※この作品はR-18です。

えち話   作:オトリノフ

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…能力行使。無様clumsy

「今日の作業はこれで終わりだ。解散」

 ガレアスがメンバーに指示を出す。アジャケラとさんざんやりまくった後だがあの後「さすがにやりすぎなのでは」という話になり厳しいリハビリの末ガレアスは元の姿に戻りアジャケラは下半身のそれを無くし快感に狂うことは無くなった。

「随分余裕そうね」

 イグアンがタバコを吸うガレアスに声をかける。

「あんだけやったんだ。当分発情期も大丈夫だろ」

「またやりたいとは思わないの?」

「全然。不思議と性欲が沸かない。あの時の感覚も思い出せない」

「そ、ならいいけど。あの子は?」

「あっちも全然そういう気を起こしてない。ねだっても来ないしさすがに大丈夫だろ」

 確かにアジャケラの様子も狂ったようにやる前に戻っている。

「んじゃ。俺は次の仕事の打ち合わせあるんで」

 ガレアスがそう言って立ち去った。彼が向かったのは旧コラソンシティ付近に建てられたプレハブ小屋。そこに今日の打ち合わせ相手がいた。

「ガレアス…気づいてないのね。あなた、喫煙量増えてるわよ」

 イグアンはスマホを取り出し電話した。

「もしもし?ええ、向かったわ。よろしく」

 

 

「待たせたな。早速だけど要件ってのは?」

 取引相手の男が黙って写真を見せる。小学校の体育館くらいの大きさの建物とそこへの地図だ。

「この建物はリバイバーの運動能力を計測、研究するための建物だ。この建物のギミックをその身で体験してその様子を撮影させてほしい」

「耐久テスト…ってわけじゃなさそうだな。そんなの俺である必要あるのか」

「建築に詳しい者の目から見ないとわからないこともあるだろう。建築に詳しい者なら急なギミックに動揺して破壊したりするようなこともないと踏んで依頼したのだが」

 言いくるめられた気がしないでもない。だが下手に断れば信用問題にかかわる。

「わかった。引き受けよう」

「助かる。早速だが行こう」

 男たちに連れられて件の小屋に入るガレアス。戸を閉める直前男が言った。

「部屋のいたるところにカメラが仕掛けられている。壊すような真似だけはやめてくれよ」

「ああ」

 バタン。戸が閉まるとガレアスは少し腕を回してから歩き続ける。最初の方のギミックは簡単なものだった。10mほどのまっすぐな廊下。指示パネルには

『同じペースでゆっくり歩け』と書いてある。

「意味と趣旨がわからん…」

 ガレアスは意味も分からず指示に従う。続いては一本橋に振り子のトラップ。クイズに正解しないと開かない扉etc…

「なんだこれ。知力のテストも兼ねてるのか」

 歩くガレアス。

カチ

「ん?なんだ?」

 ガレアスの足元には隠しスイッチ。突然金色のガスが噴出しガレアスを包み込む。

「ぐわ!?ゴホッゴホッ…」

 せき込みながらガレアスは直観した。金粉が自分の体をいじっていることを。胸が膨らみ垂れ下がる。喉がしまり漏れる声が高くなる。シンボルが体内に収納され体を包む服装も変わっていく。

「ゲホッゲホッ…やってくれたわね…」

 ガラテアクはぼやいた。今のガスはきせきのカセキ岩でも粉末にしたものなのだろう。そんなものを高濃度で噴射されれば強制的にエボルバーにされてしまう。しかしそれで足を止めるわけにもいかない。ガラテアクはそのまま進むことにした。しばらく進むとロッカーが設置されていた。その先は巨大なプール。立て看板には指示が表記されていた。

『ロッカーの衣装に着替えて平泳ぎで泳ぎ切れ』

「あいつらこれが狙いだったのね…今更どうしようもないか」

 ロッカーを開けて中の衣装に着替える。いわゆる旧式スク水というやつだがガラテアクの巨大な胸は今にもはちきれそう勢い。腹筋が水着の上からわかるほどに締め上げられ尻に至っては大事なライン以外丸出しだった。胸にはご丁寧に「がらてあく」と描いてある。いざ入水しようと思って看板を見ると小さく

『準備運動も忘れずに』と書いてある。ため息をついたのちに準備運動を開始する。しかしスク水がパンパンなのだ。体を動かすたびに乳首がこすれ性器は締め上げられる。

「うん…あん」

 無意識のうちにガラテアクは少し色気のある声を出していた。その後ガラテアクは入水して指示通り平泳ぎで25M泳ぎ切った。対岸には丁寧にバスタオルと普段の衣装が置いてあった。着替えてから扉を開ける。そこにはテレビとパイプ椅子が設置されていた。看板には『座って映像を視聴しろ』大人しくパイプ椅子に座る。椅子がギシ…と大きな音を立てるとテレビが点いた。

「なんかの映画かしら…それともポルノ?」

 しかしそこに映ったのは

「これ、私?」

 テレビの中ではスク水に着替えるガラテアク。準備体操をしたのち入水する。映像は切り替わり平泳ぎするガラテアクが真上から映し出されていた。ほぼ尻丸出しでする平泳ぎ。しかも胸が水の抵抗をうんでしまいどことなく不格好だ。しかもご丁寧に実況つき。

『お~とガラテアク選手、これは見事な平泳ぎ!太い脚が作り出す推進力を水中の胸が見事に相殺している!』

 恥ずかしい。そう思ってみていると今度は水中のカメラに切り替わる。真下からのアングルにも勿論実況付きだ。

『ガラテアク選手、すごいはみマンです!マン毛も腋毛もボーボーです!』

「な!」

 ここでガラテアクは自分の体がいつも以上に腋毛と隠毛が濃いことに気づいた。冷静に考えれば無理やり進化させられたのだ。イレギュラーがあってもおかしくない。まさかと思って自分の腕の臭いをかぐ。いつも以上に強い汗のにおいがして一瞬頭がクラッとなった。

『これはエロい!ガラテアク選手エロいです!このボーボーマン毛ならマン毛税をかけてもいいでしょう!』

「やめて…恥ずかしい…」

 この映像の目的、それは自分を客観的に見せて羞恥心を煽ろうというものだったのだ。映像が終わり赤面したガラテアクが部屋を出ると次の指示。ふたたびロッカーと看板。指示は

『着替えて写真撮影』

 ロッカー内には衣装。しかしそれをみたガラテアクは赤面を通り越して顔を覆った。

「どんな趣味よ…」

 着替えたガラテアクがカメラの前に立つ。衣装は幼稚園の制服。黄色い帽子に青いスモック、スカート。しかしそのサイズはガラテアクのサイズに調整されている。ギリギリまで短くなったスカートからは筋骨隆々の脚が映えていてクマちゃんパンツもそこからはみ出した隠毛も丸見え、袖はぱつんぱつんになるほどムキムキの筋肉を纏った腕が出ている。ご丁寧に背景には桜散る幼稚園の校門が映し出されガラテアクの羞恥心を煽る。するとカンペとスピーカーが出てきてガラテアクに質問する。カンペには質問にはこう答えろと書いてある。

『ガラテアクちゃんは~何歳かな~?』

「ご…ごさいでちゅ…」

『ガラテアクちゃんの将来の夢は?』

「きれなはなよめさんで~ちゅ…」

『じゃあ写真撮るよ~、ピースしてね。はい、チーズ』

顔を真っ赤にしてピースするとカメラのシャッター音がして扉が開く。すぐに着替えたガラテアクは逃げるように部屋を出て次の部屋に入る。

 今度は部屋中が鏡で囲まれた部屋。どこを見ても自分が映し出されている。目の前には加湿器のような機械。そこから銀色のガスがガラテアクの股間を狙って少量のガスを発射した。

「う!何よ!」

 ガスは充満することもなく霧散したがガラテアクの股間に痛みが走る。子宮の奥から何かが突き上げる感覚。出てきたそれはいつもの自分の股間にぶら下がっているそれ。スパッツを突き破りそそり立つ。ただしサイズは、普段よりもはるかに太く、先端も角度にして斜め45度を保ちギンギンに勃っていた。指示の看板が出てくる。

『触らずに絶頂しろ』

「ナニコレ…」

 ガラテアクは鏡の自分とにらめっこして考える。目の前の女が自分で中身が男ということを除けば確かにエロい女と言えるだろう。股間のオスの象徴もメスの本能を刺激する。ガラテアクの脳内に目の前のメスを犯したいというオスの本能と目の前の巨根を自分の中にぶち込みたいというメスの本能がせめぎ合っていた。気づけば彼女は両手を後頭部に当て、ガニ股になると中腰になり腰をへこへこさせた。

「ふん、はぁん…ふん…ふん!」

 部屋中にガラテアクの体臭がたちこめ情欲を加速させる。後ろを振り向くと尻を突き出す極上のメス。前方には今にも自分を犯そうとする凶悪な巨根。横を見れば脇を見せて誘惑する下品なメス。そしてそれらは全部自分だった。そして全員がエロい目で自分を見ている。先端が空を切り熱くなる。

「ふぅん!はぁん!やぁあ、見ないえでぇ!」

 腰の動きは加速する。最近火が付かなかった性欲は暴走し巨根をぐつぐつと煮込む。限界はすぐに来た。

「あぁん!出るぅ!」

 野太い声と共に白濁液が発射され眼前のメスにぶちまけられる。射精が終わると股間のそれはシュルシュルと体内に収納された。快感を感じたガラテアクはその場に座り込んだがその心には何とも言えない虚無感があった。

(なんであんなに出したのに満たされないんだ…)

 扉が開く。よろよろと進むと看板とロッカー、そして看板。

『ロッカー内の下着に着替えたのちにもう一着の衣装に着替えろ。部屋に入ったらホログラムと同じ速度で歩け。』

 下着を見て顔をしかめたのちもう一着の衣装を身に着けるガラテアク。扉を開くとそこは式場だった。

 ガラテアクの衣装は花嫁衣裳。そしてその隣のホログラムは…

「私…いや俺?」

 ガレアスだった。一番最初のギミックの動きをするガレアスのホログラム、ガラテアクはガレアスのホログラムと同じ速度で歩く。まさか自分とバージンロードを歩くなんて思わなかった。しかし新郎の姿はさらに衝撃的だった。

「…アジャケラ!?」

 そこにはアジャケラがいた。ホログラムじゃない、正真正銘の本物。

「あ、チーフ!」

タキシードを着たアジャケラは嬉しそうに手を振る。アジャケラの隣に立つと神父が「住める時も…」と進行を進める。

「なんでここに?」

小声で尋ねる。

「なんか歩いていたら動画撮影に協力してほしいって頼まれたんであります…♡」

その目が少しトロンとしていたのはガラテアクの気のせいではなかった。それが終わると

「では誓いのキスを」

といいながら神父(頭にマスクをかぶっている)はアジャケラのズボンを脱がせた。そこには、今までアジャケラとやってきた時よりはるかに太い男根が。腹にピッタリくっつくほど勃っているそれにガラテアクの目はくぎ付けになった。

「あなた、それ…」

「銀色のジュースのんだら…こうなったで♡あります♡」

 ちらりと自分のホログラムの方を見る。ホログラムは動かないが自分を凝視している。

(ああ…♡)

 アジャケラの背後には看板が。

『衣装を脱いで下着にふさわしい言葉で誓いのキスをしろ』

「あたし…ガラテアクはぁ…♡」

 花嫁衣裳を脱ぐと下着が露わになる。到底その場にそぐわない星条旗柄のブラジャー、布面積が圧倒的に足りていないパンツ。ガラテアクはガニ股で頭をアジャケラの男根の高さまでおろすしかしそこで彼女の脳裏にリハビリの日々がよみがえる。それが陥落を防いだ。

「だ、だめ…それだけは…言えない…」

 理性で盛る体を必死に抑える。

「私は快感に流されな」

とアジャケラは器用にそれを地面に平行になるように調整した。ちょうど視界に入るオスの棒。

「無理♡」

 鼻の下を伸ばしてガラテアクはそれにしゃぶりつく。先ほどまでの葛藤はどこへやら、下品な音を立ててフェラをする。口は伸び見事なまでのひょっとこ顔だ。

「じゅるる♡ぐぼ♡んぼぼ♡ずーぶぶぶ♡」

(おいしい♡濡れちゃう♡舌から力強さが伝わってきて媚びたくなるのぉ~)

「チーフ、出そうであります!」

ぶっびゅっるうるるる~

 ガラテアクの鼻から白濁液が吹き出る。一瞬ガラテアクの頬が膨らむが次の瞬間にはすべて飲み干した。

「ぷはぁ…げぇ~ぷ」

 下品にゲップをしたガラテアクの片手は自分の性器をいじり愛液が床に落ちる。

「改めて…新婦は永遠の愛を誓いますか?」

「誓う!誓います!私ガラテアクはぁ~病めるときもぉ~♡健やかなるときも~♡旦那様のオマ〇コ肉便器夫になることを♡誓います♡♡」

 そう言って男根にキスをする。もうここまでくると指示とかではなく完全にガラテアク本人に火がついていた。

「では、こちら婚約指輪の代わりということで」

 神父がガラテアクの鼻にフックをかける。鼻をフックで固定されたガラテアクの顔を見てアジャケラは興奮する。

「新郎、今の新婦はいかがですかな?」

 神父が質問する。

「すごく…無様であります♡」

 無様。どう考えても蔑称のはずなのにガラテアクはその言葉だけで失禁してしまった。

「普段のチーフは、大人の余裕があって、渋さとカッコよさがただよって頼りがいがあるであります!今のチーフはぁ」

 アジャケラはガニ股でオナニーするガラテアクの頭をなでる。

「エロくて~無様で~下品で~なんというかもう…ただのビッチ?最高のメス夫ではありますが上司としてはないであります。でもそんなチーフも大好きであります♡」

ガラテアクの性欲は止まらない。もっと無様な姿をさらしたい。下品な姿をアジャケラに見せたい、そう思いガニ股ダンスでアジャケラを挑発する。

「あ・な・た~ん♡私の筋肉オスマン〇に旦那様ザーメンちょ~だ~い♡そのばっきばきチ〇ポ様で~私のことママにして~ん♡」

「そんなこと言われたら…我慢できないであります!」

 アジャケラは後ろからガラテアクを抱え上げる。太ももを掴みガラテアクの性器に挿入。側に言う背面駅弁という体位だ

「お゛お゛ん♡」

ガラテアクの野太い嬌声。アジャケラはその体位のまま式場の隅に設置された鏡の前に立つ。

「チーフ、見えるでありますか?私たち、つながっているであります♡チーフのココびしょ濡れで蒸れ蒸れで、キツキツキツで最高であります♡」

「あぁああ、アジャケラぁあぁ」

 赤面しつつ自分の痴態にくぎ付けになるガラテアク。アジャケラがささやく。

「チーフ。お願いがあるであります♡」

「お願い…♡」

「はい、今から本気で突きますから…ビッチギャルみたいな口調で喘いでください♡」

「わ、わかったわ…♡」

「いくでありますよ!」

 アジャケラ渾身のピストン。ガラテアクは体をがっちり押さえつけられ自分の意志で体を動かせずただひたすら淫語と獣のような声を上げていた。

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡これやっべぇ♡あーしのマッスルマ〇コ、ダーリン専用オナホになる゛う゛う゛う゛う゛♡」

「そうでありますよ♡今のチーフは私専用オナホ、いやチ〇ポケースであります♡」

「あーしがチ〇ポケースぅう゛う゛う゛う゛♡やっべそれ興奮する♡」

「ガラテアクチ〇ポケースは私のお願いなんでも聞いてくれるでありますか?ビッチママにもメスパパにもなってほしいであります♡」

「なるう♡あーしダーリンのお願いならチ〇ポケースでもオナホでもペットにでもなるぅ♡」

「そろそろ出すであります♡ガレアスチーフ♡素敵なチ〇ポケースをありがとうであります♡チ〇ポケースもチーフに何かいうであります♡」

(ああん♡この子もう私のことチ〇ポケースとしか見てない♡)

 ガラテアクはホログラムのガレアスを見る。その渋い男が自分だと思うと脳がスパークする。

「俺ぇ!あーしはチーフを卒業して旦那様専用終身名誉チ〇ポケースになります♡自分の未来の姿その目に焼き付けろぉお゛お゛お゛お゛♡」

「出る!」

ドプッぶっびゅっるうるるる♡

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡いぐぅう゛う゛う゛う゛♡お゛お゛お゛お゛♡」

 腹がバランスボール程のサイズまで膨らんだガラテアク、白目をむいてだらしなく口から舌が出ている。射精と共に吹き出た母乳はたちまち周囲を白く染めた。失神した彼女からアジャケラは自身の性器を抜くとその場に座らせた。しかし快感に失神してたガラテアクはゆっくりと前方に倒れ込む。圧力が腹にかかり性器から粘度の高い白濁液が垂れる。最初は少しだったが腹に全体重がかかると勢いよく吹き出す。さながら女性器から射精しているようだ。

「お゛お゛お゛お゛♡」

 失神しているにも関わらずガラテアクは喘ぐ。アジャケラは愛おしそうにガラテアクの頭をなでた。

 

一週間後

 

「よかったんですか?これで」

 依頼人がイグアンと話していた。

「ガレアスは確かに完璧に性欲を制御していた。アジャケラは元々運動で発散するタイプだったからあのままでも彼女は問題なかった、でもそれじゃダメなのよ」

 イグアンはため息をついた。

「そもそもガレアスは周囲から頼られることはあっても自分が頼ったり甘えたりできる相手がいない。だから以前アジャケラと関係を持っていた時はのめりこんでしまった」

「それがよくないから奴さん必死にリハビリしたんじゃないのか?」

「それで無意識に心蝕んで体壊しちゃ世話ないわよ。あなたには感謝してるわ。旧式リバイバーの構造に詳しい人物は大分少ないからね。おかげでガレアスの毒抜きは成功したわ。今後はやりすぎないように店長とフォローしていくつもりよ」

「ところで肝心のガレアスはどこ行ったんだ?」

「ああ、それ…」

 

アジャケラの家

「ちゅぱちゅぱ…ママ…♡」

「ふふ♡いい子であります♡」

 二人は赤ちゃんプレイをしていた。と言っても赤ちゃんがガラテアク、母親役はアジャケラ。わざわざガラテアクのサイズで作られた赤ちゃん用ベッドにはおむつ一枚以外何も身に着けていないガラテアクが赤面しつつおしゃぶりしながら寝ていた。天井には鏡が取り付けられ自分の痴態から目が離せない。そしてそのお腹は膨らんでいた。あの射精でガラテアクは着床した。と言っても妊娠はしない。リバイバーは原種が卵生(からつき)の場合は性行為によって卵(無精卵)を産んでしまうことがあるのだ。卵があるうちは性別を戻せない。だから二人は産休を申請しているのだ。そしてこの一週間、アジャケラはガラテアクを徹底的に甘やかすと決めた。その方法がこれ(赤ちゃんプレイ)なのは色々ずれていると言わざるを得ないがガラテアクも満更でもないようだった。

「私のカワイイマッスル赤ちゃん♡脇の毛から下の毛までボーボーな赤ちゃん♡元気な卵を産むんでちゅよ♡」

 アジャケラの言葉攻めはガラテアクの脳をスパークさせるのに十分だった。

「!!ママ!生まれる!」

「!本当でありますか!」

 アジャケラがおむつを取るとガラテアクは踏ん張った。

「お゛お゛お゛お゛♡」

 野太いりきみ声を上げると割れ目から鶏の卵と同じサイズの卵が出てくる。産卵と同時に母乳が吹き出る。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん♡」

「頑張るであります!」

 ついに子宮内の十五個の卵を産みだし産卵は終わった。

「チーフ!偉いであります!」

「…えへへ…」

「チーフは満足したでありますか?」

「ええ、とっても♡」

「次、我慢できなくなったら…犬になってほしいであります♡いっぱいお腹さすってあげますし散歩にもつれていくであります♡」

 ガラテアクはひっそりと股下に転がる卵を見る。あそこから命が生まれることはないけれど。卵と一緒に体内にたまっていた悪い者も出た気がする。そう思ってガラテアクは微笑んだ。

 

 

翌日

ガレアスが職場に復帰した。休憩中に自販機でコーヒーを飲んでいるところにイグアンと遭遇する。

「お帰り。気分はどう?」

「最悪。当分一人での仕事は受けねえ」

 ガレアスが立ち去る。イグアンはふとゴミ箱を見る。そこにはまだだいぶ中身が残ったタバコ。

「喫煙量が減ったのならなによりだわ」

 




私は変態人格排泄アナ〇ゼリーおじさん
変態人格排泄アナ〇ゼリーおじさん!?
流石に自重した。てか別にスカト〇趣味はない。
(人格排泄〇ナルゼリーはスカ〇ロじゃない)
いやあ甘酒さんありがとうございました!


次のオトリノフの野望はTSFエボ集めてレズプレイ話書くことですげへへへへ。
あ、エオティタノちゃんはあと一話書きますよ
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