※この作品はR-18です。

生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね   作:伊倉米磁

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イズナと一緒にSEXチャレンジ!(イズナ)

「うぅ~ん、おはようございます、主殿……」

 隣で全裸のイズナが声を上げ、私は目を覚ました。

「ああ……おはよう、イズナ」

 

 昨日はイズナの家に泊りがけでたっぷりとセックスしたのだ。

 夏になってイズナがはしゃぎ回り、私にも遊び……もとい修行を一緒にしようと声をかけてくれた。

 一昨日は一日中スイカ割りをしてその後セックスし、昨日は一日中砂浜でお城を作ってその後セックスした。

 

 砂をいじっていたため私は筋肉痛だったが、昨日は主にイズナにフェラと騎乗位で奉仕してもらったためそこまでダルくはない。

 早朝とはいえ部屋の中は蒸し暑く、お互いの汗の臭いが充満している。私の体臭に混じって、昨日セックス中に嗅いだイズナの濃い汗の香りが漂っていた。

「あ……主殿、朝勃ち、処理いたしますね♥」

 

 朝日の中で寝汗にしっとり濡れた身体を輝かせるイズナが、日中は(元気すぎるため)あまり見られない力の抜けた柔らかな笑顔を浮かべながら寝返りをうち、私の上に身体を乗せる。

 慣れた手付きで手コキしながら私の胸板にキスの雨を降らせ始めた。

「ちゅっ……ちゅっ♥」

 

 一回一回丁寧に、イズナのプリプリした唇が愛情を込めて押し付けられる。

 くすぐったさと共に身体を下がっていき、へそ、下腹部と来てチンポに熱いキスをしてくれた。

「いいよ……イズナ」

 

 褒めてあげながら寝汗でしっとりした頭を撫でてやると、にょっきり立っているイズナの尻尾がフリフリと揺れ始める。

 その尻尾も寝汗で普段よりシュッと窄まっているが、嬉しさで濡れた毛が開き、お尻から出た濃い汗の臭いを部屋に振りまき始めた。

「ちゅっ、ぢゅぅっ♥」

 

 チンポに対する奉仕も板についてきたイズナが、私の顔を見つめながら、目だけで無邪気な笑顔を浮かべる。

 唇は片時も休むことなく私の亀頭に吸い付き、赤い舌を伸ばして淫らに裏筋を舐め上げたり鈴口をほじったりと様々な技を披露してくれた。

 躾が良かったのか、スイカ割りや砂遊びのときのように暴走してしまうこともなく丁寧な奉仕に仕上がっている。

 

「あーー……んむっ♥」

 私の射精感が高まってきたのを見抜いたのか、ぱっくりと口を開けて亀頭を咥え込み、頬を凹ませて下品にバキュームしてきた。

 イズナお得意のフィニッシュモーションだ。

 

「あもっ♥ かぽっ♥」

 頭全体が可愛らしいマンコのように上下動し、頬の内側や舌がチンポに絡み付く。

 八重歯を時折カリにかすめさせてアクセントを付ける力加減も完璧に、くのいち志望のイズナの才能あふれるフェラに身を任せた。

 

「ぢゅるるぅっ♥」

 あるじどのっ、と無邪気に私を呼ぶ声が聴こえそうな笑顔を目元にだけ浮かべ、金玉から精液を出してほしいと尿道を吸い出す力で強請られ、私はイズナにご褒美を上げた。

「んぐっ♥ ごくっ♥ ごくっ♥」

 

 朝から大量に射精し、イズナが一滴残らずそれを飲み下していく。

 イズナは優しく金玉をもみほぐし、その奥にある尿道を圧迫しながらチンポを吸って、全ての精液を啜り上げてくれる。私の仕込みを完璧に会得した心地よい後戯だった。

「とっても上手だよ、イズナ」

 

「ぷあぁ……♥ 主殿も、朝からとっても濃いいのを出して下さいましたね♥ ありがとうございます♥」

 そう言って浮かべる笑みは、昨日砂遊びをして苦心の末ようやく小さなお城を作ったときに浮かべたものと全く同じものだ。

 イズナの心にセックスが完全に馴染み、屈託なく楽しめるようになった証でもある。

 

「それで、イズナは今日は何をしたい? やっぱりす……」

 萎え始めたチンポに愛しげにキスの雨をふらせ、優しく射精を労いながらイズナが視線を私に向けた。

「砂! 今日は……昨日とは別の形で砂遊び……いえ砂修行をしましょう!」

 

 ごまかすようにイズナが大きく声を上げる。それで、オナホ忍者は快活な少女に立ち戻った。

「うん、いいよ。シャワーを浴びて、海に行こうか」

 くしゃくしゃと全裸のイズナの頭を撫でると、歯をいーっとむき出してくすぐったそうに笑った。

 

 

 そして、砂浜。

 イズナはビキニにホットパンツを合わせたような水着姿で、最近ますますむっちりしてきたケツがチンポをイライラさせる。

「今日は、脱出・砂風呂修行はいかがでしょう!」

 

 また映画で見たやつをやってみたいと言い出した。砂に埋まった状態から脱出したいらしい。

 まあ特に拒むこともなし、日陰に寝そべったイズナに砂をかけていく。

 朝とはいえ既に日差しは強く、うっすら汗をかいているイズナが砂にまみれ胸にもヘソにも砂がまとわりついていく様はチンポをイライラさせたが、それは後でイズナに抜いてもらえば良いだろう。

 

 結局小高い丘みたいになっても砂をかけ続け、イズナは砂風呂の心地よさで寝落ちしてしまった。

 もしや命の危機かと慌てて掘り起こして、

「主殿……むにゃむにゃ……えへへっ、もっと遊びましょう……主殿……いっぱいセックスも……♥」

 

 締まりのない笑顔を浮かべ、純粋で淫らな寝言を言うイズナ。

「寝言とはいえ秘密を漏らすのは忍者失格だね。お仕置きだよ、イズナ」

 誰も見ていないことを確認して水着を半分脱ぎ、ゴムを装着する。

 

 砂まみれのイズナの股間だけ海水で洗い流し、2人とも仰向けでイズナを私の上に載せ、ホットパンツを脱がせて水着をずらし、挿入した。

「んっ♥ 主殿……♥ もっとぉ……♥」

 寝言でも、私の躾どおり媚びた声音でチンポをねだるイズナ。

 

 周りに小高い丘のように堆積した砂をかき集め身体が見えないように私達にかけていくと、砂浜で淫行をしている証拠が足先まで丸ごと隠された。

 寝そべって挿入しながらなので砂が足りず尻尾の先が砂から出てしまっているが、身体は隠れているのでセーフということにする。

 砂の下でイズナの胸に手を伸ばし、ザラザラの乳首を強くつねる。

「はきゅっ!? え、あ、主殿!? イズナ、どういう、んっ♥」

 

 混乱するイズナをチンポを勃起させて子宮口を愛撫することで黙らせる。ぴく、と尻尾が動いた。

「す、砂風呂の中で、主殿とセックスしちゃってるんですか!?」

「そうだよ。イズナが寝言で私とセックスしてる事をバラしちゃったからお仕置きしてるんだ」

 

 がーん! と振り返った横顔だけでも分かる衝撃を受けた顔でイズナが驚く。

「も、申し訳ありません、主殿! この責任は、んおぉっ♥」

 真面目な忍術少女の顔をしたイズナに不意打ちでチンポを子宮にくれてやると、意外と聞く機会の少ない隙だらけのオホ声が聞けた。

 

「落ち着いて、イズナ。それより、この状況をどうにかするのがイズナへのお仕置きだよ」

「こ、この状況って……」

「イズナが私のチンポを勃起させちゃったから、水着の上からでも分かるようになってしまったんだよ。このまま射精させて鎮めないと、私は社会的に死んでしまう」

 

「そ、そんな! イズナが主殿とのセックスが大好きなばかりに!」

 私の状況説明に、イズナの忍者魂が燃え上がる。

「お任せ下さい主殿! このイズナ、必ずや主殿のチンポを気持ちよく射精させてご覧に入れます!」

 こうして朝一なのに賑やかに、イズナとのセックスが始まった。

 

「あ、あの、ときに主殿、このままだと動くに動けないと言いますか……」

「砂風呂に浸かってる人が動いたらセックスをしてるってバレバレでしょ? ちゃんとマンコの締りだけでイかせてね」

「はい……♥」

 

 イズナの脚が、ギリギリ砂を動かさない程度に開いていく。

 そして、密着している私の脚の外を回り込み、足首で私のふくらはぎとかかとの境辺りに絡みついた。

 こうやって支えを作り、内腿の筋肉を締める事でマンコの締りを良くしようとしているらしい。

 

 イズナらしい、天才的なセックスのセンスを感じさせる判断だった。

「ふっ♥ ふっ♥」

 胸元辺りでイズナのセックス時の息遣いが聞こえるが、私の視界には上に青く澄んだ空と真夏の白い入道雲、下にはイズナの可愛らしい立った耳しか見えない。

 

 そろそろ朝も終わり、海水浴を楽しむ人達も増えてきている。

 そう、もう見える位置にたくさんの人が居る状況なのだ。

 皆が健全に夏を楽しむ中、私達は必死になってセックスを楽しんでいる。

 

 私とイズナがセックスをしている眼の前を、水着の生徒たちが駆けていく。

 イズナの細い脚が力強く私の脚に絡み、下半身の筋肉を収縮させて腰をふることなくチンポを締める。

「んふーっ♥ ふーっ♥」

 

 近寄ってみれば、イズナがセックスに耽っていると丸わかりのスケベ顔で快楽を貪って荒い息をしているのが一発でバレてしまうだろう。

 しかし砂風呂でじっとしている私達に注意を払う者は誰も居なかった。

「あ、あるじどの……♥ イズナは、イズナはっ♥ もう、イッてしまいそうです♥」

 

 日差しとイズナの肌で温かい程度の砂風呂の中で、マンコだけが風呂に入っているかのように熱い液体に浸かっている。

「ダメだよ、イッちゃ。イズナへのお仕置きなんだから、イく時は私と一緒にしようね」

 きゅっ、と乳首をまたつねると、マンコが一際強く締まった。

 

「はぐっ♥ だ、だめ、本当に、もう、イッちゃいますから……♥」

 ぱしゃぱしゃと他校の生徒が水遊びをしている波打ち際を視界に収めつつ、イズナの絶頂寸前マンコをゆったりと味わう。

 チンポに力を入れて腟内で跳ねさせ、イズナの強い締め付けを存分に堪能した。

 

「あっ♥ いく♥ いく♥ いく♥」

 周りのことが目に入らなくなったように、普通の声量で絶頂を訴えるイズナ。

 仕方ないので力を抜いてしばらくジッとしておいた。

 

「はあ、はあ、はあ……♥ ありがとうございます、主殿……♥ もう少しで、イズナ独りだけイッてしまう所でした♥」

 イズナの身体からも力が抜け、ギチギチに締まっていたマンコが絡み付くようなゆったりとしたものに変わる。

「よく我慢できたね、イズナ。偉いよ」

 

 そう言って乳首をスリスリと捏ねてやると、きゅん、とまたマンコが締まった。

「あっ♥ あっ♥ だめです、主殿♥ 褒められながら乳首いじられたら、またイッちゃいます♥」

 その時、ポーンと音がして、視界にボールが入ってきた。

 

 どうやら絶頂を我慢している間に水遊びからビーチボールに変えたらしい生徒が、こちらにボールを飛ばしたようだった。

「すいませーん」

 ちらっとこちらに視線を向けて声を掛け、すぐに友達の所に走り去っていく。

 

「っ……♥」

 たったそれだけで、イズナが絶頂した。

 砂風呂が揺れる位に全身を痙攣させ、握りしめるようにチンポを締め付けてくる。

 

 砂の外に飛び出した尻尾が私達はここでセックスしていますと主張するように、ぴくぴくと痙攣し、ぶわっ、と毛を開いていた。

「ふっ……♥ っぐ……♥」

 かちかちという音が聞こえる。きっとイズナが歯を食いしばるのに失敗し、歯の根を鳴らして絶頂の気持ちよさを砂浜を歩く一般生徒に伝えてしまっているのだろう。

 

「セックスしてる所を見られて、興奮しちゃったんだ?」

「ちっ、ちっ、ちがっ♥」

 深く絶頂したらしいイズナが、言葉を発する事もできずにマンコを蠢かせてチンポをしゃぶる。

 

「イズナは見られちゃうかもしれない状況でセックスするの、好き?」

「そそ、そのような事は……♥ ごくっ……♥」

 私が提案すると同時に、イズナのマンコがぎゅうぎゅうに締まる。

 

「大好きみたいだね。明日からの修行にもこういうのを取り入れてみようか?」

「あ、主殿、ご、ご勘弁をぉ……♥ イズナ、これ以上はおかしくなってしまいます……♥」

 ひく♥ ひく♥ とまたしても絶頂の兆しを見せ始めたイズナのマンコに深い満足を覚えつつ、波の音と生徒たちがはしゃぐ声の喧騒をBGMに目を閉じる。

 

「イズナとセックスしながら昼寝をするのも気持ちがいいなあ」

「あるじどのぉ……♥ はぐらかさないでくださいよぅ……♥」

 イズナは半泣きのような情けない声を上げるが、マンコは大喜びで露出セックスをねだり、私のチンポに甘えていた。

 

「ほらほら、イズナが私をイかせなきゃずっと終わらないよ。イズナはこの状況でもっと気持ちよくなりたいのかもしれないけど」

「うぅぅ……♥ イズナ、本当にダメになっちゃいますからぁ♥ イッて♥ 主殿、イズナのオナホマンコでお射精お願いします♥」

 胸元から、顔を合わせない体勢でヒソヒソと囁かれ、マンコの締めが再開される。

 

 一度絶頂してしまったうえ、周りの人が増えてきたことで、またもイズナがイきそうになり、その分私も気持ちいい。

 このままでは本当に射精してしまいそうなので、あえて力を抜いて昼寝と決め込む。

「あぁ……♥ おねがい……♥ お願いします、主殿……♥ はやくっ♥ また、イッちゃうまえに……♥」

 

 うわ言のように、小さな声で射精を促す言葉を繰り返すイズナ。

 誰にも気づかれる事なく、時にはトリニティの、時にはゲヘナの生徒が通り過ぎるたびにスリルで絶頂してしまう。

「はぁーっ♥ はぁーっ♥ もうっ♥ もうイズナはぁ……♥」

 

 私は全く動いていないのにイズナのマンコはドロドロにぬかるみ、分泌している愛液も本気汁に切り替わっているであろうことが分かる。

 気づけば昼近く、そろそろ小腹が空いてのどが渇いてきていた。

「あんまり長く砂風呂してると脱水症状になっちゃいそうだから、お仕置きの修行は失敗にして切り上げようか?」

「うぅぅ……♥ 申し訳ありません、主殿……♥」

 

 適当に切り上げようかと相談し始めた矢先、声がかかる。

「あれー? イズナ、と先生殿(しぇんしぇーどにょ)! どうしたの、っていうかなにやってるの?」

 特徴的な舌っ足らずな声は、ミチルだった。

 

「ぶ、部長!? こ、これはあの、その、しゅ、修行でして!」

 再びイズナのマンコがぎゅうぎゅうに締まり、砂の外の尻尾がぶわっと開いた。

「あ! わかった! こないだ皆で見た映画のやつでしょ! やっぱり土遁は基本だよねー!」

 

 ぽわぽわと笑うミチルは、白地にどこか上品な花柄の可愛らしい水着だ。

 追加の大きめのサングラスに赤いマフラー、紐で背負った忍者刀があるため、完全に周囲から浮いてしまっているが全く気にした様子はない。

「うーん、でも生き埋めというには少し砂が足りないかな? 先生にかけてもらわなかったの?」

 

 私の頭の横で、ミチルが無防備に膝を曲げて座り込んだ。

 ピッタリと股間に張り付いた水着が、ミチルのふっくらとしたモリマン気味のマンコのスジを浮き上がらせてしまっている。

「あっ、えっ、いえっ! その、しゅ、主君と一緒に埋まるのを、やってみたかったので!」

 

 イズナが絶頂寸前のマンコをキツく締め付けながら、しどろもどろにミチルに言い訳をした。

「あー、それはちょっと分かるかも。先生殿が居ないとできないもんねー」

 ふう、ふう、と顔を赤くして鼻息も荒く絶頂を押し殺すイズナに気づきもせず、ミチルはキョロキョロと辺りを見回し、それを発見する。

 

「えへへ、じゃあ私が砂を盛ってあげるね!」

 小学校低学年の児童のような無邪気な笑顔を浮かべたミチルが、昨日も使ったスコップを手に砂浜の砂を掘る。

 昨日、セックスなしの普通の少女としてイズナと遊んだスコップで、セックスの最中の私達に砂が盛られていく。

 

 イズナは絶頂寸前の荒い息を隠せていないが、ミチルはふんふん鼻歌を歌いながら楽しげに砂をかけているので気づかない。

 あっという間にこんもりと砂が盛られ、今セックスで絶頂しています、とミチルに無言の主張をしていたイズナの尻尾も全てが隠された。

「ふう、こんなもんかな? あと……あれ? イズナ、顔が真っ赤だよ!? 大丈夫!?」

 

 遅まきながらミチルがイズナの絶頂顔に気づき、膝を砂浜について顔を覗き込んだ。

「だ、大丈夫、ですから! なんのこれしき、ですっ♥」

 全然バレては居ないものの、知り合いに絶頂顔を間近で見られたイズナが、またも絶頂する。

 

 全身が痙攣し、砂の丘がほんの少し動くほどの深い絶頂で、さっきまでならばバレていたかもしれない激しさだった。

「ダメだよ、イズナ。夏の熱中症は危ないんだから! 一旦外出ようか?」

 掘り起こそうとするミチルに、更に連続で絶頂するイズナ。

 

「い、い、いえっ♥ 主殿との地中からの脱出、必ずや成功させて見せますので♥ ぶ、部長の手を煩わせるほどれは♥」

 イき過ぎて目の焦点があっていないし、顔も真っ赤だし、声も上ずっている。

「こんなにヘロヘロなのに、イズナ……なんて忍者魂(ニンジャソウル)! 分かった、じゃあ私が飲み物買ってくるから! 少し待っててね!」

 

 ミチルは体力の限界に挑んでいると勝手に誤解してくれて、足元にバッグを置くと走って去っていった。

 そしてすぐ戻って、私達にストロー付きペットボトルを差し出してくる。

「これを、よっと。ほら、これなら飲めるでしょ?」

 

 ミチルの無防備マンスジを見ながら差し出されたストローを咥え、スポーツ飲料を飲む。

 割と本当に脱水していたのでありがたかった。

「ありがとう、ミチル。後でお金は払うから」

 

 私の礼に、照れた笑顔をサングラスの下に浮かべながらミチルが手をひらひら振る。

「別にいいよ。イズナが頑張ってるのを応援したかっただけだからさ」

「部長……ありがとうございます! イズナは、必ずややり遂げてみせます!」

 

 なんだかんだでカリスマはあるミチルの激励に、イズナはマンコを締めて私を射精させるという修行に熱意をたぎらせた。

「うむ! しかとやり遂げるのだぞ、イズナよ! それじゃ、またね~」

 ノリで仰々しく返事をしたミチルが、おしりをプリプリさせて歩き去っていく。

 

「ミチルに見られて、気持ちよかったね」

「い、言わないで下さいぃ……♥」

 後輩忍者少女の仮面がとろりと溶けてスケベオナホ忍者の顔が現れ、イズナは私とのセックスに没頭し始めた。

 

「ふっ、ふっ♥」

 内腿だけではなく腹筋も効果的に使い、イズナがチンポを射精させるために動かないセックスを一生懸命習得していく。

 砂の量が増えたため、ほんの少しなら上下動できるようになったイズナが、砂に押しつぶされたまま腰を揺らめかせ、変化を付けてチンポを膣壁に擦り付ける。

 

 そんなイズナの必死の奉仕をのんびりと昼寝しながら受け入れていると、日頃の疲れが溶け出していくかのようだ。

「おお、気持ちいいよ、イズナ。イズナはとても頑張り屋だね」

「っ♥ ありが、とう♥ ございま、す♥」

 

 絶頂寸前だったイズナが、私の褒め言葉によりまた絶頂する。

 寸止めが続いていたため、そろそろかと思い射精することにした。

「あっ♥ イク♥ 主殿、ついに、イズナ、やり遂げまし、イック♥」

 

 私の射精を敏感に感じ取ったイズナが、絶頂中にさらに絶頂する。

 背中をのけぞらせてしまい、砂の丘が崩れる。

 オナホ忍者と主君の生き埋めというピンチは、オナホ忍者の本気絶頂によって破られたのだった。

 

「お゛っ♥ あ゛っ♥」

 深すぎる絶頂でマンコが強く締まり、仰け反って身体がずれたことでチンポが砂の中で抜け落ちる。

 ゴムがイズナのマンコに残ってしまっていることで、どれほど締りが強かったかが伺えた。

 

「主殿、イズナ、やりましたぁ……♥」

 周りに人が大勢いる中、イった後の蕩け顔を晒してイズナが甘えた声を出した。

「よく頑張ったね、イズナ。すごく気持ちよかったよ」

 

 ずぼ、と砂の中から腕を出し、手のひらだけ砂を払ってイズナの頭を撫でる。

 髪に砂がかかったが、イズナは顔をくしゃくしゃにして笑った。

 

 

「あーーーっ! 2人ともーーーー!!」

 セックス後の触れ合いに移行していた私達の鼓膜に叩き込まれるようなミチルの声に、慌てて振り向く。

「あっ、よかった、やっぱりここだった!」

 

「ど、どうしたの、ミチル?」

 絶頂後の余韻を見られたイズナが軽くイッているので私が声をかける。

「あはは、さっきここにカバン忘れちゃって。ふー、盗まれてなくてよかったー、あ、イズナは修行成功したの?」

 

 崩れた砂を見て、ミチルがへにゃっと笑う。

「そ、そうなのです! 主殿と私の強い絆により! 脱出しました!」

 そう言いながら、砂の中で水着の股間を直し、半脱ぎのホットパンツを付けてから砂を撒き散らして立ち上がるイズナ。

 

「うわーっ! 砂が!」

 イズナのとっさの土遁によりミチルの目をごまかしている隙に私も水着を着る。

「おっと、すみません部長! 先程はありがとうございました!」

 

「おお……試練を乗り越えたイズナが、なんだか一回り大人に見える!」

 呑気に目を輝かせるミチルだが、イズナのマンコに精液を大量に含んだゴムが残されている事にはもちろん気づかない。

「私達はシャワーを浴びてきますから、その後部長も一緒にあそ……修行していかれませんか?」

 

「えっ、私も一緒でいいの?」

 2人きりが良いんじゃないかと私に視線を送ってくるが、イズナはニカッと笑ってミチルを遊びに誘った。

「今度は私から、ミチルに奢らないとね。さあ、行こうか」

 

 先程までミチルの前でイズナの乳首を愛撫していた砂まみれの手でイズナの手を引き、シャワーを浴びるために歩き出す。

「主殿……今夜も、イズナの家に泊まっていって下さいね……♥」

 今日の夜は、いつも以上に激しくなりそうだった。




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