1話
「やあ、上原さん」
「わぁ!凄い荷物!少し持ちますよ、安藤先生」
「流石に生徒に持ってもらうほど、僕は非力ではありませんよ、上原さん……此を見て下さい」
拓人は、歩夢にスマホの画面を見せる。
「ああ♡……拓人お兄ちゃぁん♡」
歩夢の目が虚ろになり、頬が赤くなる。
(ふむ♪効果、バッチリですね♪)
~~~~~
拓人は自身の根城である化学準備室に、歩夢を連れ込んだ。
歩夢には自身が大好きな年上の幼馴染みとして認識させ、その記憶は都合良く改竄してある。
「ん♡ちゅちゅ♡……もう、拓人お兄ちゃんのエッチィ♡……」
椅子に座る拓人の膝の上に座り、キスをする歩夢。
拓人が指を鳴らすと、歩夢の感度が上がる。
「あっ♡……だめぇ♡そんな所触っちゃらめぇ♡……でもぉ、もっとシテ欲しいぃぃ♡」
スカートの中へ手を滑り込ませた拓人は、下着越しに秘部を撫でる。
すると歩夢は腰を揺らし始め、甘い声を上げる。
「ダメですよ、上原さん。まだ部活動時間中なんですから、静かにしないとね?」
「はいぃぃ♡分かりましたぁ♡ごめんなさいぃぃ♡」
拓人に言われて口を手で押さえるが、
「あんっ♡……くぅぅううんっ♡」
すぐにまた喘ぎ声を出してしまう。
「上原さんはいけない子だなぁ?教室では真面目で優等生なのに、こんな風に僕の手で乱れちゃってさぁ♪」
「だってぇ♡拓人お兄ちゃんの手が気持ち良すぎるんだもん♡仕方ないよぉ♡」
そう言いながら、更に激しく動く歩夢。
どうやら、本当に快楽に夢中になっているようだ。
「まったく、しょうがないですねぇ♪ほら、イケ!」
拓人が命令すると、歩夢は大きく身体を震わせ絶頂した。
そしてそのまま拓人の胸に倒れ込み、息を整える。
「はぁ♡ はぁ♡ す、凄かったぁ♡……」
「どうですか?上原さん。満足しましたか?」
「うん♡ありがとうぅ♡拓人お兄ちゃん♡」
「それは良かった♪それじゃあ次は僕のを気持ち良くしてもらいましょうか♡」
「うん♡拓人お兄ちゃんのオチンチン、私がしゃぶってあげるね♡」
~~~~~
その後、二人はお互いの性器を舐め合い、何度も絶頂を繰り返した。
「はぁ、はぁ、上原さん、そろそろ出そうだから、口の中に出すけど良いよね?」
「いいよぉ♡出してぇ♡私の口にいっぱい出してぇ♡」
「出る!イクぞ!」
ドピュッ!ビュルルルーー!!
大量の精液を流し込まれても、嫌がる素振りすら見せず、むしろ嬉々として飲み込んでいく。
「ごくっ♡ んぐっ♡ ぷはぁ♡……おいしかったよぉ♡拓人お兄ちゃんのザーメン♡」
「よしよし、よく飲めたね上原さん。偉い偉い♪」
頭を撫でられた歩夢は、猫のように目を細めて喜ぶ。
「えへへ~♡……拓人お兄ちゃんに褒められちゃったぁ♪嬉しいなぁ♪」
「ねえ、上原さん。最後にもう一回だけヤらせてくれないかな?」
「いいよぉ♡私ももっともっとしたいのぉ♡拓人お兄ちゃんとのセックス大好きぃぃ♡」
「ハハッ、やっぱり上原さんは最高だよ♪」
再び、激しい性交が始まった。
パンパン……。
チャグチャ……。
肌と肌が打つかり合う音と、淫水を掻き混ぜる音が部屋中に響き渡り、二人の興奮を高めていく。
「んちゅ♡れりゅうう♡……拓人お兄ちゃん好きぃぃぃぃぃぃぃ♡」
「僕も好きだよ、歩夢ちゃん」
「ほんと!?うれしぃぃぃぃぃぃ♡イクゥウウッ!!」
ビクンッ!と大きく身体を仰け反らせ、盛大に潮を吹きながら絶頂する歩夢。
しかし、それでも拓人は止まらない。
「まだだよ、歩夢ちゃん。もっとしよう。今日は朝まで付き合ってもらうから」
「はいぃぃぃ♡もっと♡もっとしてくださいぃぃぃ♡」
こうして、拓人と歩夢の夜は更けていった。