生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
窓ガラスの手前に、橋脚のように三角に鉄骨が張り巡らされている。廊下も広々として清潔。
そんな結構良い住まいであることを感じさせる高層マンションの一室が、アカネの住居だ。
間違ってはいないかとドアをノックする手も慎重になってしまう。
「あ、ご主人様ですね!」
ドアを開けて姿を見せたのは、バニーガール姿のアカネだ。
「ぴょんぴょん!」
さらに、かかとを上げ下げして身体を縦に揺らす。
純白のバニースーツはアカネの乳輪をかろうじて隠す程度に下から支えており、目の前で豊かな白い乳が波打ち、震える。
チンポのイライラが瞬時に最高潮に達してしまった。
「じゃあセックスしようか」
アカネを抱きしめつつドアの中に押し入る。
「あっ、ご主人様ったら♥ そんなにお気に召してくれたのですか?」
私に体重がかからないように身体をさばきながら、アカネからも抱きしめてくれる。
後ろで誰からも見られないうちにドアが閉まった。
もどかしげに靴を脱ぎ、抱きしめあったまま部屋に入っていく。
初めて入るアカネの部屋は、そこはかとなく紅茶の少しスパイシーな香りがしていた。
「おかえりなさいませ、ご主人様。ずっとお待ちしておりました」
アカネが背中に回してきた手に力がこもり、豊かな胸を私に押し付けてくる。
「この服装をとってもお気に召してくださったようですし……本日は私がより一層ご奉仕いたします♥」
私の股間の勃起をそっと撫でて身体を話したアカネが私の手を取り、部屋全体から見れば比較的質素なベッドへと導いていく。
「さあ、どんなご奉仕をお望みですか? 掃除? 洗濯? 料理? 護衛? ……ふふっ、冗談です♥」
ベッドに私を座らせたアカネは、脚の間に跪いてジッパーを下ろした。
「もちろん、お望みなのは……性奉仕、ですよね♥」
目を弓のように細めて、下から見上げてくるアカネ。
「とっても出来の良いメイドで嬉しいよ」
その頭を撫でるとアカネは笑みを深め、私の腰に抱きつくようにしてベルトを緩めてズボンを脱がせてくる。
腰を浮かせて脱がしてもらうと、アカネは反動でぺちんと顔にあたったチンポに頬ずりした。
「ああ……♥ ご主人様のオチンポ、今日もとても素敵です♥」
メガネのフレームが亀頭にこつ、こつ、と当たり、我慢汁が付くのも構わずに愛おしげに頬ずりしながら、ぺろりとバニースーツの胸をめくった。
何度もセックスして見慣れたアカネの乳は、私に吸われて乳首が肥大化してきている。
「では、本日もパイズリから初めさせて頂きます♥」
アカネとのセックスも回数を重ね、2人で相談してお作法を決めてきた。
普段とは違い服を脱がなくてもパイズリができるこの衣装は、たしかに奉仕には向いているかもしれない。
「では、失礼しますね」
たぷん、と私の太ももにアカネの両乳が載る。
最初はゆったりと撫でるようにたぷたぷと挟み、アカネのすべすべした乳の触感を楽しむ。
アカネの胸骨にチンポを突きつけるような格好で縦に挟み込まれたチンポが最奥に触れた。
チンポの先から、アカネの期待と興奮を示すようにトクトクと心臓の高鳴りを感じる。
「あう……こんなに胸を高鳴らせているのを知られてしまうなんて、お恥ずかしいです……」
アカネはねじるように乳を扱い、私のチンポから我慢汁を絞り出しては潤滑油として谷間に塗り伸ばすようにたぷたぷ上下動させながら恥じらってみせた。
「こんなに興奮してくれてるんだね。嬉しいよ、アカネ」
膣では出来ないチンポしごきのための器官として胸を使うのもすっかり上達したものだと、サラサラしたアカネの髪を梳き、頭を撫でる。
「ふう……ふぅ……♥」
縦パイズリをするアカネの乳首が私の身体に擦れ、乳首が勃起していく。
その感触に笑みを深めると、恥じらうように頬を赤くしつつ目を閉じてパイズリに没頭した。
しばらく、静かにパイズリをされる時間を過ごした。
私はゆっくりとアカネの頭を撫で続ける。
それはペットにするように気安く、主人と下僕、雄と雌の上下関係を植え付けるためのものだ。
アカネも性奉仕メイドとしての自分を身も心も受け入れるため、このようなスキンシップを喜んでくれる。
既に大きな胸の谷間はニチャニチャと音が響くほどに我慢汁で塗れ、幾度かアカネのツバも垂らして貰って十分すぎるほどに潤っている。
アカネの手の動きも激しく、興奮か運動の結果か、しっとりと汗をかき肌を紅潮させ始めていた。
「そろそろ、お射精いたしますか?」
私のチンポの勃起ぶりから射精の兆候を感じ取ったアカネが、乳房を左右から押しつぶし、上下に捻りながら問うてくる。
「ああ、お願いするよ」
「かしこまりました、ご主人様♥」
アカネの瞳がギラリと肉欲の強い光を帯び、前のめりになって上半身全部でチンポを押しつぶすように覆いかぶさってくる。
ビンビンに固く勃起した乳首が私の太ももをくすぐるのにも構わず、ねじるような動きと上半身の前後動で膣よりも高性能かも知れないオナホメイドとなり、射精を促す。
「はぁ……はぁ……♥」
アカネの胸の奥から伝わる鼓動も激しさを増し、胸からの刺激でイきそうになっているのが伝わってきた。
「出すよ、アカネ」
「はい、ご主人様……♥ アカネの胸に、お情けをくださいっ♥」
射精の直前に、アカネの両の乳首をギュッとつねる。
「ん゛っ♥ いっぐ♥」
アカネが絶頂して痙攣したのが腕の動きを不規則にし、私も胸の中に射精する。
「あっ♥ うぅ♥ はぁーっ、はぁーっ♥」
不意打ちで絶頂させられたアカネが、身体を震わせながらも私のチンポを丁寧にしごき尿道に残っている精液を絞り出していく。
「亀頭、失礼いたしますね♥」
絶頂の余韻でうっとりとした笑顔を浮かべながら、胸の谷間からぬるりと亀頭をはみ出させ、薄桃色のリップを塗った唇で私のチンポをぱっくりと咥え込んだ。
「ぢゅぅぅぅーっ♥」
頬を凹ませて、強く吸い上げる。同時に乳房の下ではアカネの革手袋に包まれた手で金玉をもみほぐし、体内にあるチンポの根本を圧迫して精液を一滴のこらず押し出していた。
「くちゅ……ぐちゅ……♥」
精液を吸い出し終わったアカネが、私と面と向かうように顔を上げて精液を咀嚼する。
「あ……♥」
アカネの唾液と混じり合い、薄まった私の精液を見せてから、
「ごっ……く、ん♥ ……あー♥」
飲み干した口内をもう一度見せてくれる。
「よく出来ました、アカネ。精液もちゃんと飲めるようになったね」
ペットにするように少し乱暴に頭を撫でてやると、アカネは満足気に微笑み、唇の端に付着した精液を指で拭ってぺろりと紅い舌で舐め取った。
「はい、ご主人様♥ ご主人様のお情けを頂いたら、全て頂くのがメイドの務めですので♥」
そう言って乳房を左右に開くと、精液が粘ついて乳房の間に橋をかけていた。
「ぴちゃ……ぴちゃ……♥」
革手袋が精液に塗れるのも構わずごっそりと拭い、見る間にアカネに舐め取られていく。
私の射精がすべてアカネの血肉となる事が決定した後、ぱちんと留め金を外して手袋を外すと床に落とした。
「うふふ……♥ 今日の私はうさぎさんなので、こんなのはいかがでしょう?」
ベッドに乗って、こちらにお尻を向けて四つん這いになるアカネ。
むっちりとした尻が目の前に迫り、角度のきついバニースーツの股間が辛うじてアカネの秘密の花びらを覆っているのがクッキリと見て取れる。
思わず顔を近づけ、鼻面をアカネの尻たぶに埋めた。
「あっ♥ お気に召してくださったのですね♥ どうぞ、アカネの身体を存分にご堪能下さい、ご主人様♥」
舌でバニースーツの股間を押し込むと、にちゃりと粘ついた感触がある。
硬めの布地を爪先で強めにひっかき、アカネのクリトリスを刺激しながら尻を開いたり閉じたりしてもちもちの柔らかさを堪能した。
私の愛撫により愛液が滲み、アカネの匂いが濃くなっていくのをダイレクトに嗅ぎ取りながら、安産型の尻を思う様揉みしだく。
「ふう、服を着てるアカネのお尻を楽しめるのは、この服のいいところだね」
「はぁ……はぁ……♥ ご好評頂けて嬉しいです♥」
イく寸前まで追い込んだため身体を支える腕をプルプルと震わせながら、アカネが嬉しげな声で答える。
「じゃあ、このまましようか」
「はい♥ タイツは替えがありますので、破って頂いて問題ありません。ハサミもご用意しておりますので……」
視線でローテーブルを示され、なるほどとテーブルの上に置いてあるゴムを装着してからハサミを手に取った。
バニースーツの股間をぐいっと横にずらし、タイツの下に何も着ていないため染みがじっとりと広がっている部分を引っ張ってチョキンと切る。
私に犯されるための発情バニーと化したアカネのお尻にぺちぺちと手を置いてゴムチンポをあてがった。
「では、オチンポ失礼いたします♥」
しっかりと穴に先端がハマっているのを感じ取り、アカネの方から四つん這いのお尻を突き出してチンポを迎えてくれる。
ゴム越しにも感じられる熱々のマンコに包まれ、バニースーツを着たままのアカネに突き刺さっていく。
バニースーツの尻の下に指を潜らせて生尻を鷲掴みにしながら腰を振り始める。
「はんっ♥ あんっ♥」
ぱん、ぱんと拍手のように遠慮なく音を鳴らしながら、後ろからアカネを犯す。
ふと見渡すと、アカネの部屋は少々質素ながらもところどころに上品な調度品が置かれ、品よくまとまっている。
可愛らしいカーテンの向こうからは明るい日差しが漏れ、ここでアカネが生活しているのだと実感する。
「はあっ♥ んっ♥ あうっ♥」
私に尻を揉みしだかれ、自分のベッドの上でガニ股の四つん這いになってバニースーツ姿でセックスに耽る姿がより淫靡に胸に迫ってきた。
チンポのイライラが更に強くなり、腰の動きが速くなるのを止められない。
「あ、あ、あ♥ イク♥ イク♥」
アカネの喘ぎ声すら途切れ途切れになるくらいのピストンを受けて、トロトロに出来上がった膣がお漏らしのように軽い絶頂を繰り返し、ますます射精を促してくる。
仕込んだ通りに、イクたびにアカネは喉が詰まったような声で絶頂報告をしてくれた。
「出すよ」
「あ、ああっ♥ だ、してっ♥ ご主、人、様のっ♥ お情け、アカネのなかっ♥ だしてぇっ♥」
チンポで身体を前後に揺さぶられながら、アカネが切れ切れに射精をねだる口上を叫ぶ。
パァン! と一際強く尻肉を打ち鳴らし、最後の一突きと共に射精した。
「いっく♥ イッきますっ♥ ふぅーっ♥ ふぅーっ♥」
一際強い絶頂に、アカネの全身が痙攣する。
握りしめるような強い締付けと共に、ゴム越しにアカネの膣で射精しきる。
にゅぽんと引き抜くと、アカネはフラフラになりながらも振り向いてゴムを外し、またもぱっくりとチンポを咥えて残りの精液を吸い出してくれた。
「ぢゅぞっ♥ んぢゅるるるぅーーっ♥」
微かに眉を寄せて、頬をへこませながら賢明にチンポを掃除してくれるアカネの頭を撫でる。
「んぐっ♥ ごっくん♥ 沢山お射精して下さいましたね……ありがとうございます♥」
何度も絶頂を繰り返し、女の艶が出てきた恍惚の笑みでアカネが私にお礼を言った。
ポロンとこぼれた胸、乳首の勃起を隠すこともなく、使用済みのゴムを縛り恭しくベッドのサイドボードに置くと、肩越しに振り向く。
「ご主人様、もう一回……されますか?」
「うーん、今日はここまでにしておこうか。仕事もあるし」
「左様ですか。ではシャワーを浴びましょう」
にこやかに立ち上がると、アカネと連れ立ってシャワーを浴びる。
もちろん、射精後の賢者タイムのうちにアカネの乳を揉みしだき、戯れにキスをしてボディソープを付けたアカネの身体で洗ってもらった。
シャーレに帰ると、山のように積み上がった書類の前でため息をついてから仕事を始める。
そのまま夜が更けるまで仕事を続け、疲労が限界に達した私は真っ暗な休憩室に向かった。
「おかえりなさいませ、ご主人様! ぴょんぴょん!」
バニーガールのアカネがにこやかに迎えてくれた。
「鍵は閉まってるはずだけど?」
「ロックを解除させてもらいました」
C&Cの仕事で手慣れているアカネには造作もない事なのだろう。質問は無意味と思いツッコむのは止めておいた。
「ああ、ご主人様……こんなにもお疲れのご様子で……私、胸が痛くてたまりません。本当に心苦しいです……」
アカネは立ち尽くす私に近寄り、手を取って休憩室のマッサージチェアに連れて行った。
「こんなにも疲れた目をなさって……まずは目薬ですね。さあ、上を向いて下さい」
「えっ? いや、目薬は自分でさしたいかな……」
「ご遠慮なさらず、私がすべてお世話いたしますので!」
むんっとアカネが気合を入れるとバニースーツのおっぱいがふるんと波打つので、まあ良いかと思ってマッサージチェアに身体を預けた。
「ではお目々失礼しますね……」
ぽと、ぽと、と両目に点眼される。疲れ目に目薬がジンジンと染み、疲労が溶け出していく。
「毎日お疲れ様です、ご主人様。今日はこのアカネが、ご主人様のアイマスクになります」
目を閉じているので分からないが、アカネがマッサージチェアに乗って来た気がする。
「お顔失礼します♥」
たぷん、と私の顔にひんやりした物が乗ってきた。何度も顔を埋めた事があるのでアカネのおっぱいだとすぐにわかる。
「あー……これは気持ちいいな」
すぐ前にあるアカネの身体を抱き寄せつつ、アカネの乳房のひんやりもっちりした感触に浸る。
後頭部を抱え込まれて優しく撫でられながらもズブズブと谷間に埋没していく。
「このまま眠って頂いて構いませんよ?」
「んー……」
アカネの胸の谷間はジワジワと温まりつつあり、瞳が温められて眠気が意識を侵していく。
しかし、抱いているアカネの腰から少し下に手を滑らせて、ムチムチのお尻を撫で回すと無性にチンポがイライラする。
疲れマラという奴だろう。
「あら……? ご主人様、勃起してしまわれましたか? では性処理させて頂きますね……♥」
私のチンポのイライラを敏感に察知したアカネが、身体を下ろしてズボンを脱がせてゴムを装着してくれる。
「目の方は、蒸らしタオルを用意していますので。さ、上を向いて下さい、ご主人様」
言われるがままに上を向くと、ホカホカのタオルを載せられる。当たり前だがアカネの胸より熱いので癒やし効果も高い気がする。
「ご主人様は動く必要ありませんから……私の奉仕に身を委ねて下さい……♥」
耳元でゆったりと囁かれ、アカネの暖かな身体がのしかかる。
胸をむっちりと押し付けて腰の位置を調節し、私のチンポを手で支えてマンコに導いていくのが視界を塞がれていてもわかる。
「んっ♥ もうカチカチになっていらっしゃいますね……♥ アカネがたっぷり、リラックスさせて差し上げます……♥」
耳元にかかる吐息と、込められた感情の熱感に心までもほぐされつつ、チンポが暖かなマンコに包まれて性的な意味でも心地いい。
「はっ……♥ はっ……♥」
深夜の休憩室は静寂に包まれていて、アカネの吐息も股間が擦れてニチャニチャと立てる音もよく聞こえる。
生徒たちもよく使うマッサージチェアを使って性処理をしている緊張も、アカネの体温に全身を浸す安心感に蕩けて消えてしまう。
戯れにアカネを抱きしめ、背中を撫でてふわふわとした髪の感触を確かめてみる。
疲れマラだからなのかリラックスしているからなのか、チンポも普段より硬い。
さらにアカネが私を射精させようと頑張ってマンコでしごいてくれているおかげで、私が開発してきたアカネの弱点……ポルチオとGスポを強く刺激し、締りがキツくなっていた。
「ご主人様、ご自由に、アカネのっ♥ マンコで……お射精下さいね……♥」
私のカリが広がって来て射精が近いことを察したアカネが、イクのを堪えて高速ピストンをしながら熱っぽく囁く。
抱きまくらのように無遠慮にアカネ身体を抱き寄せ、好き勝手なタイミングで射精した。
「あっ♥ イク……♥ ご主人様の精液、アカネの気持ちいい所を叩いてます……♥」
アカネの身体が絶頂の熱を帯び、抱きしめあって体温を伝え合う。
快楽にもがくようにアカネの手が艶めかしく私の首の後ろや肩を這い回り、荒い息遣いを続けながらも丁寧に腰を上下させてマンコを締め、精液を絞り出す動きに移っていく。
最後の一滴まで出し終わると、急速に眠気が増していくのを感じる。
「おやすみなさいませ、ご主人様……」
下半身裸でアカネと抱き合いながら、私の意識は闇へと落ちていった。
「ん……」
目を覚ますと、休憩室にある仮眠ベッドで横になっている。
もちろん股間に違和感などなく、立ち上がってマッサージチェアを検めてもセックスの名残は残っていない。
冷蔵庫に張り紙があったので近づいて読むと、
――朝帰りをすると近隣住民に怪しまれるかもしれませんので、今夜はこれでお暇致します。紅茶を冷やしてありますので、よろしければどうぞ
性処理も掃除もきっちりとこなす優秀なメイドに微笑みを浮かべつつ、朝の紅茶を楽しむのだった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!