週明けの月曜日。
「歩夢、あの人?」
「うん」
「この位置なら見られるね」
「ご免ね、私……」
「言わないでよ、歩夢。まあ、僕も興味あったしね」
「そ、そうだよね♪ ベッドの下に隠してあるDVDに、有ったもんね痴漢モノ♪」
「如何して知ってるの?! まぁ、ともかく乗ろう」
そんなやり取りをした後、電車に乗り込んだ私達は……。
「貴方♡」「歩夢♡」
あのおじさんに見せ付けるように、お互いの敏感な所を触りっこしているの♡
だって……仕方無いじゃない? こんな素敵な人が相手なんだもの♡
「これ興奮しちゃうね♡」
「うん♡私も♡」
私達の声が聞こえたのかな?
おじさんの顔が真っ赤になってる。
でも、これだけじゃ終わらないんだから♡
スカートの中に手を入れられて、パンツの上を撫でられているうちに……
「んふぅ~♡ はぁあああん♡」
私は声を出してしまったの。
「歩夢、声は抑えないと!」
「えぇ~!そう言われてもぉ~♡」
だって、その手が気持ち良過ぎるんだもん♡
もう駄目♡
我慢出来なくなってきた♡
私のお股にある割れ目に指を差し込まれて、上下左右に動かされていると……。
「あっ! やだ、イキそうなの♡ イッちゃうってばぁ~ああぁ~ん♡」
思わず大きな声で言っちゃった。
でもね、これで分かってもらえたはず。私……上原歩夢が誰のモノなのか。
駅で降りる時に振り返ると、おじさんはまだこっちを見ていて、悔しいのか恥ずかしいのか、よく分からない表情をしていたの。
その後、すぐに見えなくなったけど、きっとまた同じ車両に乗ってくるだろうなって思ってたんだけど。
翌日の朝ポストの中に私宛の封筒が入っていて。
貴方と一緒に開けてみると、1個のメモリーカードと手紙が入っていたの。
『拝啓、上原歩夢様。
先日の仲睦まじい姿を見せられ、自分の付け入る隙が無いことが分かりました。
なので、脅しの材料を全て貴女にお渡ししますね。
信じてもらえないかも知れませんが、コピーは取っていません。
あと、痴漢プレイや露出プレイに興味が湧いたのならここに一報入れた方が安全に愉しめますよ。
それでは若い2人に幸おおからん事を願って』
手紙のしたにはアドレスが、書いてあって。
2人で見てみたら……
そこは有名な無料サイトだったの。
名前は確か、『アブノーマルワールド』だったっけ?
でもね、そこにはたくさんの調教動画があって。
中には女の子同士、男の子同士でエッチしているものもあったの。
そして……昨日私が見せたような、変態的な行為まで……たくさん投稿されていたの♡
そしてメモリーカードの中には私を盗撮したのと、おじさんに悪戯された後のホテルでの行為まで撮られていたの。
「むっ!歩夢本当に無理矢理だったの、これはちがうよね」
「もう見るの駄目だよ!ほら学校行かなきゃ!ね?」
「あれ?歩夢のここから甘い匂いがしてくるよ?相変わらずムッツリ助平だね歩夢は」
「ちょっと待って!まだ心の準備が出来ていないから!」
「何言ってるのさ?ほ~ら♪」
「ひゃああん♡」
この後、私は彼の思うまま何度もイカされ続けたの♡
もう、貴方たっらケダモノさんだよ~♡