公爵家次期当主好色物語 作:ルペッタ好き
「ああっん♥♥ イっっちゃうよ、またイっちゃうの♥ マゾ奴隷のイリナ、またイっちゃう♥ イイよぉ、ごひゅじんさまのイイぃん♥」
「おら、イケ! 何回でもイケっ! 悪魔に串刺しにされて、イってしまえ!」
「あっっイっ! イクっ、イキますっ♥♥ んんぁィ、イイいぃのぉぉ♥♥ すごぃぃ……はぁうふぅ、ぁぁあああぁあっ!!」
ヤリ疲れたのかイリナが眠ってしまった。俺の肩に頭を預け、ふにゃんと口元を緩めている彼女はとりあえず置いておいて、もう一人に取りかかるとしよう。
亜空間から毛布を取り出し、イリナをそれに包んで床に寝かしておく。コイツの寝相は知らんが、もし悪かったりして椅子から落ちても困るしな。
「おおぉ゛、んぅぅ~~~~゛、ふぅんん♡」
おお、おお、いい感じにイカれてきているな。このゼノヴィアって、デュランダル使い。
触手くんはいい仕事をした。あとでメスの分泌物であるところの牛乳をたっぷりと飲ませてやるとしよう。汗をかいてダイエットに、黒ずんだ皮脂やらなにやらもスッキリサッパリで、いちご鼻もあっという間に解決。そんな夢の使い魔な触手くんは、牛乳だけで仕えてくれる大変リーズナブルな魔物なのだ。まぁ、純血悪魔の女には、美容効果ってあまり必要ないのだが。魔力ってほんと便利。
「うぉお゛……、あっふ……けほっ……」
ゼノヴィアの前まで寄り、尻穴を犯しているもの以外の触手を退かせるとぐたりとこちらに倒れ込んでくる。もう足腰立たなくされているようだ。
倒れる前に抱き留めてやると、なんと、あちらからひっしとしがみ付いてくるではないか。
これは、これは、本当に良い仕事してますねぇ。完全にデキ上がってる状態じゃないか。
「もう、もう……許してくれ……。おあぁっ♡ むり、だ。もう……んぅあっ♡」
「許す? なにを許して欲しいんだ?」
抱き返しながら聞き返してやると、さらにぎゅっと抱き着いてきて「許して、許して」と繰り返す。
「んんっう……あぁぅ♡ だか、ら……剣を、けんを、ふるったこと、を……」
そうそう、コイツが攻撃を仕掛けて来たから、その報復として殺しはしないが痛めつけてやるといった流れだった。処女だけは残してやる、そっちばかりが頭に残っていた。
まぁ、ここまできたら頂いてしまうのだが。
「そのままではロクに話もできないか」
合図して、尻穴を犯す触手も退かせる。
「はぁー゛、はぁー゛、はぁー゛、はぁー゛」
よほど触手の攻めがこたえたのか、全部の触手を取り払ってもゼノヴィアは俺に抱き着いたままだ。
むしろ、こちらが強めに抱きしめてやると、嬉しそうにするまである。イリナはキス好きだったが、こっちはハグ好きなのかね。
まぁ、退けたと言ってもゼノヴィアの身体はこれまでの攻めで出来上がったままだし、体内に取り込んだ媚薬成分もたっぷりと残っているのだろう。
「どうした? 俺はまだ何も許していないというのに、そんな安心したような顔をして」
「あぁぁ……、んっぅぅぅ……、また、アレを……するつもりなのか……?」
「お前は俺を殺そうとしたな? その報復として死の代わりにくれてやっているものだ。辛いのは当たり前だろう? 死ぬよりはマシじゃないか」
「やめて……もう、やめてください……。許してください……アレを続けられたら、壊れてしまう……おかしくなってしまう」
もう壊れているし、おかしくなっているんだけどな。
教会の戦士、それも聖剣デュランダルに選ばれたような女が、悪魔に抱き着いて懇願しているなんて──やはりドライグ流の交渉術の威力は凄まじいものだ。
まずぶん殴る。その後に相手が生きていたら、話をしてやってもいい。
そんな感じのやり口だが、俺にはこれが向いているようだ。
ディオドラのように上手く口説き落としてから、絶望に突き落とし、悲嘆の涙と共に堕とすなんて真似は出来ないから。俺はまずは叩いて叩いて、踏みにじって、絶望に落としてから……救いの手を差し伸べるフリをして、それに幸せを覚えさせ、歓喜の涙と共に堕としてやるのだ。
「悪魔に何かを頼むのならば、対価が必要になる。それは知っているな?」
縋り付くゼノヴィアの腰を左手で抑え、右手の指で女の戦闘服の股間にある開閉部分をくぱりと開く。
途端に湧き出る淫らな汁。その源泉へと指を三本沈めていく。わざとぐちゅぐちゅと音を立てて、膣内を弄り回してやる。
「ああっ……、んんあぁっ♡ あああっ……♡」
コイツは危険なデュランダル使いだから、イリナとは違ってグレモリーの魔力もふんだんに使用してやろう。
乳を滴らせる胸を俺にむにむにと押し付けながら、もうたまらないといった表情でゼノヴィアが抱き着いたまま身をよじる。
もう我慢できないのだろうな。欲しくて欲しくて仕方がなくなっているに違いない。処女のまま、それ以外の場所を開発されつくしてしまった上に、龍のオーラとグレモリーの魔力で焙られているのだからひとたまりもあるまい。まだナニもされていないソコだけが、うずいてうずいて仕方がないはずだ。
「対価……ああっ、なに、を……何を支払えば許してくれるんだ……?」
「そんなに胸を押してけて来て、俺を誘っているんだな」
「ああ、これは……違う……」
「俺に『お前の何』を寄こせと言って欲しいんだ?」
「ああっ……、わた、わたしの……処女を差し出すから……だから……もう、アレはやめ……」
いい感じだな。だが、もう少しか。
挿れて欲しがっている女に挿入するのが対価ではなぁ。それでは差し出すのも、得るのも一緒になってしまう。
「それではダメだな」
「うぅあ♡ なん、で……」
ほらほら、もっとココにぶち込んで欲しくてたまらなくなってしまえ。そんなイメージを魔力にこめながら、ゼノヴィアの秘所をいじり続ける。
「お前、コレが欲しいんだろう? ここに挿れて欲しいのだろう?」
「ううっ……あぅあ♡ ああっ、んあんぁ♡」
俺の肩に顔を埋めて何度も頷くゼノヴィアの頭を、左手で撫でてやる。もちろん右手のマンコいじりは止めてやらない。
「お前が欲しがっているモノではな。それでは対価の支払いではなく、ご褒美をやることになってしまう。ほら、何か他の物を差し出せ。そうしたら、犯してやってもいいぞ」
左に『赤龍帝の籠手』を顕現し、ゼノヴィアの頭の中に『譲渡』してやる。コイツの頭の中にあるだろう、幸福やら快感やら安心感を強化してやるのだ。
神器ってのは便利なもので、所有者のふわっとした扱い方にもわりと応えてくれる。それさえわかれば、あとは何とでもな……本当に『赤龍帝の籠手』はとんでもない代物だよ。
リュイの感覚を倍加しまくってヤっていたとき、うっかり傷つけてしまって滅茶苦茶痛がらせてしまったことを反省して悟った。
触覚などただの肉体の反応に過ぎない。より良くヤルためには、心に響く『気持ちいい』の気持ちだけを倍増させればいいのだとな。
持ち主の想いに応えて進化する。神器ってのは、実にファジーでファンタジーだ。俺が持ち主なせいか、主にエロ方面ばかりに進化している気がするが。
「んぅぁ~~~~~~♡゛」
処女穴いじりを一旦止めて、ゼノヴィアを強く優しく抱きしめる。
「どうだ、ゼノヴィア。……俺はお前の心が欲しい」
「ここ、ろ……」
「そうだ、心だ。魂と言ってもいいし、あるいは……信仰と言い換えてもいいな」
「しん、こう……を」
「ああ、聖書の神を捨てろ。そして、俺を
イリナには『マゾ奴隷』宣言をさせたしな。
ゼノヴィア、お前にも俺をご主人様と呼ばせてやろう。
「ああ……、主よ……お許しください」
「ふふ、その主は誰のことだ? ん? お前を許してやるのは、誰なのか言ってみろ!」
「ぅぁぁ……」
「ゼノヴィア、お前は今まで幸せだったか? 俺に抱きしめられている今、お前は幸せか?」
快楽漬けの媚薬漬けにして、触手による容赦ない責め苦を味わわせた。それから魔力とたぶん効いているだろうドラゴンオーラにも漬けて、あげくにさっきまでの劇薬のような快楽の代わりにそっと抱きしめてささやくムーブからの幸福感倍増『譲渡』。からの、一か所だけ攻めずに残しておいて疼きまくているだろう処女穴を犯して欲しければ信仰捨てろ命令。
我ながらあまりにも悪役すぎる所業だが、相手が教会の聖剣使いともなれば心はまったく痛まない。だって、コイツこれまでにたくさんの悪魔を殺して来たのだろうし。
「…………お許しください」
ぐっと抱き着いてくる腕の力が強くなった。
「そうか、なら誓え。今までの主は許してはくれないだろうが、俺がお前を許してやる」
聖書の神など、ドライグに言わせれば「神如き」だ。ならば、いずれドライグを超えていく俺も「如き」と言ってやらねばならないだろう。
耳元で言うべき言葉を囁いてやる。
「わ、私は、ゼノヴィアは、リヴラクス・グレモリーさまを主とし、いつまでも尽きることなく忠誠と信仰を捧げることを……誓います。だから、わたしも、イリナみたいにしてぇ」
ゼノヴィアがそういった瞬間、ぞぞぞぞっと俺の中を快感が奔りぬけた。支配欲が満たされる。
ああ、そうか、これが教会の女を堕とす醍醐味なのか。ああ、たまらない。
「良く言えたな。今この時から、お前は俺のものだ」
頭を撫で、湧き上がる歓喜によって自然と浮かび上がってくる笑顔でゼノヴィアを誘う。
彼女の頬をスーッと流れ落ちる涙は、かつての主への別れのものとして受け取っておこう。
「ああ、主よ。どうか私に……」
涙をぬぐってやりながら、腰を抱いて寝ているイリナの横へと連れて行く。
「たっぷりと可愛がってやるから、まずその服を脱げ」
教会の戦闘服は、これはこれでエロくてそそる。だが、触手ではない俺の手では、どっぷりと開発されたただろう尻穴まではいじってやれない。
「ああっ……♡ くっ、張り付いて」
汗でびたびたになった戦闘服は脱ぎ辛いらしく、もどかしそうに苦戦しながら脱いでいくゼノヴィアの姿をしばし眺める。
脱がすのも良いものだが、女が自分から脱いでいく様も良いものだ。少しばかり恥じらいが足りていないのが減点要素だが、俺の股間はそんなこと知ったことかとばかりにそそり立ってしまっている。
「さあ、ゼノヴィアが跨るんだ」
イリナを包んでいた毛布を広げ、その上で仰向けに横たわる。
そうして、俺のいきり立つ怒張の上にゼノヴィアの尻をもってこさせた。
「ああっ、うぁああっ、ひぅああっ♡♡」
腰を落とさせ、割れ目に肉棒を擦りつけてやると、ゼノヴィアの顔が快楽への期待と恍惚に蕩けていく。
「そら、欲しいのなら、自分で入れるんだ」
「はぁ、はぁぁ♡ はぁああっ♡ んぁっ♡」
官能に濁った瞳で、ゼノヴィアはクリトリスや肉襞を耕す肉の杭を見つめ……荒い息を吐きながら腰を浮かした。
「そうだ、手を添えて合わせろ」
ゼノヴィアの手が俺のモノを掴んで穴と位置を合わせ、入口へと導いていく。
「腰をゆっくりと降ろせ」
「ああっ、あっぁぁ♡ おおぁっ……」
先端がズブズブと飲み込まれ、女の媚肉の感触が傘を包み始めた。
「ほら、あとは腰を落とすだけだ。これだけ涎を垂らしておいて、何を躊躇う」
「んぅぅぅ……んぅ、ふぅぅ、んぅぅぅ、ふぅぅう♡」
決心がつかないのか、ゼノヴィアは腰を少し浮かした状態で止めてしまった。
だが、その止めた腰を揺らして自ら牝穴の入り口付近をこすりつけているのだから、あとは時間の問題だ。
「どうした? お前はさっき、なんと誓ったんだ。忘れてしまったのなら、今度はこう言ってみろ」
教えた言葉を頭の中で繰り返し、ゼノヴィアは口を開いた。少し長いが、一度で覚えられたかな。
「悪魔の公爵となるリヴラクス・グレモリーさまに、感謝いたします。愚かにも神などに仕え、その剣として生きてきた私にこのような悦びを教えてくださって、ありがとうございます。そして……今、そんな私に慈悲と慈愛をどうか、お与えください……。このゼノヴィアの心も身体も、すべて捧げます。どうか、愚かで弱い雌狗に、貴方の愛と、それに触れられる悦びを教えてください。これからの生涯のすべてを、この愛のために尽くします……ああっ、いいんんぃぃ♡」
背徳の陶酔感がゼノヴィアを染め上げ、まだ深い挿入もしていないというのに背をぐいとそらして軽い絶頂を覚えているようにすら見える。
教えたものよりも長くなっているが、俺が興奮したのでよし。ああ、堕ちた。堕とした、ははは。
「ああっ、大きく、なって……ふうぅあ♡」
思わず突き上げてしまった肉槍が、ゼノヴィアを下から穴の半ばまで貫いていた。
その快感が彼女の腰を砕き、そのままどすりと落ちてくる。
「んあああぁぁぁぁっ♡ あっうあぁんんぁあッ♡♡」
アナルの側からほぐされ開発されていた処女穴は、初めての挿入のその最初の一撃で奥を突かれて達した。
自らの体重がゼノヴィアの子宮の入口に押し寄せ、その全てが快楽に変換されて脳天を突き抜ける。
「ふあぁあああ、イクぅっ♡ イッって、ああっああああぁい♡ ひぃへゃあああぁぁあああんんぅぅっっ♡♡!」
牝狗の咆哮を放ちながら、喜悦に身を震わせるゼノヴィア。絶頂に合わせてぎゅううと窄まってくる襞と、吹き出す牝汁。
痙攣しながら倒れ込んできたゼノヴィアの身体を抱き留めると、必死にすがりついてくるのでそれに応えて抱きしめ返す。
「んぅ、ふぅー♡ んぅ、ふぅー♡♡ ふっ、あっふ、はぁん♡ んぅ、ふぅー、はぁぁぁ!! ♡♡」
少し浮かせてやった背に、ゼノヴィアの腕が回る。とにかくしがみついていたいのか、爪をたててまで離すまいとしてくるのだが、性の興奮の中ではその痛みすら心地よい。
「んぅ……あぁ、れ?」
隣で寝ていたイリナが、ほにゃりとした顔で目を覚ました。さすがにこれだけ大きく嬌声を上げられては目も覚めるだろう。
「ゼノヴィア、お前が声を抑えないからイリナが起きてしまったぞ」
「ああっ、こんな、の、抑えるなんて無理だ……ああっ、すごい」
「少し落ち着いたら、そのまま腰を振って、自分で良いところを探してみろ」
触手に嬲られ、抵抗の出来ない状態で好き勝手されるのは経験済みだろう。
だから、今度は自分から貪ることを覚えるといい。
「ああっ……、自分で……動いて……んんっ♡ あぅ、ああっ、ここ、いい♡」
ゼノヴィアに腰を振らせて肉棒に奉仕させながら、未だぼんやりとしているイリナにキスをする。
「んんっ、ちゅっ、ちゅっ、……ンむぅ……♥ あっぅ♥ ああっ、ごひゅじんさまぁ……ああ♥ あむぅっ……♥」
イリナはなぁ、メイド服似合いそうなんだよなぁ……。ゼノヴィアはちょっと捻って執事服とかアリかもしれんが、髪を短くさせると良いのかもしれないな。
とはいえ、人間を冥界に連れて行くのは、なかなか難しい。『駒』がいくらでもあるのなら構わないのだが……数に限りがあるし。
何かしら特殊な能力でもあるのなら別だが、どうもそういったものはどちらも有していないようだから。
ふーむ、聖剣を扱えるというのは……俺的にはあまり魅力的な要素ではない。だって、あの剣が近くにあると気分良くないし。あの波動がな……漂白剤の有用性は認めても、それを枕元に置いておきたくはないような感じか。
「イリナ、また犯して欲しいか?」
「ああっ、欲しいよぉ……♥」
片手をゼノヴィアの上下する腰に添え、もう一方でイリナを愛撫する。肩を抱くようにして腕を回し、乳首を摘まみ上げながら聞いてやると、すぐに欲しがって頬を寄せてくる。
「んあぁっ、主よ、私も、私も見てくれぇ……、んあっ、んんっ、ああっ♡」
そうやって寝起きのイリナとイチャついていると、ゼノヴィアの腰振りが激しくなった。
「なんだゼノヴィア、嫉妬しているのか?」
「ああっ、そう、そう、なのかな……、こっちを、わたひを……んんぁぁぁっ♡」
「なんだ、お前も可愛いところがある、なっ!」
「くひぃぃーん♡♡ はぁぁん♡♡ あぁう、そこイイぃッ♡♡」
良いところを教えてやるため、ゼノヴィアの膣内で(あぅ、ここにも欲しいよぉ♡)などと鳴いている場所を何か所か、突き上げてやる。
すると、ゼノヴィアはなかなか筋が良いのか、教えられた場所を重点的にこすりつけるようにして腰を動かし始めた。
覚えの早い奴は嫌いではない。覚えの悪い娘に根気よく仕込むのも好きだが。
「え……ゼノヴィアが……なんで……?」
「イリナ、コイツはな……お前が羨ましかったんだよ」
「ああっ、すまない。すまない……イリナ。わたし、は、ああ、わたしはぁぁ♡」
イリナの唇を舌でなぞってやると、「んぅっ♥」とあちらも舌を出して絡めてくる。
「んんちゅ……♥ んふぅ……♥ なん、でゼノヴィアま、で……んぅぅじゅっ♥」
「ふふ、ゼノヴィアはお前のように俺に可愛がられたくて、牝奴隷になるのでどうか処女を奪ってくださいと頼んで来たんだ」
「ああっ、主のモノが、イイッ! あっ、そこ、なぁあ、んあぁっ♡ そう、なん、だ……イリナが、気持ちよさそうで、幸せそうだったか、からぁ……んあんぁあああ♡♡」
さて、そろそろゼノヴィアをもう一度イカせてやるとしようか。
「イリナ、その服もなかなかいやらしくて良かったが……そろそろ直にお前に触れたい」
俺に突き上げられ、口を大きく開いて涎を垂らしながら夏場の犬のように舌を出すゼノヴィア。そんな仲間の姿を羨ましそうに見つめるイリナ。
「あ……うん。じゃあ……脱ぐから……」
「ああ、もっともっと可愛がってやるからな」
「あぅ……うぅん♥ おへそ、だめぇ♥」
なんでイリナには何もキメていないのに、こんなに反応がいいんだ。
生来の淫乱気質なのかね。もしこいつが天使だったら、おっぱい揉まれただけで即堕天してしまいそうだ。
「ゼノヴィア、一度イカせてやる!」
「ああっ、イイっ♡」
「どこがイイんだ!」
「あっ、うぅ、どこって、んあぁっ♡♡」
「オマンコだよ、オマンコ! お前がよくなっているその穴のことだ!」
「ああっ、オマンコ、擦れて、気持ちいいッ♡ 主の、主の……モノが、んはぁッ♡♡」
肉棒がで上下するたびに、ゼノヴィアの膣内から掻き出された牝汁がだらだらとあふれ出す。
「あぁっ♡ オマンコの、奥からっ、頭にぃ、ああっ響くぅっ……♡♡」
快感に震えるゼノヴィアの牝穴が、ぎゅうと締まり始めた。
背骨を伝い、頭蓋骨の中を震わす悪魔の愉悦が教会の戦士だった女を、官能の奴隷へと変えていく。
「んあぁふぅ♡ んくぅっ♡ あひい、えぐ、えぐられるぅッ♡ んあっ、もっと、ああっ、もっとえぐってぇくれぇ♡♡!!」
ゼノヴィアの将来期待の出来そうな乳房が、母乳を噴き散らしながら揺れ踊る。
「ははは、そらこっちも揉んでやろう。絞り出してやるぞ!」
「んあぁあっ、吸われてぇ……♡♡ ああん、飲んでるぅ……主が、わたひのおっぱい、のんでぇぇ♡♡」
処女穴を犯され、触手の注射によって吹き出すようになった乳を吸われ、ゼノヴィアは喘ぎ狂う。
「いうぅ、いぐぅ……♡ オマンコ、主の、主ので、イイっんっ♡ あいぃっあっ……ん゛はぁんっ♡♡」
もうここに、『神の剣』であろうとした少女はいない。触手の悦楽に壊され、悪魔の公爵子息に犯され、それらの与える歓喜によがる牝になってしまった。
「そうだな、チンポと言え。俺のチンポでイってしまえ!」
「あああっ♡ イクッん、オマンコのいいところっ、主のチンポでえぐられてっ、いぐっ♡ 気持ちいい……! んあはっ……気持ちいい! ……気持ちいいィィィイ♡♡!!!」
精液を求めて蠕動する貪欲な処女膣内。その柔肉にきゅうきゅうとねだられて、肉棒も大きく膨らんで応える。
「ああっ、出すぞ! 中に出してやる! ほら、イケっ!!」
「んああああぁぁぁぁ♡♡!! いあああああっぁぁ♡♡ いうぅぅぅぅうん゛♡♡!!!」
絶頂の中、何かを求めるように伸ばされたゼノヴィアの手を取って握りしめる。
そのまま引き寄せ、頭を抱きかかえると、
「んっふぅぅぅ……♡♡♡ んんっぅぅぅぅ……♡♡」
ゼノヴィアがイキながら腰を振る。こちらの胸にべっとりとぬたくりつけられる彼女の乳、抱き着いてくる腕が俺の首を抱え込む。
「ふぅっ……♡♡ んぅふっ……♡♡ はぁっ、あんっ……♡♡ 主よ、ああっ、主よ、この、この幸福に、感謝……いたします」
「ふふ、そうか……お前が気持ち良かったならいいんだ」
俺も良かったしな。
「んんっ……ごしゅじんさまぁ♥ わたしにも、ください……」
脱ぎ終わったイリナが、俺の唇を求めながら懇願してくる。彼女の指先は自身の秘裂を這いまわり、ぐちゅぐちゅと淫らな音をさせて慰めていた。
「いいぞ、俺の膝の上に乗れ、背中をこっちに向けてな」
ぐつりとゼノヴィアの膣から引き抜くと、中から白濁と愛液の混じった汁がどろどろと垂れてくる。
それを目にしたイリナが、「はぁっ……ああぅん♥ あっ、あっ、あっ、わたし、も、ほしいの」とキスを振らせてくるので、それに応えながら胡坐をかく。
「えっと……んっ、こう?」
「もっと脚を広げろ、ゼノヴィアが良く見えるようにな」
ぐっと真横になるくらいにイリナの両脚を開かせ、背面坐位の態勢。
「ほら、降ろすぞ」
腕力だけだと難しいので、翼を広げてバランスを取り、魔力でイリナを持ち上げ下から挿し込んでヤル。
俺とゼノヴィアの行為を見て濡らしまくっていたのか、それともただの淫乱気質なのか、イリナの膣内は既に一度眠る前と同様のどろどろの泥濘と化していた。
「んんんっ……イイよぉ♥ ごしゅじんさまのイイっ♥」
「今度は、優しくゆっくりとシテやる」
「あっ……うぅぅん……あぁぁぁ……♥」
頭のつむじ、耳、うなじ、首筋、肩と順に口づけを落としながら、イリナの胸をゆったりと揉みほぐす。
ときに腹をなでてやり、脇腹や脇の下をくすぐって、背中に舌を這わす。
「ふぅぅぅん……♥ イっっ……♥♥」
「後ろを向いてみろ」
振り向いたイリナはうっとりとした顔で、キス待ちをしてくる。
「んっ、ちゅっ……あっふぅ……♥」
「イリナ、腰を動かせ。まるく回すようにするんだ」
肉棒の動きは緩やかに、イリナの腰を手で動かして誘導し牝肉壺の奥をぐりぐりと自らの腰振りで擦らせる。
「あぅんぅ…………♥ ふぁぁんっ…………♥」
「マゾ奴隷のイリナは激しく痛い方が好きだろうから、焦れったいかもしれないが」
「あっん……ううん、そんな、こと、ない……♥ はぁっ……気持ちいいよぉ……♥♥」
それではとゼノヴィアに目を向けると、こちらもさっきのイリナのように指をくわえてしまいそうな顔で、熱情にうるんだ視線を注いできていた。
(わたしにも……ほしい)(犯してほしい……)(イリナ……あんなに気持ちよさそうにして……)
ふふん、元教会の牝犬奴隷め。すっかり発情しているな。いやらしい身体のあちこちから、犯してコールを大量に鳴らしやがって。
「ゼノヴィア、俺とイリナの前に回って、繋がっているところをよく見てろ」
イリナの両脚の膝辺りに手を入れて持ち上げる。小さい子供に小便を指せるようなポーズにするのだ。
「いやぁ……、見ちゃダメぇ……見ないでぇ! やぁぁ! ああんぅっ♥♥」
「何が見ないで、だ! グイグイ締め付けて来てるじゃないか! ゼノヴィアに見られて気持ちいいんだろう。この変態マゾ女が! ゼノヴィア、もっと近くで見るんだ」
「こ……こんなに拡がっているのか……。イリナの中で……主のチンポがぐじゅぐじゅと……、ものすごく濡れてるじゃないか……」
「ああん♥ ヤダぁぁ♥♥ 見ないでぇ、見ないでよぉ……」
「見られて感じてるって言え! ほら、どんどん感じて来ているだろうが! 挿れてりゃわかるんだよ!」
「ああっ♥ 見られてるぅ……、ゼノヴィアに繋がってるとこ見られて……あっん♥ 感じちゃってるよぉ……! いやぁぁぁ♥」
オスとメスの結合部から泡が噴く、それをジッと見つめるゼノヴィアをイリナの肩越しに観察してみると──ゴクリと喉を鳴らしている様子が目に入って来た。
「羨ましそうだな、ゼノヴィア」
「ああ……はぁ、はぁ……ほ、欲しい……主のチンポが……イリナが嫌なら……私に……」
「だ、そうだが? どうするイリナ、そんなに見られるのが嫌なら、ゼノヴィアと交代だ」
「いやぁぁ! 交代しちゃ、ヤダぁっ! もっと、もっとしてぇ……♥ イイ、イイよぉ、イイのぉ……♥」
「やはりお前は、マゾ奴隷女が! だったらゼノヴィアにねだってみろ! ここを舐めてくださいって言え!」
結合部とその上、イリナのクリトリスの辺りを指でぐちゃぐちゃに刺激する。
「いやぁぁん♥ あっ、ううん……あっ、いや、いやじゃない……イイっ♥ あっ、ああっ、ぜ、ゼノヴィア……、おね、おねがい……舐めてぇ♥ わたひ、の、わたしとごしゅじんさまの、くっついてるとこ……なめてぇ……♥♥」
嬌声を上げ舐めて欲しいとねだるイリナ。
ゼノヴィアは四つん這いで尻を上げた姿勢で主を見上げた。
紫の瞳に宿る支配欲が、自身に向けられている。それを感じてブルリと快感に背を震わし、早く自分にも入れて欲しいとねだる様に尻を揺らしながら、ゼノヴィアは舌を伸ばした。
イリナにどぷりとハマりこんだ男根に舌を這わせていく。
「いいぞ、ゼノヴィア。そのまま玉の袋からイリナのクリまで舐めまわせ!」
褒められると嬉しくなってしまう。舐めさせれていると、舌の先にオスの熱さ、硬さが感じられ、これをまた入れて欲しい気持ちがどんどんと強くなっていく。
触手に嬲られた記憶、それで味わわされた焼き尽くされるような官能。悪魔の主の男根を受け入れたときの、あの抱きしめられる悦び。
それらがグルグルとゼノヴィアの中でこだまして、イリナの次に犯されることを想像し、子宮からジクジクとした期待感が湧き上がってくる。
夢中で舐めしゃぶりながら、時折上目遣いで媚びる視線を送ると、必ず主の見下ろす視線と絡み合った。
(ああっ……欲しい……、また犯して欲しい……。イリナではなく、私を滅茶苦茶にしてほしい……)
じゅぼじゅぼと男根がイリナを犯す音が間近で聞こえる。犯され悦ぶ女の声に嫉妬を覚える。
至近距離で、目にさせられるオスの勃起と、メスの昂り。鼻腔から入り込んでくるのは、あまりにも濃厚な男と女の性交の匂い。
(ああっ……ほしい、ほしい、ほしい!! 主のチンポ入れて欲しい……!!)
ゼノヴィアの頭の中が、悪魔に犯されることでいっぱいになっていく。早く、早く、早く順番が回って来てくれ!
その思いがゼノヴィアの舌先を加速させる。夢中になって舐め続ける、男根の味わい、イリナを責め立てることで響く嬌声。
「んんっああああぁぁぁぁぁっ、ごしゅじんさまぁぁ♥♥ イリナ、ああっ、イクっ、イキぃ、イっちゃうよぉぉっ!」
「よし、イケっ! また、中に注ぎ込んでやる! 中出しされながらイケっ!!」
「ふぃぃい♥ イイぃぃぃぃん♥♥ ああっああぁぁぁ♥♥ イッくぅぅうぅぅぅううん゛♥♥♥!」
ゆったりとした攻めでジワジワと昂らされていたイリナが、ようやく果てた。
派手なヨガリ声を上げながら、喉を背をそらしてビクビクと快楽に酔っている。最後の瞬間にぎゅうぎゅうと収縮したイリナの女の割れ目から、どぼりと愛液が吹き出してゼノヴィアの顔にかかった。
はぁはぁと息を整えるイリナを膝から下ろし、ゼノヴィアの主が萎えることを知らないかのような剛直を眼前に突きつけてくる。
「欲しいんだな?」
「ああ……欲しい」
「もっと、犯されたいんだな」
「もっと、もっと、犯して……」
「そうか、それなら二人とも朝までたっぷりと可愛がってやろう」
悪魔に組み伏せられながら、ゼノヴィアは悦楽の中へと沈んでいった。
「んあっ、主よ、ああっ主よ、あ、ああ、ああぁ~~~~~~゛♡♡」
時系列的にオリ主くん15歳……イリナとゼノヴィアの年齢は考えるな!