1話
「そ、そんなにジロジロ見ないでよっ……」
服を脱ぎ下着姿に成った美少女が、俺の視線を受けて恥ずかしそうにモジモジと身体を隠すようにしているが、抵抗は少し身体を揺する程度しかできない。
彼女は、もう俺に逆らえないからだ。
上原歩夢。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に属し、コツコツ系、まごころ系と称されている。
けして要領の良い娘でないが、何事も直向きに挑戦するそんな娘だ。
そして、そんな彼女の身体で一際存在感を放つたわわなオッパイ。
ブラジャーが、そのたわわな果実を重そうに支えている。
深い谷間と、柔らかそうな上乳。
彼女が動く度に揺れる胸に、男ならずとも目を奪われることは間違いない。
そんな極上の美少女が俺の前で下着姿に成り、逃げもせず恥じらって居る。
「と、徳田君……」
「上原さんが悪いのは分かってるでしょ?壊したカメラの弁償金を稼ぐ為だよ。これは♪」
俺はスマホを取り出して録画モードにした。
すると、上原さんの顔色が真っ青になる。
「やめて……撮らないでぇ……お願いだからぁ……」
「大丈夫だって、顔は撮さないからさ♪」
「徳田君が、こんな変態さんだったなんて……」
「でも、上原さんだって満更でもないんじゃない?」
「えっ?」
「だって、ほら♪」
「あっ♡」
上原さんのショーツには、染みが出来ていた。
それはつまり、彼女に被虐的快感を感じているという事である。
「ふーん。やっぱりMなんだね。上原さんは」
「ち、違うもん!私はマゾなんかじゃ!」
「じゃあ、なんで濡れてるのかな?」
「そ、それは……」
「それにしても凄いよね~この大きなオッパイ。PVでも見せつけるかの様なパフォーマンスしてたし♪」
俺は後ろから上原さんの胸を掴む。
「ひゃう!?」
「おお、柔らかい。そして大きい。こんなエロい身体をしてるんだ。当然オナニーとか毎日してるんでしょ?」
「オ、オナニーなんてっ!……」
顔を真っ赤にして否定するが、身体の反応までは誤魔化せない。
指先で触れるだけでビクンッと反応している。
「へぇ~、本当に?少し揉んだだけでブラジャーの中で乳首を勃起させているのに?」
「こ、これは生理現象でっ……あんっ♡」
「かわいい声も聞けたし……はい♪止めてあげるよ♪……あれ?如何したの?俺を見詰めて足をモジモジさせて?」
「と、徳田君のいじめっ子ぉ!」
「褒め言葉として受け取っておくよ♪それじゃあ、次はベッドに座ってくれる?」
「うぅ……。うん……」
羞恥に染まった表情を浮かべながら、上原さんは素直に言うことを聞く。
俺の指示通りベッドの上に座ると、恥ずかしそうに股を開いた。
「うん。それで良いんだよ。そのまま動かないでね」
俺は上原さんの背後に回り込み、耳元で囁く。
「ふぅ~」
「ひゃん♡」
「あはは♪敏感だね♪」
「徳田君が変なことするからだよ……」
「ごめんごめん♪」
謝りながらも俺は手を止めない。
今度は両手で両胸を鷲掴みにする。
「あっ……♡」
上原さんが艶めいた声を上げる。
「やっぱり柔らかくて気持ちいいなぁ♪」
「は、離してぇ……」
「本当に?嫌ならもっと力を入れても良いと思うけど?」
「うっ……♡」
「ほら、抵抗しないとずっとこのままだよ」
「あ……ああ……ダメェ……♡」
上原さんは弱々しく首を振る。
しかし、その瞳の奥に期待の色があるのは見逃さなかった。
俺はゆっくりと手を動かし、彼女の乳房を刺激する。
「あん……徳田君……もう許してぇ……お願いだからぁ……」
「まだ始めたばかりだよ?これからじゃない」
俺は右手の人差し指で、上原さんの小振りな乳輪に触れる。
「と、徳田君……そこは……♡」
「何言ってるの?ここが一番感じる場所じゃん」
俺は円を描く様に彼女の乳輪を刺激し続ける。
「あ……あ……あ……♡」
甘い吐息混じりの嬌声を漏らす上原さん。
次第に、乳首は硬度を増していく。
「ほら見てよ。上原さんの乳首、こんなにビンビンになってる」
俺は親指と中指で、上原さんの乳首を摘まむ。
「はうっ♡」
「気持ちいいでしょ?」
「あん……徳田君……私……これ以上は……」
「じゃあ、これで終わりにしとく?俺はそれでも構わないけど」
俺は左手で上原さんのお腹を撫でる。
「やぁ……おへそはだめぇ……」
「上原さんは、此処も弱いもんね♪
「はぁ……はぁ……」
「さて、どうする?この先も続けたい?」
「…………」
上原さんは無言のまま俯いている。
そんな彼女を、俺は優しく抱き締めた。
「もう少しで完済できるんだよ?頑張ろうよ」
耳元で囁きながら、彼女の頭をポンポンと叩く。
上原さんはビクッと震えた後、俺の胸に顔を埋めてきた。
そして―――
上原さんは、小さくコクリと首を縦に振ったのだった。