生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
じとっ、とした目でアカネが私を睨んでいる。
「どうしたの、アカネ?」
ここはシャーレ併設カフェだ。アカネの他にはノドカにコタマ、アズサにヒフミが思い思いに寛いでいる。
「どうしてこのような意地悪をなさるのですか?」
テーブルを挟んだ対面のソファに座るアカネが、身を乗り出して言った。
「そう言われても……なんのことを言っているのか」
ぷくーっと子供みたいに頬を膨らませて、アカネが席を立ち窓へ歩いて行く。
「もう、結構です。……所詮私はご主人様にとってただのメイドでしか無いのですね」
なにやら拗ねてしまったアカネの後ろまで歩いていき、後から抱きしめた。
「ふゃあっ!? い、いえ、誤魔化されませんよ、ご主人様。どうして私に手を出してくださらないのか、ご説明して頂きませんと」
「ああ……そういうことか。ほら、アカネはこの間約束したじゃない? だからC&Cの他の皆を先にやってしまおうと思って」
「むぅ……なんでそうなるのですか。約束したのですから、私を一番先にしてくれても良いのではありませんか?」
どうやら、アカネは私がC&Cの他のメンバーをセフレにしてアカネにまだ手を出していない事に憤っているようだ。
「アカネみたいに、事前に約束ができる生徒はほとんど居ないからね。とても貴重なんだよ。だからデザートみたいに最後に取っておきたかったと云うか……アカネに甘えていたね。ごめん」
そう言って、身体を密着させる。
アカネの16歳にして成熟した身体が、ふかっと柔らかい感触で腕の中に収まった。
「あ……い、いえ……こちらこそ、申し訳ありません。私はメイドなのに、このような子供じみたワガママを……」
きまりが悪そうに私の腕の中で身じろぎするアカネ。それを逃さず、下乳を持ち上げるようにアカネを抱いた腕をズリあげていく。
「いいんだよ、アカネ。今こうして、私の呼び出しに答えてくれて……約束通り、身体を洗ってきてくれたんだよね?」
ゆるくウェーブするアカネの長髪に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。甘く、紅茶のような香りがした。
「んっ……は、はい……ご主人様のために、隅々まで洗ってまいりました……」
普段の大胆さが嘘のように、しおらしく俯いているアカネ。
胸の谷間に下から手を突っ込んで、アカネのみぞおちの上辺りに手を当てる。
とく、とく、とく、と心臓が高なっているのが伝わってきた。
アカネはそれを恥ずかしがるように身じろぎするが、決して私の腕から逃れることはない。
「じゃあ、今から私にセックスさせてくれるんだね?」
腰を突き出すと、アカネのむっちりしたお尻の間に私の勃起チンポがグリグリと押し付けられる。
「ごくっ……その、通りです。私は……アカネは……ご主人様の、性奉仕メイドになります♥」
アカネからも尻を押し付けて、豊かな尻肉で左右に揉むように刺激してくれた。
「嬉しいよ、アカネ」
抱いていた腕を解き、アカネの胸を鷲掴みにする。
「んっ♥ あ、あの、ご主人様? まさか……この場で、ですか?」
「だめ?」
「うっ……ご、ご主人様がお望みなのでしたら、是非もありませんが……他の方がいらっしゃるのですよ?」
先程から同じ空間で言い争ったり席を立ったりしているので、当然チラチラ見られている。
ヒフミなんかは私が勃起チンポを押し付けているのを理解して、アズサと会話しながらも赤面してしまっている。
コタマとノドカは「撮影しますか?」と目で問うてきたので、「今はやめておく」と答えておいた。
「アカネは調査済みでしょ? 今は大丈夫だよ」
「それは……そうなのですけれど。やはり、実際にこの状況に身を置くと、頭が理解を拒んでいるというか……本当に、この場にいる方が全員……」
「うん。皆私のかわいい生徒で……セフレだよ」
ロングスカートのメイド服に白手袋という、まったく素肌を晒さない姿のアカネを、その服装のまま犯すように腰を振ってチンポを押し付ける。
アカネの尻肉とセックスするように弾力を感じつつ、幾重にも重なった衣服の上からのアカネの胸の感触を堪能する。
もう、後ろから見ていても如何わしい事をしていることが一目瞭然だった。
「アカネ。脚を開いて、壁に手をついて、お尻を突き出して」
「あ、う……は、はぃ……」
緊張で身体を細かく震えさせながら、アカネが言ったとおりの姿勢を取る。
前傾することでアカネのロングスカートの裾がほんの少しだけ持ち上げられ、ふくらはぎの下の方だけが見えていた。
柔らかくアカネを包むスカートの布が張り付き、その尻の大きさを浮き彫りにする。
私はかがみ込んでスカートの裾を持ち、ペロンと持ち上げていく。
「っ……!」
アカネが息を鋭く吸い、その脚が緊張からぴくんと内腿になりかける。
しかし精神力で立て直し、昼間のカフェで足を肩幅より少し広く開き、お尻を突き出す姿勢を維持した。
持ち上がっていくスカートの下から、アカネの脚がどんどん現れてくる。
白いストッキングの上端は腰ではなく、太ももでガーターベルトに吊られていた。
清楚な白のレースのガーターとショーツが、上品かつ優雅にアカネのエロい身体を包み込んでいる。
「綺麗だよ、アカネ。私のために良いのを着てきてくれたの?」
「は……はい……今日、この日のために……選んで参りました……」
顔を真赤にして勝負下着を買ってくれた事を教えてくれるアカネ。
「ああぁ……こんな、こと、恥ずかしすぎますっ……♥」
昼間のカフェ、衆人環視の中でこんなやり取りをさせられた羞恥で震える声で、小さく抗議するアカネ。しかしそこには、隠しきれない熱っぽさが含まれている。
上まで上げきったスカートを、アカネの腰の上に落とす。
先程までチンポを押し付けていたむっちりしたお尻はレースのショーツが張り付き、カフェの照明のもとで眩しい位に白い肌をしている。
宝玉に触れるようにそのおしりに両手を当てて、クロッチ部分に鼻面を突っ込む。
「ひぅっ……!」
すぅ、はぁと鼻で息をすると、濃ゆいアカネの匂いが鼻腔に満ちた。
「ご主人様……! そんな、臭いを嗅ぐだなんて……!」
アカネがこちらを振り向いて声を荒げるが……振り向いてしまうと、この場にいる他の4人の視線が全員こちらを向いているのに気づいてしまう。
その圧力から逃れるために、アカネは壁を見つめるしかなかった。
「アカネのマンコの匂い、いい匂いだと思うよ」
「うぅ……そのようなことを言われましても……」
つるつるとしたシルクのショーツの感触を顔面で味わいながら、むっちむちのお尻を揉みしだき、じんわり滲んでくる愛液でシミができるクロッチ部分をじっくり観察する。
「アカネ、ショーツのシミが広がってきてるね。興奮してくれて嬉しいよ」
「し、知りませんっ……! ご主人様のいじわるっ……♥」
ショーツを履いたままのアカネの恥丘を、両脇から指で引っ張るように開閉する。
愛液が、膣穴からこぼれ落ちて縦にシミを広げていくさまがはっきりと判り、ベットリと濡れそぼったショーツの向こう側の小陰唇さえ透けて見えてしまいそうだ。
ショーツを突き上げるように勃起したクリトリスを、指でグリグリと押しつぶすように揉みほぐす。
「ひきゅっ♥ だっ、だめ、そんなところ、ああ、皆さんの見ている前なのにっ……♥」
びくん、びくんとアカネの尻が跳ね、膝が笑う。
クリトリスへの愛撫が効いたのか脚を伸ばしていることすらできなくなり、膝頭を突き合わせて内股になることで何とかくずおれずに耐えていた。
クロッチ部分を横にどけるとアカネの小陰唇が愛液にコーティングされ、てらてらとピンク色に照り輝いているのが目に飛び込んでくる。
感触でショーツをずらされたのが分かったのだろう、羞恥か緊張か、アカネの膣穴がヒクヒクとわななきトロリと涙のように愛液をこぼした。
そんないじらしい膣口に、そっと口づける。
「んっ♥」
ちゅ、ちゅ、と音を鳴らしてノックするように入り口にキスし、ヌルヌルと舌をお邪魔させる。
「んんっ♥ くぅ、んぅっ♥」
鼻にかかった声を上げて、アカネが悶えた。ずれたショーツの下、私の眼前にはアカネの肛門も丸見えになっており、少し色の濃いそこが膣以上にヒクヒクと痙攣を繰り返している。
床に滴るほどにこぼれ落ちていく愛液を指に絡め、アカネの可愛らしい肛門に一本突き立ててみた。
「んひっ!? ご、ご主人様、そこは、違いますっ、あうぅ♥」
第一関節までを浅く入れ、つぽつぽと抜き差しして遊ぶ私にアカネが驚いて抗議の声を上げるが、膣内を舐め回す舌の感触と相まって甘い声が出てしまっている。
くちゃくちゃと膣肉を内側から舌でかき回し、クリトリスをこね、尻穴を浅く出入りし続けると、アカネの声がどんどん切羽詰まっていく。
「だめっ♥ だめです、ご主人様っ♥ こんな事、続けられたらっ♥ ああ、もう、私っ♥ 限界、でっ♥ んっく、うぅぅぅぅぅ……っ♥」
びくんっ! とアカネの尻が私の顔に押し付けられるように大きく跳ね、押し殺したような声がカフェに響く。
そしてその間、他の物音はほとんど立っていなかった。他の4人とも、処女のアカネが私に責められて絶頂する様を、声一つ上げずにじっと見ているのを背中越しに感じる。
誰かが紅茶を啜る音だけが、ここがカフェであることを教えてくれた。
「んっ♥ ~~~~~~~~~♥♥♥」
頑張って堪えていた絶頂が、アカネに襲いかかった。手袋を噛んで声を抑え、その代わりに尻が雄弁に快楽を伝えるように大きく何度も痙攣を繰り返す。
カクカクと震えている膝がついに限界を迎え、ついにアカネは腰を抜かしてへたり込んだ。
「はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥」
時折痙攣する白いお尻を突き出したまま、アカネは言葉を発することも出来ずに荒い息をつき絶頂の余韻に浸っていた。
「アカネが気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいよ」
トロトロに準備が整っているアカネの膣口にチンポを突き立てる。
「ま、まって……ください、ご主人様。お、お願いです……」
尻肉を掴む私の手首にそっと手を重ねて、アカネは涙で潤んだ瞳に悲哀の色を浮かべた。
「せ、せめて……初めては、その……ご主人様と向かい合って、お顔を見ながら……い、いえ……すみません、不躾なことを。ご主人様がお望みになることに、私が口をはさむなど……」
クリトリスを愛撫していた方の手でアカネの頭を撫でる。
「そうか。言ってくれてありがとうね、アカネ。あ、そうだ、それなら……」
せっかくだから、とアカネの尻を撫で回しながら提案する。
「ご主人様はまたそんな事を……まあ、メイド服を汚してしまうよりはマシ、でしょうか。分かりました、少々お待ち下さいませ」
アカネは呆れながらも快諾してくれた。
ぐっ、と頑張って脚に力を入れて、ふらつきながら立ち上がる。しゅる、と衣擦れの音と共にスカートが下がり、見た目上は普段のアカネそのものになった。
だが、顔は耳まで赤く、歩き姿もフラフラしている。
私にクンニされて絶頂した爪痕をくっきりと残しつつ、他の4人に生暖かい視線を送られて更に赤面し俯いて歩き去っていくアカネ。
それを見送りながら私はソファに座って待った。
紅茶の残りをすすっていると、アカネが現れる。
「おまたせしました、ご主人様……♥」
かつ、こつ、とヒールを響かせて優雅に歩いてくるのは、バニーガール姿のアカネだ。
先程スカートをめくって拝んだ脚が白ストッキングに包まれて尻の横まで見えている。
股間の際どいカット、零れてしまいそうな大きな乳房を下から頼りなく支えるだけのバニースーツ。
眼鏡と羽織ったショールだけが、いつものアカネとの共通点だった。
「おお……やっぱりよく似合っているね、その服」
「あ、ありがとうございます……」
そう、私が提案したのは、バニーガール姿になってセックスしようという事だった。
絶頂の余韻がまだ引かない赤い顔で、チラチラと私のテントを張った股間に視線をやるアカネを手招きする。
「アカネが出してみて」
「はい……し、失礼しますね……♥」
じいぃ、とジッパーが降ろされ、手袋に包まれたアカネの指が私のズボンを恐る恐る摘んで引き下げていく。
ぼろんっ! とパンツから勃起チンポを開放し、整った顔をチンポがぺちんと叩くも、生唾を飲み込みながらズボンをズリ下げた。
「せっかくだし、パイズリフェラしてよ、アカネ」
「パイ……ズリ……ですか?」
本当に知らない感じでキョトンとするアカネに、どういう行為なのかを語って聞かせた。
「あぅ……ご主人様がお望みなのでしたら、もちろん、やらせて頂きます」
緊張に震える手で、そっとバニーの胸部分をめくってみせるアカネ。その下には、美しいピンク色の乳輪と乳首が隠されていた。
抜けるように白いアカネの肌に相応しい、美しい乳輪。指先で触れると、張りのある周りの肌と沈み込むような柔らかい乳輪の感触の違いがはっきり分かる。
アカネが自身の両手でゆっさりと乳房を持ち上げて、私の勃起チンポを挟み込む。
「あぁ……熱い、です♥」
大きな胸の谷間から伸びる私のチンポが、まるで喉元に突きつけられたナイフであるかのように……顔を逸して恥ずかしがるアカネ。
「先端を口に含んでみて。歯を立てないように、唇を内側に巻き込んでね」
「では……ふぇ、フェラチオ、させて頂きますね……♥」
アカネはゆっくりと、胸に挟んだチンポに真っ赤な顔を近づけていく。
熱い舌の感触が裏筋を包み、それをガイドにしてスルスルとアカネの口内に収まっていった。
「れぅ……♥ ふぅ……♥ ふぅ……♥ ろうれふは?」
フェラ用に唇を内側に巻き込んで舌先でやわやわと裏筋を上下に往復してくれる。
まともに喋れない状態で上目遣いに私の様子を伺うアカネの頭を優しく撫で、感謝の言葉を伝えた。
「とても気持ちいいよ。その舌の動きをしながら、胸も動かしてみて」
「ふぁひ……♥」
私に言われるがまま、アカネは重そうな乳房を掴んで、左右から押しつぶすように圧迫しつつ上下に揺らした。
たぱっ、たぱっ、と柔らかいおっぱいが私の太ももにぶつかる音が響くほど、カフェは静寂に包まれていた。コタマなどはいつの間にか机の上に機材を広げて録音しているし、ノドカはコタマに借りたビデオカメラで堂々と撮影している。
アカネはそんな事はつゆ知らず、ふうふうと鼻息を荒くして一生懸命に私のチンポにパイズリフェラ奉仕を続けている。
耳に指を這わせて愛撫してやると、
「ぅんっ♥」
と切なげに声を上げて、潤んだ瞳を私に向けてくる。フェラ奉仕に興奮したのか、先程股間に顔を埋めて嗅いだアカネの性臭がまた漂い始めたのを感じた。
「アカネ、そろそろ……しようか」
頭を撫でながらそう言うと、アカネがゆっくりと頭を上げる。
それにつれて唾液まみれでぬらぬらと光る勃起チンポがアカネの口から顔を出した。
ふらつきながら立ち上がったアカネの脚をガニ股に開かせて、バニースーツの股間をずらす。
恥ずかしいシミを大きく広げたアカネの股間を覆う白ストッキングを、爪を立ててビリッと破る。
ぽたり、と私の手のひらにアカネの愛液が滴ってきた。
「あぁ……♥」
いよいよ犯される実感が湧いたのか、アカネが小さな声で熱い吐息を漏らす。
「さ、自分で入れてごらん、アカネ」
私に促されて、ゴクリと喉を鳴らすアカネ。
グシグシと私の我慢汁と唾液とよだれに濡れた唇を手の甲で拭ってから、ソファに座る私の両脇に膝を立て、背もたれに手をついた。
覆いかぶさるような体勢になり、アカネの胸が私の顔にたぷんと当たる。
顔だけでアカネの乳首を探り、強く吸い付いて片乳を固定する。
「んんっ♥ お戯れを、ご主人様……♥」
下を見ても胸が邪魔で股間が見えないアカネが、手袋を唾液と我慢汁まみれに汚してチンポを掴み、何とか膣穴に入れようとするが処女穴が狭くヌルヌルと滑ってしまう。
しばらくアカネの乳首を吸い、たっぷりとした柔らかい乳を揉みながら、穴を正確に捉えるのを待った。
「いっ、つ、ぅ……♥」
ミチ、と抵抗する肉を押し広げる感覚と共に、アカネが苦悶の声を上げる。
ついに亀頭はアカネの処女穴を捉え、侵入のために押し広げ始めた。
アカネが自分から股を開いて処女を私に献上してくれる、その心意気にチンポのイライラは最高潮に高まっている。
キツい入り口を過ぎるとトロトロに柔らかい膣肉が処女の締りでまとわりつき、私に射精をねだってくる。
途中にごく薄く処女膜を貫く感触はしたものの、アカネも気にすること無く腰を沈めていった。
処女の血が竿に薄く流れても、動きは止まらない。
やがてアカネの腰は私の下腹部と密着し、チンポをすべて飲み込んでいた。
「はあ、ふう……♥」
アカネの膣の一番奥を突き上げて、子宮を持ち上げている感触がする。
目の前にあるアカネの顔は快感に緩み、フェラしていた時よりも更に熱っぽい瞳で私を見つめていた。
「大丈夫、アカネ?」
「あり、がとうございます……♥ 大丈夫、です。先生のおちんちん、凄く熱くて、気持よくて……頭がふわふわしてます……♥」
そう言って浮かべた笑みもフワフワと緩んでいて、強がりでないと分かった。
私はアカネを抱き寄せて、唇を重ねた。
「んっ……♥」
感極まった涙に潤んだ瞳が私をじっと見つめ、覗き込んでくる。
強く抱きしめると、アカネの身体から力が抜けて私に身体を預けてくれた。
むっちりとした胸が遠慮なく押し付けられ、ショールと髪から漂う優しい香りも相まって、包み込まれるような安心感だ。
ダンスを誘うように舌を絡めると、恥ずかしげにアカネの瞳が揺れる。
ゆっくりゆっくりと舌を動かすと、アカネも合わせて動いてくれる。
優雅にワルツを踊るように口内で舌が絡み合い、溢れたよだれがアカネの白い顎を伝う。
舌の動きにアカネが慣れてくると、ソファのスプリングを利用して尻をはずませ、腰を突き上げる。
「うんんっ♥」
唇を塞がれ、舌もセックスに使っているせいでくぐもった声を上げることしか出来ずにアカネが悶えた。
トロトロと柔らかい肉がみっちりと密着してくるアカネの膣が、突き上げのたびにぎゅっと締めつけて射精をねだる。
ぎし、ぎし、とリズミカルにソファが軋む音が、静かなカフェに響いている。
耳をすませば、じぃー……と録音機材の立てる駆動音と、興奮した生徒たちの鼻息も微かに聞こえてくるが、いずれにせよアカネは夢中で私にしがみつき舌を絡めて腰を振っていて、周りのことなどもう頭にないようだった。
「んっ♥ んっ♥ んんーーっ♥」
そして、絶頂で膣が締まったのを機に、私も射精する。
「んはぁあああああんっ♥」
アカネは射精の熱さに耐えかねたように唇を離し、大声を上げてさらに絶頂した。背をのけぞらせたせいで、ショールが床にするりと落ちていく。
窓から差し込む日差しはいつの間にか傾き、茜色を帯びている。
夕日に照らされたアカネは、バニーガール姿で露出の多い白い肌のほとんど全部を桜色に上気させ、いくつも珠のように汗を浮かべていた。
髪が汗で頬に張り付き、パイズリに使った胸の谷間に汗の珠が流れ落ちる。
絶頂で虚ろに虚空を見つめ、ほかほかと湯気さえ上がる全力の情事を経たアカネの姿は、女神像かなにかのように整って美しかった。
当然、私はその腰を強く引き寄せながら、ドクンドクンとアカネの一番奥に精液を流し込み続けている。
「はあ、はあ、はあ……♥」
肩で息をしながら、アカネが再び私にしなだれかかってくる。
「どう? 気持ちよくなってくれた、アカネ?」
汗に濡れた背中を撫でながら私がそう問うと、アカネは苦笑を浮かべた。
「もう……本来なら、私がご奉仕しなくてはなりませんのに。でも……はい、とても……気持ちよかったです。ご主人様の子種が、私のお腹の中に流れ込んで、とっても熱く感じます……♥」
うっとりと優しい笑みを浮かべて、バニースーツのお腹を撫でるアカネ。
その笑顔の透き通った美しさと、手のすぐ下で横にずらされたバニースーツの股間から見える無残に押し広げられた処女穴とのギャップがチンポをイライラさせる。
「あんっ♥ ご主人様、アカネの中でもうこんなに硬く……♥ またしたいのですか?」
「うん。アカネがとても綺麗だから、もう復活してしまったよ」
「まあっ。うふふ、お上手ですね、ご主人様♥ では、今度こそ私がご奉仕致しますね♥」
ニッコリと笑ってから、アカネが身体を屈めて靴を脱ぐ。
ソファに足を踏ん張ってはしたなくM字に開脚し、ぎっし、ぎっしとスプリングの反動も使って身体全体を上下に揺らし始めた。
「おおっ……アカネ。2回目とはとても思えないほど上手だね」
「お褒めの言葉、感謝いたします♥ これからのアカネはきっと、ご主人様を100%満足させられることでしょう♥」
ニッコリとした笑み、その瞳に怪しい光が宿り、きゅうと口角がつり上がっていく。
アカネの腰の上下は先程の倍以上は激しく、ほとんど先端から根本までの長いストロークをソファのスプリングを上手に使い素早く繰り返している。
ばっふ、ばっふ、と股間同士を打ち付けあう激しい音が、スプリングが軋むうるさいくらいの音に負けないくらいにカフェに響く。
「はあっ♥ はあっ♥ どうですか、ご主人様♥ アカネは、ご主人様のご期待にお応えします♥ ですから、いつでもアカネに性処理をお申し付けくださいね♥」
目を爛々と輝かせ、とても楽しげに……今までの鬱憤を晴らすように、アカネが大声で言った。
「くうぅ……ありがとう、アカネ。これからも、性処理メイドとしてよろしくね」
「はいっ♥ アカネは、ご主人様だけの性処理メイドですっ♥」
ばちゅん! と一際強い杭打ちのようなピストンがアカネから降ってきて、私は引っこ抜かれるように二度目の射精をアカネの奥深くに放っていた。
「はぁぁぁぁんっ♥ ご主人様の精液で、私もイきますっ♥♥」
腰を密着させて、膣をぎゅうぎゅうと締め付けてアカネが私の精液を啜り上げる。
一切気兼ねのない、処女だったアカネの子宮を蹂躙するような量の精液を、奉仕に甘えて吐き出していく。
強く抱きしめたお互いの身体が、心音さえ重なるような一体感で密着し……お互いの首元に跡が残る位にキスの雨を降らせた。
「ふぅ……♥ ふぅ……♥」
しばらく、私とアカネの荒い息と、衣擦れの音だけがカフェに響いた。
「先生、そろそろ私達にも構ってほしいんだけど」
いつの間にか近くから聞こえた言葉に顔を上げると、アズサが目を吊り上げて私を藪睨みにしていた。
「あ、アズサちゃん!?」
裏返った声でアズサを呼ぶヒフミ。
「そ、そーです! こんな凄いのを見せつけておいて、お預けはひどいです!」
座ったまま太ももをモジモジさせているノドカが、後ろの方から声を上げる。
だが、アカネはいずれにも反応しなかった。
私は隣のソファにタオルを敷いてやると、アカネを持ち上げてそこに座らせてやる。
アカネはぐったりと身体から力が抜け、座らされても脚を閉じる事はなかった。
激しい動きで股間の部分が伸び伸びになったバニースーツ、そして破れた白いストッキング。
そこから覗く、ぽっかりと開いた処女喪失したばかりの膣穴から……ごぼごぼと、とめどなく大量の精液が流れ落ちていく。
処女の身で私に誠心誠意性奉仕したアカネは、激しすぎる絶頂に意識を失っていた。
「ごくっ……」
ちゃっかり4人全員が集まってきて、ソファにだらしなく股を開いて座るアカネの姿を見て生唾を飲んでいる。
アカネが、どれだけ気持ちいい思いをしたのか……ここにいる4人はその何倍もの経験で知っているからだ。
「わかった。じゃあ……アズサから、壁に手をついてお尻を出してね」
「うん、どうぞ、先生♥」
アズサらしいキッパリとした態度で、即時に私とセックスする体勢を取るアズサ。どうやら、今日はまだまだ忙しいみたいだった。
「ん……あ、あら、ここは……」
日が落ちて随分立ってからアカネが目を覚ました。
「おはよう、アカネ。ちょうど皆帰ったところだよ」
あれから、生徒4人の尻を並べて長いスカートも短いスカートも捲りあげ、ひたすらに膣穴を犯しまくった。
おかげで、カフェには私達6人の複雑な性臭が立ち込めている。換気扇を回しているが、明日までに拭えるか分からないくらいだ。
「す、すみませんご主人様……きゃっ!? わ、私ったらこんな格好で……!」
今更ながら股を開いて股間を丸出しにした自分の格好に気づいたらしく、ガバッと身を起こして居住まいを正す。
だが、バニースーツの股間は見て判るほどにユルユルになってしまっていた。
「ごめんね……その服、ダメにしちゃったね」
私がそう言うと、アカネも自分の股間を見て苦笑した。
「いえ、これは単に前に任務で着ただけですし……うふふ、なんでしたらご主人様との性奉仕用の衣服にしても良いんですよ?」
そう言いながら、テーブルの下に落ちていたショールを拾ってポンポンと埃を払うと、普段のように羽織る。
「え、本当? それは良いなあ。アカネのバニー姿、凄く綺麗だからね」
私がすぐさまそれに反応すると、アカネは顔を赤らめた。
「もう……ご主人様はすぐそうやって……いえ、分かりました。この服はご主人様への『ご奉仕』用に、大事にしまっておきます♥」
アカネはいつもの優雅なメイドの微笑みを浮かべて、股間が酷いことになったバニースーツを愛おしげに撫でる。
結局、バニースーツはもう普段の任務では使えないようになってしまったが、アカネは満足そうだった。
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