「出来た♪催眠アプリ♪」
(これで表情を変えられる♪そしたら……)
「璃奈、何作ったの?」
「あ、浅葱♪催眠アプリだよ」
「え?」
「浅葱にも使う。解放する」
「え、ええ! あ、ああ……璃奈……」
問いかけてきた浅葱にスマホの画面を見せる璃奈。
すると浅葱は身体を震わせながらゆっくりと倒れていく。
その目は虚ろで、口元には笑みが浮かんでいた。
「あ、あぁ……あああ……」
「浅葱?どうしたの?」
「ふぅー……ふぅー……」
「ねえ、大丈夫なの?」
「うっ!?璃奈♡」
「え?!んんっ!?」
息遣いの荒い浅葱を心配して声をかけるといきなり抱きしめられ唇を奪われる。
そしてそのまま押し倒されてしまい、服を脱ぎ始める浅葱を見て恐怖を覚える。
「ちょ、ちょっと待ってよ!なんで脱ぐの!」
「ごめんね、もう我慢出来ないんだ……♡」
(これは!もしや貞操の危機?……あ、でも浅葱になら良いか)
「優しくしてね?」
「うん♡あ♪これ、この前一緒に買ったブラ♪着けてくれてたんだ♪」
「えへへ♡照れる♡」
「じゃあ早速だけど……」
「あっ♡」
胸を揉まれて喘いでしまう。
「感度良好だね♪可愛いよ♪」
「あうぅ♡」
「あれ?顔赤くなってるけど熱でもあるんじゃないのかな?」
「そんなこと無いもん!」
「そう?それならいいんだけどさ……」
乳首を摘ままれて身体が跳ねてしまう。
「ひゃあんっ♡」
「おぉ、敏感なんだね♪」
「ち、違うから!」
「そうなの?じゃあ次はこっちかな?」
「きゃうっ♡」
今度は下腹部を撫でられて感じてしまう。
「やっぱり敏感じゃない♪」
「も、もう許さないんだから!」
「おっと♡暴れないの♡璃奈の蕩け顔♪可愛いよ♪」
「うぅ……ばかぁ……」
涙目になりながらも抵抗しようとする璃奈だが力が入らないのか全く意味が無い。
「ほらほら、大人しくしなさい♪」
「あぁ♡だめぇ♡そこは弱いんだよぉ♡」
「ここが良いんだね♪」
「そこぉ♡もっと強くしないでぇ♡」
秘所を責められる度にビクビクと感じてしまう。
「もうこんなに濡れてる♡璃奈感度良いんだね♡自己開発してたんだね♡」
「違っ!私は別に……」
「嘘つきさんにはお仕置きが必要かな?」
「やめて!お願いだから!」
「じゃあ正直になる?」
「なる!なります!私、自己開発してるの……毎晩♡」
「毎日オナニーしてるんだ?」
「うん♡毎日♡」
「璃奈の淫乱♡」
「ごめんね♡」
「謝ってもダメだよ?反省しないとね♪」
「うん♡ごめんなさい♡私の変態なところ見せちゃってごめんなさい♡」
「これからは一人でしなくても大丈夫にしてあげるね♪」
「嬉しい♡ありがとう♡浅葱♡」
「じゃあ今日はこれで終わりにしよっか」
「うん♡」
浅葱は満足した様子で帰って行った。
「ふう……危なかった……。浅葱があんな言葉攻めしてくるなんて……このアプリは消去」
璃奈は躊躇無くデーターを廃棄するのだった。