生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
「ひ、ひぃ!? す、すいやせんでしたぁ!」
でっぷりとしたモニタ顔の男……機械なのになんで太ってるのかは謎だ……は、路上に跪いて許しを請うている。
「はぁ……あんまりナメた真似すると……私としても黙ってられなくなる……分かるよね?」
その対面で不快そうに顔をしかめているのは、カヨコだった。
「うーん、すごい」
「先生、うるさい」
感心してそう言うと、カヨコから横目で睨まれて小声で文句を言われてしまった。
この男は商店街に店を出しているのだが、そのバイト代が不当に安く苦情があったため私が解決に乗り出した。
当然ながらさっきまでゴネていたのだが……
「どうしたの、先生?」
と、カヨコがやってきて、なんだかんだとカヨコを筋者だと勘違いした男が勝手にひれ伏したのだ。
「へ、へいっ! 姉御のシマで失礼しやしたぁ!」
最後の方はキャラまで変わって舎弟と化した男にため息をつき、カヨコが去っていく。
その歩き姿は堂々として、通行人まで遠巻きにしていた。
「……何してるの先生、行くよ」
周りの空気が完全に見物モードに入っているのを察して若干恥ずかしそうにするカヨコを追って、その場を後にした。
「いやあ、本当に助かったよ、姉御」
私もギロッ、と睨まれてしまった。
「やめてって言ってるでしょ……はぁ……」
俯いて肩を落とすカヨコは、本当に気落ちしているようだ。
「ごめんね、本当に。さっきのカヨコ、本当にキリッとして素敵だったから」
「……まさか先生まで弄ってくると思わないでしょ……」
後れ毛の先を指でいじりながら、そっぽを向くカヨコ。
いつも大人びた彼女の、年相応の可愛らしいスネ方に思わず顔がほころぶ。
それと同時に、顔を背けたカヨコの白いうなじと、きちんと閉じた襟元からほんの少し覗く首元にチンポがイライラする。
「お詫びとお礼を兼ねて、どこかに食べに行こうよ。私が奢るから」
そう言うと、カヨコはスネるポーズをやめて私の方を向いた。
「い、いや、良いよ。別にそういうつもりで言ったんじゃないから」
「まあまあ、カヨコのお陰で今日の仕事は終わったんだから、お礼をさせてほしいな」
所在なく胸元に上げられていた手を取り、絶対セックスすると心に決めて歩き出す。
「あっ、もう……強引なんだから……」
ぼやきながら私の隣にピッタリ寄り添い、そっと腕を絡めてくるカヨコ。
「お礼、でしょ? ちゃんとエスコートしてくれるよね」
ほんの少しだけ細められた目と、微かに上がった口角。
知らない人からはごく薄い微笑みに見えるかも知れないが、カヨコがとても嬉しそうにしてくれているのが分かった。
「うん、満足してもらえるように頑張るよ、お嬢様」
「ふふっ、それはもう良いよ」
からころと下駄を鳴らしながら、カヨコと一緒に遅めの昼食の店を選ぶべく散策する。
店を選んで無事天ぷら定食を食べ終えたが、次はセックスのためにラブホを探さなければならない。
「えっと」「次は、」
同時に喋ってしまって、どちらも黙った。
目で促すと、カヨコがそっと口を開く。
「次は、どこに連れてってくれるの?」
そう言って、また腕を絡めてくる。見返すと、上目遣いの瞳は何かを期待して揺れていた。
「そうだね。カヨコには日頃のお礼も伝えないと」
通りを2つ3つ奥に入ると、一気に店がいかがわしくなる。
真っ昼間からこんなところに出入りする人も当然少なく、誰とも逢うこと無くそこにたどり着いた。
「ここ、かあ……」
ぽつりと隣でつぶやく声が聞こえ、腕にカヨコの身体が押し付けられる。
着物越しに柔らかな胸元を感じ、チンポをイライラさせながらも歩き出す。
抵抗なく付いてくるカヨコを見下ろすと、イヤーカフの間から見える耳たぶが真っ赤になっている。
ラブホの部屋を手早く選び、いち早くカヨコを犯すため足早に部屋へと移動する。
ドアを開けると、カヨコがそこで初めて立ち止まった。
私は何も言わず、カヨコを待った。
カヨコはちら、ちら、と俯いたままの横目で私を見ていたが、ゆっくりと自分から一歩を踏み出し……
「ひゃっ!?」
セックスOKと示してくれたカヨコに興奮が抑えられなかった私が部屋へと引きずり込んだ。
ドアが閉まるのを待てず、壁際にカヨコを追い詰める。
「あっ、あ……」
切れ長の瞳が、今は丸く見開かれている。
さっきまで悪徳店主を震え上がらせていた眼光が、年頃のか弱い乙女そのものだ。
かちゃり、とドアがひとりでに閉まる。私が強引に顔を近づけると、カヨコは瞳を閉じる。
「んっ……」
身体を強張らせるカヨコを抱きしめ、唇を奪った。
冬なので付けているのだろう透明なリップクリーム以外には飾り気のない唇に、ベッタリと密着する。
上唇と下唇をついばむように引っ張り、ちゅぱちゅぱと音を立てた。
「ふ、ぅ、んっ」
ごく短い吐息には戸惑いが籠もっていて、私の動作に翻弄されるばかりのカヨコはこちらのシャツの胸元をギュッと握って初めての刺激に耐えていた。
着物の上から、カヨコの胸をさする。
「っ……!」
カヨコの身体が固く緊張し、息を呑んだのが唇を通して伝わった。
そのまま手をスライドさせ、胸の中央に当てると、どく、どく、とカヨコの心臓が早鐘を打っている。
「ん、う!」
羞恥と緊張で顔を真っ赤にしたカヨコが、ついに目を薄く開いて文句を言った。
ひとまず唇を離し入り口傍で見つめ合う。
「なんで、そういう事するかな……恥ずかしいに決まってるでしょ……」
「カヨコが恥ずかしがってるのが可愛くて、ついね」
「バカ……」
ふい、と顔を逸らすが、カヨコの白い肌はほんのりと桜色に色づいていた。
「じゃあ、まずはお風呂を浴びようか」
そう言ってカヨコの尻を押し、風呂場に連れ立って歩きだす。
「ちょ、ま、まって。……お風呂、一緒に入るつもり……?」
「うん」
カヨコは文句を言いたげに私を見つめたが、やがてため息をついて折れてくれた。
「もう……分かったよ……」
ごくり、とカヨコの細い喉が固唾を飲むのが見て取れる。キスをやめても、肌の上気は収まるどころか赤みを増していくようだった。
「ちょ、ちょっと待って。……これ、飲んで良い?」
脱衣場で私が服を脱ごうとすると、声がかかった。
カヨコが手に提げていた小物入れから、私も今持っている避妊薬が出てくる。
「うん、もちろん。……それを持ってるって事は……」
カヨコは真っ赤な顔でこちらを見つめ、少し眉をしかめていた。
「アルとムツキ、2人も手を出したんだから流石に気づく。ピルも分けて貰ったの。私だって……先生に誘われるの、待ってたのに」
カヨコの視線がそらされ、自信なさげに俯いてしまう。
堪らず抱きついた。
「待たせてごめんね。今日はカヨコのこと、頑張って気持ちよくするから」
「……うん。期待してるよ、先生」
カヨコはそっと私を抱き返して、囁くように言った。
「カヨコ、手伝おうか?」
すぱすぱと手早く全裸になり、フル勃起チンポを隠すこと無くカヨコに見せたまま訊いた。
「い、い、いい……あ、いや、帯解くのだけ、手伝って……」
さっき避妊薬を飲み下したカヨコは震える手で帯を解き始める。
私は全裸でピッタリと寄り添い、カヨコの顎を指でなぞったり耳たぶを唇で食んでみたりして邪魔しつつ、解いた帯を洗濯かごに入れたり、落ちたりしないように解く時支えたりした。
「ふう……ふう……」
ただ帯を解いただけなのに、カヨコは首筋に汗をかいている。
後ろから抱きついて艶めかしい桜色の首筋に顔を突っ込み、音を立ててキスをした。
「んっ♥ いきなり、何するの……」
帯が解けて前が開いてしまった着物から、より大胆に胸元が見える。
チンポをお腹の横あたりでバキバキに勃起させると、俯いたカヨコの視線を熱いくらいに感じた。
「そ、そこ……ハンガー、取って」
さっと指さされた方を見ると、確かにハンガーがある。
しかも幾つかある中には長くてまっすぐな物もあり、着物にも対応しているようだ。
ハンガーをカヨコの前に掲げて、眼の前で脱いでいくのを見せてもらった。
白い襦袢を脱ぎ去ると、存外に可愛らしい下着が出てくる。
真っ赤な顔で眉をしかめながらも全てを脱いで見せてくれるカヨコ。
「先生、さっきから、さ、先っぽから……垂れてるんだけど。まさかそれ、着物につけてないよね?」
ホックを外したブラを片手で抑えながら、ショーツを脱ぐべく前かがみになった所でチンポをバッチリと見てしまったのだろう。
先走りが滴るチンポを見て呆れたように言う。
「うん、もちろんちゃんと避けてるよ。じゃあこれは掛けておくね」
着物をすべて脱いだようなので、私達の間にあったソレを壁のフックに掛ける。
カヨコは髪飾りやチョーカー、イヤーカフなどのアクセサリも外して小物入れに入れていた。
後には、髪を下ろしてブラを一枚胸に押し当てただけのカヨコが残った。
「さ、カヨコ。シャワーを浴びよう」
手を差し伸べると、深呼吸を一つしてカヨコの腕が身体から離れていく。
薄くも柔らかそうな胸が開放され、ピンク色の可愛らしい乳首をついに拝んだ。
大きすぎず小さすぎず、乳輪と共に美しいバランスで裸のカヨコの胸を飾るそこに、暫し見惚れる。
「な、なに。何か文句あるの」
「カヨコの胸がとても綺麗で感動したんだ」
そう言いながら自然に腕を前に伸ばし、指の腹にカヨコの乳首を乗せた。
「んっ……♥」
カヨコの両肩が大きく跳ねる。
予想以上に敏感なカヨコの乳首をゆっくり優しく転がした。
「ちょっ……♥ やめっ……♥」
身体をよじって逃れようとする動きに完璧に合わせて指を動かし、クリクリと乳首をいじり続ける。
カヨコからすれば私の手を払えば良いだけなのだが、真っ赤な顔で目を潤ませながら顔をしかめて快楽に悶えている様子を見ると、そこまで頭が回っていないのだろう。
「ほんと……っ♥ だめ……っ♥」
ついにカヨコがまっすぐ立っていられなくなって、私の腕に縋り付いた。
へたり込んで前かがみになったため小さな胸が下を向き、より乳首を弄りやすくなる。
ぴん、ぴん、と指で弾き、時折真下から乳頭をカリカリとひっかく。
「んんっ♥ ああぁっ♥」
風呂場に、初めて大きな声が上がった。普段からは考えられないほど甘ったるいカヨコの声にチンポのイライラも高まり続けている。
「せ、せんせっ♥ お、ねがっ♥ もうっ♥」
カヨコは顔だけ上げた。涙でキラキラ輝く紅白の瞳が絶頂が間近である事を訴えているので、ひと思いにイかせてあげる。
きゅっ、と乳首を摘んだ。
「~~~~~~♥」
下唇を噛んで声を押し殺し、カヨコは乳首だけで絶頂した。
膝が笑っているので、裸で抱き合ってその体を支える。
「はっ♥ っか、は……、はーっ、はーっ♥」
絶頂の余韻で震える身体が私に体重を預けてくる。しっとりと汗をかいたカヨコを優しく撫でた。
たっぷり30秒は震えていたが、スッと力を取り戻すとまっすぐ立って私を睨んだ。
カヨコの肩に乗せた私の手に、無造作に手を近づける。
「イタタッ」
カヨコは私の手の甲を優しくつまみ、つねった。
「やめてって言ったでしょ、もう。恥ずかしいんだから……少しは加減して」
微かに唇を尖らせて、ビンビンに乳首を勃起させたカヨコが睨んでくる。
だがイッた直後のどこか弛んだ表情が、それすらも可愛らしく見せていた。
「ごめんね。カヨコも半端な所でやめたら辛いかもって思って」
「し、しらない、そんなの。……ああ、もう! 入るなら早くしよう」
さっと目をそらして風呂場にズンズン歩いて行くカヨコを追って、私も入った。
さぁぁぁぁ……と熱めのシャワーを、カヨコと並んで浴びる。
裸で隣り合っているためカヨコはとても居心地が悪そうで、なんとか私から胸を隠そうとしたり、チンポをチラリと見てしまい顔を背けたりしていた。
「さ、カヨコ。椅子に座って。背中を流してあげるから」
「い、いいよ。子供じゃないんだから……」
「まあまあ、これも準備のうちだから」
そう言って、後ろからカヨコを抱きしめてチンポを押し当てる。
「ひゃっ!? あ、あ、当たってるってば……!」
カヨコの胸元に当たるシャワーを手に暖かく感じながら、瑞々しくお湯を弾くカヨコの肌にねっとりと指を這わせる。
「わ、わかった、洗っていいから!」
カタカタっ、と大きな音を響かせ、スケベイスに座るカヨコ。
シャワーを止めてボディソープを手に取ると、カヨコの腹や胸をヌルヌルと撫で回した。
「んっ♥ やっぱりこういう奴じゃん……背中を流すんじゃなかったの?」
「まあまあ、泡立てるためだから」
微妙に慣れを感じさせる所作でされるがままになるカヨコの腕を上げさせ、腋も洗う。
だんだんと泡立ってきたボディソープをまとめて手に取り、カヨコの滑らかな背中をくまなく洗った。
しばらく洗ってから、背中という比較的穏当な場所に触れていたため安心から油断していたカヨコの股間に手を突っこんだ。
「わっ!?」
くにゅ、とカヨコの陰唇の蕩けそうな柔らかい感触が指に返り、そのヒダの内側を撫でるように洗っていく。
「ここも洗わないとね」
「じ、自分で洗えるから、あぁ♥」
陰毛をわしわしと掌底で揉むようにボディソープを泡立たせ、カヨコの陰毛産のきめ細かい泡で陰唇の隅々まで洗う。
「ここも、中まで洗おうね」
「っ、あああっ♥ そこ、そこだめっ♥」
勃起したクリトリスの包皮を優しく剥いて、ソープでヌルヌルと洗う。
「っ♥ っく♥ うぅ♥」
カヨコの細い脚がぱかっと開き、気持ちよさそうにクリトリス洗いを受け入れてしまっていた。
「ここも敏感なんだ。カヨコはセックスの才能があるのかもね」
快楽で歪んだ顔で、辛うじて睨んでくるカヨコ。
「ほ、ほめ、て、ないで、うっくぅ♥ う、う、うーー……♥」
なけなしの力は、クリトリスをシコシコと優しく扱き上げるだけで霧散してしまった。
「誉めてるよ。私にとってはそれが魅力的なんだから」
「あっ、あーっ♥ ああぁーーっ♥」
すすり泣くような、哀れっぽく嗜虐心をくすぐる艶声で私のチンポをイライラさせてくるカヨコ。
「ふっぐ♥ う゛♥ うぅぅぅ……♥」
泡まみれの太ももをビクビクと痙攣させ、カヨコがクリトリスでも絶頂する。
「はぁーっ♥ はぁーっ、はぁーっ……も、もう……やめてよ。イくの、結構疲れるんだから……始まってないのにバテちゃうでしょ」
呼吸を整えたカヨコに、やんわりとたしなめられる。
「うーん、でも初めてだと念入りに準備しないと痛いだろうし。カヨコには楽しい初めてを経験してもらいたいんだ」
「ふぅん……先生の趣味じゃないんだ。分かった。それならいいよ、先生の好きなように……して」
言ってからかなり恥ずかしい発言だと気づいたカヨコは、それきり口をつぐんだ。
せっかくなのでカヨコをもう一度イかせるべく、無抵抗に脚を開いたままのマンコに小指を挿入する。
「大丈夫? これは痛くない?」
「ん……♥ 先生の指、私のお腹の中に入ってるんだね……♥ なんか、すごい意識しちゃう……♥」
2度の絶頂を経て、カヨコの膣内は熱く潤んでいた。慎重に一本から挿入し、カヨコの反応を見ながら徐々に太くしていく。
辛抱強く膣のストレッチを続けると、にち、にち、にち……と風呂場にカヨコの股間が立てる水音が響くようになった。
「はぁ……♥ はぁ……♥」
カヨコも、マンコをほじられ続けて大分リラックスした様子で股を開いている。
「どう、痛くないかな?」
「そういう事……聞かないでよ……♥ き、きもち、良いから……♥」
怒りつつも、律儀に答えてくれるカヨコ。表情も大分弛緩して、猫と戯れている時のように隙だらけだ。
膣に入り込んだ指が、きゅんと締め付けられる。カヨコの肉ヒダはしっかりと発達し、心地よいプリプリの感触を返してくれている。
チンポを挿入すればみっちりと吸い付いてくる名器なのは間違いない。
そろそろ、私もカヨコにチンポをハメたくて仕方なくなってきた。フィニッシュすべく、カヨコを持ち上げて私がスケベイスに座り、脚の間にカヨコを横座りに乗せる。
「こ、今度はなに? んんっ♥」
有無を言わさずキスをする。お姫様抱っこのように抱きすくめた体勢で、乳首をしごきながら手マンを再開した。
「んーーっ♥ んんんーーーっ♥♥♥」
経験の浅いカヨコが、どうしようもなく快楽に翻弄される。
マンコが痛いくらいに指を締め付け、あっという間にカヨコはイッた。
「落ち着いたらお風呂から上がろうか」
「…………♥」
カヨコはもう言葉もなく、とろんと眼尻を下げて熱っぽい瞳で私を見つめている。
その手が重力に引かれるように自然に下がり……私のチンポに触れた。
「硬い……今から、これを私の中に入れるんだ……」
囁くような甘く掠れた声に聞き惚れているとカヨコは指先で撫でるようにチンポを上下にこすり始めた。
「カヨコも手でしてくれるの?」
「ん……さっきから、先生にされてばかりだから……私も先生を気持ちよくしてあげたいな」
手首を柔らかく使い、カヨコの手が波打つように上下する。
滴る我慢汁を気にすることもなく、恐る恐るという感じで指先だけの状態から握っての手コキになった。
「あ♥ 今、跳ねたね。こういうのが、良いの?」
カヨコは膝の上に子猫のように横座りに収まっていながら、柔らかな笑みを浮かべてチンポを可愛がってくれている。
にちゃ、にちゃ、と今度は私の我慢汁をカヨコが手コキで泡立てる音が響き渡った。
「上手だよ、カヨコ。本当に才能があるね」
「だから、そんな事褒められても反応に困る……おしゃべりな先生の口は、こうしちゃおうね」
すぐ近くのカヨコの顔が迫り、触れ合うだけの可愛らしいキスをしてくれる。
そのまま両手を使っての精一杯の手コキを継続する。
だが、竿を握って優しく上下するだけなので射精には至れそうになかった。
「カヨコ、続きはベッドでしようか」
「ん……駄目だった? 結構難しいね、やっぱり」
駄目なんかじゃないよ、と感謝を告げて、風呂場を後にする。
自分自身はほとんど身体を洗ってない事に気づいたが、
「……いいよ。先生の匂い……嫌いじゃない、し」
とカヨコが言うのでセックスを優先した。
お互い一秒でも早くセックスしたいので無言で手早く身体を拭き、ラブホの大きなベッドへ向かう。
「う……」
セックスのための空間に尻込みするカヨコの生尻を掴みつつ腰を抱いてベッドまで導く。
ベッドに腰掛けてもらい、私はカヨコの開いた脚の間に跪いた。
「さ、流石に恥ずかしいんだけど……」
先程私が丹念に洗ったマンコが、風呂上がりで更に鮮やかなピンク色を晒している。
「もっとほぐす必要があるからね。カヨコは楽にしてて」
綺麗な流線型でありつつも、花のように開いたカヨコのマンコに口づける。
「んっ♥」
柔らかな陰唇をついばみ、既に潤んでいる内部に舌をねじ込んだ。
「あっ♥ あ、あ、あ♥」
カヨコは早速起きていられず、ベッドに背中を付けて腕で目元を隠し悶えている。
2度の絶頂でほぐれつつある膣を全方位にグイグイと伸ばしチンポの通り道を整える傍ら、鼻先にちょこんと勃起しているクリトリスを摘んだ。
「きゃうっ♥」
カヨコの可愛らしい声と共に開いていた脚が跳ねる。
「ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」
クリトリスを軽く捻りながら膣穴を舌で蹂躙するだけで、もうカヨコは余裕をなくして荒い鼻息を響かせている。
初心者のカヨコにあまり負担をかけるのも良くないので、絶頂しない程度に追い詰め、膣穴のストレッチに努めた。
「う゛、ううぅぅぅぅ……♥」
そのまま10分ほど続けると、カヨコはもう何も考えられなくなるくらいに頭の中が快楽漬けになっていた。
マンコもぱっくりと開き、クリトリスや陰唇が充血している。
立ち上がると、カヨコの膝を掴み脚を上に上げさせ、犯しやすいように腰の角度を調整した。
「カヨコ、入れるよ」
目元を隠した腕の間から、カヨコが私をじっと見つめている。
その滑らかな喉元が、固唾を飲んで艶めかしく上下した。
それを返事として濡れそぼったマンコに鈴口を押しあて、腰を突き出す。
「んっ……♥」
内蔵を押されたカヨコから漏れ出るように可愛らしい声があがり、亀頭がマンコに包まれた。
熱々の愛液に満ちたカヨコの中は処女の窮屈さを持ちながらもほぐれきっており、握るような強い締付けとピッタリと吸い付くような膣肉が心地よい。
「あ、あ、あ……♥」
細く掠れるような、しかしどこか満足げなカヨコの声に押されるように、腰に力を入れてカヨコの中に分け入っていく。
吸い付きが強いためプリプリした膣肉に全方位から撫でられているような刺激に、金玉の中の精子が煮えたぎるように外に出たがっている。
程なく、カヨコの処女膜に到達した。
「来て、先生……♥」
呆然とした表情で、白い肌を全身桜色に上気させて、カヨコが私を求めている。
一気に奥まで突き刺した。
「あ、っか……」
顔の横のベッドのシーツを握りしめ、大きく口を開けてカヨコが悶絶する。
結合部を見下ろすと、痛々しいほどにミッチリと穴が拡げられていた。
押し出されるようにクリトリスがピンと包皮が剥け、限界まで勃起しているので愛液をなじませた親指で優しく撫でて痛みを紛らわせる。
「んっ♥ あ、それ……♥ ちょっと楽、かも……♥」
ぴく、ぴく、と太ももが痙攣するたびに眉をしかめるが、幾分か楽になっているらしい。
落ち着こうとして目を閉じ、荒い息遣いでクリトリスの快楽に集中するカヨコ。
「ふぅ、ふぅ……♥ んっ……♥」
時折唾液を飲んだり、ちろりと舌なめずりをするのがなんとも言えず艶めかしく、カヨコの子宮口付近に私の我慢汁が撒き散らされる。
空いた片手で乳首も弄り、カヨコを気持ちよくすることで破瓜の痛みを紛らわせる事に集中する。
「んっ♥ あ、先生、それ、強すぎ……♥ あんま、やられたらっ♥ また、イッ、ちゃ♥」
カヨコの脚が持ち上がり、内股に閉じようとする。
かわいい足指はギュッと丸められ、腕の方も肘も左右がくっつく位に持ち上がっていた。
絶頂直前のりきみで指一本動かせないカヨコを見て、指の動きを緩める。
「ふう、はぁ……♥ もう、先生の指……すごすぎるんだから……加減してってば……♥」
くたりとベッドの上に手足を投げ出し、イキかけたため消耗したのか弛んだ表情で囁くカヨコ。
「ごめんごめん。カヨコとのセックス、たっぷり楽しまないとね」
破瓜の痛みもそろそろ引いてきたようなので、覆いかぶさってカヨコにキスをする。
何も言わずともカヨコの方から抱きしめてくれ、脚まで腰に絡めてしがみつかれた。
「ん……もっと、しがみつかせて……♥ 先生と、くっつきたい……♥」
カヨコが私の首もとに顔を埋め、胸もピッタリとくっつけて強く抱きつく。
シャワーでしっとりとしたカヨコの髪を撫でると、耳元から心地よさそうな吐息が漏れた。
「動くよ、カヨコ」
「うん……私で、気持ちよくなって……先生♥」
鼓膜を愛撫するように甘く、耳元でカヨコが囁く。
膣が期待にヒクつくのを振り払って、腰を引いた。
「あ、ああぁーーっ♥」
処女膣の強い締りでカリを刺激され、私の腰にしびれるような刺激が走る。
耳元でカヨコらしからぬ大きな善がり声が聞こえるのも金玉を煮え立たせた。
腰を再び突きこむと、肉の海をにゅるにゅるとかき分ける感触と共に、カヨコが私の背中に回した手に力が籠もる。
「ふうっ、っく、ぁ……♥」
苦悶のような、快楽を押し殺しているような、悩ましい雌の声。
もっともっと聞きたくて、腰を引き、押す。
「あうぅぅーっ♥ ん、っふ、ぅう、んぁーーーっ♥ あっく、う、うぁあーーっ♥」
後で音だけ聞いたとしても、どう犯されているのかすぐに分かってしまう、カヨコの恥ずかしい声がラブホの一室に響き渡る。
本人は物静かながら沈黙が苦手だというカヨコは、今や自分の艶めいた美声で2人の間に1秒たりとも沈黙の時間を作らない。
たん、たん、と肉が打ち合うほどにピストンに勢いがつき、愛液がチンポにかき混ぜられて泡立っているのだろう水音も混じり始める。
「あっ♥ あぁーーっ♥ うぅーーーっ♥」
カヨコのあえぎ声は、もはや抜き差しどちらにも高らかに快楽を歌い上げていた。
膣の締りも強くなり、処女ながらいつまでも犯していたい位に居心地がいい。
とはいえ、叫びすぎてだんだん声が枯れてきてもいるので、そろそろフィニッシュに移行することにした。
パン! パン! パン! と叩きつけるようなピストンでカヨコの弱点であるクリトリスを下腹部で押しつぶす。
密着しながらも、汗に濡れたカヨコの乳首を摘んで強めにひねった。
「あ゛ーーーっ♥♥♥」
決壊寸前にまで高まっていたカヨコの快楽が弾け、大声で絶頂する。
ぎちりと蟹挟みにしたカヨコの脚が痛いくらいに締まり、私の背中に回されたカヨコの手が何かを求めるように何度もねっとりと撫で回してくる。
ひときわ強い膣の締めに逆らわず、カヨコの奥深くに射精した。
「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥」
荒く、熱い息が耳元に吹きかけられる。
カヨコの脚の拘束は強く、膣奥以外に精液を出すことは許されていない。
「ちゅ……♥ ちゅ……♥」
カヨコは無意識なのか、私の首筋に唇を押しあててキスの雨を降らせ、ちろりと舌で舐めてくる。
その官能的な熱い湿った感触に、精液が追加で子宮に注ぎ込まれた。
射精が終わって勃起が柔らかくなりつつあっても、カヨコはみっちりと密着して動かない。
「はぁ……凄かった♥ セックスって、こんな気持ちいいんだね♥」
唇を愛撫のように耳たぶに掠らせて、カヨコが囁いてくる。
「楽しんでもらえた?」
「うん……♥ 私、初めてなのに。先生に、あんな大きい声聞かれちゃって……恥ずかしい」
「私は嬉しいけどね」
「そりゃ……先生はそうだろうね……」
沈黙が訪れるが、カヨコは気にする風でもなく私の背中を撫でたり首筋や耳にキスしたりしてしがみつき続けた。
「ねえ、先生。まだ、時間あるよ……♥」
ぽしょぽしょと、限界まで小さいヒソヒソ声が耳穴に直接注がれる。
「先生、私の声……好き、なんだよね? こういうの、どう? 興奮、してくれる?」
カヨコの熱っぽい唇を触れさせながら、恥じらいと性欲でねっとりと蜜のように甘い声を注がれると、それだけで脳みその内部を愛撫されているように心地いい。
返事をするまでもなく、射精後の勃起が復活していった。
「本当に、好きなんだ……♥ 嬉しい♥ 先生も、生徒と生でセックスしたいんだよね? いっぱいしていいからね♥」
普段からは考えられないカヨコのリップサービスが、私のチンポを奮い立たせる。
「初めてなのに、そんなにして大丈夫?」
「生でできるの、今日だけだし。アルたちも、生が忘れられないって……せっかくだから、沢山しておきたいと思って」
「……アル達がそんな事を?」
あれから何度もゴムセックスはしているものの、やはり生徒たちにとっても生は格別なのだろうか。
つい気になってしまったが、カヨコに背中を抓られて気を取り直した。
「私からふっといてアレだけど、今は私だけ見て……」
「ごめんごめん。それじゃあ、カヨコが満足するまでしよう」
「うん。ラブホの時間が終わったら、シャーレで続き、しよ。良いよね?」
セックスの時は素直になるというカヨコの新しい一面に、早くも追加の先走り汁が膣奥に漏れ出ていく。
その日はカヨコが息も絶え絶えになるまで追い詰め、膣内射精させてもらうのだった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!