※この作品はR-18です。

生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね   作:伊倉米磁

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カヨコとのひととき(カヨコ)

 オペラハウスでの仕事中、ふと休憩したくなった私はカヨコに教えてもらって路地裏で休むことにした。

「早かったね。こっち」

 ドレス姿のカヨコが、ビルの外にある鉄骨の階段で待っていた。

 

 夕焼けが柔らかく降り注ぎ、日陰ばかりの路地裏には珍しい居心地の良さとなっている。

 私とカヨコはならんで階段に座り、休憩することにした。

 隣に座ったカヨコはモノトーンのセクシーなドレスにベージュのカーディガンを羽織っていて、肌の露出が多い。

 

 デコルテどころか片側の腰骨、ショーツの紐も見せるスタイルになっている。

「ふふ、見過ぎだよ、先生」

 そう言ってカヨコは私を上目遣いに見て、身体を預けてきた。

 

「カヨコのドレス姿、とても素敵だよ」

「……もう、またそんな事を言って……今は駄目だからね」

 もちろんそれは、仕事中だからセックスは出来ないという意味だ。

 

「そうだねカヨコとならいつでもシたいけど……今は流石に時間がないね」

 そういいつつ、カーディガンが落ちて露わになったカヨコの肩に手を置いて撫で擦る。

 季節柄、気温は夕方になると肌寒く……カヨコの肩も少し冷えていた。

 

「ふぅ……温かい。ありがとう、先生」

 カヨコは私の肩に頭を預けてリラックスしている。

 その無防備で可愛らしい様子にチンポがイライラするが、今はカヨコの肌を暖めることに専念した。

 

 上から見下ろすカヨコの目は力が抜けて、切れ長の怜悧な眼差しもどこか柔らかい。

 肩紐はたるんでいるが、ドレスの胸元は流石にそこまで緩くはなく、私の知っているカヨコの乳首の位置までは見えそうになかった。

 肩が暖まったので手を下に滑らせ、腰のひし形の露出部へと指を伸ばす。

 

「あ……ふふ、気になる?」

 私のイタズラにも動じず、カヨコは私を見上げて微笑んだ。

「でも駄目。私が説明しちゃったら……先生、絶対我慢できなくなるし」

 

 私のセックスへの意欲を見抜いたカヨコがお預けしてくる。

「たしかにね。じゃあ、説明を聴かずにすむようにカヨコの口を塞いでおこうか」

 普段よりも緩い雰囲気のカヨコに我慢できなくなり、指で顎を上げさせて顔を近づけた。

 

「ちょ、もう……ん♥」

 困り顔をしつつ、そのまま受け入れてくれるカヨコ。

 ドレス姿でも飾り気のない唇をそっと舌で舐め、弾力を味わってからカヨコの口内にお邪魔する。

 

「はむ……ん……」

 カヨコも舌で出迎えてくれ、ゆったりと舌を絡め合わせた。

「ちゅ……んく……♥」

 私の唾液を吸い、躊躇いもなく嚥下し、カヨコの白い頬が少しずつ上気していく。

 

 触れそうなほど間近に、休憩している時と同じリラックスしたカヨコの目が私と見つめ合っていた。

 ツヤツヤと美しいまつげは長く、カヨコの瞳を彩っている。

 珍しく下ろしているカヨコの髪を梳くと、サラサラと心地よい。

 

 その後、10分ほどカヨコと抱き合ってキスをして過ごした。

「ふぅ……♥ ありがとう、先生。おかげで身体も暖まったよ」

 カヨコはチラリと私の股間を見下ろして、クスリと笑う。

 

「先生はもうちょっと休憩していったほうが良さそうだから……先に行くね」

 イタズラな笑みを浮かべて、カヨコが腰を浮かせて立ち上がった。 

「次はもっと長くカヨコと休憩したいかな」

「……いいよ。楽しみにしてる」

 結局その日の仕事は散々な結果になってしまい、カヨコとの休憩どころでは無くなってしまった。

 

 

 それからしばらくして、便利屋68の持っている資料を取りに事務所による用事ができた。

 カヨコによればその時間は皆居ないから、事務所を開けてくれるという。

 チンポをイライラさせつつ、仕事を頑張って前倒しにしてカヨコの下へ向かった。

 

「待ってたよ。それより珍しいね。こんな時間に寄るなんて」

「カヨコに会いに来たからね」

「本当にもう……座ってて、今探すから」

 

 すみっこの段ボールなんかを漁るカヨコを眺めながら雑談していると、ふと開いた段ボールの中が見えた。

「その段ボール……この間、依頼の時に着てたドレス?」

「うん? まあ……普段着でもないし、着るとしても依頼の時だけだからね」

 

「もったいないよ。すごく似合ってたのに」

 カヨコは私の股間を見て、顔を赤らめた。

「……まあ。そう言ってくれるのは、嬉しいよ。本当、みたいだし……」

 

 こほん、と咳払いをして、資料探しに戻る。

 チンポを甘勃起させた私と、ソワソワしだしたカヨコが微妙な空気を作る中、しばらくして声が上がった。

「あった。はい、これ」

 

 必要な資料を受け取り、お礼にカヨコを夕飯に誘った。

「……良いよ。あんまり我慢させたら悪いし。でも、まずはそれをどうにかしよっか」

 ドレス姿でセックスしたいという私の意図を理解し、顔を赤くして受け入れてくれるカヨコ。

 

 そして、ソファに座る私の前に跪いた。

 ジィィ……とズボンの前を開き、カヨコは私のチンポを取り出す。

「はぁ……♥ 蒸れて、臭いが濃い……♥ 今日もお疲れ様、先生」

 カヨコの目はうっとりと細められ、パンツから出した私のチンポに鼻を近づけてスンスンと臭いを嗅いでいる。

 

「カヨコにこうしてもらうと疲れも吹っ飛ぶよ」

 普段の髪型のカヨコの頭を優しく撫でる。

 返事はなく、柔らかな微笑みと共にカヨコのフェラが始まった。

 

 処女の時から何度かのセックスを経て、カヨコもフェラが上達している。

 今日は、手早く抜くための刺激の強い手コキフェラだ。

「れるれるれる……♥ ちゅ、ちゅばっ♥」

 よく動く舌が亀頭をクルクルと周り、裏筋をチロチロとくすぐる。

 

 カヨコの手首は滑らかに動き私の仕込んだ力加減で竿を上下していて、一秒ごとに射精へと近づいていくのが分かった。

「ぢゅっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅぱっ♥」

 スパートをかけるカヨコが、私の亀頭を口に含んで顔を前後に動かし、我慢汁まみれの唇を鈴口とカリの間で往復させる。

 

 射精の準備で持ち上がってきた金玉を手のひらで優しく撫で、いつでも射精していいと上目遣いに目を合わせて優しく微笑んでくれるカヨコに甘え、頭の上に手をおいた。

「んむ゛っ、んっぐ♥ おぐっ♥」

 ゆっくりと慎重に、カヨコがチンポを口の中に咥えこんでいく。

 

 先生のために覚えたい、とディープスロートを練習中のカヨコは、合図をするとこうして喉奥で射精させてくれる。

 カヨコの熱い喉奥の感触に亀頭を締め付けられ、根本をシコシコと親指と人差し指のリングでしごかれ、気持ちよく射精した。

「んぐっ♥ ごくっ♥ ん、ごく、ごくっ♥」

 引っかかりつつも、大量の射精を飲み下していくカヨコ。

 

「ぷは……♥ う……げぷ……♥ 先生、多すぎ……♥」

 口元を抑えて小さくゲップし、少し汗をかいたカヨコが微笑んだ。

「カヨコが上手かったからたくさん出たよ」

 

「もう……この後の夕飯が食べられなくなったら、先生のせいだからね」

 カヨコは取り出したハンカチで口元に付いた私の精液と我慢汁を拭い、普段通りの顔で立ち上がった。

「時間になったら言って、私が店まで向かうから……じゃあ、また後で」

 カヨコにキスをして、その場は別れた。

 

 

 受け取った資料で、シャーレで残りの仕事を済ませ、店を予約してカヨコに知らせた。

 ドレス姿のカヨコとセックスしたすぎてチンポのイライラを苦労して抑えて店に入り、座ってカヨコを待っていると、しばらくして声をかけられた。

「お待たせ、先生。早いんだね。私も結構早めに出たつもりだったんだけど……」

 こつ、こつ、とヒールを鳴らして近付いてくるカヨコは、期待通りにドレス姿だった。

 

「おおお……とても似合ってるよ、カヨコ」

「ありがとう。あんなにリクエストされたし、その言葉、素直に受け取っておく」

 その後、カヨコと一緒に夕飯を食べた。

 

 カヨコは食事中、不意に口元を抑える仕草をし、私を軽く睨んでくる。

「どうしたの?」

「お腹の中から臭いが上がってきて……やっぱり食事前に飲みすぎるのは良くないね」

 そんな事を言って私のチンポをイライラさせつつも、美味しく頂いた。

 

 

 そして。

「へえ。ここが先生の家なんだ」

「どうぞ、上がって」

 百鬼夜行にはラブホ街があったが、D.U.レストラン近くにはそんなものはないため、カヨコを自宅まで連れてきた。

 

「ラブホやシャーレも悪くないけど……先生の家は新鮮だね」

 先に上がったカヨコがパチ、と電気を付けると、セフレ達が綺麗に掃除してくれている我が家が明るく照らされる。

「……ふうん。私みたいに、他の子も連れ込んでるんだ」

 部屋の中を見渡し、カヨコは私に振り返ってナイフのように目を細めた。

 

「うん。皆のおかげで散らかさずに済んでるよ」

 返事をする私に近寄ったカヨコが、背を伸ばして上を向く。

 当然のように抱きしめてキスをすると、カヨコは至近距離から私の目を覗き込んだ。

 

「今日は朝までしてくれる……って期待していいの?」

 普段よりも少しだけ熱っぽいその囁きに、チンポがイライラしてくる。

「明日の予定が大丈夫なら」

 カヨコの細い腰を抱き、耳たぶのピアスを撫でた。

 

「嬉しい。じゃ、シャワー……分かった、この服で一回しよう」

 無念を顔に出してしまった私を見て、カヨコが苦笑ひとつで着衣セックスを了承してくれる。

 カヨコの薄いドレスに浮き出る尻を撫で回しながら、寝室に案内した。

 

 ベッドにセックス用タオル地のシーツを重ねてかけると、服を脱ぎ捨てる。

「もう、こんなに脱ぎ散らかして……子供みたいだよ、先生」

 脱ぐ度にカヨコが腰を落として拾い、丁寧に畳んで床においてくれた。

 

「カヨコとセックスするのが楽しみすぎて……」

「興奮しすぎ。……でも、これなら朝までできそうだね」

 全裸でフル勃起している私に近付いてくるカヨコを抱きしめ、ベッドに押し倒す。

 

 ぴらりとカヨコのスカートをめくってショーツを拝んだ。

「ふふ。そんなに気になってたんだ?」

 余裕の微笑みで、そっと脚を開いて良く見せてくれるカヨコ。

 

 カヨコのショーツはタンガタイプというのか、前後共にT字になって布がとても少なく、紐を腰骨に引っ掛けてようやく穿けるものだった。

 スレンダーなカヨコの恥骨や腰骨が黒の革っぽいショーツに彩られ、コントラストが美しく目に飛び込んでくる。

 セフレになってからカヨコも陰毛を綺麗に剃っており、布の少ないショーツからもはみ出したりしていない。

 

「綺麗だよ、カヨコ」

「そこ見ながら言われても……」

 だが実際にカヨコの股間はきめ細かく、白く透き通るような質感をしている。

 

 私はこの気持ちを伝えるためにもカヨコの下腹部にキスをし、ショーツの上からマンコを指で刺激した。

「んっ……♥」

 感じやすいカヨコが甘い声を上げる。

 

 ツルリとした革の奥に、蕩けるようなカヨコの小陰唇があるのを感じながら、ショーツの左右からはみ出している大陰唇をくぱくぱと弄ぶ。

 簡単にピンク色の肉がはみ出してしまうセクシーなショーツに笑顔になりつつ、そっとカヨコの腰骨に引っかかった紐を外して目の前の布を下げていく。

 酸っぱさの中に甘さの混じったカヨコのマンコの匂いが開放され、ねとっとした愛液の糸を引きながら布が離れた。

 

 ぴらぴらと花びらのように慎ましやかなカヨコの小陰唇を、愛液ごとべろりと舐め回す。

「んああぁっ♥♥」

 それだけでほっそりとした腰が浮き、艶めかしく恥骨が浮き彫りになった。

 

 ちゅぷ、ちゅぷ、と音を立ててカヨコのマンコを舐め回し、準備を整えていく。

「はんっ♥ ああっ♥♥」

 掠れるような声で快楽を叫ぶカヨコにチンポのイライラを掻き立てられながら、腟内に舌を挿入する。

 

「んくぅ♥ あふっ♥」

 ぴく、ぴく、とカヨコの脚が震え、だんだんと開いていく。

 細い脚を撫で、ほんの少しの力で押すとスルスルと大股開きになった。

 

 カヨコの膣は相変わらずぷりぷりと弾力のある肉厚さで私の舌を楽しませてくれる。

 天井側を擦り、クリトリスを裏側から刺激すると、ぐんっとカヨコから腰を浮かせて股間を押し付けてきた。

「あっ♥ だめっ♥♥ 先生っ♥ も、もう……♥♥」

 

 切なそうな声で言われ、クンニを中断する。

 カヨコは絶頂する時に全身を痙攣して激しく悶えるため、あんまりイかせすぎるとバテてしまう。

 今夜はたっぷりヤる予定なのでまだ体力は温存しておきたい。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……♥」

 身体を起こすと、カヨコのドレスの胸が荒い息遣いで上下していた。

 口元を拭ってカヨコに覆いかぶさる。

 

 むき出しの鎖骨に口づけ、くびれた腰を撫でた。

「あ、ん♥ あっ♥」

 絶頂を寸止めされた形のカヨコは、まるで楽器のように美しい声を響かせる。

 

 肩から浮いた肩紐をそっと外し、ドレスの胸元をめくって下げる。

 小ぶりながら均整の取れた美しい乳房が露わになり、カヨコが荒く息をしながら熱っぽい眼差しで私をじっと見つめた。

 口を近づけ、小さく形の良い乳首を吸う。

「んくっ♥♥」

 

 カヨコの細い肩が震え、快楽のほどを伝えた。

 乳首も敏感なカヨコがすぐイッてしまわないように、そっと吸い、舌でゆっくり転がす。

「んん~~~~~♥♥」

 それでもクンニで昂ぶった身体には大きすぎる快楽がカヨコの身体を強張らせ、身をひねらせた。

 

「そろそろ挿れようか」

 私が囁くと、カヨコは絶頂寸前の真っ赤な顔でこくこくと何度も頷いた。

 ベッドのサイドボードに常備しているゴムを着け、胸と股間をめくられてあられもない格好になったドレス姿のカヨコの股を開かせる。

 

 イきかけでフラフラとした手付きのカヨコが、自分の股間を両手で拡げて見せた。

「どうぞ、先生♥」

 甘やかな囁き声に導かれるように、ぬるりとカヨコの穴へチンポを突き入れる。

 

「は、あ、あ、あ、あ……♥♥」

 つぷつぷと亀頭がカヨコのぷりぷりした膣をかき分けて進むたび、カヨコは背をのけぞらせて声を震わせる。

 スレンダーな身体が照明の下でくねり、カヨコが腕を上げて枕にしがみつくことにより鎖骨が艶めかしくうごめいた。

 

 線の細さに似合わぬ肉厚で私のチンポをしっかりと受け止めてくれるマンコは、カヨコの内面の情の深さを表しているかのようだ。

 腰を円を描いてグラインドさせ、亀頭でカヨコの膣奥を撫で回す。

 すっかり興奮して奥はふっくらと膨らみ、私の精液を受け入れるための空間を作り出していた。

 

「お、お願い、先生……♥ もう、突いて……♥♥ 我慢できない……♥♥」

 セックスの時にだけ聴くことのできる、カヨコの切なく余裕のない声。

 火照った身体にとどめを刺して上げるべく、細い腰を掴んで力任せにチンポを引き抜き、また押し込む。

 

 たん、という肉の打ち合わさる音は控えめで、コツンという恥骨のぶつかる衝撃が強く響く。

 肉の少ないカヨコ相手だとこんな風になるのだが、終わってから聞いた所ではぶつかる振動が結構気持ちいいらしいので遠慮なくぶつけて行くことにしている。

 絶頂寸前のカヨコの膣は強く締まり私を引き留めようとするが、それを引っこ抜くとカリにゾクゾクと快楽の電流が走る。

 

「あ゛っ♥ う゛うぅーーーっ♥♥」

 カヨコの善がり声が、鼻にかかったすすり泣くような声へと変わる。

 深くセックスに没頭し、激しく絶頂する前兆だ。

 

 ふらふらとカヨコの手が上がり、私はのしかかるように密着してカヨコを抱きしめた。

 ベッタリと私の背中にカヨコの手のひらが押し当てられ、愛おしそうに撫で回される。

「ふぅ♥ んあぁ♥♥ ああぅぅーっ♥♥ んうぅぅーーーっ♥♥」

 いよいよカヨコの声が切羽詰まってきたので、カヨコの好きなクリトリスを押しつぶすように腰を押し付ける動きで絶頂に追い込んだ。

 

「う゛っ♥♥ あ゛っ♥♥ あ゛あぁぅうぅぅうぅぅぅ……♥♥♥」

 セフレになって、さらに上手に絶頂出来るようになったカヨコが本気で膣イキする。

 がくんっ、と腰がはね、膣全体が痙攣するように収縮を繰り返す。

 

 精液を搾り取るようなその動きにありがたく射精させてもらった。

 カヨコの切れ長の目から一筋の涙が溢れる。

 お互いに激しく絶頂し、優しくキスをして粘膜で愛を交わしあった。

 

 

「ふう、ふう……♥ すごかったね、先生。やっぱり……この服を着た私を犯して、興奮したの?」

 一戦終えて、カヨコを腕枕して休憩していた。

「うん。普段と違うカヨコの姿、すごく良かったよ」

 カヨコの後れ毛が汗で頬に張り付いていて、激しい情事の後だということを感じさせる。

 

 そっと柔らかな頬を撫でて髪を剥がしてあげながら、興奮にキラキラと瞳を輝かせるカヨコと見つめ合った。

「ふふ。それなら、着てみた甲斐があったかな。でも、まだまだ夜はこれからだよ」

「うん、もちろん。とりあえず、ドレスはもう脱ごうか。あんまりシワにしても良くないし」

 

「今更言う? それに、私はこの格好で明日の朝イチで帰らなきゃいけないんだけど」

「昼まで居てもいいよ」

「駄目。明日も仕事あるんだから」

 それは残念、と腕枕している腕でカヨコの胸元を撫で回した。

 

「んっ♥ 先生ももう大丈夫そうだし……そろそろ、しよっか」

 むくりと身体を起こしたカヨコが、私に背を向けてスルスルとドレスを脱いでいく。

 一糸まとわぬ姿になって私に覆いかぶさったカヨコが、目を細めて笑った。

 

「今夜は、寝かさないから」

 その後、カヨコがクタクタになっても休憩をはさみつつ一晩中セックスをするのだった。




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