その間にも何度も何度も舐められたり吸われたりと弄ばれる。
「ひゃうっ……」
不意打ち気味に耳にフゥーと息を吹きかけられたせいで力が抜けてしまい、口を開いてしまう。
すかさず男は歩夢に覆いかぶさってくると、強引に唇を重ねてきた。
「むぐぅ……」
侵入してきた舌を押し返そうと試みるが、逆に絡め取られる形になってしまった。
ヌチャヌチャ……。
卑猥な音を立てながら唾液を流し込まれる。
「んんっ!?」
吐き出そうとしたが遅かった。
ゴクリと飲み込んでしまった後、胃の中が熱くなる感覚に襲われる。
(何これ……体が熱い……)
心臓が激しく脈打つと同時に全身に甘い痺れが広がる。
「効いて来ましたね。私の体液には催淫効果があるんですよ」
「さい……いん……?」
呂律すら回らない状態になっている。
「えぇそうです。まぁ簡単に言えば媚薬みたいなものですよ」
男はそう言うと、また顔を近づけてきた。
咄嵯に身を引こうとするが、両腕を押さえつけられてしまう。
「いやぁ……やめて……」
弱々しい声で懇願するが聞き入れて貰えない。
そのまま再度キスされてしまった。
今度は先程よりも激しく、呼吸する事すらままならない。
「ん……はぁ……れろぉ……ちゅぱぁ」
「あ……んぐ……じゅる……ちゅぅ」
口内を犯され続け、意識が飛びそうになる。
(もうダメ……)
完全に力の抜けたタイミングで、ようやく解放された。
「ハァ……ハァ……ハァ……」
「どうですか?気持ち良かったでしょう?」
「……気持ち……良いよ♡……もっとぉ♡」
すっかり蕩けきってしまった歩夢の瞳を見て、ニヤリと笑う男。
「素直になったみたいですね。それじゃあ続きをしましょうか」
そう言うと、スカートの中に手を突っ込みショーツ越しに秘部を触ってきた。
「あっ……そこはぁ……」
「ここが良いんですか?」
「だめぇ……」
指先で円を描くように刺激される度に、ビクビクと身体が震えてしまう。
「あれ?濡れて来てますね。感じてるんですか?」
「そんなにお豆擦られたら当たり前だよ♡あん♡弾かれるの良いぃ♡」
無意識のうちに腰を動かしてしまい、より強い快感を得ようとしていた。
「へぇー。やっぱり変態さんだったんですねぇ。こんなに濡らしてしまって恥ずかしくないのかなぁ?」
耳元で囁かれ、羞恥心が煽られる。
「言わないでぇ……あぁ……あぁ……あぁぁぁぁぁぁ……♡」
愛撫を続けられているうちに絶頂を迎えてしまった。
「イっちゃいましたねぇ。気持ちよかったですか?」
「うん……凄く……でも……もっと欲しい……です……」
「それならご要望通りにしてあげますよ。まずはその邪魔なパンティを取っ払ってください」
言われるままに脱ぎ捨てると、両足を広げさせられた。
「ほら良く見えるようにして下さい」
「はいぃ……」
言われた通りの姿勢を取ると、まじまじと観察される。
「綺麗なおまんこじゃないですか。ヒクついてるところとか特にエロくて最高ですよ!」
興奮しきった様子でまくし立てる。
(見られてるぅ……。私のお股ぐちゃぐちゃになってる……)
視線だけで感じてしまい、膣奥から蜜を垂れ流してしまう。
「そろそろ挿れても良い頃合いでしょうか。では失礼します」