※この作品はR-18です。

例えばこんな話は如何ですか? ニジガク編   作:セレブロス

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虹学傍の整体院は……
1話


 

 「ふぅ……今日から此所が俺の城か……」

 

 俺、安藤拓人(あんどう たくと)は準備の整った医院兼住居の前で微笑む。

 

 『安藤整体医院』

 

 巨大な学園都市内……虹ヶ咲学園の傍で開院出来るなんてな。

 

「拓人さん、開院お目出とう♪」

「有り難う♪歩夢ちゃん♪」

 

 そんな俺に声をかけてきたのは、実家のお隣さんで、幼い頃から知っている上原歩夢ちゃん。

 

 そうか、今年から虹ヶ咲学園の高等部に進学したんだっけ。

 

 しかし……暫く見ないうちに女らしく成長したな……。

 

 「拓人お兄ちゃん♪頑張ってね♪」

 

 歩夢ちゃんは周りを見回すと、幼い頃の様に小声で囁いて来た。

 

 「勿論だよ!」

 

 俺は笑顔で返しながら、歩夢ちゃんのお尻を撫でる。

 

 うん!昔と同じでスベスベだぁ~♡

 

 「もう!こんな所でエッチなんだからぁ!!」

 

 顔を真っ赤にして怒る歩夢ちゃんも可愛いぞぉ~♡

 

 でも……少し残念なのは、幼馴染じゃなくて恋人になってくれたら良かったんだけどなぁ……。 

 

 其の侭手を下げて太股に手を這わすと、少し違和感が!

 

 「歩夢ちゃん、運動始めた?」

 

 何時もの柔らかさより引き締まった感じがあるぞ?

 

 「あぁ……バレちゃったか……」

 

 歩夢ちゃんは頬を掻きながら苦笑いを浮かべた。

 

 「実はね……スクールアイドル同好会に入ったんだよ」

 

 「えぇ!?そうなの!?」

 

 驚いた!!

 

 引っ込み思案な歩夢ちゃんが、あんな、目立つ事を始めるなんて……。

 

 「凄いなぁ~。頑張れよ♪」

 

 俺は心の底からのエールを送る。

 

 「ありがとう♪だって、拓人お兄ちゃんが、高校の時スクールアイドルの追っかけしてから……私の事も応援してくれると思ったからで……その……」

 

 ん? どういう意味だ? 俺の記憶では、あの時は純粋に可愛くて、歌や踊りを見て楽しかった記憶しかないけど……。

 

 「あっ!ごめんなさい!私、変な言い方しちゃって!ただ……拓人お兄ちゃんが私の事、意識してくれたらなって……」

 

 「意識?」

 

 「うん。だって……小さい頃からずっと一緒に居てくれたから……女の子として見てほしいなって……」

 

 成程……そういう事か。

  

 「そうだなぁ~」

 

 俺は頭を掻く。

 

 確かに昔から一緒だったもんなぁ。

 

 正直、異性というより妹みたいな感覚が強かった。

 

 それにしても……この娘は本当に大きくなったなぁ……。

 

 胸とか特に……。

 

 あっ♪

 

 俺には合法的に其れを拝めて、触れる手段が在るじゃん♪

 

 「進学祝いと新しい事を始めた事のお祝いに特別にマッサージしてあげるよ♪」

 

 「えぇ!?そ、それは嬉しいけど……恥ずかしいよぉ~」

 

 俺は有無を言わさず歩夢ちゃんの手を取ると、そのまま医院の中に!

 

 

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