我ながら、自分の性欲の強さに呆れちゃうな……。
栞子ちゃんが両性具有者なのを知った私は、最初は親切心から抜くのをしてあげてたんだけど……。
それがだんだんエスカレートしていっていって……今ではこうしてエッチする関係になっちゃった。
でも、後悔はしていないかな。
だって、こんなに気持ちいいことなんだもん。
それに……私には栞子ちゃんしかいないの。
他の人じゃダメなの。
栞子ちゃんも同じ気持ちだったらいいなぁ。
これからもずっと一緒にいようね、栞子ちゃん♡
だから……今晩の夕飯後には襲ってもらいたいから、崔淫剤をた~っぷり入れたの♡
効き目は抜群みたいだね。ほら、あんなに元気になってる♡
「さすがに三回連続は無理ですね……」
「え~? まだいけるでしょ?」
「いえ、ちょっと休憩させて下さい。このままでは本当に歩夢を壊してしまうかもしれません」
「……それって、私のことが大事だから……?」
「当たり前じゃないですか。歩夢さんのことを想っているからこそ、我慢しているんですよ」
「……嬉しい♡ ありがとう、栞子ちゃん♡」
私は嬉しくなって、ベッドから起き上がると、栞子ちゃんの背中にしがみついた。
そのまま胸を押し当てるように抱きしめる。
すると、栞子ちゃんは耳元で囁いた。
「歩夢さん? そんなことをされたらまた興奮してしまいますよ?」
「私の事を考えてくれるのは嬉しいけど、其れなら全部私に吐き出して欲しいな♡栞子ちゃんにだったら、壊されても良いもの♡」
「……分かりました。では、お言葉に甘えて」
栞子ちゃんは私の方を振り向くと、両手を首の後ろに回してきて、そのまま押し倒してきた。
そして激しいキスをする。
舌を絡めながら、手探りで秘所を探し当てると、指を差し込んできた。
「んむっ!? ちゅぱっ……♡ あっ♡ 栞子ちゃんいきなりぃ♡」
「歩夢が悪いんです。私がどれだけ耐えていたと思っているんですか? もう知りませんよ、今夜は寝かせません」
「うん♡ きてぇ♡いっぱい愛してぇ♡」
結局その後、私たちが眠りについたのは明け方の4時ぐらいになってからだった。
折角の休日なのに、午前中潰しちゃった。
まあ、たまにはこういう日があっても良いよね。
隣には裸の栞子ちゃんが寝てるんだけど……すっごい幸せそうな顔してる。
「ふふ、可愛い」
私が栞子ちゃんの顔を撫でると、目を覚ましちゃった♡
「おはよう御座います、歩夢さん」
「あ、さん付けに戻ってる……」
「えっと、それは……その……」
「別に呼び捨てにしてもいいんだよ? 恋人同士なんだし」
「そ、そうですね……改めて言われると恥ずかしいですが……」
照れてる栞子ちゃんも可愛いなぁ♡
「えへへ、これからもよろしくね、栞子」
私は笑顔で言うと、栞子ちゃんに飛びついてキスをした。