アキロバが酒の勢いで作った「何回でもシコシコしてよくて、でも最低一回はシコッてしなきゃいけなくて限界に達した人が負けっていうゲームをしないと出られない部屋」
そんな特異点は使われることもなく今は「何回でもシコシコしてよくて、でも最低一回はシコッてしなきゃいけなくて限界に達した人が負けっていうゲームをしないと出られない部屋」と書いてある看板の上から「倉庫(予定絶対入るな)」と書かれている標識がかかり、誰も入ることはできない。実際のところ上記のゲームの正体はポンプを使って風船を膨らまして破裂させた人が負けという例のゲームなのだが、部屋の中にはご丁寧にベッドを用意しているあたり作成者(アキロバ)の悪ふざけのクオリティに脱帽するばかりである。
閑話休題。そのトチ狂った部屋を通り過ぎたとき、エオティタノは前々からプラヒスをここにぶち込む計画を練り始めていた。自重する気はさらさら無かったが何せプラヒスは事務所の中でキャラコの次に過保護扱いされている気がある。もしうかつに手を出せばアキロバ、モサス、ルルドン、ヘレネオスあたりが飛んできてシャレにならないお仕置きが待っている。故に犯行は慎重に行わなければならない。そう思っていたある日。
エオティタノが休憩室の前を通り過ぎると休憩室でアイスを食べているプラヒスを見かけた。俗にいうバーアイス。おいしそうにバーアイスを舐めているプラヒスを見てエオティタノは思った。
『やばい産卵したい』
子宮に走る電流。頭の中で組みあがるのは完全犯罪(後のことは気にしない)の計画。
「プシッ」と音を立てて秘部から愛液を垂らしてしまったことを誰にも悟られぬようにエオティタノはその場を後にした。決戦は明後日。
犯行当日。犯行の要はいかに監視の目を盗むか。実のところプラヒスはエオティタノに対してさほど警戒心を持っていない。以前こっそり尻を触ったことがあったがプラヒスは大して気にしていなかった。彼の中で自分はセクハラ対象になりえないという謎の自信があるのだろう。(実際には世の中にはショタコンがあふれているしセクハラをしたエオティタノはその日モサスにキン肉バスターをくらわされた)それでもプラヒスはADの「事務務所に一人でいるときには極力監視カメラに映るところにいる場所にいること」という言いつけを律儀に守っていた。しかし同時にエオティタノとふたりきりになるなとも言いつけされている。だから事務所内で二人きりになるのはほぼほぼ不可能。ならば事務所の外で襲えばいいとも考えたがこれもうまくいかない理由がある。基本的にプラヒスは外出するときは基本ADかルルドンと一緒、一人で外出するときには律儀に報告を入れている。おまけに門限も決められている(午後五時)。時間を気にせずブチ犯したいエオティタノとしてはこれもいい条件とは言えない。条件をまとめると今回の犯行現場として最適なのは例の部屋ということになる。すでにエオティタノは行動を開始している。仕込みとして昨晩の内に監視カメラ(カバータイプのやつ)に細工をした。休憩室から例の部屋までの最短ルートまでに設置されているカメラに巧妙に偽装されたカバーをかける。時間になると録画されている誰も映り込んでいない廊下の動画が再生される仕組みだ。次にプラヒスの外出届を偽装した。幸いなことにプラヒスはパソコンで打ったものを印刷して事務所のカウンターに出していたので偽装は簡単だった。あとはプラヒスが休憩にはいるのを待つだけだ。
そしてその時は来た。時間は午後三時。プラヒスが欠伸をしながら休憩室に入ってきた。『来た!』拳を握りしめてプラヒスを狙うエオティタノ。そんな強姦魔の視線に気づかずプラヒスは本棚からオカルト雑誌を取り出し読み出す。エオティタノは平静を装ってプラヒスに近づく。
「くふふ♡ヒスくんお疲れ様♪」
「あ、エオティタノさん。お疲れ様だね」
(かーわいい♡)
目の奥にハートマークを浮かべるエオティタノ。そういえばエオティタノとふたりきりになるなとADに言われていたな~、なんてことをプラヒスが思い出してるところにエオティタノが畳みかける。
「ちょっと悪いんだけど少し手伝ってくれない?」
「手伝い?」
「そう♡実は古い映画のDVDを大量に買い込んだんだ…ダンボール三箱分くらい…だけどその中に一本どうしても見たいのがあって…」
「なるほど…」
「今ボナパルに手伝ってもらっているんだけどもう一人くらい手伝ってほしくて……ダメかな?」
「いいよ、今日はもう仕事無いし」
ほかに人がいるならいいかとプラヒスは了承する。
「やった♪」
かかった。監視カメラの仕掛けのスイッチオン。プラヒスの手を取り立ち上がる。
「じゃあちょっと待ってて♡」
言ってからダッシュでカウンターに向かい偽装した外出届を出すとプラヒスの元に戻り、彼の手を掴むと例の部屋に入っていった。悲しいかなプラヒスは例の部屋の存在そのものを忘れていた。それゆえにベッドしかない部屋の内装を見ても使われていない休憩室程度にしか感じなかった。
「じゃあ早速始めるんだね……あれダンボールは?」
「無いよ♡嘘だもん♡」
後ろ手で扉を閉め鍵をかけるエオティタノ。目の前のプラヒスをこれから犯すことで頭がいっぱいだ。
「嘘?どういうことだね?」
「ヒスくん♡確かADに言われているんだよね♪アタシとふたりきりになるなって♪」
「そうだね…」
「なんでだと思う?」
「僕のこと嫌い……とか」
「ざーんねん♡」
じりじり近づいてきたエオティタノはプラヒスの顔を抑えるとキスをする。否、口の中に舌をねじ込み彼の口内を蹂躙する。突然のことに頭が追い付かないプラヒスの舌を舐りまわし唾液を送り込む。同時にプラヒスの唾液を吸い上げ、脱力する彼をベッドに押し倒す。
「せーいかーいはー♡」
呆けているプラヒスの上にまたがり彼のシャツの中に手を伸ばす。お腹をまさぐり更に上の方に手を伸ばす、彼の乳首をまさぐり目を覗き込む。
「アタシがヒスくんのこと食べちゃいたいくらいだーい好きだから♡」
手早くプラヒスのシャツを脱がしその上半身を愛撫する。舌が肌をなぞるとプラヒスの顔は赤く染まる。
「エ、エオティタノさん!なん、か変!」
「キヒヒ、感度いい♡いいんだよ♪ここ防音性能高いからいっくら喘いでもだいじょうぶ♪」
「喘ぐって…これから何する気…!」
「何って…決まってるでしょ♡」
エオティタノは一度起き上がると上着を脱ぎ捨てる。スカートを脱ぎブラジャーのホックを外す。すでに肌は朱を帯びており発情した体からは汗が流れる。ぐしょぐしょになったパンツ一枚以外何も纏わぬエオティタノはプラヒスに詰め寄る。
「アタシのキッツキツ処女マンでヒスくんの童貞ザーメン一滴残らず搾り取るの♡」
「そ、それは」
「抵抗できないよ~♡ヒスくん力じゃアタシに勝てないんだから♪」
ヒスの抵抗虚しくエオティタノはズボン、パンツを手早く脱がす。陰毛一本生えない未成熟な男性器がエオティタノの目の前に現れる。
「か~わいい♡」
エオティタノがそれに顔を近づける。エオティタノの吐息を感じれるほどの距離まで顔を近づけるとその男性器はむくむくと勃ちあがる。けして大きいとは言えないそれだがエオティタノにとっては愛おしくてたまらない。
「いただきま~す♡」
エオティタノがくわえ込む。プラヒスは性器を通してエオティタノの口内の温度を感じる。彼女の舌がプラヒスを責め立てる。縦横無尽に嘗め回し時には巻き付こうとする。
「い゛!エオディタノざ!やめ!」
「グボ!ジュボ!ブブズズッ!」
エオティタノはプラヒスが快感にもだえる様を見上げて確認すると今度は強く吸い始めた。わざと大きな音を立てて。空気を取り込み唾液を絡ませて。プラヒスの性器に吸い付くひょっとこフェラ顔はなんとも無様なものだがプラヒスにはその顔を見る余裕はない。やがてプラヒスに限界が来る。下半身がぐつぐつと煮えたぎる。
「エ゛オディタノさん!出ちゃう!離じて!」
(いいよ♡出せ♡)
口の中にぶちまけられる白濁液。性器のサイズが小さくてもリバイバー。一度の射精量はかなり多くエオティタノの頬は一気に膨らみ、さらに鼻からも少し吹き出てしまった。エオティタノはそれを飲み干す。
「ごちそうさま♡」
続いて胸でプラヒスの性器をはさむ。たっぷりと唾液を垂らしたのちにパイズリでプラヒスを攻める。放心していたところにさらなる責めを受けるプラヒスは上半身をのけぞらせて快感に脳を焼かれる。
「まだ出る…!」
「だ~め♡」
二度目の射精を察したエオティタノはパイズリをやめると尿道を指で押さえつけて射精を強制的に止めてしまう。
「な゛ん…で…」
生殺しを受けたプラヒスは涙目でエオティタノを見る。エオティタノはずぶ濡れになった下着を脱ぎその秘部をプラヒスに見せつける。うっすらと陰毛が映えた秘部。割れ目からは愛液と女性ホルモンが垂れており、メス特有の甘い香りとアンモニアの匂いが織り交ざりプラヒスを誘惑する。
「ヒスくんがだすのはこ~こ♡」
強烈なメスの匂いに頭がくらくらする。プラヒスが動こうとするとエオティタノに両腕を掴まれて押し倒される。主導権はプラヒスにはない。
「今から~ヒスくんはアタシに一方的に絞られるの♡」
愛おし気にプラヒスにキスをするとヒスの性器に自分の性器をあてがい力を込めて押し込む。
「力がよわよわのヒスくんは~男なのにな~んにも抵抗できずに~」
ヒスの性器の半分が挿入された。この時点で射精しそうになるがエオティタノの右手はヒスの尿道を押さえつけそれは叶わない。
「アタシのオマ〇コの中でビュッビュしちゃう…の♡」
ズブリ。すべて入ってしまった。ヒスの頬を伝う涙をなめとるとエオティタノはヒスにささやく。
「だいじょーぶ♡優しくしぼるから♡」
ゆっくりと動くエオティタノ。常位は正常位。しかし抑えが効くのは最初の内だけ。一突き、一突きと繰り返していくうちにその腰の速度は早くなり部屋中にペチッペチという音が響き渡る。プラヒスはすでに快感と屈辱で思考を放棄し射精をこらえるのに必死だった。対してエオティタノは口から矯正を漏らしながら行為を楽しむ。自分の中に挿入されているヒスの性器が徐々に熱を帯びているのを認識すると腰をより深く押し込む。
「いいよ!出して!」
びゅるうるるうっるうう~~~~♡
膣内にプラヒスの精子が流れ込む。エオティタノはアヘ顔を晒しエビ反りになりながらそれを実感する。長い射精が終わるとエオティタノはゆっくりと腰を上げてプラヒスの性器を引き抜く。プラヒスはようやく解放されたと思い天井を見上げる。
が
「足りない…」
エオティタノが呟く。まだ足りないのだ。とはいえプラヒスはもう限界。ここから皿に搾り取るならより強い刺激が必要だ。なら
「へ~んしん♡」
エオティタノはそうつぶやく(別に言わなくてもできるのだが)。髪が紅くなり呼応するように陰毛も紅くなる。背が伸び胸が膨らみ脚が太くなる。さらに発情しているからなのか体臭が少し強くなる。エボルバー、ダブレイカーはプラヒスに近寄ると彼の萎えた性器を口に含んだ。
「二回戦いくよ♡」
「え…!!!!」
プラヒスの下半身を支配する快感。そこには先ほどまではかけらほどに残っていた相手を気持ちよくするというものを感じさせない激しい攻め。ひょっとこフェラのしゃぶる音もエロい、というよりもはや下品というレベルの激しいものだった。それでいて出そう、と感づくとフェラをやめて今度はその太ももで性器をはさむ。
「ごめんごめん♡今度は優しくするから♡」
自在に脚の圧力を変え、左右上下にこすり刺激する。
「ほら♡いけ♡自分より強いメスに完敗してザーメン無駄撃ちしろ♡」
「う゛!でそ!」
「だせ♡ショタザーメンだせ♡」
びゅるうるるうっるううぶっびびゅびゅうるう!
先ほどよりも更に出る。しかしそれでもプラヒスの勃起は収まらない。未だに彼の性器にはダブレイカーの太ももの感触が残っているのだ。
「じゃあ♡そろそろ♡いただきま~す♡」
プラヒスを休ませることなく性器を挿入するダブレイカー。先ほどよりさらに強く締め付ける。さらに膣圧を自在に操りプラヒスを徹底的に搾り取る。獣の交尾のようにリミッターを外して腰を振るダブレイカー。プラヒスの目に見えるのは空中で揺れる爆乳。
「やだぁ!もう出したくない!」
「だせ♡アタシのエボマンにプリップリのザーメンだせ♡アタシに、産卵させろ♡」
「い゛っちゃう!」
「いいよぉ♡だして♡」
ぶぴゅるるるるっ♡びゅるっ♡びゅくっ♡びゅ~~~っ♡♡♡
「あっへぇ♡」
満足したダブレイカーが性器を抜く。今度こそプラヒスは打ち止めだ。ダブレイカーは眠るプラヒスの頭をなでる。
「よしよし♡いい子いい子♡」
プラヒスの前で股を開いて座るダブレイカー。そのお腹が徐々に膨らむ。
「来た来た♡」
妊婦のように腹が膨らんだダブレイカーは力む。口からは喘ぎ声が漏れる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛!産まれりゅうううう!産卵アクメ決めちゃうのぉぉぉ!」
ポンと空を切る音をしてダブレイカーの股から卵が出てくる。
「もっと産むに゛ょおおお!」
そうして十五個の卵を産み終えたダブレイカーはエオティタノに戻ると倒れるように眠りについたのだった。
翌日
あれから偽装工作が早めにバレ、モサス、ヘレネオスからお仕置きを受けたエオティタノは次の日、バツとして厨房でジャガイモの山の皮をむいていた。プラヒスはいうと幸いにも元々の能天気さもありエオティタノとこれまでほど距離を取らずにいた。
昼食時
「ああエオティタノ。あんたはこれも食べてね」
皆の前に山盛りのフライドポテトが配膳されたところにアキロバがエオティタノにだけスクランブルエッグを配膳する。
「…これは?」
「自分で産んだ卵くらい自分で処理しろ、とADから」
「……マジ?」
「マジ」
「ミノタスちゃん食べない?」
「……これも罰だというなら」
リバイバーの元となった生物が卵生(殻付き限定)だった場合産卵ができるという裏設定。今回提供ありがとうございました!
許可が下りればもう一話書きたいです(ゲス笑み)