生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
アリスとのドスケベセックスを経験し、生徒たちの秘められた性に魅入られた私は、早速次の相手を選定し始めた。
自分で言うのもなんだが、キヴォトスに来てから私は異様に生徒にモテている。ヤれるかヤれないかで言えばヤれる生徒のほうが多いくらいだろう。
しかしそれは、誠実に付き合えばという話だ。ヒナと関係を持ったときのように。迂闊に手を出したりしたら皆が皆持っている銃器で蜂の巣になる事さえあり得る。
では、誰ならイケるのか?
(まずは一対一じゃないとな……)
アビドス対策委員会の皆で和気藹々と話しながら、シロコのオッパイを揉む想像をする。
想像の中で即座にセリカが叫び、ノノミが怒気を放ち、アヤネが目を吊り上げ、ホシノがシールドを構える。シロコは頬を染めながらこんな所じゃダメ……とつぶやいた。
やはり二人きりでないとそういう雰囲気には持っていけないだろう。
しかし、そうなるとアビドスの面々は難しい。十分な時間を確保しながら二人きりになり、さらにはそれが怪しまれない必要がある。
シロコに手を出したら、常識的には私がシロコを恋人に選んだとみなされる。それを他のメンバーに話したら、後は生徒がキヴォトス中に広める事だろう。
いずれヒナの耳に入り、私は死ぬ。
関係をもっても秘密にしたがるような方向に持っていかなければならない。単純なようで意外に難しい条件だ。
生徒たちはほとんど、部活や委員会に所属していて仲のいい友達がいる。
その友達に「先生と恋人になった」「先生と肉体関係を持った」という相談をするかどうか。下手をすると本人にさえ予想できない難問だ。
例えばモモイとミドリは双子だが、そんな相談をするだろうか。
恐らくお互いに秘密にしあうとは思う……が、ユズやアリスには話しているかも知れない。
アリスはともかく、ユズが同時にそんな話を聴いたら、人見知りのユズでも生徒会……ユウカ辺りに相談する可能性はゼロではない。
生徒同士の関係性というのは考えれば考えるほど難しい。そうなると、基本的に単独でいる生徒を狙うべきか。
(他の生徒と一緒じゃないという意味では、山海経のサヤとシュンはいいかもな……ゲヘナの美食研究会も、人数はいるけど一緒に行動しているイメージはないが……)
しかし、別の問題がある。生徒もまた忙しい場合があるという事だ。
シュンはまさにそれで、子どもたちの面倒を見るのに忙しい。給食部なんかもかなり忙しいだろう。お祭り運営委員会は忙しい時とそうでない時で差が激しそうだ。
会ってから口説いてセックスまで持っていくには、普通より多くの時間が必要だろう。
場合によっては何度も会う必要がある。ヒナの時とは違って、これから手を出す生徒は3人目である以上はあまり時間を取り過ぎるとヒナに怪しまれかねない。
逆にヒナを優先すると口説く機会を失う。事によると、「先生に言い寄られた」と警戒されるかもしれない。
友達とあまり一緒に居なくて、近づきやすくて、会う時間を取るのが簡単な生徒が良い。
その条件でも、複数人思い当たる。
(うーん、まるで性犯罪者の思考だなあ)
まるでではなく性犯罪を犯すつもりなのだが。というか、既に犯しているので今更の話だった。せめて合意の上でやるようにしよう。
あと本当に性犯罪者に狙われたら危ないから、セフレになれたら私が一緒に対策を考える事にする。
「よし」
最初に毒牙にかける相手は決まった。あとは……
「仕事しよ……」
今日もまた大量の仕事を死んだ目でこなしていくのだった。
「ええっ!? 主殿、今日は忍者ものの映画を一緒に見てくれるんですか!?」
イズナだった。
「ねえ、イズナ。最近忍術研究部に入ったんだよね? もう友達はできた?」
もしも何でも話す大親友が出来ました! なんて言われたら普通に映画を見るだけにしよう。
「はいっ! 皆忍者好きな同士ですから! あっ、でもでも、主殿の個人情報はナイショにしてますよ! 忍者は口が固いのです!」
イズナの言う事なのでどこまで守れているかは分からないが、仲は良いようで何よりだ。
「そうなんだ。普段どんな事話すの?」
「それは勿論、忍術の事ですよ! 昨日の部活でも、資料映像を皆で鑑賞してポップコーン味の饅頭を……いえ真剣に討論をしました!」
(うーん、目に浮かぶようだ。しかしそうか……イズナも友達が出来たんだなあ。良かった……いやしまった? いやしまってないのか?)
なんだかよく分からなくなってきた。セフレはもうヒナとアリスだけで良いのでは……?
「あ、あの……主殿。たとえどんなに仲のいい友達が出来たとしても……イズナが一番優先するのは、主殿ですから……御用があったら気軽に誘ってくださいね?」
シャツの裾をきゅっと摘まみながら、顔を赤らめて上目遣いにイズナが言ってくる。
何てチンコがイライラする光景だろう。
(やるか)
イズナが雌の顔をする所が、どうしても見たい。なに、イズナならたとえレイプしても黙っていてくれるだろう。
そして、イズナの自宅。おすすめの映画と言いつつ、昔のよく知らない映画を借りてきた。
ネットで調べて、濡れ場がとにかく沢山ある作品を選んだから映画に感情移入しがちなイズナとみればエッチな雰囲気になる事は確実だろう。
そこから先に行けるかどうかは、イズナ次第だ。
「主殿と映画~♪ 主殿と映画~♪」
テレビの下のデッキにディスクをセットするイズナ。四つん這いになって、短いスカートからは下着が見えそうで見えない角度だ。
私はチンコをイライラさせつつ、ソファーに座って待った。
「えへへっ♪」
戻ってきたイズナがぴっとりと寄り添って座る。
私は……普段ならしない事だが、肩に手を回してイズナを抱き寄せ、ゆっくりと頭と、頭の上に生えている方の耳を撫で始めた。
「ひゃわっ……あ、あるじ、どの……」
「ほら、映画始まるよ」
真っ赤になってこちらを見上げるイズナを見ず、テレビを見るように促す。
イズナは私に軽くもたれかかるように力を抜くと、顔を赤くしながら映画を見始めた。
「おおっ、これはイズナも知らない作品ですよ! かなり古い年代みたいですね! さすが主殿です!」
てっきりエロ目的の作品かと思いきや、意外に面白い。
忍者同士の暗闘、主に誓う忠誠……手に汗握る展開が続く。イズナも普通に楽しんでいる。
しかし、開始30分ほどの所でついに始まった。
これまで主人公と共に戦っていたくのいちが情報収集の別任務で、敵国の重臣の所に乗り込む場面。
商売女として抱かれながら隙を見るそのシーン。イズナが見てきた映画であれば、「最中」は適当に飛ばすのだろうが……
「え? ふぇ? あ、あわわ……」
イズナはいつまでたってもカットされず、ついにはくのいちが全裸になり、乳首も下の毛も映し出されたのを見て赤面していた。
そして、主人公の前では無邪気キャラだったくのいちが男に抱かれ、気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら布団の中でゴソゴソしているのを、内腿をモジモジさせながら食い入るように見つめている。
私は、ずっと撫でていた頭から手を滑らせ、顔の横のほうの耳に触れる。
「んっ……」
ぴくん、とイズナの肩が跳ねた。だがそれ以上の反応はない。
首筋に指先を這わせ、鎖骨をなぞる。肩と、それに続く腕の外側をさわさわと撫でまわす。
「はんっ……」
イズナは、むしろ身体をさらに密着させてきた。比較的大きい胸が脇腹に押し付けられる。
(これは……行けるか)
さらに大胆に、イズナの腰に手を回す。
日頃運動している彼女は体型だけなら立派なくのいちだ。細く、女を感じさせる括れた腰を無遠慮に撫でまわす。
ついに、イズナはテレビを見るのをやめて私の胸に顔を埋めてきた。ギュッと身体を強張らせているが、抗議の声を上げたりはしない。
腹を撫でまわしていた手を、上へ持っていく。
ついに、イズナの柔らかな胸を持ち上げた。ブラに包まれた胸の感触を指先で感じながら、たぷ、たぷと片乳を軽く上下させて弄ぶ。
「ふっ……ぅん……♥」
押し付けられた口から、悩ましげな声が漏れる。
それは明らかに、子供ではなく……女の声だった。
しゅるる、と衣擦れの音を響かせて、手が滑っていく。外側の胸を、優しく、何度も往復して撫でる。
「ふぅ……ふぅ……♥」
マフラーを外した襟元が、紅潮しているのが見える。私は意を決して、イズナの胸を鷲掴みにした。
「はぁんっ♥」
びくん、と身体が跳ねる。抵抗はなかった。
胸を揉みながら、セーラー服の前のファスナーを下ろし、ブラのホックを外し、シャツをめくりあげて生乳を拝んでも、イズナは私の胸に顔を埋め続けていた。
イズナは乳輪、乳首共に大きめで、それを恥じたように腕をもちあげて乳首を隠す。
それをもう片方の手でそっと押し下げる。暫く抵抗していたが、手をぎゅっと握るとゆっくりと腕が下がっていった。
指先で、イズナの肌色の乳輪をそっとなぞる。
「っ……」
押し付けられた顔から、鋭く息を呑む音がする。だがそれ以上は何もない。
私はゆったりと指を這わせ……乳首をころころ転がすようにくすぐり、ぴん、と弾いた。
「ああっ♥」
一度も聴いた事のない、イズナの雌声。
いつもの元気さとはまるで違う、男にされるがまま、あまつさえ気持ちよくなってしまう都合のいい雌の、習性とさえ思える媚びを含んだ、甘い声だ。
もっと聞かせてほしくて、敏感な乳首を執拗に指で弄ぶ。
「あっ、あっ、だめ、あるっ、じ、どの、やめっ♥」
ついに耐えられなくなって、顔をあげて私を見た。
乳首の快楽に眉をひそめ、やめてくれるよう懇願するように目じりに涙が浮かんでいる。
だが潤んだ目には確実に、「もっと気持ちよくなりたい」という感情が滲んでいる。懇願しておきながら、それを踏み砕かれる事を期待している。
乳首をぎゅっと摘まんで、引っ張った。
「ふぐっ、んいぃぃぃぃ♥」
イズナが目を見開いて、背をのけぞらせる。
摘まんだ指の間で、乳首があっという間に更なる勃起に硬くなるのが分かった。
私が抱き寄せる腕の中で、イズナが乳首をつねらせて絶頂している。
そして、絶頂後の余韻をうっとりと楽しんでいる。
犯罪ものの「いたずら」をする男から逃げもせず、むしろこちらの身体にもたれかかって、何をするでもなく、大口を開けてお代わりを待つ幼子のように、成り行きに任せている。
ヒナは、私と恋人になりたくて関係を持った。
アリスだって、私の好感度を上げようとしていた。
イズナは……この状況でも、何も聞かない。
ただただ、私の都合のいい道具のように扱われる事を許容し、そしてそれに快感を感じている。
「イズナって、変態だよね」
さっ、と蕩けていた表情が驚愕に染まる。
「ちっ、ちが、イズナは、主殿だかふあぁぁんっ♥」
とってつけたような反論を封じる。
「男を家に上げて、胸を揉まれてもそのままにして……イかされても黙って続きを期待しちゃってるよね? そういうのは変態女って言うんだよ」
「あう……あう……♥」
胸を軽く揉みながら言うと、イズナは酷い言葉をかけられたにもかかわらず羞恥に顔を染めて乳首をまた硬くした。
「イズナ。男にそんな態度を取っていたら、あっという間に犯されて子供を作る事になっちゃうよ」
「こ、こど、も……♥」
胸を揉みながら、ついにスカートのホックを外す。
太ももからゆびを滑らせ、イズナの股間をショーツ越しに撫でると、溶けかけのバターのように柔らかな感触と粘質な水音が上がる。
すでに、映画はエンドロールも終えて部屋には静寂が満ちていた。
かれこれ1時間はイズナを撫でまわしていたのか。あまりにも楽しかったので気付かなかった。
「立って、イズナ」
はっきりと、命じる。糸を付けられた操り人形のようにイズナが立ち上がる。
ホックを外され、短いファスナーも下ろされたスカートがイズナの脚を滑り落ち……イズナはそれを止める素振りさえ見せなかった。
「へえ、そんな下着付けてるんだ。エッチだね、イズナは」
「ああっ……♥」
ビキニのように股間を頼りなく覆う布を、ヒモがショーツとして成り立たせている。
よく鍛えられてハリツヤのある尻にぴったりと布が貼りついている。まさに目線の高さに、手の届く距離にあった。
羞恥から、イズナがその場で手を後ろに回して尻をパーで隠して見せる。勿論、全然隠れてはいない。
悠々と下から手を伸ばし、むっちりとした尻たぶを掴む。キュッと力んで硬くなる変化を楽しみながら、無遠慮に撫でまわす。
「主殿……♥ だ、だめ……こんなこと、ダメですぅ……♥」
そんな事を言いながら振り向く事さえせず、むしろ尻を私に突き出している。
両の尻たぶの真ん中に手を差し込み、持ち上げてやる。
中指が膣口に食い込み、愛液と汗で蒸れているのを感じる。
イズナの太ももはむっちりしているが決して太ってはおらず、余分な肉のない股間部は内腿を閉じようとしたところで三角形に空間が出来るだけで私の手を拒むことはできない。
「はあっ、ああっ♥ あああっーーーーっ♥」
ぬぷ、と中指がショーツを巻き込みながら膣に埋没していく。
これほど決定的な行為を働かれても、イズナは身を震わせて、私の掌に水たまりを作る勢いで愛液を垂れ流すだけだ。
「イズナ、ショーツ脱いでよ。マン汁でドロドロにしたらよくないでしょ?」
「っ! は、……は、い……♥」
こうして膣に指を入れてみるとよくわかる。命じられた時、明らかに膣が締め付けてきていた。
まるで普段のイズナが喜んで私に抱き着いてくるかのように明け透けな好意でもって、瑞々しい性を搾取されようとしていた。
イズナは、面倒だからなのか、それとも元からそういう構造なのか、腰の横の結び目を解かずにズリ下ろして、最後の防壁を自分から取り払ってしまった。
「良いの? 脱いじゃって。これからイズナの処女、奪っちゃうよ?」
イズナが抵抗したら致命的に困るのはむしろ私の方だが、もはや確信をもってそう言った。
果たしてイズナは、震える手で後ろ手に膣の左右の肉に指を添えると、深くお辞儀をするように前かがみになってこちらに尻を突き出し、ピンク色の性器を自分で広げて見せた。
「…………♥」
とろりと溜まっていた愛液が零れ落ち、部屋のカーペットに小さなシミを作る。
「どうしたの、イズナ? 黙ってたら分からないよ」
ちゅぷ、と膣に中指を突っ込んだ。
お風呂に浸かったように愛液があふれ出し、床のシミを広げていく。
「んきゅうぅっ♥」
びくん、と全身を痙攣させた。
立っていられないという風に内股になって膝が笑っている。
「ねえ、処女を奪われちゃっていいの? 悪いの?」
ぐじゅ、ぶじゅ、と下品な水音がイズナの股間から響き渡る。
指一本でかき回しているだけなのに、イズナの股間からは後から後から愛液が湧きだし、床には既に水たまりが出来ていた。
「あっ、だめっ、イク、イック♥」
自分で膣を拡げたままの姿勢で、がくん、がくん、と上体を揺らす。処女膜にも触れない程度の浅い手マンで、あっという間に絶頂に達したのだ。
「え? ダメなの? じゃあ、もう帰った方がいい?」
その言葉に、弾かれるように肩越しに振り返った。
「ち、ちがっ、あの、そのっ……!」
泣きそうに眉尻を下げながら、その瞳の潤みは更なる快楽を意地汚く強請る色を帯びている。
イズナが二の句を継げないでいるのを見て、私はぷっくり膨らんだクリトリスを、皮も剥かずに愛液を絡めたヌルヌルの指で弄び始めた。
「あっ、あーーーっ♥ だめ、だめ、だめ、また、イク、イクイクイクっ♥」
ヘコヘコと、クリトリスの刺激が増すように自分から腰を振って指にこすり付けてくる。
イズナがイく寸前に、私は手を離した。
「こーら。人と話してる時にオナニーを始めちゃ駄目でしょ。答えは?」
振り返ったイズナの目から、ぽろぽろ涙が零れ落ちる。
半開きの口からはよだれが顎に伝っており、イズナが何に悲しんでいるのかをよく伝えていた。
「捧げますっ♥ 処女、主殿に捧げますから、もっと、もっとしてください♥」
そう、彼女はただただ、クリトリスでの絶頂を取り上げられた事だけを嘆いていた。
曝け出された淫らな本性を見て、私の昂りも最高潮に達していた。
「じゃあ、全部脱いで。ベッドに行こうか」
ぱあっ、と笑顔になり、その場に服を全部脱ぎ捨ててしまう。
立ち上がった私に、何時ものように抱き着いてきた。だがその顔にいつもの笑顔はどこにも見当たらない。
男から性の玩具として扱われる事に期待する、浅ましい女の媚びた笑みしかなかった。
ぐいぐいと腕を引っ張るように、テレビのすぐ隣にあるイズナのベッドに導かれる。
私も全裸になり、イズナに跪くように命じる。
「じゃあ、しゃぶって」
そそり立つ肉棒をイズナに突きつけると、イズナがおずおずと小さくて可愛らしい舌を出し、先端にペトリとつけた。
「まずはそのまま舌で舐めまわしてみて」
命じられるがままに、ぬろぬろと亀頭をイズナの舌が這った。あっという間に唾液がまぶされ、竿を伝っていくのが分かる。
「歯を立てないように咥えて」
ゆっくりと、イズナの頭が前に進んでいき……私のものが呑み込まれていく。
半ば程度で喉に触れ、そこからは進めなくなった。イズナが
(もう無理です、主殿)
と泣きそうな顔をして咥えながら上目遣いに訴えてくる。
このまま喉奥を犯しても喜ぶかもしれないが、それはまだ早いだろうと判断し、頭を撫でてやった。
そして、イズナにフェラを仕込んでいく。
舌を絡め、頬をすぼめて吸い付き、一旦口を離させてフルートのように横から竿に唇を這わせる。
手コキをさせながら玉を舐めさせると、スンスンと股間に顔を埋めたイズナが匂いを嗅いで陶然としていた。
「そんなにチンポの臭いが好きなの?」
ビクン、と悪戯をとがめられたようにイズナが固まった。
頭をゆったりと撫で、優しく声をかけてやる。
「知りたいんだ、イズナの事。どんな事が好きで、どう気持ちよくなるのか、教えて」
イズナの目がキラキラと輝く。昂奮のし過ぎで瞳孔が広がっていた。
「す、好き……です。主殿の、匂い……嗅ぐと、ドキドキするんです……♥」
身体だけでなく、心までも私を楽しませるオモチャとして扱われて、イズナは悦びを一層深くしていた。
やはりどうしようもない変態女だ。
「いい子だ、イズナ。ベッドに仰向けに寝そべって」
まるで夢遊病のようにふらりと立ち上がり、言われるがままにベッドに寝そべる。
何も言われないのに自分から股を開き、両手でマンコをむにっと広げた。
私もベッドに上がり、イズナの裸体を眺める。処女なのに自分から男に喜んで股を広げる淫乱女がそこに居た。
髪を結うヒモと、キツネ面のアクセサリだけが、無邪気な忍術少女だった面影を辛うじて伝えている。
「イズナはどうされるのが気持ちいい? 乳首? 穴? クリトリス? それとも……お尻の穴をされたい?」
許しなど得る必要もなく、雄待ち女の身体に手を伸ばす。軽くなでてやるだけで、イズナはいとも簡単に甘い声を漏らした。
「く、クリ……クリトリス、いつも、弄って、ます……♥」
顔を真っ赤にして、女の子が一番知られてはならない事を白状する。
その羞恥すらもイズナの興奮を高めていた。
「でも、主殿なら、乳首も、おまんこも、身体中クリトリスより気持ちいいです……♥ イズナ、乳首だけでイっちゃうなんて、初めてでした……♥」
イズナも自分の変態さに気づいてきたと見えて、恥ずかしい秘密を自分から追加で明かしてくれる。
それだけなのにマンコをひくひくさせて愛液を溢れさせていた。
「そうなんだ。じゃあ、これを入れても大丈夫そうだね」
ぐりっ、と亀頭を押し当てると、イズナから感嘆とも悲鳴ともつかない声が漏れる。
鼻息も荒く、結合部からピタリと視線を外さない。
されるがままに処女を奪われるという状況を余すことなく味わおうとしているのだろう。
「私の、処女……貰ってください……♥」
呟くように、恋仲や愛を求める事も無く、ただ肉欲に浮かされて処女を差し出す淫乱生徒の姿に、心の底から満足し……腰を突き出した。
ぬるりとキツイ入り口をくぐって、亀頭が膣に埋没する。イズナの括れた綺麗な腰を掴み、力任せに突きを繰り出した。
「あああっ!!」
ぶちん、としっかりした肉の膜を破る感触と共に、一番奥まで竿を突き込む。途中で一番奥に突き当たっても強引に押し込んだ。
「はぐっ、ぐっ、いだっ、いだあぁ……♥」
歯を食いしばって眉根を寄せ、快楽ではない涙を浮かべるイズナを見降ろしながら、
「動くよ」
それを一切構わずに腰を振り始めた。
イズナの膣はギチギチと固く、愛液が溢れていなかったら入れている私でさえ痛かったことだろう。
しかし私とは比にならない激痛に苛まれているだろうイズナは、だからこそ被虐の快楽に酔いしれていた。
腰を掴んでいた手を離し、イズナの手に重ねる。
指を絡めて握ると溺れる者が藁を掴む様に、縋りつくような力で握り返された。
そのまま覆いかぶさって、イズナのファーストキスを奪う。
「んむぅっ♥」
イズナは目を見開いた後、トロリと表情を緩ませた。
処女を奪われ強引なピストンを受けても、たった一匙のまやかしの愛情を加えてやるだけで痛みは麻痺し快楽が優勢になっていく。
膣からは力が抜けて、処女膣の気持ちいい締め付けだけが残る。おずおずとイズナからも舌が伸ばされ、口を離して舌だけでヌルヌルと睦みあう。
「主殿……♥」
ただ、名を呼ぶ。それだけで膣がわなないていた。
お手軽な処女オナホと化したイズナが、自分からキスを求め開脚していた脚を私の腰に絡める。
それに逆らわず、身体ごとイズナに体重をかけた。私の胸板でイズナの胸がつぶれ、腰を突き出す度に勃起乳首がくすぐってくる。
べったりと張り付くように身体を密着させ、マイペースに腰を振る。
ぐぷ、ぬちゃ、と汁気たっぷりのマンコから蜜が溢れる淫らな音だけが部屋に響いていた。
「イズナ。脚を離してくれないと、子供できちゃうよ」
そう、私は今避妊具を付けていない。
どうしても、イズナの処女膣をナマで味わいたかった。
「いっ、いい、です♥ 主殿の赤ちゃん、出来ても良いですっ♥」
マンコをほじられすぎて馬鹿になったイズナが、上ずった声で返事をする。
「いいの? 責任取らないよ? 結婚どころか、恋人にもならないよ」
「いいですっ♥ セックスしてくれるだけでっ、イズナは幸せですっ♥ 主殿の赤ちゃん一人で育てますからっ♥ このまましてくださいっ♥」
ある意味、この瞬間……本物の忍びの主従のように、真の意味でイズナは私に人生を捧げていた。
誇りある忍びと違って、只の都合のいいオナホ女としてだが。
「じゃあ、出すよ……! イズナの一番奥に出すよっ! ほら、チンコに集中してっ」
「だしてっ、だしてっ♥ 主殿のせーえき♥ イズナにくださいっ♥」
ぎちぎちと絶頂に等しい膣の締めを感じ、導かれるままに一番奥に押し当てて射精する。
アリスの時とは違って玉をパンパンにしての射精は、興奮も相まってヒナとの一番搾りに勝るとも劣らない量をイズナの胎内に注ぎ込んだ。
「あああーーーーーーーーっ♥」
イズナが絶叫する。密着していてもブリッジのようにのけ反った背が私を持ち上げ、イズナの胸の谷間に顔を埋めた。
種付けフリーの膣に最後の一滴まで注ぎ込むべくイズナを強く抱きしめ、射精を叩き込む。
イズナが無意識にか腰をグラインドさせ、ビリビリと痛みにも似た快楽の中で精液を出し切った。
「ふう……良かったよ、イズナ……ん?」
イズナからの返事はなかった。白目を剥いて失神していたからだ。
処女の初セックスで気持ちよくなるどころか興奮のあまり失神してしまう、忍術よりも才能に溢れた反応を見て、私の股間がまた滾ってきた。
「ごめんね、イズナ。また使わせてもらうよ」
乳首を勃起させ、半開きになった口からよだれを垂らし、性を貪られた悲惨なその姿をオカズにして、多少緩くなった膣をヌルヌルと往復する。
硬さが取れた膣はまた違う気持ち良さで私を悦ばせてくれた。パン、パンと下腹部が打ち合う音を響かせて犯していると、
「んきゅっ♥」
びくん、と電気でも流されたように突然イズナが覚醒する。それに構わず腰を振り続ける。
「あっ、あれっ、イズナ、なにやって、えっ、イク、イク、なんで、イクっ♥」
寝ぼけているようなイズナを快楽責めにして、絶頂に合わせてまた射精した。
「あ゛ーーーっ♥ 主殿のせーえき、あちゅいっ♥ おなかやけちゃう♥」
何をしても許される、可愛いオナホ生徒が射精にのたうち回るのを楽しく眺め、それからまた腰を振り始める。予想通り生徒の痴態は私に無限の勃起を与え、抜かずの3発を可能にしていた。
「あ゛っ、あ゛っあ゛っ♥」
4発目を射精するころには、もうイズナは絶頂しすぎて虚ろになり、腰に回されていた脚もべったりとベッドに落ち、握り返す手も虫の息といったか弱さになっていた。
「出すよ」
射精しすぎて痛みすら覚えるほどだったが、それでもイズナの一番奥をぐりぐりと蹂躙しながら射精する。
金玉の筋肉が痛いくらいに精液を絞り出しても、もう殆ど出ていなかった。
「あ゛ーーー……え゛あぁーーーー……♥」
イズナも、ぽっかりと口を開けて焦点の合わない目を天井に向けながら、ぼんやりと絶頂を迎えた。
夢中でヤったので覚えてないが、胸や首筋にいくつもキスマークが浮かび、股間はおもらしでもしたのかというほどに大きなシミが出来ている。
中央が僅かに赤黒くなっているような気がするが、殆ど目立たない位に愛液がまき散らされていた。
「気持ちよかったよ、イズナ」
もはや返事もないイズナを腕枕で寝かせてやりながら、私もベッドに横たわり目を閉じた。
目を覚ますと、イズナがじっと私を見つめていた。
「おはよう、イズナ」
びくっ、と怯えたように震えるが、私の腕の中から出ていったりはしなかった。
「主、殿……」
「イズナ、私たちの関係は?」
ハッと目を見開く。
「主君と、しもべ、です……」
「じゃあ、これからは命令されたらいつでも身体を使わせるんだよ」
ほんの数秒、イズナの瞳が揺れる。どんなことを考えたのかは分からなかった。
「はい……♥ 主殿の望み通りに……♥」
卑屈ともとれる媚びた笑みを浮かべて、イズナが私のオナホになる事を宣言する。
よくできた生徒の頭を優しく撫でてやると、喉を鳴らしてすり寄ってきた。
「今日はナマでしたけど、普段は避妊するから。子供が出来たらお金だけだすから、イズナが一人で頑張ってね」
「はいぃ……♥ 遠慮なくイズナを使ってくださいね、主殿……♥」
快活な忍者好きな少女の裏に潜んだオナホ志願のお手軽マンコを暴き、私は深い満足を覚えていた。
暫くは色々と調教を施してもいいかもしれない。そんな事を考えながら、優しく、ことさらに優しく、イズナの頭を撫でてやるのだった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!