※この作品はR-18です。

生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね   作:伊倉米磁

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究極の美食~夜明けのコーヒー~(ハルナ)

「はい、先生。お口をを開けて……あ~んしてください」

 昼間の公園とはいえ、大晦日ともなれば冷える。

 そんななか、ハルナが白い手に箸を持ち、重箱から料理を食べさせてくれた。

 

 銀の髪に白い肌、赤い瞳に恥じらいで紅く染まった頬。

 確かにハルナの言う通り、美食にはシチュエーションも大事なのだろう。

 つい数日前、セリナとのセックス前にクリスマスケーキを食べさせあった事を思い出した。

 

「むっ……先生? なんだかリアクションが薄くありませんこと?」

 すでに美女と言って差し支えない大人びた美しさのハルナが、子供っぽく唇を尖らせる。

 その不意打ちの可愛らしさがチンポのイライラを呼び起こした。

 

「そんなことないよ。うん、美味しい。じゃあ今度はハルナだね」

 私もハルナにあーんして食べさせる。

「ではお願いします。んっ……」 

 

 あ、と開けた口の中には、ハルナの健康的なピンク色の粘膜が広がっている。

 綺麗に生え揃った白い歯に囲まれた舌は肉厚でプリプリしており、ディープキスしたときに思い切り舌を絡めあったら気持ちよさそうだ。

「あ~……ん。んむ……もぐ……ふふっ、美味しいです」

 

 ニコニコと笑うハルナが大晦日の日差しに照らされて煌めく。

「では次は私ですわね。あーん♪」

 先程よりも近く、太ももがふれあいそうな距離に座り直してハルナが差し出してくる。

 心底楽しそうな笑顔を振りまきながら、寒空にお互いの体温で温めあってイチャイチャと食事した。

 

 そして、食べさせ合うことしばらく。

「これは……一生記憶に残る美食になりましたね。ありがとうございます、先生」

「そう言ってもらえたら嬉しいな」

 

「ふふっ……ところで、まだお時間はありますか? もう少し一緒に過ごせればと……思いまして」

 ぴっとりと横にくっついて座るハルナが、私を見上げてくる。

 ルビーのような瞳にまっすぐ見つめられ、吸い込まれてしまいそうだった。

 

 ひゅうう、と寒風が吹き付ける。

「何だか、手が冷たくなって来ましたわね……」

 実のところ、食事しているときからかじかむ程度に寒かったのだが、気力でどうにかしていたのがハルナらしい。

 

 その白魚のような指に絡めるように手を握って温めた。

「あ……。ありがとうございます、先生。催促する前に握って頂けるなんて……嬉しいですわ」

 さす、さす、と絡み合った指と指をこすり合わせると、ハルナは頬を染めて少し視線をそらしてしまった。

 

「さ、今日はまだまだこれから。街を見て回ってみませんこと?」

「うん、一緒に行こうか」

 恋人つなぎをそのままに、私たちは街を回った。

 

 そんな中、ハルナが一つの店の前で足を止めた。

「コーヒー豆? 飲むの?」

 私がそう声をかけると、ハルナの身体がかすかに震えたのが密着した身体越しに伝わった。

 

「い、いえ、その……ちょっと、飲んでみたいなと……」 

「じゃあ買っていこうか」

 何故か顔を紅くして曖昧な笑みを浮かべるハルナを引き連れて、挽く前の豆を買う。

 

「先生、ここは私が買いますわ。せっかくですもの、一番良いものを少量買いましょう」

「わかったよ」

 店員と真剣なやり取りを経て、ハルナが飲みたいコーヒー豆を小さな密閉袋に取り分けて貰い購入する。

 

 店を出て、大事そうにコーヒー豆を抱えるハルナを見てふと思い出す。

「……そういえば、家に手動のコーヒーミルがあったなあ……殆ど使ったことないけど」

 高くもないし、つい衝動で買ってしまったが結局使わずじまいになっている事を話したら、ハルナの目が潤んで更に身体を密着させてきた。

 

 正面に向き直り、キュッと胸元を掴んで上目遣いに見つめてくる。

「これも何かの運命、先生……わ、私と一緒に、コーヒーを……飲みませんこと?」

 昼ごはんの後ぶらぶらと歩いただけだが、すでに冬の空は茜色に染まりつつある。

 

 意味は分からないが、ハルナの思いは伝わった。

「うん、良いね。じゃあ、私の家に行こうか」

「! は、はい……!」

 こうして私は、セックスするためにハルナを自宅に連れ込むのだった。

 

 

「まあ……ここが、先生のご自宅……」

 仕事や生徒とのセックスのためシャーレに泊まることの多い身ではあるが、流石に年末年始はビル自体が開いていない。

 なので連休中は久々に自宅に泊まっている。

 

「うふふっ。お忙しい先生が一人暮らしと聞いて、新年の前に大掃除が必要かと思いましたが……その必要はなさそうですわね」

 私の部屋は、ちゃんと片付いていた。

 それもそのはず、ミモリが定期的に訪ねてくれて、新妻の甲斐甲斐しさで掃除洗濯料理セックスを提供してくれるからだ。

 

 今日は、修行部も年越し夜回りがあるので姫始めが出来ない事をお詫びされ、おせちのおすそ分けと共に年越しそばを打っておいてくれている。

「貰い物でおせちと年越しそばも一応用意してあるから、ご飯はそれを食べよう」

「はい……お、お世話になりますわ」

 

 深夜まで一緒に居る事を仄めかされて、ハルナが頬を染めた。

 どこかおぼつかない足取りで家の奥に歩いていくハルナの手を取り、往来では出来ないくらい密着して歩く。

 ハルナは何も言わず、真っ赤な顔で私の腕に頭を預けた。

 

「さて、それじゃあコーヒーミルを出さないとね。ハルナは座ってて」

「あっ、ええと、ま、まだコーヒーは頂きませんわ」

 ハルナのコーヒー豆を挽こうと思ったが、少し慌てた様子で留められた。

 

「そうなの?」

「ええ。心にこれと決めたシチュエーションで、先生と一緒に頂きたいので……その時が来たらお願いしてもよろしいでしょうか?」

「もちろん、喜んで。それじゃあ……その時まではゆっくりしていようか?」

「はい……」

 

 借りてきた猫のように大人しいハルナが、テレビの前のソファに座る。

 するりと黒いファーショールを脱ぎ、畳んでおくハルナ。

 その上に、着物と合わせた藍と紫紺の髪飾りをそっと乗せる。

 

 私はその隣に座り、ハルナの肩に手を回して抱き寄せる。

「手慣れて……らっしゃいますのね」

 私の力に逆らわず身体を預けてくるハルナが、拗ねるように流し目で言った。

 

「嫌になった?」

「いいえ? 先生のエスコート、期待させていただきますわ♥」

 取り繕った笑みを浮かべるハルナだが、隠しようもなく顔が赤らんでいる。

 

「それで、ハルナのいうコーヒーを飲みたいシチュエーションってどんなもの?」

「う……それを、私から言わせるんですの? 今日の先生はずいぶん意地悪ですわね……」

 そう言いつつも、ハルナの声は弾んでいた。

 

 預けられた身体の重みが増し、着物に押し込められたハルナの柔らかな胸が押し付けられる感触さえ分かるようになる。

「いわゆる、『夜明けのコーヒー』というのを……飲んでみたいんですの」

「そういうの、よく知ってるね……結構古くない?」

 

 私を見上げたハルナが、童女のようにニッコリと笑う。

「うふふっ。美食の追求のためには教養が欠かせませんわ。古い小説や映画には食へのロマンが詰まっていますもの」

「そっか。そのコーヒーは夜明けに飲めば良いのかな?」

 

 ハルナが着物の胸に手を当てて、すぅ、はぁ、と息を整える。

 澄んだ瞳で私をまっすぐに見上げた。

「いいえ。最愛の方と、一夜をともに過ごし……その……激しく結ばれた後に共に目を覚ます。その目覚めのコーヒー……ですわ」

 言いながら、顔がじわじわと紅く染まる。

 

 ショールで見えなかった首筋と胸元までもほんのりと桜色に色づき、晴れ着に合わせてウェーブをかけている後れ毛がサラリと肩で揺れた。

「……いいの?」

「ええ。先生が、お受けしてくださるなら……願ってもないことですわ」

 気丈に振る舞っているが、ルビーのような瞳は不安に揺れている。

 

「分かった。……素敵な夜にしようね、ハルナ」

「ごくっ……は、はい……よろしくお願いいたします、先生……♥」

 身を固くするハルナを抱き寄せ、顎を指で少し上げさせる。

 

 そっと瞼を伏せたハルナのまつげの長さと美しさに息を飲みながら、ぷるぷると瑞々しい桃色の唇にキスをした。

「ん……♥」

 外を歩いて冷えた身体を温めるように、太ももを撫で回す。

 

 しばらくゆったりと、ついばむ程度のキスを繰り返した。

「ちゅる……はぁ♥ 熱い……♥ 先生から口移しで頂く唾液も、オードブルには良いものですわね♥」

 ぺろ、と口元に残った唾液を舌なめずりで拭うハルナに、チンポがイライラする。

 

 着物の帯を解こうとした私の手が、ハルナの手で優しく止められる。

「シワになってしまいますから……脱ぐのは自分でやりますわ。……寝室は、どちらでしょうか?」

 共に立ち上がり、腰に手を回してハルナを寝室へと連れ込む。

 

 寝室も勿論ミモリがセックス用に整えてくれているので綺麗なものだ。

「あ、あの、流石に脱ぐところを見られるのは……」

「駄目かな? すごく見たい」

 

 ハルナはストリップを見られるのを恥ずかしがったが、ベッドメイクしながらだからじっと見ることはないとお願いしたら頬を染めながらも了承してくれた。

 ハルナは小さなポーチから出した布を広げて床に敷いた。

 じっと見ていたら横目で咎められるように見られてしまったので、大人しくベッドメイクを始める。

 

 背後でゴソゴソとハルナが脱衣する音が聞こえる。

 ベッドの下の収納から、ミモリによって清潔に保たれているタオル地のシーツを何枚も取って重ねていく。

 ミモリはじめ修行部全員と乱交したこともあるため皆のマン汁を吸っているシーツは、今は柔軟剤の良い匂いだけを放っている。

 

 ベッドメイクにはそれなりに時間が経ったが、振り返った時には下着だけのハルナが跪いてブラを外す所だった。

 抜けるように白い肌に、着物に合わせた紫紺のレースブラが豪奢ながら上品な雰囲気を出している。

「おお……綺麗だね、ハルナ」

 

「きゃっ。もう、先生……途中で見られたら恥ずかしいですわ……」

 ブラを外されたハルナの胸がふるん、と下に揺れるのが脇から少し見えた。

 滑らかな背中は丸められ、ショーツ一枚のハルナが立ち上がりながら目の前で下ろしてくれる。

 

 こちらに突き出された尻は丸く、むっちりと美味しそうに実っている。

 ハルナのショーツの際より少し上から生えている尻尾が、マンコを隠すように丸められた。

 それでも下ろしたショーツが股間から離れるときに、かすかに粘液が糸を引くのを目撃できた。

 

 チーズのような酸っぱい臭いが私の鼻腔に届き、ショーツを広げた布の上に置いたハルナが尻を広げた手のひらで隠してしまう。

 恥じらうように尻尾がくるりと股間を隠し、前から抜けて左太ももに巻き付いていた。

 その仕草に艶めかしさを感じつつ、立ち上がって私もささっと脱衣する。

 

 こうして、誰も邪魔するもののない大晦日に処女の女生徒と寝室で全裸になった。

 ハルナは裸を見られるのを恥ずかしがって、背中を向けたまま尻と胸に手を当てて隠している。

 そのむっちりとした太ももが擦り合わされ、股間を隠す尻尾が愛液で濡れ光っているのを見て、フル勃起したまま歩み寄った。

 

「あっ……せ、先生……ずいぶん、熱いものが手にあたっておりますわ……」

 手に竿を押し付けると同時、我慢汁を垂れ流す亀頭が搗きたてのお餅のように白くモチモチとしたハルナの尻に押し当てられる。

「ハルナの裸がすごく綺麗で、興奮しちゃったんだ」

 

 裸のハルナの、腰を抱き寄せて肌を密着させる。ちゃり、とハルナの左肩甲骨辺りから生える片翼の羽に付いたピアスが音を立てた。

 ヒヤリとした女性の表面体温の低さが、トクトクと背中から伝わる激しい鼓動と共にじわじわ温まる。

 肩越しに覗き込まれる視線を感じたのか、ハルナの胸がむにゅりと強く潰される。

 

「ハルナ。胸を見せてくれないかな」

「…………はい……」

 ハルナの腰の後ろ、尻尾の付け根より少し上を我慢汁で汚しながら抱きしめ、形の良い胸が外気に晒されるのを見る。

 

 きれいなお椀型の胸はぽっちりと立派な乳首を備え、寒さと興奮でふっくらと勃起している。

 まだ窓からはカーテン越しに夕日が差し込み、ハルナの白い肌を茜色に染めていた。

「触るよ」

 

 チンポのイライラに従って、ハルナの胸を揉む。

「は、んっ……♥」

 優しく、撫でるように乳房を弄ぶと、押し殺したようなメスの声を上げてハルナが悶えた。

 

 髪型はそのままのハルナはお団子にまとめており、綺麗なうなじもハッキリと晒している。

 形の良い耳を食み、滑らかな首筋の肌にキスを降らせ、じっくりとメスの反応を引き出す。

 乳首を指でクリクリとこね回すと、ちりん、とハルナの羽の震えと共にピアスが揺れる音が響いた。

 

「気持ちいいのを教えてくれて嬉しいよ」

 私が耳元でささやくと、またもチリンと音がする。

「うう……私、始めてですのよ? 少し、手加減してくださいまし……」

 

 口元に手を当てて、羞恥にこらえるように俯くハルナは深窓の令嬢そのものだった。

「ごめんね。恥ずかしいなら何も言わなくて良いから、いっぱい気持ちよくするね」

「ですから、そういう事を言わないでくださいまし……♥」

 

 両胸の乳首を同時に摘むと、ちりりとまた音がした。

「そろそろベッドに行こうか」

 返事もなく俯くハルナを抱きしめ、チンポを押し付けたままベッドに歩いていく。

 

 太ももに感触を覚えて下を見ると、ハルナの尻尾がきゅっと巻き付いていた。

 ベッドに並んで腰掛け、肩に力をかけるとハルナは簡単に私に押し倒される。四つん這いで覆いかぶさった。

 真上から見るハルナの胸は、ぽっちりと勃起した乳首を頂点として弾力を持って形を保っていた。

 

「本当に、見惚れてしまうくらい綺麗だ」

「……うふふ。先生相手だと、何度言われても良いものですわね」

 ハルナの唇には、さっきあった薄ピンクの口紅が無い。着物を落とす時に落としたのだろう。

 

 裸のハルナを抱くのだという事が殊更に意識され、我慢汁がハルナの腹に滴る。

 チラリとハルナが視線を落とし、ギュッと目をつぶった。

 確認もなく、唇を重ねる。

 

「んむ……♥ ちゅっ……♥」

 先程のようなじゃれ合うものではなく、セックスのためのディープキスが始まる。

 舌でノックするだけですぐ理解してくれたハルナが口を半開きにして私を迎えてくれる。

 

 薄目を開けて微笑んだハルナは、

(エスコート、お願いいたしますね?)

 とでも言っているようだった。期待に応え、ハルナの舌に社交ダンスを申し込む。

 

 プリプリで熱いハルナの舌が私の導きに応じてくれ、気持ちのいいディープキスが始まる。

 ハルナの舌は踊るように私の舌に合わせてくれるので、舌のかき回しは1周で2倍分の快楽とさえ思える。

 ヌルヌルとした唾液が絡み、お互いに唾液を嚥下しながら夢中で口を貪り合う。

 

 何分も続けるうちにハルナも慣れて来て、私の背中に手を回して抱きしめてきた。

 私もハルナのほっそりしたお腹にチンポを押し当てながら抱きしめ、肌を密着させる。

 ハルナの勃起乳首のくすぐったい感触と胸の奥から伝わる速い鼓動を感じながら、ゆっくりとハルナに処女セックスする決意を固めさせる。

 

「れる……♥ んちゅ……♥ こくっ……♥」

 抱きしめあってディープキスをするだけで、ハルナの肌はほんのり桜色に上気し、より強いメスの臭いを股間から漂わせ始めた。

 頭をサラリとなでて合図すると、唇を離す。うっとりとしたハルナに見送られ、太い糸を唇の間に伸ばしながら離れた。

 

「ふう……ふう……♥」

 面白がるような態度を取る余裕もないハルナが、呆然と天井を見ているのを微笑ましく思いながら、抱いたままその体を持ち上げる。

 ベッドの枕にきちんと頭を乗せて寝かせると、汗でぬらりと怪しげに光るハルナの身体にキスの雨を振らせた。

 

 ぷるんと弾力のある乳房、ふっくらと食べ頃になった乳首を吸い、乳房に顔を埋めながら汗に蒸れた下乳にキスし、汗の溜まった臍に舌を入れる。

 ハルナの荒い息遣いを上から聴きながら、下腹部へと移っていく。

 綺麗に刈り揃えた銀髪の陰毛に口づけすると、かすかに腰が跳ねた。

 

 むっちりした太ももを下から掴み、そっと開かせる。

「っ……!」

 流石に羞恥に耐えないというようにハルナが顔を両手で覆い隠してしまう。

 

 尻の下から伸びた尻尾が私の手首に絡み付いた。

 安心させるように尻尾にキスし、スリスリと根本に近い太めの部分を撫でながら股間を見つめる。

 ハルナのマンコは、息を呑むほどに整って美しかった。

 

 愛撫でたっぷりと分泌した愛液にコーティングされ艷やかに照り光っている小ぶりな小陰唇は、薄いピンク色をしてぷるぷるとした弾力を備えている。

「すごい、綺麗だよハルナ」

「ううぅ……流石に、そこを褒められても恥ずかしいだけですわ……♥」

 

 ハルナはそう言うが、私がクイと大陰唇を指で開いてやるとトロリと愛液がこぼれ落ちた。

 唇をつけ、じゅる、じゅる、と愛液をすすり粘膜をこそぐように舐める。

「ふぁ、あぁあっ♥」

 

 ここまで堪えてきたハルナだったが、クンニの快楽には耐えきれず大きな声を出してしまう。

 ハルナが問題なく気持ちよくなれていることを確認した私は、更に大胆にクンニを続けた。

 クリトリスを口に含むと唾液に浸し、皮の上から舌で揉むように愛撫する。

 

「はっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」

 ハルナは顔を隠すのも忘れ枕を掴み、太ももに筋が浮く位に力みながら身悶えている。

 ひっきりなしに上がる甘い声に、羽に付いたピアスのちゃり、ちゃり、という澄んだ音がまじり、ハルナとセックスしている時の音とはこういうものかと理解が胸に満ちる。

 

 手首に巻き付いたハルナの尻尾が甘えるように緩んだり締まったりして、私の肌とこすり合わせる事を楽しんでいる。

 クリ愛撫で蕩けたマンコは膣口をパクパクと開閉させて愛液を垂れ流し、むっちりとたわんだ尻たぶを伝ってシーツに大きなシミを作っていた。

 準備を次の段階に進め、膣口に指を挿入する。

 

 ハルナの膣内は熱く、女として十分成熟していた。

 蕩けた膣ヒダを感じながら、ごく浅い箇所をクリの裏をひっかくように刺激する。

「あ゛っ♥ あぁーーっ♥ せ、せんっ♥ それ、だ、ぁぁあああぁあああーーっ♥」

 

 ミモリがセックス用防音処理を施して居なかったら窓からご近所中にハルナの艶めかしい声が響いていただろう。

 そのくらい大きな声を上げ、あっという間に絶頂に達してしまった。手首にアザが出来る程にハルナの尻尾が巻き付いてくる。

 一本しか入れていない指が締め付けられ、腰が跳ね上がってクリと歯がぶつかり、刺激の強さで更に絶頂する。

 

「っ……! っ……!」

 ベッドの上で美しいブリッジをするハルナは、10秒はそのまま固まった上で突然脱力し、胸を上下させて荒い息をし始めた。

 普段からは考えられない、だらしなく股をパッカリと広げて、惚けた絶頂余韻顔で天井に顔を向けている姿。

 

 最高にチンポがイライラし、ハルナを犯したくて仕方なくなる。

「せ、先生……♥ その前に、一つ……よろしいかしら?」

 太ももを掴んでマンコにチンポを突き立てようとした私の腰に、しどけなくハルナの尻尾が巻き付く。

 

 アザが出来たから気を使ってくれたのだろう。つぅ、と尻尾を撫でながら続きの言葉を待った。

「先生の……だ、男根を、味見させてくれませんか? イズミさんが美味しいというものですし、まさかとは思うのですけど、気になってしまって」

「イズミが話したの?」

 

 アカリも知らなかったし、黙っているものと思っていたが。

「アカリさんが『こういう事に秘密は良くない』と……ジュンコさんもご存知ですよ? 待ってらっしゃるから今度セックスして差しあげてくださいね」

 そういう事になったようだ。まあアカリのおかげでハルナとセックス出来ているので不問としよう。

 

「多分イズミしか好まない味だと思うけど……」

「うふふ、それならそれで構いませんわ。先生との初体験というシチュエーション……唇の味、唾液の味、汗の味……精液の味。すべて体験しておきたいのです」

「分かった。じゃあお願いするよ」

 

 ハルナを抱き起こし、M字開脚で尻もちをつくように座らせると股の間で膝立ちになった。

 ゆるくウェーブした後れ毛と三つ編みを手で押さえながら、ハルナが我慢汁まみれの亀頭に唇を押し当てる。

「んっ……♥ す、すごい味、ですわね……♥」

 

 ハルナの端正な顔がしかめられ、ツルリとした眉間にシワが刻まれる。

 しかし唇が離れることはなく口を開けて亀頭が飲み込まれていく。

 ハルナの熱い舌が裏筋をザラリと撫で、たどたどしくも味わうためのフェラが始まった。

 

「ぢゅっ……♥ んくっ……♥ じゅるっ♥ じゅぽっ♥」

 殆ど目蓋を閉じ、チンポの味に集中するハルナ。

 亀頭がハルナの口内で唾液に浸り温められながら、裏筋を絶え間なく舌のザラつきで刺激されて我慢汁があふれる。

 

「上手だよ、ハルナ。強く吸って、唇出し入れして段差を刺激してくれると嬉しいな」

 優しく頭を撫でると、少し鼻の下が伸びたフェラ顔のハルナが上目遣いの目元だけ上品に微笑んで、強めに吸ってくれた。

「んぷっ♥ あもっ♥ ちゅっ、ちゅっ♥」

 

 私の反応を楽しむように微笑みながら、ハルナのフェラがこなれていく。

 小さな頭を前後させ、オナホのように私のチンポを出し入れして美しい唇をカリを刺激する性器にしての奉仕。

 なにか言う前から、美しい指で竿を握り、手コキもつけてくれた。

 

 唾液と我慢汁で美しい口元も手もベトベトに汚しながら、精液を味わうために一心にフェラしてくれるハルナに、金玉が煮えたぎる。

 少しだけ手で後頭部に力を入れると、察したハルナが深めに咥えこんで頬が凹む程に吸引してくれた。

「んぢゅうぅぅぅっ♥」

 下品なほどのフェラ顔に不意を打たれ、ハルナの口内で思い切り射精する。

 

「でるよっ!」

「んぶっ♥ お゛っ♥ んぐっ♥ こくっ♥」

 大量に出たのでハルナの口はリスのように膨らんでしまった。

 

 口元を抑えるが、濃ゆい精液が唇の端から盛れて陶器のように滑らかな顎を伝い胸元にまで滴った。

「ぐじゅぐじゅっ♥ ごくっ♥ んっ、ちゅるるっ♥」

 ハルナはワインのように口を開けて空気を中に取り込んでから口内で精液をかき混ぜ、丁寧にテイスティングしてくれる。

 

「うっぷ♥ うっ、ふぅ……♥ うふふ、やはり味は最低……♥ ですわね♥ 喉に絡みついて、なかなか飲み干せませんし……♥」

 ちろり、と唇にこびりついた精液を舐め取るハルナは、言葉とは裏腹に口角を吊り上げて笑みを浮かべていた。

「ですが、先生の味が喉から胃に滑り落ちて、私に入っていく……この高揚は他では得られない経験ですわ。ええ、これは媚薬……のようなものと思えば、悪くありませんわ♥」

 

 顎を汚す精液を指で拭い、ぺろりと舐めて見せる。

 その仕草にフル勃起を取り戻し、尿道に残った精液がぴゅるっと飛んだ。

「あっ、もったいない」

 

 さっと頭にかかりそうなコースの精液を手で遮り、べっとりと付いた手のひらをペロペロと舐めるハルナ。

 犯したくてたまらなくなり、肩をつかんで押し倒した。

「あっ♥ どうぞ、先生。私もいま、とても先生が欲しい気分ですわ……♥」

 

 本当に媚薬であったかのように、ハルナが赤い顔をして処女を捧げるのを受け入れる笑みを浮かべた。

 自分から股を開き、マンコを拡げてさえ見せる。

 チンポを欲しがって開閉する処女穴に亀頭を宛てがい、ひとおもいに貫いた。

 

「くっ、う、あああっ♥」

 みちっ、と薄い処女膜を破り、ハルナの一番奥に到達する。

 ホカホカに温まったマンコはヒダが多めで、スキンシップを好むハルナの内面を映したような甘えん坊の絡みつきを感じる。

 

「大丈夫? しばらくじっとしているから」

 ハルナの顔を覗き込むが、穏やかな笑みを浮かべていた。するすると私の腰の裏からハルナの尻尾が持ち上がり、ゆるりと巻き付く。

「はい、平気です。先生が入念に準備してくださったからですわね♥」

 

 うっとりと下腹を撫で、チンポの感触を味わっているハルナ。

 外ではもう日が落ち、室内灯の白い光が処女を失ったばかりのハルナの汗に濡れた胸と乳首を照らし出している。

 ハルナが腰を揺らめかせて膣肉とチンポを擦り合わせた。

 

「ああ……先生のが、奥深くまで……私を貫いていますわ……♥」

 ハルナは膣口でもチンポを味わうかのように、ゆっくりと腰を円運動させながら膣を収縮させる。

 男に取ってはたまらない動きだ。私はハルナに覆いかぶさり、胸をもみながら乱暴にキスをする。

 

「んっ♥ ふぅ……♥」

 ハルナは少し驚いたように目を見開くが、優しい笑みを浮かべてキスに応じてくれた。

 その華奢な身体がっしりと抱きしめて、腰を振るう。

 

「んおっ♥ っぐ♥」

 くぐもった悲鳴のような喘ぎ声を上げながら、ハルナが初ピストンに悶えた。

 腰を引き、また奥まで犯すと処女とは思えないぬかるみとヒダで私をもてなしてくれる。

 

 処女穴だけの特別な締付けに彩られ、フェラ抜きしていなかったら堪えられなかったかもしれないというほどの快感がチンポから背筋をしびれさせる。

「んーーっ♥ うぅんーーっ♥」

 ぎし、ぎしと揺れるベッドのスプリングに、身悶えするハルナのピアスの澄んだ金属音が混じっていた。

 

 ハルナの腕は社交ダンスのように私の腰の裏に回され、力が籠もらぬよう手ではなく手首から肘でホールドしている。

 気遣いと、さらなる激しいピストンを求めている事を察して、より激しく腰を突き出した。

「んむぅーーっ♥」

 

 私の口内でハルナの甘い声が響く。狭い膣が更に締まり、ヒダの一枚一枚がカリを撫で上げて精液をねだってくる。

「んんっ♥ んーっ♥ ふぅんんんーーっ♥♥♥」

 我慢の限界に達した私が射精するのと、ハルナが初の膣イキを経験するのは同時だった。

 

 腰に巻き付いていた尻尾に強く引っ張られ、腰と腰が密着する。

 ハルナの望み通りに膣の最奥でたっぷりの精液を放つ。

 ピッタリと身体を密着させたハルナから少しずつ絶頂の強張りが解け、より強い繋がりを求めるように身体を擦り合わせてくる。

 

 スプリングの音もピアスの音も止み、ハルナの鼓動と精液を送り出す金玉の脈動だけを感じる。

 ゆっくりと、大量に、ハルナに種付けし続けた。

 唇を重ね続けている眼の前のハルナは、溢れる寸前に涙を溜めた煌めく瞳をただ私に向けて微笑んでいる。

 愛おしさに勃起を催し、追加の精液もたっぷりと吐き出すのだった。

 

 

「ふぅ……♥ はぁ……♥ さ、最高の体験でしたわ、先生……♥」

 二人してベッドに仰向けで横たわり、ハルナが私の腕枕で寛いでいる。

 股間から溢れ続ける精液も気にならないように、甘い余韻に浸っていた。

 

「おっと、今のうちに避妊薬を飲んでおいてね」

 ベッドのサイドボードには、いつ処女の生徒に膣内射精しても良いようにミモリの買ってくれた避妊薬を置いてある。

「うふふ……♥ このままデキてしまっても面白いかと思いますが……まあ、抜け駆けは程々にしておきましょうか♥」

 

 あくまで泰然と生セックスの結果を受け入れようとするハルナだったが、ちゃんと避妊薬を飲んでくれた。

「さあ、先生。夢中で楽しんでいたらもうこんな時刻ですし、おせちを頂きませんか? 私さっきから気になっていて……」

「そうだね。年越しそばのために加減はしないといけないけど」

 

「勿論ですわ♥」

 処女を失って膣イキを覚えても全く変わらない、ハルナの屈託のない笑顔を見ながら、裸で立ち上がる。

 ハルナと一緒にシャワーを浴びて精液をかき出し、汗を流す。

 

 風呂上がりのハルナは着るものがないので私のシャツ一枚を着せて、晩ごはんにした。

「うーん、結構なお味ですわね。作った方の人柄がにじみ出るような、優しく上品な味わいのおせちですわ」

 修行部のミモリが作ったことを告げると、今度挨拶に伺いますと笑顔で言っていた。

 

「うふふ、これは年越しそばも期待できそうですわね。……あら、そうは言ってもまだまだ時間がありますわね……先生♥」

 乳首の勃起も浮き上がるシャツ一枚のハルナに流し目を送られ、食欲を満たした後はすぐに性欲を満たす。

 片付け終わったテーブルに手をつかせ、シャツをめくるとすぐに白い尻が丸見えになった。

 

 風呂上がりで髪も解いた、自宅のような寛いだ格好のハルナに肩越しの笑みを向けられ、チンポを挿入する。

「んっ、ふっ♥」

 まだ固い膣を配慮しながら準備運動からやり直す。

 

 ゆったりとした立ちバックを続けるうちに、合図のように尻尾が持ち上がり腰に巻き付いてきた。

 すっかり激しく犯してOKの合図を覚えたハルナの尻を褒めるように撫で回し、拍手のように肉を打ち鳴らして腰を強く振る。

「んあああぁっ♥」 

 

 肺から絞り出されるような苦悶にも似たハルナの善がり声に、ちゃり、ちゃり、とピアスが強く揺れる音と肉のうち合わさる音、濡れたマンコがかき混ぜられる卑猥な水音が混じり2人だけの即興リサイタルが開催された。

「ん゛っ♥ あうっ♥ う゛っ♥」

 ぺたりと手のひらをテーブルについて、悶えながら快楽を受け止めるハルナ。

 

 苦痛に感じて居ないことは、尻尾の先が愛おしげに私の腰の裏をさすっている事から明らかだ。

 リビングの光に照らされたハルナのアナルを良く観察しようと尻たぶを拡げてシワの端に指を這わせる。

 ぎゅ、と尻尾で軽く締められるが、たしなめる程度なので腰をパンパン打ち付けながらハルナのアナルで遊ばせてもらった。

 

「うっ♥ うっ♥ うっ♥」

 早くもセックスに慣れたハルナが一番心地よさそうにする強さで腰を振り続ける。

 単調な動きではあるが、ハルナから腰をクイクイと振ってくれるので初心者の学びを楽しませて貰える、私にも嬉しいセックスだ。

 

「はあっ♥ ふうっ♥ せ、先生っ♥ そろそろ……つよいの、くださいまし♥」

「うん、分かったよ」

 パァン! と尻たぶが波打つ位に強く当たり、素早く抜き差しを始めてハルナを絶頂に追い詰める。

 

「出すよっ」

「どうぞっ♥ くださいっ♥ 一番奥っ♥」

 切れ切れの甘い声と共に、ハルナがおねだりしてくれるので勿論膣奥で射精する。

 

「ああっ♥ でて、る……♥ ん……♥ 不思議と、美味しいという感じがしますわ……♥」

 私が楽に射精できるように、ハルナがピンと脚を伸ばして腰を上げてくれるのに甘え、オナホのように尻を掴んで無遠慮に注ぎ込む。

 ハルナはしばらく余韻に浸ったあと、時計を見上げた。

 

「ああ……♥ まだまだ時間はたっぷりありますわね……♥ 先生、23時半までシましょうか」

「ハルナが大丈夫なら、喜んで付き合うよ」

 寝室に戻り、今度は対面座位で挿入した。

 

「うふふ……♥ ベッドの上で抱き合っていると、少し照れてしまいますね♥」

「もっと凄いことを沢山シたけどね」

「それとこれとは別、ですわよ?」

 

 ハルナは柔らかく笑うと、私と両手を恋人つなぎで指を絡め、尻尾も腰に巻き付けた。

 更には翼竜のような羽を私の背中にくっつけて全身で包み込むように私に抱きつく。

「愛する先生との特別な一夜……全力で楽しませて頂きますわ♥」

 

 楽しそうに笑いながら自分からキスしてくるハルナと、ゆったりとしたセックスをして時間を潰した。

 

 

 裸にシャツ一枚のハルナと、肩を並べてミモリが汁と麺を用意してくれていた年越しそばを啜る。

「はぁ……シンプルながらしっかりと旨味を感じるお出汁の味、作り置きとはいえ未だ香る蕎麦……良いものですわね……」

「うん、すごく美味しいね」

 

 セックスの時のようにうっとりと年越しそばを味わうハルナを微笑ましく見つめながらの夜食。

 そして、食べきった辺りで時計を見た。

 秒針が時を刻むのを無心に見つめながら、傍らのハルナを抱き寄せて温める。

 

 そして、全ての針が一番上に達した。

「あけまして……」

「おめでとうございます♥」

 私たちは見つめ合って笑った。

 

 そして、どちらからともなく唇を重ねる。

「うふふ……もうすぐですわね。先生、コーヒーミルの準備はよろしいかしら?」

「うん、カップと豆もまとめて置いてあるよ」

 

「では……寝ましょう!」

 目をキラキラさせたハルナが、子供のように腕を引いて私を寝室に連れていく。

 精液と愛液、少しの破瓜の血を吸ったシーツを剥がし、普通に暖かいシーツを引き直して一緒の布団に入った。

 

「うう……どうしましょう。夜明けの少し前に合わせて起きられると良いのですけど」

「2人で端末の目覚ましを沢山設定しておこうか」

「そうですわね。先生もお願いします」

 

 ウキウキしながら、布団の中でアラームを設定し……手をつないで眠った。

 しこたま射精したせいか、チンポがイライラすることもなく眠りについた。

 

 

「……んせい……先生、先生! 起きてください!」

「んあ……もう朝?」

「勿論まだ夜明け前ですわ。結局アラームの寸前に起きてしまいました」

 毛布をマントのように纏う、子供のようなファッションでベッドの傍らに立つハルナが、私の身体を揺すって起こした。

 

「では、お願いいたします」

「はぁい……」

 台所に立ち、ハルナの選んだ豆をゴリゴリを挽く。

 

 久々の挽きたてコーヒーの匂いに少しずつ目が醒めてきた。

 ハルナはまだ子供のように毛布にくるまって、目をキラキラさせてコーヒーを見つめている。

「コーヒー粉はザラメより少し細かめとされていますわ。……そう、そのくらいでお願いします」

 

 シュンシュンと湯が沸き、フィルターにコーヒーを入れようとした所でも、

「あ、ペーパーフィルターは湯通しを!」

 そんな調子で色々と指導を受けながら、なんとか美味しいコーヒーを入れる事に成功した。

 

 芳醇な香りを放つコーヒーをカップに注いでリビングに行くと、ハルナが毛布を脱いでカーテンを開け放っている。

 元旦の空は晴れ渡り、夜明けの濃紺が初日の出によって明るく染まっていく所だった。

「ああ……! とても良い初日の出ですわ! さあ、先生! 今こそ、夜明けのコーヒーを!」

 

 シャツ一枚で寒いだろうに、窓辺に立ったハルナは輝く朝日にも負けない笑顔でこちらに手を伸ばした。

「さ、どうぞ」

「ありがとうございます。では、早速……」

 

 すぅ、とコーヒーの匂いを嗅ぎ、フェラのように丁寧に唇をカップに当ててコーヒーを嚥下するハルナ。

「うふふ……黒く、熱く、甘く。例えようもなく甘美なお味ですわ。一生の思い出が、もう増えてしまいましたわね♥」

 昨日からセックスとシャワーを繰り返して化粧も落ち、髪型も全く飾らないハルナだったが……

 

 初日の出に照らされて透けるシャツ一枚向こうの裸体と、輝く銀髪、何より満面の笑顔を浮かべた美貌は見とれてしまうほどの美しさで、私の視線を奪った。

「今年も、来年も……末永く、よろしくお願いいたします、先生♥」

 休日は寝坊しがちな私ではあるが……新春の爽やかな朝日に照らされてコーヒーを啜るのも、ハルナとなら悪くない。

 

 私たちはゆったりと最高の味を堪能するのだった。




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