上原歩夢は、2年生に上がる頃には、悪戯をされる側からする側に成っていた。
「うふふ♡かすみちゃん、可愛い♡」
「ん♡あ、歩夢先輩ぃ♡」
満員電車なのを良いことに、後輩の中須かすみのスカートの中で指を蠢かせていたのだった。
堪らないのはかすみだ。
スクールアイドルとして可愛く見せるために努力しているというのに、それを台無しにするかのようにお尻や太ももを触られているのだ。
だが、そんなことをされても抵抗できない理由がかすみにはあった。
(うぅ……またぁ♡)
かすみは下腹部から感じる疼きに耐えられず、身体を震わせる。
「もう、耐えられないかな?いいよぉ♡イッて?」
「んっ!♡あああっ!!♡」
耳元で囁かれた瞬間、ビクンと腰を突き上げて絶頂してしまうかすみ。
そして、同時に中から愛液が流れ出し、パンツに大きな染みを作る。
「あれぇ?もしかして、イッちゃったの?」
「ごめんなさい……」
「謝らなくていいんだよ?だって私が悪いんだもんね?こんなところで悪戯しちゃってる私がいけないんだよね?」
そう言って、さらに激しく手を動かし、下着越しにクリトリスを刺激してくる歩夢。
「あんっ!♡だめですぅ!♡」
必死に抵抗するかすみだったが、力が入らずされるがままになってしまう。
やがて限界を迎えたのか、再び絶頂を迎える。
「あああっ!♡イクッ!♡イっちゃいます!♡」
2度目の絶頂にも関わらず、勢いよく潮を吹き出すかすみ。
「うふふ♡ほら、かすみちゃん見て。かすみちゃんのお汁で私の手、ヌルヌルだよ?チュルン……美味しい♡
かすみんのマン汁♡」
歩夢は、わざとらしく音を立てて自分の手に付いたかすみの愛液を舐め取る。
その姿を見ただけで、子宮がきゅんとなり、秘部から大量の蜜を流してしまうかすみ。
「さっきより溢れてきたね?どうしたのかな?」
「そ、それは……」
恥ずかしくて言えない。言えるわけがない。
まさか、目の前の先輩に見られて興奮してしまったなんて……。
「ねぇ、教えて?かすみちゃんは何を期待してるの?」
「えっと……その……」
言い淀んでいる間にも、どんどん股間が熱くなり、我慢できずに足をモジモジさせてしまう。
その様子を見た歩夢は、ニヤリと笑うと、
「素直じゃない子には、おしおきが必要だよね?」
と言って、スカートの中に入れている手で直接おまんこに触れてきた。
「ひゃうん!?♡」
突然の強い刺激に思わず声を上げてしまったかすみ。
そのまま歩夢の手が動くたびにクチュクチュという音が鳴り響き、電車内にいる全員に聞かれてしまう。
「ダメですよぉ♡こんなところで♡」
「大丈夫。みんな寝てるから気づかないよ」
「そういう問題じゃありません!」
「それならどういう問題なの?」
「あうぅ……///」
羞恥心で顔を真っ赤にして俯いてしまうかすみ。
すると、歩夢は再び耳元で囁いた。
「本当は気持ちいいんでしょ?もっとしてほしいんじゃないの?」
「ち、違いますぅ♡」
否定しながらも、内心では期待していた。
先程からずっと疼いているのだ。
この人のモノになりたいという欲望が止まらない。
「あ、あの……かすみん……かすみんは……歩夢先輩の……ことが……」
意を決して告白しようとした時だった。
「まもなく~、虹ヶ咲学園前~虹ヶ咲学園前になります……」
車内アナウンスが流れ、降車する人が一斉に動き出したため、2人は離れることになってしまった。
「続きは後で聞くね?だから、今は降りようか?」
「はい……」
残念そうな表情を浮かべながら、かすみは言われた通り下車した。
ホームに降りると、歩夢は周りを見渡して誰もいないことを確認すると、すぐに、かすみの手を取ると、人気の少ないトイレに向かった。
「せ、せんぱい?」
「もう無理だよ。あんな顔されたら抑えられないよ」
「で、でもここ駅のトイレですよ?」
「関係ないよ。私はかすみちゃんが好きなんだもん」
「あ、歩夢先輩……♡」
潤んだ瞳で見つめてくる後輩を見て、歩夢は完全にスイッチが入ったのか、強引に唇を奪った。
「ちゅっ……♡れろぉ……ぷはぁ……♡」
舌を入れられ、唾液を流し込まれる。
それを飲み込む度に頭がクラクラしてきて、何も考えられなくなる。
「好きぃ……大好きだよぉ♡」
「かすみも好きです……愛しています……♡」
2人はそのまま個室に入ると、鍵をかけた。
そしてお互いの服を脱がすと、便器の上に座らせて対面する形で抱き合った。
歩夢は、右手で胸を揉みしだき、左手の指をお尻の穴に入れ、激しく動かした。
一方、かすみは、両手を使い、歩夢の顔中にキスをしながら、互いの性器を刺激し合っていた。
そして、ついにその時が来た。
「かすみちゃん、いくよ?一緒にイこうね?」
「はい♡きてぇ♡ください♡」
歩夢は一気に3本も指を挿入した。
そして、同時に絶頂を迎える。
「あぁぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクンビクンと身体を大きく痙攣させ、大量の潮を吹き出す。
だが、それでも満足できないのか、歩夢は再びピストンを始めた。
「やぁ♡まだイッてる♡イッてる最中なのに♡」
「ごめんね。もう我慢なんて出来ないの♡」
「あぁぁぁ!♡またイクッ!♡」
3度目の絶頂を迎えた瞬間、かすみ気絶していた。
数分後、目を覚ましたかすみは、目の前にいる歩夢を見た途端に、再び発情してしまい、その後何度も行為に及んだという。