生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
「さあ、先生! 私の言う事を聞いて頂きましょうか? あなたの……重大な秘密をバラされたくなければ!」
「はあ……」
日も暮れて月が登り始めている時間、仕事を黙々と手伝ってくれていたアコがおもむろに立ち上がり、いきなりそんな事を言った。
「ふっ……とぼけようとしたって無駄ですよ! 今度ばかりは先生が私の前に這いつくばる番です! 自分がどれほどの悪事を重ねたか、語って聞かせましょうか?」
カタカタ。キーボードを叩いて書類を作成しながら、流石にアコにバレてしまったのか、とぼんやり思う。
「ちょっ、手を止めてください! 真面目に聞いてませんね!?」
アコが肩を怒らせてツカツカと歩み寄ってくる。
踏み出しが力強いのでアコの巨乳がぷるんぷるんと揺れて、仕事に疲れた私のチンポをイライラさせてくる。
「あなたは! シャーレの顧問という立場にありながら、せ、生徒と……い、い……」
「い?」
言いづらそうにしながら赤面するアコが、キッと眦を吊り上げて私を睨んだ。
「淫行を、繰り返していましたね!」
「うーん? なんのこと? 首輪をしてお散歩させたりとか?」
かぁっ、と一気に耳まで赤くしてアコがのけぞった。
「む、蒸し返さないでください! あんなお遊びではなく、その、……せい、行為を、していたでしょう!?」
「どうしていきなりそんな話になったの?」
「先日の、先生が成層圏からの生還を果たして裸になった時……ユウカさんとハナコさん、そして……あ、アヤネさんまでも……」
当時を思い出しているのか、アコが目を見開いてわなわなと震える。おっぱいも震える。
「あ、明らかに、先生の……は、裸の……下半身に、慣れていました」
チラリとアコの視線が下へ泳いだ。
「先生に媚びを売るユウカさんや脳みそが卑猥なことで満たされているハナコさんはまだしも……純朴そうな奥空アヤネさんまで……! せ、先生が立場を利用して性交を強要したに違いありません!」
「それはアコの感想だよね?」
「な、なんですかその反論は! うう、先生のくせに……! そういう事があったから、調査をしたんです! シャーレに出入りする生徒をね! そうしたら……やはりハナコさんが、出てきたその足でコンビニに行って避妊具を買っていたんですよ! ああ、もう! 言わせないでください!」
「ハナコなら興味本位で買うんじゃないかな?」
「くっ、確かに……! むむむ……ここで白状しておけば良いものを……! 確信を得た私は、更に調査をしました。そう……シャーレビルから出るゴミをね! そこから大量に出てきた、せ、せい、精液入りの避妊具! これをどう説明するつもりです!」
バンッ! とアコが机を叩く。その手の下から出てきたのは、ジッパー付きのポリ袋に入ったゴムだった。
今日一日、ポケットに入れていたのだろうか?
「アコ……ゴミ袋を漁ったの……?」
「な、なんですかその目は! ええ、漁りました、漁りましたとも! 先生に言う事聞かせられたら苦労がチャラになるんですから、このくらいはします!」
私が白い目でみても、アコは鼻息も荒く一歩も退く気配がない。
「ほら、私も溜まっているからさ、一人で部屋を汚さないように処理しないといけないんだよね」
しかし確実といえるような証拠ではないので、しらを切る。
「ぐっ、ぐ、ぐぬぬ……! 往生際が悪すぎます……! これが大人のやり口ですか……! ふっ、しかし、この避妊具は明らかに使用済み! ミレニアム辺りに鑑定に出せば、外側に女性の体液が付着していることはすぐにわかりますよ! さあ! それが嫌ならば私の言いなりになってもらいましょうか、先生!」
確かに、その通り。ミレニアムの科学力をもってすれば、私のセフレの愛液を検出すること位はできる……気がする。
「ふう、やれやれ。……出したいなら出して良いんだよ、アコ」
予想から外れた展開に、アコが目を丸くして驚いていた。
「あ、あなたは! 自分が何を言っているか分かっているのですか!?」
「もちろん。白日の元に晒されるというのなら、言い逃れをするつもりはないよ。そうしたら、アコが望むようなシャーレの権力は無くなってしまうかもしれないけど」
「なんということを……! む、無責任です! 今シャーレが無くなったらキヴォトスにどんな影響があるか解っているのですか!?」
「それを分かってて脅してくるアコも相当だと思うけど……」
「うっ、い、良いじゃないですか! 気づいた上で黙っててあげるんだから少しは旨みがあってもバチは当たらないでしょう!?」
相当な苦労をして脅しの材料を集めた手前、引くに引けないのかもしれない。
「そうだ、じゃあコイントスでもする?」
それは、アコに首輪をつけて四つん這いで散歩をさせた時の思い出だ。
あの時はアコが負け、犬のように散歩することになった。
「……! 一度ならず二度までも……! もう頭にきました! 良いでしょう、乗ってやろうじゃありませんか! 先生が負けたら、今後先生は私の言いなりですからね!」
「うん、じゃあ、アコが負けたら?」
「……は?」
まるで、何も考えていなかったというようにアコが目を丸くして呆ける。
「私が負けたら、社会的に死ぬか今後も重大なペナルティを課せられ続けるわけだよね。アコもそれ相応のリスクを背負って貰わなきゃ」
「な、何を言ってるんですか! 私が黙っていてあげる、それで満足出来ないんですか!?」
「だから鑑定に出してくれてかまわないよ?」
「なんてタチの悪い開き直りを……!」
私はゆっくりと立ち上がり、机を回り込んでアコの側へと歩いた。
「なっ……なんですか!? 無言で近づくのやめてもらえます!?」
アコの小さな肩は竦んで、無意識にか手を胸の前にかざしてこちらに壁を作ろうとしている。
「アコが負けたら、私のセフレになって貰うよ」
「!」
目を見開いたアコの顔が、ぐんぐんと赤く染まっていく。
「しょっ、正体を、現しましたね! 決定的な証拠です! 録音もしました! ほ、ほら! ば、バラされたくなければ、わた、私の、言いなりに」
ポケットからスマホを取り出してかざすアコを無視して近寄り、そっと腰を抱いた。
「ひゃっ……♥」
「アコが負けたら、私がアコとセックスしたい時は必ずセックスさせて。アコがセックスしたくなったら私に言いに来るんだ。それなら、勝負を受けても良いよ」
「なっ、なっ、なっ、何を言ってるんです!? 私が自ら先生に抱かれたいなんて、そんな事思うわけが……!」
そう言いながら、アコは腕を振りほどくこともなく抱かれた腰を私とくっつけて至近距離から見上げてくる。
「なら問題ないよね。この条件でコイントスだよ。ほら、コインを握って」
財布から取り出したコインを、アコの手袋をした手に握らせる。
「あっ……♥」
可愛らしい声が漏れて笑顔になった私を、アコが凄い勢いで睨んだ。
「裏か表を決めてください。今回も……私が投げます」
「じゃあ裏で」
「ふっ、言いましたね! 今回は裏表も私が選択します! これは先生の無茶な要求に対する譲歩です! 良いですね! 私が裏を選択しますから、先生は表です!」
なんだかヤケになった感じで新ルールを追加してくるアコだが、別に確率は変わらないので承諾した。
アコはようやく腰を抱く私の腕を出て一歩下がると、コインを構えた。
「では、えいっ!」
月明かりと電灯に照らされてきらめくコインが、私とアコの間で宙を舞う。
一秒ほどの滞空時間でぱしっとアコが捉えて手の甲に抑え込んだ。
抑えるアコの手が震えている。
「アコ、早く見せてよ」
「分かっています……! ごくっ……結果は……」
そっと手をどけると、コインは植物の絵が描かれた面を上にしていた。
「表!? そ、そんな……!」
アコの膝がカクカクと笑っている。
「私の勝ち、だね」
恐ろしく運の悪いアコが、私の敗北の運命すら奪ってしまったらしい。
一歩近づくと、アコが後退りしようとして転んだ。
「あ、あぁ……」
大きく見開かれた薄青の瞳が揺れ、尻もちをついたまま固まってしまっていた。
「大丈夫、アコ?」
手を差し伸べても、私の手をじっと見つめるだけで動かない。
しょうがないので私も床に膝をついてアコの顔を覗き込む。
「はぁ、はぁ、はぁ……ごくっ」
アコは私が触れる前から息を荒らげて赤面し、生唾を飲んでいた。
「アコ? セックスしていいの?」
私の言葉に、ビクンッ! と肩を跳ねさせるアコ。
「こ、こ、こんなところでするつもりですか!?」
「地下の居住区ならソファをベッドに出来るし、お風呂とかもあるけど。そっちでする?」
「え、い、いえ、今日これから!? 本当に私と、その、す、する、つもりで?」
アコの声は可哀想になるほど裏返り、顔が引きつって一周回って笑顔に見える。
「……アコがそこまで嫌なら、辞めておこうか」
「……は?」
「生徒の嫌がる事をしたくないし。ただ黙っておくだけで良いという事に……」
あまり虐めても可哀想なので、アコをセフレにするのは諦めようかと思い、よっこいしょと立ち上がる。
「まっ!」
そんな私に向かって手を伸ばしたまま、アコが固まった。
「って、ください! だ、誰が、嫌だなんて言いましたか!?」
顔を真っ赤にして、目に涙をためながらアコがヤケになって叫ぶ。
「ええ、でも……」
「なんで! 私にばっかりそんな意地悪するんですか! 先生は、生徒を何人も手籠めにしてきたんでしょう!? 私にも、その、そういう……あるでしょう! 少女を誑し込む大人の手練手管が!」
ぎゅっと目をつぶって、執務室が防音でなければ外まで聞こえそうな大声で言い訳不能な事を喚くアコに、また近寄った。
「アコ、落ち着いて。まずは床から立ち上がろう」
「うううーっ……」
涙目で上目遣いに睨みながら、アコは私の手を強く掴んですっくと立ち上がる。
「じゃあ、私のセフレにはなってくれるんだ?」
「なっ、なり、ます……だって、そういう賭けですから? ルールは……守らないといけませんし?」
ぷいとそっぽを向いて上ずった口調でそんな事を言うアコを、無言で抱きしめた。
「じゃあセックスしようか」
「ごくっ……! す、すればいいじゃないですか。私は、拒めないのですから」
アコの柔らかい胸が私の身体に押し付けられて潰れる。それと対象的に、全身が強張って固まっていた。
「じゃあもう一回聞くけど、ここでこのまま始める? ベッドの上で、お風呂入ってからする?」
「ふんっ……! け、けだものの先生が、満足するようにしたら良いじゃないですか?」
「アコの処女を貰う一生の思い出だからね。なるべく嫌な思いはさせたくないんだ」
眉を吊り上げて、抱きしめられた至近距離からアコが睨んでくる。
「で! し! た! ら! セフレになんてしないでくださいます!?」
「なるべくだから。もうアコとしたくて堪らなくなってるし」
フル勃起したチンポを、アコの腹に押し当てる。
「ひゃああっ!? こ、こ、これ、先生の、おっ、おち……男性器じゃないですか!? な、なに当ててるんですか!?」
「アコが可愛いことばかり言うからもう我慢できそうにないよ。今すぐ服を来たままで処女喪失で良い?」
「よ、よくありません! わかっ、分かりましたから! せ、せめて……シャワー位浴びさせてください! あ、あと……ベッドで、出来る限り、や、やさしく……お願いします……」
アコが俯いてぽつぽつと要望を言う。あまりの羞恥に耳まで赤くなっているのが良くわかった。
「うん。じゃあ地下へ行こうね」
「はい……」
アコのスラリと細い腰に遠慮なく手を這わせ、密着したまま部屋をでて夜のシャーレビルを歩く。
誰も居ない閑散としたビルは、既に消灯時間を過ぎており月明かりだけが頼りだった。
不安げに私の服をぎゅっと掴みアコから身を寄せてくるのが可愛らしく、頭を撫でてあげたら睨まれた。
キョロキョロと落ち着き無く辺りを見回すアコだが、誰とも会わずにエレベーターへとたどり着く。
「ふぅーっ。うう、なんでこんなことに……」
エレベーターの中に入ってようやく人心地ついた風のアコがガックリと肩を落とす。
「アコが人を脅そうとするからでは?」
「先生がっ! ……生徒に見境なく手を出すからでしょうが……! せっかく……私の言いなりにして、独り占めに……」
「気持ちは嬉しいよ、アコ」
「小声の独り言を拾わないでくれます!? ああ、もう……! 煮るなり焼くなり好きにしてください!」
ストレスの臨界点を超えてしまったアコが腕を組んでそっぽを向き、開き直った。
ちーん、とエレベーターが地下に到着し、居住区へと2人で入っていく。
「じゃあまずはお風呂だね」
「……なんで腰を抱いたままなんです?」
じと、と半眼で冷たく見上げてくるアコに笑い返す。
「ちょっと! 説明してくださいよ! え、まさか、うううーーっ……!」
私の腕の中で身を捩るが、アコは大人しく私に連れられて脱衣場へ入っていった。
率先して私が裸になり、笑顔でアコを促す。
「お、大きい……」
フル勃起した私のチンポを見つめて立ちすくむアコの小さくて綺麗な鼻をちょんと押してやると、アコは見入っていた自分を恥じるように無言で脱衣を始める。
「せ、せめて目をそらす位したらどうなんです!?」
「でもアコは私のセフレだし……」
「親しき仲にも礼儀ありと言うでしょう……!」
文句を言いながらも脱いでくれるアコ。
無駄な抵抗をして乳首と股間だけは晒さないように手ぬぐいで隠し、小さくなって震える裸体を私に見せてくれた。
片手を掴んで風呂場に引っ張っていくと、こぼれそうな胸を必死で隠しながらアコが付いてくる。
「アコは普段どの位の温度で浴びるの?」
「し、知りません……!」
冷水を手に浴びせてお湯に変わるまで待ちながら、手ぬぐい一枚のアコの裸体を鑑賞する。
いつもの厚底ブーツのないアコは、さっきまでよりも低い位置に頭頂がある。
リボンを解いた髪がふわりと広がり、童顔も相まって可愛らしい印象が先に立つ。
豊かな胸とキュッと締まったお尻は、間近に見るとそのきめの細かい肌の滑らかさに驚く。
恥ずかしがるアコの腕で潰れる胸の柔らかさを、これから存分に味わえると思うとチンポが跳ねた。
「……!」
それを見逃さず、食い入るように見つめて生唾を飲むアコ。
「この位でいいよね」
足先からシャワーを浴びせると、アコが慌ててチンポを見ていたことを誤魔化そうとそっぽを向いた。
「お、お好きにどうぞ。シャワーの温度なんて大して変わりませんよ」
ふくらはぎ、太もも、下腹部と上がっていく。アコの肌がお湯を弾き珠として流れ落ちていくのを観察した。
ふと思い立ち、アコの陰毛が茂る股間へとシャワーヘッドを押し当てる。
「ひゃんっ♥ 何するんです!?」
「セックスだよ」
アコのしっとりと濡れた腰を抱き寄せて、下腹部にチンポを押し付けながらシャワーで股間をまさぐった。
「そこは、自分で洗えますから……! 離してください」
アコが私の手をそっと掴み、シャワーヘッドを奪う。
力なく私を押しのけ、丸いおしりを晒しながらしゃがんでボディソープをかしゅかしゅと手に取った。
手ぬぐいを泡立てながら、チロチロと私を振り返り横目で睨む。
「うう……なんで見てるんですかぁ……」
「アコのエッチな身体が目の前にあったら、そりゃ見ちゃうよ」
私は笑いながらスケベイスを引き寄せて座った。ぽんぽんと膝を叩く。
「……なんです? まさか……この私に……ひ、膝の上に座れとでも……」
私はにっこりと笑みを深めた。
アコは呆れたと顔全体で表現しながらも、泡だらけの手ぬぐいで乳首を隠しながら私の眼の前に立ち、くるりとターンして後ろを確認しながら座ろうとする。
白く柔らかそうなお尻が目の前をフラフラと揺れるが、私が脚を開いているため座る所が定まらないようだ。
結局右太ももの付け根にチョコンと腰掛けた。
「遠慮なく真ん中に座ってくれて良いのに」
「だれがっ……! あ、当たってしまうではないですか……!」
指先から肩へと洗い出すアコが、チラチラと私の勃起チンポを盗み見るのを微笑ましく思いつつもアコの太ももに手を置いて股間へと指を滑らせようとする。
「アコ。脚開いて」
「…………!」
短く命令すると、アコはそっと脚を開いてくれた。遠慮なくマンコに触れる。
アコの大陰唇はぽってりと厚く、搗き立てのお餅のように柔らかい。それでいて、子供のようにピッタリと一筋に閉じている。
「んくっ……♥」
お湯に濡れて少し温まったそこを、真ん中へ寄せたり開いたりして弄んだ。
手のひら全体でアコの性器を優しく包み、ゆっくりと揉みほぐすように愛撫する。
「あっ……♥」
甘い声を微かに漏らしながら、アコは素知らぬ顔をしているつもりで身体を洗い続けた。
「ふーっ、ふーっ……」
アコの荒い息遣いが風呂場に響き、目の前で揺れる巨乳が桜色に上気しているのを黙って眺める。
崩れてしまいそうなほどに柔らかく滑らかなアコの外陰唇の感触を手のひらで味わいつつ、中指を一本だけ割れ目に沈めた。
ぬるり、と温かな液体に包まれて、ぷりぷりと弾力があり熱い粘膜に触れる。
「あうっ♥」
お湯で湿ったアコの太ももが反射的に閉じ、むっちりと私の手を挟む。
泣きそうな顔で私を振り返るアコに微笑みを返しながら、沈めた指を優しく上下させてアコの小陰唇を撫で回す。
「あっ♥ そっ、やめっ♥ んっ♥」
閉じた脚が、指を動かすたびに弛んで開いていく。
少しずつ大胆に指を動かすと、にち、にち、とハッキリとした水音が風呂場によく響いた。
「やっ♥ あ、こん、なの♥」
アコはもう身体を洗っていられず、手ぬぐいを握りしめたままの手を私の肩に置き、泡だらけの身体を密着させて縋り付いてきた。
くち、くち、くち、と一定のリズムを保って、アコの反応を見ながら手マンを続ける。
「だめっ、だめっ♥ て、てを、止めて、くださいっ♥」
アコはもう目を開けていることも出来ず、ぎゅっと瞼を閉じて快楽の嵐に耐えていた。
私の太ももに座って身体をひねっているアコの大きな胸が、美味しそうに眼の前に垂れ下がっている。
先端以外は泡にまみれて濡れ光るそのおっぱいを見つめながら、一切手を緩めずに手マンを続けた。
「なっ♥ なんで、いうこと、きいて、くれないんですっ♥ ほんとにっ♥ だめ、だからっ♥」
にちゃにちゃとヨダレを垂らすように股間から愛液を漏らし、アコが私に抱きついてくる。
ぬるりとボディソープ付きの胸が押しあてられ、頂点の勃起乳首がくすぐったい。
アコがもうすぐ限界を迎えるという所で、手を離した。
「はっ、はぁーっ♥ はぁーっ♥ はぁーっ♥」
私の首にしがみついているアコが、深く呼吸する。
アコの裸の背中をゆっくりとさする。
ぎり、と肩の肉を抓られた。
「私は、やめろと、言いましたよねえ……!」
イきかけたせいか、普段ほどの力はない。
「でもセックスってそういうものだから……アコも気持ちよかったでしょ?」
「そ、そういう問題ではありません! あ、あんな事をされたら……気が変になってしまうじゃないですか……!」
私に抱きついてむっちりと乳房を押し付けながら耳元で照れた声を出すアコに、チンポがイライラする。
「そうやって沢山気が変になるのがセックスなんだよ。今日はそれをいっぱい覚えていってね」
「あ、う……♥」
目を丸くして絶句するアコを抱き寄せ、キスをする。
「んっ……♥」
アコは暴れることもなく、私に身体を預けてキスを受け入れてくれた。
唇を触れ合わせ、ただ愛を伝えるだけのキスをしばらく続ける。
そっと唇を離し、力が抜けてぼうっとした顔のアコを見つめた。
「落ち着いた?」
「ふぁ、ファーストキスを、こんな風に流れでするなんて……」
唇を尖らせて文句を言うアコを抱き寄せ、またキスをする。
「な、あむぅ……♥」
少しだけ腕の中で暴れるが、すぐに目を閉じてキスを受け入れるアコ。
「もう……都合が悪くなったら黙らせるんですから……♥」
照れたように上目遣いで呟くアコに、チンポのイライラが限界に達した。
「もう上がろうか」
「えっ? まだちゃんと洗えてないんですが」
「今すぐアコを犯したいから上がるよ」
アコと共に立ち上がると、シャワーで泡を洗い落とす。
「な、なんです、いきなり……!」
「アコが可愛いことを言うから、我慢できなくなっちゃった」
「か、可愛いって、そんな事言われても誤魔化されませんよ!」
反射のようにぷりぷりと怒り出すアコだが、さっきイきかけたせいか足取りはフラついていて、腰を抱いて支えながら歩いた。
無言で身体を手早く拭き、何気なく服を着ようとしたアコの手を取って裸でベッドに歩き出す。
ぎゅっと震えながら握り返してくるアコの華奢な手の暖かさを感じていると、すぐにベッドに到着した。
アコのリサーチ通り昨日はハナコが来ていたので、後片付けもそつがない。
次のセフレのためにきっちりとベッドメイクまでしていた。
「さ、座って、アコ」
「…………」
アコは私の手を握ったまま、無言でソファーベッドに浅く腰掛けた。
「脚開いて」
「…………っ」
はっ、はっ、と浅く、アコの緊張した息遣いが聞こえる。
アコは私の言いなりになって、ゆっくりと太ももを開いてマンコを晒した。
ぎゅ、と痛いくらいに手が握られる。恋人のように指を絡めて握りながら、逆の手でアコのマンコに触れた。
「あ、あ……♥」
か細く、高く……アコの喉から淫らな歌が奏でられる。
たっぷりとした外陰唇を指で開き、熱く潤んだ中身をそっと撫で回した。
「あっ、んっんっ♥」
借りてきた猫のように大人しく、淑やかに……アコが手マンを受け入れて甘い声を上げる。
外陰唇に埋もれている小さなクリトリスを親指でそっと転がしながら、膣口の輪郭を確かめるように指で撫でた。
「はんっ♥」
一際高く、心地よさそうな声で啼くアコ。
ガラス細工を扱うように丁重に、アコの限界を探る。
クリトリスにかける力を、膣口が受け入れられる今の限界の太さを、ゆっくりと引き上げていき、穢れを知らぬ乙女の速度でセックスを進めた。
にちゃ、にちゃ、と風呂場と同じくアコの愛液が粘質な音を立てて響き渡る。
今度は、手を止めることは無い。
「ああっ♥ あ、あ、あ、あ♥」
顔を背けて胸元から上を真っ赤にしながら、アコは股間を愛撫される快楽に没頭していた。
無意識に私にすがりつくように恋人握りで絡み合ったアコの指が、愛おしげに私の手を撫で回す。
スジマンだったアコの性器も内側がぷっくりと充血した陰唇により淫らに花開き、膣口が小さな穴をぽっかりと開いて初めてのチンポを待ちわびている。
今なら大丈夫と判断し、小指を侵入させた。
「んふっ♥」
ごく細いが、アコの狭い穴には十分な刺激だったようで脚が震える。
「アコ、痛い時は言ってね」
くちゃくちゃと愛液を鳴らしながら声をかけると、必死でアコが首を縦に振った。
薬指、中指と太くしても、アコの膣はキツキツなのにぬるりと飲み込んでくれる。
「大丈夫?」
人差し指と中指の2本を挿入しても、痛がる素振りは無い。
それどころか、後ろに倒れそうな身体を手で支えて天井を向き、
「あ゛っ♥ あ、ああぁぁ……♥」
大きく口を開けて気持ちよさそうなお腹からの声を聞かせてくれる。
完全に頭が蕩けた事を見て取り、そっとアコの手を引き剥がしてその体を抱きかかえるとベッドに仰向けに寝かせた。
仰向けになったアコの胸が、重力に負けて少し広がっている。
室内灯の下で、湯上がりにセックスの汗をかいたアコの肌がぬめるように照り光っていた。
「…………♥」
これから犯されるアコは、ぼーっと私を見つめている。
膝を掴んで脚を開かせると、全く抵抗なく開いた。
アコの白い肌に、股間だけが赤い肉の花と薄青の陰毛の鮮やかな花園を広げている。
「入れるよ、アコ」
こくん、と言葉もなく、アコが頷く。
そっと、アコの両手が持ち上がり私に伸ばされた。
アコの瞳が不安そうに揺れ、何かを待っている。
私は膣口にチンポを押しあてたままアコに覆いかぶさって抱きしめ、強くキスをした。
「んっ……♥」
アコの両腕両足が蔦のように私の身体に絡みつき、しっかりとホールドする。
きらりと目尻から涙を流してそっと瞼を伏せた。
アコの脚の輪の中で腰を動かし、頑張って亀頭を膣にねじ込む。
この体勢だと少し難しかったが、アコの膣口がぱっくり開いて歓迎してくれたお陰でチンポを処女膣にねじ込むことができた。
ぷりぷりと弾けるような瑞瑞しい弾力の膣を、力でこじ開けて処女膜を破る。
「んくっ」
全身に破瓜の痛みでこわばるアコの力を感じながら、一番奥までチンポをねじ込む。
「う、ぐ……」
あくまでも私を傷つけず密着するように抱きしめてくれるアコの頭を撫で、痛みのピークが過ぎるのを待つ。
固くなったアコの唇を吸い、舌を割り入れてアコにも口を開けるよう促した。
「ん、れぅ……♥」
挿入したままぴったりと全身を密着させ、ディープキスを続ける。
アコの小さな舌を踊りに誘うようにくすぐり、くるくると口の中で粘質な社交ダンスに興じた。
「ちゅ、ちゅぅぅ……♥」
段々とアコの身体から強張りが抜けると、むしろ抱きつく力を強めて身体を擦りつけ、アコからも唇を吸い始める。
アコの大きな胸をクッションに、下腹部にだけ体重をかけて膣奥を押し込んだ。
「う゛んんっ♥」
ディープキスをする私に、アコの善がり声がダイレクトに伝わる。
ちらりとアコが様子をうかがうように目を開けて、バッチリと私と目があってまた閉じてしまう。
チンポを咥えながらも可愛らしいアコの頭を撫でると、背中に軽く爪を立てられた。
舌を絡めながら可愛らしい耳たぶをそっと撫で、アコのご機嫌を取ると爪を立てた所を優しく撫でて許してくれる。
奥深くまで繋がったまま言葉を交わさないじゃれ合いに、アコの優しく繊細な心を感じ取りチンポから我慢汁が溢れ出る。
アコの身体をしっかりと抱え、これからピストン運動を始める事を知らせる。
アコは脚を少しだけ緩めて、腰を振る事を許してくれた。
ずるり、と引き抜くと、中程から奥の天井がコリコリとカリを刺激して射精感を煽ってくる。
「ん゛っ♥ んんんーっ♥」
アコの膣は絵に書いたような数の子天井だった。
それも、Gスポット辺りから始まっているため探すまでもなくアコの弱点が丸わかりになってしまっている。
みっちりと吸い付くような締付けと亀頭を狙い撃ちするかのような高刺激のツブツブした膣壁で、ゆっくりと動いているだけなのに射精感が高まってしまう。
「んっぐ♥ ん゛んんーーーっ♥♥」
しかしアコも刺激に弱く、快楽の高まりで言えばちょうど歩調があっていた。
一往復ごとに声も甘く高くなり、抱きしめる腕にも力が籠もる。
私の胸板に押し付けられた乳房の頂点、アコの立派な乳首はコリコリと勃起して、見なくても押しあてられただけでどれほど大きいかまで分かってしまうほどだった。
「ふっ、ふーっ♥ ふーっ♥」
ズリズリと膣を往復し続けると、アコが善がり声を上げるのをやめて荒い鼻息だけが部屋に響いた。
膣はぎゅうぎゅうに締り、絶頂一歩手前で悶絶している状態なのだろう。
快楽に翻弄されるアコも可愛らしいが、ひとまず私もアコに膣内射精したかった。
射精のために腰を速く強く振る。
「ん゛ーーーっ♥ んお゛っ♥ んぶっ♥ む゛ーーーっ♥」
口を塞がれて、くぐもった善がり声を響かせて、アコが一秒ごとに絶頂へ追いやられていく。
数の子天井が始まるGスポットを狙い撃ちしてカリで引っ掻くと、何往復目かでアコが限界に達した。
「んうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
私の身体の下で、アコの全身が跳ねる。腰が海老反りになって角度が付いた膣に思い切りチンポを突き立て、その刺激で一番奥に射精した。
「ん゛ーーーっ♥♥♥」
びくん、びくんと何度も跳ねるアコを、体重でねじ伏せて逃さずに膣奥に射精し続ける。
といってもアコの脚はがっしりと私の腰に絡みついているので膣奥以外に射精することは出来ないのだが、アコはおねだりをするように艶めかしく身体をくねらせるので、一匹の雄と雌になってケダモノ交尾を楽しんだ。
ベッドの上で寝技の応酬を楽しんで汗をかいた私たちは、ようやく唇を離した。
「はぁ、ふぅ……もう、初めての経験がこんなに激しいなんて……むちゃくちゃです♥」
アコは涙と興奮でキラキラと瞳を輝かせ、熱っぽい視線を向けてくる。
「いい思い出になったでしょ?」
「……くす。ええ、おかげさまで」
アコが、初めて見るくらいに柔らかい微笑みを浮かべる。
チンポがイライラを取り戻した。
「……な、なんです? また大きくなってませんか?」
「アコが可愛いから……」
「わ、訳のわからないことを言わないでください……!」
そう言いながらも、アコの膣はキュンキュンと勃起を回復しつつあるチンポを締め付けてくれている。
「もう……好きにすれば良いじゃないですか。いくらでも……付き合いますから……♥」
顔に張り付いた後れ毛を剥がしながら、視線を反らしてアコが抜かずの2発目を許してくれる。
「そういえば、アコは避妊しなくて良かったんだ?」
「…………」
完全に忘れていたと目を見開いて絶句するアコ。
「このまま子供産みたい?」
「ばっ!? バカなこと言わないでくれます!? ひ、避妊薬! あ、あるんでしょ、早くしてください!」
落ち着いていた顔色を一瞬で真っ赤に沸騰させ、掌底で顎を押しやって身体を剥がされてしまった。
「んく、んく……ふぅ。汗をかいたからお水が美味しいですね」
避妊薬を飲んだアコは、すっかり一汗かいて落ち着いてしまっていた。
「なんです? まだシたいんですか? ふっ、別に良いですけど? どうぞご勝手に」
呆れた半眼で私の勃起チンポを見ると、鼻で笑ってベッドに寝そべってしまう。
これはこれで可愛いのでセックスの続きをしようと覆いかぶさると、ふとアコが口を開いた。
「そういえば、先生のセフレって誰が居るんです? 今後の付き合いを考えると把握しておかないといけませんから、キリキリ吐いてください」
「ええ? 全員挙げるの?」
「……一体何人居るんですか……」
「50人を超えてるからなあ……」
ギンッ、と瞳孔を窄めるほどに怒りをみなぎらせて睨まれる。
「とりあえずゲヘナの人間だけ言ってみてください」
「ええと……」
私はゲヘナの13人のセフレの名前を挙げた。
「はああああああああ!? 便利屋全員に、美食研究会全員に、セナ部長に、イロハ議員に……フウカさんに……チナツさんとイオリ!? あ、の2人……! 私に黙って……! ふう、ふう……いえ、でも、ヒナ委員長には手を出してないのですね。そこだけは辛うじてセーフ……」
「いや、ヒナは私の恋人なので……」
「はああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?」
あまりの怒りにアコの顎がしゃくれている。
「ふっ、ふっ、ふざっ、ヒナっ、いいっ、せ、セックスしたんですか!?」
「うん、まあ、沢山」
「あああああああああああああああああああああ!!!!」
アコは両手で顔を覆って嘆き叫んだ。
しばらく後、ぴたりとアコの身体が静止する。
「……ックスしましょう」
「え?」
「セックスしますよ! 今すぐ! したくなりました!」
がば、と裸のアコが私の肩を掴んでぐるんと横回転、マウントポジションを取られる。
「ふーっ! ふーっ! ヒナ委員長に一滴も注げないように、先生の精液は今後私が管理してさしあげますので! 良いですよね!? 私もセフレだからセックスしたくなったらしてくれるんですものね!?」
目が血走っているアコが、精液をどぷどぷ溢れさせる膣口をまたチンポにあてがう。
処女よりは柔軟になった経験数1回のマンコで躊躇なく咥えこんだ。
「ん゛お゛っ♥」
反り返ったチンポが騎乗位でアコに突き刺さり、お腹の裏のGスポットを鋭く刺激した。
「アコがやる気になってくれて嬉しいよ」
「あ、や、やっぱり、やめっお゛っ♥♥」
アコの小さく引き締まった尻を掴み、イイ角度で突き上げる。
「アコがセックスしたいって言ってくれたことだし、満足するまでシてあげるね」
「……ひっ」
「んおおおおっ♥♥ らめっ♥ もうちんぽらめっ♥ イくのらめぇっ♥」
アコは結局数の子天井で4発も精液を搾り取ったが、それ以上にイきやすく私のチンポに完全降伏するのだった。
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