※この作品はR-18です。

公爵家次期当主好色物語   作:ルペッタ好き

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1-4 焼き鳥令嬢に串をさす(上)

 将来、庶民出身だけどレアな特殊能力を持った淫乱ビッチヒロインに周囲の側近達ごとまとめて篭絡されて、親の決めた婚約者に婚約破棄をかましそうな顔をした公爵家の次男。

 そんな俺だが、あの手の話の王子様はなんてもったいないんだと常々思っていたものだ。悪役令嬢も淫乱ビッチヒロインも両方まとめていただいちまえよ! 両手に花ぞ、と何度思ったことか。

 

 というわけで、これから金髪縦ロール妹属性な婚約者令嬢をおいしくいただこうと思う。

 

 レイヴェルの膝上あたり、太腿の裏側に手を這わす。もう一方の手を彼女の背に回し、脇腹あたりで抱え込む。彼女の両手がこちらの首に絡まるように回され、耳に熱っぽい吐息を感じる。

 うむ、いつかやってみたいと思いつつ、ついぞ機会のなかった男のロマンの一つ、お姫様だっこの完成だ。本当のお姫様相手にこれが出来るとは、実に感慨深い。この何とも言えぬ「この女は俺のものだ」感。

 

「これやってみたかったんだ」

 

 自然と魔力で肉体を強化している悪魔の筋力は、見た目と比例しない。その上、悪魔は飛行可能な種族だ。まだまだ成長途中のマイボディでも、楽々出来るのでキツイところは何もない。

 レイヴェル軽いし。激しくキツイのは、パンパンに張られた股間のテントの方だ。

 

「私もですわ」

 

 俺の首をレイヴェルの腕がギュッとしてきて、軽く耳をついばまれた。はぁはぁと期待に満ちた声に、テントの盛り上がりがさらに盛り上がりそう。

 この既に出来上がっている本日のメインディッシュは、フェニックス。この子の真ん中をグスリと串刺しにして、余すところなく味わい尽くすのだ。あ、よだれが垂れそう。いいや、これは飲ませてしまえ。

 

「んっ、んんっ……んふっ♡」

 

 せっかく高まった互いの熱が冷めないように、すりすりちゅっちゅと口や頬、舌を使ったスキンシップを交えつつ通路を進む。ヤリ部屋へと案内する使用人の背を時折見ながら、ゆったりと歩く。

 歩きながら、視線で彼女の身体を嘗め回しているとあることに気づいた。

 

「この衣装は、レイヴェルが選んだの?」

「いえ、ライザー兄さまが……絶対喜ばれるからと、贈って下さいました」

 

 細めのリボンが各所に配置され、一見可愛らしさを強調しているようなデザイン。だが、気づきを得て注意してみると良く分かる。これはとんだエロドレスだ。

 今のレイヴェルはフェニックス家から俺宛に贈られたプレゼント。リボンをほどいていけば、少しずつその包装もほどけていくこの造り。えっちだね! 

 これを用意させたライザー義兄上は、実によく分かっておられる。半脱げが一番燃えるとか語り合った甲斐があるというもの。

 

「ライザー義兄さんには感謝しないとな」

「もう」

 

 どのリボンからほどいてやろうか。他はきっちり着ているのに、胸だけはポロンとでているとか、全体的に着崩れてこれから乱暴にされるんだなこの子感を演出するとか。

 そんなことを考えている間に、部屋についた。中に入ると使用人の手によって、微かな音とともに扉が閉じていく。

 最後にカチリと聞こえて、俺たちは二人きりになった。

 

「レイヴェル」

「はい」

 

 ベッドの端にレイヴェルを抱えるようにして座り、壁に設置された大きな鏡に目をやった。そこに映っているのは、人間基準でも悪魔基準でもトップクラスの美形だろう少年と少女の姿。

 改めて、幼いと思う。さすがに幼年とは言わないが、人間ならば少年時代の半ばくらいか。俺の悪魔生での初精通は早めだったらしく、そこからムラムラと湧き上がるものをこらえてある程度の時間が経っている。レイヴェルの準備が出来たというのが、人間基準で考えてしまうとやはり早いなと思うのだ。

 悪魔だからそこは違うのだろうけれど。いわゆる淫魔みたいな連中は、人間のそちらの趣味の要望に応えるために幼い容姿のままの者もいるとも聞く。ちなみに稼ぎは大人の姿の者より平均して高いらしい。

 なんにしても今更止める気はないが、なんというかその辺りの生育というか性育事情に興味はある。

 

「大丈夫か? 今更だけど」

「ええ……その、問題ないと言われていますわ。婚約後のことを考えていたら、そのイメージで身体に変化があったので」

 

 このレイヴェルの説明、父上から聞かされた時はそんなものかと聞き流してしまった。だが、同じ悪魔であるはずの俺自身の成長具合と随分異なる。

 俺は生まれてすぐのころから意識があった。前世での成人男性の意識だ。そして普通の赤子と思われているのを良いことに、母上はもとより、義姉上やたまにやってくるセラフォルーさんにも無邪気ないたずらを敢行していたものだ。

 いやらしいことを考えていたら性的な成熟が加速する。これが正しいのなら、俺のアソコは赤子の頃に既にググっとなっていたはずだ。

 そんな俺でもやや早い程度だったのに、レイヴェルは前世もないのに俺と大差ない性長速度。ふむ、興味深い。

 魂まで純血のエロ種族は、そっち方面もエリートなのかをきっちり確かめねば。

 

「はぁ、ん、ふぅ、ああ」

 

 とりあえず、着せたまま彼女の身体の弄り回す。胸はそんなにないと言うべきか、見た目に反してあると言うべきか。フニフニしていて、これからの成長に期待したい。いや、このおっぱいは俺が育てる。

 小柄な女の子を後ろから抱えて、両手を使って控えめな胸を服ごと揉んだり摘まんだり。しばらくその感触の鏡の中の光景を楽しんだら、片手をレイヴェルの下半身へと滑らせた。彼女の腰の下、それから太腿辺りの結び目をほどき、さらりとした布地をかき分けると隙間から肌の色がのぞく。

 指先と手のひらで脚の感触を楽しみ、腿の内側に手を滑らせ割れ目の方へと滑らせると、

 

「濡れてる」

「ああ……恥ずかしいですわ」

 

 レイヴェルは両手で顔を隠しながら、尻をこちらの股間に押し付けるようにして腰をくねらせてくる。下着だけではなく服の内側の布地までぐっしょりとさせている、こんなエロい子が一朝一夕で育ったとは思えない。

 

「こういうことのイメージを思い浮かべたのって、本当に婚約の話が出てから?」

 

 黙っていやいやとこちらの股間に攻撃してくる、不死鳥娘。その肉の割れ目を下着の布地越しにまさぐって、女のスイッチを探す。

 見つけたそれをきゅっと摘まんだ。

 

「ひんっ♡」

 

 くにくにと絹らしき布でこすりあげる。

 

「ハァッ、ハァッ、ッヒイ、あ、ダメ、それダメ、あっ♡」

「もっと前からじゃないの?」

 

 いくらエロ種族でも数か月でこんな風にはならんだろう。

 豆をいじる手を止めて、胸だけをふにふにとしながら、もう一度訊ねた。

 

「そ、その、兄さまが……」

「あ゛?」

「ああっ、ちっ、違います!」

 

 まさかライザーめ、妹に手を出して開発していたのかとカッとなりかけたところで、慌てた調子で否定された。思わず怒りの籠った声が出てしまったらしい。

 中指で縦の裂け目を下からなぞってピンッと弾く、それを繰り返して心を落ち着ける。耳から入ってくるハートマークの付いていそうな声が実に心地良くて、いやらしいされる。

 

「ふっぅ♡ 小さな頃に、んんっ♡ 兄さまが、アッ♡ 庭などで、ゃん♡ 下僕たちとぉ、シテいるところ、オッ♡」

「見ちゃったんだ?」

「ハッ、い♡ それッで、その、それッン♡ なんっど、も」

 

 おっぱいふにふにクリピンピンをやめて、レイヴェルの顔をあごを掴んでこちらに向かせる。上気してトロけた表情の婚約者の瞳をじっと覗き込む。

 

「覗いてた?」

「はっ、い……」

「覗きながら、いじってた?」

 

 こくり、と頷く我が婚約者殿。エロい子だね。俺はそういうの好きです。

 半開きの唇に吸い付いた。抱きしめながらしばらく舌を絡め合っていると、少しかたくなっていたレイヴェルの身体から力みが抜けるのを感じた。

 

「どんなのを見てたの? 最近だと」

「屋敷のあまり使われていない通路で、雪蘭(シュエラン)が壁に手をついていて……」

「雪蘭ってあのチャイナっぽい格好の人?」

「ええ、その雪蘭を後ろから兄さまが」

 

 レイヴェルを抱き上げ、鏡の前に運んだ。そして、その鏡面に両手をつかせる。

 こちらの意図を理解したのか、レイヴェルはくいっと尻を突き出してフリフリと誘って来た。

 

「後ろから?」

「くっついて、のしかかるみたいにして」

 

 くっつけて、のしかかった。すると自然に、いつの間にか、勝手に俺の手は彼女の胸をいじり始めていた。

 

「その、服のっ♡ ずらして、手、入れて、その」

 

 もう布越しでは我慢できないらしい。片手を鏡について自重を支え、残った手でレイヴェルの首元や脇のリボンをほどいていく。

 もどかしくて、ビリッとしたくなるが、我慢我慢。胸まわりを全部ほどき終わると服がはらりと落ちて、下着に包まれた彼女の胸が露わになった。

 さて、この胸元からヘソ上あたりまで隠していそうな下着はどうやって脱がせばいいのか。種類の名前もちょっとでてこない。少しだけ、ウェディングドレスを思い出させるデザインだ。

 

「真ん中の、結び目を」

 

 レイヴェルの誘導に従って、鏡を見ながら作業すると、発展途上のふくらみを隠していた部分だけが外れた。まだこれからのふにふにおっぱい、その先はすっかり尖ってツンとしている。ふにふにつんつんくりゅっくりゅっ、残された部分の下着が彼女の胸のまだこれからのふくらみを強調していて、たまらなくなる。

 

「ああっ♡ 下もぉ♡ そっちも、ぐちゅぐちゅって、してましたぁ♡」

 

 また腿の横から差し込んで、パンツの中まで手を突っ込む。ああ、これは確かにぐちゅぐちゅだ。

 

「ここをいじってた?」

「そこ♡、そこもぉ♡」

「こっちも?」

「うん、うぅん♡ かたくなるとこぉくだあい♡」 

 

 ああ、爆発しそうだ。レイヴェルの尻にこすりつけてる股間のテントの中が、先走った汁でぬるっとしてきている。

 

「それから?」

 

 もう我慢できない。早く続きを言え。

 

「それ、かっらぁ♡ ぺろって、めくって、後ろから……」

「後ろから?」

「あっ♡ これ、これぇ♡」

 

 レイヴェルの尻の感触が、早く早くと急かしてくる。あああ、もう続きなんか聞かなくても、どうでもいい。

 裾の短いチャイナドレスと違って、ロングスカートはすぐさまぺろっとは行かない。それをなんとかまくり上げると、小さいなりのくせによだれを腿に伝わらせているメスが視界に入った。

 もう限界までになっていると思っていた肉棒が、さらに硬く膨張した気がする。ずっとバクバクしていた心臓が、もうよくわからないぐらい鳴っている。

 いつもは何気なく脱いでいたズボンを何度か失敗しながら床に落とし、下着も脱ぎ捨てた。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……」

 

 鏡に手をついたまま、振り返ってこちらを見ていたレイヴェルの視線。それが妖しく濡れて俺の反り返ったモノを見つめている。

 

「それ、で、雪蘭を、それ、でっ」

 

 爆発しそうに硬くなったモノを彼女の尻や裏腿にこすりつけながら、秘裂を隠す最後の布を外しにかかった。横にあるヒモをほどくと、スルリと濡れそぼった最後の障害が落ちていった。

 

「ぐしゅって……」

 

 

 






R18は初心者故、果たしてここにエロスがあるのか分からない。感想で教えてエロに詳しい人
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