抜きゲーみたいな島に住んでいる忍者はどうすればいいですか? 作:アイエエエニンジャ!
それと前話のラストを変えました。具体的には桐香の最後のセリフと行動を編コスしました。
『イベントを起こす』から『様子見に』に行動変化しました。久しぶりにぬきたしをプレイしたら主人公が参戦するタイミングが無くなるため変更しました。ごめんね。
また別の日の夜。
何時ものように同居人である少女と森でヤクザ狩りをしている。吹子の周辺護衛やヤクザに止め刺している。もちろん俺ほどの忍者になればこんな奴ら瞬きする間に無力化できる。だがそれを吹子は許さないためあくまでも俺は援護という立場で戦っている。
木の上を動き続け全方位に感知の気を巡らせている。無論、吹子の後ろにいる輩にも気が付いている
「……へははっ!背後がお留守なんだよお嬢さんさぁあああああ!!へぶっ!」
男は両手を組み振り下ろそうとするがそんなことは俺が許さない。加速状態の膝を顔面に埋め込む。
「貴様は正面がお留守だったな」
「感謝いたします」
そう短く感謝すると再び狙撃に戻る。そして何度かの発砲を終えヤクザを全員倒す。
「終わりました」
「うむ。そのようだな、敵対している反応は俺の感知には引っかかってはいないが……淳!でてこい」
そういうと木の陰から水乃月学園の制服を着たゴーグルの男子が出てくる。
「『隠蛇 忍』だな、昼間は世話になった」
「!?!?!?!?!!!!????……何故俺の名を……」
目を見開き同様する忍。
「ID検索をしたら出たぞ」
「!!!!!!!!!!」
忍者鎧で全身を覆ているのにも関わらず汗だくになっているのがわかるほどに動揺している。これがあの殿を務めた者と同じ者なのだろうか。
「……ああ、昼の事は気にしなくていい。あの程度なら何の問題にもならない。それと自己紹介がまだだったな、俺は『
一瞬、彼が鼻を摘まむと人が変わったかのように落ち着きさっきの事をなかったかのように話し始めた。
「あ、ああ。俺は橘 淳之介だ。そこの女の子は……」
「……わたしは吹子、と申します」
淡い髪の少女はそう答える。
「二人は森で何をやっているんだ。それにあの男たちの銃、実包だろ?」
二人に問いかける。
「ふむ、どこから説明した物か……だがこんな森の中では落ち着けないだろう。近くに旧陸軍が作った建物があるそこに移動しよう」
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そして俺は淳之介にヤクザや裏風俗などを説明した。
「お前たちはその裏風俗を潰すために動いているのか……」
「まあ、そうとも言えるな」
「なら、俺もその手伝いをさせてくれ!」
「さっきの戦闘を見た居ただろう。奴らは本物のヤクザで実銃を使う。それでもか?」
「ああ、普通に考えればそんなところに飛び込むのはバカだろう。だが、俺は裏風俗を絶対に許せない。たとお前たちにたとえ断わられようとも俺は戦う!!!」
啖呵を切る淳之介。それを静かに聞く二人。
「俺は構わないがどうする吹子」
「忍様が構わないのならば……」
「だそうだ。だが、今のお前では肉壁にすらならん」
「っ」
本当の事とは言えさすがに傷つく。
「だから、この忍者である俺が直々に鍛えてやろう」
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「おおおおおおおおおおおおお!!!」
淳之介が木刀を振りかぶりながら迫って来る。
「大振りのし過ぎ、技無し、歩法も無しだが気概はよし!」
木刀を受け流し、襟首をつかみ放り投げる。
「ガっ!」
「まあ、今回はここまでだな」
「ハアッ、ハアッ。ありがとう」
「気にするなお前に怪我をして欲しいわけじゃないからな。だが今夜、いや、しばらくはやめていておいた方がいいな。今日は帰りたまえ」
「ああ、すまないそうする」
戦えない自分がふがいない。
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翌々日。下校をしていると何故か淳之介がなぜかSSの隊員と訓練を受けていた
「??????????????????」
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