生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
――先生、申し訳ありません、本日の夜、お時間いただけますでしょうか?
というモモトークがサクラコから届いた。
その他のやり取りも殆どない簡潔な会話……というか伝達事項は、サクラコの余裕の無さを伺わせる。
(夜と言わず、今すぐでも大丈夫だけど)
と返信すると、
――……いいえ、ありがたいお申し出ですが、何卒内密のお話がしたく……
という返信が来た。
こういう事は初めてではない。以前にも、サクラコは自分が秘密を抱えている事を私に相談していた。
だから、その時と同じような話なのかと思い、夜行くことを了承する。
そして、夜の大聖堂。回廊の先、聖堂の前で、サクラコが火の灯った燭台を手に佇んでいた。
「……こんばんは、先生。申し訳ありません、このような時間にお呼び立てしてしまい……」
「大丈夫。それで、話っていうのは……」
サクラコは、黙って俯いた。
その顔は赤らんでいるようにも見えるが、蝋燭の炎の色と判別がつかない。
「その……ええと……うぅ……」
眉を寄せ、苦悶の表情を浮かべるサクラコを、辛抱強く待つ。
「本日は……ざ、懺悔をさせていただきたく、このような場を設けさせていただきました……」
「懺悔? どうして?」
私とサクラコの関係は、モモトークでお喋りしたり偶に街中で会って相談に乗ったりと言う位のものだ。
懺悔なんてしなければならない自体が、そもそも起こらないように思う。そう伝えると、
「はい……ですから、これは、本当に……私の勝手な想いであり、先生には、大層失望されるかとは思いますが……もう、心に抱えておく事ができず……」
本当に苦渋の決断だったことが伝わるサクラコの表情に首を傾げながらも、座って話すように促す。
「でしたら……」
そう言ってサクラコが目を向けたのは、聖堂の片隅にある告解室だ。
「……いいえ、相応しくありませんね。罪の告白をすべきなのは先生に対してなのですから、面と向かって行わなければ」
「でも、夜になって冷えてきたし。一緒の部屋に入って話すっていうのは?」
「ああっ! 申し訳ありません、私と来たら、またも配慮の足りない行動を……」
何故か自分を責めるサクラコをなだめて、丸いスツールを2個告解室に並べて向かい合って座る。
狭い部屋の中で2人分の体温が放たれ、少し底冷えする寒さが軽減された。
「……話の都合上、他人の事情が混じりますが……実名を明かすことはできませんことをお許しください」
「うん、大丈夫だよ」
耐えられないという風に、座ってすぐにサクラコは手を祈りの形に組んで語りだす。
「先日……シスターフッドの仕事として校舎の見回りをしておりました所、とある教室で……その、生徒同士が……か、か、姦淫っ……! し、している所に出くわしてしまいました」
ギョッとするが、サクラコの語りは止まらない。
「そのうちの片方が……シスターフッドの方だったのです。か、彼女は……私が扉を開けると同時に絶叫し、お相手の方に対して……とても、幸せそうな笑みを浮かべていました……
私は呆然としてしまって。相手の方共々、私に気づいてからは言い訳もせず服を着込んで頭を下げて謝罪なさいました。
ご存知かもしれませんが……シスターフッドにとり、姦淫は罪に当たります。ですから、何か処罰をすべき所なのですが……
シスターフッドの、しかも1年生の方が、あのような狂おしい声を上げて、すっかり慣れた調子で姦淫を楽しんで……正直な所、私は気圧されてしまっていました。
それに、お二人とも、お相手をかばうのです。とても、仲睦まじく……2人の間には、確かな愛を感じました。真剣にお付き合いをしているという弁明を、私は信じました……
そ、そして、言ってしまったのです。姦淫は、もう二度と見つかるような場所では行わない事、と。
私は……あのような、愛し合う2人の行為を、否定したくなかったのかもしれません……それで、姦淫を肯定し、黙認するような言動をしてしまいました……」
滔々と続くサクラコの告白に頷くと、震える手を私の手で包む。
「確かに、組織の長として問題がある行動なのかもしれない。けど、サクラコはその子達を信じて選択したんだよね。私もサクラコを支持するよ」
「……いえ……違うのです……私の懺悔は、これから、なのです」
じっと、私の両手に包まれた自分の手を見るサクラコ。
蝋燭の燭台だけが横から照らす、サクラコの白皙。
明かりの中でもわかる程に頬が赤く染まっていた。
「私は、半裸で組み伏せられ、お相手の方に幸せそうな笑みを向けたあの方の表情を……自分に置き換えて、想像してしまったのです。その……先生に、組み伏せられ、求められ……」
殆ど涙目で己の罪を告白するサクラコ。
「打ち消そうとしても、日々、寝る前になると……その想像が浮かぶようになり。もう、どうしてよいのか……本当に、申し訳ございません……先生……私は、淫らな女なのです……」
顔をしかめて目を瞑るサクラコの頬を、涙が伝った。
私のチンポは強烈にイライラしていた。
「そんなのは、何の罪でもないよ、サクラコ。内心の自由というやつだよ」
「いいえ、先生はご存知ないかもしれませんが、聖典にはこうあります。『だれでも、情欲をいだいて相手を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。』私は……先生に対するこの気持ちを、どうしても消し去る事ができない……姦淫の罪から逃れられないのです」
告解室を照らす蝋燭が、サクラコの悲しげな顔を、そしてピッタリとしたシスター服を照らす。
サクラコの豊かな乳房が大きく胸元を押し上げている事による陰影が、それに反してキュッと見事にくびれた女らしい腰つきが、蝋燭の薄明かりでくっきりと浮かび上がっていた。
「それじゃあ、私も罪を背負おう」
「えっ……?」
身を乗り出すと、すぐにサクラコの顔が近づく。
「んっ……♥」
涙に濡れたサクラコの目が見開かれ、甘やかな声が告解室に響いた。
「せん……せい……?」
呆然とするサクラコの白い頬に赤く残る涙の跡を優しく指で撫でてあげる。
「心の中に留めるから悶々としてしまうんだ。だったら、最後まで姦淫しよう、サクラコ」
「なっ、なっ、なっ」
白い肌故に、サクラコの赤面はわかりやすい。
「嫌かな?」
細い顎を指で持ち上げると、先程とは違う種類の涙でサクラコの瞳は潤んだ。
「だ、だめ……です……先生まで、姦淫の罪を犯すだなんて……」
「私はシスターフッドじゃないから平気だよ」
「うぅ……しかし、シスターフッドの長である私が、そのような……」
「でも、今も姦淫の罪を犯してしまってるんだよね? じゃあ変わらないんじゃないかな?」
その、とか、えと、とか言葉を探すサクラコだが、何も言えない事に気づいて、ただ私を見つめた。
顔を近づける私に対し、サクラコは目を閉じて自ら唇を突き出した。
「ちゅ……♥」
はっきりと、唇を吸う淫らな音が告解室に響く。
顔を上に上げたサクラコの髪がさらりと揺れ、露わになった耳は羞恥で真赤になっていた。
「するよ、サクラコ」
「お……お願い、いたします……♥ 淫らな私に……姦淫を、教えてください……♥」
蝋燭明かりの元で見る幻想的な紫の瞳に、セックスへの期待が満ちているのがわかった。
私は丸椅子をくっつけて、サクラコの細い腰を強引に抱き寄せる。先程より荒々しく、貪るようにキスを繰り返した。
「んっ♥ ちゅっ♥ ちゅばっ♥」
されるがままのサクラコが、淫らな音を立ててしまう自分に興奮し、どんどん鼻息が荒くなっていく。
目を閉じたままのサクラコの頬をひと撫でしてから、豊かな胸に手を伸ばした。
「っ♥」
息を詰めて肩を跳ねさせるサクラコ。
見事な縫製で、たっぷりとしたサクラコの乳房をピッタリと包み込むシスターフッドの制服の上から、輪郭をなぞるように胸を撫でる。
「はんっ♥ ふうぅっ♥」
サクラコは口内を私の舌に凌辱され、胸の刺激にも蕩けるようなうめき声を上げることしかできずにいた。
マリーとも散々セックスしているので、シスターフッドの制服を脱がす事も私には出来る。
襟に隠れた背中のファスナーを下ろし、襟のホックも外してやると、校章の描かれた白い襟が衣擦れの音を残して床に落ちた。
ちゅるん、と音を立てて唇を開放すると。サクラコの服を肩から腰まで脱がせてしまう。
「あう……♥」
羞恥のあまり真赤な顔を背け、大きな乳房を暴かれるままになるサクラコ。
蝋燭の火に照らされるサクラコの胸は、新雪のように真っ白で光を放っているようでさえある。
半端に抜けた袖のせいで動くこともままならないサクラコに正面から抱きついた。
「先生……♥ 温かい……」
チンポがイライラして温まってきた私は気づかなかったが、夜の告解室はまだ肌寒い。
肘、胸から上を露出したサクラコの玉のような肌を手で撫でさすりながら、背中のブラジャーのホックを外す。
ふるん、と重量物が開放される柔らかな衝撃とともに、サクラコの乳房が暴かれた。
「は、恥ずかしい……♥ です……♥」
手袋をしたままの手で、胸の頂点を隠そうとするサクラコの動きをやんわりと制すると、体を強張らせながらも乳首を見せてくれる。
蝋燭の火に乳首の影が伸び、サクラコの白い肌にくっきりと淫らな造形を描いた。
寒さで紫がかって血色悪く固くなった乳首を、温めるように掌で包み込む。
「んっ♥ ああぁ……♥」
感極まったように、口を開いて甘い声を上げるサクラコ。
もっちりとした、柔らかさと弾力を兼ね備えたお餅のような両胸を、掌の体温を浸透させるようにゆったりと揉み込む。
押しつぶされたサクラコの乳房に、薄っすらと静脈の青が見て取れる。
そうでもなければ造り物かと思うほどに、サクラコの胸は手に吸い付く極上の肌触りと最高の揉み応えを備えていた。
やがて、しっとりとサクラコの胸元に汗が浮かぶ。
手を離すと、サクラコの乳首が桜色にふっくらと勃起していた。
「はぁ……♥ はぁ……♥」
うっとりと、乳房を揉まれる快感に浸っていたサクラコが深い呼吸を繰り返している。
チンポのイライラを加速させるセックス待ち顔を見て、私はサクラコの膝の下に手を伸ばし、はしたなくも股を開かせて私の脚の上にサクラコの太ももを載せた。
「やっ♥ せ、先生♥ このような姿勢、恥ずかしいです……♥」
取り合わず、サクラコのスカートを大きくめくる。
「ああっ♥」
どこか喜色を含んだ悲鳴を夜の聖堂に響かせ、サクラコは口元に手をやって羞恥を堪えながら股間を私の目に晒した。
清楚で飾り気のない、白のショーツ。サクラコの肌もまた溶け込むように白く、無理に脚を拡げたせいで股間に食い込んでいる。
そして、蝋燭の火の中では判別し辛いが……股間には、すでにシミができていた。
ショーツごしに下腹部を優しく撫でると、サクラコが短く吐息を漏らしてピクピクと痙攣した。
「わかる? サクラコ。ここ、もうシミになってるよ」
するりと陰唇をショーツ越しに撫でる。
「あっ♥♥ っく、う♥ ああっ♥」
今までで一番高く、甘い声が上がる。私が強制するまでもなく、サクラコの脚は快楽を求めてひとりでに開いていく。
片方だけだったはずの開脚は、いつの間にか私の脚に乗せていない自由なサクラコの脚も横に開いていた。
「大丈夫? 嫌じゃない?」
「はぁっ♥ はあっ♥」
サクラコはかくん、かくん、と首を縦に振りながら、股間を軽く撫でられただけで言葉も喋れなくなっている。
撫でるだけだった指を、ショーツに沈み込ませる。
にちゃ、という淫らな音がサクラコの股間から確かに響いた。
「ふぅーっ♥ ふぅーっ♥」
サクラコは羞恥を感じる余裕もないほどに股間の快楽に集中しているようで、胸をゆさゆさと揺らす程に深い呼吸を繰り返している。
「脱がすよ、サクラコ」
スカートの奥に手を突っ込み、サクラコのくっきりと浮いた腰骨を撫でながらショーツをずり下げる。
「ああぁ……♥」
サクラコはショーツを脱がされる事よりも、脱がされた時にねちゃりと愛液が糸を引いたのを目撃してしまった事を恥じているようだった。
制服の清らかな白と金の襟に、淫らに濡れたショーツが落ちる。
サクラコの愛液はすでに告解室のスツールを濡らし、甘酸っぱく発情した雌の匂いを部屋中に充満させていた。
サクラコの股間は、毛の一本も生えていない。処理をしたとも思えない、陶器のように美しく滑らかな肌だった。
神々しいまでの淫らさに、蝋燭の火が身震いするかのように揺れる。
キラキラと蝋燭の火を反射するサクラコの股間へ、中指を慎重に沈める。
くちゅ、にちゃ、と美しい一本筋に沈み込む指先に、熱く潤った感触が返ってくる。
造り物などではない、サクラコが生身の人間である事を確認するように粘膜を指の腹で撫で、たっぷりと愛液がまぶされたクリトリスをくすぐってあげる。
「ああぁーーっ♥」
聖堂の入り口までも届くだろう、サクラコの激しい嬌声。
肩を跳ねさせ、天井を仰いでしまっていた。
「大丈夫?」
クリトリスを少しくすぐっただけでこの反応かと思うと、チンポのイライラが更に加速する。
私は、スツールに今も水たまりを広げ続けるサクラコの愛液をたっぷり指にすくって、クリトリスを摘んでシコシコとしごいた。
「んおおぉーーーーっ♥♥♥」
びくん、びくんと全身を痙攣させ、絶叫するサクラコ。
私の胸元を反射的にギュッと握りしめ、吹き飛ばされそうな意識を健気に留めている。
「たっぷりと準備しないといけないから、サクラコはもっと気持ちよくなっていいよ」
とぷ、とぷ、と水差しを傾けたように愛液を垂れ流すサクラコの膣口に中指と薬指をねじ込む。
「っ……♥♥ は、はっ……♥」
自分がどんな風になってしまうのか予感したサクラコが、目を見開いて私を見つめる。
恐ろしさにやめてほしいと懇願するような、浅ましくも乱れたいと哀願するような、美しく輝く紫の瞳を見つめ返し、膣内を撫で回す。
サクラコの腟内は比較的ゆったりとして柔らかく、思い切り突いたら気持ちよさそうな柔軟性に満ちていた。
とりわけ、浅い所の天井にふっくらとした大きなシコリがあるのが特徴的だ。
ふっくらと肥大化したGスポットが、探すまでもなく存在を主張している。
「はっ♥♥ あぁあっ♥ ああっ♥」
サクラコは普段からは考えられないほどにポッカリと口を大きく開けて、あまつさえよだれさえ垂らしている。
甘ったるい声を上げ、あっという間に膣快楽に夢中になってしまった。
チャコチャコチャコ……と素早く手を前後させて膣を掻き鳴らす。
「はあっ♥ ああーーーっ♥♥ ああぅーーーーーーっ♥♥」
夜の大聖堂とはいえ、誰かが来るかもしれないという配慮など何もない、腹の底からの善がり声を上げて、サクラコが乱れる。
私の指をサクラコのマンコがキュウキュウと強く締め付け、絶頂を訴える。
柔らかなサクラコのマンコは全力で締め付けて来ても膣肉の柔らかさを際立たせるばかりで、指のピストンに全く支障はない。
チャコチャコチャコ……という水音を更に大きくし、サクラコを追い込んでいく。
「ふう゛ぅっ♥♥ ううう゛ぅぅっぅぅぅぅ♥♥♥」
がくん、がくん、と全身を大きく痙攣させ、サクラコが絶頂した。
ヘイローが瞬き、失神で椅子から転げ落ちそうだったので、背中を支えて抱き寄せる。
私の腕の中でサクラコが快楽を全身で肯定して痙攣する。
まるで射精した後のような満足感を持ってサクラコを強く抱きしめ、焦点の合わない瞳が蝋燭の火にきらめくのをじっと見つめた。
「あえ……ふぇ……♥♥♥」
サクラコの半開きの口から、てろん、と可愛らしい舌が覗く。
マンコをホジって絶頂の余韻を長引かせてやりながら、優しく舌を絡めるキスをしてサクラコの覚醒を待った。
「ん……♥ ちゅ……♥ ちゅぅ……♥」
赤子のように私の唇に無邪気に吸い付いてくるサクラコの動きが、数分後にようやく止まる。
「んっ!? ちゅうぅ♥ ぷぁっ♥ あ、あ、あの、先生……♥ 私は……♥」
サクラコは目を見開いて自分の状況をようやく理解し、俯いた所で床と襟とショーツをビチョビチョに愛液で濡らしてしまっているのに気づき、羞恥で目をつぶってしまった。
「ううぅ……こ、このような醜態を……」
「良いんだよ、これがセックスなんだから。さあ、立って、サクラコ」
そろそろ私も限界なので、ズボンだけ脱ぎ捨ててサクラコを立たせる。
制服から腕を抜かせ、壁に手をつかせて尻を突き出させる。
スカートを大きくめくり上げ、背中にかけてしまった。
もはやサクラコの制服は腰に纏わりつくだけで、乳房も下腹部も全裸になってしまう。
Aの字に立たせた脚が美しい脚線美を描き、キュッとしまった小さめの白いお尻が羞恥と期待に震えている。
我慢汁を垂れ流すチンポをサクラコのぷっくりと充血したマンコに押し当てて、ガッチリと尻を掴む。
サクラコは、一心に壁を向いて何も語らず、ただ尻をくいっと更に上げた。
つぷん。
大歓迎している証というかのように、サクラコの処女膣は私を抵抗なく迎え入れてくれた。
にち、くち、と奥から愛液が押し出される淫らな水音を立てつつも、ズルズルと飲み込まれるように奥へと導かれる。
こつん、と処女膜にぶつかり、サクラコの体が震えた。
腰を突き出すだけで、あっけなく膜は破け、サクラコの一番奥にまでチンポが届く。
指を入れた時の感想に違わず、全方位から柔らかなヒダに包まれ、心地よい圧迫感を感じる。
「うっ、く……ふう、ふう……」
結合部を見ると、サクラコの白い股間から太ももに赤黒い線が引かれている。
破瓜の血が、清らかなストッキングと告解室の床にシミを作っていた。
しかし、さほどの時を置かずに血は愛液の前に薄れ、蝋燭の火の下でサクラコ股間はまんべんなくテカテカと愛液に照り光っていた。
「動くよ」
壁に向かって俯いているサクラコの髪から覗く耳は、羞恥で真赤になっている。
膣の締まりから、サクラコがもう気持ちよくなり始めている事は分かりきっていた。
ぱぁんっ! と拍手のような音を立てて、告解室で姦淫に励む。
「ううぅーーーっ♥♥」
くぐもった嬌声は、サクラコが手袋をした手で口元を隠しているせいだ。
「声、聞かせて」
それだけで、サクラコは言う通りに口を隠すのをやめ、壁に両手をつく。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と力強く突くと、その度に膣ヒダが大きく蠢いて律儀にチンポを受け止めてくれた。
「う゛っ♥♥ うぅぅぅぅぅ♥♥♥ はあぁぁぁぁ♥♥」
夜の大聖堂に、サクラコのすすり泣くような悩ましげなうめき声が響く。
処女セックスなのに、何の会話もなく、立ちバックの快楽で悶絶するサクラコに天性の才能を見てこれからが楽しみになる。
入り口の腹の方を強く擦り、もっとサクラコにセックスを大好きになってもらうべく快楽のギアを上げた。
「う゛ん゛ぅぅぅぅ♥♥ あ゛あぁぁぁぁぁ……♥♥♥」
声を震わせ、ポタポタと愛液を床に落としながら、サクラコはセックスの快楽に悶えていた。
みっちりと膣を私のチンポに密着させ、熱烈なハグのように愛情深く包み込んでくる。
サクラコが何度も絶頂している事は分かっていたが、あまりに反応が良いので少し射精を我慢してしまっていた。
煮えたぎるような金玉の中の精子をすべて注ぎ込むべく、奥を重点的に突き亀頭で聖なるシスターマンコの膣を味わい尽くす。
サクラコの細い腰を抱えるようにガッチリと抱きながら、一番奥にねじり込むように思い切り射精した。
「うっぐ♥♥ あ゛ひぃぃんっ♥♥♥」
射精と同時にサクラコも絶頂し、程よい力加減で射精を促してくれる。
どく、どく、と精液をサクラコの子宮に注ぎ込む間、さっきまでが嘘のように辺りは静まり返り……サクラコと私の荒い息遣いだけが密やかに2人の間だけに流れていた。
「ううう……♥」
サクラコが顔を真赤にしてしかめっ面をしている。
あの後、ベトベトになった告解室を2人で掃除して、サクラコも服を着た。
愛液で酷いことになってしまったので襟はつけず、ノーパンだ。
「どう? すっきりした?」
「そ、それは……はい♥ 今はとても……晴れやかな気持ちです」
サクラコが自然に私に近づき、そっと腕を絡めてくる。
先程揉みしだいた胸が制服越しに押し当てられた。
「そうそう、避妊薬を飲んでおいてね」
「ひにっ……♥ あの……♥ 避妊を、しなくてはいけませんか……?」
「ダメだよ。マリーもヒナタもちゃんとしてるからね」
「なっ!?」
サクラコが目を見開く。ややあって、苦笑を浮かべた。
「もう……先生は、私以上にとんでもない秘密を抱えてらっしゃるのですね?」
「まあね。だから、サクラコもあまり気にしないほうが良いよ」
「それは……本当に良いことなのか、自信が無くなってきました」
サクラコはそう言いながらも、穏やかな笑みを浮かべていた。
「今度からは、セックスしたくなったらこうやって私を呼んでね。シャーレに来てくれても良いから」
「立場上、そのようなことを認めるわけには行かないのですが……ふふ、秘密の多い私ですから。今後とも、先生との逢瀬は秘密にさせて頂きます……♥」
くい、と上をむいたサクラコは、いっちょ前にキスをねだっていた。
触れるようなキスを交わすと、するりとサクラコの身体が離れていく。
「今日はありがとうございました、先生。また、月の綺麗な夜にお会いしましょう」
コツ、コツ、と規則正しい足音が遠ざかる。
愛液まみれの襟を抱え、破瓜の血が染みたストッキングをまとって、サクラコは貞淑な足取りで去っていった。
――夜の大聖堂で女性のうめき声がしたという怪談が伝わっているようです
――先生、くれぐれも真相はご内密に……
モモトーク越しにもサクラコの苦悶の表情が見て取れるようだった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!