「……! なに、してるのかな?……君は……」
冷たい感情を抑えた声しか出せない。
だってぇ~……珍しくバイト先の都合で、何時もより早く帰ってみたら~……。
少し歳の離れた弟が、部屋で彼方ちゃんのショーツのクロッチに鼻を押し付け、一心不乱にオチンチンを扱いていたんだよぉ~。
彼方ちゃんのだけじゃなくて、遥ちゃんのまでなんて~……。
ついこの間まで、小さい頃のままだなんて思っていたのにさぁ~。
パニックに成った彼方ちゃんは、直ぐに自室に引っ込んだんだけどぉ~。
このままじゃいけないよねぇ~。
こんな時は。
「もしもし、エマちゃん。 今大丈夫かなぁ~?」
妹弟のいるエマちゃんに相談だよぉ~。
~~~~~
かな
かな姉、はる姉の下着で自慰をしていたのをっ!
もう、この家に居られないっ!
最低限の荷物を持って家出しようしたら……。
「
かな姉が部屋に……!
~~~~~
「あのね……彼方ちゃん達は血が繋がってないから……むしろああいうことをするのは、健全に身体が成長してる証なんだよぉ~」
「ええ……っと……」
おぅ、戸惑ってるねぇ~。
「彼方ちゃんもね……生理前のムラムラしてるときには、翔君の脱いだパンツでオナニーしてるんだよ。それにきっと遥ちゃんも」
カミングアウトしちゃったよぉ~。
ご免ねぇ~、遥ちゃん~。
「そんな……」
「自然な事なのぉ~。だから、翔君は気に病む必要無いんだよぉ~」
「でも……」
「でもも無しだよぉ~。もう……翔君はあんな下着の残り香で満足なのかなぁ~?」
「え?」
こうなったら強行手段だよぉ~!
「翔君が黙っててくれるならぁ~。彼方ちゃんの直接嗅がせてあげるよぉ~♡」
「かな姉!!」
「きゃ♡」
部屋着のスカート裾を捲り上げたら、翔君のベッドに押し倒されちゃったよぉ~♡
男の子って興奮すると、こんなに目が血走って、息遣いも荒くなるんだぁ~♡
「こらぁ~、そんなに乱暴にしちゃあ駄目だよぉ~」
スカートやインナーのホックが壊されそうだから、静に嗜めたんだぁ~。
「あっ!……ご免、かな姉……」
何時もの翔君に戻ったねぇ~。
ならぁ~。
「お互いの大事なところ嗅ぎ合いっこしようかぁ?」
大胆すぎたかなぁ~?
「え?うん。じゃあ僕が下になるね」
ズボンを脱いだ翔君は其の侭ベッドに横に成ってぇ~……股間のオチンチンは垂れていたけどぉ~。
「じゃあ、彼方ちゃんも脱ぐねぇ~」
彼方ちゃんが服を脱ぐと……ムクムク大きく成って……先端の皮も剥けて、ピンク色の中身が見えたのぉ~。
「うわぁ~♡ 凄い濃い匂いぃ~♡」
彼方ちゃんが顔を近付けると、”プックウ“って先走りが溢れ出て、提灯みたいに膨らんできたんだぁ~♡
「これがかな姉の……あれ? 随分テカテカしてるね? かな姉も興奮してるんだ……」
「いちいち言わないでよぉ~♡」
濡れてる自覚はあったけど……改めて言われて身体全体が熱く成るよぉ~♡
「ほら、またヒクついてお汁が出てる♡」
「そんな生意気な翔君には~、えい~っ♡」
翔君を黙らせるべくオチンチンを握ったらぁ~♡
「あっ!かな姉っ♡」
切迫詰まった翔君の声がしたかと思ったらぁ~♡
“ビュルル~っ”
顔に射精させられちゃったよぉ~♡
凄い匂いぃ~♡
や、嫌っ♡
彼方ちゃんも来ちゃうぅぅぅ~~~っ♡
“プッシャ~”
「ぷっはぁっ! かな姉! これ……スンスン、匂いがしない……これって潮吹き?」
もう!
如何してそんなこと知ってるのぉ~!
これじゃ、彼方ちゃんのお姉ちゃんとしての矜持がぁ~。
でもぉ、この1件のおかげかで、更に姉弟の中は進展したんだよぉ~♡
あっ!
勿論、遥ちゃんともねぇ~♡