~~~~~
次の日の練習後。
「しずく、女に成ったでしょ?相手はこの前の中等部の子かな?」
「えっ!?」
いきなり部長から言われて驚愕してしまいます。
確かにゆうくんと愛し合いましたけど……。
でもどうして分かったんでしょう?
「歩き方が少し不自然だった……まあ、他の部員は分からないと、思うけどね」
「えっと、その……」
私は思わず口ごもってしまいます。
「別に責めている訳じゃないから安心なさいな。しずくも高校生なんだから性欲の一つや二つあって当然だしね。ただ……避妊だけはしときなさい。もし妊娠したら私だって、庇いきれないからね」
部長の言葉に改めて自分の軽率さに腹立たしくなる……。
(ゆうくんの事は大好き♡ でも私達は未だ未だ子供で……幾ら住み家を持っているからって世間様は認めてくれない……)
「はい……」
「あと、避妊具は必ず持ち歩くようにしなさい。ピルを飲んでいても100%防げる訳じゃないんだからね」
「はい。そうします」
「よろしい。じゃあ、お説教はここまで♪ところでしずく♪何処であんな可愛らしい男の子を引っ掛けたのよ♪」
(あの……今までの真面目な雰囲気は?)
「いえ、特に引っ掛けてませんよ。普通に出会いました。痴漢されてた私を助けてくれたんです」
(嘘ですけどね!本当は痴漢されて堕とされたのは私の方ですから♡)
「へぇ〜そんな素敵な出会いがあったのねぇ〜」
「はい!すっごくカッコよくって優しい子です!」
「ふぅ〜ん♪でも、しずくがそこまで言うなんて相当ね♪」
「えへへ〜♪」
(ゆうくんの事を考えるだけで幸せ♡)
「あはは……惚気話を聞かされたわ……じゃあ、今日は終わりだから帰りましょうか。おっと!お姫様の騎士様が来たみたいだね♪」
「あっ!ゆうく……」
「しずくお姉ちゃん!今日も練習終わった?」
「うん♪終わったよ♪一緒に帰ろうね♪」
「分かった♪校門で待ってるね♪」
「急いで着換えて来るからね♡」
(ゆうくんと一緒に帰る♡デートだ♡)
待たせては悪いと制汗スプレーをかけるだけで着換えて直ぐにゆうくんの元に♡
「お待たせ♡さぁ、行きましょ♡」
ゆうくんの手を取り、恋人繋ぎにしてギュッと握ります。
「あう……ちょっと恥ずかしいなぁ……」
「あぁん♡ゆうくん可愛い♡」
「もう!からかわないでよぉ〜」
「あはは、ゴメンナサイ。それじゃ行こっか♡」
「うん♪」
こうして仲良く手を繋いで帰路につきました。
~~~~~
しずくお姉ちゃんと付き合い始めて1週間ほど経ちました。
今はお昼ご飯を食べて、リビングのソファーでまったりしています。
「ゆうくん、膝枕してあげるね♡」
「え?良いの?」
「うん♡おいでぇ♡」
「ありがとう♪」
僕はしずくお姉ちゃんの太股の上に頭を乗せました。
すると、しずくお姉ちゃんが僕の頭を優しく撫でてくれます。
「ふぅん♡ゆうくんの髪サラッサラで気持ちいい♡」
「えへへ♡」
僕は嬉しくなって、つい甘えた声を出してしまいます。
「しずくお姉ちゃんの太股もスベスベで柔らかいから気持ち良いよ♡」
そう言いながら内腿をペロリと一舐めした♡
「ひゃあん♡ゆうくんったらエッチなんだからぁ♡」
「えぇ?だって本当だよ?」
「うぅ〜♡」
僕が上目遣いで見上げるとしずくお姉ちゃんは顔を真っ赤にしながら困っていました。
その理由は何となく分かるんだ。
だって、しずくお姉ちゃんの小股から甘い匂いが漂って来てるんだもん♡
「しずくお姉ちゃん♡キスしたいなぁ♡」
「あぅ♡ゆうくん……その上目遣いは反則だよ♡」
「お願い♡しずくお姉ちゃ〜ん♡」
「ああもう!分かったから!でも、一回だけよ♡」
「やったー♡しずくお姉ちゃん大好きぃ〜♡」
「私も大好きなゆうくんが可愛くて仕方がないのぉ〜♡」
そう言って僕達は濃厚なベロチューをしました。
そして1日中イチャイチャして過ごしました♡