生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
アルが何だかよくわからないコネで何だかよくわからないパーティの招待券を手に入れた。
相変わらずキヴォトスの権力者は犬猫モニタしかいないが、パーティ自体は詐欺ではないようだ。
綺麗な着物姿でもいつも通りしどろもどろになったアルが、顧客だという『鏡もち伯爵』に挨拶しにいくと……
「しっ、失礼しましたーーー!!」
私の方に走ってきた。しかも、
「あっ――痛たたた……って先生!?」
転んだアルが私に倒れ込む。着物の厚い生地越しにも感じられるアルの身体の柔らかさ。
不意打ち気味の接触にチンポが瞬間的にイライラしてしまう。
(よし、セフレにしよう)
「え、先生? な、何を……!?」
私はアルとセックスするためにお姫様抱っこした。
パーティ会場で大声を出して転んだ上お姫様抱っこされたアルは悪目立ちしているが、恥ずかしがっているためまだ気づいていない。
「怪我してるんだから、安静にしてて」
有無を言わせずお姫様抱っこのままパーティ会場から出ていく。それはさながら、自分の雌にマーキングをする雄のように。
「は、はい……。えっと、じゃあ、お願い……」
押されるがままにしおらしくなるアルにますますチンポをイライラさせつつ、ビルの外に出た。
本来であれば、ビルの前で解散ということになるだろう。
しかし、私は今からアルとセックスするつもりだ。
「も、もうそろそろお姫様抱っこは良いから! 人目もあるし恥ずかしいわよ!」
ビルから出てすぐ、路地裏を目指す。
「えっ? あの、先生? 下ろして欲しいんだけど……」
「捻挫はそんなにすぐ治らないからね」
キヴォトスにはブラックマーケットも有ればラブホもある。私以外の客がどうなっているのかとても知りたい所だが、今はさておく。
「ちょっ、ちょっ、ちょっと、せ、先生? まさか目の前のこの建物に入るつもりじゃないわよね?」
「休憩したいことだし丁度いいね」
「休憩の意味が違うわよ!? う、嘘っ、嘘でしょ先生!?!?」
ぎゃーぎゃーと喚くアルは、脚をバタバタさせたりキョロキョロ周りを見回すが、されるがままに運ばれていく。
ホテルの部屋を選ぶ所でその場に下ろして、そのまま腰を抱き寄せる。
「きゃっ……!? あうぅ……」
私の胸に顔を埋めるような体勢になってしまったアルは顔を赤くして固まってしまうが、その隙に支払いを済ませて歩き出す。
腰を抱かれたアルは愕然とした表情で私を見るが、強引に腰を抱き寄せると赤い顔を俯かせ、黙って付いてきた。
そのままラブホの部屋に入り、ベッドに並んで腰を下ろす。
「あっ、あっ、あの! その、先生……! わっ! 私、たち……えっと、たしかに、唯一無二のパートナーだと思ってるわ! でも、でもね? ちょちょ、ちょっと、まだこういうのは、早いんじゃないかなって、その……」
何も言わないうちから、真っ赤になって早口でまくし立てるアル。
「アル。私はアルとセックスしたい」
「ひっ! あ、う、うぅぅ……」
率直に言ってみると、アルはポンと爆発したように顔を真っ赤にしてしまった。
「それにね、これはパートナーとしての提案でもあるよ」
「て、提案……?」
「アルに足りないのはいざという時の度胸だと思うんだ」
「うぐっ! そ、そうね……ついさっき思い知ったわ」
アルはいつものように見栄を張り、知らない人に顧客のように挨拶しにいかなければならなくなり挫けて逃げてしまった。
「き、気づいてたの!? 止めてくれたら良かったのに……」
いつもの顔でショックを受けるアル。
「別に知らない人に挨拶するくらい、あの場では良かったはずだよ。だから問題だったのはむしろ、挨拶せずに逃げてしまったことだよ」
「ハッ! そ、そうよね。パーティー会場なんだから人脈を広げるために挨拶しても良かったんだわ! さすが先生……!」
「だから度胸をつけるためにセックスしよう」
「なんで!?」
「経験したから大人というわけではないけど、経験は心に余裕をくれるからね。処女じゃなくなったらアルはもっと成長できると思うんだ。それに」
「……それに?」
「いつまでも処女のアウトロー女社長、って響きはアル的にはどう思う?」
「くっ……それを言われると……うぅ、でもそんなついでみたいに捨てちゃうなんて……でもでもアウトローとしての成長のためには……」
あわあわと煩悶しだしたアル。俯いた首元からちらりと覗く肌が眩しい。
「なにより、私はとっても綺麗でカッコいいアルとパートナーとして肉体関係にもなりたい」
「そ、それが主目的なんじゃ!? でも、まあ……わ、私達!? アウトローなパートナーだから!? い、いい……わよ」
こうして。
交渉の結果、アルは自ら私のセフレになる事を約束してくれたのだった。
「じゃあ早速脱いで脱いで」
「わっ、分かったから! お、お風呂場で脱いでくるから! それに、身体もちゃんと、綺麗にしてからのほうがいいし……」
アルはスッと立ち上がると、覚束ない足取りでフラフラと風呂に向かった。
しばしチンポを膨らませて服を脱いで待つ。
「お、おまたせ……って先生もう脱いでる!? し、し、仕舞ってよ!?」
勃起チンポをアルに向けて待っていた私の前に現れたのは、バスローブ姿のアルだ。前もきっちり閉めているため、普段着よりも露出が少ないくらいだった。
しかし、髪型だけは晴れ着の時のままだった。髪飾りなんかは外しているが、上でまとめられた髪は普段と違って新鮮だ。
「髪はそのままなんだね」
「だって……セット高かったし……」
「似合ってるし、普段と違って新鮮だからそのままでセックス出来たら嬉しいな」
私が軽くジャブを打ってみると、びっくん! とアルの身体が跳ねた
「セッ……!? そそ、そういう事言わないで……!」
「身体を洗ったらすぐすることなのに……」
「そうっ、だけどぉ!」
顔を赤くしながら私とセックスするために待っていていくれるアルが愛おしくてたまらない。
チンポがビンビンになる。ビクンビクンと揺れるチンポに、アルの視線がチラチラと向いているのを感じる。
「じゃあ、シャワー浴びてくるね」
そして、急いでシャワーを浴びて身体を洗って戻ってきた。
「おまたせ」
「ええっ!? もう!? もう少し心の準備を……! というか、先生! だから隠してって……!」
すぐに取り払うタオルなど付けていない。洗いたての勃起チンポをアルに向けて歩み寄っていく。
「さあさあアルも脱いで脱いで」
バスローブでベッドに腰掛けたアルに密着するように横に座り、腰に手を回して抱き寄せる。
薄く、一枚しか無い布を隔ててアルの胸が私の身体に押しつぶされる感触がはっきりと伝わった。
「ほら、帯を解くよ」
「あ、う……」
ゆっくりと、きつく結ばれていたバスローブの帯を解く。
まだ中には手を入れず、アルの無防備な首筋に口づけた。
「んひっ♥」
アルの肩が跳ねる。それを抱きしめてやんわりと押さえつつ、音を立てて首筋に何度もキスをする。
首筋をゆるゆると上がっていき、髪を上げているおかげで見やすい耳たぶを優しく唇で食んだ。
「あ……♥」
アルの背中に手を回して優しく背中をさする。こわばっていたアルの身体が少しずつ、私の行為を受け入れてリラックスしていく。
所在なさげにしていたアルの両手が、おずおずと私の背中に回されて……私達はバスローブと裸で抱き合った。
耳から口を離し、アルの顎に手を添えて正面から見つめ合う。
「アル……」
「先生……♥」
早速雰囲気に酔っているアルは、バスローブの前がはだけて胸の谷間もヘソも股間の陰毛も見えている事も気づかない風にうっとりと私と視線を絡めた。
クイ、と顎を上げさせると、ギュッ、と固く目を瞑ってにゅーっとタコのように唇を突き出す。
アルらしいファーストキスにホッコリしながら、逃さないように背中をしっかりと抱いて唇を奪った。
「んうっ♥」
力んで固い唇に吸い付き、舌を強引に滑り込ませる。
「んむっ!?」
アルを強く抱き寄せ、唇を吸いながら舌を挿入する。
「あむぅっ、んんんっ♥」
何か言いたげなアルに言葉を喋らせず、歯と唇の間や歯茎をぬらぬらと舐め回し、大人のキスを迫る。
「ふぅ、ふぅ……」
薄目を開けて様子を伺おうとして、私と目があってしまったアルがまた目を固く瞑る。
アルの前歯をねちねちと舐め回すと、観念したように閉ざされていた歯が開いた。
おずおずと怯えたように奥に逃げようとするアルの舌を絡め取り、ぬちゃぬちゃと粘液をこすり合わせる。
「んっ、うぅんぅ♥ ふぅ……ふぅ……♥」
アルの喉からはくぐもった嬌声が響き、鼻息も荒くなっていく。
そろそろアルが慣れて来た所で、舌先でアルの上顎をくすぐるように舐める。
「んっふ♥ んうぅーーっ♥ んっ♥」
目を瞑ったままのアルが、快楽に耐えかねるかのように眉を寄せてうっとりと性感に浸る。その様を目の前で見つめて、私の勃起チンポからアルの太ももの上に我慢汁が滴った。
ディープキスに夢中になった所で、するっとバスローブを左右に開いて肩から滑り落とす。
肘から先に引っかかっただけのバスローブが、アルの大人になる寸前の瑞々しい裸体を飾るラッピングのようだった。
「綺麗だよ、アル」
ちゅるん、と絡み合っていた舌を引き、アルに声をかけながら胸に触れる。
そっと、宝玉を扱うようにうやうやしく、下から持ち上げるだけで、アルはピクンと身体を震わせた。
「あっ……♥」
アルの顔はまだ蕩けており、夢を見ているように呆然と、揉まれて乳首をクリクリと弄ばれる自分の乳房を見下ろしていた。
その間にもう片方の胸にも同じく愛撫を始める。
「はっ……ああぁ……♥」
アルの乳首が固くしこり、中指の先ほどの大きさに勃起する。
うっとりと心地よさげに息をつき、アルが胸への愛撫を受け入れている。もう大丈夫と判断した私は、再びアルを抱きしめてゆっくりとベッドに押し倒した。
大人に見えても16歳の少女の身体は、寝そべっても乳房の形さえ崩れさせない。
美しい釣り鐘型のおっぱいが天井に向かっている。愛撫の続きをするために、私は早速アルの乳首を口に含んでねっとりと舐め回す。
「あっ♥ ああっ♥」
初めての感覚に翻弄され、されるがままに若い身体を貪られるアル。
身体は貪欲に私の愛撫を受け入れ、乳首をカチカチに勃起させ股間からはむあっとアルの雌の匂いが漂い始めている。
片手と口で胸を愛撫しながら、アルのほっそりした腹を撫で、下へと手を滑らせていく。
「あっ♥ せんせっ♥ そんなとこ、さわっちゃ、やぁ♥」
幼児がむずがるように、胸を愛撫される快感で舌っ足らずになったアルが声を上げる。
その股間には陰毛がしっかりと生え揃っており、ハート型に剃られていたのを先程見ている。
恥丘をちょりちょりと撫で回してアルの陰毛を愛でてから、ついにアルのマンコに触れた。
「んくぅっ♥」
包皮に包まれたクリトリスに指がかすった瞬間、アルの背が仰け反り、腰が浮いた。
さらに指を下ろすと、既にぬるりと潤んでいる。
バスローブの上に寝そべった形のアルの股間からは、すでに愛液がこぼれ落ちローブにシミを作っているようだった。
外から撫で回すだけでも、大陰唇からはみ出たビラビラを指先に感じることができる。
私は乳首から顔を離し、生まれてはじめて大事な所を触られて気持ちよくなるアルの顔をじっくりと鑑賞する。
「あーーっ♥ だめ、そこだめっ♥ びりびりしちゃっ♥」
外側から撫でただけで、これまで全然動かなかったアルの脚が持ち上がり、ゆっくりと開いていく。
男を受け入れるために身も心も開花の瞬間を迎えているようだった。
手のひらをアルのマンコに優しく当てて、全体をただ撫でるように愛撫する。
「んきゅううぅぅ♥ それぇっ♥ すごすぎりゅぅぅ♥ もうだめっ♥ もうむりっ♥」
たったこれだけでアルは悶え狂った。何だか面白いので続けてみる。
「いっく♥ いくいくいくっ♥ いぐうぅぅぅぅっ♥」
軽い前戯だけで顔も胸元も真っ赤に上気させて、本気で絶頂してしまうアル。
「かひゅーっ♥ かひゅーっ♥」
のけぞったままの胸が、乳首を勃起させたまま荒い息で上下する。
アルの愛液でびちゃびちゃになった私の手のひらを舐めると、薄い塩味がした。
「まったく、この位で音を上げていたらアウトローにはなれないよ」
絶頂で呆然とするアルに声をかけるが、アルは聞こえていないのか反応する余裕もないのか、のけぞったままだ。
「はーっ♥ はーっ♥」
しょうがないので、アルのマンコを左右に開いた。むあっと湯気さえ立ちそうな温かい空気が顔を撫でる。
アルの股間は処女そのものの綺麗なピンク色をしている。大きめの小陰唇が薄めの大陰唇からはみ出し、粘膜の綺麗さとはミスマッチな男を誘うマンコだ。
絶頂を迎えてパクパクと口を開閉させる膣にキスをして吸い付く。
「ぢゅうぅぅぅぅっ!」
「ひぎゅっ♥ らめっ♥ らめぇぇっっ♥ おかしくなりゅっ♥ おかしくなりゅぅぅぅ♥」
アルが腰をグインと持ち上げ、脚を思い切り広げてピンと伸ばす。
そっと小陰唇を舐め、包皮越しにクリトリスを口に含むだけで、地獄の責め苦を受けたかのようにアルはのたうち回って甘い声を上げる。
勃起したクリトリスの皮を私の口の中でゆっくりと剥いて、舌でそっと撫でる。
「いぎゅっ♥♥♥」
ぷしゃああぁぁっ! とアルが潮を吹いた。まだ膣に指さえ入れていないのに、すごい感度だ。
「そんなに気持ちいいんだ、アル?」
「はひぃーっ♥ ひぃーっ♥」
先程の絶頂も覚めやらぬ間の連続絶頂に、アルは答える気力もなさそうに肩で荒く息をしている。
処女をこんなにも乱れさせたのはもちろん楽しいのだが、アルだけが盛り上がってしまっている。
「まったく……これじゃあアウトローじゃなくて性奴隷だよ。そんな情けないアル社長にはお仕置きだね」
「ふぅーっ♥ ふぅーっ♥」
ちょっと撫でただけでクタクタになってしまって、だらしなく股を開いたまま仰向けで寝ているだけのアル。
仕方がないのでその細い太ももを掴み、種付けプレスのように太ももを上げていく。
反応のないアルの膣口に亀頭を突き立てた。
「ほらほら、もう息は整ったでしょ? これからが本番だよ」
「もっ、もうむりっ♥ これ以上気持ちよくなったら、死んじゃうっ♥」
フラフラと手を上げて私を制止しようとするアルだが、全く力が入っていない。
「大丈夫だよ、死ぬほど気持ちいいだけで死なないから」
「こわいっ♥ こわいのぉっ♥ 先生、ぎゅってしてぇ♥」
泣きじゃくるように、幼子のような甘え方でアルが私にすがる。
アルが私に見せたことのない、心の中の一番奥の部分。
それを曝け出して女の子としての大事なものを捧げてくれるアルのマンコに先走り汁を塗りつけ、指も入れていないのに準備を整えた膣をじわじわと亀頭で押し広げる。
ミチミチと処女膣を広げながら、アルに覆いかぶさって抱きしめた。
「いくよ、アル」
「うん……」
不安そうに、涙に潤む瞳で私を見つめながら……それでも頷き、私に身を委ねるアル。
腰に力を込めると、亀頭がアルの膣口を押し広げて完全に埋没した。すぐに処女膜に行く手を阻まれる。
「あぁ……」
その感触はアルもわかるのだろう、様々な感情がないまぜになった微かな声を上げる。
喪われる寸前の乙女の唇に最後のキスをして、腰を前に進める。
ぷちん。
軽い手応えと共に、アルの処女膜を突き破る。奥へ奥へ、熱く淫らに潤んだ膣を易易と侵入する。
「はぁ、ん……♥」
目を閉じたアルが、甘い息を吐いて私のチンポを受け入れていく。
ぬちゅり、と粘っこい水音を立てて処女だった膣の奥まで飲み込んだ。
吸い付くような締め付けでありながら、奥のほうはふわりと包み込むように柔らかい。
乙女として戸惑って、恥じらって、怖がってきたアルの膣奥は、女として男を受け入れる準備を既に整えてくれていた。
ゆったりと円を描いてチンポを動かし、柔らかく私を包んでくれるアルの膣肉を撫で回すように味わう。
「ああぅぁ……♥」
漏れ出るようなアルの喘ぎ声が、一かきごとに熱を帯びて少女から女へと変貌を遂げていくのを教えてくれるようだ。
アルの膣は面白みのある個性は無いが、感度がよくて適度な締りとたっぷりの愛液でハメやすい優等生膣だ。
「ちゃんと入ったよ、アル。頑張ったね」
「うん……♥ 意外と、痛くないのね。ふふっ、これで私も、大人の女の仲間入りかしら?」
処女を失う事でなれるのは大人ではなく、ただの女だ。
「まあ、子供では無くなったね」
「もう……ま、こんな事一つで認められても仕方がないわよね。でも、お腹の中に先生の暖かさを感じると……確かに、心に余裕ができたような気がしてくるかも」
優しい微笑みを浮かべて、私のチンポが収まっている下腹を撫でるアル。
アルの手のひらが、腹筋と膣肉越しに私のチンポを押すのがほのかに伝わってくる。ビクンビクンとチンポを怒張させて返礼した。
「んんっ♥ お腹の奥、持ち上げられてる……♥」
どうやらアルは、膣内の感度も良いようだ。
「どの辺りが気持ちいい?」
私は早速出血も止まったらしいアルに問いかけながら浅く深く、膣壁を満遍なくこすりつけるようにピストンを開始した。
「あっ♥ ああっ♥ あーーーっ♥ わ、わかんないっ♥ わかんないっ♥ ぜんぶっ♥ 全部すごいっ♥ 入り口も少し奥も、一番奥もびりびりってくるぅ♥」
処女だったことも考慮して、かなり抑えめにピストンしているのだが……アルにはこれが丁度いいらしく、数回往復するごとに膣がわななき、絶頂を迎えているようだ。
「アルはセックスを楽しむ才能があるんだね。感じてる顔、とても綺麗だよ」
「そっ、そんな事褒められても嬉しくないからぁ♥ いわないでぇ♥」
さっ、と両腕で顔を隠してしまうが、その分汗に蒸れた腋ががら空きになる。
甘酸っぱいアルの腋に顔をうずめ、ベロベロと舐め回す。
「はひぃっ!? ちょ、ちょっと先生! なんて所を舐めてるの! そんな所、き、汚いでしょう!?」
「アルの腋、とっても綺麗だよ。ちゃんと処理してるし」
「しょっ!? そ、そういう事を言うのやめてってばぁぁぅっ♥ だからっ♥ 舐めないでっ♥ ひ、人が文句を言ってる時に腰動かさないでっ♥」
何だか文句を言っているが、アルの腋を舐めたいのだから仕方がない。
「だめっ♥ 腋舐められながらイきたくないっ♥ おかしくなるっ♥ おかしくなるからぁ♥」
アルの好きな速さで膣をかき回すとまた簡単に絶頂し、私が腋を舐めるのを止める言葉も喘ぎ声に飲まれていった。
膣もだいぶほぐれ、チンポも引っかかりもなくぬらぬらとスムーズに抜き差しできるようになると、射精感がこみ上げてくる。
「アル、膣内に射精するよ」
「えっ……」
アルは目を見開いた。
「ええええええええっ!?」
鶏が首を絞められたような面白い声を出してアルが叫ぶ。
「ちょ、ちょっと、そう言えば先生、避妊、してない!? ど、ど、どうするのよ! 子供ができちゃう!?」
「アウトローがいちいち避妊するの?」
「アウトローだって避妊ぐらいするわよ!?」
アルの中のアウトローはゴムセックス派らしい。私はこんな事もあろうかとベッドのそばに口を開けて置いておいた鞄からピルを取り出す。
「しょうがないな、じゃあこれ飲んで」
「えっ、これは……は、話に聞いたことはあるわ。アフターピル……かしら」
アルも意外にこういう情報は仕入れているらしい。
「そうだよ。もう生で入れちゃったから、既にアルの子宮に私の精子が入り込んでいる状態だからね」
「そっ、そうなの!? 最後の、しゃ、射精さえ外に出せば良いのだと思ってたわ」
可愛い生徒に実地で性教育を仕込む状況にチンポがますますイライラし、一刻も早く生で膣内射精したくなってくる。
「先走り汁にも精子は含まれているからね。この薬を飲めば妊娠率は大幅に下がるよ」
「分かったわ。えっと、お水無いかしら」
ピルと一緒にペットボトルの水も差し出すと、アルが裸の身体を起こして避妊薬を飲んだ。
「じゃあ膣内射精でいいよね」
「よくないけど!? ……そんなに、私と赤ちゃん作りたいの?」
「作りたい。可愛いアルの中に私の精子注ぎたい」
アルは顔を反らして、セックスで乱れてしまった晴れ着用の髪型をくしくしと手櫛で整えつつ、
「なら……しょうがないわね。先生と私は? パートナーなわけだし? その……もし出来ちゃったら……責任、取ってくれる?」
「責任って?」
かあぁ、と赤面しつつ、私の生チンポをキュンキュンと締め付けつつ、アルは眉をしかめて少し大きな声を出した。
「だっ、だから! 私と、けっ、けっ、けっこ……してくれる?」
「出来ちゃった婚なんてアウトローらしいね。いいよ」
「先生の中のアウトローってタダのだらしない人じゃない!?」
素っ裸で乳首の勃起も収まらず妊娠の危険のあるセックスをしながら、アルはいつもの顔でショックを受けていた。
「でもアウトローを気取るには、アルのセックスはちょっと受け身過ぎるかな」
「しょ、しょうがないじゃない……! 私、初めてなんだから……それに、先生の、お……おち……コホン、アレがその、気持ち、良すぎて……ああもう、恥ずかしいっ……」
「セックスパートナーとしては十分満足だけど、アウトローとしては今後も沢山練習しないとね?」
そう言って笑いかけると、アルは目を見開いて驚いてから、頬を赤く染めて視線を左右にさまよわせた。
「そう、ね……せっかく、先生とより深いパートナーになったのだし……これからも、沢山いろんな事を教えてね、先生♥」
「うん。さしあたっては、膣内射精で絶頂するように仕込んであげるね」
「そういうのは程々にして欲しいんだけど!?」
いつもの顔で色気なくツッコミを入れつつも、アルの熱く潤んだ膣はヒクヒクと私のチンポを締め付けて愛情を示してくれている。
流されやすいようで自分を見失わない気高さを、セックスのときも見せてくれるアルに、チンポのイライラが高まる。
「アル、一番奥に出すからね」
「あうぅ……はい♥」
本気でそう言うと、アルは反論を飲み込んで承諾してくれた。
アルの太ももごと抱え込むように押し倒し、種付けプレスの準備をする。
不安げに私に腕を伸ばしてくれるアルを抱きしめ、私達は裸の身体を密着させた。
「射精まで、もう止まらないから」
「で、できれば、私がおかしくなっちゃう前に済ませて欲しいのだけど……」
ニコッと笑うと、アルは引きつった笑いを返してくれる。
アルの健康的で柔らかい身体を抱きしめながら、腰を使ってチンポをぬるぅぅと引き抜き、
「はっぐぅ♥」
ずぱん! と恥骨と下腹部が打ち合わさる音がラブホの部屋中に響く位に力を込めて突き立てた。
急に強い刺激を与えられ、アルの膣がぎちっと締まる。それを力任せに振り払うように再度抜いていく。
締め付けの強い所に強く腰を引くことで、私もアルもカリに強く擦られて激しい快楽が身体を駆け巡った。
「あぐっ♥ あ゛ーーっ♥」
私の背中に回された手に力がこもる。
それを感じながらも、なおも力任せの膣内射精のためのピストン運動は激しさを増していく。
「お゛っ♥ んお゛ぉぉぉぉっ♥♥♥」
激しすぎる快楽に、アルがセットした髪と後頭部の角を柔らかな枕が破れるかと思うほど押しつけながら身体を仰け反らせて、腹の底から響いてくるような絶頂間近の雌の叫びを撒き散らす。
「出すよ、アル!」
「お゛うっ♥ いぎっ、ひぃぃぃぃんっ♥」
もはや返事も出来ないほどに乱れるアルの膣は絶え間ない絶頂で不規則にチンポを絞る動きをして射精を導いてくれる。
子作りしたがりなアルの身体の奥深くで、精を放った。
「あ゛っ♥ あああああああぁぁぁぁぁぁ……♥」
アルは最初の迸りの時に大きな声を上げ、激しく絶頂した。そのまま、私の射精が終わるまで小刻みに絶頂してチンポに残った精液を膣で絞り上げてくれる。
快楽のあまり持ち上がったアルの尻を抱えて、下に角度を付けて精液をすべて子宮に流し込むように射精する。
「あ゛ーーーーーーーー……」
子作りの機能以外は停止してしまったかと思うくらいに、無抵抗にアルが私の精液をすべて子宮で飲み干してくれた。
「ふぅ……とっても良かったよ、アル。射精を全部子宮に入れてくれてありがとう」
「ああぁ……まだ、お腹の奥ジンジンしてる……♥ なんだか宙に浮いてるみたい……♥」
一戦終えた私達は、裸のまま抱き合って添い寝している。
裸のアルが胸を押し付けるのも構わずひしっと私にしがみついて、子宮の中の精液の感触を反芻し陶然としていた。
汗に濡れたその華奢な女の子の肩を抱き、寝乱れたアルの髪を撫でて少しでも整える。
「先生……さっき、言ったこと……」
「ん? どれのこと?」
アルが私の肩に顔を押しつけて、目を合わせずにポツリと言った。
「沢山、練習するって……」
「ああ、セックスの練習ね。もちろん、アルの時間のある時にはいつでもするよ」
「うぅ……そのときには、あの……避妊、ちゃんとしてくれるわよね?」
どうやらアルも、無事に私のセフレになってくれるようだ。
「うん、普段はちゃんとゴムをつけるから安心してね」
「えぇ……だったら今もしてほしかったんだけど……」
「だって、せっかくのアルの初セックスだし」
「それは……うん、ありがとう。私は……今日のこと、きっと一生忘れないわ」
そう言ってアルは、柔らかくも子供っぽさの薄れた女の笑みを見せてくれるのだった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!