※この作品はR-18です。

公爵家次期当主好色物語   作:ルペッタ好き

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2-13 アスタロト家訪問

 ぽくぽくぽくぽくと、宙を踏んでラクダが歩む。

 

「案外、ラクダというのは大人しいのですね」

「いや、それはゴポリンだからだな。結構気性の荒いヤツも多いぞ。あと、何故か人型生物に欲情する変態ラクダとかもいる」

「そ、そうですの……リアスさまの愛馬……愛ラクダ? を譲っていただいて、ありがとうございます」

 

 ラクダの背に揺られ、俺とレイヴェルが向かっているのはアスタロトの本家だ。

 ついでに、未来のグレモリー公爵夫人として、レイヴェルにはラクダの練習をしてもらっている。途中までは魔方陣転移で来たが。

 我が家での騎乗練習は一通り終えたので、今は俺がレイヴェルの後ろに座って公道を移動中なのだ。まぁ、俺が長年付き合って来たゴポリンだからこそ、レイヴェルも簡単に乗れるようになったのだと思うが。

 どこぞの薄情なスライムと違って、ゴポリンとの別れは辛かった……。だがまぁ、ゴポリンはレイヴェルの乗騎となったので、以前ほどではないがそこそこ顔を合わせるからそこまで寂しくもない。

 レイヴェルも嬉しそうに頑張って世話の仕方を覚えようとしてくれているので一安心だ。これが、「ラクダの世話なんて嫌ですわ。使用人にでもやらせてくださいな」とか言われていたらと思うと……良かった、良かった。手取り足取りってヤツも出来たことだし。ふふん。

 一回、フェニックス家の廊下で走らせて怒られたらしいが……まぁ、実家に帰るとハメを外してしまうのだろう。ライザー義兄上から聞いた。

 

「俺の乗騎はどうするかな。また躾けるところから始めるのもいいが」

「前におっしゃっていた、猫に乗るという話はどうなったのですか?」

「あれは冗談だ」

 

 さすがにレイヴェルよりも小さい女の子から衣服を剥ぎ取って、四つ足にさせ、その背にまたがって「おら、歩け」なんて真似は出来ない。

 ああ、いや朱乃とはたまにやるが……。俺、大丈夫なのかな。どんどんSに調教されている気がするんだが……。

 

「『紫紅の龍帝』ですし、ドラゴンというのもいいと思いますわ」

「ドラゴンかぁー……そういえば今、ドラゴンに変身する術を練習しているんだが、上手くできるようになったら乗ってみるか?」

「旦那さまの背中というのも……ふふ、楽しみにしておりますね」

 

 タンニーン殿に、「アンタの娘さん、俺の乗り物にしたいんだけどくれない?」って言ったら怒るだろうか? どんなものかね。

 一応、他所の神話なんかじゃ、強力な存在の乗騎なんてのは名誉職だったりするところもあるらしいのだが……俺が公爵継いでからならいいのかもしれないな。

 

「やぁ、いらっしゃい」

 

 雑談をしながらぽくぽくぽくぽく進んでいくと、天使のような笑顔を浮かべた悪魔が出迎えてくれた。

 

「次期当主殿がわざわざ外までお出迎えとはありがたいね」

「ま、一応ね」

 

 揃いのローブ姿で統一された眷属を従えたディオドラの歓迎を受け、ひょいと脚を折り曲げてくれたゴポリンから降りる。

 ディオドラとレイヴェルの挨拶を見ながら、ざっと彼の眷属を眺める。顔を晒さないように言われているのか、すっぽりとかぶったフードが実に妖しげな雰囲気を演出していて、大変よろしい。

 というか、俺が面食いだって知っているから、顔を見せないようにしているんじゃないだろうな同志よ。

 

「やっぱり揃いの衣装で固めると映えるな」

「統一感っていいよね」

 

 うちは……『女王』に火の鳥、『戦車』の堕天使、『騎士』が角メイド(予約)、『僧侶』に黒猫(予定)、『僧侶』の魔法使い(予定)。うん、見事にバラバラだ。

 

「統一感かバリエーションか……」

「キミのところはメイド服だろ?」

「おおっ! あっ、あー……レイヴェル?」

「どうしても、と仰るのなら着ますけど……」

 

 俺のメイド趣味は既にレイヴェルの知るところだ。だが、まだレイヴェルに着させてプレイしたことは無い。

 いや、お姫様プレイもなかなか悪くないのだ、ヤってみると。

 

 というか、リュイは一応ベルフェゴール家の現当主なんだよな。うーん、政治から距離を取りたい者が多い『番外の悪魔』ベルフェゴール家は、有名人になったからリュイことロイガンを名ばかりの当主にしているわけだ。

 それにしても現役当主をメイドにして抱いているとか、なんというか倒錯的でよろしい。領地の広さ的に考えると、悪魔の貴族って一国の王のようなものだから……リュイは国家元首といってもいいわけで、それを好き放題にしているのか……うん、俺の股間に大変よろしい。

 

「俺がメイド服で揃えたとして……ディオドラはこの悪っぽいローブ軍団で統一だろ?」

「そうだね」

「で、学校がどうこう言ってるソーナは、制服プレイヤーになるかもしれない」

「ああ、ありそうだね」

 

 レイヴェルが額に手を当て、首を振った。

 

「メイド服、ローブ姿、学校の制服……」

 

 彼女のつぶやきに、俺は内心で謝っておくことにした。スマンな色物世代で。きっとレイヴェルが頼みの綱にしているだろうシーグヴァイラは『ダンガム』だ。パイロットスーツとかで来るかもしれないぞ。

 シスタースキーのディオドラ。メイドスキーな俺。学校制服プレイヤーのソーナ。ダンガムマニアなシーグヴァイラ。グラシャラボラス家とウァプラ家代表だけが真面目担当だ。いや、ディオドラはかなりマシか……なんというかそれっぽいし。 

 

「リアスさまたちの世代はたしか……あと数年ぐらい経って、全員の眷属がある程度揃ったのを見計らい、デビュー前に新人戦のようなものをされるのでしたよね?」

「そんな話だな」

「面倒だよね。いくら、アガレス、アスタロト、グレモリー、グラシャラボラス、シトリーと格の高い家が同世代で揃ったからってさ。お陰で眷属を集めるのを急かされてる気分だよ」

 

 どこからかそんな話が湧いて来たんだよな。どうせ政治がらみで何かしらあったんだろうが。

 

「そういえばさ、サイラオーグってどうなったの?」

 

 その面倒な新人のレーティングゲームデビュー前の御披露目戦は、各家の若手代表で行われることになっている。ラティアは俺と同い年だが、アスタロト家の代表は次期当主のディオドラなので出場しなくても良いのだ。だから、ラティアは『悪魔の駒』をもらってはいるが眷属集めをまだ始めていない。ゆっくり吟味できて羨ましいことだ。

 

「サイラオーグは、ウァプラ家から代表推薦してくれると連絡があったな」

「ええ、それもあって今の学校を卒業したら修行と眷属探しの旅に出るのだとか」

「なんだ、ようやくバアル領から出て来れたのに、結局平民学校で終わりにするんだ? ……ああ、でもその方がいいのかもね。今更混ざっても面倒しかなさそうだ。いくらウァプラになっても、バアル家での事情は知られているから」

 

 そう、ミスラさんとサイラオーグはバアル家との縁を切ったのだ。俺が切らせたとも言うが。

 今は二人ともグレモリーで預かっていて、ミスラ・ウァプラとサイラオーグ・ウァプラになっているってワケだな。

 

 母上にはケツを叩かれたが、父上はウァプラ家との話し合いに満足していたようだったし、政治的には良かったのかね。バアル家にも恩を売った形になっているし。

 社交の場で、甥っ子に第一夫人を取られたとか言われたらしい叔父上はざまを見ろ。あんな扱いしてれば、そりゃなぁ……って雰囲気だったらしいとは、タンニーン殿から聞いた話だ。

 

 いやはや、あの辺境屋敷の近くの林の中、どこの下級悪魔に見られるとも知れぬ状況下、ミスラさんを肉棒で説得した甲斐があったというものだ。ふふふ、あれは興奮した。

 その後は、俺のところに来たいと言うようになったミスラさんと二人でサイラオーグと話し合い。俺がミスラさんのために城やら何やら用意することを話すと、ヤツも納得したのか頷いてくれたというわけだ。

 まぁ、悪魔の寿命を考えると……俺とミスラさんくらいなら、アリだからな。

 というか、現役の初代がいたりするし。悪魔って出生率が低いとか言われているが、生涯現役でいけるなら、仮に子供が出来るのが五百年に一人だとしても、五千年あれば十人。寿命から考えると生涯の子供人数は人間よりも多くなりそうなんだよな。

 時間がかかるってだけでさ。

 

「未だに義父上呼びにお互い慣れないけどな」

「そりゃ、まぁ、そうだろうね。ボクはキミのことを尊敬するよ。今まさに、貴族界隈の噂の渦中の人物だからね。うん……それでわざわざ迎えに来たんだけどさ」

「私も……最初にレイヴェル義母上と呼ばれたときは、どうすればいいのかわかりませんでしたわ」

「いや、キミも大変だね……」

 

 しかし、ミスラさんはもう……。

 

「アスタロト家は魔力の扱いが上手いだろ?」

「まぁ、そうだけど。そういう家だしね」

「眠り病関係で何か新しい術が出来ていたりしないのか?」

「あれは……なんともね。医療ならシトリーの方がって……ソーナにはもう聞いてるのかな?」

「まだ無理だって言われたな。今後の医療の発展にかけるしかないのかね……」

 

 ミスラさんは最近ほとんどの時間を眠って過ごしている状態だ。医療関係に力を入れているシトリー家のソーナに確認したところでは、もうそろそろ危ないらしい。

 

 眠り病は、大昔から悪魔を悩ませている不治の病だ。徐々に眠る時間が増えていき、やがて眠ったまま目覚めなくなってしまう。そうしてだんだんと衰弱していってやがて死に至る。

 衰弱自体は魔力やら魔法やらの諸々で抑えることが可能なので、延命措置を維持し続ければ死んでしまうことはない。だが、今のところ覚めることのない眠りについてはどうにもできていない。

 たしか、ゼクラムの祖父さんにも眠り病のままずっと眠り続けている娘さんがいたはずだ。たしか、祖父さんが二千歳の頃に出来た娘だとか言っていたような。身近な者が眠り病にかかって、ずっと目覚めないまま長い月日が過ぎていくというのは、どんな気持ちなのだろう。俺もそれをこれから体験するのだろうけれど。

 

「レイヴェル、俺は明日からしばらくミスラさんに……」

「分かっておりますわ」

 

 思えば、ミスラさんには最初の行為のときからどこか先を見ていないようなところがあった気がする。本人も気づいていたんだろうな。

 それに、サイラオーグも母親の病気に気が付かないわけがない。俺が病気のこと込みでミスラさんを引き受けると言ったから、すぐに納得したのにはそれもあったのかもしれない。

 最近はミスラさんが眠るための城の建設現場によく顔を出しているようだし。

 

 ミスラさんとサイラオーグをグレモリー家に連れてきて、母上がミスラさんの状態に気づいた後に言われたことだが、

 

『よくやりました。先日は叱りましたが、ミスラが眠り病なら話は別です。あのままバアル領に残していたら、事(・)故(・)死(・)させられていたかもしれません』

 

 悪魔にも情がある。いや、悪魔に関連深い七つの大罪がほとんど感情に関わるものである以上、悪魔ほど感情的な存在はいないのかもしれない。

 そうでありながら、合理的であり、利己的なのが悪魔だ。矛盾しているようだが、悪魔とはそういうものなのだ。

 

 そんな悪魔の貴族の中では、眠り病にかかったものを見捨てるのは大変な恥とされる。もし、ミスラさんと叔父上の離婚がもう少し遅くなり、ミスラさんが眠り病で目覚めなくなってしまっていたとしたら、もう叔父上からの一方的な離婚は出来なくなる。眠り病に陥った妻を捨てるというのは、悪魔社会ではおそろしく体裁が悪いのだ。

 体面を気にする叔父上がそれを出来るはずがない。

 だからといって、あれだけの仕打ちをするほどの関係になっていたミスラさんの面倒をいつまでも見続けるなど、叔父上にとっては苦痛でしかないだろう。

 そうなると、まぁ、何らかの事(・)故(・)が起きてミスラさんの命が失われる可能性もあった、と母上は自分の異母弟を評価しているわけだ。

 この異母姉弟の仲、とんでもなく悪すぎる。知ってたけど……主に俺が間でグチグチ言われるんだよなぁ。兄上が代わってくれよ、この役割。

 

 ちなみに褒めてはくれたが、小遣いは戻らなかった。いや、ミスラさんにもサイラオーグにも、俺が面倒みてやらぁ! みたいなことを言った手前、「おかーちゃーん、小遣いもっとー!」とは言えんけどね。そもそも小遣いが母上の稼いだ金だというのは気にしない方向で。

 

「サイラオーグのヤツ。修行だとか眷属探しって言っていたが、旅に出るのは治療法の手がかりを探しに行くのかもしれないな」

 

 そうだとすると、俺はよほどサイラオーグに信用されていることになるが。眠ったままのミスラさんを任せて出かけても大丈夫と。

 

 母の治療法探して三千里とか、お前主人公なのかよサイラオーグ。

 

「ああ、そうかもね。それでもしホントに見つけたら、ボクらの世代で最初に最上級悪魔になるのがサイラオーグなんてことになるかもね」

「眠り病の方は、どこの御家にも幾人かはいらっしゃいますものね」

 

 悪魔は寿命が長いので、眠り病に罹患しても衰弱死さえ防いでいればいつまでも寝ているだけだ。老衰による死亡がない。だからゴタゴタで断絶したり、しかけたりして面倒を見切れなくなった家以外には患者がいくらかいるものなのだ。歴史が長いからな。

 薄情と言うよりか余裕のない平民はどうしているのか知らんが……まぁ、死亡扱いにでもしているのかもしれんな。ほぼ永眠だから。

 

 

 

 ―○●○―

 

 

 

 アスタロト卿への挨拶はつつがなく終了した。

 

 そちらは問題なかったのだが、なんだ今のこの状況は……。

 

「ラティアさま、あちらに座られてはいかがですか?」

「リアスは嫌?」

「いや、別にラティアなら嫌じゃないが……」

「リアスさま!」

 

 うーん、これは一体。

 貴族の家といっても、どこもかしこも豪華絢爛仕様というわけではない。普通に寛いでだらだらテレビでも観るかみたいな部屋もある。来客用ではない内向きで私的な部分だな。といっても前世の庶民感覚からすると、とんでも豪華なのだが。

 アスタロト家のそんな一室で、ちょうど本家に顔を出していたラティアと合流した俺たちは四人でテレビを見ているところだ。レーティングゲームの試合観戦である。

 

 よし! 行け! 勝てよリュイ……ではなくロイガン! 俺の資金がかかっているんだからな! 勝つことが分かっているから、全額ベットしたんだからな! 

 

 とまぁ、レイヴェルと並んでソファに座って内心で応援しつつ眺めていたところ、お茶を淹れてくれたラティアがそのままレイヴェルとは反対側に尻をねじ込んできたのだ。二人掛けソファで左右に美少女を侍らせて密着ウハウハ状態である。

 

「どうしたんだ? こんなこと小さい頃しかしなかっただろ」

「いいでしょう、たまには」

 

 そういうラティアの表情はいつもと変わらぬキツイ感じで、そのオーラも表面上は冷厳な雰囲気のままだ。

 だけど、ここ数年はこんなことなかったんだが、何かしらあったのかね。

 

「まぁまぁ、いいじゃないか別に減るものでもないだろうし。ラティアにもいろいろあるんだよ」

「減りますわ、スペースが」

 

 ディオドラのヤツ、ニヤニヤしやがって。まぁレイヴェルがまた引っ付きモードに入っているので、家に帰ったらベッドで頑張ろう。

 ヤキモチ鳥(フェニックス)は、こういうときが一番美味しいことを俺は知っている。積極性がいつもより段違いになる。

 

「勝ちそうね、御贔屓のロイガン・ベルフェゴールが」

「勝ってもらわないと困るんだよな。資金的に」

「いくら賭けたの?」

 

 むくれ始めたレイヴェルの腰に腕を回しつつ、ラティアとの会話を続ける。

 ホントに何があったんだか……悩み事でもあるのかね。

 

「あーっと、このくらい」

 

 指を立てて金額を示すと、ラティアとレイヴェルの双方から睨まれた。まぁ、遊びで賭けるにはデカイ額だ。前世の俺基準だと、ボーナス全額を単勝一点買いに突っ込んだような感じ。

 そりゃ、嫁さんいたら怒るわ。勝つからいいんだけどな。

 

「よっし、勝った! さすがはロイガン・ベルフェゴール!」

 

 俺の筆頭メイド! インタビューで角に巻いたリボンのことを聞かれて若干赤くなっているのがカワイイぞ! それほどいて彫り込んだ悪魔文字見られると、ゴシップネタにされまくるぞ! 俺ごと。

 

「リアスさま……金策で賭け事をするのでしたら、きちんとデータを集めましたのに」

「あきれてしまうわね」

 

 お前ら急に仲良くなったな。

 

「で、ラティアは何かあったのか?」

「レイヴェルには聞かせたくないのよ」

「なっ!」

 

 やっぱり仲悪かった? まぁ、今度聞いてみるか。

 それにしても、ディオドラお前、優し気仮面が剥がれかけて本性のぞきかけてるぞ。ニヤニヤしやがって。

 

「あー、ディオドラは最近眷属とのコミュニケーションはどうなんだ?」

「ああ、アレね。キミの意見も悪くないかなって気がしてきたよ」

 

 俺とディオドラでは女関係の趣味で相容れないところがあった。俺は蕩け顔が好きなのだが、コヤツは絶望顔が好きなのだ。しかも、一回あまーく口説き落としておいてから、「実は……」と絶望に叩き落として堕とすという、極端な落差を用いてぐしゃぐしゃに泣かせるのが好みという、趣味なのだ。

 それで、この間、もう一回上げてみろよーと力説したのだが……ヤってみたのか。

 

「レーティングゲームとか考えると、そっちの方がいいだろ?」

「まぁ、そうなんだけどさ。今後の予定もあるしね」

 

 女二人が首を傾げる中で、こういう話をハッキリ言わずにしてみるのは、これはこれでスリリング!

 

「どうせロクでもない話ですわ」

「それについては同感ね」

 

 やっぱり仲良かった?

 

 

 

 




次回『おやすみからおはようまで』



ディオドラ・アスタロト:
友好度高めルートで進むことになった。
聖処女悪魔堕ち計画と共に、純血貴族とは子作りしない宣言を親に伝える。

ラティア・アスタロト:
何やらお悩み中、詳細は原作二巻の最初の方を読んでください。イッセーeyeでスタイルがほぼ同じとか言われている娘さんが悩んでいます。

ミスラ・ウァプラ:
叔父上とは別れた、で実家に戻らずオリ主のところにやって来た。眠り病の症状進行中。もうすぐ寝たきりに。

サイラオーグ・ウァプラ:
探し物探しに人間界とかに旅に出るつもりのホントに優しい悪魔。まだ上級悪魔には勝てないが、出会いと冒険が待っている旅路で一気に強くなるのかも?
金なし、(まだ)中級悪魔クラスの強さしかなし、母親はどうやら眠り病。悩んでいたところにいきなり従弟から「お前の母ちゃん俺の女にしたから、俺の女だから眠り病の治療方法見つかるまで何千年でも面倒見るからな」とか言われたヤツ。


レイヴェル・フェニックス:
このあと美味しくいただかれた。



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