切っ掛けは1ヶ月前に体育倉庫に閉じ込めれた時の事。
「如何しましょうか、安藤君」
「僕も三船会長も、生徒会室にスマホや荷物を置いてきて来てるのだから、誰か来てくれますよ」
軽い調子で応える僕……僕的には願ったり叶ったりな状況だからね。
薄暗い体育倉庫に閉じ込めれたからか、三船さんは心細げに呟いた。
「それはそうですけど……」
半袖のTシャツにハーフパンツ姿の三船さん……普段は見えない二の腕や太股を露出していてエロい。
そんな彼女の様子に僕の愚息はムクムクと元気を取り戻してしまうのだった。
(ヤバい……勃っちゃってる)
「えっと……」
「どうかしました?」
「いえ、何でも無いです」
何とか誤魔化そうとするが、無理があった。
「うふふ♪こんなデカ女に欲情してくれるんですね♡」
「ち、違いますよ」
「嘘つきさんですね♡」
彼女はクスリと笑いながら近づいてきた。
「大丈夫ですよ。私は気にしませんから♡」
「あの……」
「それにしても困りましたね。助けが来るまで時間が掛かりそうですし……少し寒くなってきました」
確かに外はまだ明るい筈なのに、妙に暗く感じる。
「そうですか?僕は平気ですが」
「強がりさんなんですね。なら私が暖めてあげますから、こっちに来てください」
そう言って手招きする彼女。
「でも……」
戸惑っていると、彼女が近寄ってきて腕を絡めてきた。
柔らかい感触が伝わってくる。
彼女の体温を感じる程密着しているのだ。
それだけじゃない。美麗な胸を押し付けられている。
「ほら、暖かいでしょう?」
「はい」
「このままじっとしててくださいね」
Tシャツ越しの乳房の柔らかさと温もりを感じていると、更に彼女が身を寄せてきた。
そして、僕の耳元で囁く。
「ねぇ、安藤君のコレ……大きくなってますよね」
「!?」
「こんな場所で興奮するなんて、イケナイ方ですね♡」
ズボンの上から優しく撫でら、僕の理性の糸ははアッサリと切れた。
「栞子!」
彼女を抱きしめて押し倒し、唇を奪った。
「んむっ!?」
舌を差し入れて口内を蹂躙する。
最初は驚いていたものの、直ぐに受け入れてくれた。
「ぷはぁ……。もう、いきなりどうしたんですか?」
「栞子が可愛すぎて我慢できなかったんだ♪責任取ってくれるよな」
再びキスをする。
今度は先程のより、さらに激しく情熱的なディープキスだ。
「あんっ……ちゅぱっ、れろぉ……ああっ……凄いぃいっ!」
2人の唾液を交換し合うような激しい接吻を交わしていく。
「栞子、好きだ」
「私も大好きです♡」
お互いに服を脱ぎ捨てて裸になる。
栞子の身体は白く、シミ一つない美しいものだった。
「綺麗だ」
「安藤君……拓人さんこそ、とても立派です♡」
互いの性器を見せ合い、愛撫しあう。
栞子の肉厚の土手を開くと綺麗なサーモンピンクの襞が蠢いており、軽く人差し指を差し込む。
「ああっ……拓人さん……そこダメぇ♡」
「栞子、可愛いよ」
「ひゃうん!拓人さん……キスして下さいぃ♡」
「ああ、良いぞ」
何度もキスを交わす。
「拓人さん、そろそろ……」
「そうだな」
互いに向き合って抱き締めあい、挿入していく。
「んぅ……拓人さんの大きいのが入ってきました♡」
「全部入ったよ。動くね」
「はい、来てくださぃ♡」
腰を動かし始める。
「はぁ……はぁ……気持ちいいです」
「僕もだよ」
パンッ、パンッ、と肉を打つ音が響く。
「あはぁ……もっと突いて下さぃ♡」
「言われなくてもそのつもりだ」
さらにペースを上げていく。
「はげしすぎますぅ♡壊れちゃいますぅう♡」
「大丈夫、僕がいるから」
「はい♡ずっと一緒です♡貴方のモノですから♡」
ラススパートをかける。
「イクよ、栞子!」
「はい、一緒にイキましょう♪……んっ~~!!」
どぴゅるる!!
大量の精液を流し込む。
「熱いのが沢山出てます……嬉しい……」
彼女は嬉しそうに微笑みながら言った。
その後、僕達は何度も交わり続けた。
***
(まさか好いていた殿方に襲われるなんて……嬉しいです♡早速父さん、母さんにお話ししないと♪)
栞子としては、拓人に精一杯のアピールをしてきたつもりだったのだが、彼の方は中々に鈍かったようだ。
「でも良かったです。これでやっと両想いになれましたね♡」
彼女の呟きは誰にも聞かれる事無く消えていった。