異世界転移した種付けおじさんのテイワット冒険記 作:黒胡椒サラミ
ジン団長は気丈だ。彼女の正式な肩書である「団長代理」の代理の部分にどういう事情があるのか、本当に細かい事情までは僕は知らないけれど、僕がもといた世界なら女子大生か新人OLくらいのあの若さで、西風騎士団という組織を引っ張っているのは素直に凄いと思う。
でもやっぱり、僕のようなオッサンからすれば彼女はまだ若い女の子に過ぎない。だから彼女を見ていると、人々に奉仕することばかりを考えて、自分の幸せをないがしろにするのは止めて欲しいと切に思うんだ。
――もちろん頭で思っているだけじゃなく、僕は直接彼女にそれを伝えた。ジン団長、あなたはもっと自分のしたいことを優先していいんだと。
「そ、そんなことはない。私は無理などしていません」
「本当ですか? 最近は睡眠時間すら犠牲にしているとバーバラも心配していましたよ?」
「し、しかし、この仕事は誰かがやらなければならないんだ。後回しにしていたら、モンドの住民の生活が――」
「だからって、そういう書類仕事までジン団長にしかできない訳じゃないでしょう? そんなのは、適当に部下にやらせればいいんです。別にそれが悪いことじゃない。もっと周囲を頼ってください」
近ごろの僕は、冒険者仕事の傍らジン団長のお手伝いをしていた。
彼女には僕がモンドに住めるように色々手配してもらった恩や、基礎的な剣技を仕込んでもらった借りがある。いずれモンドを離れる前に、それを少しでも返しておきたかった。――それに何より、ジン団長もバーバラたちのように僕のメスに堕としておきたかった。
ここは彼女の執務室だ。仕事で無茶をしようとするジン団長を、僕は真剣な顔でいさめていた。この騎士団には、ジン団長に頼ってばかりで逆に彼女の負担を軽減してあげることを考えられる人材が少ない。だから騎士団にとっては新参だが、少しでも人生経験を積んだ者として、僕が彼女に意見していた。
「しかし――」
「ジン」
「っ――!!」
僕に見つめられたジン団長の身体がビクっと震える。団長は僕より遥かに強いし恐れを知らない。でもこういう時に、やっぱり「女の子」であることがわかる。
「……あなたには敵わないな」
と言ってジン団長は笑った。僕はあえて丁寧な言葉を崩すと、「お茶でも入れようか?」と言った。
「ええ、頼みます」
それから僕らはしばしの休憩に入った。僕とジン団長との心の距離は確実に縮まっていた。――でもこの子を僕のメスにするには、何かきっかけが必要だ。そこでちょっと卑怯かもしれないけれど、お茶の中に「リラックス」できる薬を入れさせてもらった。
「ふう……温まるな」
「そうだろ? 何しろ僕が君のことを思って入れた特性のお茶だからね」
「ふふっ、あなたはそういう歯の浮くような台詞を、真顔で言うタイプだったんだな」
「見かけによらないって?」
「そういう訳ではないけれど――……ん」
話していると、ジン団長がうとうとしだした。
「眠いのかい?」
「――いや。……ああ、すまない。そうみたいだ」
「眠いなら寝てしまったらどうだい?」
「そんな訳には……」
眠気に抵抗していた彼女だが、やがてそれに敗北して、執務椅子でまどろみ始めた。僕は半睡眠状態のジン団長の傍に寄ると、彼女をお姫様抱っこした。
「え……?」
「ソファに運ぶだけだよ。捕まって」
「……うん」
普段とは打って変わってとろんとした眼のジン団長は、言われるがまま僕の身体に捕まった。まるで父に甘える娘のようだ。僕は彼女をソファに下ろした。その時点でジン団長の意識は、八割がた夢の中に入っていた。
――僕は、そんな彼女の柔らかな唇を奪った。
「ん……♡ いま、何を……」
「変なことじゃないさ。お休みの挨拶みたいなものだよ」
「そ、そうか……――んっ♡ ふっ♡」
実際それは、僕がバーバラや蛍たちと繰り返しているものと比べれば、舌を入れたりもしない挨拶程度のキスだった。ジン団長が半覚醒状態で朦朧としているのを良いことに、僕は彼女との既成事実を作っていった。
蒲公英(たんぽぽ)を思わせる髪と、このモンドの穏やかな空や湖のような碧い瞳。妹であるバーバラに良く似ている。そんな彼女の可愛らしい唇に、男とのキスの味をしっかりと教えてあげた。
「んっ♡ ふぁ……♡」
「くすぐったそうだね」
「わ、私たちは何をしてるんだ……?」
「難しいことは考えないでいいんだよ、ジン」
「え……?」
「僕に身を委ねなさい」
「ん……っ♡」
バーバラから聞いた。ジン団長とバーバラの家庭は色々あって、ジン団長は父親と離れた状態になっているのだと。それでなのかもしれないが、ジン団長の僕を見る視線には、たまに父親を求めるような感じが混じっていた。
僕はソファに寝かせたジン団長に覆いかぶさり、彼女を抱き締めてキスを続けた。しばらくすると、ジン団長のほうからも僕の唇に吸い付いてきた。
「ん、ちゅ……っ♡ あむ……♡」
本当に眠たい時に、人は幼児に還る。単に赤ん坊が何でもかんでも吸い付きたがるように、ジン団長の頭には、僕とキスしているという意識はあまりないかもしれない。しかし、僕らが愛し合う入口としては上々だった。
こうやって至近距離で見ると、ジンは本当に可憐な美人だ。反射的に僕に抱き着いてきている腕も、騎士団を支えているとは信じられないほど細い。――やっぱり彼女には本当に自分の全てをさらけ出して安らぐ場所が必要だって思う。
「ジン、寝るのに邪魔な服を脱がせるよ?」
「わ、わかった……」
「ほら、ばんざいするんだ」
「ん……っ♡」
ジンの騎士服のパーツを外しながら、僕自身も服を脱ぐ。合間にキスを挟みながら、二人してどんどんと身軽になっていく。
「あ、ああ……っ」
「ジンのおっぱい、とっても綺麗だね」
「そんな、恥ずかしい……っ」
服の下からぷるんと零れ出たおっぱいを褒めると、言葉通り彼女は恥じらった。もしかしたら、初めての時のバーバラよりもなお顔を赤くしていたかもしれない。
「恥ずかしがることはないんだよ? これは君が立派に育ってる証拠なんだから」
「あっ♡ あんっ♡♡」
ジンのおっぱいは柔らかかった。僕の手のひらに肌が吸い付いてきて、乳首は硬くなっていた。サイズ的にはさすがに妹であるバーバラよりも大きくて揉みごたえがある。僕はぽよんぽよんと掌中で遊ぶようにして、ジンのおっぱいを揉み込んだ。
そういう愛撫を続けていると、ジンの呼吸はだんだん荒くなっていった。それでいてお茶に入れた薬の効果も継続しており、半分眠った状態のままだ。この行為も、彼女の頭では夢の中の出来事として記憶される可能性が高いと確認すると、僕は次の行動に移った。
僕がズボンの下から取り出したモノを見て、ジンは無垢な反応を示した。
「それは……?」
「チンポだよ。見るのは初めてかい?」
「……??」
彼女は本当にこれを見たことがないのか、それとも、これほど大きなものを見たことがないのか。どちらにしても小首を傾げた。
ジンの匂いを嗅いでキスしたりおっぱいを揉んだりしていただけで、僕の肉棒は既にフル勃起状態だ。余りに長い竿には大きな重力がかかっているものの、心臓から力強く血が送り込まれることにより腹につくほど反り返っている。その勃起具合は、硬くなり過ぎて痛いくらいだ。
「よいしょっと」
「何をしているんだ……?」
「ジンのおっぱいにチンポを挟んでるのさ。これをこうやって前後に動かすと――……おっ、おおっ、とっても気持ち良くなれるんだ! くううっ!」
僕は夢うつつのジンにマウントしてパイズリさせてもらった。バレーボールを思わせるハリのあるおっぱいの谷間に息子を挟んで前後に動かす。両手はがっしりと彼女のおっぱいを掴んでいた。そして腰を前後に揺らすと、背骨にビリビリと快感が走り抜けた。
ジンは僕がすることをぼーっと見ている。目の前で、鎌首をもたげた蛇のような赤黒いオスの象徴がせわしなく動く様子を、ただ眺めていた。
「あああっ、いいぞジン!」
「んっ……♡♡」
それでも僕に使われて、ジンはだんだんとおっぱいで気持ち良くなってきたようだ。はぁはぁと荒い呼吸を繰り返すことによって僕のチンポが発散する臭気を胸に吸いこみ、その匂いを確実に覚えている。
「んっ♡ あっ♡ すうう……っ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
「くっ、なんておっぱいだ! バーバラたちよりずっと優秀だぞ! こんなおっぱい使わないで仕事ばっかりしてるなんてもったいない! ちゃんとメスの役割を考えなさい! おっ、おおおっ!」
僕としたことが、ジンのパイズリのあまりの気持ち良さに若干我を忘れてしまった。セックスを覚えたての男子中学生みたいに腰を振り、彼女の谷間をカウパーでベトベトに汚して快感を貪った。
――後から考えると、ちょっと悪いことをしたと思う。
でもジンは、やっぱりバーバラのお姉ちゃんだ。つまり、完全に僕のメスになる素質を備えていた。彼女が何をしたかというと、目の前にあった亀頭に、夢見心地の表情のままちゅうっと音を立てて口づけしたのだ。
「うおおっ!?」
「――♡♡」
「ぐっ、出るっ!!!!」
「あ――っ♡♡」
「おっ、おおおお!!」
驚いた僕は思わずザーメンをぶちまけた。ジンの綺麗で凛々しい顔に、ゲル状のこってりとした白いマグマが降りかかる。ジンの胸に挟んだ肉棒をビクンビクンと震わせて、僕は猛烈な射精の快楽に浸った。
「はあっ、はあっ、はあ」
「なんだこれは……。熱い……。それに、この匂い……♡」
「ふうう……」
ジンはうわごとのようにつぶやいていた。それを見て、僕の勃起が収まる訳がない。射精した直後だというのになお一層硬度を増した肉の槍が、このメスを犯させろと僕に強く訴えている。
そして僕はもちろんそのつもりだった。
ジンの服を下も脱がせると、蒲公英の産毛のような下の毛が生えそろったマンコを、手マンでほぐし始めた。
「あっ、あっ♡ あっ♡ ああっ♡♡」
「ジン、脚を閉じたら駄目だろ! ちゃんと開いたままにするんだ!」
「は、はいっ! あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああああっ♡♡」
「ようし、その調子だ。――くっ、指一本でもキツイな。でもここをこうすれば――」
「んっ、んぅううっ!?♡♡」
剣術に関してはジンが僕の師匠だが、セックスについて彼女にレッスンを施すのは僕のほうである。――彼女はきっと幼いころに「お父さま」に対してもそうであったに違いないという態度で、僕の命令に従った。おむつを替える時の赤ん坊みたいにソファの上で長い脚を広げ、クリトリスとマンコの入口周辺を刺激する僕の手による快感を精一杯受け止めていた。
ああ、なんて可愛いんだろう。普段の毅然とした彼女とのギャップで余計にそう思う。短めのポニーテールに結わえた髪も、なんだか実の娘を見ている気になってきた。妹のバーバラと並べてハメ犯す日が待ち遠しくて仕方ない。そう思うと、僕の指の動きにもことさら熱が入った。
「おっ♡ おおっ♡ あっ、あっ、あっ、あああっ♡ おっ!♡ おーっ!!♡♡」
執務室でオッサンの手マン攻撃に喘ぐジンの姿は、とても団員には見せられない。
「んっ、くううっ!?♡♡ あっ♡♡ はぁあっ♡♡」
「ジン、もうイったみたいだね? でもこれくらいで音を上げてたら、本番には耐えられないぞ? いまから連続で10回イカせるから数えなさい」
「んっ、おおおおっ!♡♡♡♡」
「い~ち」
「はっ、はっ、ひっ♡ ほっ♡ んぐうううっ!!♡♡♡♡」
「に~い」
ジンは僕の指でイキまくった。彼女の身体は強すぎる快感を逃がすため腰を引こうとしたが、もちろんそんなことは許さない。腕も頭の上で押さえて、しっかりマンコにイキグセをつけるまで絶頂させた。
これも全部、ジンを団長代理の重責から解放してあげるためだ。
ジンが十回イクまでに僕の腕は手首までベトベトになっていた。
「あ、はぁあ……♡ はぁあ……♡ はぁああ……♡」
「ジン」
「はい……」
「チンポにキスしなさい」
「わかった……いえ、わかりました……♡」
ジンは僕が突き付けたチンポの鈴口に唇を付けると、ちゅうっとカウパーを吸い上げるようにキスした。これは誓いの口づけである。今回のことが夢だということになっても、ジンが僕に屈服したという記憶は、彼女の身体――いや魂に刻まれたはずだ。
全ての準備を終えた僕は、仕上げとしてジンのマンコにチンポをねじ込むことにした。僕も正直、おあずけを食らったペニスが腹に食い込むほど勃起して早く射精したかった。
ジンは眠気で落ちていこうとするまぶたを必死に開いて、僕のチンポが自分のマンコの入口にキスする様子を見つめていた。
「ハメるぞ、ジン」
「は、はい。――ンっ、んぅううっ⁉♡♡♡」
「これでお前は僕の女だ」
僕らは執務室で性器を繋げた。
年齢的に、ジンのマンコはアンバーたちよりもちろん成熟していたが、そのキツさは彼女たちに引けを取らなかった。無理やりねじ込むように挿入すると、それだけでめちゃくちゃ気持ち良かった。
しかも中はしっかり大人のマンコだ。ねっとりとした具合は、ずっと年下の少女たちよりずっと上である。どっちがいいってことじゃない。どっちもハメて最高だ。
「おっ、おっ、おっ! 気持ちいいぞジン!」
「あっ、あっ、あっ♡♡ ううああっっ♡♡」
処女を失ったばかりのジンの膣穴に、僕は種付けプレスを敢行した。僕が激しく腰を動かすと、ジンは必死で僕にしがみついた。執務室の立派なソファが二人の体重を受けて悲鳴をあげる。ジンがいつも一生懸命仕事に励んでいるこの場所は、いまは僕らのオフィスラブの現場と化していた。
このテイワットは僕がいた世界とは文明の発展の仕方が異なるが、あえて僕らの時代に当てはめるなら中近世ってところだ。結婚も早くに行われる。ジンはもしかしたら、もうちょっとで行き遅れの部類に入ってしまうかもしれない。――でもそんなことは僕がさせない。このまま彼女を孕ませて、お嫁さんの一人にする。そう決めて行うピストンは、ザーメンがぎゅるぎゅる凄まじい勢いで生産されるほど気持ち良かった。
「あああっ、イク! 出るぞ! 種付けするぞジン!! マンコ締めろ!!」
「あっ、ああああっ!!♡♡♡♡」
「返事はどうした!!」
「は、はいっ! 締めますっ! ――んっ!!♡♡」
「うおっ!? ――ぐううううっ!! 出るううっ!!」
「んおおっ!?♡♡♡」
天国だった。
僕はジンの子宮に精液をびしゃびしゃと振りかけた。
真昼間の執務室の中で、二人で我を忘れて絶頂した。
抱き合って快感に震えてから、チンポをぬぽんと引き抜くと、ジンは眠っていた。腰はビクビクと跳ねているのに、溜まっていた眠気についに勝てなかったようだ。
「……いい子だったぞ、ジン。よく頑張ったな」
僕はそんなジンの頬を優しく撫でると、彼女の服を整え、できるだけ後片付けしてから執務室を去ったのだった。――そしてその翌日に会ったジンは、僕と話すときに若干顔を赤らめて、どこかそわそわとしていた。