公爵家次期当主好色物語 作:ルペッタ好き
魔方陣を抜けたら、そこは人間界の日本。
「空が青かったわ」
待機していた人間界在住のグレモリー臣下の悪魔の運転する車に乗って目的地へと向かう道中。ミスラさんが発した最初の一言である。
「あっちでずっと暮らしているとそんな感想になりますか」
冥界の空は基本的には紫だ。昼も夜も天候も、魔力によってどうこうしている。
「そうね……こちらに来たのはいつ以来かしら」
「そういえば、昔は時の流れも違ったって聞きましたけど」
「ええ、あるところでは人間界よりもずっと速く、またあるところでは人間界よりもずっと遅く、時の流れは場所ごとにまちまちだったのよ」
人間基準で考えると、「冥界で一晩過ごして帰ってきたら数百年経っていた」り、あるいは「冥界で長いこと過ごして老人になって帰ってきたら知り合いはまだ若いままで数日しか経っていなかった」、そんなおとぎ話の中のような出来事があったわけだ。
だからまぁ、ゼクラム祖父さんの一万歳オーバーな年齢も、そういった人間界標準時間速度とは異なる場所で稼いでいる可能性はある。
「今は転生悪魔や人間界で暮らしている者のために、人間界に合わせているんでしたか」
「そうらしいわ。魔王さまたちが調整されているそうだけれど……『時間』だから、アガレス大公家も関わっているのでしょうね」
シーグヴァイラのアガレス大公家の魔力特性は『時間』だ。彼女は外界での数分を一時間に引き伸ばした空間を結界内に展開する、なんてこともやってのける。一晩で数十日分のえっち時間を捻出できる、それがアガレス家。エロい。
母親がアガレス大公家出身のラティアも似たようなことが可能だ。むしろ、その手の術法の操作に関してはラティアの方が得意だろう。
ベルゼブブさまの『破軍の方程式』に繋がるアスタロトの術式の操作に秀でた魔力特性とアガレスの『時間』のハイブリッドだな。俺がグレモリーの豊富な魔力量(と秘密の特性)とバアルの『滅び』の特性の双方を受け継いでいるのと同じだ。
「どうして転生悪魔や人間界ぐらしの連中に合わせたでしょうね。わざわざ勢力の回復速度を削ってまで」
「政治の都合としか……堕天使側の妨害があるのかもしれないわ」
冥界の諸々を弄ろうとすると、やはり堕天使が邪魔になるのか。アイツら冥界からいなくなってくれないかな。
天使や堕天使と違って、悪魔は他種族に頼らずとも純粋に同種での交配によって数を増やしていける。生涯に子供を作ることの出来る人数も多い。なにせ未だに寿命の限界が分かっていない種族だ。あるいは存在しないのかもしれない。
となれば、それこそ冥界の時間速度を人間界の500倍ぐらいにしてやれば、悪魔の人口回復速度は対天界・堕天使相手に500倍速となり、勢力の回復も同様となるはずだ。
500倍は極端な例だが、それでも30倍程度は行けそうなんだがな……。転生悪魔に配慮すると言っても、悪魔になっている以上寿命は長いのだから、人間界の知り合いと比べて年を取るのが早くて困るなんてこともないはずだ。
人間界よりも冥界の時間進行が遅くなっていて、冥界暮らしの者が冥界→人間界移動で「浦島太郎状態」となるのは困るだろう。人間の知り合いが死んだり、老人になってしまうだろうから。それは寂しいと思う。
だが、冥界の方が速い分には、人間界暮しの悪魔が人間界→冥界で「浦島太郎状態」になっても、知り合いも大抵は皆悪魔なはずだから、生きているし(外見上は)年も変わらない。そう問題があるようには思えないのだが。
冥界の主であり支配種族たる悪魔が、他種族に配慮してやる必要もないだろうしな。
「やはり堕天使ですか……」
おのれ堕天使。冥界に存在していて小競り合いを仕掛けてくるわ、人間界でも突っかかってくるわ、さらには朱乃を甚振ったばかりか、悪魔の人口増加までも邪魔してくるとは……。
やはり早く滅っさないと。
冥界の『時間』さえ悪魔の好きに出来るようになれば、人間界時間での一年ごとに純血悪魔が二十や三十は産まれてくるようになる。欲の皮の突っ張ったお年寄り連中も、欲が残っている以上性欲も旺盛なはずだ。『悪魔』全体で子作りに励めばそれぐらいはたぶんいける!
で、そこに『王』の駒の量産化も合わせれば……人間どもが一年を過ごす間に数十の魔王級悪魔が誕生していくというワケだ。そいつを百年も続けて行けば、数千の魔王級──もはやそれが純血悪魔の標準的な戦力になるだろうが──による軍勢が形成できるわけだ。
ふむ、転生悪魔なんぞいらんな。そうなると。
同様に疲弊しているらしい天使や堕天使どもはよいとして、心配なのは他の神話勢力から警戒される可能性か……。うーん、俺には政治的な発言力がないから、議会などでそういったことを聞くこともできんし……。兄上たちは愚民化&貴族弱体化政策を進めているようだし……なぜ悪魔を弱くしようとするのか、これが分からない。
平民どもの戦力化・かつての軍団の再形成&貴族の個人戦力の強化、これが俺的オススメなんだがなぁ……現魔王さまたちの方針と真逆な感じだよなぁ。
そう考えると平民どもを鍛えて戦術を教え取り込もうとしているソーナは、実は今の俺と似た考えを昔から持っていたのか……? さすがはソーナだ、賢いなぁ!
「何か難しいことを考えているの?」
おっと、今はデート中だった。ミスラさんに比べたらどうでもいい話を延々考えているなど失礼過ぎた。
「いえ、俺は結構『悪魔』が好きだったんだなと」
まぁ、純血悪魔なんて家の数も少ないし、みんな親戚みたいなものだ。みんなで強くなってブイブイ言わせたいものだね。ブイブイって人間界ではもう死語なんだろうか……おじさん、死んじまったからもう最近の日本のことはよく分からないな。
「そういえば、あなたは前世……人間だった頃の記憶を持っていたわね。親御さんには会いに行ったりしないの?」
「会いませんよ。一目見れば情が湧いてきてしまうかもしれませんし、そうなると何処の誰にどう利用されるか分かりませんから」
前世の親はまだ生きているのだろう。たぶん。
だが会わないし、探そうとも思わない。人間だった俺は死んだのだ。
顔を見てしまってはまた会いたくなるかもしれない。そうなると、どう隠していてもいずれどこかで悪意を持った誰かに知られてしまうだろう。それで人質にでもされた日には目も当てられない。
さっくりと昔は昔ということにして、気にしないことにするのがお互いにとってベストなのだと思う。今の俺はグレモリー家の次期当主だしな。
と、雑談を続けていたところどうやら目的地に到着したようだ。
「人間が多いな。平日を選んだはずだったのだが」
「は、本日はこの国の祝日となっておりまして……」
あせあせと答える運転をしていた悪魔は、本日の目的地であるとある遊園地の管理者でもある。
まぁ、グレモリーは人間界でも手広くやっているので、この遊園地もグレモリーの所有物ということだ。
「ああ、あったなそんなものが」
かつての俺が働いていた会社には、祝日が休みになるなんて制度は存在してなかった。学生やっていた頃以来縁がなかったから、すっかり忘れていたよ。
「これから貸し切りというのは厳しいのか?」
「はい、いえ……その……」
「俺は並んで待つのは好きではないのだが、どうにかならないのか?」
うーん、この経営者一族のぼんぼんの無茶ぶりで困ってしまう一般社員といった風情の臣下。
ふふふ、俺は今猛烈にドラ息子していますといった気分になれて大変良いな。
「はい、どうにかいたします!」
ペコペコと頭を下げる一般管理者悪魔の姿に気分を良くしていると、ミスラさんにつねられてしまった。
「ダメよ、あまりワガママを言っては」
「はは、すいません」
「私は、並んで待つのも嫌じゃないから……」
つないだ手に籠る彼女の力が少しだけ強くなったのが嬉しくて、その甲を撫で返す。
すると、ミスラさんがはにかみながら、スッと身を寄せて来たので俺の機嫌は大変よろしくなった。
この人、今の見た目は少女だけど中身は子育て経験ありで、初々しさの中にも艶があるというか……なんだこれ、色っぽいのに幼げというか……。
「ま、まぁいい、案内しろ」
「はっ、はははい。ただいま!」
いやー、悪魔っていいわ。
さて、遊園地の定番人気アトラクションと言えば何が思い浮かぶだろうか。
実のところ俺はさほど遊園地経験がない。なんといってもデート経験がほぼない上に、人混みやら行列が好きではなかったからだ。
「このコーヒーカップって初めてだったんですよ」
「そうなの? 私も初めてで、見ているだけだと何が楽しいのか分からなかったけれど、やってみると面白いのね」
管理悪魔の差配によるものか、たいして並ぶこともなく、といってすぐにするすると乗れてしまうワケでもなく、適度に並んで待ちながら見学して「どんな感じなのだろう?」と興味を持ってもらいつつ楽しんでもらえているようだ。
キャッキャウフフと言いながらぐるぐるするのも良いものだ。
「何が怖いのか分からなかったわ……」
「お化け屋敷は失敗でしたねー。オーラが足りてない」
本物の悪魔に作り物オバケとかそりゃ意味がない。なんなら本物でも怖くないというか、本物のオバケは純血悪魔なんぞを見たら必死で逃げ出すか命乞いをしてくる。もう死んでるのに。
「い、意外と豪快な運転するんですね」
「これでも免許は持っているのよ」
おしとやかに微笑みを浮かべるミスラさんだが、ゴーカートの運転は荒っぽかった……。
カーブとか、腕力でカートの向きを強引に曲げてただろ、アレ。あれが、パワードリフトってヤツか。俺もミスラさんも目立つから見ていた連中がいたのだが、どよめきが奔ったからな……。
カートが壊れてるかもしれないが、まぁいいだろう。この遊園地の持ち主はさっきミスラさんになったことだし。
「えっ、ここをくれるの? ふふ、ありがとう」
普通にニコッと受け取ってくれるあたり、一般庶民とは感覚が違うんだなって。
まぁ、元々はミスラさんと遊園地に行くと伝えたら父上がポンッとくれたものなのだが……やはり生粋の貴族悪魔と比べると、俺はまだまだ庶民派なのだろうか。
「さっきのジェットコースター? あれよりもこっちの方がドキドキするわね」
「そうですね。馬も飼ってみようかな」
自前で空を飛べる悪魔には、ジェットコースターはそれほど怖くもなかったようで。まぁ楽しんではくれたと思うけれど。
それよりも二人乗りしているメリーゴーランドの方がドキドキしちゃうらしい。そんなにちょっと頬を染めてニッコニコしながら振り向かれたら俺もドキドキしてくるわ。
さて、遊園地で定番えっちスポット(創作物)と言えば何が思い浮かぶか。
「人間は高いところが好きなのね」
「まぁ、自力で空を飛べませんから。怖いなって思いながらも憧れるんですよ」
「そう、人間にとっての空は、私にとってのあなたみたいなものなのかしら」
「え、俺って怖いですか?」
「ええ、すごく怖いわ。でもね、だから……」
そう言いながら抱き着いてきたミスラさんを抱きしめ返す。結構大胆なんだよな、この人。人目もはばからずというか、人間風情は背景でしかないのかもしれないけど。
周囲の日本人一般客からは、外国人のカップルは凄いのねー、キャーみたいな目で見られている。
ええい、期待に応えてやらぁ!
「んっ」とあごを掴んで上向かせ、「ちゅっ」と音を立てて唇を一瞬だけ合わせる。
「うぉぉおお! こんなとこでやりやがった! クッソぉ、イケメン死すべし!!」
なんだかバカでスケベそうなガキが吠えている。親に引きずられて去っていくその背中には、「誠」の一文字。新選組のファンなのかね。
「え、ちょっと……こんなところ……で、したいの?」
そう遊園地で定番のえっちスポットと言えば、観覧車である。何故だかそんなイメージがある。
観覧車のゴンドラ内に並んで座って、キスを繰り返し、徐々に彼女の身体に触れていく……。
―♡♥♡―
うーん、時間制限のあるえっちも良いものだ。最後の方で慌てて服装を直すのもたまらない。
「今日はここに泊まりですので」
「え、ええ……。もう! あんなところでするから……」
腰がくにゃんとなって足元が不安定なのか俺にぎゅーっとしがみついてくるミスラさん。そんな彼女の腰に腕を回すようにして歩き、向かうはメルヘンな雰囲気の遊園地内ホテル(一組限定)だ。
なお、元々はここグレモリーの一族がここに遊びに来た時に、そのまま休憩するスペースとして造らせたのだとか。うちの父母や兄夫婦もご利用になったのだろうか。
宿泊者が大いに限定されているというのに、無駄に広く豪華。いや、我が家よりもずっと狭いけれど。
「しない、の……?」
「こういうのはお嫌いですか?」
「ううん……なんだか、幸せよ」
夕食のあと浴室でイチャついてからベッドに入ったが、今日はもうしなくてもいいだろう。
「朝からでしたし、お疲れでしょう?」
「そう、ね……でも、また……起きられるか……」
「大丈夫ですから、俺が横にいるんで」
「うん……ありがとう」
眠ったら二度と目が覚めないかもしれない。そう考えながら床につくというのは、かなり不安だったのだろう。
えっちなことをしない添い寝というのも、これはこれで悪くない。激しく熱くはならないけれど、なんというかポカポカしてくる。
ミスラさんの穏やかな寝顔を見ているとこっちも安心する。朝起こしに行ったときとか、不安そうな顔で眠っていたからな。
シトリー家が訪問予定の延期に快く応じてくれたので、その後の十日間、俺はミスラさんとあちこちを回ることにした。
人間界は珍しいのか、海に船で漕ぎ出してみたり、山の上まで飛んで行ったりもしてみた。
その途中で盛り上がったらえっちして、夜は二人で抱き合って眠る。
「ねぇ、あの子のこと……お願い」
「ええ、大丈夫ですよ」
最後の夜、彼女はそう言って眠りについて、
「ミスラさん、朝ですよ……」
次の朝、彼女はついに目を覚ましてくれなくなった。
「すまんな、サイラオーグ。最後に一言でも交わさせてやれば良かった」
「いや、いいさ。こんなに幸せそうな顔で眠る母上は、俺が小さかった頃には見たことがない──」
冥界に連れ帰ったミスラさんを完成していた城の一室に横たえ、サイラオーグに謝る。自分だけ、俺だけ楽しんでしまった。
「──それに、見つけてくるからな」
それからしばらくして、サイラオーグは平民学校を卒業。ウァプラ家からミスラさんに付き従って来た執事を供に旅立っていった。
―○●○―(しばらく後のこと)
『リア……義父上! 他領の下級悪魔を眷属に迎えたいのだが、手続きが必要だろうか!?』
「ああ、話は付けてやるが……なんだ、美人な娘でもいたのか?」
『ん? いや、コイツなんだが』
出かけて数日で、いきなり他所さまの領内の荒地だかで岩を片付ける仕事をしていた、やたらデカイ(3メートルはありそう)下級悪魔を気に入って引き抜きたいと言って来たりしだしたのだが……。
うん、まぁ、サイラオーグの眷属なんだ、好きにするといいさ。俺は美女と美少女しか眷属にはしないがな!
『ただ、人間界に連れて行くと目立ってしまうので……』
「ああ、分かった。普段はこっちで面倒を見てやる。召喚できるようにはしておけよ……ええと、トラーバが」
『助かる!』
人間界で目立たない姿に変身することも出来ない下級悪魔を眷属にするなんて、ほんと物好きだなアイツ。
『死にかけていた俺を助けてくれた人が、教会を追われて……』
「悪魔にしてしまえ! 敵勢力の女とヤルなら眷属にしてからだぞ、基本は! 悪魔らしく弄ぶだけなら構わんがな」
『なっ! お、俺は、そんな……!』
サイラオーグのヤツが教会女に引っ掛かりそうになっていたので、俺の縄張り予定地で起きたらしい不祥事のようにならないように始末しに行ったり。
『物凄い魔法使いを見つけたんだ! 術は基礎しか使えないのだが、魔法力が途轍もない!』
「気に入ったんなら誘えばいいだろうが!」
と、ちょくちょく連絡が来たのだが、だんだん面倒くさくなってきてしまう俺であった。お前は親に「あのね、あのね」って報告してくる子供か!
あ、俺が義理の父であった。まぁ、叔父上には相談できんよな、縁も切ってるし。
『リアス! 見つけた! 見つけたぞ!』
「なんだ、またヘンな眷属候補でもいたのか……? 今度は足が速いとかそういう」
『違う! いや、それもあるのだが、そうではない! 母上の、母上の治療の手がかりが見つかったんだ!』
「はっ……!? え、おま、マジで!? なんだ、それ、ええ!! ちょっ、早く帰ってこい!」
『ああ! 観世音菩薩殿に挨拶したら、すぐに戻る!』
帰って来たサイラオーグから、伝えられた治療法の手がかりは……なんというか、俺むきというか、うーん。
「闘戦勝仏と手合わせして気に入られて、観世音菩薩を紹介してもらって、阿弥陀如来に平行世界の可能性を見てもらった……と。……いや、お前なにしてんの? ホント、何してきたんだよ!」
知らんうちに、テンガロンハットかぶったカウボーイみたいなヤツとか仲間にしてるし。『騎士』の片方と『僧侶』の片方は、俺とディオドラが聖剣計画というかジャンヌ堕とし絡みで紹介して預けたから知っているが。
「とにかく! 一度試してみてくれ!」
「ああ、分かったが……お前、それでいいのか? 母親に、その……」
「なんとも微妙な気分だが……義父上ならば母上も許して下さるだろう」
阿弥陀如来殿もヘンな可能性を見てくれたものだ。いや、ありがたいけどね。これで上手く行ったら俺の中に残っている、前世のなんちゃって仏教徒の欠片が育っちゃいそうだけどね?
「赤龍帝の籠手を使用する、グレモリー縁の悪魔が、煩悩に満ちた技を振るい……ミスラ・バアルが目覚める姿を見た、か」
その平行世界のミスラさんは離婚しなかったのかな。ウァプラでなくてバアルになってるから。
「どう考えても、義父上のことだろう! さあ、母上に煩悩に満ちた技をかけてくれ!」
「いや、お前ら出て行けよ! それってつまり、あれだろうが! アホ共が出て行け! 二人っきりにしろ、いやらしい奴らめ!」
煩悩に満ちた技……。
三千大千世界の外側に座し、遍く時間と空間を照らすとか言われているらしい阿弥陀如来殿よ……貴方は俺に睡眠姦をしろと言うのだな!
いいだろう、それでミスラさんが目覚めるというのなら、ヤってヤルぜ!!
サイラオーグくんには、不器用チームと合流してもらった。
「~~しかできない」連中+オリ主が拾わなかった面子の一部で頑張ってもらいたい。
後編(睡眠姦されている方のミスラさん視点)は時間軸がしばらく飛ぶので、描けたら追いつくまでDXの1.5として置いておく予定です。
ミスラさん視点の部分は、眠り病中にえっちなことされて見ている、えっちな夢として解釈していただいてもOKです。
Q:『 』に入るのは?
ミスラ・バアル→眠り病→『 』→海遊びに行く→セラフォルー・レヴィアタン