公爵家次期当主好色物語 作:ルペッタ好き
「んっ、ふぅ♡」
お嬢さまのお求め通り一気に「ぐしゅっ!」とはいかなかった。後ろから差し込むのはなかなか難しい。慣れていれば簡単なのかもしれないが、あいにくどちらも初心者だ。ただ、外れた先にイイトコロがあったらしく、彼女が気にしている様子はない。内腿のすべすべとか、まだ生えてないところをこすり上げたりとか、この感触だけで出てしまいそうだ。
むん、むんむんむん。耐えながらなんとか上手く串刺しにできないかと試してみるが、やはりなかなか。俺は前世で経験があるといっても今の身体では初めて、レイヴェルも覗き見ていたことがあるだけなので、上手く合わせられていないのだろう。
「ああ……♡ いじわるなさらないでくださいまし」
どうやら焦らしていると思われていたようだ。焦ってるのはこっちだとも知らず好き好き言いやがって、この淫乱処女め!
くそ、大好き。絶対ぶち込んで気持ちよくしてやるから待ってろ!
「いじわるじゃなくて、なかなか上手く……」
甘え媚びた艶っぽい声、揺れる尻肉とその間のキュッとした穴、濡れてよだれを垂らす太腿、こすれて得てしまう感触。
「えぁ♡ ……たしか、こんな風に」
俺が焦っていると、レイヴェルがぐっと背をそらし体勢を変えた。それまで支えにしていた両手を自由にし、顔と肩を鏡面に押し付け身体を預ける。
それから、空いた手を後ろに回し自身の尻を左右に開く。
「うわ……えろ」
生くぱぁに、思わず声がでた。えろ。何この子、えろ。好き、絶対嫁にする。
「あん、恥ずかしいですわぁ♡ 前に……」
「これも、見たの?」
「は、い……ああ、もう♡ 双子のんんぅ♡ぁあっ♡」
ぐしゅっと突き刺した。ぬめる女体の中に、俺自身が入っていく。まだ入口から少しだが、気持ちいい。爆ぜそう。
「はぁ♡ はぁ♡ あぁ♡」
彼女の腰を両手でしっかりと捕まえ、もう外れないようにする。
「レイヴェル、レイヴェル、レイヴェル。中に出したい!」
「はいっ、ああ♡」
「ごめん、一気にいく!」
「はいっ! んんっ……ああぁいんんふぅ、はんんっ♡」
バチンと肉と肉がぶつかる音がした。ぐしゅりと液を散らし、頭の中にドスンと奥にぶつかった音が股間から響いてくる。
ぐちゅり、ぶりゅぎゅるぎゅるぎゅる。ケチャップ、いやマヨネーズか、チューブから粘性のある汁を勢いよく押し出ししたときのような音が聞こえた気がした。
ああー、出ている。注いでいる。この子の膣の突き当りに塗り付けている。
「んぅっ♡ んんっ♡」
ぐいぐい、と腰が勝手に前に出て行く。両手で掴んでいるレイヴェルの腰が暴れるのを押さえつけ、彼女を鏡に押し付けていく。
もっと奥へ、もっともっと奥へと、ぐりぐりと押し付けながら、情けなくも一突きで吹き出ししてしまったものを注ぎ続けた。
「はぁ、はぁ……はぁ♡」
再び手を鏡面についたレイヴェルがこちらを振り返った。なんだか情けない気分になっている俺を、彼女は蕩けた眼差しが見つめてくる。
その顔に少しだけ浮かんでいる痛みのシグナルに、俺は情けないと嘆くよりも先にすることがあったと思い出した。
「すまない。我慢できなかった。もっと優しくしたかったのに……」
「大丈夫ですわ。フェニックス家の者は、痛みに鈍くなっておりますから」
たとえ不死身の肉体があったとしても、痛みで気絶してしまっては意味がない。だから、フェニックス家の者は、その魔力の特性を活かせる精神と肉体の構造をしているのだという。前にそんな話を聞いたことがある。
まだ萎えていない、あるいはフェニックスの愛液に浸っている状況に興奮して即座に勃起復活したモノ。それを奥まで挿したまま彼女の頬を撫ぜた。
「しばらく、こうしてていいかな」
「はい……ん♡」
激しく前後したくなってくるが、ここは我慢とぎゅうと挿したままにしよう。抜いたり少し引いたほうがいいのかもしれないが、この方が我慢できる。
と、動かずにいるつもりだったのだが、身体が勝手に気持ちよくなりたいという。
「んぅ♡ ……ふぅ♡ ……はぁ♡」
肉棒の先端で円や八の字を描く様にくりくりと動かしていた。ゆっくりゆっくりレイヴェルの穴の突き当りに先ほど注いだ白いものを塗りこめていると思うと、
「あっ♡ おっきく♡」
硬度を取り戻したモノは、心なしか爆発寸前だった先ほどよりも大きくなった気がする。でもまだしばらくは、このままで。
「はぅ♡ ふぁぁ♡ んふぅ♡」
レイヴェルの甘い吐息と、俺の荒い息、それから結合部から響く微かなぬめりのある水音。
どれぐらいそれを堪能していたのだろう。
「はぁ……あの、もう♡」
少しだけこちらに振り返ったレイヴェルの流し目に誘われて、腰を前後させ始める。
うっかり抜けないようにゆっくりと引いて、ドスリと突き立て、またゆっくりと引き抜く。それを繰り返す。
「あああぁ……ひぅん♡ んんぅぅ……あんっ♡ お、ふぅん……あおぅっ♡」
少し慣れてきたので、抜くときにカリ首を引っ掛けるようにしてみるとこれがまた気持ちいい。お店でゴム有だったときとは大違いだ。
「レイヴェル」
「はひ♡」
「いじってたのはこの辺り?」
「んんぅうぅぅぅ♡ あっ、あっ♡ そこ、そこですわぁ♡」
完全に抜けてしまわないように引っ掛けながらギリギリまで腰を引き、今度はレイヴェルが自分で弄り回していた場所。彼女の腹側の入口からその少し奥までをぐりぐりとこすりながら入れていく。これも気持ちいい。裏筋の辺りをこすりつけているので当たり前か。
そこを過ぎると肉棒が、なんだかこう、たわんだような気分になるので、グイッと一気に奥まで突き込んでピンと伸ばしてやる。
「んんっ♡」
レイヴェルは一番奥よりも入口辺りの方が好きなような気がする。反応が違う。
でも、俺は最奥にグリグリと滲み出る汁を塗り付けるのが興奮するので、これはやめない。俺の液で染めてやるといった気分だ。
一通りぐりぐりと奥を先端で撫でくりまわし、またぐにゅうううと引き抜いていく。
「あーぁぁぁ♡ あっ♡ あっ♡ んのおぁ♡ ……ぃやうん♡ うぅん、はぁ♡ あ──ぁぁぁ♡ アァァん♡ はっぁぁっ♡ ……んっ♡ んんっんっ♡ ほぉぁー♡ はぁっ♡ あがぁぅ、アっ♡ ……うんぅ♡ はぁ、はぁっ♡」
そのパターンを何度も何度も繰り返した。
「レイヴェル、どうだ? 俺はすごく気持ちいいけど」
「はひ♡ 私も気持ちい、ですわぁ♡」
「痛かったりはしない?」
「ええ、平気ですわ。あぁ、でも前の方をもっとくださいませぇ♡」
「ここか」
「あああぁっ♡ んっ♡ ンぁ♡ そこぉ♡ そこ、もっとぉ♡」
やはり自前で予習していただけあって、ここが大好きらしい。
「それなら、こういうのはどうかな」
「んぁぁあああああっ♡♡」
彼女の大好きな場所をゴリゴリと責め立てながら、片手で腹を押してやる。俺のモノの圧と感触を逃がさないように、
「あっ♡ ダメっ♡ だめぇ♡ それダメっ、はぁぁっ♡ イヤ、いやぁっ♡ だめっ、コレすごいぃぃぃ♡」
何がダメダメぇだ、腰振って擦りつけてくるクセに。もっと両側から挟み付けてやる。
レイヴェルの中に入っている俺自身を、ぐにぐにといじるようにして、彼女の腹肉を揉みしだく。ついでに指の腹で、ぷっくりと膨れたメスの芽もゾリゾリこすっておく。
「あぁっぅっぅっ♡ うぐぅうくぅっ♡ おあっ♡ あおっ♡」
「すごい! くぅ……締め付けてくる。イイか? これがイイのか?」
レイヴェルの膣が俺のモノをぎゅぎゅう圧迫してきた。腰が抜けそうになるが、暴れる彼女の腰を残した片手でギリと掴んで逃がさない。ここで抜けてなるものか。
「あっイ♡ すごイイっ♡ あ、ああっ♡ い、やぁ♡ あぁは♡ おぁ、あぁはっ♡ う、うぅぅぐゆ♡ んっつぅダメぇ♡ あっい♡ あっい♡ あっいぃっ♡ いいいぃっぅっっっ♡♡!!」
ビビビクゥッと痙攣したようになって、レイヴェルの身体から力が抜けてくたりとなる。
しまった! 責め立てるのに夢中になって自分のタイミングを逃してしまった。寸前の彼女の痴態で昂りまくった衝動を吐き出すタイミングを!
「んんんっ♡」
はぁはぁと息を吐き、とろんとした顔になっているレイヴェルの奥に先端を押し付けた。
レイヴェルの力が抜けているので、差し込んだ肉棒と腰を抱えた両腕で彼女の体重を支えている状態だ。レイヴェルがずるっと鏡面を滑り落ちたらチンチン折れそうでちょっとコワイ。でも、俺は出さずに抜きたくないのだ。
「レイヴェル、少し飛べる?」
「はぁぃ♡ でも、私の羽は……」
「大丈夫、少しぐらいなら燃えないようになってるから」
ほとんどの悪魔の翼はコウモリのような形状のものだが、フェニックスの悪魔の翼は違う。燃え盛る鳥のそれなのだ。
当然だが、性交が盛り上がったり喧嘩などをして我を忘れた際に備えて、この部屋は防火仕様となっている。しかし龍の鱗も焦がすという不死鳥の本気の炎が相手だと、さすがに厳しい。俺の消滅魔力の方が対策が非常に難しいのでもっとヤバいが。
夫婦喧嘩で山々が消し飛ぶ。それが悪魔の貴族というものだ。ただエロいだけではない。
「それでは……少しだけ」
彼女の背を見つめる俺の目の前に、小さく炎が吹き上がり可愛らしいサイズの翼となった。
キューピッドちゃんかな? 触れたら加熱クッキングされるけど。
不思議なのは、着用している衣服などは燃えないことだ。謎である。まぁレイヴェルが飛翔するたびに全裸になっても困るので構わないが。魔力はイメージ、だからだろうか。
「俺はレイヴェルの一番奥が好きなんだけど、しばらくそっちでいいかな?」
「そう、なんですの?」
「ああ、なんだかこう一番繋がってるって感じるから」
やはり注ぎ込むなら一番奥だ。だって発射し始めると腰が勝手にグイグイと前に突き出て行くのだから、これはもう本能だろう。
「あっん♡ お好きなようになさってくださいまし。そこもぉ、んふぅ♡」
レイヴェルが浮いてくれたので、実に軽い。これなら股間のモノだけで支えていられる。逆に飛び上がって逃げられないように捕まえておかないとな。
「はぁぁ♡ はぁぁ♡ あぁん♡ んぅふ♡」
片手で捕まえて、もう一方の手でレイヴェルの好きなところを押さえて動かし肉の幹に擦りつける。上上下下、左右左右、クリクリ。
そうしながら、俺は彼女の最奥を槍でトントンと小突いたり、円を描いてなぞったりして楽しんだ。ゆっくりゆったリズムだ。そうしないと爆ぜちゃうからね。
やはり「一緒にぃ、一緒にぃ♡」というのは憧れる。
「こっちは気持ち良くない?」
「いえぇ♡ そこも、なんだか、だんだん、んんぅっ♡ よくなってぇ♡」
「それなら、良かった」
「この優しいのすきぃ♡」
「さっきのはダメだった? ダメダメって言ってたけど」
「すきぃ♡ ……でもぉ、これも好きですわぁ♡」
なんだか無性にキスがしたくなってきた。こうぎゅっと抱き合って、ゆっくり動かし合いながら、ベロベロ絡め合いたい。
バックの欠点だなこれは。不死鳥やドラゴンなケダモノ的にはこの後背位ックスが正常なんだろうけど。
でも、抜きたくないんだよなぁ。いや、正面からなら、たぶんさっきほど苦戦せずに挿入できるのだろうが。
「なぁ、レイヴェル。このままグルっと回って向き合えるかな」
「えっと?」
「抱きしめて、キスしたくなった。でも、繋がったままでいたい」
「あっ、んんっっっ、ふっぅ♡」
おおっ、またギュッギュッととキツくなった。
「では、離さないでくださいませ♡」
待て、という前にレイヴェルが回り始めてしまったので、チンチンがぐりゅとねじられるのを我慢して背をそらす。ちょっと、いや、結構痛い。けど、キモチイイ。
「んきゃぁん♡」
俺の頭にレイヴェルの脚が引っ掛かりそうになったので、それをなんとかやり過ごし、なんとか正面から抱き合う形に。
「はぁん♡ 旦那さまぁ♡」
ひっしと抱きついてくるレイヴェルの腰を抱え、もう一方の手で金の髪を撫でる。すりすりと頬を寄せてくるのでそれに応えながら、股間の槍をトントントンと浮かして突いてとやって捩じった皮を戻す。ちょっと涙でそう。こんなアクロバット、人間じゃあ厳しかったね。
「んん、んにゅ、ちゅっ、ちゅ♡ くちゃちゅりゅ♡ んんぅふぁ♡」
ちゅっちゅレロレロ、ぎゅうぎゅうギュッギュッ、スリスリハァハァ、トントトトンといちゃつきながら、彼女に手伝ってもらい上着を脱ぎ捨てた。相手が文字通り羽のように軽いお陰でこんなのもなんとかなる。裸になったから、レイヴェルの服からぷにっとこぼれた胸と直にくっつくのが実にいい。
奥の奥をこすり、彼女のあちらこちらを撫で繰り回しながら「好きだ、愛してる、離さない。絶対結婚しよう」などと繰り返し囁いて、お互いを昂らせていく。
「ああ、好きです。私もぉ♡ 愛してます。愛してますわ。はい、ああ、嬉しい♡」
正直、愛とかよく分からない。単に性的な興奮でちょっとキているだけだろう。どちらも。
しかし父上が言っていたことは本当だったようだ。最初の相手には、想いが強くなるものという話だ。執着心とか独占欲とか、そんな気持ちがムラムラと高まっていくのを感じる。
もうこの子だけでいいんじゃないかな? そんな気持ちすら湧いてきているのが確かなところ。俺のハーレム王の道は、どうやらその道の最初に最難関が待ち構えていたらしい。兄上はきっとこれに敗れたのだ。敗れて屈服し、メイドさんに叱責される魔王プレイに走ったのだ。
だが、俺のハーレム道はこんな初めてオマンコなんかに負けない!
ああ、レイヴェル好き。ずっと抱きしめていたい。このぐちゅぐちゅしたままでいつまでもいたい。愛してる。
「レイヴェル、、レイヴェル、レイヴェル。一緒に、一緒にイクと気持ちいいらしいんだ」
「はい♡ 一緒に? 一緒に♡ ああ、あぁぁ♡ んちゅ、めりょん、んっふ♡ うっあぁ♡」
俺はもう寸前だ。レイヴェルはどうだろう。絡めた舌を離し、見つめ合うと、うるんだ瞳でこくり頷いてくれる。
「ああ、ああ、ああはぁ♡ すごい、なにかジワジワしてたのが、いっぱいに♡ なってきて♡ ああ、もう、すぐ、あ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ んふ、んふぅ、んっふ♡ あ、もう、もう、もう♡ もうっ!!」
「一緒だ! 一緒だぞ! ずっと」
「はい、はい、ずっと一緒ですわ、ずっと♡ ずっとぉっ♡」
彼女の頭を引き寄せて唇を痛くなるくらい重ね、腰を抱えていた手をこちらも強く強く引き寄せる。
おお、気持ちいい。今日一番、いや前世含めて一番良い。両手と両足を使って、もう離さないとばかりに抱き着いてくる女の身体が小刻みに震えている。俺もきっとそうだ。長い時間かけてぐつぐつと溜まりにたまっていたものを、勢いよく彼女の中に叩き込んでいる。
心も肉体も、カッと火が付いたように燃えたまま。その温度が一向に下がらない。実際視界も真っ赤だ。俺とレイヴェルのオーラが混ざって膨れ上がろうとして、でもギリギリ弾けずに、超高密度で二人の周囲を覆いつくしている。そんな気分だ。
「はぁ、はぁ……」
「はぁ、あはぁ……」
どれぐらいこのまま一つにくっついてしまえとばかりに抱き合っていただろうか。ふとした拍子に両方の
「今までで一番良かった」
「私は初めてでしたけれど、こんなに気持ちのよいものだったのですね」
目じりに涙をためて、ほっこり笑顔のレイヴェル。そんな彼女を抱えながら思う。
なんというか物凄く、ジャストフィットしていた。これ以上ないのではないかという凸と凹の重なり具合だ。
いや、ホントになんだこれ。セックスってこんなに気持ち良かったの? 前世で経験したのは何だったんだ!? ってくらい違う。
ああ、そうか。これが、純血の貴族悪魔なのか。
「俺さ、自分もレイヴェルも気持ちよくなれたらいいってずっと思ってた」
「私もですわ」
「そっか、なら多分……ふたりともそういう形になったのかもしれない」
悪魔の肉体は魔力によって変化する。特に純血の貴族悪魔はそれが顕著らしい。
そして魔力を動かすのは、その者の気持ちとイメージ。性交している両者がそうなりたいと想い合っているのならば、一番気持ちよくなれるように身体も変化するのだろう。だって、凄かったからそうに違いない。
「純血同士の結婚が推奨されているのって、コレもあるのかな」
「えっと? ちょっとよく分かりませんわ」
純血同士にこだわる爺さん方(見た目はナイスミドル)の気持ちがちょっと分かったのかもしれない。純血の上級悪魔がこんなエロのエリート種族なら、そりゃ他の種族からの転生悪魔や下級悪魔なんぞ、下賤なエロ下等種族と思うのも仕方ない。
気持ちいいは、全てに優先される。少なくとも天使共が真っ黒に染まって堕ちるくらいには重要なのは確か。エロは世界最大のパワー。エロース神はこの世で一番偉大な神。
きっとあの爺さんたちは、自分と嫁さんの種族が大好きなだけなのだろう。言い方が回りくどいけれど、「ワシはうちの嫁さんが大好きなんだよぉ! お前らもそうしろ。純血同士は実にいいぞお!」と言っているのだと考えれば、可愛らしくさえ……思えないなやっぱり。
「結婚しよう」
「はい!」
思わず言った言葉に彼女が頷いた。その拍子に、彼女の目じりたまっていた涙がこぼれる。
俺は何気なくそれをすっと口に含んだ。それが何かのトリガーになったのか、途端にムクムク膨れ上がるエレクチオンの槍。
「あっ♡ また元気に♡」
彼女の中でふにょんとしていた、如意棒はもう元気いっぱい。そうさ、もう100%ヤル気。
レイヴェルもまだイケるらしい、目を見たら分かる。だってこの子エロいもの。エリート種族だから。
「そういえば、ベッド使ってなかったな」
「可愛がってくださいまし」
俺は翼を広げると、レイヴェルを大きなベッドの中央に横たえた。
着衣半脱げックスは大変満足した。未だかつてない快感だった。
だからまずは、脱がそうか。
ところで、サイラオーグ兄貴の母ちゃんってなんかエロいですよね。
名門貴族家に生まれてかしずかれて育ち、名門中の名門に嫁いだと思ったら道具扱い。
生れた子供が気に入らんと子供ともども欠陥品扱いされて、辺境で下賤な連中に小馬鹿にされながらの貧しい暮らし。絶対欲求不満だと思う。
そんなワケで、オリ主くんはバアル家へのコネと、パイリンガル相当の捏設定つけてます。ご了承ください。
一応、wikiで見たら悪魔グレモリーがそれっぽい力を召喚者に与えるって書いてあるからいいよね。「エロのため、エロのため」