~~~~~
「えへへ♡こんなに愛していただいて、栞子は幸福者です♡」
行為が終わった後も栞子は俺から離れようとしなかった。
「拓人さん♡私は世界一幸せな女です♡」
そう言って彼女は俺の胸に顔を埋めた。
そんな彼女を抱きしめつつ、俺は改めて彼女のことを好きになった。
もう絶対に離さないと心に誓いながら……。
~~~~~
朝起きると隣には裸の拓人さんがいました。
(あぁあ♡♡幸せすぎて死んじゃいそぉお♡)
昨夜のことを思い出し、思わず頬が緩んでしまいます。
でも仕方ありませんよね?だって大好きな人と結ばれたんですから!
こうして彼の腕に抱かれていると、とても安心できます。
(ずっとこの時間が続けばいいのに……)
そう思いながら私は目を閉じました。
すると、すぐに睡魔が襲ってきて夢の世界へと旅立っていきました。
~~~~~
「栞子?」
俺が名前を呼ぶと彼女はゆっくりと目を開けた。
どうやら目を覚ましたようだ。
寝ぼけ眼で俺の顔を見るとニコリと微笑んだ彼女だったが、突然ハッとした表情になり顔を真っ赤にして布団の中に隠れてしまった。
どうやら昨夜のことを思い出してしまったらしい。
まあ無理もないだろう。
あれだけ乱れていたのだから……。
俺はそんな彼女の頭を優しく撫でながら声をかけた。
「おはよう栞子」
すると、布団の隙間から少しだけ顔を出して恥ずかしそうに挨拶を返してくれた。
「お、おはようございます……」
その姿があまりにも可愛くて思わず抱きしめてしまった。
栞子は一瞬驚いたような表情を浮かべたがすぐに受け入れてくれてされるがままになっていた。
「拓人さん……昨日はすごく良かったです……」
栞子は俺の耳元で囁くように言った。
どうやら彼女も満足してくれたようで安心した。
「俺もだよ」
そう言ってキスをすると、彼女は嬉しそうに微笑んでくれた。
その笑顔を見て愛おしさが込み上げてくるのを感じずにはいられなかった。
この笑顔をいつまでも守りたいと思ったんだ……。
そして俺は決意した……この笑顔を曇らせないためにも絶対に守り抜いてみせると……!
そのためにも栞子には常に寄り添っていたいのだ!
これからもずっと一緒だぞ栞子!!
~~~~~
拓人さんと結ばれてからというもの、私の生活は大きく変わりました。
まず一番大きな変化は朝起きた時に隣に愛する人がいることです。
それだけで幸せを感じてしまいます♪
そして次にスキンシップが多くなりましたね……えへへ♡
おはようのキスに始まり、お風呂やベッドの中でもたくさん愛し合いましたもんねぇ♡
今ではすっかりラブラブカップルの完成です♡
此からも、ず~っと一緒ですよ♡拓人さん♡