生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
「はい、是非。今日は私が誠心誠意、先生のことをおもてなしいたします」
雪の舞う、ゲヘナ学区の温泉宿。私はチナツに招待されて、2人きりでの宿泊をすることになっていた。
なにやら、1人での宿泊が出来ないという話だったが、キヴォトスで見かける人種の偏りからは他の人達がどういう構成で泊まりに来るのか気になるところだ。
屋外から旅館の中に入ると、一気に寒さが和らぐ。フロントさんが言うには、
「ただいま当旅館ではカップルのお客様に、貸切の露天風呂を無料でご提供しております」
とのことらしい。チナツはカップルとして私と宿泊の予約を入れたようだ。
「えっと、その、実は私が間違えて……」
カップルというのを否定しようとしたチナツの手を握って、間違っていない事を告げる。
「先生……♥」
つないだ手を握り返し、熱っぽい視線を送ってくるチナツ。
「せっかくチナツとゆっくりできるんだし、『いろんな事』したいよね」
「ふふ……はい、私もです♥」
早くも浴衣姿で私を待っていたチナツの身体は冷え切っている。身体を寄せてきたチナツの腕や腰を手で擦って暖めながら部屋へ向かった。
寒いだろうし、入る時間は自由ということなので早速温泉に入ることにした。
中々大胆な作りで、脱衣場が共通になっている。しかし私とチナツは既に肉体関係にあり、どちらも渋ることはなかった。
「まあ……先生、もうこんなに勃起してくださっているんですか?」
チナツは私の股間を横目に見ながら、スルスル帯を解いて浴衣をかごに入れ、下着姿になっている。
15歳とは思えない豊かな胸をブラから開放し、一糸まとわぬ乳房が身体の自然な形状に従って少しだけ外を向く。
私の勃起と興奮した視線をしっかりと受け止めつつ、余裕のある微笑みを浮かべてショーツにも手をかけ、何気ない仕草で脱ぎ去るとかごの中に入れた。
「さあ、行きましょうか、先生」
風呂桶に手ぬぐいを引っ掛けて、胸も股間も隠さないチナツが笑顔で言った。
私はチナツの腰に手を回して抱き寄せ、処女を奪ったあの夏合宿の時より少し濃くなった股間の陰毛を指で撫でながら頷くと、ゆっくりと風呂へ向かった。
「お体、洗わせて頂きますね」
風呂に入る前に、まずは風呂の椅子に座って身体を洗う。せっかくだし、お互いに洗いあうことにした。
タオルを頭に巻いて髪を上げたチナツがボディーソープを手に取り、両手でぬちゃぬちゃと泡立てて私の股間を優しく撫でるように洗ってくれる。
私も真似してボディーソープを手に取り、首筋から撫で回していく。
「ふふ……カップルで宿泊して、混浴で洗いっこしているなんて、ヒナ委員長が知ったらどう思われるでしょうね?」
他の皆は認識していないが、チナツはヒナと私が恋人同士であることを認識している。
その上で不貞行為を働く事に興奮を感じるのがチナツという女の子なのだ。
チナツの細い指が、私の金玉を揉みほぐす。更に身体の下に潜り込み、前から肛門に指先をつぽつぽ入れて洗ってくれる。
そのまま私を抱きかかえるように身体を密着させて、後ろからも手を回して尻など下半身をねっとりとボディーソープ付きの手で撫で回してくれる。
チナツの胸は私がボディーソープを付けて撫で回しており、お互いの身体が泡にまみれてヌルヌルと摩擦少なく上下に擦れあった。
腹から胸板にかけて、チナツの大きくハリのある乳房が押しつけられ、少しずつボディーソープが泡立っていく。
チナツの乳首は私のチンポのように固く勃起していた。時折お互いの乳首が擦れ合い、痺れるような快感が走る。
眼鏡を外したチナツの熱っぽい視線を正面から受け止めつつ、私もチナツのほっそりとした背中を追加のボディーソープと共に撫で回す。
かつ、と音を立てて椅子を鳴らし、チナツが腰を上げて私の太ももに正面から座り直した。
傍目には正面座位にしか見えない格好で、大胆に脚を広げて抱きついていくるチナツ。
チンポがボディーソープまみれのチナツの下腹部に押し当てられ、2人の腹に挟まれる。
「先生……♥」
がっちりと脚を絡めて抱きついていくるチナツが身体を上下に動かして私に擦りつけ、ほとんどセックスのように甘い吐息を漏らした。
さっきのお返しに、チナツの尻と肛門をボディーソープで洗う。括約筋のリングを指で感じながら抜き差しを繰り返すと、
「ああ……♥ そんな所、汚いです……♥」
私の指をヒクつく肛門で締め付けながら、掠れたような声で心地よさそうにチナツが悶えた。
チナツが身体を上下させると少し遅れて胸がついてくる。乳房の心地よい弾力と柔らかさ、勃起した乳首がくすぐる感触に、チンポのイライラが高まる。
お互いに背中も泡まみれになったので、次はとチナツの白くて程よく筋肉のついた脚を撫でた。
チナツは身体を反転させて私に背中を預け、チンポにむっちりとした尻を押しつけながら前に屈んで、私の脚を指の間まで丁寧に撫で回す。
私はチナツの股間に泡をまとった片手を入れ、そっと大陰唇の中に指を忍ばせて撫でるように優しく粘膜を洗う。
「んっ……♥」
私の脚を一生懸命洗ってくれるチナツは、甘い声を上げつつも足を洗うことを優先したようだ。
もう片方の手で眼下に見える白いうなじを丁寧に撫でくまなく泡まみれにしつつ、膝にチナツの乳房が触れる感触を楽しむ。
「先生。そろそろ全身洗いましたから、泡を流しましょうか」
振り返ったチナツの頬は、寒さのせいだけではなくバラ色に紅潮している。風呂桶にお湯をためて、密着したまま身体を流した。
流石に乙女の髪の手入れを私がするわけにはいかないので、頭は椅子に並んでそれぞれ洗う。
すっかり綺麗になった身体で2人して温泉に浸かった。
「こんなに豪華な温泉を2人だけでなんて……人生、何が起こるか分からないものですね」
チナツのタオルは、湯縁に置かれた風呂桶の中にある。お互いに一切隠すこともない裸の付き合いだ。
ちらほらと舞い落ちる雪を見上げながら、私の隣に座るチナツの肩を抱き寄せる。
「ふふ……♥ 夏に、ホテルで先生に犯された時はこれからどうなるかドキドキしましたけど……こうして恋人の距離感で先生と温泉に入れるのなら、セフレになって良かったです」
私に身を委ね、頭を肩に乗せるようにしなだれるチナツの笹穂耳が少しくすぐったい。
腰のあたりまでしか水位がないので、チナツの胸はもちろん私のチンポの亀頭もギリギリお湯の外に出ているが、寄せ合った肌は暖かかった。
「先生ったら……ずっと勃起していますね。私の身体を早く味わいたいって思ってくださっているんですね♥ でも、温泉に我慢汁を垂れ流すのはあまり関心できませんよ?」
何度かのセックスを経てチナツからは処女の初々しさも抜け、余裕をもって私の性欲を受け入れてくれるようになった。
「裸のチナツが隣りにいるから、こうなっちゃうのは自然なことだよ」
「そうですね♥ では、先に少しヌいて差し上げますね。さ、湯縁に腰掛けてください」
言われるがままに腰を上げて足湯をするような形で座り直すと、チナツが足の間に潜り込んでくる。
そのまま私の下腹部に抱きついて、チンポを胸で挟んだ。
「先生の好きなパイズリフェラでお射精しましょうね……♥」
チナツはリラックスした笑顔でそう言って、ぱっくりと亀頭を口に含む。
身体を洗っていた時とは違い発情しているという風でもなく、ただ私に奉仕するのを楽しむように優しい笑みを目元にだけ浮かべて、ひょっとこ顔でチンポを吸引してくれる。
「ちゅっ♥ じゅぽ、がぽっ……」
眼鏡を外しているのに加えて、普段より5割増しで寛いでいるチナツに、温泉に入った番いのサルが毛づくろいをするように優しく亀頭をしゃぶられる。
風呂で芯が暖まった柔らかい乳房に竿をふにふにと揉まれつつ、チナツの綺麗な顔を伸び縮みさせての吸い付くようなフェラは視覚的にも強い充実感を得られた。
洗ったばかりでしっとりしているチナツの髪を撫で、ぴくぴくと震えている長い笹穂耳に指を這わす。
「ぢゅるっ♥ ぢゅるるっ♥」
私の仕込んだ通りツボを押さえた舌使いで裏筋を刺激して射精感を引き出してくるチナツの配慮に甘えて、すぐに射精することにする。
「出るよ、チナツ」
「ん……♥ ぢゅろろっ♥ がぽっ、がぽっ♥」
フィニッシュとしてチナツが激しく顔を上下させて唇のリングを亀頭のカリで往復させる。100点満点の優等生フェラに心地良く射精した。
「ぅん……♥ もご……♥」
口内に溜まっていく大量の精液をこぼさないように顎の下に手を添えて、頬を膨らませて受け切るチナツ。
射精が終わると、私の太ももに手を置いて背筋を伸ばした。
顔を近づけて、
「あー……♥」
ぷるぷるの精液が口中に溜まっているのを見せてくれる。チナツの舌が私の精液を味わうかのように口内をゆったりかき回していた。
「んくっ……こくっ♥」
少し眉をしかめ、喉に絡みながらもすべて飲み下してくれるチナツ。
「はぁ……♥ ろうれふか、へんへひ?」
「うん、よく出来ました、チナツ」
すっかり綺麗になった口内を見せてくれたチナツが、私の答えを聞いてニッコリ笑った。
精液でヌルついた唇を指で拭い、温泉のお湯を口に含んでくちゅくちゅとゆすいで捨てる。
「どうですか? 少しは落ち着きましたか、先生?」
「うん、ありがとうチナツ。次は肩まで浸かろうか」
愛情たっぷりの奉仕を受けてひとまずチンポのイライラが収まった私は、水深の深い所でチナツと一緒に全身浴を楽しむのだった。
「ふう……いいお湯でした。雪の舞う中で、先生と2人肩を寄せ合って温泉に浸かる……こんなに幸せで良いんでしょうか?」
「もちろん。チナツはいつも頑張ってるからね」
たっぷり温まり、部屋についても二人の肌は桜色だ。しばらく、当たり障りないチナツの学園生活の話やシャーレの事を雑談し、部屋に運ばれてきた美味しい夕食を頂く。
そして、1つの部屋に隣り合って敷かれた布団を、手をつないだままに見下ろした。
「先生。この間の薬膳のように、先生の好きそうな健康法を知ったのですが……少し試して見ませんか?」
「健康法?」
唐突な発言に首を傾げるが、チナツはゆっくりと浴衣を脱いでいくので私も合わせて全裸になった。
眼鏡を枕元に置いたチナツは、裸のまま跪いて掛け布団を脇にどかす。
「さあ、先生。横になってください」
言われるがままに仰向けになると、チナツが既にフル勃起したチンポに手早くコンドームを被せてくれる。
「それで、チナツ。健康法っていうのは?」
「はい、今回は『房中術』というのを試して見ようと思いまして」
房中術。名前くらいは知っている。互いの気を循環させてどうたらという、古代中国の話だ。
「さすが先生、博識ですね。その古代の健康法を現代の解釈で、一種の健康体操のように分かりやすくまとめた本があったんです。今日はそれを実践しようと思います」
「うーん、まあチナツがそういうのなら……」
正直、ガッツリとヤりまくりたい気持ちはあるが、せっかくのチナツの提案なので付き合ってみることにする。
「今回は、『
チナツは私にまたがり、背を向けてチンポを挿入した。
私と同じく既に濡れていた膣内に、滑らかにチンポが飲み込まれていく。
「ああ……チナツの膣、もう私の形にピッタリだね」
「はい……♥ 先生のオチンポ、ゴム越しにも熱くて、お腹の中がピッタリと満たされるのを感じます……♥」
ゆっくり休んで美味しいものを食べ、誰も邪魔の入らない静かな所で可愛い生徒のマンコに挿入する充実感に浸る。
「それで、チナツ。どうすればいいの?」
「はい、先生は私のGスポットをついて、絶頂まで感じさせれば良いそうです。ただし、射精してはいけません。そうすれば、病気にかかりにくくなるのだそうです」
なるほど、と頷く。
「そういう事ならいつもやっているから大丈夫だね。いくよ、チナツ。」
「はい、お願いします♥」
部屋の明かりを付けたままなので、チナツの白くて丸いお尻がよく見える。
慣れた腰使いで勝手知ったるチナツのGスポットをゆっくり目に突き上げる。
「あんっ♥」
膣口を押し広げるように入り口ギリギリから上側を擦り上げGスポットを刺激すると、チナツは甘い声を上げてお尻の穴をキュッと締めた。
「さすが先生、一突きで私のGスポットを捉えてしまわれましたね♥」
チラリと肩越しにこちらを振り向くチナツと微笑みあって、ゆったりとピストン運動を開始する。
「ふっ、んっ♥ はっ、ああっ♥」
普段のセックスのようにガツガツと腰を振ることもなく、それこそ健康体操のようにいつまでもスローペースで2人息を合わせて腰を上下させる。
当然ながら、チナツの膣はそれでも十分に気持ちがよく……10分もすれば、射精感を堪えなければならなくなった。
「はあっ♥ んああっ♥」
それはチナツも同じことで、腰を上下させる度にぢゅぷ、ぢゅぷ、と粘ついた音を立てるようになっている。
風呂で洗って綺麗になった私の陰毛がチナツの愛液に濡れ、尻の下の布団にもシミが拡がっているのを感じる。
「せっ、先生ぇ♥ 私、イク、いきますっ……♥ 先生にGスポット突かれて、イっちゃいますっ♥」
チナツの綺麗な声が、絶頂に耐えて掠れている。
最後まで最小限の動きでゆったりとチナツのGスポットを擦り上げると、ぎゅうと私専用の1年生膣が締まった。
「くっ、はぁ♥ あああっ♥♥」
チナツの美しい背中が、絶頂にくねり、踊る。背を反らしたり腰を左右にひねったりする度に背中の筋肉や肩甲骨が陰影を変え、私の目を楽しませた。
「はぁーっ、はぁーっ……♥」
余韻に浸っているチナツが振り返ると、頬をバラ色に染めた笑顔を向けてくれる。
「お上手でした、先生♥ どうでしょう、効果は実感出来ますか?」
「うーん、チナツのマンコが気持ちいい事しか分からなかったかな」
そう言うとチナツは顎に指を当てて少し考える仕草をして、
「まあ、体操ですから普段からしていなければそんなものかもしれませんね。では、他のを続けて良いでしょうか?」
「うん、チナツの勉強の成果、教えて欲しいな」
普段はあまりやらない体位をゆっくりと楽しめるので、特に断る理由はない。
チナツは笑顔になると、次の体位を指示した。
「次は
私はチナツを布団に仰向けに押し倒し、覆いかぶさって深く挿入した。
チナツはVの字に脚を上げて、私の腰の後ろで足首を絡めて固定する。
「あぁ……♥ 先生のチンポ、とっても深くまで入っています♥ それで、私が3×8の24回腰を動かすのだそうです。それを私がイくまで繰り返して、イッたら止まる。それで健康になるそうです」
聞いていると、ゆっくりと触れ合う事を主体として沢山スキンシップをする事でホルモンの分泌を促す……そんな思想だろうか。
「じゃあ、チナツとキスしたりはしていいの?」
「はい♥ 本当によくお分かりですね。キスをしたり、愛を囁くのも良いとされていました」
大体理解出来てきた。せっかく温泉旅館でしっぽりとできるのだし、今日はこういうのも悪くはないとチナツとの房中術を楽しむ事に決める。
「じゃあお願いね、チナツ」
「はい、途中でイッてしまわないように、ゆっくり始めますね」
私の体の下から抱きつく形のチナツが、私の腰に絡めた足を支えにして膣を持ち上げるように腰を上下させる。
いつもだったら私の方から杭打機のようにガンガン突く所だが……完全にチナツに任せた動きに身を任せるのも新鮮で良い。
目の前でゆれるチナツの胸を軽く揉みつつ、唇がくっつくだけの軽いキスを繰り返す。
「ちゅっ♥ ちゅぅぅ♥」
限界まで勃起した状態が続くチンポがチナツの膣の中でのたうつ。
腰を思い切り振りたい衝動をチナツへのスキンシップで紛らわせながら、だいしゅきホールドの体位でチナツだけに腰を使わせる特別感をじっくりと味わった。
「に、じゅう……♥ にじゅういち……ふぅ、ふぅ……♥ にじゅう、に、にじゅう、さん、にじゅう……よん♥」
1セット目が終わる。キュウキュウとチナツの膣が締まるため、これだけでも射精を我慢した実感があった。
「では、次の24回を始めますね……♥ いーち、にーい、さーん……♥」
イッても良いためかチナツの方は慣れがでて、温泉に浸かっていた時のようなリラックスした笑顔を浮かべていた。
楽しそうなチナツのカウントを聞いていたくて、キスではなく耳を唇で食むことにする。
「あン……♥ そこ、弱いです……♥ すぐにイッてしまいそう♥」
色っぽい、鼻にかかったような甘い声を耳元で囁かれ、どくんとチンポが跳ねた。
「では、続けさせて頂きます……♥ しーい、ごーお、ろーく……♥」
カウントと共にチナツの腰が持ち上がり、膣の中でチンポが咀嚼されるようにヒダが撫で、きゅんきゅんと締まる。
ベッタリとお互いの身体が癒着してしまったかのように肌をくっつけながら、体の奥底からゆっくりと汲み上げるように快楽を引き出していく。
チナツの体温、チナツの全身の柔らかさ、チナツの優しい声、チナツの膣の心地よさ、すべてがじんわりと染み込むように実感でき、いつもよりも深く没頭できている気がした。
私の背中を撫でるチナツの手の動きもいつもより激しく、チナツもまた深い興奮に包まれている事が手に取るように判る。
「チナツ……好きだ……」
自然と、心の底から求愛の言葉が湧いてくる。
「先生……♥ 好きです……♥ 愛しています……♥」
同じペースで腰を動かしつつも、目を潤ませて私に愛の言葉を囁くチナツ。
どちらからともなく顔が近づいていき、唇が重なる。
同じタイミングで舌を伸ばし、手と手を握り合うように自然に舌を絡める。
「んっ……♥ んっ……♥」
あくまでもゆっくりと、チナツの腰の動きに任せての房中術の最中に心の底から湧き上がってくる愛しさを確かめあうように、私達は強く抱き合い、唇を重ね、舌を絡めた。
「んぅ……♥ んむぅ……♥♥」
とくん、とくん、と心臓の鼓動さえも共有し、体温がピッタリと同じになったような錯覚を得る。
心の中さえもすべて分かり合っているような、穏やかで強い愛に身を任せていると……チナツの絶頂が近い事が何となく分かった。
ディープキスをしたまま至近距離で見つめ合い、揺れる瞳が絶頂の宣言をしたことを感じ取る。
「んんっ……♥ ふぅーっ、ふぅーっ♥ んーー……♥♥♥」
最後までペースを乱さぬまま、穏やかに、深く、チナツは絶頂した。
私の形ぴったりになった15歳の若い膣が、普段の小刻みな痙攣とは違う大きな波のようにゆっくりとした締めと開放を繰り返し、限界まで射精感が募る。
しかしせっかくのチナツからの提案なので、頑張って耐えた。
つるん、と自分の体の一部のようだったチナツの舌が抜けていき、震える吐息を唇に感じる。
「ああ……♥ すごいです、これ……♥ 私、まだイッたままで収まらなくて……♥ 先生の事が愛しくて、たまらないんです……♥」
感動に震えるチナツの唇が、夢を見ているようにふわふわとした言葉を紡ぐ。
いつになく情熱的に私を見つめるチナツ。これを見れただけでも房中術の実践に付き合った甲斐があったと言えるだろう。
「チナツ……もう、我慢できない。思い切りチナツで射精したい」
「はい……♥ 先生のお望みのままに、思い切り私を犯してください♥」
作法として正しいか分からないが……じっくりとお互いを高めあった結果、最後までヤリたくて堪らなくなってしまった。
チナツも同じ気持ちのようで、私の腰に絡めた脚にギュッと力を込めてくれる。
「ふんっ!」
ぱぁん! と拍手をするかのようにチナツの尻と私の下腹部が打ち鳴らされる。
ずくん、と痛みにも似た激しい射精の前兆を、今度こそ我慢しなくて良いのだと思い切り叩きつけるように腰を振った。
「ああっ♥ ああぁぁぁーーーっ♥♥」
激しく奥を貫かれたチナツが私の腕の中で身体を捻り、仰け反り、善がり狂う。
構造的に防音になっているはず……などと考えた訳ではなく、チナツを啼かせたくて腰が止まらない。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と女体の負担も考えないがむしゃらな腰の打ち付けを、チナツは甘くも激しい善がり声で全肯定してくれる。
あんなにも射精を我慢したのに、思い切り腰を打ち付けても中々射精が出来ない。
その分すごいのがでる予感に任せ、ひたすらに腰を打ち付ける
「あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥」
意識が白み、腰を振る事しか考えられない。
チナツのあえぎ声も規則正しく、私が奥を叩くのに合わせた反射のような、音程の低いケダモノの発情声に変化していく。
(くる……! 射精する……!)
(きて……♥ 私に射精してください……♥)
心と心で言葉を交わした、ような気がした。
「う゛っ!」
「お゛っ♥ おお、おおぉぉぉあぁぁああぇぇええぇえええ……♥♥」
ぶる、ぶる、と全身が総毛立つような震えに包まれ、耳鳴りと共に射精が開始された。
チナツもまた、声にならない震えをそのまま喉で増幅したような、淫らさを音程で表現する芸術のような音を上げて絶頂する。
お互いに、指一本動かせない。
どく、どく、と吐き出され続ける精液そのものになって体の外に流れてしまうような安堵と不安に包まれ、チナツの膣のうねりと暖かさだけが唯一頼れるものとして感じ取れる。
「んおおおおぉぉぉぉ……♥」
チナツの両脚は解かれ、布団に力なく落ちている。私に貫かれたままの姿勢で全身を痙攣させて、ゴム越しのチンポをもぐもぐと美味しそうに膣口が収縮して頬張っている。
いつもの知的なチナツは消え失せ、涙も鼻水もよだれも垂れ流しのままに、私と同じく股間の感覚だけが全身を支配しているのだろう。
どくん、どくん、と再現なく吐き出される精液でゴムが膨れ、自然とチンポが押し出され、引き抜かれていく刺激がまた絶頂を誘発する。
射精する肉塊と精液を搾り取る肉塊に成り果てた私達は、結局チンポがずるんと抜け落ちるまで他の行動を何一つ出来なかった。
「はあ、はあ、はあ……」
「ひゅーっ、ひゅーっ♥ う、ああぁ……♥」
力尽きてチナツの肉布団に沈むと、縋り付くようにチナツからも抱きしめられた。
「はあーーっ、はあーーーっ♥ す、……凄かった、ですね……♥」
「うん、房中術もバカにならないね……」
ノロノロとチナツが私の股間に手をやり、ゴムを外してノールックで口を縛る。
たっぷりと重いそれを目の前に掲げると、うっそりと笑った。
「こんなに沢山、私で射精してくださったんですね……ふふっ。ヒナ委員長よりも沢山でましたか……?♥」
汗だくでセックスした後の頬に髪を張り付かせた顔には、どこか清々しくて誇らしげな表情が浮かんでいる。
全身全霊の射精をした後だと言うのに、私のチンポが急速にイライラしてきた。
「またそうやって、不貞を楽しんで……いけない子だ、チナツ。お仕置きをしなくちゃね」
「はい……♥ 先生のたくましいオチンポで、一晩中チナツを躾けてください……♥」
私はチナツの腰の下に腕を入れて抱き起こすと、連れ立って襖を開けた。
窓と部屋の間にある、和風旅館によくある細長い板の間にソファが向かい合わせに一対置かれている。
目と目で通じ合い、チナツにゴムを装着してもらう。
そして、チナツはソファの背もたれに手をついて尻を突き出した。
後からチナツの尻を掴んで、ぐっしょりと濡れそぼったままのチナツの膣にぬるんとハメる。
先程のじっくりゆったりとしたセックスとは逆に、私の好きなようにチナツのマンコをカジュアルに使わせてもらう。
カーテンの開いた大きな窓の外には、ゲヘナの夜景が広がっている。
時折地面が星のように瞬くのはマズルフラッシュなのだろう。もしかしたら私の顔見知りの誰かがそこにいるのかもしれない。
そんな景色が広がっているということは、目を凝らせば向こうから全裸の私とチナツが見えるということでもある。
そんな刹那的なスリルをスパイスに、ただチナツの身体を貪る事を目的としたセックスをする。
「ああっ♥ あっ、ああーんっ♥」
チナツの声も背徳に酔いしれているのか、先程よりねっとりと悩ましい。
目の前でパクパクとおねだりするように開く肛門に、愛液を絡めた指を突っ込む。
「んおおっ♥ あうぅ♥ もっと、もっと激しくしてぇ♥」
気分を出して淫らなおねだりをするチナツの尻をぴしゃんと叩き、合わせて強く腰を突きこんだ。
「んはあぁぁっ♥」
声の大きさを気にすることもなく、伸び伸びとした淫らな声を上げるチナツの尻を強く掴み、フィニッシュに向けて腰の振りを早める。
「あっ、あっ、ああーーーー♥♥」
房中術で学んだ、息を合わせた腰の振りで最後の射精を補助してくれるチナツ。
また一つ淫らに学びを得た生徒の優秀さに満足しつつ、射精した。
「いっ、くぅぅぅ……♥ あはぁあぁぁ……♥♥」
ソファに突っ伏すように身体を預けて、尻を突き出したままで絶頂するチナツ。
ぬぽんっ! と勢いよくチンポを脱いた私は、そのまま眼前に差し出した。
チナツは何も言わずとも丁寧にゴムを外し、唇をすぼめて尿道に残っている精液を吸い出してくれる。
「ぢゅるるっ♥ ごくっ♥ ……ちゅぱっ♥」
最後にサービスのように亀頭にキスして口を離し、次のゴムを装着してくれた。
チナツを正面から抱きかかえ、駅弁の体勢でまたマンコを貫く。
「あうっ♥」
そのまま襖を開けて部屋の中へ。つい数時間前、2人でゆったりと夕食を食べたテーブルにチナツを載せ、上から覆いかぶさって犯す。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥」
そのまま、私達は火が点いたようにセックスし続けた。
布団の上でも、部屋の隅でも、廊下でも、洗面所でも、とにかくハメてハメてハメまくった。
「ふう、ふう、ふう……♥」
最終的に、チナツの裸体の上には色とりどりのゴムが並べて置かれることになった。
マンコを隠すもの、太ももを飾るもの、腹の上に置かれたもの、胸に張り付いたもの、チナツが縛った口を逆さにして、精飲しているもの……
チナツも私に成果を誇らしげに見せつけるかのように脚を開いてゴムをディスプレイしてくれる。
これが房中術の成果だというのなら、今後もチナツには房中術を学んでもらうのも良いかもしれない。
金玉を空っぽにして、そう思うのだった。
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