公爵家次期当主好色物語 作:ルペッタ好き
「悪魔との取引に関する印象ですか……、そうですわね。やはり関わりを持ったら怖そうというところが大きいですかしら! 悪魔の方々とは慣れあわず一定の距離を保ってお付き合いしていくべきでしょう。それこそ、慎重に慎重を重ねて対応していかないといつの間にか魂を抜かれていたなんてことになりかねませんもの!」
そうそう、こういう反応が欲しかったんだよ。
今後の参考にと思って、アガレス家の出しているこれまでに取られた契約の一覧(契約者及び契約した悪魔の個人情報は伏せられている)を確認したのだが、
『引越しの手伝い』
『電球の交換』
『夕食を作って』
『肩たたき』
『マッサージ』
『話し相手』
などといった、そんなもの普通に人間相手に金払って頼めばいいだろうという契約の多いこと多いこと!
アホか、俺の中の悪魔のイメージが崩れるだろうが! 便利屋じゃないんだぞ。
誰だよ、ダンガムのプラモの塗装の手伝いをして、依頼主から最高評価をもらった上級悪魔って! その光景に想像がついてしまうから、もの悲しくなってくるだろうが。
「悪魔は契約の内容だけは守ると聞きますけれど、契約文書の文言のちょっとした隙をついてどんなことをされるか分かったものではないとも聞いていますわ! 特殊な家系に生まれ育ったわたくしにこの学舎での生活を与えてくれたことについては悪魔に感謝しておりますけれど、それはそれとして信用に値する存在かどうかと考えると、どうしても怪しいとしか思えませんもの!」
そうなんだよ、悪魔との取引ってやつはもっとこう後ろ暗くて、背徳的で、妖しくて、一歩間違えば破滅が待ち受けるような、そんなスリリングなものであって欲しかった。
だけど、現悪魔政府を仕切っている兄上たちは、そんなかつての悪魔のやり方をなくしてしまった。今や悪魔は町の便利屋さんのような存在。安全安心、対価は事前に提示して、それ以上は取りません。
我々は、そんな存在になってしまったのだ。
何が悲しくて、冥界では貴族だ、次期当主だ、這いつくばれ平民どもが! なんてやっているこの俺が、人間の一般庶民相手にそんな仕事をしなければならないのか。
嫌だね。絶対にやりたくない。
この安倍清芽の認識しているような、古き妖しき悪魔のお仕事ならやってみたいが……。
「それにしても、このわたくしに意見を求めるなんて! リヴラクスさん、貴方はなかなか見所がありますわ! オッホッホッホッ!」
ちなみに、人間からこういう口の利き方をされてもさほど腹は立たない。これを言っているのが、格下の上級悪魔ならブチギレるかもしれないが、人間と悪魔って種族も社会も違うからね。悪魔社会での立場とかは関係ないのだ。
天界・教会勢力や、堕天使勢力、あとは悪魔との関係が深い魔法使い連中はまた別だが。
聖書の神話関連や魔法使い以外の人間にまで、悪魔としての身分に対する礼儀は求めない。
そう考えている俺だが、だからといって、俺は駒王町のおじいちゃんおばあちゃんのマッサージをしたり、引っ越しの手伝いで段ボールを運んだりなんぞはしたくないのだ。
そんなもの、人間の業者を呼べ、と。出来れば悪魔関係者が経営している会社のところから。
性欲を持て余した美女の欲求不満の解消なんて願い事なら、喜んで引き受けるが。あと、友達いないから話相手になって欲しいってのも、相手が美少女であれば喜んでやろうじゃないか。なんなら、性交する系の友達になってやってもいい。
「だいたい悪魔といえば、契約に際して嘘は吐かなくても本当のことを言わないなんてことはよくあることらしいじゃありませんか。誤解しやすい言い回しをして、相手が勝手に騙される分には構わないといったやり口をするそうですわね!」
その後も安倍の語る古き悪しき時代の悪魔観に基づいた意見を、うんうんと頷きながら拝聴させてもらった。
俺もな、そんな風な悪魔の仕事がしてみたかったんだよ。
「大変参考になった、有意義な時間を過ごさせてもらったことに礼を言わせてもらおう」
この「礼を言わせてもらおう」って言い回し、その後にきちんとお礼を言っている場面を見ないのだが、どういうことなのだろうか? 俺も結構日本人をやっていた覚えがあるのに、未だに理解できないことが多い。
「──ありがとう」
ということで、出来る限りのイケメン笑顔でお礼を言ってみたら、安倍清芽の頬にふわりと朱がのった。
これがかつて愛読していた創作サイトでも時折見られたニコポってやつだろうか? うん、やはり顔が良いというのは強いな。ブサイクだったらこうはいかないだろう。
悪魔なんぞに惚れちゃダメだぞ、お嬢さん。
「わ、わたくしは貴方たち悪魔の印象をお話しただけですし……。べ、別にお礼を言われるほどのことはしておりませんわ!」
「そうか。しかし折角用意させたのだから、これは受け取って欲しい」
相手が『安倍家』の者だと分かった時点で用意させておいた品を傍にいた者から受け取り、安倍に手渡した。
「あら、こちらは……図鑑ですか?」
「悪魔界の魔物学の権威、ネーキッド博士の記した『魔物大図鑑』だ。知りたい魔物の名前を告げると自動でその魔物のページが開く」
俺の知り合いに、使い魔マスターを目指しているザトゥージという悪魔が居るのだが、ネーキッド博士はその師匠のような人物だ。
会ったことは無いが、なんでも様々な魔物に裸で体当たり取材を決行するという行動派の学者らしい。魔王すら殺す毒を持つ多頭蛇、ヒュドラにすら全裸で挑んだことで名を知られている。
「面白いですわね。では……『イエティ』」
安倍がそう口にすると、図鑑のページがパラパラと独りでにめくれていき、白いゴリラのような姿の魔物の描かれたページで止まった。
そこにはイエティあるいは雪女と呼ばれる魔物の生態や生息地などの説明、博士の所感なども記されている。ゴリラゴリラした成態とはまるで異なる、可愛らしい人間の女の子のような幼態も隅の方に描かれていた。
「日本語版だから、翻訳の過程で少し原文とは異なっているところもあるが……魔獣使いの家系として知られる安倍家の方には良さそうかと思って選ばせてもらった。気に入ってもらえただろうか?」
「ええ、ええ、ええ!」
安倍はこちらに許可を取ると、いくつか魔物の名前を呼んでページをめくり、描かれている魔物の姿に目をキラキラとさせていた。
気に入ってもらえたようでなによりだ。さほど高い品物でもないしな。悪魔が悪魔社会で購入するなら前世の日本人感覚で言うと十万円に行かない程度の書籍になる。
人間界価格で考えると十倍以上に跳ね上がるのだろうが。
ちなみに、この安倍に渡した図鑑の日本語翻訳者は俺である。魔物と悪魔文字の勉強として大変有効だった。
前世で頭の良いヤツに英語を覚える方法を聞いてみたときに、興味のある書籍を訳してみろと言われたのが役に立ったな。
「喜んでもらえたようだな。急いで用意させた甲斐があったよ」
「大事にいたしますわ!」
ということで、日本在住異能者との昼食会は和やかに終わりを迎えた。
ここで重要なのは、ネーキッド博士の取材先の多くは冥界にあるということだろうか。博士は悪魔なので当たり前なのだが、これで魔獣使いである安倍が冥界産の魔物に興味を持ってくれれば、将来のお得意先になってもらえるかもしれないという寸法よ。先行投資だな。
『冥界にしかいない魔物を、従えてみたいですわ!』
などといった依頼が来たら俺的には大変嬉しい。少なくともプラモの塗装の手伝いよりは悪魔らしいだろう。良い使い魔をくれるとして知られている七十二柱の名家もあることだし、古来よりの悪魔の契約内容にかなり近いはずだ。
清芽から安倍一族にその話が広まってくれるとなおよろしい。大型の案件としてこの先長く稼がせてもらえるかもしれないからな。まぁ、皮算用だが。
さて、安倍清芽との昼食会を終え午後からは駒王町内を見て回ることにした。
午前中の『医院長回診です!』みたいな行列つくってゾロゾロとするのはやめて、町中は護衛の数名と現地案内役悪魔の一名を連れての移動である。
「なんというか、普通の町だな」
「そうねー、これといってどうってことないにゃん」
強いて言えば、異能持ちや妖怪、霊的存在を比較的よく見かけるところが特色だろうか。これは学園があるためかもしれないな。
東京都心まで電車で1時間ほどの立地条件は、なかなかのものだと思う。
しかし、黒歌はいつまで猫モードでいるつもりなのだろうか。そんなに俺の腕の中が気に入ったのか、愛いヤツめ。ぐりぐり。
「うにゃぁん♪」
イチャイチャしつつ、徒歩でゆっくりと散策する。はた目からは、猫馬鹿な金持ち白人お坊ちゃんのように見えているのかもしれない。
だが、俺はそんなこと気にしないのだ。
「若さま、実はですね──」
「ほう……」
途中でなかなか気になることを案内役から聞かされた。
なんでもこの町からそう遠くない場所に、魔王アジュカ・ベルゼブブさまの遊び場があるらしい。ベルゼブブさまが人間界で運営してるゲームために使っている拠点なのだとか。
これからベルゼブブさまにいろいろと頼み込まなければならない俺としては、実に都合の良い話だ。冥界で会うよりは人目を避けられるかもしれない。
俺が自分の縄張りを見に行くのは当たり前のことで、趣味人として知られているベルゼブブさまが自身の人間界の拠点に赴くのもいつものことだろう。こっそり会うのに大変都合が良い。
黒歌の件に、リュイの『王の駒』、あとはまだ予算を都合する目途も付いていないがソーナの学校狂いの対策のこともある。
俺としては、ベルゼブブさまに直接話を伺いたいことが結構あるのだ。
兄上とセラフォルーさんは、放っておいても割と頻繁に会えるしな。それに比べて、ベルゼブブさまは実家にあまり興味がないのか、アスタロト家に出入りしていてもほとんど接触することがない。
アスモデウスさまは、正直よく分からん。グラシャラボラス家と疎遠なこともあって、四大魔王の中で一番縁遠い方だ。
軍事関係の話を聞いておきたくはあるんだがなぁ。堕天使を滅殺して、冥界を完全に悪魔のものにしたい身としては。
まぁ、その辺りはゆっくりと進めればよいだろう。時間は飽きて魂が腐るほどにあるのだから。数百年、数千年かけるくらいの心づもりでいればいい。
というか、まずはあのソーナの思い込みというか、やたらと強情に主張する『下級悪魔のためのレーティングゲームの学校作りたい』って話をどうにかしないとだな。
セラフォルーさんが諫めてくれないかな。無理か……セラフォルーさんってソーナにだだ甘だから。
何回言っても聞きやしないんだよなぁ。この間、ミスラさんの件で延期していたシトリー家への訪問に行ってきたんだが、そのときもプリプリして目も合わせてくれなかったし。俺の中の妹成分摂取欲求が増大してしまうだろうが!
いや、反抗期って考えたらそれはそれでありか……? 「お兄ちゃんなんか、好き……じゃないんだからね!」みたいな。うん、アリだな。
ソーナがツンデレ妹になりうるのかどうかは置いておくとして、他種族からの転生者ではない普通の下級悪魔がレーティングゲームに参加しようとしたら、まず第一に『上級悪魔の眷属になる』必要がある。学校なんぞ造って学ばせたところで、卒業後の行き先がないのだ。拾われなかったら無意味だって、ソーナに何度言ってやったことか。
一般下級悪魔を眷属に加えるよりも、他種族を『悪魔の駒』で悪魔に転生させた方がまず間違いなく強いって現実があるのに、一体どうするつもりなんだ。ソーナのヤツ。
そもそもレーティングゲームに関心のある上級悪魔は眷属を選ぶ基準として強さを求めるだろう。で、強さを基準に考えると、神器持ちの人間や、悪魔にはない強みを持つ他種族・魔物などが候補になってくる。
雷光のある朱乃や、仙術と妖力の黒歌みたいにな。
で、それと比べたら、普通の下級悪魔ってなんの強みもないのだ。悪魔の特色である『魔力』は、駒で転生させると他種族にも付与されてしまうから……。しかも、相性や才能次第では悪魔以上に魔力の扱いに長けた転生悪魔になる場合もある。
ディオドラのところの『戦車』2駒の元聖女ちゃんなんか、上級悪魔レベルの魔力を扱ってたしなぁ……。ドライグに聞いてみたら、そこそこのドラゴンなら焼き殺せる程度の炎の魔力だったらしい。しかも、それとは別に神器持ちでもあるという。どんな神器なのかまでは教えてくれなかったが、数年後には交流試合があるのだからそれに備えてということだろう。
と、いろいろあって俺は平民をかなり見下していたのだが、先日サイラオーグがその考えに一石を投じてくれた。
他の貴族領の荒れ地で岩運びをしていたとかいう下級悪魔を眷属に加えたい、とサイラオーグが言って来たのだ。
勝手に他所の貴族の領民を引き抜くのも角が立つので、俺の方で手続きをしたのだが、その下級悪魔がなんとも強かった。岩運びってレベルではなかったのだ。
いや、あれにはビックリしたね。
兄上やベルゼブブさま、それから俺は純血の上級悪魔から生まれたイレギュラー体の超越者になるのだが、あの下級悪魔は平民のイレギュラー体なのだろう。
名前はリギーゴ、途轍もない剛力の持ち主。魔力は少ないが、とにかく力だけはある。当たりさえすれば、腕力だけで最上級悪魔を倒すことも可能だろう個体だ。
リギーゴは魔力が少なく、その扱いも拙く、勉強もほとんどしていないので頭もよろしくない。それでいてその体格はかなりデカかったので、サイラオーグが人間界を旅するには目立ちすぎて連れていけないってことで身柄は俺が預かっておくことになった。で、城に置いておくのもアレなので現在は領軍で鍛えさせているところだ。
最低限の勉強と、あとは軍人としての基礎訓練だな。団体行動とかその辺りの。体力はまったく問題ないようだが、サイラオーグが大恥をかかない程度には仕上げてやらんと。
サイラオーグのお陰で平民の中にも
なので、俺としては資金の目途が付いたら適当に理由を作って、『レーティングゲーム下位リーグ』でも立ち上げてみようかと思っているのだ。『悪魔の駒』を使わない方式で。
試合用のスタジアムの一つくらいなら現状でもどうにかなるので、あとは戦闘フィールドの構築とかが問題になるのだが、その辺りでベルゼブブさまに相談をしておきたいってワケだ。こっち方面では兄上は役に立たんだろうし、下手に話すと公共事業でやろうとか言い出しかねない。
資金の目途などは今のところサッパリだが、こいつはあくまでも、俺が
経営、俺。運営、俺。一番偉いのは、俺。決定の最高責任者は、俺。という状態で進めたいものだね。
他の貴族家とかを入れるのも、その点を考えると面倒だ。まぁ、国よりはましだが、お互いの話し合いだけでケリがつくし。
あとは平民の金持ち連中から巻き上げるってこともありだな。文句言いだしたら、権力で潰せばいいだけだから、これはアリかもしれない。
平和ボケして軟弱化している平民どもの中にかつての戦闘意欲を沸き立たせ、どこかに埋もれているかもしれない使える平民を掘り出す。かなりの投資になるだろうが、それでリギーゴみたいなのが一人、二人出てくれば元は取れる。良く鍛えられた万の軍団よりも、圧倒的な個の方が強いって世の中だからなこの異形の界隈は。
まぁ、考えてみたというより思ってみただけで、どうやるのかって方法論がまったく出来ていないわけだが、その辺りはおいおいでいいだろう。何百年かあればどうにかなる。
『失敗しても構わない。とにかく何かを成そうとする想いを無くさないこと、それが長い悪魔の寿命を存分に生きるコツだ。百年かけた計画が潰えたのなら、二百年かけて取り戻せばよいだけなのだから』
万年生きてる祖父さんがそう言っていたんだから、これは間違いないね。命の儚い人間じゃあちょっと出来ないものの考え方だよな。
いろいろやってみたいことを考えておいて、途中で放り投げたり、何百年かしてふとそれを思い出してまたやってみたり。そんな感じで飽きずに生きていきたいものだ。
ベルゼブブさまのお遊び好きもそんなところから来ているのかもしれないな。
あの方、ラティアから聞いた話によると今のレーティングゲームの基礎を設計して準備までしたのに、それを古参のお年寄りたちに持っていかれてしまったことに未だお冠らしい。
なので、俺がこの話を持ち掛けたら案外乗り気になってくれるんじゃないかな、なんて考えているワケだ。
それに、アジュカさんも悪魔男性の御多分に漏れず年下の女性親族に甘い。弟のディオドラよりも、姪っ子のラティアに対してダダ甘だと聞く。ラティアからも「おねがーい」ってやってもらったら、サクッといける可能性が高い。
考えていたら、いけるような気がして来たな。時間はいくらでもあることだし。
戦争に向けて準備、準備と。あくまでも俺は将来の戦争に向けての戦力増強のために『レーティングゲーム下位リーグ創設計画』をちょっとだけ考えているだけだ。別にソーナがどうしても造ると言ってきかない『下級悪魔のためのレーティングゲーム学校』の卒業生の受け皿を用意してやろうなんて思ってはいないんだからな。
つらつらと先のことを考えていたら、町の案内が終わっていた。途中、車での移動も挟んだの夕方には終了だ。
「ああ、じいさ……ゼクラムさまに頼んで確保してもらった、例の教会はどうなっている?」
「申し訳ありません。まだ修繕が済んでおりません。なにぶん、悪魔にとっては扱いにくい代物でして……」
「ん? いや、直さなくとも……」
俺としては、こう壊れかけた感じの建物の風情が目当てなので綺麗にする必要はないのだが。それを伝えていなければ、次期当主さまの持ち物なのだから修繕しようとするか。
だけど、こいつらに廃教会で元堕天使の娘と性交してみたかったとか、ちょっと言い難いな。どこからか祖父さんに漏れたら、あとで滅茶苦茶怒られそうだし。
「構わん、案内しろ」
ということで、確保してもらった元は教会勢力が所有していた建物を見に来たのだが、うん実に良い感じの風情だ。吸血鬼とかが隠れ住んでいたりすると、趣が出そうな感じである。
「悪魔の拠点が教会というのも面白いかと思ったが、さすがにこれでは住めないか」
「急いで修繕させます!」
「いや、このままにしておけ。拠点の候補は別に考えよう。この地で教会勢力が落ちぶれている象徴として扱うことにしよう」
適当な理由を付けて、現状維持。
廃墟とかって、なんだかちょっと楽しいよな。今なら廃墟巡りを趣味にしていた、前世の知り合いの気持ちが少しだけわかる気がする。
ディオドラじゃないが、こういう場所に教会女を連れ込んで無理矢理犯してみたくなったりするね。
『レーティングゲーム下位リーグ創設計画』:秘密計画のひとつ。
転生悪魔は参加できません。上級悪魔に従って通常のレーティングゲームしましょう。
上級悪魔の眷属でもない一般下級悪魔がレーティングの学校で学んでも、それを活かす場所がなさそう(戦いの仕方なら軍学校で良さそう)というソーナの将来の夢どうすんの問題についてのこの作中での解答。
だったら、学んだことを活かす場を作ってしまえばいいじゃない。権力と財力があれば出来るさ。
別にソーナのためにやろうとしているわけではないとオリ主は主張している。
リギーゴ:
下級悪魔出身。サイラオーグの『戦車』。原作シューティングスターチームの怪力悪魔。名前は「ゴーリキー」から。
ディオドラ・アスタロト眷属:
『女王』:ジャンヌ(予定)
『戦車』(2駒):原作でのディオドラの『女王』、リアスと朱乃相手に痴話喧嘩で吹き飛ばされるまでは優勢気味に頑張っていた元聖女。シーグヴァイラの『女王』には勝ったらしい。炎の魔力が得意。(神器有り)
『僧侶』:アニメで回復能力持ちだった(たぶん神器)
『僧侶』:アニメで回復能力持ちだった(たぶん神器)
『騎士』:原作での『戦車』で元聖女(神器有り)
『騎士』:原作での『戦車』で元聖女(神器有り)
『兵士』:心が通じ合っているかのごとき完璧な連携をする八人の元シスターの兵士たち。アニメ版ディオドラは精神に干渉する魔力も使えるようだったので、その系統の魔力使うってことで。
《聖剣創造》があるので、全員に聖剣配って装備して戦いそう……なんで対悪魔能力が高そうなんだ(レーティングゲーム参加者は全員悪魔)。
フリードに食われちゃって出番のなかった『騎士』二人の代わりにジャンヌを入れただけ。