生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
真上からの日差しを受けながら、砂浜を歩く。
夏の真昼なのにさほど暑さを感じないのは、海風が涼しげに吹き渡っているからだろう。
遠くで鳴くうみねこの声も、のんびりとした雰囲気を演出してくれる。
「う~ん、この辺のどこかだと思うんだけど……」
客室で漁ったリゾートマップに書き込まれていた場所……『お宝』を求めて、ホシノと一緒に島を歩いていた。
風に煽られホシノのジャケットが捲れると、プリプリとした小ぶりなお尻が見え隠れする。
女の子にしては無防備なホシノの隙だらけな色気にチンポをイライラさせながら、バカンス気分でのんびりと歩いた。
先を歩いていたホシノが足を止め、夏の日差しに輝く空と海を見つめる。
「うへ……すごいきれいな景色。これはまさに『お宝』だねえ~」
嬉しそうなホシノの声音に、私も釣られて微笑んだ。
「お?」
「どうしたの?」
何かを見つけたホシノが、砂を蹴立てて走っていく。
流石の速さで私を引き離したホシノに追いついた頃には、すでにそこにいた。
「いや~たまんないねえ……」
ヤシの木と、小高い丘のようになった地形が作る影の中。
ハンモックに揺られて、水着のホシノがうつ伏せに寝転んでいた。
「これぞまさに楽園……」
にへ、と笑ったホシノは満足そうに枕に身体を預ける。
足元を見れば、埃をかぶったロッカーのような棚に枕が納められていた。
観光客用のサービスの一つということなのだろう。戸が付いているおかげで枕は十分使えるようだった。
ホシノはうっとりと目を閉じて口元を緩め、木陰に吹き渡る涼しげな海風を感じている。
「最高だねぇ、まるで夢みたいな場所だー……」
ふと、目を開けたホシノが赤と青の輝く瞳を私に向ける。
「先生もそんなとこにずっと立ってないで、横になってみたら? あんまり広くはないけど、どう? 良い感じだよ~?」
「じゃあ遠慮なく」
私はノータイムでハンモックに近づくと、サンダルを脱ぐと同時にひらりと跳び上がりつつ身体を横にしてホシノと添い寝する姿勢になる。
「うわぁ!? そう来ちゃうの!? うへ、これは予想できなかったかな」
驚くホシノをよそに、私はバランスを取るべくホシノの細い腰に腕を回して抱き寄せ、私の上にホシノが乗るような形にした。
水平に戻ったハンモックの上で、ホシノの脚も腰も胸も、身体全部の肌が密着する。
「ちょ、あの、先生? 水着でくっつくと、肌が触れ合っちゃって、その、恥ずかしいんだけど……」
顔を赤くしつつも、寝そべったままでいるホシノ。
私に水着越しの小さなおっぱいを押し付ける格好になっているのが気になるのか背中を反らして浮かせようとするのだが、その身動ぎが私達の肌を擦り合わせ、ホシノの太ももが私の太ももを挟みプニプニと圧迫する。
「ていうか、あ、暑いよー。私が悪かったからさ、いっぺん離れよ?」
顔の赤みが増すホシノを抱き寄せ、腰の後ろを撫でる。
「私はホシノとくっついて昼寝したいな」
「ふぅーん……生徒にそんな事しちゃうんだ? ……やっぱり、聞いた通りなんだね」
すぅ、とホシノの双眸から温度が消える。
ごろん、と離れるように寝返りをうったかと思えば、ハンモックの傍らに降り立ったホシノが私にショットガンを突きつけていた。
「どうしたの、ホシノ?」
「うへ、先生状況分かってる? 私が引き金を引いたら先生死んじゃうんだよ?」
口調はいつもと同じだが、私を射抜くように鋭い目をしてホシノが銃を揺らして存在を示して見せる。私はハンモックの上で横寝してホシノの方を向いた。
「ホシノは理由もなくこんな事をする子じゃないからね」
「それはどーも。でも、先生が一番理解してるよね? 私の後輩達に次々手を出して、え……エッチな、事をしてるんでしょ?」
鋭い目つきのままで、頬を赤くしてしまうホシノ。
「うん、そうだよ。……ノノミに聞いたのかな?」
ピク、と眉を顰めて反応してしまうホシノ。
「……なんでそんな事分かるの?」
「難しいことじゃないよ。それ以外に言いそうな子が居ないからね。それに、ノノミは凄く積極的だし」
私のセフレになったノノミは、定期的に開催される『小テスト』に殆ど毎回出席している。
このテストは、80点以上を取るとどんなセックスをするかのリクエストができるというルールなのだが、ノノミは80点以上を取った上で3Pや4Pを希望するのだ。
前回はついにハナコが居合わせたため、めでたく3Pが実現した。
――あんっ♥ ノノミさんっ♥ よろしいんですか? 私がお先に先生のチンポを頂いてしまうなんてっ♥
騎乗位で大きな胸をブルンブルンと揺らしながらハナコが腰を上下に振る。
その両手は向かい合ったノノミと恋人繋ぎでしっかりと繋がっていた。
――ふふっ♥ 気持ちよさそうですねえ、ハナコさん♥ 私は美味しいものは後に取っておくタイプなので、気にしなくて大丈夫ですよ☆
そう言いながら、ノノミは私の顔に股間を押し付けてクンニさせていた。
――が、学外のお友達と一緒になって先生とセックスしてしまうなんてっ♥ なんていやらしい光景なんでしょう♥
ハナコが興奮の余りすぐにイッてしまい、ノノミが正面から抱きしめて大きな胸でハナコを受け止めてあげていた。
それからハナコはすっかりノノミに懐いてしまい、私に相談できないようなことも相談しているらしい。
ハナコは極端な例としても、ノノミはアビドス以外の子と積極的に交流を持ち、持ち前の優しさで仲良くなっている。
そんなわけでホシノにも私とのセックスをオススメしたのではないか、という予想を聴かせてあげた。
「さすが、よく分かってるね、先生。でも、赤ちゃんが出来るような事を軽々しくやって良い訳ないって、大人なら分かるよね?」
「避妊はしてるよ?」
私が答えると、ヂャッ、と構え直して、
「は、初めての時は……その……生で、中に出すって聞いてるよ」
赤面を強めながらもノノミから聴いたのだろう猥談の話をしてくれる。
「そうだね。まあ避妊薬は飲んでもらってるし、今まで30人以上やって妊娠してないからまあ平気かなって」
「本当にデキちゃったらどうするの?」
今まで膣内射精してきた、妊娠を心待ちにする生徒たちの顔を思い浮かべる。
「好きなようにしてもらうって事前に話しているよ。堕ろすのも産むのも、私がお金を出すし」
むっ、とホシノが口をへの字にして銃口を私の眉間に向ける。
「そんな無責任、私が許さないよ。産まれてくる子供が可哀想でしょ」
「じゃあ、ホシノはどうする? 私との子供ができちゃったら、どうしたい?」
にっこりと笑ってそう告げると、ぽん、とホシノの顔が真っ赤に染まった。
「い、いま、そんな事訊いてないでしょ!? わ、私は、他の、後輩達がそんな目にあったらって、」
先程までの冷たい目もどこへやら、しどろもどろになって弁明するホシノ。
「でも、ホシノも私とセックスしてくれるんだよね?」
震える銃口の前で身体を起こし、ホシノの前に立つ。
私の水着の股間が大きく膨らんで、ホシノのほっそりしたお腹に銃口のように突きつけられる。
ホシノの視線が私の股間へ注がれ、ふらりと銃身が横に逸れて力なく下がっていった。
「……はぁー……やっぱ先生にこんなつまんない脅しは効かないかぁ」
がっくりと肩を落とし、ぽい、と銃を手放すホシノ。
「ホシノが私のセフレになってくれるなんて、少し意外だったかも」
「うへ、先生ってば私のことなんだと思ってるのさ? 私だって、そういうことには興味あるし……初めてが先生なら、嬉しいし……」
「それでも、ちゃんと確認したんだね。私が悪い大人じゃないかどうか」
「いやー悪い大人でしょ。分かっててもエッチなことされたいって思っちゃうんだもん。うへぇ、私も本当に悪い大人に捕まっちゃったな~」
照れながら小声で可愛いことを言うホシノに、チンポのイライラが急速に高まっていく。
「これからホシノと赤ちゃん出来ちゃう行為をするけど、出来たとき、ホシノはどうしてほしいの?」
私はホシノに一歩近づき、ぐい、とそのお腹にチンポを押し当てた。
「ひゃっ……あ、え、っと、で、できちゃったら……他の女の子には、きっちりと先生からお別れを言ってもらうから」
真っ赤なままの顔で、チンポをお腹にくっつけたままで、なんとか鋭い目にして見上げてくるホシノ。
「でも、妊娠初期なら堕胎って手もあるよね?」
「だ、駄目だよ、そんなの。先生と私の赤ちゃんなんだから、や、宿った瞬間から大事な命で……うへ、私何いってんの!?」
乗せられて可愛らしい心境を語ってしまったホシノが鋭い目を維持できずにバッテンの目になって顔を反らしてしまった。
「わかったよ。じゃあ赤ちゃんデキたらそうしようね」
そう言って、水着を脱いだ。ボロンと勃起チンポがホシノの前に晒される。
「ぎゃあ!? ちょ、ちょ、ここ外だよ!? しまってしまって!」
「大丈夫だよ、誰も来ない場所なんだから。ほら、ホシノも脱いで脱いで」
ホシノの純白でフリルの付いた可愛らしい水着の胸を、横から撫でる。
「はぅんっ♥ うへ、なんで水着の上から撫でられただけでこんな声でちゃうの♥」
横目で私を睨むホシノだが、私の意志が硬いのを見て取ったか、トップスをぐいと脱いでくれた。
木漏れ日と砂浜の照り返しに、ホシノのなだらかな胸が美しくライトアップされる。
「綺麗だよ、ホシノ」
ちょこん、と指2本で隠れきってしまう乳首が、白い砂浜の照り返しで下から上へ伸びる影を作っている。
「お、おじさんの身体なんか、見たって面白くないでしょ……」
すぐにホシノの手で乳首は隠されてしまったが、羞恥に震える手にそっと私の手を重ねた。
顔を反らしたホシノの頬をそっと押して、私と目を合わさせる。
「そんなことないよ。もっと見たい。ホシノの全部を見せて」
綺麗な瞳をじっと覗き込みながらそう言うと、意を決してホシノが下も脱いでくれた。
ばっちりとハート型に揃えられたピンクの陰毛が、子供のようにぷにっとした大陰唇の作るスジを淫らに際立たせている。
「綺麗にお手入れしてきてくれたんだね、ホシノ。すごく嬉しい」
砂浜に膝をついて、くぐるように身をかがめホシノの股間に下からむしゃぶりつく。
「ひゃああっ♥ なっ、なっ、なめ、られちゃってる♥」
ファーストキスより先にホシノの陰唇とキスした私は、綺麗な一筋の割れ目に舌を潜り込ませる。
すでにしっとりと濡れた内部は薄い塩味で、私の頭にはホシノの両手が置かれて体重が掛かっていた。
「あっ♥ はあぁっ♥ だめっ♥ それ、刺激、つよっ♥」
涼やかな風の吹く砂浜に、ホシノの甘ったるい声が響く。
同じ島のリゾート施設にはアビドスの生徒達が居るが、クリトリスも膣口もベロベロと舐め回されて喘ぐホシノに声を我慢する余裕はない。
私は下から顔で股間を支えつつホシノの膝を掴んで開かせ、ホシノの軽い身体は跳び箱を飛ぶような姿勢で宙に浮かびながらクンニされる。
立ち上がり、振り向いてハンモックにホシノを座らせ、脚を高々と上げてクリトリスに吸い付いた。
「んっ♥ うううぅっ♥ なんか、くる、きちゃう♥ っあああああっ♥」
とっさに枕を抱きしめたホシノが、顔を枕に埋めながら大股を開いたあられもない格好で絶頂に達する。
パクパクと気持ちよさそうに口を開けるホシノのマンコを間近で観察してから、私もハンモックによじ登る。
「さ、ホシノ。気持ちよく赤ちゃん作ろうね」
「うへ、先生ってばヘンタイじゃん♥ ……良いよ、来て♥」
お互い馬鹿になりながら、遮るものの何もない砂浜でセックスを始める。
ハンモックの揺れで中々挿入できず、亀頭でぬりゅぬりゅとホシノの陰唇を嬲った。
「あっ♥ んっ♥ もう、全然入らないや……しょうがないな~、先生が下になってみてよ」
マンコへの刺激でトロトロと愛液が流れ、ホシノの尻を垂れていき、雫となって砂浜に染みていく。
それを気にすることもなく、抱き合って身体を入れ替え、ホシノが私の上になって跨った。
「よっ、と……♥ ん、これなら、入るかな……?」
処女のホシノが幼く見えるマンコを自分で拡げて、可愛らしい膣口をパクパクと物欲しそうに開閉させながらなんとかチンポをねじ込もうとしている。
最高にチンポがイライラする光景に、腰をヘコヘコと動かして挿入しようと頑張っているホシノの細い腰を両手でつかんだ。
「ふんっ!」
みちっ、と処女膜を割る手応えを残しつつホシノのマンコに一気に押し入る。
「うぎっ♥ い、いきなりは、やばいってぇ……♥」
しかしホシノの声は甘く、処女なのにチンポをみっちりと押し込まれて快楽を感じられているようだった。
「ごめん、ホシノが可愛すぎて思い切りやっちゃった。痛くなかった?」
「痛いよりも、お腹の中が先生でいっぱいになっちゃってるのが……やばいよぉ♥ 私の大事なとこ、押し込まれちゃってる♥」
ぺたりと私の腹に手のひらを突いて、ホシノがジッと初めての感覚に耐えている。
「ふぅ……♥ ふう……♥」
青く澄んだ空を背景に、爽やかな風に吹かれながら……重力に引かれて真下を向くホシノの小さな乳首が、勃起してカチカチになっている様をつぶさに観察する。
ちょん、と指先で触れるだけで、
「はンっ♥」
ホシノの肩が跳ね、鼻にかかった甘い声が漏れる。
「ちょっと……♥ まだ、駄目だってば……♥」
私に跨って動かないホシノだが、膣は美味しそうにもぐもぐとチンポを頬張り、愛液も粘りと匂いの強いものが垂れ流されていた。
「初めてで、動いてないのにそんなに気持ちよくなっちゃうなんて、ホシノと私は身体の相性がとてもいいみたいだね」
「そう、なの? うへ、それはちょっと……嬉しいな♥」
チンポの快楽で赤ら顔になったホシノが、清らかな乙女の顔ではにかんだ。
ぎゅうぎゅうと締まるホシノの小さなマンコと、ウブなその反応のギャップにチンポがイライラし、ホシノの腹をぐいと押し上げるほど勃起が強まる。
「ひゃっ♥ なに、先生? 私の可愛さにドキっとしちゃった?」
「した。ホシノがすごくエッチで、可愛くて……子供を産んで欲しくなったよ」
「うへ~♥ 一番奥をつんつんされながらそれ言われるの、ちょっとヤバいかも……♥ 本当に先生の赤ちゃん産みたくなっちゃうじゃん♥」
すでにスイッチの入っているホシノが、私の言葉を正面から受け止めてくれる。
大胆に細い脚を開いて踏ん張ると、そろそろと腰を前後に振り始めた。
「あっあっ♥ ちょっと動いただけでビリビリ気持ちいいのくるっ♥」
みっちりとチンポに密着したマンコを動かすことで、ホシノは強い快楽を感じているようだった。
独りではうまく動けないみたいなので、私も少しだけ腰を振って突き上げて動きを助ける。
「あーーーっ♥ やばっ♥ それ効くっ♥ なんか出ちゃうっ♥」
腰の動きにハンモックの揺れが加わり、普通とは違った不意打ちの多いピストンとなってしまう。
傍から見たらおままごとのように動きの少ないセックスだが、ホシノは顎を上げて気持ちよさそうに善がり声を上げていた。
「ほら、上下に動くのも気持ちいいよ」
私が腰の動きを少し大きくすると、ホシノは気持ちいい所に当たるたびに震えて動きを乱す。
踏ん張った脚のバランスが崩れるたび股に力を込めて踏ん張り、マンコを自分から不意打ち気味に締めてしまいそれが快楽としてホシノに襲いかかる。
「あっ♥ だめっ♥ だめぇーーっ♥ せんせっ♥ もうっ♥ へんになるぅっ♥」
へこっ、へこっ、と小さく腰を振っているだけなのに、セックスに慣れたセフレのように甘い声を上げてホシノが善がり狂う。
寂しそうな勃起乳首を指先でヨシヨシと優しく撫でると、それも膣の締りを誘発した。
「あ゛っ♥ ……う゛っ♥」
腹の底から出たような低めの声と共にびくんっ! と大きく跳ね、ホシノが処女で膣イキする。
最高の思い出を作ってもらうべく、ホシノの絶頂に合わせて一番奥深くに射精した。
「んふーーっ♥ ふひゅーーーっ♥」
全身を興奮で桜色に上気させ、ホシノが絶頂する。
ホシノは私に跨ってM字に開脚した前傾姿勢のまま、膣奥に次々注ぎ込まれる精液の感触に夢中になっていた。荒い鼻息が私の胸元にかかってくすぐったい。
虚ろな瞳はセックスの快楽しか映しておらず、半開きになった口からはよだれが垂れそうになっている。
子供のように小さな造りのマンコが精液を最後の一滴まで絞ろうと強く締め付け、強請られるままにホシノの避妊していない子宮に人生一番乗りし、遠慮なく子作り行為を行う。
「はあぁぁぁぁぁ……♥」
やがて射精が終わるまで絞り尽くしたホシノが、お昼寝するよりも蕩けた笑顔で熱い息を吐いた。
私は身を起こしてホシノを優しく抱きしめる。
全身を強張らせて精液絞りに夢中だったホシノが、ようやく体の力を緩めて私に体重を預けた。
「どう? 赤ちゃん作るの気持ちいい?」
「先生、言い方~。うへ、本当に気持ちいいねぇ……♥ 皆ハマっちゃうのも分かるよ♥」
うっとりと夢見心地で、汗だくの身体を密着させるホシノ。
何も変わらない爽やかな海風が、私達の周りにわだかまった精液と愛液と汗の臭いを吹きちらしていく。
セックスでかいた汗が乾いて涼しいが、ホシノのマンコは熱く潤んだままだった。
「それじゃ、汗もかいたし水と避妊薬を飲んでね、ホシノ」
ハンモックの上で挿入しながら身体をひねり、地面からバッグを漁って取り出す。
「はーい。先生本当に慣れてるね。ちゃんと飲むけどさあ……」
ごく、ごく、と眼の前でホシノの細い喉が動き、水と避妊薬を飲み下していった。
「言っとくけど、妊娠してたら本当にちゃんと他の子にお別れするんだからね? 破ったら今度こそ先生の鼻の穴を後頭部まで貫通させるから」
セックスの余韻がまだ抜けない赤い頬が照れ顔のようで可愛らしく、眉をしかめたホシノの膣の中で勃起がみるみる力を取り戻していく。
「わかったよ。そんなに私の子供を妊娠するのを楽しみにしてくれるんだね、ホシノ」
「うへ、そんなこと……ある、かも。私、家族とか結構憧れあってさ。先生と、私達の赤ちゃんで本当の家族になったら、きっと楽しいと思うんだ」
ホシノの前髪は激しいセックスでかいた汗で額に張り付き、小さかった乳首は小指の先ほどにまでぷっくり勃起し、愛液に湿った陰毛も、私のチンポに拡張された処女膣も全てを目の前にさらけ出している。
それでも、私を見つめる赤青の瞳の輝きは清らかな乙女が夢を見るような美しい輝きを湛えていた。
「それじゃ、もう少し子作りしていく?」
「いいよ♥ 私、セックスって結構好きみたいだし、色々教えてね、先生♥」
にへ、と力の抜けたいつもの笑い方で、セックスの続きを受け入れるホシノ。
その日は、とっぷり日が暮れてハンモックの下の砂が水を吸って丸く大きなシミを作るくらい、ホシノの膣に子作り目的で射精し続けた。
それから数日後、ホシノは必ず一人できてと言って私を呼び出した。
行ってみると、海の幸を一人で取りに行く羽目になったのでこっそりと私に手伝ってほしいという話だった。
断る理由もないので、誰もいない磯で魚介を取ることにした。
「人が全然居ないからか、大漁だ~」
海の生き物が好きなホシノが、嬉々としてアワビなどをザルに取っていく。日が傾くまで夢中になって励んでいた。
じゃーん、と海水の滴るザルを示してくれるホシノは、弾けるような笑顔を浮かべている。
「ホシノ、海は楽しい?」
私がそう言うと、ホシノは自分が浮かれて遊んでいる事を自覚したようだった。
「……うへ。そっか、私浮かれてたかー。夏だし、海だし、……先生と、2人っきりだから、かな?」
そっと岩礁にザルを置き、私に向き直るホシノ。
「こんな時だからこそ、普段できないような事もできちゃうってあるよね」
ちゃぷ、とスネまで浸かる海水の中を歩いて来て、私に抱きついた。
ホシノの右目のように綺麗な夕焼けの中、私は身をかがめてホシノを抱き上げ、宙ぶらりんのホシノにキスをした。
「んっ……♥ これ、ファーストキスだからね? 分かってる?」
「初めての子作りの後だけどね」
軽口を叩きあいながらもホシノは水着の下を脱ぎ、ぱさりと岩の上に落とした。
ホシノの軽い身体を水着の隣に着地させ、勃起チンポにゴムを被せる。
その間にホシノは後ろを向いて尻を突き出し、マンコを開いて私を待ってくれていた。足元の岩がちょうどいい高さで、楽な姿勢でホシノを犯せそうだ。
「ホシノはきっと良いお嫁さんになるね」
「うへ、この格好で言われるのフクザツ……でも先生とのセックス気持ちいいからさー」
いつからそうだったのか、ホシノの膣はネットリとした愛液で溢れ、今日一日清く働いてきた海にポタリと垂れた。
少し前に夢中になってほじくった処女穴はまだまだ硬さを残しているが、男を受け入れる能力に優れた拡張性を発揮し私のチンポを飲み込んでくれる。
「ん~っ……♥ あー、これこれ♥ 先生のでお腹いっぱいになって、お腹の底からしあわせ~って感じになるよ~♥」
昼間からずっと2人きりだが、いつ誰が訪れてもおかしくない岩礁で下半身を丸出しにしてセックスを楽しむ開放感に、お互い酔いしれていた。
パン! パン! と存在を主張するかのように肉を打ち鳴らしてホシノの穴を蹂躙する。
「ん゛お゛っ♥ せんせぇっ♥ 強すぎるってばぁ♥」
頭上では、急速に傾いていく太陽が大空に夕焼けと夜空のグラデーションを作っていた。
それはホシノの瞳のように美しい色彩を描き、当のホシノはチンポの快楽に目を見開いて涙で瞳を潤ませていた。
「あ゛ーっ♥ すっごいの、くるっ♥ 先生もっ♥ いっしょに、いこっ♥」
タンタンタン、と小刻みにホシノの奥、子宮周辺を揺らすと、膣の締まりが急速に強くなり絶頂の兆しを見せる。
言葉ではなくチンポとマンコで理解りあった私たちは、同時に絶頂した。
「は、う゛、っぐ♥ う、ん、おぉぉ……♥」
中腰で尻を突き出していたホシノの膝が、快楽で笑っている。
ゴム越しとはいえその初々しい膣の締まりに身を任せ、気持ちよく最後まで処女喪失したばかりの膣の中で射精させてもらった。
――先生へ
――残念なお知らせ
その日の夜、ホシノからモモトークが届いた。
私が手伝ったことがバレたのかと思ったがそうではなく、
――これからも毎日採ってきてってさ~
――あ、先生には嬉しいお知らせだったかな?
――次からは日が暮れる前に始めようね。真っ暗になるまでやってると危ないし。
どうやら、しばらくは毎日ホシノとの青姦が日課になりそうだった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!