生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
「うん、やっぱり似合うなあ」
水着のマシロを前に、私はニッコリと微笑む。
マシロのトレーニングに軽く……私にとっては致命的なほどに……付き合ってから、レジャーシートで二人して座って休憩していた。
ここは、人気のない砂浜だ。少し離れると防風林というのかすぐに木々が生えていて、向こうにあるはずの道路は時折車の通る音でしか確認できない。
浜自体にもちょっと砂利っぽい大きめの石も混じっていて近くには岩場もあり、あまり観光向けではないが……マシロの目的はトレーニングなので好んでここを使っている。
「そ、そうですか? 実際に着てみても、やっぱり私にはちょっと可愛すぎるかなと思ったのですが」
そう言って体をひねって自分の着こなしを見ようとするマシロ。夏の強い陽射しが健康的なマシロの身体を鮮やかに照らし出し、狙撃手として鍛えられたしなやかな脚が美しい曲線を描く。
黒一色でいつもの制服と色は共通だが、フリルに飾られた上下はいつもよりも可愛らしさを強調している。
太ももの付け根やうっすらと割れている腹筋なども惜しげもなく太陽のもとに晒されているが、それは制服のときも同じだったなと思い直した。
「水着もだけど、パーカーとリボンも似合うよ。それは自分で選んだんだよね?」
そう指摘すると、マシロは頭のリボンカチューシャをくしくしと弄りながらはにかんだ。
「はい。せっかく先生に可愛い水着を選んで貰ったので、他もそれなりのものを、と思って。気づいていただけて嬉しいです」
そうやって微笑む頬の赤らみは、日差しの暑さだけではないような気がした。
海からの風は潮の匂いがして、涼しげに二人の間を吹き抜けていく。
「はあ……いい風。先生もほら、アイスでも食べましょう」
制服のときでもパンツが見えそうな体勢でしどけなく横座りをするマシロ。
レジャーシートに座りつつビーチサンダルを脱がない横着のために、寝そべるように身体を伸ばしてクーラーボックスからアイスを取り出そうとする。
ボックスの下の方に入っているのか、片肘をついて腰をひねって奥を探る。
自然と四つん這いのような体勢になり、お尻が私の方に突き出される。可愛らしいフリルの下に隠された、普通のショーツよりカットのキツめなボトムがマシロの大事な部分だけを隠し、白いお尻の大部分をむき出しにしている。
私は今非常に困っていた。
(めちゃくちゃチンコがイライラする)
谷間になった尻の中央の作る、わずかに布の浮いた部分が目を引きつけてならない。
それ以前に股間の部分はそれなりに厚みがあるとはいえ陰唇の盛り上がりを如実に感じさせ、膣口に一番近い幅の狭まった部分の布の横から見える肌はわずかに色が濃くなっていて、脚を広げたらはみ出てしまいそうなくらいだ。
マシロの気持ちいい穴を使いたい衝動がムクムクと入道雲のように湧いて来てしまう。
「はい、どうぞ、先生」
「ありがとう、マシロ」
どうにかテントを作らないよう煩悩を制御しながら、マシロのくれたアイスを食べる。
「じゅ……ちゅるっ、れぇぉ……」
マシロは目を細めてアイスキャンディーを舐め始めた。溶けた汁を啜りつつなので、小さく音を立てながらピンク色の小さな舌をぬらぬらとアイスに這わせてネットリと味わい尽くそうとしている。
わざとやっているのかと思うほどにいやらしい舌使いだ。チンコを眼前に突きつけてイラマチオさせたくなった。
「マシロ、体調はもう大丈夫?」
んっ? とマシロが目を点にして、何の事を言っているのか一瞬考え、柔らかく微笑んだ。
「ふふ、もう大丈夫ですよ。先生のおっしゃる通りに、全力で休みましたから。砂浜の待機訓練もバッチリです」
「ええ? また砂浜で何時間も待機する訓練してるの? 体調が良くてもそれは絶対健康に良くないよ……」
難色を示すと、マシロは苦笑した。
「まあ、それはそうでしょうけど。スナイパーってそういうものですし……」
ティン、ときた。モモトークで連絡を取る。すぐにこれから向かうと返事があった。
「……せめて、メンタルのケアを手伝わせてほしいな」
「メンタルの……ケア? カウンセラーみたいな感じですか? それなら私は別に……というか、その……い、今のこの時間さえあれば……」
俯いてアイスキャンディーを咥えるマシロ。猫背になったことでお腹の肉が動き、上半身の影がかすかな腹筋の凹凸を描き出している。
最後の方は小声で、当然全部聞き取れていた。可愛い。チンコのイライラは最高潮だ。
「いいや、マッサージだよ」
「マッサージ? なのにメンタルなのですか?」
「このマッサージはとても気持ちがスッキリするからね」
早くマシロの素肌に触れなければ暴発してしまいそうだ。
「で、でも……マッサージということは、その、身体に触れるわけで……そういうのは、正義に反するのではないかと……」
腕でお腹を隠し、ピッタリと太ももを閉じで身を捩るマシロ。くい、とボトムのフリルを引っ張って、ほんの少しでも肌を隠そうとするのがいじらしい。
「そんなことないよ。むしろマシロのストレスを放置することのほうが私の正義に反するよ」
「先生……」
顔をあげたマシロの目は、少し潤んでいる。この顔をこれからセックスの快楽で潤ませるかと思うとすぐにでもテントを張ってしまいそうだった。
「それに、日焼け止めもちゃんと塗っておかないとね。持ってきているからついでにやってあげるよ」
「はい……わかりました。お願いします」
「じゃあ、うつ伏せに寝そべって」
砂がいくらか残るレジャーシートに、マシロが寝そべった。
滑らかな背中と、ぷりんと弾力のありそうなお尻を目に焼き付けつつ、白いクリームをチューブからひり出していく。
まずは日焼け止めクリームを塗るところからだ。ペトリと背中に手を当て、塗り拡げる。
可愛らしい大きさの翼の付け根を避けつつ、あっという間に薄いクリームは塗り伸ばされ、白濁はほとんど透明になった。
次はそのまま手を滑らせて脇腹に塗る。
「ひひゃっ、せ、せんせ、そこはくすぐったいですから……!」
膝から下だけパタパタさせるマシロ。肋骨の感触を指先に感じながら、指を更に下に潜らせて、ほとんど臍にまで触る勢いで塗っていく。
「そこっ、あははっ! だめ、せんせ、そこは自分で塗れますからっ」
びく、びくと敏感な腹を撫でられてマシロがくすぐったさに笑い転げる。どうやら感度はなかなか高そうだ。
混乱して居るうちに次に行くことにする。
「サンダル脱がすよ」
マシロの綺麗な足をじっと見る。爪はよく見るとピンクのマニキュアが塗られており、ツヤツヤと照り光っていた。
足を取って膝を曲げさせ、足の甲の部分にヌルヌルと塗りたくっていく。足の側面、足首、ふくらはぎとどんどん上がっていく。
「んっ……♥」
マシロが艶めかしい声を上げる。日頃生徒たちに愛撫してきた経験を総動員し、マシロの性感を引き出す。
そう、もちろんこれは性感マッサージだ。マシロの大事な部分を沢山気持ちよくするためのマッサージである。
ふくらはぎから膝裏に上がっていく。片足ずつ、抱えるようにして浮かせて指先を掠らせるように撫でてくすぐったさともまた違う快感を与えていく。
「あっ……♥」
次は太もも、という所で、マシロが身体をよじって振り返った。
「あっ、あの、そこから上は、自分で塗れますから……」
顔を赤くしてそう言うマシロは、どこか後ろめたそうだ。正義に反して男の手で快楽を得てしまったからかもしれない。
「大丈夫、マッサージを兼ねているからちゃんと私がやるよ」
そう言って、マシロの引き締まった太ももに指を這わせる。
「っ……♥」
ぴく、ぴくと内ももに指を這わせる度にマシロの身体が痙攣する。
どうやら口に手を当てて声が漏れないようにしているらしい。可愛らしい反応に私のマッサージにも熱が入る。
ほとんど太ももの付け根、尻との境まで登ってきた。このあたりの内腿の性感帯をじっくりと愛撫する。
「あっ、ちょ、だめ♥ 先生、それもう、だめっ♥」
「大丈夫、私に身体を任せて、素直に気持ちよくなって」
びくん、びくんと腰が浮く位に感じ始めたマシロの脚に乗るように拘束し、マッサージを続ける。
ジリジリと肌を焼く日差しを背中に感じながら、遠くに聞こえる観光客の声を聞く。
このあたりは売店がないので全く人気がない。早朝にランニングをする人がいる程度だ。
あるいはマシロのようにトレーニング目的で走るか。
なので、ここでセックスしても誰にも見られることはないだろう。
「先生っ♥ い、いったん、一旦休憩をっ♥」
そう訴えて来るが、もう腰に力が入らないのか力なく匍匐前進のマネごとをするだけだ。
知らずのうちに開かれた脚の間から見える水着の股間は、黒くて見づらいがシミができている。そろそろだと判断し、尻に手を滑らせる。
「マシロ、これは性感マッサージと言って気持ちよくなるためのマッサージなんだよ。だからちゃんと気持ちよくなるのが正しいことなんだ」
「ちゃ、ちゃんと……気持ちよく、って……」
「マシロが気持ちよくなってくれてることは分かってるから」
「…………!!」
目を見開いて真っ赤になるマシロ。正義に反すると怒ることすら忘れて、またうつ伏せに戻ってしまう。
それを良いことに、尻肉を大胆に揉みほぐしていく。円を描くように揉むと左右に開いたときに、食い込んだ水着の脇から肛門のシワが見え隠れする。
水着の下に指を潜らせて、ヌルヌルのクリームを塗りつける。肛門のシワにギリギリ触れないあたりを指のフェザータッチで何度も往復し、性感を引き出し続ける。
「あっ♥ そこっ♥ お、お尻のっ♥ 汚いですから♥」
さっきより大分素直に色っぽい声でマシロが止めようとする。
「マシロの身体は全部綺麗だから大丈夫だよ。それより、これは気持ちいいの? 素直に言ってみて」
ぐいい、と尻たぶを左右に広げ、ほとんど中央しか隠れていない肛門を露出させて、シワを伸ばすように指で愛撫する。
「きっ、気持ちいいですっ♥ 気持ちいいですから、いちいち聴かないでくださいっ♥」
何も見たくないとばかりにレジャーシートに突っ伏したマシロ。つまり触りたい放題ということだ。
より大胆に、水着のボトムの下に手を潜り込ませて尻全体をもみほぐす。
ほとんど肛門には親指を起き、指の腹を押し当てて括約筋を少しずつ伸縮させる。
ぐいっと水着を引っ張り、更に中央に食い込ませてマンコもほとんど露わにした。
際どいカットの水着を着るだけあり、マシロは毛の一本もないツルリとした股間だ。というより、15歳という年齢的にまだ生え揃う前なのかもしれない。
マシロのマンコはクリームを塗る前から愛液でテカテカと塗れ光っている。
雪見だいふくのようにぷにぷにの外陰唇を広げると、鮮やかなピンクの粘膜が顔をのぞかせた。
中央の膣口だけは水着でかろうじて見えないものの、ほとんど丸見えだ。その感触は当然マシロも分かっているのか、
「~~~~~~~~~~!」
声にならない、喉が締まったようなか細い悲鳴をあげて耳まで真っ赤にしていた。
「マシロのここ、とっても綺麗だね。ここも触るから、下を脱がすよ」
がばっ、と流石にマシロが身体を起こし、腰をひねって驚愕の表情でこちらを見る。
それに構わずさっと指をかけて引き下ろそうとして、反射的にマシロが私の手首を掴んできた。
「え、え、えっと、その……」
あまりの展開に頭が追いつかないのだろう、言葉が出ないマシロ。
その隙に私は肛門に人差し指を挿入した。日焼け止めクリームのぬめりと、さんざん愛撫してぷっくりと盛り上がりシワのなくなった肛門の柔軟性により、第一関節まですんなり入る。
「うひっ!?」
マシロは反射的にきゅっ、と肛門を締めてくる。更に追い打ちとして、水着の上からクリトリスをゴシゴシと圧迫してやる。
厚めの布なのでこれくらいで丁度いいかと思った力加減だが、
「あうっ♥ はぐっ♥ ああああっ♥」
がくん、がくん、と全身を痙攣させるマシロ。
マッサージで高まった性感が爆発してしまったようだ。手の力が緩まったので、水着は脱がす。
痙攣する脚をするすると下り、水着は無事脱がされた。丁度いいので横向きに寝そべっていたマシロを仰向けにする。
ぱっかりと脚を広げさせ、真夏の日差しのもとにマシロの性器が晒しだされた。
思ったとおり、恥丘の頂上あたりに申し訳程度に茂みがあるくらいの薄い陰毛に、普段はピッタリとスジ状に閉じているのだろう陰唇が、今は開脚によって少し中身を覗かせている。
「あっ、だ、だめ、先生……こんなところで、初めては……」
「大丈夫、マシロが嫌がることはしないよ」
何を言っているのか、という泣き顔寸前の困り顔でマシロが見つめてくるが、嫌がらなくなるまで身体を説得するので嫌がることはしない。
ここまででも、太ももの時点でやめさせることはできたのにされるがままになったのはマシロの判断でもある。
マシロと出会った頃は、触ってと言われたのに首筋を触ったら怒られたのだ。それを思えば随分心を開いてくれたものだと感慨深くなった。
バキバキに股間にテントを張りつつ、マシロの股間に口づける。
「先生、そんな所、汚いですから……! ひぃあっ♥」
くぱっ、と性器を開き、舌を平べったく使って全体を舐める。マシロの手は私を引き剥がすことなく、ただ頭に置かれただけになっている。
マシロは処女なので、最初から激しくはせずにゆっくりと舌を動かした。ほんの少し舌の位置がずれるたび、
「んっ♥」
マシロの口からあえぎ声が漏れる。
私はほとんど動くことなく、マシロの暑さと興奮で荒くなった息遣いが身体の動きをもたらして、マシロは独りでに気持ちよくなっていく。
「はあ……ああっ……♥」
しばらくそうしているとマシロも慣れてきたのか、私の頭を掴んでいる手に力を込めて、気持ちよくなれる所に押し付けている。
正しい事を何より重んずる少女にイラマンニをさせられながら、トロトロと愛液を垂れ流す膣口に小指を挿入する。
若い膣はそれだけでもキツキツで、ここにチンコを突っ込んだらどれほど気持ちいいか想像するだけでテントの頂上が我慢汁でヌルヌルになる。
「あ、い、イく……♥」
小声でそう言うと、マシロの腰がゆらゆらと揺れ始めた。私もクリトリスをチュウチュウ吸い上げて絶頂を促してやる。
「あーーーーー、いっ♥ あ、はぁ……♥」
マシロはびくん、と大きく一度痙攣して、ぐったりと全身を弛緩させた。
まぶしげに目元を前腕で隠し、青空の下、潮風が吹き抜ける砂浜でぱっかりと股を開いたまま余韻に浸っている。
私はマシロに添い寝するように寝そべり、腕を回してマシロを抱き寄せた。
「ん……♥」
お互いの汗の匂いすら興奮を煽る香水のようだった。マシロは呆然と私の胸に顔を寄せ、下半身が裸であることを忘れたかのように抱きついてくる。
当然のように、バキバキになったチンポがマシロのほっそりしたお腹にあたった。
「ふぅ……あの、先生……」
クンニ絶頂の余韻から帰ってきたのか理性が幾分戻った顔で、マシロが睨んでくる。
「やっぱりこれ、いやらしい事……ですよね」
ガッと手に力が入る。万力のように私の腕を捉えて離さない。
「でもストレスは解消できたでしょ?」
「ご……ごまかさないでください。先生と生徒の関係でこんなことをするのはいけないことです。正義に反します!」
私の詭弁に少し怯むが、マシロは断固として糾弾する構えだ。
「マシロだってあんなに気持ちよくなってたよね? 私の頭を押さえてまで舐めさせてたし」
「ううー……そ、それはっ! 先生が……上手かったから、で……」
嘘をついて無理やりされただけだと主張することもできるだろうに、正義の心が許さなかったのかマシロは認めてしまった。
「ここまでしたんだし、最後までしちゃおうよ」
そう言って、マシロのお腹にチンポを押し付けた。
「あっ……♥ だ、だめです、そんな事……こ、ここは野外なんですよ……!?」
そう言いながら、私の腕の中から出ようとはしない。チンポの角度を調整し更に強く抱き寄せて、マシロの股間にチンポを突き出した。
ぬるっと上面に愛液のぬめりを感じつつ、マシロの股間にできた空隙を貫いてお尻に抜ける。
「きゃあっ!?」
マシロの顔を胸に感じ、フリルに包まれた胸の膨らみも控えめに伝わってくる。
驚きでまた離された両手でマシロの尻をガッチリつかみ、お互い横向きに寝そべった体勢で腰を使う。
「あんっ♥ せんせっ、おちっ……ひ、卑猥な所をこすり付けるのはやめてください!」
「私もマシロみたいに気持ちよくなってスッキリしたいんだよ。ね、お願い、マシロ」
そう言いながら、マシロの新鮮な小陰唇のプリプリした感触を味わいつつ腰を前後させる。
「だめっ、だめっ♥ こんな事駄目なんですからぁ♥」
もぞもぞと身をよじりつつ、甘い声を上げるマシロ。日差しのせいだけではない熱々のマンコから粘ついた愛液が流れ、にちゃにちゃと卑猥な水音が私の耳にも届いてきた。
「マシロの身体は駄目だって言ってないみたいだけど?」
「ううっ……意地悪を、言わないでください……♥」
ぷっくりと勃起したクリトリスが竿をくすぐっているのも、亀頭が膣を擦り上げる度に陰唇がヒクつくのもはっきりと感じ取れる。
マシロの目からだんだんと理性の光が消え、快楽に身を任せるメスに変貌しつつある。
「ねえ、どうしても駄目? マシロの初めてがほしいなあ。今までよりずっと気持ちいいよ?」
「ずっと……、い、いえ、駄目です! 百歩、譲って……ここまでは、メンタルケアとして許してあげますからぁ♥ これっ、以上は……だめですぅ♥」
脚を交差させるように閉じて、チンポを強く挟むようにして感触を存分に味わいながらも、マシロが崩れることはなかった。
水音はますます粘つき、マシロからも私に抱きついて、傍から見たらもうセックスしているようにしか見えない状況であっても、マシロの正義の心が私の邪な企みを阻む。
「じゃあマシロ、キスさせてよ。さっきからマシロが可愛すぎて、キスしたい気持ちが押さえられないんだ」
「私が……? べ、別に私はそんな、可愛くなんか……んっ♥」
そう言ってふと顔をあげたマシロの唇を奪う。じゅる、じゅると唾液を吸い、脱水気味の身体にごくごくと取り込んでいく。
「んむぅぅぅ♥ 何するんですか先生! わ、私、ファーストキスで……ああっ♥」
抗議の声は素股の快楽で有耶無耶になる。素股に気を取られて顎が上がった所を、またキスした。
マシロの熱くて小さな舌を舐り、薄い唇の柔らかさを楽しむ。
腰を激しく降ると、ばふっ、ばふっと下腹部が打ち合って空気が押し出される音が間の抜けた響きを奏でた。
しかしマシロの快楽は激しくなり、キスはいつの間にかマシロからも舌を絡める濃厚な恋人同士のソレに変化している。
「ああっ……♥ 先生、私、もう、もうっ……♥」
「セックスしたいよ、マシロ。ね、お願い、入れさせて?」
「だめっ♥ だめですぅ♥」
頑なに挿入という最後の一線は越えようとしないマシロ。
チンポは完全に愛液で包まれて、塗りたくった日焼け止めクリームも股間からは流れ落ちてしまっているくらいに愛液を垂れ流しているのに、さすがの精神力で耐え忍ぶ。
私は我慢汁を垂れ流してマシロのマンコに擦り付けながら、ひたすら射精せずマシロも絶頂させずにその時を待った。
「先生、おまたせしまし……あっ、マシロさん! マシロさんも先生にセックスして頂いてるんですね!」
ぎし、とマシロがぎこちなく顔を上げ、驚愕に目を見開いた。
「つっ、ツルギ先輩!? い、い、いえ、これは、その、なんというか、ち、違うんです!」
セクシーな水着のツルギがいつの間にかすぐそこに来ていた。私はツルギを振り返りつつ腰を振り続ける。
「ああ、ありがとうツルギ。マシロがセックスさせてくれないっていうから、ツルギのマンコ使わせてくれない?」
あんぐりと口を開いて眉を寄せ、大声を出そうとするマシロ。しかしその直前、
「はいっ! お願いします!」
ツルギが満面の笑みで応えたので、そのままポカーンと大口を開けて固まってしまった。
ツルギはマシロの視線を気にして恥じらいながら、水着の下をスルっと脱ぎ捨てる。
レジャーシートにぽとりと二人分のJKの水着が並んだ。そのままくるりと身を反転させ、中腰でお尻を突き出すツルギ。
その股間は既に薄っすらと湿り気を帯び、自ら両手で左右に開いた膣口がパクパクと物欲しげにヒクついている。
私はマシロをあっさりと手放し、立ち上がってツルギへと歩み寄った。
「ここに来るまでに自分で準備してくれたんだね。ツルギは偉いなあ」
するとツルギが私のバッグからいそいそとコンドームを出して装着してくれる。
後ろ手に竿に手を添えて腰の高さを調節して、ガニ股気味に踏ん張った。
細いとはいえ、マシロに比べると幾分か肉感のあるツルギの尻を撫でながら、ぐりっと亀頭を押し当てる。
つい最近処女を奪ったばかりのツルギの膣は、その鍛え上げた身体故かまだまだキツキツで搾精能力の高い名器だった。
「あっ……♥ 褒めて頂いて光栄ですぅ♥ ツルギは先生のセフレですから、いつでもご都合の良いときに呼びつけてくださいね♥」
マシロが、目を点にして私達を見上げている。その視線を横顔に感じつつ、ぶりゅ、と腰を突き出した。
「んほおおおんっ♥」
「いやいや、ツルギだって正義実行委員会忙しいでしょ? 時間の空いてるときで構わないよ。それに、ストレスが溜まったらツルギこそいつでも私を呼んでね」
「ああんっ♥ お心遣いありがとうございますっ♥ ツルギ、もっとたくさん先生におちんぽ恵んで頂きたいですぅ♥」
媚び媚びの甘い声をあげ、獣のような喘ぎ声でセックスを楽しむツルギを、マシロが凝視していた。
「えっ……誰、これ……?」
そのつぶやきは小さすぎて、セックスに夢中のツルギには聞こえなかったようだが気持ちはわかる。
何度も何度も躾けたおかげでツルギはセックスの最中だけでなく、セックスの事を考えて股間を濡らしている時もまともに会話が出来るようになったのだ。
その口調はお淑やかなお嬢様を思わせるもので……そう、ハスミにそっくりなのだった。
余人が思うよりも、委員長と副委員長の絆は強いのかもしれない。
そんなツルギを立ちバックで遠慮なく犯していると、我慢し続けた精液がグツグツと煮えたぎり、すぐに射精のときが訪れる。
「ああ、出すよ、ツルギっ!」
「はいっ♥ 出してっ、先生の熱いザーメン、ツルギにくださいっ♥」
運動神経の良いツルギは中腰で尻を突き出しても尻を上下に振る動作に淀みがない。
ぐりゅぐりゅと揉むように膣をうねらされ、根こそぎ吸い上げるような締付けと共に思い切り射精した。
「あっ、あ゛あああああっ♥」
悩ましげな……悲鳴に近いイき声をあげて、私の射精を感じたことによる絶頂に至るツルギ。
その尻を指が食い込むくらい握りしめ、ベッタリと下腹部を押し付けて、ツルギの膣に精を解き放つ。
焦らしただけあって充実した射精に、涼し気な潮風が吹き付けて開放感を更にプラスしてくれる。
ズルリと引き抜いたゴムには大きな精液だまりが出来、縛ってレジャーシートの上に放った。
マシロの水着の股間にべたりと乗ったソレを見ることもなく、次のゴムを取り出す。
「ここまで来てくれたんだし、もう一発して行く?」
「はいっ♥ 先生とのセックスなら喜んで♥」
ギラッと鋭い犬歯を覗かせる満面の笑みを見てツルギの成長を感じつつ、次は愛撫もするかとゴムを装着するために目の前に膝立ちになったツルギの頭を撫でながら考えていると。
「ま、待ってください先輩! 次は私の番ですよ!」
顔を真っ赤にしつつ、下半身裸のまま立ち尽くしていたマシロが止めに入った。
「えっ? マシロさんはもう終わったんじゃなかったんですか?」
「ああ、マシロはセックスだけは嫌だっていうから、素股してたんだよ。それで……いいの、マシロ? 私に処女をくれる?」
「……先生は、私のメンタルケアを一生懸命してくださってるだけ、ですから……」
目をそらして、耳元の髪をかき上げつつマシロがそう呟く。
「そっか。すごく嬉しいよ。ありがとう、マシロ」
これから淫行をするための言い訳にもならない戯言だと、自覚があるのだろう。
ニコニコとつい笑みを浮かべた私に、マシロがびっと指を突きつける。
「ツ、ツルギ先輩の様子を見て、ちゃんと効果があると思ったからですからね! い、いやらしいことは本当は駄目なんですよ!」
「うんうん、ちゃんとストレスがすっかりなくなる位に気持ちよくしてあげるからね」
ツルギの頭を撫でてゴムをつけるのを中断させると、マシロに歩いて近づいていく。
マシロはバキバキに勃起して精液まで垂らしている私のチンポを見て怯んだように後ずさるが、期待感が上回ったのかそのまま気をつけのように直立不動になった。
私は跪いて、ぴっちりと美しく閉じたマシロのマンコに口づけする。
「んっ♥」
マシロが膝とつま先を外に開き、舐めやすいようにしてくれた据え膳マンコを、鼻先までうずめて味わい尽くす。
「あ、あ、あっ♥」
マシロは晴れ渡った夏の爽やかな青空を仰ぎながら、尊敬する先輩に見守られ、再度クンニで絶頂しようとしていた。
じゅるじゅるじゅるっ! と派手に愛液を吸いたてる音を響かせ、マシロを手早く絶頂させる。処女なので沢山イかせてリラックスした状態を作るためだ。
「んっくぅぅぅぅ……♥」
仰け反った首を傾げながら、マシロが目を閉じて絶頂に浸る。そこを更に舐め回す。
「えっ、先生、私もうイッて、あああっ♥」
苦悶に近い快楽責めを受け、マシロの息が更に荒くなる。
そのまま二度三度と絶頂させ、膝が笑ってきた所で口を離した。
へたり込んでしまいそうなマシロを支え、レジャーシートに仰向けに寝かせる。
膝を掴んで股を開いても、もう全く抵抗しなかった。
「さあ、入れるよ、マシロ」
「えっ、あの、ゴムは……」
腰を突き出すと、丹念に舐め回したマシロのほぐれきった膣が私を歓迎してくれた。
ぬらぬらと突き進み、ぷつっと処女膜を突き抜ける。
「痛っ……」
マシロは少し顔をしかめたものの、リアクションはその位だった。
ズブズブと竿が埋没していき、私のチンポが根本まで埋まる頃にはマシロの子宮を臍のあたりまで持ち上げていた。
「マシロのマンコ、すごく良いよ……初めてでこんなに柔らかくて深く入れられる子、なかなか居ないと思う」
「だっ、だから……そういう返答に困ることを言わないでください……!」
ずっぷりと深いところまで繋がりはしたが、マシロにはまだ照れがある。
口元を拭ってマシロの愛液を落とすと、身をかがめてキスをした。
「んっ、ふ、うぅ……♥」
チンポは動かさずにキスを楽しんでいると、マシロがもどかしげに身をくねらす。
「もう平気そう?」
「はい……大丈夫だと思います……♥」
ゴクリ、マシロが喉を鳴らしたのを見た。
快感で赤く染まった頬は少し緩んだ無表情にも見えるが、目はこれからの行為への期待でキラキラと輝いている。
腰を引くと、マシロの膣肉が愛おしげに抱きつき、入り口がひょっとこのように少しだけ引き出される。
負担の少ないように深く突き刺したままで小刻みに腰を使い、マシロの感じる部分を探る。
「ん゛っぐ……♥」
どうやら少し珍しい事に、マシロは背骨に向かって膣壁を押してやるのが好きらしい。
正常位をするためにあるような性感帯にマシロらしさを感じつつ、ゆったりと腰を使いながら水着の上をペロンとめくった。
「きゃっ! は、恥ずかしいです……こんな、小さいし……」
「そう? マシロの胸、綺麗で好きだよ」
15歳の割にはむしろ立派な物を持っていると言っていいだろう。
均整の取れた、ロケット型の綺麗な胸だった。
淡いピンクの乳首は小ぶりで、頂点の乳首も控えめな大きさをしている。
ようやく拝むことが出来た胸を優しく指で弾ませながら、ジリジリと背中を焼かれつつマシロを犯す。
すると、遠くからガヤガヤと声が聞こえてきた。
「本当にこんなとこに穴場なんかあるのかよ?」
「まーじだって。砂浜は砂利とかあってアレだけど、サーフィンするには十分だし!」
ぎょっと目を見開いて、マシロがキョロキョロと辺りを見回す。
「せ、先生……! 林のむこうから近づいてきます……!」
「しょうがない、ちょっと移動しようか。ツルギ、水着とゴムだけ持って来て」
「はいっ」
マシロの背中に腕を入れると、よいしょと抱き起こす。正常位から座位、立ち上がって駅弁へと流れるように移行した。
「えええっ!? 何を考えてるんですかっ。こんな所を見られたら……見られたら、あぁっ♥」
小走りで岩場の影へと移動する上下動で子宮を突き上げられ、マシロの文句は中断させられてしまった。
「あれっ、なんかシートあるぞ」
「まあ先客位いるっしょ。それよりどうよ? ガラガラじゃん?」
小柄で額を出した前髪とツインテールが特徴の慎ましい胸の女の子と、アシンメトリーで片目を隠した髪型のなかなか大きい胸の女の子だった。
というか、おなじみのスケバンだった。
よく見ると水着の柄が同じなので、きっと同じ店で仲良く買い揃えたのだろう。サーフィンを楽しみに人気のない場所にやってきたわけだ。
「せ、先生、もう、やめときましょう? ね? あの人達もこのままあそこにとどまるみたいですし、今のうちに、きゃうっ♥」
おどおどと珍しく慌てふためくマシロを、駅弁スタイルで突き上げる。
「大丈夫、サーフィンに夢中だからここまでは来ないよ。それにマシロも、ちゃんとチンポでイきたいでしょ?」
岩場越しにキャッキャと遊ぶ二人を見て不安そうにしながら、マシロはこくりと頷いた。
「じゃあ、私にギュッとしがみついて。このまま激しくして、早めにイこうね」
アンチマテリアルライフルを担いでビルを上下するとは思えないマシロの細腕が、私の首に巻き付く。
いつかのビルで目を奪われた白い生脚を私の腰に絡め、性交の準備は万端に整った。
両手でマシロの尻を下から支えるようにつかみ、腰を前後に振りたくる。
あまり慣れない体位だからか、もどかしいくらいに腰の動きが拙い。
それをカバーするように、マシロが自分から動いてくれてストロークの浅さを補ってくれる。
キツキツでヒダをかき分ける感触が楽しい1年生膣を存分に使わせてくれて、どんどん射精感が増していくのを感じる。
「んっ、はっ、あんっ♥」
そこそこの距離はあるとはいえ、それでも壁で隔てているわけでもない野外だ。
サーフィンをやめて休憩したら聞こえてしまうくらいの声をだして、マシロが悶える。
いつものように狙って当てられない分、お互い予期せぬタイミングで気持ちいい所に当たり、その度にマシロの膣がキュンと締まるのが気持ちいい。
二回目の射精が間近に迫っていた。
「くうっ、出る、一番奥に出すよ、マシロ……!」
「ううっ、ほ、本当に中で出しちゃうんですか? 学生で妊娠なんて、せ、正義が……でも性交は子供を作るのが正しい……? あれ? わ、私、どうすれば……」
「アフターピル、買うお金は上げるから……シャーレのコンビニで買っていってね……!」
「あふたー? それ、飲んだら、赤ちゃん出来ないん、ですね……♥ わ、わかりました、ちょっと、怖いけどぉっ♥ 私のなかに、射精、してくださいっ♥」
がっしりとしがみつかれ、肩に顎を載せた状態のマシロから膣内射精の許可が出る。
初潮が来て数年程度の真新しい子宮に亀頭を擦り付けながら……奥深くに射精した。
「あっ♥ あああああっ♥」
ほとんど叫んでいるような大声で、マシロが絶頂する。
ギチ、ギチと音さえ聞こえそうなきつい締りが射精の快感をより高め、鼻の奥がツンとするような強い快感を覚えながらマシロにどぷどぷと生で射精した。
「はあ……はあ……♥」
絶頂したマシロは、身じろぎもせずに私にしがみついた体勢のままで私の射精をすべて絞り尽くすように膣だけ蠢かせている。
最後の一滴まで絞りだすと、私はそっとマシロを地面に座らせた。
顔を真っ赤にして呆然とよだれを垂らすマシロは、夏の魔力で一皮むけた女の顔つきになっていた。
「先生……その、私にもお情けをいただけませんか……?」
マシロを見下ろして満足していた私に、横合いから声がかかる。
「おっと、ごめんねツルギ。ちゃんと気持ちよくしてあげるからね」
ゴムを着けてもらって、木綿のハンカチを敷いて岩に手をつかせ、尻を突き出させる。
息を整えているマシロをよそに、早くも回復したチンポをツルギに突っ込んだ。
「ああんっ♥」
岩礁は結構高く、ちょうど日陰になっている。波音と、遠くでサーフィンで遊ぶ女の子たちの声を聞きながら、ツルギのザラザラした名器をまったりと味わった。
ゆるゆると高めあい、射精に至ってようやく後始末、という所で……肘を掴む小さな手に気づいた。
「初めてを奪った相手を放っておいて、他の女性と楽しげにするなんて……先生の態度で、その……ストレスが、溜まってしまいました」
顔をそむけつつも、唇を少し突き出しながら不満げな顔をするマシロへの愛おしさで、またもフル勃起する。マシロのスペシャルメンタルトレーニングは、まだ続くようだった。
「あっ、ああーーっ♥ 後ろからも、すごい、気持ちいいですっ♥」
「なあ、さっきから、あっち……」
「しっ! 気づかないふりしろ!」
「だって、女の声二人分じゃん……こんな昼間から……ちょ、ちょっと気にならね? それになんか、この声聞いたことあるような……」
「やめとけって! 絶対やばいから! もっと遠くでサーフィンしよ、ほら行くぞ!」
どちらがむっつりで、どちらがイモを引いたのか、それは私の立ち位置からはわからないが……かろうじて、皆の社会生命は保たれたのだった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!