生徒は天使のように可愛らしいので手を出すのも仕方ないね 作:伊倉米磁
というわけでアズサをセフレにする回です。
――先生、シャーレの入出場記録はちゃんと把握してる?
――いつ、誰が出入りしたのかは重要な情報。シャーレは立派なビルだからシステム自体はあるだろうけど、不審な記録が無いか先生も常日頃からチェックを怠らないように。
――知っていれば、シャーレ内部で犯罪が起こった時も適切な判断を下せるからね。護衛をするにも重要な情報なんだ。今度行った時に確認させてもらうから
モモトークでそんなやり取りをした。
ということで、アズサがやってきた。小さな身体なのにズンズンという擬音が適切な、迫力のある歩き姿だ。
当然のように机についてPCに向かっていた私の横にピッタリとくっつき、PCのモニタを覗き込む。
「じゃあ早速、記録を確認していくから」
そう言って、手早くPCを操作して記録を呼び出した。
「なんで記録を見る方法なんて知ってるの?」
「護衛として当然の嗜みだよ。このビルの警備システムは比較的新しいけれど、さすがに新築でもないから最新って訳じゃない。私はこのシステムを防衛側からも攻撃側からも知ってるから」
「そ、そうなんだ……すごいね」
としか言いようのない、アズサの謎スキルだった。
彼女が今まで何をやってきたのかは大いに気になるが、今は脇に置くとして……
(大丈夫かな?)
警備システム自体には特になにも証拠は残していないはずだが、最近になってセフレ面子ばかりが固まってシャーレに来ていることは間違いないわけで、それを怪しまれる可能性はある。
カタカタとキーボード操作で入出場記録を確認していくアズサ。
見返してみると、これが結構面白い。私がヒナやセフレとセックスしていた当日に誰がどこに居たのかが大まかに分かるようになっている。
記録を見る限り、シャーレでセックスしている所を誰かに見られたという事はなさそうだった。
「ふう……問題なし、かな。生徒は頻繁に出入りしているみたいだけど、全員先生の受け持ちだし。警報システムも全く動作していない。セルフチェックでは装置自体にも問題ないし……今の所犯罪の痕跡はないね」
「そっか。ありがとう、アズサ」
ふんすと腰に手を当ててチェックを完遂したアズサを労い、お茶に誘う。
シャーレ居住区の休憩所に行って、二人で飲み物を飲んだ。
「先生。夏は誰しもが開放的になる時期だ。だから先生も浮かれてしまっても仕方ないと思う。けど、だからこそ危険が潜んでいる。この夏は私に先生の護衛をさせて欲しい」
至極真面目な顔でそんな事を言うアズサ。それはそれで困るのだが……セフレとセックス出来なくなってしまう。
(いや、待てよ……)
私は妙案を思いつき、早速実行に移すことにした。
「アズサ。護衛って言うことは、私の行く先に付いてきてくれるんだよね?」
「うん、勿論。私が、先生をどんな危険からも護ってみせる」
キリッ! という感じで、アズサが私の目を見て頷いた。
「確かに、付いていくって言った……言ったけど……」
「あんっ♥ あんっ♥ 主殿、アズサ先輩が見ているのにこんなっ♥ ああっ♥」
「先生! これはどういうこと!」
この間アズサを連れて夕焼けを眺めた『穴場の砂浜』で、レジャーシートに胡座をかいて水着のイズナを正面から跨がらせ、腰を振らせている。
水着は下も脱がさずに横にずらしてハメているので生地が擦れるが、それもまた青姦している実感を感じさせるアクセントになっていた。
「何って、イズナとセックスしてるんだけど」
「それで、その精液を私がもらうんだよ!」
ニコニコ顔で応えたのは、水着を着たイズミだ。
真っ赤なビキニは布面積も小さく、水着の下の身体を知っている身としては乳輪がはみ出ないか心配になる位だ。
花飾りの付いた麦わら帽子と、複数のブレスレットとシュシュなどアクセサリ類にも気を配っており、良家のお嬢様のような雰囲気を醸し出していた。
「むぅ、主殿、イズナにおちんぽハメてる時に他の女の子でおちんぽ膨らませないでくださいっ!」
ゆさゆさとじゃれるように上下動していた所から一転、イズナが腰を落としチンポを根本まで飲み込んでグリグリと腰をグラインドさせる。
亀頭が子宮口に擦り付けられ、強烈な快感がビリビリと背筋を這い登った。
「うおっ、ごめんごめんイズナ、キスするから許して?」
「えへへ……はあーい♥」
一瞬で相好を崩し、セックスに浸る蕩けた表情に戻ってイズナから唇を重ねてきた。
「あー! もう! 私を無視しないで!」
だん! と砂浜を強く踏む振動が伝わった。
ちゅくちゅくと音を立ててのディープキスの最中に、今度は逆側……アズサから声がかかる。
羞恥とか怒りで顔を赤くしたアズサは頬を膨らまし、少し前傾姿勢で体いっぱいに不満を表現していた。
格好が可愛らしい水着なので、目を吊り上げて睨まれてもどこか微笑ましい。
「もう! なんで笑うの!」
「いやあ、アズサは可愛いなあと思ってさ」
「先生……あんまり私をからかうと、怒るよ」
こめかみに青筋が浮き出したのを見て、私は腰をふるイズナから視線を切ってアズサに顔を向けた。
「見てのとおりだよ。私は二人とセックスするから、その間の護衛を頼みたいんだ」
「セッ……そ、そんなの見れば分かる! なんで、生徒としてるんだって話!」
「イズナも、イズミも……皆とても魅力的だからね。一番魅力的になる所を見てみたいからセックスしてるんだ。皆ちゃんと同意の上でセックスしてるよ」
「そうですぅ♥ イズナはっ、主殿とセックスできて、最高に幸せなんですぅ♥」
ぐっぽ、ぐっぽと水気たっぷりの音を響かせてイズナの上下動が激しくなる。
イズナの顔は喜悦に染まりきっており、言葉に裏などないと雄弁に語っていた。
「私としては、セックスはオマケで、先生の精液が最高に美味しいからお礼にセックスしてるだけだけどねー」
イズミも、ニコニコと……まるでスイカを頬張る直前のように、全く屈託のない笑顔で所感を述べる。
「ふふっ、そんなこと言って、イズミ先輩も先生とセックスするときは気持ちよさそうじゃないですか♥」
「べっ、別にぃ、気持ちよくないとは言ってないよ? 精液を飲むとすっごくセックスしたくなるんだからしょうがないじゃん」
顔をそむけ少し頬を赤らめたイズミを、腰をズボズボ振りながら微笑ましげに見やるイズナ。
ゲヘナと百鬼夜行、学校の枠を超えた交流に心をほっこりさせていると、
「むぅ……むぅぅぅぅ!」
頬をリスのように膨らませ、憤懣やるかたないという感じでアズサが私を睨んでいた。
「どうしたの、アズサ?」
「ふん! なんでもない! じゃあ私は護衛のために少し離れるから!」
ぷいっ、とそっぽを向き、肩を怒らせて歩きさろうとしたアズサを、イズナが呼び止めた。
「アズサ先輩、主殿はアズサ先輩ともセックスしたいって思ってるんですよ?」
ざっ、とビーチサンダルが砂浜に線を引き、アズサが踏みとどまる。
「なっ、なに? どういう事?」
ぶじゅっ、ぐじゅっ、と機械のように正確に腰を振るイズナ。
「私は主殿の下僕なのでセックスするのは当然ですが、世間では先生と生徒がセックスするのは犯罪でしょう? だから主殿はバレないように気を配ってきたんです。それを今回、私とイズミ先輩に付き合うよう誘ったってことは……」
ハッ、と目を見開いてアズサが私を見つめる。ピンクサファイアのような美しいその瞳を、じっと見つめ返した。
「わ、私とも……セッ……うぅ……し、したいの?」
「うん、すごくしたい。……前に、この砂浜でアズサと二人で並んで座った事があったよね」
「あった、けど……どうせ、先生は他の子とこういう事するためにこの場所を使ってたんでしょ」
アズサはしゅん、と今度は哀しげに俯いた。
「してないよ。アズサ以外の生徒を連れてきたのは今日が初めてだし」
「あっ♥ んっ♥ そうですよ。いつもはシャーレの中でシてますから」
「しゃくっ……そうだね。最近暑いからその方がありがたいけど」
私の言葉に、腰を振りながらイズナが、おやつにスイカを食べながらイズミが続く。
「アズサと最初にセックスする場所は、ここにしたかったんだ。……どうかな?」
ぽ、と照れで頬を染めて、気を取り直したように軽く睨んでくるアズサ。
「他の女の子を侍らせながらそんなことを言うなんて……先生は思ったより相当の悪人」
「嫌かな? それならこの関係を内緒にしてくれるだけでも構わないけど」
アズサはモジモジと腕でお腹や太ももをかばうように身をくねらせて、視線をあっちこっちにさまよわせ、顔をそむけたままでこう言った。
「別に……嫌じゃない。か、勘違いしないで。先生の事が好きだから、とかじゃなくて、護衛をするなら環境に溶け込む必要があるからで、これからも生徒と野外なんかの危険な場所でこういうことをするときはちゃんと私を呼んで貰わなきゃ困るからだから!」
かなり早口でまくし立て、言ってしまってからその大胆さに自分で顔を更に赤くしている。
フリルとリボンと花飾りたっぷりの、絵に描いたような少女趣味の可愛らしい水着を着たアズサからのセックスOKの返答と、イズナの最近熟れて来てピッタリと私にフィットするマンコの感触に私は思い切り射精してしまった。
「あああああっ♥ イズナ、お射精でイきますぅぅ♥」
じっくり仕込んだイズナは、もう絶頂の時に自己申告することが自然に出来るようになった。
自分が絶頂するのと同時に、私を楽しませるための媚びた甘ったるい声をあげて、膣をギチギチに締めて射精の快感を高めてくれる。
忍術よりもよほど肉奴隷の才能がある。
アズサは、イズナが突如気が狂ったように叫んで背中が折れそうなほどに仰け反った事にびくっと小動物のように一歩後ずさった。
しかしメスの本能でイズナがどれほどの快感を感じているかなんとなく理解したのだろう。どこか羨ましげな視線で、レジャーシートに寝かされるイズナを見ていた。
「おっ、新鮮な精液だー! えへへ、スイカは塩をかけても砂糖をかけても美味しいけど、精液ならもっと美味しいと思うんだー」
ぱあっと目を輝かせて、ズルリとイズナの膣から抜いたコンドームを手早く回収するイズミ。
「っとと、まだ残ってる、もったいないもったいない……んむっ♥」
立ち上がった私の前に跪いたイズミの表情は麦わら帽子に遮られて見えない。前に大きく突き出た乳房に夏の日差しが帽子の濃い影を落とし、情緒あふれる光景にしている。
尿道に残った精液がぷっくりと鈴口で玉を作るのを見るなり、イズミぱっくりと亀頭を口の中に入れた。
ちゅ、じゅるっ、と音を立てて吸いたて、ゴシゴシと手コキで一滴残らず絞り出す。
沢山出した後にも関わらず、イズミの絶品お掃除フェラを受けて勃起が回復していった。
「ありがとう、イズミ。そろそろいいよ」
ちゅぱっ、と口を離し、舌なめずりをするイズミ。
放っておくと精液のおかわりをするまでしゃぶり続けるので、イズミのふわふわした髪の毛に手を差し込んで頭をそっと撫でて中断させた。
「ん、分かったよ先生。んー、ザーメンスイカのお味はどうかなー?」
ニコニコと返事をしてからムッチムチのお尻を性器と肛門が辛うじて隠れるような小さな水着を見せつけるようにレジャーシートを四つん這いで進み、サンダルを履いて海水につけて冷やしているスイカへと駆けて行った。
「おまたせ、アズサ」
コチコチに固まっているアズサに改めて声をかける。
きゅうっと身体を縮こまらせて肌を隠そうとしているのが却って艶かしく、勃起は完全に回復した。
「えっ、えっと、先生、やっぱり私、今回は護衛に徹しようかなって」
「おいで」
言葉を遮って、バキバキに勃起した全裸のままアズサに手を差し伸べた。
アズサはチラチラと私のフル勃起した股間に視線を向けて、その度に恥ずかしそうに視線を逸らしてしまうが……おずおずと、ちょこんと指先だけで私の手をつまんだ。
その手が離れないように、壊れ物を扱うようにそっと引き寄せると、ふらりとアズサが私に近寄ってくる。
潮風に吹かれてなおもサラリとした肌触りの銀髪を腕に感じながら、剥き出しの肩に手をおいて抱き寄せた。
「あっ……」
裸の私と抱き合い、臍からみぞおちまでにべっとりと私の勃起チンポが押し当てられる。
キラキラした少女趣味の理想のようなアズサの美貌に、私の精液が染み込んでいくかのようだった。
「あっ、あの、先生、わ、私、何をすれば良いのか、その」
「大丈夫。私に任せていればいいよ」
そう言って、アズサと共にレジャーシートに腰を下ろす。
あの日、夕暮れを二人で眺めた時のような位置関係だ。
今はあの時より更に距離が近く、私がアズサの肩を抱いていて……アズサは私の胸にもたれ掛かって、海よりも私の顔を見ていた。
「先生……先生は、私みたいな子供とも、その……したいの?」
それは揶揄するような口調ではなく、自身なさげなもので……アズサの魅力の多寡について語っていると分かった。
「したいよ。アズサはとても綺麗で、魅力的な女の子だ」
じっと目を見つめて語りかける。照れと緊張に耐えかねたようにアズサの視線が泳ぐが、最後にはしっかりと見つめ返してくれた。
「……うん。信じるよ、その言葉を。先生がそう言ってくれるなら……私のはじめて、先生に……あげる」
恋する乙女、とも少し違う、気高く強い決意の光をともして……アズサは私のセフレになることに同意してくれた。
アズサの可愛らしく丸い顎を指であげ、顔を寄せる。察したアズサが、ぎゅっときつく目を閉じて、全身を緊張させた。
「んっ……」
アズサの唇は緊張で硬くなっていたが、構わず軽く音を立てて吸ったり舌でねっとりと舐めて上げる。
「ひうっ」
その度に喉奥で悲鳴のような声を漏らすアズサだったが、だんだんと唇を重ねる事に慣れていき、ついに引き結んだ唇から力が抜けた。口内にぬるりと舌を侵入させる。
「んむぅ!?」
目をつぶっていたアズサが思わず見開いてしまう。驚愕に揺れるピンクサファイアの瞳と目が合うと、照れくささに耐えかねてまた目を閉じてしまった。
肩を抱いていた手で二の腕を優しくさすって、リラックスするよう伝える。
少しずつ力が抜けて、私の舌に触れていた歯をあげてくれる。小さくプリプリしたアズサの舌とダンスをするかのようにくるくる回りながら睦み合う。
「んぅ……んくっ……♥」
ディープキスに徐々に慣れ、アズサからもたどたどしく舌を使ってくれる。
アズサのサラサラした唾液と私の唾液が交換され、お互いに喉を鳴らして嚥下し……私は次の段階に移った。
水着のトップスのすぐ上、寄せてあげられた胸の肉をスリスリと指で愛撫する。
「んっ♥」
ぴくん、と身体を痙攣させるだけで、アズサは抵抗しなかった。
つう、と胸骨まで指を滑らせて、大きなリボンの付いた水着のトップス、その中央から指を潜らせる。
殆どない谷間から侵入し、アズサの小ぶりな胸を水着を着せたままで手のひらに味わった。
手の甲には水着の裏地に付けられたパッドの柔らかさを感じ、手のひらには夏の日差しの下であっても少しひんやりとした、小さくも確かに膨らんでいる乳房の柔らかさを感じる。
その胸の頂上は、張りのある肌と滑らかな乳輪の感触が入り混じっているが……
「あっ、せ、先生……♥」
直接的な性行為を感じさせる乳揉みに、アズサの瞳が不安げに揺れる。私はアズサの目を間近からしっかり見つめた。
「大丈夫だよ、アズサ。力を抜いて、身を委ねて」
きゅっ、と両手を胸の前で祈るように握り、小さく震えながら目を閉じるアズサ。
不安ながらも私を信頼してくれるその所作に愛おしさが膨れ上がり、アズサの水着のトップスを下から指をかけてペロンとめくった。
「あっ……!」
慌てて目を開き、指先で乳首を隠してしまうアズサ。
「隠さなくていいよ。とっても綺麗な胸じゃない」
「だって……こんな胸、変……でしょ?」
さっき胸を揉んでそうではないかと思ったが、アズサの乳輪は小ぶりな割に大きめだった。
乳首は控え目な大きさで、オナニーに手を染めて居ないことが伺える。
「変じゃないよ。アズサみたいな可愛らしい女の子がこんなエッチな乳輪をしてるなんて、最高に魅力的だよ」
「うう……褒められている気がしない……でも、先生が魅力的だと言うのなら……いいよ。見て……先生」
そっと指が外され、アズサの胸が露わになる。ふるふると少し揺れているのはアズサの緊張故か。
薄ピンクの綺麗な乳輪は胸の前面を覆っているような大きさで、ほんの少し盛り上がっている。
フリルに飾られた美しい少女の水着をどけてセックス出来る雌の匂いが立ち上ってきたというギャップが、より卑猥さを引き立てていた。
そっと唇でアズサの乳首にキスをする。
「ひゃんっ……」
感じているというよりも、くすぐったさで上がってしまったという感じの声を聞きながら、ネットリと舌を這わせる。
ぷにぷにと舌で突いただけで沈んでいく乳輪の柔らかさと、そのすぐ外側にあるピチピチの張りのある肌の感触、舌で舐め上げる度にピクリと身体を震わせる小さく可愛らしい乳首を堪能する。
片手でもう片方の胸を撫でるように揉み、アズサの様子を伺うが……先程とは打って変わって、母性を感じさせるような微笑を湛えていた。
「ふふっ……先生、私の胸に吸い付いて……赤ちゃんみたい。ちょっと、可愛いな」
そう言って、小さな手でそっと頭を撫でてくれるアズサ。それはそれでいい気分なのだが、もっと性的にアズサが気持ちよくなっている所が見たい私は、乳首をきゅっと摘んでみた。
「あっ♥ ちょっ、先生、それ、なんか、ひぅっ♥」
ごく軽く、慣れないアズサに痛みと感じられない程度の力で乳首を刺激してやると、ぴくん、ぴくんと痙攣でアズサの肩が上がる。
辛抱強くその力加減を維持して愛撫を続けるうちに、アズサの可愛らしい乳首は固くしこり、赤く充血していった。
「あ、ん……♥ ちょっと言ってみただけなのに、先生の意地悪……♥」
アズサは目だけは睨んだ形にしているが、照れ隠しなのが伝わってくる。
ちゅぱ、と乳首から口を離してアズサを見ると、白い肌は羞恥と乳首の性感で桜色に上気し、表情もうっとりと夢見るように陶然としている。
フリルの多い水着はずらされて首元までを隠し、逆に乳房が夏の日差しに照らされ、片方は唾液にてらてらと淫猥に光っていた。
少女が、少女のままに性に染まっていく……幻想的なまでの美しさに、思わず息を呑む。
「綺麗だよ、アズサ」
「恥ずかしいことを言わないで……」
そう言って所在なさげに身体を揺らすアズサだが、もう目をそらしたりはしない。
むしろ……これからに期待するかのように、瞳を潤ませていた。
「下を脱がすよ」
この完璧なまでの美しさのままに挿入までしてしまいたいのは山々だったが、さすがにアズサもお気に入りの水着をセックスで伸び伸びにさせるわけには行かない。
終わった後相当怒られそうだ。
アズサのほっそりとした、しかし括れるほど性徴していない腰をねっとりと撫でながら、ボトムスに指をかける。
流石に恥ずかしすぎるのか、アズサは何も言わずに腰を少し浮かせてくれた。
スルリと健康的に筋肉のついた太ももとふくらはぎを伝って、水着と同デザインのリボンのついた可愛らしいサンダルを履いた足を抜けていく。
アズサの生まれたままの下半身には、つるりと一本の毛も生えてはいなかった。
剃り跡すらない、つるりと美しい素肌だ。
恥丘の盛り上がりは控えめで、まるで股間に何も付いていないかのようにシャープな曲線を描いている。
「あうう……」
正視に耐えないとばかりに、アズサが両手で顔を覆った。
その手にはこれもフリルの付いたアームカバーを纏っていて、羽やサンダル、水着のトップスに囲まれてメインディッシュのマンコを豪奢に飾り立てているかのようだ。
我慢できずに平板に近い大陰唇を割り開くと、むっと生々しい雌の香りが漂う。うやうやしく唇で触れた。
「ひゃっ!」
アズサは反射的に脚を閉じ、私の頭を押さえつけた。
恥ずかしすぎる光景から目をそらそうとするかのように顎を上げて目を閉じる。
濃い臭いの割に癖のない塩味がするアズサの愛液を舌で味わい、小さなクリトリスを包皮の上から唇で挟む。
たっぷりの唾液で浸し、そっと舌先で転がした。
「あっ♥ あっ♥ 先生、なにこれ、ぞわぞわっ、て、変な感じがするっ♥」
オナニーすらしたことのないアズサが、クリトリスを弄られる事が気持ちいいと学習するまで、真上に登った太陽の日差しをジリジリと背中に浴びながらゆっくりと舌を動かす。
アズサの身体はとても正直で、ほんの少し舌先を動かす度に、顔を挟んだ太ももを痙攣させてどれくらい気持ちいいか教えてくれる。
「はっ……あ、ああーーーっ♥ んんーーー……っ♥」
じっくりと愛撫を続けると、アズサの喘ぎ声は鋭いものから弛緩したものへと変化していく。
太ももからも力が抜けて行くが、アズサの太ももを頬に感じるのが気持ちいいので外側から両手で支えた。
クリトリスへの愛撫で本格的に性快楽を感じられるようになったのだろう、アズサは日差しだけが原因でない汗をかき、膣からトロトロと愛液を零し始めた。
そっと口を離し、アズサを犯すために身体を起こす。
ふくらはぎを掴み脚を高々を持ち上げると、目の前に芸術品のような精緻さをもつアズサの足の指があった。
サンダルを履いたままのそれに口づけ、指の股に舌を這わす。
「ああっ♥ そんな、先生、そこは、本当に汚い所だから♥」
アズサの顔を覆った手は、しかし目を覆ってはいなかった。
指の間から私が足をしゃぶる所をばっちりと観察し、膝をOの字に開いて暗にセックスOKを示してくれる。
「アズサは体中全部綺麗だね。もう我慢できそうにないよ」
「だから、恥ずかしいこと言わないで……! す、するなら……して、いいよ」
顔をそむけ、砂浜を見ながらもチラチラと横目にこちらを気にしてくるアズサ。
可憐にして卑猥なアズサに覆いかぶさって膣口にチンポを当てると、ふわりと私の背中を何かが包み込んだ。
リボンで可愛らしく飾られたアズサの天使の羽が、恥ずかしがりなアズサの手足の代わりに私に抱きついているのだ。
いじらしい親愛表現に微笑みながら、小さな膣穴に亀頭をねじ込む。
「い゛っ! っつぅ……」
クンニで何度か絶頂させたはずだが、小柄なアズサの膣は私のチンポを受け入れるには小さい。
クリトリスを素早くも優しく擦り上げて痛みを誤魔化しながら、アズサの清らかな処女膣を蹂躙して腰を進める。
みち、みち、と肉を割り開く感触に射精をこらえながら進むと、なんと最奥までたどり着いてしまった。
「おやっ、アズサ、経験あるの?」
「あるわけっ……ない! 失礼なこと、言わないで……!」
首を傾げてそう問うと、アズサは涙目を吊り上げて睨んできた。
「ふむ……激しい運動をしたら破けることもあるって言うけど」
「たぶん、それだと思う……蹴りとか柔軟で、開脚することも沢山あったし……先生は……処女膜、破れなかったの、残念なの?」
痛みに耐えながら私のことを気にしてくれるアズサの頭を撫でた。
「いいや、膜があろうとなかろうと、アズサの初めてを貰えたんだから変わりないよ。それに……」
少し力を抜いてやると、アズサのキツキツの膣はチンポを押し出そうとして自然と腰が引ける。
入り口近くまで引き抜いてアズサ膣でカリを刺激してもらってから、また力を込めて狭い膣をヌルヌル分け入っていく。
「アズサと最初から楽しめるんだから、むしろ私は嬉しいかな」
「こっちは、まだ、気持ちいいってほどじゃ、ないんだけど……先生のおちんちんが……お腹の中、いっぱいで……熱くて、おっきくて……入ってる感じが、すごいする……」
そっとお腹を撫でて呆然とした口調で今の感覚を説明してくれるアズサ。
彼女なりに、私とセックスしている実感をゆっくりと受け入れてくれているのが嬉しくて、抱きしめてキスをした。
ちゅ、ちゅ、と穏やかなキスを交わす。そろそろとアズサの手足が私の首と腰に絡みつき、羽をあわせて三対で私にしがみついた。
ゆっくりと腰を動かし、アズサが慣れるのを待つ。
ざああ、という穏やかな波の音、吹き抜ける風の音、シャクシャクとスイカを食べるイズミ、いつの間にかサングラスをかけて眠っているイズナの寝息。
小さくきついアズサの膣を犯す興奮と、ゆったりと抱き合いキスをする安堵で、私は満たされていた。
アズサも同じ気持ちでいてくれたようで、徐々に身体から強張りが解けていき、私のチンポを柔らかく受け止めてくれる膣へと変化していく。
「はあ……先生……セックスって、気持ちいいね……」
まるで昼下がりにお昼寝をするのが気持ちいいと言っているようなリラックスした声音で、アズサが呟いた。
「うん。私も、アズサとセックスするのとても気持ちいいよ」
アズサは眠るようにそっと目を閉じて、全身から力を抜いた。私はアズサを強く抱きしめ、身体を密着させてより大きく腰を振り始めた。
「ああっ……♥ 先生、先生……好き……♥」
私の首筋に顔を埋めるような格好になったアズサの口から、あるいは寝言のように夢見心地のふわふわした声が漏れる。
子作り行為の最中でもなお清らかで可愛らしい乙女であるアズサの子宮口に亀頭をくすぐられ、射精感が高まっていく。
「出すよ、アズサ……!」
「うん……来て、先生……♥」
ぱん! ぱん! ぱん! と力強く打ち付け、一番奥に打ち付けた所で射精する。
私達以外誰も居ない砂浜にセックスの音が響き……開放的な青空に吸い込まれていく。
アズサの一番大切な場所に、私の精液が大挙して雪崩込んだ。
「あああーーっ♥」
少女が雌として生まれ変わる産声のように艶めかしいイき声をあげて、アズサが絶頂する。
それもすぐに消え、荒い息と波の音だけを聞きながらアズサに精液を残らず注ぎ込んだ。
「はあっ……♥」
アズサが耳元で熱いため息をついたのを契機に身体を起こす。
アズサは絶頂の余韻を残す緩んだ表情でお腹……子宮のあたりを撫でさすっていた。
「赤ちゃん……できちゃうね」
「シャーレのコンビニでアフターピル……避妊薬を売ってるから、帰ったら買って飲んでね」
きょとん、と私を見つめたアズサは、
「飲まなきゃ、駄目かな」
ぼーっとしながらそんなことを言った。すぐにハッ我に返って、
「な、なんて、冗談! いま子供が出来たら学校も退学だろうし、避妊はちゃんとする。……というか、さっきイズナには避妊具を付けていたよね?」
「初めてのときは生で膣内射精と決めてるんだ」
「ふぅん……先生の変態。すけべ」
じとっと普段と同じ顔で睨んでくるアズサ。
「うん」
「でも……気持ちよかったから、いいよ。これからは生理の周期を先生に教えてあげるから……先生さえ良ければ、大丈夫な日は生でしても……いい」
ふっ、と微笑むアズサは、急に大人びたような気がして……
チンコが瞬時にフル勃起した。
「あっ、またこんなにして……もうしたくなったの?」
余裕の笑みを見せるアズサに、私は再度覆いかぶさった。
その後は、スイカを食べ尽くしたイズミとうたた寝から起きたイズナを交えて、砂浜で日が暮れるまで腰を振り続けた。
帰る頃には全員が股間をムラなく日焼けして、痛みをこらえながらの帰宅となったのだった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!