てぇ♥ 生徒にっ♥ そんな恥ずかしいことっ♥ させるのっ♥」

 レイプする先生とレイプされる生徒になっても、イオリは軽口のように罵倒の言葉を繰り出し、私を受け入れてくれた。

 鍛えられたイオリの脚が、私の腰に絡みついて拘束する。

 

「出すよ、イオリ」

「だめっ♥ だめだったらぁ♥」

 イオリの両脚は私の腰をガッチリ捉え、両腕も腋の下から私の背中を捉えた。

 私はベッドに突っ伏すようにイオリと密着し、腰だけを細かく前後させる。

 

「好きだ、イオリ」

「あ、ああっ♥」

 囁いた瞬間、ギチッ、と腰を動かせないほどの締め付けが私を襲った。

 その刺激で射精する。キツい締付けに逆らって射精する分、強い射精快楽を感じ……目の奥がツンとして涙が溢れてくるほどに気持ちいい。

 

「せんせぇの、精液ぃ……♥ ほんとに、だしたぁ♥ 赤ちゃん、出来るかもしれないのに、だしちゃったぁ♥」

 脚と手がぎっちりと私をホールドし、腰も一番深い所から全く離せない。

 セックスが継続しているかのようにイオリは膣をリズミカルに締め、精液を搾り取られているかのような快楽が私を襲った。

 

「はぁ……♥ はぁ……♥」

 いつの間にかイオリは私の方を向き、潤んだ瞳で私を見つめていた。

 吸い寄せられるように、唇を重ねる。

 

「ん……♥」

 鼻に抜ける心地よさそうな声と共に、イオリは瞳を閉じる。

 そのまましばらく、ゆったりと最後の一滴までイオリの一番奥に射精を注いだ。

 

 閉じたままのイオリの唇を、舌でノックする。目を閉じたまま眉を寄せて拒絶されるが、何度かやっているとおずおずと唇が開いた。

 イオリの口内は熱いくらいに体温が高く、たっぷりと唾液が溜まっていた。

 舌を絡めようとすると口内を逃げ回る。ぐるぐると時計回りに追いかけっこをしていたが、ならばと上顎につぅと舌先を這わすと、

 

「んんぅっ♥」

 嬌声と共に舌の動きが止まったのを狙い、べっとりと舌を絡めた。

 私達は追いかけっこをしていた時よりもぎこちなく、始めて舞踏会に出て社交ダンスを踊るように粘膜をこすりあう。

 

「ふーっ♥ ふーっ♥」

 イオリは互いの舌がもつれて動きが激しくなるたび、膣をキュンキュンと締めて喜んだ。

 鼻息が荒く私にかかり、背中の手が私の身体を抗えない強い力で抱き寄せる。 

 

 余りにもいじらしく可愛らしいイオリに、すぐに勃起が回復する。

 膣内でそれを感じたイオリが、そっと濡れた瞳を開いて、私を睨んだ。

「まだするつもりなの、レイプ魔、連続強姦犯……♥」

 

 その言葉に私は勃起を強くして、イオリの子宮口に引っかかるようチンポを反らした。

「んんっ♥ こんな事言われて余計昂奮するなんて、どこまで変態なんだ……♥」

 

「イオリのおねだりが可愛かったからね」

「っ……しらないっ♥」

 また、ぷいとそっぽを向いてしまうイオリに、私は微笑んだ。イオリの背中に手を回し、ぐっと抱き寄せる。

 そのまま、ビーチベッドの上でぐるりと身体を入れ替えた。

 

「あっ……♥」

 そして、イオリは私に抱きついたままで、私に馬乗りになる姿勢となった。

「今度はイオリが動いてよ」

 

「なっ、そんな、恥ずかしいことっ!」

「ね、お願い……いや、命令だよ、イオリ」

「そんな事、言われたって……しないし」

 イオリのプリプリのお尻を掴み、勢いをつけて下から突き上げる。

 

「あうっ♥♥」

 急に奥を突かれたイオリが、大きな声を上げた。

「なにっ、すんのぉ♥」

 

「イオリは大人の男に抵抗出来ないんでしょ? だから、命令。『腰を振れ、イオリ』」

「あっ、う……ぅ」

 イオリはゴクリと喉を鳴らしてつばを飲み、

「しょうが、ないんだ……よね♥」

 ぬちゃ、と粘ついた音を立てて自分から腰を動かし始めた。

 

「イオリ、その体勢じゃ辛いでしょ? 脚を解いて、踏ん張ってごらん。あと、手もつなごう」

 がっちりとだいしゅきホールドされたままでひっくり返ったので、私の腰とビーチベッドの間にはイオリの脚が挟まっている。

ベッドの縁に踏ん張らせ、手も背中から恋人繋ぎに切り替えるよう命令する。

 

「こ、こんなつなぎ方っ」

 裸に手袋だけの格好で、ずっぽりと私のチンポを咥え込みながらもイオリは恋人繋ぎに照れて渋った。

 せっかくなので手袋も外し、完全に産まれたままの姿になったイオリと指を絡めて手をつないだ。

 

「ほら、上下でも、横でもいいから腰を使って」

「~~~~~♥」

 下唇を噛んで私を睨みながら、イオリがたどたどしく腰を上下に振り始める。

 

 ぬっ、ちゅ、ぬっ、ちゅ、と上下動は度々止まり、そのたびに膣がキュンと締まる。

「あっ♥ あっ♥ んっ♥ ふぅっ♥」

 私に命じられるでもなく、イオリは自分が気持いい部分を探して、そこにこすり付けるように腰を使っていた。

 

 だんだんイオリの動きも最適化されてくる。

 まるで、和式便器でいきんでいるように曲げた膝に上体を預け、前後に身体を揺する動きをマンコの上下動に利用しだした。

「ふぅっ♥ ふぅっ♥ ふぅっ♥」

 

 私と顔を合わせる事なく俯くように頭頂部だけ見せて、荒い鼻息を響かせて腰を振るイオリは、明らかにセックスに没頭していた。

 くち、くち、くち、と小刻みにGスポットをチンポのカリで刺激し、始めての膣イキの予感にダラダラと愛液を垂れ流している。

 

 目の前で生チンポを使った妊娠の危険のあるオナニーを見せてくれるイオリに、私も笑みを深める。

「はっ♥ ん゛んっ♥ あっ♥ いく♥ いっく、ぅ……♥」

 やがて、一人で初の膣イキをキめるイオリに合わせ、私もまた膣内射精した。

 

「はっ、ああああぁぁぁああっ♥♥」

 大きな絶頂の声を上げ、予想外の衝撃に丸めていた身体を仰け反らせるイオリ。

 目を合わせたイオリは、吊り目がちな目尻をとろんと下げ、絶頂の昂奮で溜まった涙で目を宝石のようにキラキラ光らせていた。

 

「イオリは本当に可愛いなあ」

「はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥」

 私の軽口にも応える余裕が無いくらい深い絶頂だったのだろう、イオリは珍しく緩んだ表情で呆然と絶頂の余韻に浸っている。

 

 けれど、その膣だけは貪欲にチンポを締め付け、精液をすするように蠢いていた。

 あまりに可愛いイオリに、私もまだ勃起が収まらない。

「お疲れ、イオリ。次は私が突いてあげるから」

「ふぇ?」

 

 イッた余韻でキュンキュン締まるイオリの膣を、下から突き上げる。

「んあああっ♥ だめ、せんせ、いまっ♥ そんなの、されたらぁっ♥」

 ぎゅっと繋いだ両手に力がこもる。イッたばかりの敏感な膣を、ビーチベッドをギシギシと軋ませて無理に行き来する。

 

「あーーっ♥ ああーーっ♥」

 イオリは天井を向いて大きな声で喘いだ。

 太陽を背にしたイオリが、ツインテールを振り乱し私のピストンに悶える。それだけで何か神秘的な儀式か何かのように、イオリは昂奮のトランス状態にあった。

 

 形の良い胸が、美しく浮き彫りになった腹筋が、身を捩るイオリに釣られて変形する。汗の珠をちらして躍動するイオリの身体は更に美しく私の目を奪った。

「本当にイオリは綺麗だ。ほら、乳首も気持ちよくしてあげるよ」

 褒める度にイオリは律儀に膣をキュンキュン締めて喜んでくれる。私はぐっと身体を起こして、仰け反るイオリの胸に吸い付いた。

 

「んきゅっ♥」

 可愛らしい喘ぎ声と、淫らな膣の締まりが同時に起こった。乳首をコロコロと舌で転がす度に膣が締まり、腰を動かしてGスポットを通り過ぎる度に膣が締まり、両者が合わさって複雑なリズムを刻む。

 

「ん、はぁーーーっ♥ あう、ん゛ーーーーっ♥」

 イオリは頭を限界まで上げて喉を晒し、腹の底から直接外に出ていくような、言葉にもならない大きな音を出して快楽を叫んだ。

「気持ちいいんだね、イオリ。素直になっているイオリは、本当に可愛いよ」

 

「ああーーーーーっ♥♥」

 私の囁きが最後の堤防を決壊させたのか……イオリがまた、全身を痙攣させて絶頂した。

 ギチチ、と痛いくらいの締め付けに逆らわず、私も射精する。

 

 じょろ……と下腹部に何かがかかる感触がした。

 潮かと思ったが、そうではない。暖かな液体が次から次へと溢れ出てくる。

 イオリが、絶頂でおしっこを漏らしていた。

 

「あっ、ああっ♥ やだっ♥ ちが、ちがうの、せんせっ♥ ああ、もう、とまらないっ♥」

 絶頂でゆるんだ頭で弁明しようとするも、じょろじょろと私の下腹部を尿びたしにし、それどころか腹筋に力が入ったことにより勢いがついて、着たままの上着にまで引っかかった。

「ごめっ、ごめんなさいっ♥ わたし、こんな、おしっこ♥」

 

 混乱して、ポロポロとイオリの目尻から涙が溢れる。温かいおしっこを下腹部に感じながら、そっとイオリを抱き寄せた。

「大丈夫だよ、イオリ。こんなに気持ちよくなってくれて凄く嬉しい。おしっこを漏らすイオリ、最高に可愛いよ」

「ばかぁ♥ へんたいっ♥ ……でも、すき♥」

 イオリも私を抱きしめ、ちょろちょろと出し切るまでしがみつくのだった。

 

 

 

 

 長いおしっこを出し切り、私は何度かイオリの背中を撫でて宥めてから、イオリと共に立ち上がって後始末を始めた。

 幸い、執務室を出たすぐ左にはトイレがあってモップなど掃除道具も収められている。

 過去にも、数々の女子生徒の愛液や潮を拭ってきたマニア垂涎の代物だ。私は直に舐めるのでモップに昂奮したりはしないが。

 

 イオリはタオルで身体を拭いて、危うく尿の海に侵食されそうになっていた水着を回収して着ている。ツインテールの先が尿に浸かってしまって愕然としていたが、今は落ち着いて羞恥が先に立っているようだ。

 私の執務室の椅子に膝を付けて行儀よく座り、拳を膝の上に置いて震わせている。

 

「ふぅ、こんなもんかな。もう大丈夫だよ、イオリ」

 ビーチベッドはトイレに持ち込んで水洗いすれば終わりだった。きれいな水の滴るビーチベッドを掲げてイオリに示してみせる。

「そっ! そんなの、もう使えないじゃん……」

 ううう、とうめき声を上げて、イオリが俯いてしまう。耳まで真っ赤にして、さっきまでの気持ちいいセックスを反芻してくれているのだろう。

 

「ええ? いいじゃない、洗ったんだし。捨てるなんてもったいないよ」

「だ、だって……これ使ったら、その……思い出しちゃいそうで……」

「思い出してくれたら私は嬉しいよ」

 ばっ、と顔を上げて私を睨むイオリ。ようやく調子が戻ってきた様子に、私は笑った。

 

「何ニヤニヤしてるんだ!」

「イオリは本当に可愛いな、って思ったんだよ」

「ああっ! もう! この変態!」

 眉を吊り上げて叫ぶイオリ。だが、その膣は今もきっとキュンキュンと締まっているだろう。それを知れたことはとても価値のあることだった。

 

「やめろ! その、ニヤついた顔、やめろぉーっ!」

 拳を振り上げて私を追いかけるイオリ。

 ビーチベッドを置いて逃げ回り、しばらくグルグルと追いかけっこに興じるのだった。

 

 

 

 なお、当然追いつかれてキツいリバーブローを食らった。




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